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早速読みましたよ!
By ユーキ
2011-03-27 21:46:18
一日に何度もスミマセン
ですが敢えて言わせて下さい。
久しぶりだ峻ぃぃぃぃぃぃぃ
はい、無駄にテンション上げて申し訳ない
今度の彼等は若干設定が違うんですかね?
特に今の所、峻君は
今執筆されている所までは早速読ませていただきましたが、やはり面白いです
なんと言いますか、峻君達四人が帰ってきたという心境で、懐かしさと新しさが混ざった気持ちで読ませて頂きましたよこれからも、日々通わせて頂きます&相互として此方のサイトと繋がせていただきましたので、これからも宜しくお願いします
F07B
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By ユーキ
2011-04-02 07:41:52
フ「まったく、神討ちとしてぶったぎる。」
ク「焚き付けといてなんだけど、止そうぜフィール。
帰ったんならわざわざ揉める理由は無いだろ。」
レ「あら意外ね?」
ノ「そうだよね〜。てっきり、『行くぞフィール!かちこみじゃあ〜!』って言うと思ったのに。」
ク「いやぁ〜、俺の知ってるロッソが別に居るなら、良いかな〜って。」
フ「…まぁ…ミーナが泣き止んだようだし、良いか。」
レ「それはそうと、クズは酷いわアレクセイ。
人は誰しも本当の事を言われると、傷付くものよ。例え、どんな鈍感野郎でもねΣチラッ(クリスを見る)
ク「とばっちりで心を抉られた!?」
………え〜、ユーキとしてはリレー式も楽しいですし、コラボも楽しそうです
鵯様さえ宜しければ…………コラボやっちゃいますか?
F07B
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By 鵯
2011-04-02 19:14:34
ロッソ「もう限界だ!やるね!」
アレクセイ「何を言ってるんだお前は」
ロッソ「コラボの話でございまさぁ」
マリア「こちらとしては新しく書けるのなら感謝感激雨あられでございますね」
ロッソ「といっても作者が恐ろしく遅筆なんで時間がかかってしまいそうです」
ミーナ「それでもよろしければコラボの件、謹んで拝命いたしますわ」
後厚かましくもお願いがもう一つありまして……
ユーキ様は数々の夢小説を執筆していらっしゃいますが、その夢主達(ラルフ君や天馬君等)も出来る限り出してしまおうと考えています。出してもよろしいでしょうか?
ユーキ様の許可を頂きたく書かせて頂きましたm(_ _)m
ロッソ(悪)「ほう、なら俺が格の違いを見せつけて」
ロッソ「だぁかぁらぁ!!何でいんだぁぁぁぁ!!」
ロッソ(悪)「暇だからに決まっておろう」
アレクセイ「キャラが固定されてねぇな」
ロッソ(悪)「それは馬鹿な作者が細かな設定を決める前に頓挫したからだよ?クソ虫」
アレクセイ「…………」イラッ
マリア「アレクセイ!?落ち着いて!剣抜かないで!」
ロッソ(悪)「そこのメスガキの言うとおりだ。そもそも俺に勝てると思ってるのか?」
マリア「メスガキ……?」ムカッ
ミーナ「…………」
ロッソ(悪)「何だ?能無しヒステリー、あそこにいるアホと同じ面をしてるのがそんなに気にくわないのか?」
ミーナ「…………殺す」ブチッ
アレクセイ「俺も手伝うぜ」
マリア「泣いて謝らせてやる」
ロッソ「ちょっとちょっとちょっと!?君達一旦落ち着いてだね〜!」
ミーナ「ロッソ…………どけ」
ロッソ「はいぃ!!」
ロッソ(悪)「クハヒ!さぁどうするのだ?劣悪種どもよ」
アレクセイ「決まってんだろ」
「「「死にさらせやァァァァ!!」」」
ロッソ(悪)「面白い!返り討ちにしてやろう!」
