ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) 凛(渋谷)のお返事まとめその1 ※>凛(渋谷)「ん…あ……キスって、こんなに凄いんだ。 >他のアイドルともこういうことしてるの?いけないプロデューサーだね」 >恭文(OOO)「そういう凛も十分いけない子だと思うなぁ。……このまま、続けてもいいんだよね」 >凛(渋谷)「……うん」 凛(渋谷)(触れるだけのキス、大人のキス……唇以外にもいっぱいされる。 私らしくはないって思うけど……私の体も頭も、心もすっかり熱くなってしまう) 凛(渋谷)「ねぇ、もっとしたいって思う?キスや……それより凄いこと」 恭文(OOO)「凛、あまり無理は」 凛(渋谷)「私はね、これ以上のことを特別したいって言うのは……実は無いんだ。 今のキスだけでも十分凄かったし、同じことを繰り返すだけでもいいと思う。 でもアンタがどう思ってるのか、私とどうしたいのかは知りたい。 アンタはいっつも自分より他の誰かのことを一生懸命に優先して、傷ついてさ。それで自分の気持ちは ずっと言わないんだもの。それは凄いことだって思うけど、同時に頭に来ることでもあるんだ」 凛(渋谷)(そう。恐いことをしても、無茶苦茶をしても、誰かを思ってのことで。一番苦しい思いをするのが いつもアンタで。私たちに紳士的な態度だったのもそう。本当は……色々我慢してるくせに。 それで顔には何にも出さないでさ……それが何だかムカツイて、本当のアンタを知りたいって思った。 知りたくて一緒に居るようになって、気がついたらとても愛おしく思うようになってた) 凛(渋谷)「うん、私はアンタのことが好きだよ。だからこそ、アンタが私を どう思ってるのか知りたい。それで、アンタがしたいこと受け入れたいって思うんだ」 恭文(OOO)「凛、でもそう言うのはやっぱり女の子に負担を掛かるし。痛かったり恐がらせたり」 凛(渋谷)「恐くないよ」 凛(渋谷)(自分でもびっくりするくらい即答だった。でもこれは本心だ) 凛(渋谷)「痛いかどうかは分からないけど、恐くは全然ない。だってアンタ、 馬鹿がつくくらいのお人よしだもの。そんなアンタが私に恐いことするなんて思わない」 凛(渋谷)(まぁ申し訳ない気持ちが無い訳じゃないけど。 アイドルなのにいけないことしてるとか、卯月や未央、肇を差し置いてーとか。 でもそれ以上に 恭文(OOO)「……分かった。じゃあ続き、頑張っちゃおうか」 凛(渋谷)「ん……でも、優しくしてよね。一応……初めてだし」 凛(渋谷)(またキスを受ける。……あ、これは分かったって意味だ。やっぱりふれあうのって凄いかも。 言葉をかわさなくても、なんとなくで分かるの。その優しいものを受け取り、こころと体を開いていく) ※>恭文(OOO)「……分かった。じゃあ続き、頑張っちゃおうか」 >凛(渋谷)「ん……でも、優しくしてよね。一応……初めてだし」 >凛(渋谷)(またキスを受ける。……あ、これは分かったって意味だ。やっぱりふれあうのって凄いかも。 >言葉をかわさなくても、なんとなくで分かるの。その優しいものを受け取り、こころと体を開いていく) 凛(渋谷)(優しいキスを何度か交わしながら、アイツの右手が私の胸に触れてきた。 でもいきなり揉む感じじゃなくて、ただ触るだけ、置いているだけ。 きっとこっちの答えを待ってるんだと思って、両手をアイツの背中に回す。 それでようやくアイツの手が動き出す。……なんとかOKの気持は伝わったみたい) 凛(渋谷)(一応、友達にふざけ半分で揉まれたことはある。でもそれと違う……無駄にドキドキして、頭が惚けてくる。 と、当然だよね。だって相手は男で、目的から違うわけで……だから、少し恥ずかしい) 凛(渋谷)「ね……やっぱり、もっと大きい方がいいよね」 恭文(OOO)「そんなことないよ。