[
通常モード]
[
URL送信]
メッセージの編集
お名前
本文
(しっかり濡れた蜜壷と触れ合うと水音が否応なしに響き周囲を警戒する理性がギリギリ残っているのみで、後頭部をそっと撫でて鼻先を擦り合わせ)ゆっくり、は…もう無理だ。すまん…っ。(腰を抱き寄せる腕に力を込めると傷つけないように慎重にだがぐっと自身を推し進め)
設定パスワード
編集する
削除する
無料HPエムペ!