Leaf's notebook/書きかけ微BLファンタジー小説 よこしまな視線(3) [簡易SS] . フォリオ「……というわけです! はい、使ってみてください」ひょいっ アスキル「んっ」ぱしっ フォリオ「まずは起動してみてください!」 アスキル「起動……? こうかな?」ぺちっ ヴンッ アスキル「おっ。水晶玉が光った」 フォリオ「これで起動は完了です!」 ザザザ……ザザッ…… アスキル「水晶玉から波みたいな音が聞こえてくるけど、何も見えないよ?」 フォリオ「帯域を合わせる必要がありますね」 . [*前へ] [戻る] |