……やっぱり僕、巨乳フェチと思われているのかなぁ」 凛(渋谷)「……うん」 凛(渋谷)(否定しきれず、笑いながら頷いちゃう。それで左手も胸に添えられ、私の胸は全部アイツのものにされちゃう。 あんまり、怖くない……男の人ってもっとがつがつしているものだと思ってた。 あとはその、体型と外見が女の子で、私より小さいから? ……そう考えると、不思議な気分) ※>凛(渋谷)(否定しきれず、笑いながら頷いちゃう。それで左手も胸に添えられ、私の胸は全部アイツのものにされちゃう。 >あんまり、怖くない……男の人ってもっとがつがつしているものだと思ってた。 >あとはその、体型と外見が女の子で、私より小さいから? ……そう考えると、不思議な気分) 凛(渋谷)(アイツは服の上から胸に手を添えて…それ以上はなかなか動かない 愛撫されてるっていうより包まれてるというか。だけどそれで物足りないって言うのとはちょっと違う だって触ってるアイツの手、すごく熱い。胸のドキドキはどんどん強くなるし、私も体が熱くなってきた) 凛(渋谷)「あ、あの」 恭文(OOO)「うん?」 凛(渋谷)「もっと……して、いいよ。怖いとかは、ないから」 恭文(OOO)「でも凛、凄くドキドキしてるけど」 凛(渋谷)(そこで顔が熱くなる。そ、そっか。胸に触れられているから、ドキドキとかも伝わってるんだ。 ……それでも大丈夫と頷くと、またキスをされながら、優しく……まずは撫でるように手を動かす。 かと思うと優しく指が動いていき、刺激が絶え間なく与えられる。本当に僅かな動きなのに、何だろう……大切にされている感じがして) 恭文(OOO)「痛くない?」 凛(渋谷)「大丈夫……でも」 恭文(OOO)「でも?」 凛(渋谷)「ドキドキしすぎて、おかしくなりそう」 恭文(OOO)「大丈夫。僕も同じだよ」 凛(渋谷)(それは大丈夫じゃないような……でも試しに、火野プロデューサーの胸に触れてみる。 右胸には何も感じなかったので、左胸……確かに、鼓動が高鳴っていた。 初めてってわけでもなくて、経験もたっぷりあるのに……何だかおかしいけど、嬉しさもあった) ※>凛(渋谷)(それは大丈夫じゃないような……でも試しに、火野プロデューサーの胸に触れてみる。 >右胸には何も感じなかったので、左胸……確かに、鼓動が高鳴っていた。 >初めてってわけでもなくて、経験もたっぷりあるのに……何だかおかしいけど、嬉しさもあった) 凛(渋谷)「なんか、意外かも。経験豊富なのに、こんなにドキドキしてるなんて 恭文(OOO)「豊富じゃないよ、初めてだもの。……凛とこういうことするのは」 凛(渋谷)(不意打ちでそんなことを言われて、私の胸がさらに高鳴る。ドキドキしすぎて痛いくらいだった) 恭文(OOO)「それにこういうことが何回目になっても僕はドキドキするよ。大好きな女の子に触っていたら絶対に」 凛(渋谷)「え…」 恭文(OOO)「うん?」 凛(渋谷)「今、なんて」 恭文(OOO)「凜のこと、大好きだよって」 凛(渋谷)(唯その言葉だけで、私の頭はかーっと頭が熱くなる。さっき自分でも 「好き」って言ったし、こんなことしてるんだから当然だけど、でも違う。全然違う。 「好き」って言うのと「大好き」って言われるのとこんなにも破壊力が違うなんて 恥ずかしいのと嬉しいのとよくわからない気持ちがいっぱいになって、頭が鈍くなる感じ さっきまで死にそうなくらい胸が痛かったのに……今はただ、もっとこの熱が欲しい) 凛(渋谷)「あり、がと。……あの、できれば……もっと」 恭文(OOO)「……凛、大好きだよ」 凛(渋谷)(そう言いながらまた唇を奪われる。それで何度も……言葉混じりにキスを交わし、胸への愛撫も深くなっていく。 これ、いいかも。