ジンイラスト:1(DarkMoonNight様より) ジン「ということで、DarkMoonNight様。てーか俺の真・神様、ありがとうございます。俺のイラストです」 恭文「・・・・・・ね、ジン。マジでなのはエンド行くの?」 ジン「え、俺のイラストに関しては一切ノーコメッ!?」 恭文「あー、ごめんごめん。でもさ・・・・・・色男だよね。僕より身長高いし、僕よりタッパあるし、僕より体長が大きいし」 ジン「それ全部同じ事じゃねぇかよっ! どんだけ身長にトラウマ持ちっ!?」 恭文「気にしないで。それで、マジでなのはエンド?」 ジン「知らないよ。てか、例えその道が開けたとしても、セカンドシーズン中は無理だって言ってたぞ? あくまでもあれだ、仲のいいお友達的な感じで、ユーノ先生をさりげなく出し抜くんだよ」 恭文「で、ユーノ先生は最初から最後までクライマックスどころか眼中にすら入らないと」 ジン「・・・・・・そうなりそうなのが怖いよな。『とまと』だと常識人って、影薄くなる傾向があるし」 恭文「ジン、そう言いながら僕を見るのやめて。僕、相当常識人なんだけど」 [*前へ] [次へ#] [戻る] |