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18禁短編集
親子 (ガチムチ親父受 ショタ&ロリ攻め)2000Hit記念
結婚した女に子供がいた。
しかも3人。
中2と小5の男の子とまだ小2の女の子。

それは別にかまわない。
俺は28才だが、家族5人で幸せな家庭を築くために必死で働こうと思った。

しかし、女が置手紙ひとつですぐに出て行ってしまった。

他に男がいて、その人と結婚するためにこの子供たちが邪魔だったというのだ。

ひどすぎる。

「あー、やっぱり逃げましたかあの女。」
「まじかよ、じゃあ、宜しくなパ・パ」
「パパぁ?ママいないのぉ?」


冷静な翠(ミドリ)くん、元気な葵(アオイ)くん、とても可愛い藍(アイ)ちゃん。

3人ともすぐに僕に慣れてくれたのは嬉しいが、仮にも母親がいなくなったっていうのに冷静すぎる。


「おそらく戻ってこないですね。荷物が全部無くなってますから。」

どうしよう。
この子たちとやっていけるのだろうか。

やっぱり施設に…


これからのことを考えていると、藍ちゃんが話しかけてきた。

「パパぁ、遊んでぇ。」

遊ぶったってどうすりゃいいんだ。自慢じゃないが、今まで大きな身体といかつい顔で子供は誰も近寄らなかったんだ。遊び方など分かるはずもない。


「何言ってんだよ、パパは俺と遊ぶんだ!なぁ、野球しようぜ。」

葵くんが俺の手を引く。

しかし藍ちゃんも譲らない。

「やぁだ!藍と遊ぶの!藍のが先だったもん。」


すでに目には涙が浮かんでいてすぐにでも泣きだしそうだ。


どうすればいいか分からずおろおろしていると、その様子を見ていた翠くんがふっと笑った。

「藍、葵、みんなで遊べばいいだろ。新しい遊びを教えてやる。」

そう言うとみんな寝室に来るように促した。

寝室には新婚生活の為新調したダブルの大きなベッドがある。

そこに寝るように促された。

なんの遊びか分からないが素直にベッドに横になると、どこから出したのか長いロープで手をベッドの柵にくくりつけた。

どんなに力を入れてもほどけそうにない。


「おい!これをはずせ!」

俺の言葉を無視し、翠くんが藍ちゃんと葵くんに何か言っている。

藍ちゃんががっしり鍛えられた俺のお腹に乗ってきて服をめくる。

そして、胸の突起を思い切り吸った。

初めての感覚。
吸われた右乳首がジンジンと熱を帯びる。

「翠にぃちゃ、おっぱいでないよ。」

「もっと、強く吸ったりたくさん触ったら出るようになるよ。」


翠くんが近づいてきて、俺の左の乳首を強くねじった。

ずんッと股間にも熱が集まるのが分かる。

翠くんもそれに気づいたのだろう。

意地の悪い笑顔を浮かべている。

すっと乳首から手を離すと、足元の方に移動した。
寝ているので良く見えないが葵くんになにやら話しかけているらしい。


急に両足を持ち上げられる。

手早く衣類を脱ぎとられる。
何事かと思うと同時に葵くんの持っていたバットが膝の裏に当てられる。
そのままバットを挟むように足を折り曲げられ、股を開かされた。
先ほど余ったロープでいわゆるM字開脚の形で固定させられると、葵くんと翠くんの目の前に恥部を全てさらす格好になった。


「やめ、やめなさいッ」

やめさせようと大声で叫ぶがやめる様子はない。


「すげー、超でけーち○こ!」

「舐めてあげたらパパ喜ぶよ」

「おう!任せとけ!」

翠くんの言葉に元気よく返事すると、パクリと亀頭を口に咥える。

まだ小さい口は先っぽの方しか咥えられていないが、それでも必死に舌を動かそうとしている。

亀頭に粘膜のねっとりとした感触を感じ、ペニスがゆっくり頭をもたげる。

先の刺激だけでは物足りず、思わず腰を揺らしてしまう。

「ぶッ…ぉえッ…うぇッ…」

急に喉までペニスが侵入してきたため、反射で葵くんの喉が締まりそれがなんとも言えない快感になる。


「…ッぷはぁ…ハァ、ハァ…」

思わず口からペニスを出し、肩で荒く呼吸をする葵くん。

「…も、無理だぁ…、でかいもん!」


ほっとしたような残念なような複雑な気持ちになる。


「じゃあ、ここに手を入れてごらん。」

ずっと見ていた翠くんの声が聞こえた。

…まさか!


