Leaf's notebook/書きかけ微BLファンタジー小説 よこしまな視線(2) [簡易SS] . フォリオ「これは『別の作品の世界を見られる装置』なんです!」 アスキル「へー」 アスキル「(このフォリオって子、時々メタ発言するんだよなー)」 フォリオ「ここを触ると起動して、この部分で帯域を合わせてですねぇ……かくかくしかじか」 アスキル「ふんふん」 アスキル「(起動とか帯域とか何言ってんのかわかんないことも多いけど、 たぶんこの道具の使い方の話だな)」 * ※アスキルの世界の文明はフォリオが持ってきた装置を 正確に理解できる技術レベルに達していません。 . [*前へ][次へ#] [戻る] |