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By エレン・イェーガー
…あの、……なんていうか、(初めての羞恥心と快感にどうしていいのかわからず、泣き出してしまったのを恥じるように相手の肩に鼻先を押し当てながら啜り上げ、しかしこうして抱き合っていると気持ちは落ち着いていくようでゆっくりと深呼吸をして)…やっぱり恥ずかしいんです……(快感の好き嫌いを問われれば好きだとは思うが、優しく頬を舐める相手の瞳をじっと見つめながら先ほど交わした口付けを求めそっと唇を重ねて)…リヴァイさんだから、きっと恥ずかしいんだと思います…

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By リヴァイ
(ついに涙が溢れてしまうとどうしたらいいか分からず尾は下がり落ち着きなく触れた肌を撫でていたが腕が伸ばされると少し身を起こしてこちらからも身体を寄せるようにして抱き寄せ、相手がするように手を持ち上げ黒髪を撫でてやり)…おかしくなんかならねぇよ、大丈夫だ。俺は気持ちいいのは好きだが、お前は嫌いか?(快感に戸惑っているらしいのはわかったがその心理がよく分からず首を傾げてどうにか泣きやませようと濡れた頬を舐めて問い返し)

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By エレン・イェーガー
……こ、んなの、…初めてだから…(涙は自然と瞳から零れ意図せずしゃくりあげながら言葉を続け、ようやく一旦は治まった刺激にまだ警戒はしながらも求めるように相手の首筋へと両腕を伸ばして)…怖くて、…でも、気持ち良くて……っ(肌に触れる頬を求めきゅうと抱き寄せながらこちらも少しの力を振り絞り身体を起こし、互いに汗ばんだ身体を寄せれば少しずつ気持ちが落ち着いていくのがわかり)…こんなの、おかしくなっちゃう……

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By リヴァイ
(今までは多少感じるのだろうくらいにしか考えていなかったが予想外に跳ね上がった身体と泣きそうな声色に思わず動きを止めて再び唇を離し湯気でも出そうなほど熱くなった秘部を見下ろし、一度落ち着かせようと太腿の内側に唇のを寄せて軽く甘噛みし)…大丈夫か?落ち着くまで、触らない方がいいか…?(少し潤んだ瞳に僅かに心配になり触れた肌をあまり刺激しないようにしながらも自らの興奮を抑えるように肌に頬ずりし)

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By エレン・イェーガー
は……あ、…リヴァイ、さん…(既に全身からはすっかりと力は抜けてしまい、背中を預けている壁に頭もくたりと凭れながら何を見るともなしに相手を視界に入れたまま呼吸だけを繰り返し)…!!っや、待っ……だめ、そこは…ッあ、(力の入れようがないためにされるがままの身体だったが、達した直後の余韻には流石に耐えられず、最も敏感な陰核を舌先が撫でた瞬間に既に濡れたそこは更に蜜を溢れさせ、瞳を細めもはや泣き出しそうな声で懇願して)…やだ、お願い……今は、だめ…

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By リヴァイ
(大体どうすれば快感を得るのか何となくわかってきたがまだ探り探りなためじっと相手の様子を窺い本能的に吸い上げたがその刺激で達したらしい身体が大きく震えると僅かに驚いたように目を丸め、強張った身体がゆっくり弛緩すると自らも少しだけ逆立った毛を落ち着かせて唇の周りを舐めて顔を上げ)…イッたのか。ここも、腫れてる…。(粗相したかのように溢れ出る蜜に感心したように呟くと開いて剥き出しになった陰核を見つけ唇を寄せてゆっくりと下から舐め上げ)

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By エレン・イェーガー
(水を飲む犬のように熱い舌先が遠慮なく蜜壺を舐めていくうちに尿意にも似た感覚が湧き上がるのを感じ、ついに唇がそこを吸い上げれば突然の刺激に一瞬体内で何かが弾けたように背を逸らして)ひッ……ぁ、あ…!(片手を口元に当てているにも関わらず、一際高い嬌声を上げると同時に開いた脚と腰はびくんと大きく跳ね上がり、頭からつま先まで痺れるような感覚が走ったかと思えば呼吸は荒くなり、何も考えられなくなったようにだらしなく唇を開いたままで)…ッは、…あ、……あ、…

