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無理矢理・暗



欲しくなったから、自分の“モノ”にした





「な、何すっ…」
「…黙りなさい」

今までに見たことのない恐怖で、引き吊ったガイの表情は己の優越感を充たしてくれる。
2人っきりの宿屋の部屋で乱暴にベッドへと身体を縫い付けた。
肺が見事に圧迫され、一瞬息が止まったようだ。
そんなことはお構い無しにタイツ越しに股間の一物を揉みしだく。

「ど…してっ…やめろって、ジェイド!」

ガイのベルトで両腕をベッドに拘束する。
閉じようとする両足は片方の腕で無理矢理にでもこじ開けた。

「おやおや。どうして、とは愚問ですよガイ」
「なに、が…」
「だってこれから貴方を犯すのに、理由なんて…あると思いますか?」

正論だかも分からぬ物言いで勢いは止まらない。
同じ男として、感度をよく知るところばかりを責め立てる。
徐々に腫れていき、ついにはテントを作ると一回り大きくなり勃起した。

「こんなに元気良くおっ勃たせて…いやらしいおちんちんですね」
「い、いやだぁ…!」

嫌だ?何が。
勃起した一物からはカウパーが溢れ出し、じんわりと染みを作る。
説得力の欠片も無い。
足が空いているのだから嫌なら蹴飛ばすなり何なりとすればいいだろう。

「んぁあ――!!…あっ、ばかぁ…吸うな、あぁあっ」

竿を擦り、亀頭を頬張りながらしゃぶりつく。
その度にガイの腰が揺れては、口から叫び声とも言える嬌声が耳に残る。
それが身体の芯までに響き届くと、ひどく気持ちが安らいだ。

「あ、やぁあ!出ちゃう、イくっ…イちゃう…、」
「ろーろ、ひっれくらはひ(どうぞ、イって下さい)」
「しゃべる、なぁ…、ああぁああ――ッ!」

口の中で脈打つと服越しのままガイは吐精した。
仰け反った足先が力を無くし、ベッドに堕ちる。

「ふふ、口でイっちゃいましたね」

本人からは、反抗の言葉さえ無い。
ぐったりとしたところを見ると先程の衝撃で意識を手放してしまったのだろう。

「もう、堕ちてしまいましたか」

欲しいモノは手に入った。
さて、これからどうして差し上げましょうか。

「楽しみはこれからだと言うのに…勿体無い」

萎えた一物のその奥へ己の弾けんばかりの欲望をガイの熱い穴へと、あてがった。





END.
2010/01/31

◆あとがき◆
裏が書きたいなー、と思いまして。
愛のないJGというか、Gを襲うJを書きたくなりまして。
先走ってジェイドが変態というか、鬼畜というか、変人になりました^^;(いつものこと
いいんだ、こんなJGも嫌いじゃないから。←
Jが欲求不満だったら良いなぁ。←

最後まで読んで下さった方々、ありがとうございました!

村瀬りんく


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