ロッソ「あわわわわわわ……始まってしまった……とりあえず止めねーと!とりあえず俺の話を聞けお前らァァァァ!!」
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By ユーキ
2011-04-02 20:50:24
レ「あっちがカオスな事になってるわね〜」
ク「なんでレナがイキイキしてんだよ。」
ノ「あっちの皆がコラボに乗ってくれて良かったね〜♪」
フ「ユーキもメチャクチャ燃えてるぞ。」
ク「けど天馬やラルフ達まで出して貰って良いのかな?」
レ「コッチとしては、大変有り難い事よね。」
ク「ユーキがテンション上がってきたぁぁぁぁぁぁ!とか叫んでたしな。」
フ「天馬やラルフは勿論、蓮の香のキャラクターなら好きに使ってやって欲しい。」
レ「存分にこき使って頂戴(黒笑)」
ノ「楽しみだね〜♪」
フ「またコラボ出来るなんて、此方としても嬉しい限りだ。」
ク「だよな〜。寧ろ、コッチが恐縮しちまうよ。」
ノ「ユーキから提案が有るんでしょ?」
レ「コラボ小説なんですが、テーマみたいなモノはどうしますか?学園モノなら学園モノ。青春モノなら青春モノみたいな形で、統一しますか?だそうですが。」
フ「テーマに関してどうするか、連絡が欲しいそうだ。
駄目なユーキで済まない。」
ク「ウチの馬鹿な管理人は、『久しぶりにロッソ達とのコラボじゃ〜!めっちゃ楽しみじゃ〜!』と舞い上がって、収集つかなくなってるもんで。連絡待ってます♪」
F07B
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By 鵯
2011-04-02 22:17:07
ロッソ「許可頂きありがとうございます!」
アレクセイ「んな!?斬った腕が再生した!?」
ロッソ「こちらもコラボして頂けるのは感謝の極みであります」
マリア「くそぅ!回復が間に合わない!」
ロッソ「精一杯やらせて頂きますのでよろしくお願いします!」
ミーナ「く、動かな……きゃああああああああっ!」
ロッソ「ミーナ!?てか君達もう少し静かに……ってええい!ミーナ無事か!?」
ミーナ「うん……くっ」ズキッ
ロッソ(悪)「フン、肩慣らしにはなったな」
アレクセイ「いってぇ……」ボロボロ
マリア「ムカつくことに強い」ボロボロ
ロッソ(悪)「生きてるだけありがたいと思え」
ロッソ「お前はいっつもそうやって……まぁいい、フン!」
ロッソ(悪)「ぬっ!?」
マリア「おぉ!?顔面蹴り!」
ロッソ(悪)「何をする」
ロッソ「てめぇは俺だ、だからそれなりのことは目をつぶるつもりだったが……惚れた女に手ぇ出されてヘラヘラしてられる程腐っちゃねぇんだよ俺は!」
ミーナ「!」
ロッソ(悪)「クハヒ!適うわけないのは貴様が一番わかっているだろうに……そんなにその女が大事か?」
ロッソ「当たり前だ!!大事だから惚れた!惚れたから大事なんだよ馬鹿野郎が!」
アレクセイ「へっ、アイツようやく調子が出て来やがったな」
マリア「ホントにね……」
ミーナ「〜〜〜っ!」プシュー
ロッソ「丁度いい、てめぇに作者からのテーマを見せてやる」
ロッソ(悪)「何?…………ほほぅ?『皆の力を合わせて怨霊神ロッソを倒す』とな、つまり俺を倒すと?」
「「「!?」」」
ロッソ「そうだ……残念だが俺達だけじゃてめぇは倒せねぇ、だが俺は生憎そんな簡単に諦められる人間じゃないんでね」
ロッソ(悪)「だからプライドも何もかもを捨て俺を倒すと?」
ロッソ「人が大切にしてる物に手ぇ出すとどんな報いを受けるのか。その身に刻んでやるよ!」
ロッソ(悪)「面白い……面白いぞクソ虫!ならば倒してみよ!この怨霊神を!貴様の全てを持ってしてなぁッ!!」
マリア「あ!逃げた!」
アレクセイ「帰ったのか?」
ロッソ「上等だよ……」
ミーナ「あの……ロッソ」モジモジ
