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麻雀基本の基本
流局について*次へがあるよ!
流局というのは、ひとつの試合が、流れる事を言う。次の場合流局である。
@親の配牌の時、9種9牌で流れを宣言した場合。
9種9牌とは、1・9・字牌が、9種以上で9牌以上あった場合。
A子一巡目つも時、8種9牌で流れを宣言した場合。1・9・字牌が8種以上で、9牌以上あった場合。
B第一巡目、全員が、同じ風牌を捨てた場合。
Cふたり以上の人で4つカンをした時、4つ目のカンの宣言と同時に流れが成立である。また、ひとりで、4つカンをしていた為に試合続行していた場合に、誰かが、カンをしてカンと宣言した時点で成立である。ただし、カンが、本当か、どうかの、確認は要る。
D14枚のワン牌(最後に残す14枚の牌)を残し、最後の捨て牌を捨てて、ロンまたは、流し満願成立の宣言がでなかった場合。
E4人全員がリーチをかけた場合
F3人が同じ牌でロンした場合

流局すると!
東場(親1周目)の場合、親がテンパイしていなければ、親流れとなり、流れ1本場となる。この為、親は、次の順番の人がなって、積み棒を1本置く。
南場(親2回目の場)
テンパイしていなくても、親は、親は、変わらないが、1本積み棒を加える。

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あきゅろす。
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