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R-18 女体化した男の物語
知られていた自慰行為
朝起きたら胸があった……いや何かが胸にあった……は?…えっ?なに?どうなってんのこれ?

「昨日まではこんなの無かったよな……一体何がどうなってんだ?」

「……これ…本物かな……」
そう言って俺は自分の胸に手を伸ばした……

「んっ……なに…これ…気持ちいい……あっ……ふっ……あん……」
無意識の内に自慰行為にふけってついに下にも手が伸びた時に

「ねぇーさっきからなに言ってんの〜?」

ビクッ!!!

「なっ!何でも無いよ!」

「本当に?中に入るわよ?」

「えっ?ちょっ…まっ……」
ガチャ

「……………………………」

「……………………………」
長い見つめ合いが…………
「……………」

「……………」

「………え〜と……どちら様?慎弥の彼女さん?」
ついに終わった……

「違うよ!俺だよ!ねーちゃんの弟の慎弥だよ!」

「えぇ知ってるわよ?だってそうなるようにしたの私だもの(v^v^)v」
は?

「えっ?……何言ってんのねーちゃん……」

「だ〜か〜ら〜私がそうなるようにしたのよ〜ほら〜昨日夕食食べてすぐ寝ちゃったでしょ?その時に強制女性化薬を飲ませたのよ〜」

「確かにあの後すぐに眠くなって寝ちゃったけどそう言う訳が……」

「所でさっき変な声が聞こえて来たけど何か知ってる?」
ギクッ!

「えっ?えぇ〜知らないよ〜そんなの……」

「ふふっ…そんなに怖がらなくても大丈夫よ?……知ってるわよ?さっきまでオナニーしてなの……」

「なっ!……何で……そんな……!」

「何で?ってそんなの声が聞こえて来たからに決まってるじゃない……この家の壁は薄いのよ?……もしかして忘れてた?」

「……………」
驚愕

「あらぁ〜もしかして女の子の体が気になっちゃった?」

「っ!」

「そんなに気になるなら教えてあげるわよ」

「えっ?あっ!ちょっ!……ひぁ!」


あきゅろす。
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