[携帯モード] [URL送信]

[返信する]

By リヴァイ
菓子類が多いからな、それなら良かった。(前に一度会ったことがある二人の顔を思い出してからついでに眼鏡の同僚を思い浮かべ、年下の恋人との仲をしつこく聞かれた上に会わせろと今でもせっつかれており、そろそろはぐらかすのも面倒になっていたため旅が終わったら会わせてやるかと同僚の顔を思い浮かべながら擦り寄る後頭部を撫でてやり)土産は帰る前でいいな。ついでにエルヴィン達のも選んでくれ…お前が選ぶならあいつらも文句言わねぇだろ。(あまり土産を選んだ経験がないせいか何を買うのか悩みそうで、残りを一気に呷ってから猪口も桶に戻し)…もう少し温まったら上がるか。

[編集]
By エレン・イェーガー
(徳利を再び桶に戻してからゆっくりと相手に顔を寄せ、酒の邪魔にならないようそっと頬を合わせ猫が懐くように頬擦りをしつつ熱に浮かされた声で続けて)…ちゃんとお礼言っておいてくださいね、オレの分も(まだ会った事はないが、無愛想な相手がしょっちゅう口にするだけに恐らくは良い仕事仲間なのだろうと容易に想像はでき、土産を選ぶのが楽しみだと思いながら肌を寄せていたが、ふと相手の口から幼馴染への問い掛けが零れては顔を離して首を傾げ)ミカサとアルミンですか?好きだと思いますよ、なにか買って帰るつもりです。

[編集]
By リヴァイ
(酔ってしまう相手も捨てがたいがなかなか酔わずに平然とする相手も変わらずに可愛いのだろうと思えば酒を零さないように肩を抱き寄せ、冷たい肌に口付けて少し迷ってから頷き)しょうがないな。温泉もいいし、饅頭くらいは買ってやるか。(どうやら同僚の名前を覚えていたらしい相手の提案に温泉といえば定番の菓子でも買っておけば義理も立つかと思案しながら猪口を傾け)お前の馴染みは甘いものは好きか?

[編集]
By エレン・イェーガー
酔ってどうにかなっちゃう可愛い女子とオレは違いますよ…たぶん(くす、と小さく笑いながらその日が来るのを楽しみにしていると眉を下げ、何やら言葉を濁す相手に不思議そうに首を傾げつつも肌を撫でる手のひらにはやはりぴくんと反応せざるをえず)…っ、ハンジさん…でしたっけ(何度か聞き覚えのある呼び名と本名を一致させようと記憶を辿り口にしたが、不機嫌になる前にと手の中の徳利を傾け再び少しだけ酒を注いで)お礼におみやげ買いましょうね。

[編集]
By リヴァイ
…そうだな、飲み比べでもするか。(可能性としてはなくはない想像に軽く首を傾げて答えると、酒に濡れた唇を舐めて戯れに腰から臀部までの柔らかい曲線を撫で)あー…まあ、聞いた…あいつに。…クソメガネだ。(言うつもりはなかったが問い掛けられれば答える他なく言葉を濁しながらも素直に口にし、入浴中に飲むのは奨励されていないためあまり量はないがもう一杯くらいはいいだろうと猪口を差し出し)その話はいいだろ…おかわり。

[編集]
By エレン・イェーガー
…めちゃくちゃ強かったらどうします?(今はまだ口にすらしたことのないアルコールではあるが飲んだらどうなるのかは自身にも全く解らず、冗談めかして口にしながらも無事に注げた酒に安堵し相手が煽る様子をじっと見つめて)…よかった、オレも幸せです(こういう時に特に大人である相手を感じるのは悪い気はせず、湯でいつもよりは赤くなっている相手の顔を見つめながら掛けられた言葉に瞳を細めて)連れてきてくださってありがとうございます、…どなたかに聞いたんですか?

