会社の先輩を俺専用のダッチワイフとして使っています。
先輩の名前はY。
2歳年上で、スレンダー系グラマーでミディアムワンレン。
可愛いより綺麗系で、自分の女にしたいと思っていましたが、俺は外見に似合わず気が弱く、何もアクションも取れないまま一年近く過ぎました。
3連休なのに特に予定もないままダラケていた金曜日の夜、23時過ぎにYから電話がありました。
Y「悪いけど、チューハイ買ってきて。私んち分かるよね?」
(チューハイ・・・?なんで俺?なんで今?)
でも半ば酔ってるっぽいし会話も面倒臭いし、言われた通り近くの24時間営業のスーパーで色々仕入れてYのアパートに行くとYしかいない。
てっきり女子会かなんかで飲んでるんだと思っていたけど・・・。
Yは、「悪いね、頼んじゃって」とバツが悪そうな表情で迎えてくれた。
Y「君なら話しやすいし口も固そうだし」
俺「はぁ・・・」
Y「飲も飲も・・・」
缶チューハイを選り分け、好みらしいフルーツ系をグビグビ飲み出すYを見ながら俺もアルコール3%を口に含む。
Y「時々飲みたい時があって・・・飲むもの切れちゃって。飲んでるし買いに行けないし、てか行きたくなくて頼んじゃった」
コタツテー.....続きはこちら→
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