No.02- 白蓮(色蓮)
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Name:白蓮(色蓮)
Head▼白銀髪・地面にズルズルと擦る程の、癖毛掛かりの長髪。
考えるよりも、行動派。字が読めない(覚えたくない、面倒くさい)。見て感じて進むタイプ。勘での行動が多々。当たる確率は極めて高い。
Eye▼吊り眼の細目に見せ掛けているくっきり二重の眼・瞳孔に縦線が一本入っている、真紅の瞳、睫毛が長い。能力を使う時は、より線が細くなるとか？視覚は良い。因みに、聴覚、嗅覚も良い。
Body▼ｱﾙﾋﾞﾉ体質で、皮膚は弱く、一族の者にも大切にされている。そんな事に嫌気が指してるのはよく有る事。太陽の下で歩く事は、滅多に無い。
-171㌢/57㌔/Ｓ型/見た目22.3歳-
Dress▼(Official Style)
基本的には和物モダンを装備。
赤と黒との着物を好み、自分でアレンジした蝶や蓮、花の刺繍を入れている。着物の中身は、裸である。
細長い和の煙草パイプを口に、暇があれば加えている。足には厚底の下駄を履き、鈴が左下駄に付いている。
▽ペンタグラムと呼ばれる魔法陣のような印のペンダントを付けている。
左耳に三つのピアス・右に一つ。左小指にガーネットの石付きリングを一つ。
左足首にアンティークゴールドのアンクレットを二重にしている。
▽時折、黒ミサの儀式により、神父衣装を纏って、出掛けることも…？
Option▼
・扇子
・煙管
－Black Misa
毎日教会で行われている、悪趣味な遊戯が開催される中、一人 ぼーっと煙管咥えて、見てる。このMisaでの責任者になるのは、ずーっと先の話。(色蓮の話)
現在の話では、過去辺と成ってますので、幼児～青年ぐらいの物となり、まだ白銀が、Misaを知り、ただ 遊んで暮らしていた時の話しとなる。Misaが開けられる教会から、少し離れた、馬鹿でかい屋敷に住んでいる。兄弟は５人
長男- 睡蓮
次男- 紅蓮
三男- 蓮華
四男- 黒蓮(双子)
五男 白銀(双子)
Misaの神官をしてるのは、睡蓮(長男)であり、彼はMisaから離れて、新たな何かを作ろうと考えてなのか、黒蓮に神官の座を与えようとする。
その、何かに対して紅蓮が止めようとする。それは、とてつもなく、周りを裏切るような行為だと言う事に意味を示す物だった。この世界の全てを、魔族中心における星にするとか。(この辺り、設定曖昧です（笑)誰かを中心に立たせる事により、この世は、安定する。その為には、能力を高める事が大切だと言う事。それに使われた、最も近しい者が、ﾎﾑﾙﾝｸﾙｽの成功例のRomeの存在。Romeを使って、様々な研究をし、多くの能力値を上げた天才を作りだし、強力な星を作り、世界最大の場所にしよう とか…
まあ、睡蓮は駒に過ぎないのですがね(ネタばらすな←)また、蓮と言う存在がいて、それが、そんな馬鹿な考えをしていて、睡蓮を操っていると言う。適役は必要ですって話しです（笑）大雑把に言えば、これがメインテーマになる話し何だと思います。が、他の設定が細かくごっちゃりしてるから、意味が深く思えるだけ（笑）
――――――ｷﾘﾄﾘ――――――
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