でも、私も頑張らなくちゃ……だから少し恥ずかしいけど) 凛(渋谷)「好き……大、好き」 凛(渋谷)(私も『大好き』と返す。それで喜んでくれたのか、もっとキスをくれる……なんだか、頭がぼーっとしてくるかも) ※ >凛(渋谷)「あり、がと。……あの、できれば……もっと」 >恭文(OOO)「……凛、大好きだよ」 >凛(渋谷)(そう言いながらまた唇を奪われる。それで何度も……言葉混じりにキスを交わし、胸への愛撫も深くなっていく。 >これ、いいかも。でも、私も頑張らなくちゃ……だから少し恥ずかしいけど) >凛(渋谷)「好き……大、好き」 >凛(渋谷)(私も『大好き』と返す。それで喜んでくれたのか、もっとキスをくれる……なんだか、頭がぼーっとしてくるかも) 凛(渋谷)(お互いに大好きと告白しあって、まるで火が付いたみたい。それくらいにもっともっとキスを求めあう。 火野プロデューサーは唇を重ねるだけじゃなく舌も使ってきて、私もそれに応える 頭の痺れた私は、恐る恐る舌を差し出す。最初はその先端を優しく舐めてくれて、 でもすぐに舌と一緒に開いた唇から私の中に侵入される) 凛(渋谷)(でも、何でこんなに感じるんだろう。舌なんて触れるのは、食べ物しか……味を感じる場所だからかな。 感じてるんだ、火野プロデューサーの味……もっと触れたくて、らしくもなく夢中になってしまう) 恭文(OOO)「よかった。こういうキスもOKみたいだね」 凛(渋谷)「……うん」 凛(渋谷)(胸への愛撫は続いたまま、また行為に溺れていく。直接触れ合うと、こんなに幸せなんだ。 ならもっと、深く触れ合ったら……というか、これからそうなるんだよね。……ちょっと、楽しみになってきたかも) ※ >凛(渋谷)(胸への愛撫は続いたまま、また行為に溺れていく。直接触れ合うと、こんなに幸せなんだ。 >ならもっと、深く触れ合ったら……というか、これからそうなるんだよね。……ちょっと、楽しみになってきたかも) 凛(渋谷)(火野プロデューサーはキスを続けながら、片手で前止めのシャツのボタンを一つずつ外していく。 外気にさらされた肌がひんやりして、少しだけ冷えた頭に急に恥ずかしさがこみあげてくる。 な、なんていうか、肌をさらすってキスとか胸を触られるとかとはまた違う恥ずかしさが・・・) 凛(渋谷)(というか、ボタンの外し方が凄く手慣れている。私、片手で外すのとかできないんだけど……これも経験差かぁ。 そう、経験差だった。火野プロデューサーはさっとシーツを引き寄せ、私と自分にかける。 それだけで少し温かくなったような感じがした。何だろう、嬉しい……のかな) 恭文(OOO)「凛、寒くない?」 凛(渋谷)「それは、大丈夫。でもくっついてくれていると、嬉しいかも」 凛(渋谷)(火野プロデューサーは頷いて、ほんの少しだけ体重をかけてくる。 重さと一緒に温もりも伝わり、より温かさが増した。あと……こ、股間の高ぶりも、遠慮なくくっついていて) ※ >凛(渋谷)(火野プロデューサーは頷いて、ほんの少しだけ体重をかけてくる。 >重さと一緒に温もりも伝わり、より温かさが増した。あと……こ、股間の高ぶりも、遠慮なくくっついていて) 凛(渋谷)(股間の高ぶりと熱に驚くけど、私で興奮してくれてるのかなって思うとかなり嬉しい けどそこで気づく。キスと愛撫に夢中で頭が痺れてたから気づかなかったけど、私の大事な所も熱くなって下着を湿らせてしまっていることに しかも私の体に火野プロデュ―サーの高ぶりがくっついてるのと同じで、私の大事なところもスカート越しだけど火野プロデューサーにくっついてて。 こ、これってもしかして気づかれてる?) 凛(渋谷)(しかも、何だか……こすりつけられているような。キスと愛撫で大した抵抗もできず、その甘い摩擦を受け入れてしまう) 恭文(OOO)「凛」 凛(渋谷)(一旦体が離され、シャツが完全に脱がされる。