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By エレン・イェーガー
(もしかしたら他人に最も恥ずかしい行為を見られるかもしれないという背徳感は一気に全身を駆け巡っていき、タオルを引っ張られるようにされているため此方からは外は確認出来ず相手の肩に鼻先をうずめ出来るだけ息を殺して)…ッや、あ!……だめ、リヴァイさ…いま、それ…っ(反射的なのか腰が寄せられればそれだけ胎内の相手自身も内壁の敏感な箇所を擦り上げる形になり、全身を電流のように走る快感に思わず嬌声を零し相手の身体をきつく抱き寄せて)…っ声、出ちゃう、から……っ

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By リヴァイ
(揺する度に顎を伝い額に落ちる汗すら熱く感じもっと奥を感じたかったがさすがに動く訳にはいかず頭を抱えるようにして自らもシートに背を埋め、相手の頭はしっかりとタオルで隠し自らは外へ目をやり)…近い車だな…おい、あんま締めんな…っ。(素肌が密着して身動きしにくい状況で繋がった場所が酷く敏感になり、堪えきれずに腰を強く押し付け)

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By エレン・イェーガー
(自身の締め付ける内壁と相手自身の激しい怒張が合わさる事でこれ以上ない程にきつく胎内は圧迫され、その中でも内部を擦り突き上げるように動く相手自身に何度も身を捩り、下になる相手にぽつりと汗が落ちるのを見れば震える指先で額をそっと撫でて)は…あっ、……!(拙いながらも夢中で腰を揺らしていたが、不意に相手の声が密やかになり同時に耳に足音が飛び込んで来れば、一度動きを止め抱き寄せられるままにきつく身を寄せタオルの下でぐっと顔を俯かせて)…ッ、リヴァイ、さん…

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By リヴァイ
(痛いほどの締め付けはそれでも心地良く僅かに動くだけで自身は脈打ち息を乱し、相手が動いたのを感じて見上げると蜂蜜のような瞳に背を震わせ)エレン、もっと…!…頭下げろ…人が来る。(もどかしい刺激に先を促そうとしたが、僅かな足音を感じて相手の背を抱き寄せ)

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By エレン・イェーガー
や……っ、言わないで、ください…!(蕩けるような瞳と荒くなる呼吸のまま外を見つめていたが、半ば意地の悪いような言葉を選びまるで実況のように告げられる言葉にはっと視線を戻し、両手を相手の肩とシートに這わせながらなるべく身を寄せ低くして)…ッ、ん、あ、リヴァイさ…(腰に両手が添えられれば次の動きの予想は出来たが身構える暇もなく、すぐに内部でぬるりと動いた相手自身に全身がぶるりと震え此方もゆっくりと腰を前後に揺らしてみて)…っは、……

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By リヴァイ
(動きが不自由な場所だからこそ興奮は高まり相手の内部の動きが如実に感じられ、外へ目をやった相手が反応すると唇の端を持ち上げて口付け)…外、気になるんだろ?中がキュッとしたぞ。(首筋に唇を這わせて軽く噛み付くと両手で細い腰を掴みゆっくりと揺すり)

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By エレン・イェーガー
よかっ…た……、です、(見下ろす形になる相手はどこか余裕を感じるが熱っぽい頬は自身とさほど変わらず、その熱を感じるように手のひらで何度か撫でていたがゆっくりと、だが的確に揺らされた腰と連動した相手自身が胎内を軽く突けばぴくりと腿に力を入れて)……ッ、あ、(先程苦労して着けた避妊具越しでも猛っているのが良くわかる相手自身は軽く揺れるだけでも充分胎内を刺激し、言われるがままに此方も膝に力を込めて覚束ない動きを試みるも身を起こせば窓の外が気掛かりになり息を呑んで)…ん、

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By リヴァイ
(経験が浅いことを気にしている節がある相手は時折同じ質問を投げかけてくることがあるが、心を通わせた相手とは繋がるだけで達してしまいそうなほど快感を得ており杞憂でしかない心配に目尻を僅かに緩めてその瞳を見上げ)もちろん、最高に気持ち良い…すぐにイっちまいそうだ。(頬に触れる手のひらに顔を寄せると少しだけ腰を揺らして相手の様子を窺い)ゆっくり、動くぞ…お前も動けそうなら合わせろ。

