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「…ぅう…」 未だ慣れない異物感に目を覚ました私は 限界まで勃起したモノの痛みによってハッキリと覚醒していく ふと時計を見れば午前5時ちょっと まだ外は暗闇に包まれていた。 時間の余裕に安堵しつつ、そっと布団の中を覗きこむ (え!?…私のって、こんなに大きかったっけ?) 最後に自慰行為した時はネットでよく見てた 平均的な大きさだったと記憶していたが、今や2倍ぐらい大きくなってる。 少し不安な気持ちがよぎるが ビクビクと脈打つ衝動にこらえきれず、そっと下着を下ろす。 「っん!!」 下着のこすれる快感に身をよじりる。 糸を引く先端が小刻みにゆれる。 (ヤバイ…すぐにイッちゃいそう…。) 荒い息を吐きながらも、無意識に手がソレを握りゆっくりと扱き始める。 甘いシビレが全身を駆け抜け、腰の奥がキュンッっと快楽を求める。 枕に顔を埋めて声を堪えながら快楽の元へ左手を忍ばせていく ぐちゅり。と指が奥へと誘われ、さらなる行為へと没頭いていく (…ダメ…止まらなぃ…。も、もう…) いつの間にか激しく乱れ、身体を布団の外へ投げ出していた里奈は 激しい快楽の波に堪えきれず絶頂に達していった。 「ぃ…ひゃうぅぅぅ!!」 びゅるるるるる!! 思わずもれた悲鳴と共に勢いよく吐き出された白い体液は 溜まりに溜まったその粘度によって、一塊の質量を伴って放物線を描き ベット脇に飾られた花瓶を直撃した。 そして、ねっとりと垂れ下がる精液と共に床に落ちて割れる。 その様子をぼんやりと見ながらも、ドクドクと精液を垂れ流す里奈であった。
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