メタガキャンペーンシナリオスタイル提案と各種データ集『メタリックガーディアン・ストライカーズ 』 1:超大型エンタープライズ級可変機動戦艦“コンゴウ” 旧世紀の第一次(機甲?)大戦中期からCSA(≒海洋国家連合)側で推し進められていた蒔種移民計画に基づいて建造されていた物の、完成直後に天変地異に呑み込まれた最後の船団の一つである恒星間国家基準の戦艦級の大きさを有する超大型可変恒星間航行艦。 後に本体だけ地中から掘り出されて遂に飛び立つ事に成功、無人ディザスター・ミーレス暴走事件の真の黒幕の撃破に貢献している。 現在は中央庁舎兼防衛軍本部として機能しており、いざという時には可能な限り民間人を収容しての出港も可能。 [*前へ][次へ#] |