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By エレン・イェーガー
…は、…っ、だって、気持ちい…(びくびくと肌が震えれば同じだけ胎内が動きその度に相手自身の形が解り、これ以上ない程にきつく収まっていたがそこから一旦は動かない相手にぐったりと身を寄せて)…リヴァイさ……、も、気持ちいい…ですか…?(挿入しただけでも気持ちいいだろうかと心配そうに眉を下げ、真っ赤な顔に幾筋か汗が伝ったが構わずにそっと顔を上げ蕩けた瞳で相手を見つめ片手を相手の頬に這わせて)

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By リヴァイ
(既に半ば以上は入っていたが最後の一突きで全部が包まれてしまうと震えるほどの快感が走り、更には外に聞こえるのではと危惧するような嬌声と跳ねる身体に相手も感じているのがわかり頭の芯まで熱くなったような感覚を覚え)いつもより、感じてる、か…?(さすがにすぐに動くのは憚られ全身が密着したような体勢のままゆっくりと呼吸を整えて腰から臀部にかけてそっと撫で)

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By エレン・イェーガー
…っあ、…あ!(いつもであれば相手には申し訳ない程緩慢に確かめるように挿入されるものの騎乗位という体位だけでなく興奮も手伝ってか存外すんなりと胎内に収まる相手自身に安堵するもののその大きさと熱はいつも以上に感じられ、ぐっと最奥まで押し入れられてはびくんと背筋を跳ねさせ内壁は大きくうねり)…ッや、あ……っ(相手から見ればひどくはしたない態勢を取っていることも併せ突き入れられた衝動には耐えられず、背筋が跳ねると同時に高く甘い嬌声を上げ最奥からはどくりと蜜が溢れるのが解り)

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By リヴァイ
(極度の興奮からかほとんど痛みを感じていない様子に遠慮なく腰を引き寄せ、既に包まれた自身を時折締め付ける入り口にすぐに達してしまわないように下腹部に力を込め)奥、もう…入るぞ…っ(薄い避妊具越しの感触に耐えきれず唇の端から零れる唾液を舐め、一気に奥まで自身を突き入れ)っ…!

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By エレン・イェーガー
りばい、さ……っ、(白昼堂々車内での行為は興奮しないわけがなく、その上先程出くわした同級生の顔が一瞬ちらつけばますます非日常であるこの空間にぞくぞくと肌が粟立つようで、唾液が伝うのも構わずに甘い声を何度も零して)……っあ、奥…挿っちゃ、……ッ(限界まで広げた蜜壺の中を確実に押し進む相手自身はどうやら太い部分は収まったようだが、そこから休む間も無く腰を揺すられてしまえばずるりと内壁を擦り上げ更に侵入する先端に顔を上げて)ひゃ……っ、

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By リヴァイ
(少ししっとりとした肌が密着しあい互いの鼓動の早さが手に取るようにわかり、先端が柔らかく熱い体内に徐々に包まれていくとより奥へと進めていき)すごく、熱いなっ……エレン、全部、入れたい…(一番太い雁首がゆっくりと体内に飲み込まれると甘い唇を吸い舌先を甘噛みして僅かに腰を揺らし)

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By エレン・イェーガー
あ……ッ、ふ、(慈しむように後頭部を撫でられ鼻先が触れ合えばそのまま甘えるように顔の角度を変えて唇を触れ合わせ、互いにほとんど全裸に近い肌を擦り合わせていき)…ん、…っリヴァイさん、奥…っ(腰を撫でる手のひらはいつの間にか身体を固定しており、そのまま下から相手自身がぐっと押し上げられれば蜜壺入り口を押し広げて挿入され思わず息を詰めて)…っ……あ、ん、

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By リヴァイ
(しっかり濡れた蜜壷と触れ合うと水音が否応なしに響き周囲を警戒する理性がギリギリ残っているのみで、後頭部をそっと撫でて鼻先を擦り合わせ)ゆっくり、は…もう無理だ。すまん…っ。(腰を抱き寄せる腕に力を込めると傷つけないように慎重にだがぐっと自身を推し進め)

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By エレン・イェーガー
は……っん、(相手の身体にぴったりと沿わせた身体のうち広げた脚の合間、濡れた蜜壺にゴムで覆われているとは言え熱と質量を持った相手自身が触れ先端が埋められれば突き刺されるような刺激にぶるりと背筋が震え、鼻先が天井に向きそうになるのを必死で堪えながら相手の身体にしがみついて)…や、あ…っ、ゆっくり……(突き上げられる快感が欲しいのは確かであったが腰を勢い良く落とす程激しくは動けず、耳元を掠める心地良い低音に蕩けるような声を上げて相手の瞳をじっと見つめ)

