「良い温泉だったよ。坊やも浸かっておいで」 「…あ…っ(ドキッ)」 「ん?、何だい?」 「え?!、いやっ別に何もヤマシイコトとか考えてませんよっ!」 「ほぉ…。ヤマシイコト、ねぇ」 「近いです近いですっ(えええ!?何でこんなに色っぽいのこの人ーっ)」 「一緒に温泉に入らなかったのは、何か下心でもあったのかい?」 「違いますって!、そんな事言ってヤマシイコトを考えてるのはアナタでしょ!」 「そりゃぁそうさ、下心は男の性さね」 「…風呂、行ってきます…(真っ赤)」 「俺が湯冷めしちまう前に、上がっておいで」 「はい…」 そして、その後にヤマシイコトで一汗かいた後は二人で一緒に温泉に入ってください。 貸切で、第2ラウンド…。 続きは「取扱い注意作品」ページへ。 [*前へ] [次へ#] [戻る] |