ロッソ「ん?」
ミーナ「あ……ありがとう」
ロッソ「俺はまだ何もしてねぇ、だから礼はアイツを倒してからな?」
ミーナ「うん……っ」カァァ
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By ユーキ
2011-04-03 13:30:11
ク「なんか、このままハッピーエンドって言えるくらい、ミーナは嬉しそうだな。」
ノ「皆が幸せなのが一番だよね〜♪」
レ「そうね。けど、ロッソ達と戦えるならそれも嬉しい事よ。」
フ「まぁ、それも理由って訳じゃないんだが………入って来い。」
フィールの言葉に併せてドアが開く
天「……えっと…初めまして。七夜天馬って言います。」
ク「なんでお前が此処に?」
レ「とうとう、他のサイト様でまで変態ぶりを発揮するのね。」
天「幾らなんでも扱いが酷すぎる!!」
初っ端からハートを砕かれる天馬
フ「お前等、天馬イジリもそれ位にしてやれ。」
ノ「天馬君は用があって来たんだよね〜」
天「はい、フィール先輩に言われたモノを用意してきました。」
レ「用意してきたモノ?」
天「はい、蓮の香学園への1日転入招待証っす。」
フ「現行の生徒会長は天馬に移ったからな。
天馬に許可証を発行させて、持って来させた。」
ク「って事は………。」
レ「つまり………。」
ノ「ロッソ君達と学校でも会えるんだね〜♪」
フ「此処まで聞いたロッソ達なら、もう分かってるだろうが、こっちのテーマは『学園モノ天馬乱入風味だ!』」
ク「なぁフィール、言いたくないけど何故『天馬乱入風味』なの?」
フ「俺の知った事か。俺だって、んなアホなテーマ言いたくなかったんだよ。」
レ「仕方ないじゃない。一応、アンタが蓮の香の代表みたいなモノなんだから。」
ノ「フィール格好いい♪」
天「ユーキからなんすけど、天馬も出演して大丈夫ですか?だそうです。連絡お待ちしてます。」
F07B
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By 鵯
2011-04-04 20:32:36
返信遅れて申し訳ありませんm(_ _)m
もぉ〜バリバリオーケーですよ!!(≧∇≦)
むしろこちらからお願いしたいくらいです!
アレクセイ「学校か……」
マリア「トリップしてたせいでやけに懐かしいね」
ミーナ「制服着るのも久しぶりね」
ロッソ「みんなでワイワイ出来るのは楽しい限りだね!」
アレクセイ「天馬君……だったか?気のせいかも知れんがお前と同じ匂いを感じるな、あとクリス」
ロッソ「おぉ!良かったじゃないか天馬くぅん♪俺と同じでカッコいいだってよ」
「「「…………」」」
ロッソ「正直すまんかった……だから無言は止めてくれ」
マリア「天馬君やクリス君はよしとしてあんただけは無いわ」
ロッソ「いやこっちもお前に興味ないんで」
マリア「殺すぞ」
ロッソ「あうちっ!?」
ミーナ「みんなに会えるのを楽しみにしているわ」
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By ユーキ
2011-04-05 10:23:07
天「俺の尊敬するクリス先輩やロッソさんと似てるなんて、光栄っすアレクセイさん!」
ク「そっそうか?」
ノ「クリス君、照れちゃってる〜」
レ「ロッソと天馬とクリス、同じ匂いがする所か寧ろ同じ人種のような気がするわ。」
フ「確かに、共通点が多すぎるな。
余計な一言で身を滅ぼす所とか、お調子者な所とか。」
ク「俺って、そんな風に見られてたのか?」
「「「…………。」」」
ク「ああっ!?なに、その『えっ?今更みたいな視線は!?』」
天「しかも、俺までとばっちりで冷たい視線を受けている!?」
フ「やっぱり似てるじゃねーか。
リアクション込みで。」
レ「そう言えば、天馬そのダンボールは何?」
