イワン・カレリン
崩れない愛
部屋に着くと朝のまま布団が敷かれていた。
イワンは優子をそこにそっと寝かす。
「あ、ありがとう…///」
布団から顔を少し出し赤くなりながら言う優子を見てイワンは欲情した
「優子っ…」
チュッとキスをする
「んっ///」
どうしよう我慢できない…ッ///
「ハァ…ッ///っ優子///」
チュクチュクと音をたてながら
イワンは優子の口内を犯す
「んんっ//んっ」
抵抗しようとする優子の手首をガシッと掴んで濃厚なキスを続ける。
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