二形小説書物庫
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新性活
By 苦楽郎
2015-03-02 12:26:09
春に入学する高校生活に向けて、
この真新しいマンションに引越しを終えた私「富田里奈」は
受験に引越しと忙しくて、
まったくかまってあげられなかったアレの激しい主張に目を覚ました。
15歳の誕生日から大きくなり始めたソレは
いまや立派な「おち○ちん」となって私を苦しめていた。
そんな私の新性活のお話し
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By ・1
2015-03-04 15:17:52
「…ぅう…」
未だ慣れない異物感に目を覚ました私は
限界まで勃起したモノの痛みによってハッキリと覚醒していく
ふと時計を見れば午前5時ちょっと
まだ外は暗闇に包まれていた。
時間の余裕に安堵しつつ、そっと布団の中を覗きこむ
(え!?…私のって、こんなに大きかったっけ?)
最後に自慰行為した時はネットでよく見てた
平均的な大きさだったと記憶していたが、今や2倍ぐらい大きくなってる。
少し不安な気持ちがよぎるが
ビクビクと脈打つ衝動にこらえきれず、そっと下着を下ろす。
「っん!!」
下着のこすれる快感に身をよじりる。
糸を引く先端が小刻みにゆれる。
(ヤバイ…すぐにイッちゃいそう…。)
荒い息を吐きながらも、無意識に手がソレを握りゆっくりと扱き始める。
甘いシビレが全身を駆け抜け、腰の奥がキュンッっと快楽を求める。
枕に顔を埋めて声を堪えながら快楽の元へ左手を忍ばせていく
ぐちゅり。と指が奥へと誘われ、さらなる行為へと没頭いていく
(…ダメ…止まらなぃ…。も、もう…)
いつの間にか激しく乱れ、身体を布団の外へ投げ出していた里奈は
激しい快楽の波に堪えきれず絶頂に達していった。
「ぃ…ひゃうぅぅぅ!!」 びゅるるるるる!!
思わずもれた悲鳴と共に勢いよく吐き出された白い体液は
溜まりに溜まったその粘度によって、一塊の質量を伴って放物線を描き
ベット脇に飾られた花瓶を直撃した。
そして、ねっとりと垂れ下がる精液と共に床に落ちて割れる。
その様子をぼんやりと見ながらも、ドクドクと精液を垂れ流す里奈であった。
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