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By リヴァイ
(自らが立てるぴちゃぴちゃとした水音と震えながら吐き出される熱い呼吸の音に耳は無意識に反応して動き忙しなく震わせていたが伸びてきた手のひらが触れると心地良さそうに寝かせ、口の周りも濡らしながら単調な愛撫を繰り返し)我慢なんかすんな…そのままのお前が見たい、(人より少し長くて厚い舌は舐めるのに適しており触れた脚が震えてどうも達しそうになっているのが自分で理解できていないようで、ただ舐め回していた秘部を今度は蜜を啜るようにして吸い上げ)

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By エレン・イェーガー
(熱を持った顔はきっと紅く蕩けてしまっているのだろうと思い、それを両手で頬や口元を必死に隠しながら脚間にいる相手をじっと見下ろして)……わかん、ない…、っでも、(相手の舌先は止まることがなく、その度に腰が震えびくびくと痙攣してしまう身体を抑えられず、片手を伸ばし一度宥めるように髪をゆっくりと撫でながら初めてせり上がる下腹部の熱に眉を寄せて)…変な感じが、して……っなんか、我慢出来ない…

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By リヴァイ
(濃厚な雌の香りに脳が痺れるような感覚を覚え自然と荒くなる呼吸を抑えながら溢れる蜜を舐め取り生理的なものか反応して収縮する入り口に思わず喉を鳴らし、周囲を丹念に舐めながらくぐもった声を漏らす顔を見上げ)…気持ちいい、か…?(過去の行為は苦痛は与えないようにしていたが快感を気にしたことはなく、それが相手に関してはもっと互いに高まりたい欲求が強く反応を伺いながら舌を這わせ)

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By エレン・イェーガー
や、あ…ッ、だめ……(一糸纏わぬ身体は膝頭を割りそれも相手の手によって戻せないように固定され、自身でさえ見ることのない最も恥ずべき蜜壺の入り口をまじまじと見られあまつさえそこを何度も舐められては理性も切れてしまいそうで、生理的な涙で滲んだ瞳を相手に向けながら両手を口元に当てて)…っふ、あ、……なんか、変なかんじ…(指先が割れ目をそっと開けばそれだけで水音が響き、収縮するそこから蜜が溢れているのは見ずともわかり羞恥心からふるふると黒髪を揺らして)

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By リヴァイ
(柔らかな皮膚は美味そうに見え舐め上げたが味覚としては汗の塩気を感じる程度でそれ以上は無味の蜜だが不思議と美味く感じ、ひと舐めした途端に上がった甘い声も耳触りが良くそのまま何度も表面を舐め)…すげぇ、溢れてきた…わかるか…?(膝から太腿に手のひらを移動させてそのまま舐めている秘部へと滑らせていき、閉じた割れ目を左右に開いてじっと見るのはなかなかない入り口をついまじまじと見つめ)少し赤くなってる…。

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By エレン・イェーガー
や、あ……っ、(壁に背中と首をつけた状態で押しやられてしまえば僅かに筋が痛んだが、それよりも今はぐいと押し広げられてしまった膝の方が気掛かりで、ついに相手の目の前に蜜壺が晒されてしまった事で心臓はどくんと大きく跳ねて)…そんな、あ、匂い…なんて、(自身では考えたことのない体臭だったが、更に卑猥な場所から特有の匂いがするなど羞恥でしかなくふるふると黒髪を揺らしていたが、ついに人よりは長いらしい熱い舌先がそこを撫でるように這えば思わず声をあげて)…ッひゃ、ん……!!

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By リヴァイ
(前のめりになり鼻を鳴らしていたが遅れて手のひらを膝にやって少し開かせようとしていたが体勢的に難しくどうするか思案していたものの押されるように相手が壁に背を預けたことで膝頭が浮き、好機とばかりに押し上げ)すごく、美味そうな匂いだな…これがお前の匂いか…。(少し開かせた脚の間に目をやるとひっそりと閉じた割れ目が見え、そのまま唇を寄せて表面をそっと舐め上げ)

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By エレン・イェーガー
(感情を表に出すのは表情よりも尻尾の方がずっと素直なようで、大きなそれがふさりとゆっくりと揺れれば喜んでいるのか興味深いのか、とにかく悪い心地ではないのだろうことが容易にわかり、此方も安堵したため息をついて)……っあ!あ、リヴァイさ、…そこ…(ほっとしたのも束の間で、相手の鼻先が淡いながら下生えにしっかりと押し付けられ、自身でもあまり触ったことのないそこを鼻を鳴らして匂いを嗅がれてしまえば一気に下腹部が疼くようで、ますます蜜が溢れるのを感じながら壁にぺたりと背をつけて動向を見下ろして)……匂い、って、ぁ…!

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By リヴァイ
(こうして下から人間の裸体を眺めるのも初めてだが確かにいいものだと小さく頷くと促した行為を躊躇う瞳を見上げて忍耐強くじっと待ち、やがて膝が少し開くと落ち着きかけていた尾の動きは大きくなり薄い下生えに鼻先を寄せ)…やっぱり、匂いが濃いな…少し違うが人間もちゃんとメスの匂いがするのか。(種族の差はあるが異性を引き寄せる香りというのは近いようでずっとしていたそれが一気に強まったのを感じて幾度も鼻を鳴らして匂いを確かめ)

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By エレン・イェーガー
…きっと、…見えた方が…っ、あ、(なんとか理解しようとしている相手はますます幼子のようにも見えたが 、目的を持った舌先の動きは確実に歳を重ねたそれで徐々に下がって行くその滑りと熱にひくひくと肌を震わせて)……ん…っ、(身を清めるようにすっかり膨らみから下は舐められてしまったが、いよいよ大切な部分に相手の舌が這うと思えば気が気でなく想像しただけで蜜壺からはとぷりと蜜が滲み、しばらく視線を彷徨わせていたが意を決したように少しだけ膝を割り開いて)…や、ん…

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By リヴァイ
(頭に触れる手のひらに機嫌良く時折小さく唸りながら肌を舐め回していたが相手の言葉を噛み砕いて考え、白い肌の感触を楽しみつつ視線を上に向けると肌を這う舌に耐えるように僅かに歪んだ表情が目に入り)…なんとなく、わかる…ような。(安心とは違うがこうした表情は興奮を煽るように感じ、その顔を伺いながらへそ周りを舐めてから閉じられた脚に手をかけ)…開けるか?

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By エレン・イェーガー
(どきどきと高鳴る胸と熱くなる体温に全身はしっとりと汗ばんでおり、毛むくじゃらの相手の耳を撫でていた指先もひどく熱く感じて呼吸を乱していたが、相手の瞳がじっとこちらを見つめれば同じように真っ直ぐに視線を絡めて)……、こうやって、視界に入る方が良くないですか?(相手にはひとつずつ言葉を噛み砕いて伝える必要があると感じながら問い掛けたが、すぐに膨らみを舌先で舐められ甘噛みされてしまえば思わず身体は跳ね上がり、片手で相手の黒髪を軽く撫でて)…ッあ、ん…!

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By リヴァイ
(どうやら迫っているうちに壁に追い詰めていたようでこれ以上下がれない様子に気付いて余計に頭を擦り寄せながらぽつぽつと紡がれる言葉を聞いていたが健気な台詞に顔を上げ、その金の瞳を覗き込み)…お前が安心する方でいい。見えるとか、見えないとか…考えたこともなかったな…。(人間のおんなとは不思議な生き物だが嫌な気はしないのも殊更不思議で、感慨深く呟きながら小振りだが柔らかな膨らみに舌を這わせ皮膚を甘噛みしそのまま腹へと顔を移動させていき)

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By エレン・イェーガー
あ、いや、恥ずかしいのは変わらない、ですけど……っ(緩慢な所作で態勢を変えたもののまるで大きな犬のようにぐいぐいと頭と身を寄せてくる相手にひやりとした壁に背がついてしまい、思わずぴくんと身を揺らしたが相手の耳からは手のひらを離さずに視線を僅かに逸らしながら続けて)でも、リヴァイさんが見えた方が、良いなって…(一般的に野生の動物は背後からのし掛かるように交わるのだろうが、相手が見えた方がまだ安心だともそもそと告げゆっくりと両手を下げて藁の柔らかさが伝うシーツに置いてしまい)

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By リヴァイ
(本来ならば触れられるのは嫌いな耳だが相手の手のひらはむしろ心地良いくらいで細い指が撫でるともっとねだるように頭を押し付けていたが、体勢を変えた後に続く言葉に細めていた目蓋を開いて動きを止め)…いいのか?(獣としてはあまり馴染みのない体位だが相手が許可を出すなら瑣末ごとで緩く振っていた尾の動きを早めて首筋に顔を擦り寄せ)触るし…舐めるぞ?

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By エレン・イェーガー
(敏感な身体を触られ舐められているうちにすっかり蜜壺は濡れてしまっていたが、それをまた匂いで指摘されているのかと思えば羞恥心は一気に全身に走り、体温が上がるのを感じながら不利な態勢を戻そうと身を起こしたところで更にぐっと身を寄せられて)ん、……ッあ、(不思議と嫌ではないが相手に恥ずかしい部分を見られてしまうのがどうにも気掛かりで、狼にしては大きな体躯を寄せてくる相手に向けて尻を隠していた手のひらを伸ばし、宥めるように耳を撫でてやりながらもそもそと態勢を変え相手と向き合うように座り直し)…まだ、前からの方が……恥ずかしくない、です…

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By リヴァイ
(他の狼よりは理性的な方だがそれでも人間の感情を全て理解するのは難しく説明されてもよく分からないと首を捻っていたが、今目の前で隠しながら振り返る姿はそそるということはよく分かりピンと立てた耳を相手に向け尾を左右に揺らして鼻先を触れ合わせ)…匂いが強くなった…いい匂いだ…。(相手も発情しているような強い異性の匂いに気分は高まる一方で、白い太腿に触れながら顔を寄せ赤い唇を舐め)

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By エレン・イェーガー
(動物的なのか深く考えずに本能のまま疑問を投げ掛けてくる相手は見た目の割には幼く見えてしまい、身を何とかもとの態勢に戻そうとしながら振り向いた表情で唇を軽く尖らせ、もごもごと言葉を選んで)……え、と、そんなとこ見られちゃったら……(そもそも服を着る事さえ狼の姿の時は好まない相手にはわからないかもしれないと眉を下げ、尻を隠すように片手のひらを背後に回しながらこくりと喉を鳴らして)…すごく、恥ずかしいんですもん…

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By リヴァイ
(押した身体が前のめりになると骨が浮かんだ背筋へと舌を伸ばして柔らかな肌を軽く舐めて期待に興奮しすぎないよう自らを落ち着けていたが、相手の中に僅かながら挿入した指から香る強い匂いに透明な蜜を軽く舐め)…見えたらダメなのか…?(そもそも行為に及ぶなら当然見るものと思っていたが羞恥心もあらわに抗議されると更に不思議そうに首を傾げ)

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By エレン・イェーガー
…ッ、待っ……あ、(動物でもなければ恥ずべき秘部に舌を這わせるなど考えたこともなく、名案というより当然のように告げられてしまった案をすぐ実践するかのように尻を押されてしまえば慌てて両手を柔らかなシーツにつけて)…ちょ、っと……!(相手についていけない程自身が性に疎いのが悪いのか、肩越しに真っ赤になった顔を振り返らせながら眉を下げて)…見えちゃう、から…

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By リヴァイ
(最終的には自らのものを挿入することを考えると指を入れる程度何を抵抗があるのかと種族が違うだけではなく性差による疑問はあるが、相手が嫌ならば嫌なのだろうと納得して浅い場所に挿入していた指を抜き)触るのがダメなら舐めるしかねぇだろ?ほら、もう少し腰上げろ。(決めてしまえばやることは一つで覆いかぶさるようにしていた身体を起こして腰を下ろし、尻を両手で押して前のめりになるよう促し)

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By エレン・イェーガー
(初めての行為でなくとも確かに慣らさない今のままでは痛みを伴うのは知ってはいたが、いざその蜜壺に指先が侵入すれば初めて感じる異物感に眉を寄せ、一度動きが止まったところで呼吸を整えて)…っは……あ、慣らすって、でも…(自身よりよっぽど手慣れている様子の相手には複雑そうな表情を見せたが、すぐに代替案として耳を疑うような言葉を呟いた相手を慌てて振り返り)…待っ、え、舐め…!?

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By リヴァイ
(人間は鼻がきかないらしくどうやって興奮しているのか確認はどうしているのか疑問に思いながらも探っていたが、入り口を広げようとした途端に抵抗があると引き抜かないまでも一度手を止め)…慣らすんだろ?こうする以外になんかあるのか?(指でこうして慣らすものかと思っていたが違うならどうすればと思案し、すぐに思い付いたように身を乗り出し)わかった、舐めりゃいいんだな。

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By エレン・イェーガー
匂い、…っですか、(匂いと言っても相手にしかわからない類のもので、それが自身の興奮を表していると思えばひどく恥ずかしいものに感じてますます背を丸めて)…ッ、や……!(震える身体を抑えるように身を丸めていたが、前に回る手のひらが遠慮なしに蜜壺入り口に触れその中にぬるりと侵入すれば思わず身は跳ね、前倒しになる片手をベッドにつけては相手を肩越しに振り返り)……っ、中、入れるんですか…!

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By リヴァイ
(指先に触れる熱く濡れた感触に比例して相手からの匂いは強くなる一方で腕に手がかかると一度動きを止めるも、拒否されているわけではないと感じ取るとすぐに動きを再開し)興奮してるの、匂いでわかる…どこが気持ちいいか教えろよ?(徐々に呼吸を荒くさせながら傷付けないよう慎重に探ると挿入すべき穴を見つけて浅く指を指先を挿れ)

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By エレン・イェーガー
は…ッあ、(するりと下生えを撫でる指先には反射的に腰が引けてしまい、しかし背後から抱き締められているために大きく身じろぐ事も出来ずただ荒くなる呼吸を必死で抑えて)…ひゃ…っあ、ん…!(不意に耳に触れる堅い歯にはびくんと肩が揺れ、無意識に片手を身体に回る相手の腕に這わせその動きを止めるには弱々しすぎる力できゅっと握り締め、濡れた蜜壺をなぞるような仕種に僅かにだが脚を開いて)…ん、…恥ずかしいし、…興奮…してます、から…

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By リヴァイ
(若い肌は指先を遮ることなく足の付け根当たりまで容易に進み下生えに辿り着くと淡く茂ったそれを確かめるように無で、同時に鼻先を寄せた耳の輪郭を唇で辿ってから軽く歯を立てて噛み)…声、もっと聞きたい。(相手の良い匂いを嗅ぎながら触れた割れ目の縁をなぞると、蜜が溢れているのに気付いてそのまま蜜壷の入り口をぐるりと撫で)確かに濡れてるな。ぬるぬるだ…。

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By エレン・イェーガー
(狼という種族はこれ程まで優しく肌に触れるのかと思う手つきにひどく愛情を感じ、不慣れな事を差し引けば相手の愛撫はもっと欲しいと思える程に心地よく、緊張しながらも相手の手のひらの動きに意識を向け)……っ、あ、(するりと脇腹を通り腹に回ったそれは身体を抱き締めるような形を取り、そのまま誰にも触れさせた事のない下腹部まで指が降りて行けば指先がふわりと下生えに触れるのが解り思わず息を詰めて)…ッ、

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By リヴァイ
(普段世話をされるという名目上相手から触れられることはあったが好んで自ら触れるということもなくほとんどこの柔らかな肌に触れたことはなく、手触りの感触を確かめるように撫でて手のひらをゆっくりと前に回し)俺も…興奮する…。(背から腹に移動させるとそのままそっと下腹部へと指を滑らせ)

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By エレン・イェーガー
は……っ、はい…(背後からいつどのように触れられるのか解らない状況はひどく興奮を湧き上がらせるもので、まるで全力で走った時のように呼吸を乱しながら震える声で返事をするのが精一杯で)…リヴァイさんに触られるの……なんだか、すごくどきどきします…(ぴたりと密着する身体と耳の殻に押し当てられる鼻先にはふるりと背筋が震え、胸元の手のひらをきゅっと更に握り込みながらやや前屈みに相手の次の行動を待って)

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By リヴァイ
(同族の中では思慮深い方だが基本的に本能が勝る自らがこうして行為を中断してまで好奇心が強まって相手の尻あたりをまじまじと見つめていたが、触れた途端に上がった甘い声に思わず尾の毛が逆立ち隅に追いやっていた性欲が見る間に返ってくるのがわかり)…違いはよくわかった。妙な耳の形も…もっと、触りたくなるな。(滑らかな背中に軽く触れると身を寄せて頭の横についている丸い形の耳に鼻先を寄せ)もっと…触ってもいいか?

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By エレン・イェーガー
(相手は自身の背中から腰、そして尻を見ていると思えば言い知れぬ羞恥心と興奮がじわじわと身体を侵食していくのがわかり、いつの間にか握った両手を胸元にぎゅっと当てながらじっと耐えて)……そんな、最初から何も…ッひゃ、ん!(余程尻尾がないのが気になるのか人からしてみれば有り得ないことを口にされ思わず反論するが、すぐさま敏感な肌を指先が撫でれば反射的に声が漏れてしまい慌てて口元を押さえ)……っ、

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By リヴァイ
(無防備な背中が躊躇いなく向けられるとすぐに視線を落とし尻の辺りを見るも触り心地と違わずなだらかな白い皮膚があるだけで、不思議そうに見つめて指を伸ばし)本当になんもねぇんだな…切れた、ってわけでもないのか。(ほとんど姿形は変わらない人間だがこうして差異を見つけると触れたくなり、尾てい骨の辺りを撫で)

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By エレン・イェーガー
(あまり思慮深い方ではないのか行為に関しても単純な方法をすぐさま提示してくる相手だが嫌悪感はなく、素直に軽く頷いてからそろそろと腰を上げ片手をベッドに沈ませながら身体を反転させて)……、同期にもあんまり見られた事ないので…恥ずかしいですね(何も身に纏っていない身体は湯浴みをする時以外は当然晒しておくものではなく、またそれを他人の目につくようにするなど今までは考えられず、気持ちは困惑の一途を辿るのみだったが大人しく相手の目の前で背中を見せるようにして座り)…こんな感じ、ですか?

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By リヴァイ
(犬にされるような仕草でも嫌な気分は全くせず気持ち良さそうに軽く尾を振り一度身を離し、膝をついた相手を改めて見やり)そのまま後ろ向きゃ見えるだろ。(細身だが柔らかな曲線を描く身体は欲をそそり視覚的にもこれ程興奮を煽られるのは初めてで手をベッドにつき)

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By エレン・イェーガー
(早々に服を脱いでしまった相手はやはり普段は獣の姿を取っているためか衣服に馴染みはないのが伝わり、人間が着込んだ服の下が気になるのは当然と言えば当然なのかと眉を下げて)……わ、…わかりました、(最早全裸に近い身体は二本の腕では到底隠しきれず、困ったように膝頭を擦り合わせていたがこれからの行為を思えば隠しても仕方がないと判断し、好奇心の表れかぴんと立った耳を一度片手で撫でてから体勢を変えようと膝をベッドにつけて)…どうしたらいいですか?

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By リヴァイ
(頭以外にほとんど体毛のない身体は新鮮で滑らかな感触を楽しむように撫で回していたが口付けていた相手が見を竦めると頬を擦り寄せ、赤い唇を舐めて唇を寄せ)見たい…気になる。(性欲も強い衝動だったが好奇心もまた強く、興味津々に耳を立てて頷き)

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狼と世話係2
By エレン・イェーガー
…すごく、気持ちいいですね(触れ合っていた相手の唇は柔らかく微かに濡れているのが良く解り、不思議ともう一度重ね合わせたいと自然に思えるほど初めてのキスはひどく心地良いものとして身体に記憶されるようで、寄せられた鼻先同士が触れるのを角度を変えて再び軽く口付けて)…ん、……ッあ、(夢中で肌を触れ合わせていればするすると滑り降りていく手のひらが尻に到達し、丸くそこを撫でられればそわりとしたものが背中を駆け上がり思わず身を竦めて)…さすがに尻尾はないです、けど……み、見たいですか…?

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