100万ヒット突破記念イラスト:3(犬吉様より) リイン「というわけで、投稿小説も頂いて、いつもお世話になっております犬吉様から、リインと恭文さんを描いた100万ヒット突破記念のイラストを頂いたですー。 犬吉様、本当にありがとうです。というか、リイン可愛いです。素敵です。というわけで、恭文さんはもっとリインを大事にするですよ」 恭文「話の文脈おかしくないっ!? それは行間読みきれないからっ!! と、とにかく・・・・・・やばい、なんかやばい。恥ずかしい」 リイン「どうしてですか?」 恭文「なんか『おっとこまえ』だから。おっとこまえ過ぎて恥ずかしいの。僕、自分でこんなかっこよく描かれるほど主人公してたかなって、ちょっと考えちゃった」 リイン「大丈夫ですよ、イメージは人それぞれですから。恭文さんがどんなに外道でヘタレで天然フラグメイカーでリインの唇にチューもしてくれない冷たい人でも、きっと犬吉さんイメージではこんなにかっこいいのです」 恭文「そ、そう? ならよか・・・・・・よくないからっ! なに前半のメッタ叩きっ!! てか、リインに現時点で唇にチューは出来ないってお願いだから気づいてっ!!」 リイン「だが断るのです」 恭文「断るなー!!」 [*前へ] [次へ#] [戻る] |