[編集]
By リヴァイ
その日は盛大に祝って、たっぷり酔わせてやるからな。(今はまだ成長途中だが育ちきればより一層艶やかになるだろう相手の将来を思い浮かべると目尻は緩み、周囲から見ればあまり変わらないだろうがよく一緒にいる相手ならば気付いてしまいそうで少しだけ顔を引き締め)…ありがとう。(酒が注がれた猪口を揺らすと口をつけて一気に中身を煽り)…お前がいて、温泉で…雪景色か。最高だな…美味い。

[編集]
By エレン・イェーガー
…もう少し、待っててくださいね(年齢の事を持ち出されてはいつまで経っても決して埋まらないその差を見せられるようで、相手は気にしていないだろうかと窺うような視線を向けながら相手の濡れた前髪を指先で少し整えて)…あ、はい、わかりました!(自らも片腕は相手の首筋に回していたが、酒を片手酌など失礼だろうと思えば一度両手を戻し、そのまま桶の中の徳利へと伸ばせば程よい温度のそれを包み相手の持つ猪口へと近付けて)…どうぞ、

[編集]
By リヴァイ
(時折誘ってみるもののこれだけは毎度断られる酒の誘いは真面目な相手からすればまだ早いらしく、年齢を考えるといささか遠いその日を今は楽しみにするかと片手で猪口を取り上げ)その日を待ってるぞ。…じゃあ、注いでくれるか?(片腕は身体を抱き寄せているため使えず、猪口を軽く持ち上げて見せ)

[編集]
By エレン・イェーガー
(重ねられた唇は僅かなものであったが、充分に心地良く尻尾があれば振り続けているのではと思うほどにすっかり相手に甘えており、薄い身体は寄せなければ触れ合えないためにしっかりと腕で抱き締めて)…、ダメですよ。それにオレ酔ったらどうなるかわかりませんし……(抱き寄せた先の相手がわずかに動けば緩やかな動きで桶が近付き、酒を一瞥したがそもそもが真面目な性格であるがゆえにすぐに頭を左右に振り、いつかちゃんと飲めるようになったらと付け加えて)…その時は、ぜひ。

[編集]
By リヴァイ
(互いに裸での触れ合いは何度経験しても気持ちが良いもので傷一つない滑らかな肌を撫でながら不満げに尖った唇に親指で触れると、鼻を鳴らして笑い)そう言うな、聞いてみたくなったんだ。(濡れて貼り付いた前髪を払うと改めて柔らかな唇に軽く自らのそれを重ね、ふと思い出したように酒を乗せた桶を引き寄せ)…飲むのを忘れてた。お前も飲むか?

[編集]
By エレン・イェーガー
(相手も疲れただろうに両腕に応えるようにしっかりと腰を抱き寄せられれば嬉しそうに瞳を細めて相手に擦り寄っていき、普段であれば恥ずかしさが先に立ちどうしても躊躇いが生まれてしまうものの今は素直に伸ばした両腕で相手の首筋を抱き寄せて)…リヴァイさん、…その、確認しなくても…(突然の口付けには慌てふためいてしまうのもまた事実だが、改めて問い掛けられては此方も構えてしまうと唇を尖らせて)…断ったりしませんし……

[編集]
By リヴァイ
(やはり疲労したのかぐったりとした身体を抱くと伸ばされる腕に口端を緩めて自らも早まった鼓動と呼吸を整えながら少し後ろに下がり縁に背を預け、濡れた髪に口付けて目蓋を伏せ)…でも肌は冷えてるぞ。ちゃんと浸かれ。(しっかり腰を引き寄せると心地よい疲労感に深呼吸してから頬に手を当て)キスしていいか…?