それにスカートも……火野プロデューサーがベルト部分に手をかけ、改めて私を見る。 ……大丈夫と頷いて、そのままスカートも……つい足を閉じちゃうけど、それも寸前で止められる) 恭文(OOO)「嬉しいよ、感じてくれてたんだね」 凛(渋谷)(そう言いながら、下着の上から大事なところを撫でてくる。指で明確に愛撫を受けて、つい目を閉じちゃう。 痛くは、ない。やっぱり優しく、撫でる……というかくすぐるような感じだから。でも、それが強烈に……気持ち、いい) 恭文(OOO)「でもこのままだと汚しちゃうし、ここも」 凛(渋谷)「だ、大丈夫! まだ……うん、大丈夫」 恭文(OOO)「分かった」 凛(渋谷)(さすがに今は、恥ずかしい。でも火野プロデューサーはそんな私の気持ちを受け止め、同じように服を脱ぐ。 トランクス一枚になってから、また体を重ね、大事なところをこすりつけてきた。 こ、これは駄目……素肌と素肌が合わさって、また違う感じに……! そして再開されるキス……あ、これもだ。 肌を合わせていると、感じ方が違う。胸に触れる手も、さっきより深いところをツツいている感じ。何だか、とても温かい) ※>凛(渋谷)(さすがに今は、恥ずかしい。でも火野プロデューサーはそんな私の気持ちを受け止め、同じように服を脱ぐ。 >トランクス一枚になってから、また体を重ね、大事なところをこすりつけてきた。 >こ、これは駄目……素肌と素肌が合わさって、また違う感じに……! そして再開されるキス……あ、これもだ。 >肌を合わせていると、感じ方が違う。胸に触れる手も、さっきより深いところをツツいている感じ。何だか、とても温かい) 恭文(OOO)「トランクスとパンティ越しに大事なところを擦りつける……それがたまらなく気持ちよくて、 とっても熱い。唇も口の中も左右の胸も同時に攻められて……駄目、こんな凄いの、もう) 恭文(OOO)「んん…凜…凄いね」 、 凛(渋谷)「ふぇ…?」 恭文(OOO)「下着越しに触れ合ってるだけなのに、僕我慢できなくなるくらい気持ちいいなんて…僕たち、凄く相性がいいのかも」 凛(渋谷)「私で、気持ちいいの?」 恭文(OOO)「うん、凄く」 凛(渋谷)(なら、直接だともっと……でも、自分から肌をさらけ出す勇気はなくて) 恭文(OOO)「凛」 凛(渋谷)「な、なにかな」 恭文(OOO)「このままだと、下着も汚しそうだから……いいかな」 凛(渋谷)(その言葉にホッとしてしまう。でも、任せっきりでいいのかな。そういう女の子は嫌われるって、本に……ううん、今はこれで) 凛(渋谷)「別に、いいけど」 恭文(OOO)「ありがと」 凛(渋谷)(火野プロデューサーはとても手慣れた動きで、ブラのホックを外し……わ、私より早い。 いや、経験豊富って考えちゃうけど、忍者だもんね。武装をコートに仕舞っていてさ。それも大量に……元々手先は器用なんだ。 そんな滑らかな動きに身を任せ、小さめな胸を……そして、誰にも見せたことのない場所を、火野プロデューサーに晒す) ※ >凛(渋谷)(火野プロデューサーはとても手慣れた動きで、ブラのホックを外し……わ、私より早い。 >いや、経験豊富って考えちゃうけど、忍者だもんね。武装をコートに仕舞っていてさ。それも大量に……元々手先は器用なんだ。 >そんな滑らかな動きに身を任せ、小さめな胸を……そして、誰にも見せたことのない場所を、火野プロデューサーに晒す) 凜(渋谷)(されるがまま下着を脱がされて、ばっちり見られたのに…私は脚を閉じて、胸も両腕で隠してしまう。 や、やっぱり恥ずかしいし…でもこの期に及んでと言うか、されるばかりで申し訳ない気持ちもあって。考えがまとまらずに 頭の中でぐるぐるしてたら、火野プロデューサーは私の二の腕やお腹、太ももに優しくキス…あ、駄目…力が抜けちゃう) 凛(渋谷)(そうして足を広げ、見せてしまう……私の、一番大事なところ。