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御題集
《跋》
 高く、捧げよう。
遠く、手を挙げよう。

 長い御付き合い、非常に感謝致します。

 6話、これは読んだ方が完結させる話です。そう、書き手は干渉不可。怠惰では無く、そうしてみたかったのです。

 最後に、憂兎さんに感謝。勝手に、御題を使用した事にも謝罪。





 しばらく、何をしたかったのか解らなかったのです。改めて、自分のしたかった事を懸命に考えました。ぼくは賢者でも無いし、天才でも無い。自らの闇に、怯えるだけの小さな存在。一歩も動けず、ただ机上の空論を並べ立てていただけ。それなら、何かをしなくては。そう、思いました。



Thanks you very much!

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あきゅろす。
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