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By リヴァイ
(騎乗位になる際は相手が起き上がり下から見上げるのを好んでいたが状況的にそうはいかずぴたりと密着したままでの挿入で、しかしそれも今は興奮を煽るもので先端が熱い秘部に触れると喉を鳴らし)エレン、大丈夫そうなら…もっと、(少しずつ引き寄せながらもそのゆっくりとした進み方にじれて耳元に唇を寄せ)

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By エレン・イェーガー
(狭いシートで相手の脚を跨ぐようにして大きく開いた脚はひどくはしたなく自身の中で羞恥心を増長させ、位置の調整が行われるままに視線を下げれば相手自身が脚間から覗き思わず喉を鳴らして)…ん、……あ(あまり背を起こしすぎると窓から見えてしまう恐れもあったため心臓はいつも以上にうるさく高鳴っており、出来るだけ身を寄せながら相手の肩に鼻先を押し付けながら相手自身が触れるまで腰を降ろして)……ッり、リヴァイ、さん…

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By リヴァイ
(拗ねたように尖る唇すら愛らしくこちらからも口付けを返すと膝に力を入れたのか少し浮いた身体を誘導するようにして移動させ、大体の位置を合わせて自身の根元に手を添え)ここら辺か…ゆっくり、腰下ろせ。(ついに挿入となると期待で背が震えるようで、強引にならないよう慎重に腰を引き寄せ)

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By エレン・イェーガー
(抱き寄せた相手の身体も熱く互いの熱を伝え合うようなその触れ合いに自らもまた体温が上がるようで、子どもを宥めるように背を撫でる相手に唇を尖らせながら何度か軽い口付けを交わして)…今度リヴァイさんの見てみます(見たことがないまま実践するのはかなりもどかしくまた気恥ずかしいもので、悪びれた様子のない相手にますます拗ねたような表情を見せるものの、言われるがままに拡げた脚に力を入れ腰を僅かに浮かせて)…ん……ッ

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By リヴァイ
(ちょうど良いサイズのものを自ら選んでいるためキツくはないもののやはり被われる感触は少しだけ圧迫感があり、これでようやく繋がれると思うだけで期待で下半身が熱くなるのを感じて労るように相手の背を撫で)意地悪じゃねぇよ…勉強になっただろ?(腕が絡められ近くなった身体をこちらからも抱き寄せて少し涙が滲んだ目尻に唇を寄せ)…少し腰を浮かせられるか?

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By エレン・イェーガー
(相手はいつもかなりスムーズに装着しているらしいと痛感する程もどかしく緩慢に柔らかな避妊具を滑らせていき、ようやく根元までしっかりと被せられれば今まで止めていたのかと思う程深く呼吸を吐き出して)……はい、りました…っ(両手は既にしっとりと汗ばんでおり、きちんと避妊具が被さった相手自身をいつまでも見ているわけには行かずそのまま両腕を相手の首筋に絡めていき)…意地悪しないでください……

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By リヴァイ
(溶けて零れてしまいそうな瞳からはギリギリ涙は零れ落ちることはなく、のぼせたのではないかと思うほど赤く染まった相手がゆっくりと自身に避妊具を被せていくとその表面を滑る感覚にも興奮は高まり脈打つのを感じ)っ…そうだ、ちゃんと下までな…。(避妊具の機能を損なわないためにもきちんと被せるのを見守りながらも気は逸り、被せる肩から背中へと肌の感触を確かめるように手のひらを滑らせていき)

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By エレン・イェーガー
(両手ではとてもおさまらない程の相手自身を前に見下ろすなど羞恥心で泣き出しそうになるが、少し逡巡した後で潤んだ瞳をゆっくりとまたそれへと戻し止まっていた手の動きを再開させて)…ん……っ、(喉を鳴らし今すぐにでも逃げ出したくなるような心を抑えながらぎこちない手つきで避妊具を少しずつ相手自身へと被せていき、しかし非日常にも近いその行為に興奮している自身がいる事も良く解り高鳴る鼓動が相手に聴こえないよう僅かに身を離して)…もう、少しです…

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By リヴァイ
(敏感な先端に触れる少し冷たい避妊具に僅かに肩を震わせるとそれから覆われる感覚を待ち構えていたが手は進まず、自身から相手の顔へと視線を移動させ)…この状況で更に煽るとはな…コレがお前の中に入るんだ。ちゃんと見とけ。(狭い車内では小さな声も逃さず聞き取れ、無自覚に煽る言葉に僅かに喉を鳴らして胸元に唇を寄せ)…ほら、ゆっくり被せろ。

