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小説
ページ:3
ドアの向こうへとでるとそこは――
見たこともないくらい、メルヘンチックな世界だった。
右には森。
左には舗装された道が。
正面を向けば、遠くに大きなお城。
さぁ、どこに行こうか。
そう考えてぼーっとしていたら。
くるくるすたん。
何かが落ちてきた。
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