さっきまで火野プロデューサーと触れ合っていたところを。 恥ずかしさで目を閉じると、そこに熱くぬめった……優しい刺激が走る) 凛(渋谷)「あ……!」 恭文(OOO)「凛、奇麗だよ……それにとても美味しい」 凛(渋谷)(なめ、られてる。一番大事なところ……舌で、直接。でももう拒否なんてできない。 直接のふれ合いは、さっきよりもずっと刺激的で。甘い感覚が全身に走り続ける) 凛(渋谷)「あ、あ、あ、あ、あ、あ……ああああ」 凛(渋谷)(訳も分からず体が震え、シーツを両手で掴んで、ただ喘ぎ続けるしかない。 信じられないくらい高い声が出て、体が何度も震えて……溢れてるものを吸い上げられながら、こみ上げてくるものを感じる) 凛(渋谷)「だ、駄目……これいじょう、されたら……私」 凛(渋谷)(しかも火野プロデューサーは両手を伸ばし、既にさらけ出されている私の胸を撫でてくる。 温かい手で優しく揉まれ、先っぽを指の腹で撫でられると、刺激が倍増して……!) 凛(渋谷)「イッちゃう……!」 凛(渋谷)(もう認めるしかなかった。直接触れ合うの……大事なところにキスされるの、凄く……気持ちいい!) ※ >凛(渋谷)(しかも火野プロデューサーは両手を伸ばし、既にさらけ出されている私の胸を撫でてくる。 >温かい手で優しく揉まれ、先っぽを指の腹で撫でられると、刺激が倍増して……!) >凛(渋谷)「イッちゃう……!」 >凛(渋谷)(もう認めるしかなかった。直接触れ合うの……大事なところにキスされるの、凄く……気持ちいい!) 凛(渋谷)「あぁ…舌が、奥に…駄目ぇ…あ、あ、あ、あ、―――ああああああああああああああっ!」 凛(渋谷)(イッちゃった…自分でするときと全然違う、信じられないような声を出しながらイっちゃった) 凛(渋谷)(火野プロデューサーにイカされた……プロデューサーは口を拭い、私と肌をすり合わせてくる。 イッた直後の体には、その優しい刺激も強すぎて……震えながら余韻を噛み締めつつ、唇と舌を絡め合う) 凛(渋谷)「ね……今度は、私が」 恭文(OOO)「凛が?」 凛(渋谷)「うん……さっきの、凄くよくて……だから、お返し」 恭文(OOO)「分かった。でも無理はしなくていいから」 凛(渋谷)(頷いて、攻守交代……今度は私が、火野プロデューサーの股間に顔を埋める。 ……間近でみると、凄い形。こ、こんなのが入るんだ。本当に気持ちいい……のかな。そう思いながら、まずは優しく手で撫でてみる。 先っぽからはぬるぬるとしたものが、もう溢れていて……それも指先で軽く触りつつ、全体を手で優しくしごく) 恭文(OOO)「あぁ……いいよ……凛」 凛(渋谷)「ほんとに?」 恭文(OOO)「うん。やっぱり相性、いいのかも……凛に触れられてると、とっても嬉しい」 凛(渋谷)(相性は正直、よく分からない。だって……エッチするの、これが初めてだし。やっぱり気を使ってくれてるのかな。 私が初めてだから、あまり気負わないようにって。……火野プロデューサーは上半身を起こし、両手を伸ばす。 私の脇から手を忍び込ませ、そっと胸を……直接温かい手で触れられ、奉仕が止まるほどの刺激が襲ってくる) 凛(渋谷)「ん……!」 恭文(OOO)「あぁ……直接だともっと柔らかいね。形も奇麗だし」 凛(渋谷)「あ、ありがと……ね、そのまま揉んでもらって……いいかな」 恭文(OOO)「凛が嫌じゃなければ」 凛(渋谷)「嫌じゃないよ。……胸で挟むのとかは、ちょっと……無理だし。それでも喜んでくれるなら……嬉しいし」 凛(渋谷)(胸を触りだしてから、火野プロデューサーのが脈打って、大きくなった……私の体に、興奮してくれている。 それが嬉しくて、両手を使って丹念になで上げる。それで自然と……舌先を、このたくましいものに這わせていた) ※ >凛(渋谷)「嫌じゃないよ。