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イワン・カレリン
崩れない愛
「ん…」
優子は涙目になり苦しそうだった
唇をそっと離す。
「ごめんね…いきなり…」
「…大、丈夫…だよ?//」
優子は僕が何をしても怒らないでいてくれる。
付き合う前から、最初に会った時からズット好きだった
優しいところも可愛いところも
「優子。大好きだよ」
そう言うと赤い頬がさらに真っ赤になった。
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