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*Heart Swing*
8*

『え、……』

それを聞いた渚は戸惑いながらも
自然な笑顔を浮かべ
照れくさそうにいった。


『……あ、ありがとうございます。』


「....!」





その笑顔をみた途端

頭を鋭い痛みが走った。


「…っ…」

東条は顔をしかめた。




『だ、大丈夫ですか!?』

渚は慌てて東条の顔をのぞきこんだ。






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あきゅろす。
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