……胸で挟むのとかは、ちょっと……無理だし。それでも喜んでくれるなら……嬉しいし」 > 凛(渋谷)(胸を触りだしてから、火野プロデューサーのが脈打って、大きくなった……私の体に、興奮してくれている。 > それが嬉しくて、両手を使って丹念になで上げる。それで自然と……舌先を、このたくましいものに這わせていた) 凛(渋谷)(初めて舐めた男の子の味は、率直に言って変な味だった。だけどこう、 癖になるっていうか。舐めれば舐めえるほど興奮して、もっと欲しくなるっていうか。 どんどん大きくなってくこととか、胸を揉まれてる刺激とか、そういうのもあるから どこからどこまでが味のせいかは分かんないけど) 凛(渋谷)「ど、どうかな……痛くない?」 恭文(OOO)「大丈夫だよ。そのまま……お願いできるかな」 凛(渋谷)「任せて」 凛(渋谷)(このままなら、要領はもう掴んでいる。それに私も、やっぱりほしい……でも、恥ずかしい。 だって私、今喜んでるんだ。男の子のお(ぴー♪)を舐めて、もっと欲しくなって……喜んでいるんだもの) ※凛(渋谷)「ど、どうかな……痛くない?」 恭文(OOO)「大丈夫だよ。そのまま……お願いできるかな」 凛(渋谷)「任せて」 凛(渋谷)(このままなら、要領はもう掴んでいる。それに私も、やっぱりほしい……でも、恥ずかしい。 だって私、今喜んでるんだ。男の子のお(ぴー♪)を舐めて、もっと欲しくなって……喜んでいるんだもの) 凛(渋谷)(そんなことをこっそり考えてたら、火野プロデューサーは私の頭を撫でてくれて) 恭文(OOO)「凛、もしよかったら、もう少し激しくしてもらっていいかな」 凛(渋谷)(……その言葉にちょっと違和感。もしかして、バレちゃったのかな。私が火野プロデューサーの お(ぴー♪)を舐めて喜んでるの。だからさっき、今のままでいいって言ったのに、そういうこと言うの? もしそうなら凄く恥ずかしい。けど頭を撫でられ続けてたら、そういうのより嬉しさのほうがこみ上げてきて) 凛(渋谷)「……やり方、教えてくれる?」 恭文(OOO)「奥までは入れなくていいから、頭を上下に……それで先ももっと」 凛(渋谷)(言われるがままに頭を、口を動かす。求めてくれてる……私とのふれ合い。 それで優しいままだった。強引に自分から動いて、私の口を道具みたいに扱うこともない。だから、懸命に奉仕して) 恭文(OOO)「ん、そう……いいよ……その、舌で舐め回すのとか……先っぽをつつくのとか、とてもいい」 凛(渋谷)「ん……」 凛(渋谷)(さっきの私と同じように、気持ちよくなって……くれている。蕩けた顔が嬉しさを倍増させて、それに従い奉仕の喜びに没頭していく) ※ 凛(渋谷)(言われるがままに頭を、口を動かす。求めてくれてる……私とのふれ合い。 それで優しいままだった。強引に自分から動いて、私の口を道具みたいに扱うこともない。だから、懸命に奉仕して) 恭文(OOO)「ん、そう……いいよ……その、舌で舐め回すのとか……先っぽをつつくのとか、とてもいい」 凛(渋谷)「ん……」 凛(渋谷)(さっきの私と同じように、気持ちよくなって……くれている。蕩けた顔が嬉しさを倍増させて、それに従い奉仕の喜びに没頭していく) 凛(渋谷)(それだけじゃない。私自身もお(ぴー)を舐めるのがどんどん嬉しくなっていく。2人で一緒に、夢中になっていく) 恭文(OOO)「ん…出るよ、凛」 凛(渋谷)(口の中に熱くてドロッとしたのが広がる。最初は驚いたけど、すぐに自分で奥にまで迎えて、いっぱい吸い出す) 恭文(OOO)「り、凛」 凛(渋谷)(それでイッテる時にしてあげるとまた違った気持ちよさがあるみたい。だって、さっきとは別の蕩けた顔になっているし) 恭文(OOO)「凛……もし嫌なら、吐き出しても」 凛(渋谷)(気持ちいいはずなのに……気づかってくれているのは嬉しいけど、ちょっとだけ不満。