[編集]
By エレン・イェーガー
(何度か行為を経験しただけでは達した直後の疲労には耐えられず、相手が座り込んだのを手の動きで感じれば重たい身体を揺らし後ろを振り返りつつも自らも膝を折って)…は……あ、…(夢中で行為に浸っていたために再び浸かる湯はひどく熱く感じ、ずっしりと感じる身体を相手の身体に寄せれば両腕を無意識に甘えるように伸ばし未だ落ち着かない呼吸を何度か繰り返して)…暑かったですね……

[編集]
By リヴァイ
(浸かる湯に射精するのは抵抗があったが致し方なく、片腕で相手が崩れ落ちないよう支えながら湯に浮いたそれをさっさと排水口へ流してやり。行為に没頭していたため冷えた肌を抱き寄せると背に唇を落とし)エレン、大丈夫か…?(ちい自らの快感を追い求めてしまったが相手もきちんと達したようで、膝を付いて腹まで湯に入りながら相手の身体を引き寄せ)…冷えただろ、寄りかかっていいぞ。

[編集]
By エレン・イェーガー
(最後の追い上げとばかりに膨らみを包む手のひらにも力がこもり、腰もがつがつとぶつけられては最奥を突かれるその刺激に込み上げた絶頂は一気に弾けて)あ、っふ、あ、……!(寒さだけではなく重なり合った身体がぶるりと震え、ひときわ高く甘い声が空に消えて行くのを感じつつ同時に相手自身が蜜壺から抜ける感覚も追い打ちのようにひくんと身震いして)……ッ、んぁ…、

[編集]
By リヴァイ
(初めて身体を重ねた時は年若い相手に多少の躊躇はあったが今は相手以外考えられないほどその肌に溺れており、将来の話をするのも遠くはないと漠然と思案しながら冷えた背に上体を寄せて胸元をしっかりと抱き寄せ)俺も、もう…っ、いくぞ…!(荒くなった息を整える余裕もなく項に頬を寄せ最奥を突き上げるとギリギリで引き抜いて湯に精を吐き出し)っく…!

[編集]
By エレン・イェーガー
(肌を合わせたのは相手が初めてであり、未だ多少の痛みは伴うものの凶暴とさえも捉えられる行為の中でも快楽だけでなく安心感も感じており、重ねた手のひらに力を込めながら一定のリズムで胎内の最奥部を突き上げる衝撃に喉から甘い声を零して)…ぅあ、ん、…ッ、リヴァイ、さん…!(何度も何度も性感帯を擦られてはいよいよ絶頂が近づいており相手の瞳を捉えたのも一瞬ですぐにまた黒髪を揺らして顔を俯かせ、このまま達してしまう事に抵抗はあるものの内腿は震え何かがせり上がる感覚に唇を噛み締めて)…も、…だめ……っ

[編集]
By リヴァイ
(熱に浮かされた意識でこれまでの行為で覚えた相手の弱いところを狙って突き上げながら促すままに上がる甘い嬌声は耳に心地良く、知らずのうちに腰を掴む手には力が入り)ああ…お前の中、最高に…気持ちいいぞ、エレン…っ…(自らを探してさまよう瞳を覗き込むように身を乗り出して唇の端を引き上げると、大きく抽送していた腰の動きを少しずつ小刻みな速いものに変えていき)

[編集]
By エレン・イェーガー
(立ったまま背後から突かれる衝撃と襲い来る快楽に膝は震え腰は何度も捩るように揺れたがそれを止める事はなく、濡れた肌が打ち付けられ触れ合う度にいつもより卑猥に響く音にも興奮を煽られて)…っ!ふぁ、…っあ!気持ち、い…です…!(相手の腰が律動する度に胎内でずるりと滑る相手自身が快楽を呼ぶ敏感な箇所を何度も擦り、唇を少し開けば堪えられない嬌声がいくつも零れ重い頭を上げれば肩越しに相手を探すように見つめて)…リヴァイさ……っ、気持ちい、ですか…?