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By エレン・イェーガー
ん……や、…やだ、(まるで大切なものを壊さないようにと指先でしっかりと避妊具を持ちながら相手に言われるまま相手自身に被せるように触れさせ、先端の僅かに突起になっている部分をそっと片手の指で摘まんだがこれもまた普段はまじまじと見ることのない相手自身がどうしても視界に入ってしまい、真っ赤に染まりながら視線を外し)…っ……おっきい…(車内での行為は相手も興奮するのか目にしたそれはかなり大きいように感じ、消え入りそうな声をぽつりと漏らして)

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By リヴァイ
(互いにきちんと爪は切る方で傷付ける心配はなさそうだがいささか不器用らしい相手の手つきは気になり、自身に近付くそれを見下ろし)ああ、裏表も一応あるが…大丈夫だな。そのまま当てて、先っちょの方をつまんで被せるんだ。(しっかりと勃ち上がっている自身だが被せやすいように片手で根元を固定してやり、集中できるよう胸を揉むのを一旦止め)

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By エレン・イェーガー
(いつもは薄暗くした室内の中相手が手早く装着しているため事後のものしか見たことはなく、コンビニなどでも目にはするが実際に装着前のそれを見て触れるのはほぼ初めてであり一応中身は取り出したが困ったように指先のそれを見つめて)…こ、こう……ですか…(舐められ吸われた突起は僅かな痛みすら感じるようにじんじんと刺激の名残を響かせその上膨らみを揉む手のひらに意識を持って行かれそうではあったが、避妊具の輪になった部分をそそり立つ相手自身へ恐る恐る近付けて)

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By リヴァイ
(刺激を与える度に小刻みに震える身体は愛らしく擦れすぎて痛まないように丁寧に唾液で濡らし吸っては転がしていたが相手が身を起こすと自らも一度周囲を確認し、膨らみを手のひらで包んで揉みながらその瞳を見上げ)そういや、そうやって触るのは初めてか…付けられそうか?(複雑なものではないが正しい付け方もあるため心配になり問い掛け)

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By エレン・イェーガー
ひゃ、あ…っ……ん、(まだまだ未熟とは言えつんと勃ち上がった突起は敏感な性感帯の一つであり、擽るように舌先がそこを転がせば腰から下腹部がじんわりと熱く快感に濡れていくのが解り、がくがくと震える膝で身体を支えながらとっくに濡れた瞳で相手を見下ろして)あ…、……っは、…(熱い吐息を零すだけの唇は言葉は上手く紡げなかったが震える身を起こせば窓の外を一度気にするように見つめ、すぐに視線を戻し相手の腿に跨ったまま両手で避妊具の袋に裂け目を入れていき)…ちゃんと見たの、初めてです…

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By リヴァイ
(程よい弾力の突起を舌で転がし小さく音を立てて吸うと少し浮かせていたらしい相手の体重が太ももにかかり、密着する素肌の熱さにますます興奮は高まって反対側の突起も指先でつまみ)…もう、欲しい頃だろ…開けて、ちゃんと被せられたら入れられるぞ…?(最後の焦らしとばかりに突起を優しく擦りながら既に固くなった自身を相手の太ももへ押し付け)

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By エレン・イェーガー
(身を乗り出しながら小さな正方形のパッケージに包まれた避妊具を指先で摘まんだ瞬間、突起に触れた舌先とそこを包む唇の感触に一気に快楽が這い上がり、思わず相手の腿の上に尻をぺたりとつけてしまあ)あ…っ、や、(自らが望んだこととは言え実際にまだ充分に膨らんでもいない膨らみに吸い付かれるのはひどく興奮と快感を産むもので、広げた脚間の蜜壺はまたきゅんと収縮するのが解り)…リヴァイ、さ……っ、

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By リヴァイ
(よく見えない状態で後ろ手に探るのは難しく相手に依頼してしまうと手は空いてしまい、僅かに身を乗り出して探る胸元は視界の少し下で魅惑的に色付いており唇をゆっくり舐めると背に手を回し)…お前のここ、綺麗な色だな…。(愛撫したせいか少し色は鮮やかになっているがぷっくりと膨らんだ突起は果実のようで、背を抱き寄せながら唇を寄せると舌先で少し撫でてから強く吸い)