口を離し、両手で大きいのをこすりながら質問) 凛(渋谷)「気持ちよくなかった?」 恭文(OOO)「そんなことない。飲んでくれるのも嬉しい……けど」 凛(渋谷)「……ありがと。でもね……やっぱり、アンタにもいっぱい気持ちよくなって……ほしいんだ」 凛(渋谷)(そう言いながら、吸い出し継続……すると、口の中でまた大きいのが、ビクビクと震えて) 恭文(OOO)「凛……ごめん、また……大きいのが」 凛(渋谷)「ん……はひへ? ほへへへーへひ……ははほはへへ?」 恭文(OOO)「うん……駄目、気持ちよすぎて……凛……!」 凛(渋谷)(要領を掴んだから、喉に負担をかけないよう……でもできるだけ深く、火野プロデューサーのを迎え入れる。 そうして舌で、口で刺激すると、また熱くてどろっとしたのが……それが嬉しくて、喉を鳴らしながら飲み込んでいく。 美味しい……の、かな。私、喜んでる……赤ちゃんの種、口に出されて、飲み込んで……幸せに、なっちゃってる。 でも、いいよね。火野プロデューサーも気持ちよさげに、蕩けてるし……それも、嬉しいから) ※ >凛(渋谷)(要領を掴んだから、喉に負担をかけないよう……でもできるだけ深く、火野プロデューサーのを迎え入れる。 >そうして舌で、口で刺激すると、また熱くてどろっとしたのが……それが嬉しくて、喉を鳴らしながら飲み込んでいく。 >美味しい……の、かな。私、喜んでる……赤ちゃんの種、口に出されて、飲み込んで……幸せに、なっちゃってる。 >でも、いいよね。火野プロデューサーも気持ちよさげに、蕩けてるし……それも、嬉しいから) 凛(渋谷)(赤ちゃんの種を飲んだ私、赤ちゃんの種をいっぱい出した火野プロデューサー。2人で嬉しくなって、 幸せになった。その幸せに浸りながら、熱のこもった頭で私は思ったんだ。口でするだけでこんなに幸せだったんだから) 凛(渋谷)「ねぇ…」 凛(渋谷)(ちゃんとエッチしちゃったら、どうなるんだろうって。だから私は火野プロデューサーの前で、自分から足を開く) 凛(渋谷)「私、いいよ?」 凛(渋谷)(凄く恥ずかしいけど、それ以上の期待感で胸が高鳴っていた) 恭文(OOO)「うん……ゆっくり、いくからね」 凛(渋谷)「……うん」 凛(渋谷)(そうしてあの大きなところが、私の……一番大事な場所に宛がわれる。 伝わる熱につい身構えちゃうけど、それでも力を抜いて……力を抜くのが、いいんだよね。 少しずつ入ってくるそれを、受け入れていく。でも、どうしよう……途中までだけど、ゾクゾクしてくる。 私、感じてるの? 圧迫感もあるのに……痛みがほとんどない状況に、少し驚いてもいた) ※ 凛(渋谷)(そうしてあの大きなところが、私の……一番大事な場所に宛がわれる。 伝わる熱につい身構えちゃうけど、それでも力を抜いて……力を抜くのが、いいんだよね。 少しずつ入ってくるそれを、受け入れていく。でも、どうしよう……途中までだけど、ゾクゾクしてくる。 私、感じてるの? 圧迫感もあるのに……痛みがほとんどない状況に、少し驚いてもいた) 恭文「全部入ったよ…痛くないかな」 凛(渋谷)「それが…全然。 凛(渋谷)(私、おかしいのかな。お腹の中が熱くて圧迫感もある。でも全然痛くない。 ただただ、ゾクゾクするほど気持ちよくて。そんなことを考えてたら火野プロデューサーは腰を引き抜いて、もう一度奥まで挿入) 凛(渋谷)「ひゃう!」 恭文「これは大丈夫?」 凛(渋谷)「大丈夫、じゃない。今までのよりずっと、気持ちよすぎて…」 凛(渋谷)(すぐに、イッチャうかも) 凛(渋谷)「私、初めてなのに……ホントに、こんなの」 恭文(OOO)「大丈夫だよ。初めてでも痛くない子はいるし……じゃあ、続けていくね。でも辛くなったら、すