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(同族の中では思慮深い方だが基本的に本能が勝る自らがこうして行為を中断してまで好奇心が強まって相手の尻あたりをまじまじと見つめていたが、触れた途端に上がった甘い声に思わず尾の毛が逆立ち隅に追いやっていた性欲が見る間に返ってくるのがわかり)…違いはよくわかった。妙な耳の形も…もっと、触りたくなるな。(滑らかな背中に軽く触れると身を寄せて頭の横についている丸い形の耳に鼻先を寄せ)もっと…触ってもいいか?
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