土曜日きっと憂鬱に始まるけど重くのしかかる町の空気はそんなに嫌じゃないんだ
大体が知らない人なのにたまに知ってる人みたいに手を降りたくなる
きっと僕が待ち合わせの場所に向かう途中ふと 振り向くと君が居たあのころの習慣だろう
これも 考えれば寂しくなる事実で忘れられない事実
数えた指はもう足りないぐらいに数えた
でもやってくる土曜日に自分自身うんざりしてるのに
また まだ君がいたときのことを一々同じ様に思い出す
忘れ掛ける事も 忘れる事も絶対にない記憶の断片は壊れたかのように毎週 毎週思い起こされる
いっそ 嫌いになりたいぐらいだ
なんで君と付き合ったんだって後悔した時もあった そのたんびに僕の心は爆発しそうになる
止められるはずない次元爆弾を抱え込んで 独り部屋にとじこもると
そう なおさら忘れられずに涙を流すんだ
知ってるだろ… 大切な人をなくすときの気持ち
大体の人が経験してるのに皆 忘れ去ってしまう
どうしたら そんなことできるんだ
僕には結局 事実と記憶は少ない君の足跡消し去るなんて出来やしない
でも僕にはそれで苦しむことも泣くことも あるいは喜ぶこともできるんだ
やっぱり君に出会って よかった
新しく移転というか作り直しましたWHAT'S MY AGE AGEIN?です
今日***
昨日***
全て***
全ての別れを 涙 が締め括るんじゃない---
----- for you
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きっとみえますよ