[編集]
By リヴァイ
(感触を楽しむように包んでいた手に重なると更なる刺激を強請られているように感じて先ほどのように先端を指で挟んでは転がし、崩れ落ちないよう注意しながら呼吸に合わせて徐々に腰の動きを大きくしていき)もっと、声…聞かせろ、(気温は寒いくらいだが額からは汗が滑り落ち、水音も激しくなると自身が脈打ち更に張りつめるのがわかり)

[編集]
By エレン・イェーガー
あ、…ん!…っ(足元からは湯気が上がるほど湯は熱かったが交わる身体は雪景色の中で涼しい風に吹かれ僅かに肌寒さを感じるが、繋がった蜜壺から全身に巡る熱はとどまるところを知らず、膨らみを包む相手の手の甲に片手を這わせながら律動に合わせて嬌声が漏れ出てしまい)…ッあ、は、リヴァイ…さ…っ(湯気か汗か解らない雫が揺さぶられる度にぽたぽたと湯の中へと落ちていき、縁に這わせた方の腕に額を押し付けながら奥を突かれる刺激を堪えるように声を絞り出し)

[編集]
By リヴァイ
(動く度に痙攣するように締め付ける胎内はそのまま相手の興奮を伝え、震える膨らみを優しい手付きで揉みながら背後から晒された白い肌を見下ろすとまだ大人になりきっていない曲線が雪景色に映え)ああ、やらしいな…だが、綺麗だ。(腰を抱えて緩やかに抽送を始めると滑らかな肌に唇を寄せて肩の辺りに強く吸い付いて痕を残し)

[編集]
By エレン・イェーガー
あ……ッ、やぁ…(慎重にゆっくりとは言え胎内で動く相手自身から与えられる刺激は身体が動く度に不規則に快感を生み、腰を何度もひくつかせながらもなんとか後ろからの体位へと変われば両手を覚束ないながらも浴槽の縁へと触れさせて)…ん…ッ!なんか、すごく…やらしい、です…(もはやタオルなど何もなく一糸纏わぬ姿で後ろから交わる体位に更に羞恥心を感じ、蜜が隙間を掻い潜り腿に伝い湯に溶けて行くのを見下ろしていたが背後から伸びた手のひらが膨らみを包めばよりはっきりと快楽が走って)

[編集]
By リヴァイ
ゆっくり、動かすぞ。しっかり掴んどけ。(二人で入るには十分だが広すぎない湯船は少し進むだけで手が届き、促すと戸惑いながら片手が縁を掴んだのを見ると腰を支えてやりながら自身が抜けないよう注意してしなやかな脚をゆっくりと下ろし)…、これで動きやすいな…(肩にある手を握って縁へと誘導すると後ろから被さるような体勢で引いた腰を再び進ませ片手で膨らみを包み)こっちも、ちゃんと触ってやる…。

[編集]
By エレン・イェーガー
へ……っ?(揺さぶられるままに胎内では柔らかな内壁が相手自身を包み、また先端は敏感な箇所を撫でるように掠めその刺激に没頭していたが、不意に態勢を変えると聴けば濡れた瞳を向けどうやって変えるのかと不思議そうに首を傾げて)ん……っ、このまま、ですか?(ベッドの上でもそのまま態勢を変えた事は数える程しかなく、湯の中で片脚を抱えられた姿勢ではバランスを崩してしまいそうで慎重に片手を相手の肩、逆手を浴槽のふちに触れさせながら恐る恐る相手を見つめて)…む、難しいです…

[編集]
By リヴァイ
(開けた場所では嬌声は壁に響くことなく湯煙に混じって消えるのがかえって外というのを自覚させ冷えた肌が触れたところから熱をもち、すっかり熟れた色の突起を刺激するたびに締め付ける内壁に誘われるままに更に奥を突き上げ)エレ、ン…体勢、変えるぞ…(相手の体重で繋がりは深くなっているものの浮力で少し動きづらいものを感じ、浅くなっている場所に腰掛けていたが少し前に進んで上体を離し、片足を抱えて交わったまま後ろを向くよう促し)

