[携帯モード] [URL送信]

麻雀基本の基本
リーチについて
あと一枚くれば、上りの時を、テンパイと呼ぶ。そして、ひとつも泣かずにメンゼンでテンパイした時、いつでも、リーチをかける事が出来る。リーチをかけると、手は、あんカンの時しか、変えられない。あんカンについては、また後の時に説明する。しかし、リーチをかけると、リーチは、役であるので、1ハン(イーハン)縛りと言って、役が、1ハン以上なければ、上がれないルールの時や、点数を増やしたい時には、リーチをかけることになる。リーチをかけると、1ハン、役が増え、裏ドラと言って、取ってくる山の後ろから3番目だけめくられているのだが、そのめくられた牌の次に当たる牌がドラと言って、その牌を1枚持っていると1枚に付き1ハン増えるのだが、そのドラ表示牌の下の牌を、リーチをかけるとみる事が出来、その牌もリーチをかけた人だけ、ドラ表示牌になる。このドラを裏ドラと言う。カン裏あり、の場合、カンをすると、表ドラが、ひとつ増えるが、リーチをかけた人は、このカンドラの裏ドラもドラになるので、手が大きくなる可能性が高くなる。

[*前へ][次へ#]

あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!