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By エレン・イェーガー
ん、気持ちい…っ、です…(首筋に相手の顔が触れると解れば窓から見えそうなのも構わずに無意識に少し上体をもたげ、敏感でひどく好んでいる膨らみの先端を相手の唇辺りへと誘うように動かしていたが、相手が後ろ手に鞄を探っているのが解れば此方も震える片手を伸ばして)……っ、は、はい…(やはりと言うべきか相手は避妊具を用意しており、外でのデートにも関わらず持ち歩いている事は学生の自らにはあまり馴染みのない事だったが、言われるがまま内側のポケットを少しまさぐれば指の先に触れるものがあり)

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By リヴァイ
(避妊具なしに直接触れ合うのは酷く興奮して理性を無くして中に入れてしまわないよう注意しながら相手の動きに合わせて腰を揺すり、片手で尻を撫でて首筋に顔を埋め)…っ、胸…感じるだろ…(相手の肩越しに周囲を警戒しながら胸を優しく揉むとそろそろ我慢も限界で、片手を鞄に伸ばして内側のポケットを探り)…チッ…エレン…中からゴム出してくれ。

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By エレン・イェーガー
や、…ッ、だめ、リヴァイさ……(秘部が濡れたまま触れ合うのはひどく興奮を助長したが、普段は避妊具を欠かさない相手のためにその滑らかな心地に不安もあり不安定な身体を支えるよう首筋を抱き締めながらふるふると黒髪を振って)…ん、あ、……ッそこ、(密着したまま勃ち上がった突起が擦られてしまえば今までにはない刺激に腰は跳ね、すっかり剥き出しの尻を緩く前後に揺らしながら唇を噛み締めて)

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By リヴァイ
(再び半勃ちになった自身と柔らかい秘部が擦れ合うと擬似的に行為を行っているようで、下から突き上げるように揺すりながら胸元にも手を伸ばし)ダメじゃ、ねぇだろ…?どんどん溢れてきてるぞ、エレン…。(狭い車内に触れ合う水音が響き僅かに息が上がるのを感じながら震える胸の突起を指で挟んで軽く擦り)

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By エレン・イェーガー
(黒髪に乗せられたタオルは二人分の顔の上に掛かるようになってはいるもののこのまま動けばどうなるかは解らず、見られてしまう背徳感に背筋を震わせながらも一度不安そうに窓から車外へと視線をやり)あ…ッ、や、……だめ…(意識を外に向けていたが不意に押し付けられた相手自身に一気に熱が全身を駆け巡り、反射的に視線を戻したが既に濡れた秘部が触れ合い腰を引きながら相手の額に鼻先を押し付けて)…っ、ん、

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By リヴァイ
(多少は見られてしまうことを考慮しているものの相手はそうはいかないようで急いで伏せられた上体に少しだけ笑みを零し、そっと腰を抱き寄せ鼻先にも口付け)…お前とするのは、全部好きだがな。(自らの体勢を少し調整して自身と相手の秘部が触れるようにすると、腰を押さえつけて摺り合わせ)ぐちゃぐちゃだな…すげぇ濡れてる。

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By エレン・イェーガー
…っ、あんまり起きると見えちゃいますよ、(部屋ではないという意味では野外なのだろうが、とは言えふたりきりである車内にはひどく不思議な心地にさせられ一気に腿まで下げてしまった水着を恥じるように相手の膝を跨いだ姿勢で腰を僅かに震わせ、口付けのために軽く起き上がった相手に慌てて此方が身を下げて)…オレも、好きです(自らが体位を指定する事はなかったが、経験の差を埋めるように相手がゆっくりと教え込んでくれたためかすっかり安心して身を任せており、片腕を相手の首筋に回しながら身を寄せて)

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By リヴァイ
(育ち方のせいかやや少年のような言動が目立つものの概ね清楚で性的な事とは無縁そうな相手が短期間でこれほど自らを求めてくれるようになるとは考えていなかったため、こうした仕草に強く欲をそそられ再び自身に熱が籠もるのを感じて太ももを軽く撫で)ああ…好きだな。お前の姿がよく見える。(正常位でもよく見えるが見上げる方が自らが動かない分鮮明で、唇から目元に指を滑らせると少し身を起こして軽く口付け)

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By エレン・イェーガー
あ……、それもそうですね…(つい興奮に任せるままにパレオまでゆっくりと押し下げてしまったが、相手の指摘通り確かに身に付けておいた方が良かったと思いながら眉を下げて気恥ずかしそうに笑い、多少大胆になっている自らに驚きながら相手の手も借り水着を腿の辺りまで下げて)…ん、……こういう体勢…好きですか?(普段は自らが羞恥心に負けるためにほとんど正常位で交わる事が多いものの、たまに上になる体位も教えられながら試してはいるために相手の好みも確認したく首を傾げ荒い呼吸混じりに問い掛け)

