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おまけ



一台のベッドに、二つの影。


「ガイ、痛くないですか…?」
「ん、ぁ…大丈、夫っ…」

四つん這いになったガイのアナルの中に、グチュグチュと指の出入りを繰り返し慣らしていく。
ガイのペニスは時折イきたそうにシーツに先走りを垂らしていた。

「はぁっ…ん…あっ、あぁッ」

慣らすと言っても、ガイの感じる敏感なヶ所を探ると指をこれでもか、と言う程に引き締めてくる。
その度に、華奢な身体が小さく揺れた。

「辛かったら言って下さいね…イかせてあげますから」

それを見かねたジェイドは身体を覆うようにガイの上に重なる。
空いている方の手でシーツを強く握っていたガイの手を組み合った。
強く、強く。
その気持ちに答えるようにガイもジェイドの手を握り返した。

「ジェイドの、早く、欲しいっ…指じゃ、なくて…!」
「…!可愛い、ですねぇ…」

喘ぎ声の混ざった艶のある声で要求されればひと溜まりもない。
指を引き抜き、擦らなくても勃起していたペニスをズズ、ズッ…とナカで円を描くようにアナルを押し開き、挿入を続けた。

「っあ、あぁ…!おっきいの、はいって…くる、…」
「…ッ、」

鳴らしたはずのアナルはジェイドを締め付け、それだけで達してしまうんじゃないかと焦らせた。
ナカで食い千切るように、絡み付いてくる。

「ガイッ…私は狂おしい程…あなたを愛しています」

ゆっくりと腰を引かれ次には一気にアナルを貫いた。
そして、その繰り返し。

「ひ…あ?!そん…な、はげしっ…」
「愛して…いますっ…」

ギシッ、ギシとベッドのスプリングが叫びを上げる。
ガイは腰の動きを利用してペニスをシーツに擦り付けていた。
溢れる先走りの量から限界は近いと予想される。

「ジェ…ド、もう…だめぇ、あ、あっ、あ―――ッ」
「くッ…」

ガイのアナルの刺激によって、ジェイドは最奥で精子をぶちまけた。





俺だって、この世の言葉では言い表せないぐらいに愛している。
こんな俺を優しく受け入れてくれるジェイドが好き、大好き…愛している。

情事後の疲れたジェイドの身体を感謝を込めるようにいつまでもぎゅう、と抱き締めていた。





END.
09/08/03

◆あとがき◆
前拍手の続きの裏です。
ちゃんとまとめられていたかが不安なのですが…^^;
もうガイ様はジェイドのことを愛しすぎてたまらないようです。
そんなガイ様を書いてるのが楽しかったです。
暗めの話も書いてて楽しいけど甘いJGも良い、な…^^!

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