天「ああ、蓮の香学園の制服っす。
ロッソさん達用の。採寸もバッチリ♪」
レ「なぜサイズを知ってるかとか、引っ掛かる所は有るけど、郵送で送るって事?」
天「はい。今日の夕方には着きます。
因みに、ロッソさん達の名前は学園では日本人名の方で申請出しましたんで、そっちでお願いしますね。
それじゃ、学園でお待ちしてますんで〜♪」
F07B
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By 鵯
2011-04-05 18:23:40
マリア「どうもどうも〜ありがとうございます〜制服は無事に着きましたよ」
アレクセイ「制服か、久しぶりだな。確かにサイズはピッタリだ」
ミーナ「一体いつの間に計ったのか気になるわね〜」ギロリ
ロッソ「えっ!?俺!?俺はなんも知らないかんね!俺がリークしたとかそんなことはないからね!?」
アレクセイ「そうだったのか、てっきりお前がチクったものかと」
ロッソ「俺がサイズなんて知るわけないだろ。というわけで……
クハヒ!今すぐミーナのスリーサイズを提供せよクソむ」
ミーナ「なんで怨霊神モードになってるのかしら?」ドゲシ!
ロッソ「痛い!?ごめんなさいごめんなさい!」
アレクセイ「知りたいなら言ってくれれば教えてあげるのに……(裏声」
マリア「カラダにちょ・く・せ・つ(裏声」
ミーナ「フン!!」ボグシャア!
アレクセイ&マリア「「ヤッダァーーバァーーッ!!」」
ミーナ「全く……お招き頂き感謝いたしますわ。今から楽しみに待っています」
ロッソ(あれ?俺だけほぼ無傷ってさり気に珍しくね?)
「「…………」」プスプス
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By ユーキ
2011-07-25 17:50:36
天馬「お久しぶりの天馬です。この度はお願いが有って参りました。」
頭を下げる天馬
天馬「先ずは情報屋へのキャラクター提供ありがとうございます。
この度は苅藻君を魔術サイドの情報屋として使わせて頂きたく連絡をさせて頂きました。」
天馬「つきましては、お願いなんですが二人で組んでる時の名前の変更をお願いしたいんです!」
土下座を敢行する天馬
天馬「流石に他のメンバーに言われる時に、『神ならざる〜』や『神ならざる〜エロ……』みたいなのは作品上厳しいんですよ(涙)」
天馬「ですんで、大変申し訳ないんですが、組んでる名前の変更を宜しくお願いします。
追加設定みたいなのが有れば、ソレも書き込んで下さい。
それから、新キャラクター採用発表がまだですので、掲示板に投稿頂く際にはまたまた申し訳ないのですが、採用を匂わせるような書き込みは無しでお願いします。」
天馬「このようなお願いばかりで本当に申し訳ないのですが、ご理解&御協力お願いします。
PS、使い捨て装甲版はユーキのツボでした♪」
F07B
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By 鵯
2011-07-25 20:42:33
すいません明らかにふざけすぎましたm(_ _)m
まずはありがとうございます!!
苅藻も喜んでいるでしょう
設定直しの方は書いておきましたのでご確認下さい
苅藻「ったく、こっち放置でヴァンガードなんかしてるからだってね」
ぐふぅ!!おい俺の心にクリティカルトリガーのツインドライブが決まったぞ
苅藻「知らんってな」
自分の作ったキャラが冷たい……
苅藻「えぇと詳しくは言えませんがありがとうございます!天馬君と会える日を楽しみに待っていますってね」
因みに使い捨て装甲版の元ネタはバカテスです
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