[編集]
By エレン・イェーガー
…リヴァイ、さん……(白昼堂々と青空の下で行為に及ぶなど想像もしたことはなかったが開放感と熱ですっかり通常の思考は失われてしまったようで、自らも驚くほどに甘い声が上がるのも構わずに相手の首筋へと両腕を回しながら何度も角度を変えて濡れた黒髪に鼻先を押し付けながら相手の名を繰り返して)…っは、あ、気持ち、い……!(身体が揺れ水面が激しく波打つ程に相手の腰が動けば下から敏感な箇所に突き刺さるような衝撃に背筋は震えるようで、すっかり膨らみ紅くなる突起も指先に転がされ強請るように押しつけて)

[編集]
By リヴァイ
(柔らかな中に入っているだけで心地良ければ動くと得られる快楽は格別で、一度動き始めると芯から蕩けるような感覚に徐々に息を乱しながら濡れた肩に唇を押し付けて舌を這わせ)やっぱ、温泉より…熱い、な。(直接的な粘着質なものではないが揺れる度に響く湯の音は否応なしに興奮を煽り、手探りで膨らみの先端にある突起を探し当てると親指で転がすようにして撫で)

[編集]
By エレン・イェーガー
(自ら強請るのは意識がよりはっきりしている時には頼まれたところでなかなか口にはしないが、こうして熱に浮かされたような心地になれば相手に対しては甘えた声を上げてしまい、今もまた相手の前にほとんどないようななだらかな膨らみを晒してしまった事に耳まで熱くなるのを感じて)…リヴァイさんに、だけです……ッあ、(反らした身体に伸ばされた手のひらがすぐに膨らみを包めばぴくんと肩を揺らし、更に下から揺らすように突き上げる感覚には開いた唇から甘い声を零して)…ふ、ぁ……

[編集]
By リヴァイ
(動いて得られる快楽もいいがこうして互いを感じるのもまた心地が良く今すぐ動きたいような気持ちとの間で更に口づけをと顔を寄せかけるも、身じろいだ相手が胸をそらすと晒された白い胸に思わず息を呑み)…随分おねだり上手じゃねぇか…(乾く唇を舐めて頬に添えた手のひらを首筋から肩を滑らせていくと、そのままなだらかな膨らみを包んで優しく揉みながらゆっくりと下から突き上げを始め)

[編集]
By エレン・イェーガー
リヴァイさんのも、熱いです…(しっかりと奥まで挿入された相手自身は薄い膜越しとは言えひどく熱く胎内を溶かしそうなほどで、ただ座っているだけでもどくどくと脈打つのが解り)…オレも、すっごく気持ちいいです(もはや行為はただ痛むだけではないと充分に解っており、相手の首筋に回した腕を少しだけ緩め上体に距離を取りながら相手を見つめ、ささやかな膨らみを見せるよう背をそらして)…リヴァイさん……こっちも、

[編集]
By リヴァイ
(最後は少し性急だったかと思うが痛みは殆どなくなった様子を見れば大丈夫だったようで、金の瞳と目が合うと目尻を緩めて少し冷えた頬に手を添え)ああ…熱くて、気持ち良い。(隙間なく包まれているせいか湯よりも熱く感じる内部は動いていないにも関わらずうねり、絶妙に締め付けてくるのは相変わらず気持ち良く戯れるように唇を重ね)

[編集]
雪見温泉2
By エレン・イェーガー
(自身が上になる態勢は必然的に相手自身が奥深くまで挿入されることとなり、相手の丁寧な挿入に溢れる蜜を併せ緩やかに押し進められるそれにびくびくと身は震えて)…っん!……は、あ…(ぐ、と押し上げるような感覚に最奥部まで到達したことが解れば反射的に背を丸め身を固くしたが、すぐに脱力しつつも顔をゆっくりと起こしては相手の瞳をじっと見つめて)…は…、っ挿り、ましたね…

[編集]
[1-100表示]
[返信する]
[新規トピ]
[戻る]


無料HPエムペ!