そう思った瞬間、いつもは排泄にしか使わない器官に吐息がかかった。

その直後に何かが体内に侵入してくるような感覚。

「いやッ、やめてくれッ!頼むからッ…」

そんな俺の訴えにも耳を貸さず、圧迫感が大きくなる。

「そう、そう。もう4本入るからゆっくり出し入れして。」

翠くんの声が聞こえる。

4本というのは葵くんの指の数だろう。

あの小さい手が俺の尻の中に入っているのかっ!



いけないと思う気持ちとは裏腹に徐々に固さを増す俺のソレ。
ほとんど完勃ち状態になってしまっている。


急に胸の辺りに影ができたと思ったら、翠くんが藍ちゃんを抱えていた。

「藍、ずっとこのパパと一緒にいたいかい?」

胸は藍ちゃんの舐めたあとや、触ったあとで少し赤くなっている。

「うん!だってパパ優しいもん。殴ったりしないしちゃんとご飯も食べさせてくれるもん。藍、パパのことだぁい好き!」


何だソレは。今までの父親は虐待していたっていうことか?

「そうだな。藍、パパとずっと一緒にいるために痛いこと我慢できるかい?」


優しく微笑みながら翠くんが藍ちゃんに問う。

「痛いこと?…嫌だけどパパと一緒にいれるなら我慢する!」

「いい子だね。じゃ、頑張るんだよ。」


そういいながら起用に藍ちゃんの衣服を全て脱ぎさる翠くん。

赤ちゃんをおしっこさせるように藍ちゃんを抱えなおすと、まだただの割れ目でしかないソコにペニスをすりつける。


嘘だろ…





一瞬だった。


藍ちゃんの身体が沈むと同時に響き渡る悲鳴。


「い゛だぁぁぁぁああああああああ!!!!!い゛や゛ぁぁっっっっ!!!!」


ペニスに皮膚が絡みついているのが分かる。
液体のようなものは血液だろう。

「葵、手を止めるな。激しく動かせ!」


翠くんの声が聞こえる。

藍ちゃんは身体の真ん中に串を通されたようにまっすぐ身体を伸ばしている。

ひどいことをしてしまっっていると思いながらも、どうすることもできない。

さらには葵くんからの刺激により、ますますペニスに血流が集まっていく。


「あッ、あッ…」


射精の直前のあの感覚が迫り来る。

「出る…出るぅ!藍ちゃ、ごめ…アァァッッァア!!!」







俺は小学2年生の娘に中出ししてしまった。


しかも息子にお尻の穴を弄られて…。




藍ちゃんのアソコは血まみれで、俺の精子で溢れ、見るに耐えなかった。

翠くんが気絶した藍ちゃんを俺の横に寝かすと、葵くんが濡れタオルで優しく拭いた。



今までの出来事に呆然としていると、翠くんが目の前に立った。

手にはビデオカメラ。

「これ…今のこと全部撮りましたから。祐樹さんは僕たちを見捨てないと思いますが念のため、ね?」


そういうと、中2とは思えない大人びた笑みを浮かべる翠くん。

「小学生の娘を犯す義父、子供にお尻の穴を弄られイく男……編集しだいでどんな映像も作れます。警察に言ってもいいし、ソッチ方面に売ってもいいですね。」


「頼む…それだけはやめてくれ…。」

涙が勝手に出てくる。
こどもの前で情けないと思うが止まらない。


「大丈夫です。祐樹さんが僕たちを捨てない限り。4人で幸せに暮らしましょう。」


そういうと、俺を抱きしめ涙を舐めとった。


「僕も祐樹さんが気に入りました。藍も葵も祐樹さんのこと大好きなんです。…僕たちを捨てないでくださいね。」


その日は4人で大きなベッドにみんなで寝た。

これから幸せになるか分からないが、俺はこの子達を見捨てられない。

どんなことをされても。

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