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(互いに裸での触れ合いは何度経験しても気持ちが良いもので傷一つない滑らかな肌を撫でながら不満げに尖った唇に親指で触れると、鼻を鳴らして笑い)そう言うな、聞いてみたくなったんだ。(濡れて貼り付いた前髪を払うと改めて柔らかな唇に軽く自らのそれを重ね、ふと思い出したように酒を乗せた桶を引き寄せ)…飲むのを忘れてた。お前も飲むか?
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