アックスガンイラスト:01(RGM-89N様yり) シオン「というわけで、私がお兄様とキャラなりして使用しているアックスガンのイラストを頂きました。 RGM-89N様、素敵なイラスト、本当にありがとうございます。しかし・・・・・・これが来るとは思っていましんでした」 恭文「なお、細々とした所は脳内補完でお願いしますという事だそうです。 ・・・・・・いやいや、でもこれだけ描けるって絶対凄いと思うんですけど」 シオン「現に作者さんはそれはもう幼稚園レベルですしね。 というより、色々なSF的なものを考えるとこれもまた有りだと思うのですけど」 恭文「というかさ、カブトのアックスガンもアレと言えばアレだしね。 てーか、『やっぱりイラスト描けるようになりたい』と作者が凄い唸ってるんですけど」 シオン「自堕落的に過ごしてきた時間を取り戻すのは容易ではありませんよ? でもまぁ、チャレンジしてみたい事が出来たのは・・・・・・いい事なのでしょう」 恭文「確かにね。あー、でもこれはかっこいいなぁ。 というか、こういう複合武器って燃えない?」 シオン「分かります。使用者の力量次第で姿を変える所とかが特に」 ヒカリ「・・・・・・お前達、分かるのか。というよりシオン、発言が男性的だぞ」 [*前へ] [次へ#] [戻る] |