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By リヴァイ
(指先に吸い付く姿は乳を求める子猫のようだが艶っぽさはその比ではなく、こちらからも応えるように舌を指先でなぞりながら促されるままに腰に当てた手のひらを移動させ)一気に脱ぐのか?まあ、この短さじゃ隠すに隠せねぇか…。(短いながらスカート状のパレオで下半身は多少は隠せそうだがまとめてずらされた布地から覗く焼け残った白い肌は目を引き、殆ど隠すべきを隠していない姿を眺めながら反対側をゆっくりと引き下げていき)

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By エレン・イェーガー
(相手の言うとおりまだ日の高いうちから人目につきそうな車内で行為に及ぶ背徳感は何物にも代え難いもので、言われるがままただ静かに頷いてから唇を撫でる指先に口付け軽く吸い付いて)…ん、…ふ……(そのまま瞳を細め啄ばむように何度も吸い付きながら片手を相手の肩に置き支えたまま逆手を腰まで滑らせ、一度相手の手の甲を撫でてからパレオごと水着に指を掛けぐっと押し下げて)……リヴァイさんも、脱がせてください。

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By リヴァイ
(基本的にベッドで行為に及ぶため範囲が狭いということはなく確かにこの窮屈さは新鮮で、肩にかかる心地良い重みを支えてやりながらこちらからも剥き出しの腰に手を添えて軽く撫で)こんな場所でヤるなんて、いけないことだろうな…だが、燃えるだろ?(反対の手のひらを頬に当てると親指で唇を撫でて片眉を上げて見せ)…水着、脱げるか?

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By エレン・イェーガー
……ん、…大丈夫ですか?(相手の身体が移動し目の前に座ったのが解れば身を戻そうかと動いたところでタオルが掛けられこれならばまだ大丈夫かと慎重に相手の腿に手を這わせゆっくりと腰を移動させて)…なんか、いけない事してるみたいです(相手の身体を這うように狭い車内で身を寄せ合う仕種は広い部屋ではあまりしないもので、相手の肩に両手を添えながら体重を少しずつ掛けていき)どきどきしますね。

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By リヴァイ
(余計に注意を払わなければならない体勢ではあるが相手の全てを見上げられる体位は自らも酷く興奮するもので、唇の端を緩めて頷くと相手が空けたスペースに素早く身を滑り込ませ)外から見える、もっと低くしろ。(広げたタオルを頭から被せるようにして相手の上体を隠すとシートに座り直して片手を差し出し)ほら、跨がれ。ぶつけねぇようにな?

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By エレン・イェーガー
(自らが上に乗る姿勢は何度かは経験があるものの、そもそも行為の回数自体がまださほど多くはないために不安はあったが同じだけ内から湧き上がる興奮にも気付いており、うるさく高鳴る心臓を落ち着かせるように深呼吸をしてからゆっくりと頷いて)…、頑張ります(一度達したせいか力の抜けた身体ではあるが相手に倣い背中をシートから起こせば一度水着をきちんと履き直し、タオルを敷いていない部分に蜜がつかないよう気をつけながら運転席と助手席の間に身を寄せ相手が座れるようにして)…リヴァイさん、いけますか?

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By リヴァイ
(こうして自らが上に乗り交わってしまうとやや小柄な身体ではタオルがあるとは言え相手の顔を隠しきれない可能性もあり、少し思案して身体を拭う用にと用意していた敷いているものより小振りなバスタオルを引っ張り出し)これを背中にかけりゃ少しは隠せるだろ…お前が嫌じゃなけりゃ。(身体を起こすと染まる頬に口付けて軽く首を傾げ)どうだ?出来そうか…?

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夏の海4
By エレン・イェーガー
(腹部を舐める相手の舌先がその先に進むか進まないかの瀬戸際にそわそわと肌が震えていたが、どうやら今ここで直接秘部に舌が這うことはなさそうで安堵の溜息をつくもののやや名残惜しくもあり、誤魔化すように唇をもごもごと動かしていたが続く相手の言葉にはきょとんとした表情を浮かべ)……上…ですか?(タオルを頭に被せているとは言え相手と立場が変われば見えてしまうかもしれないのは自身の方で、先程の話を思い出しながら頬がかっと熱くなり)…見えちゃいませんか?

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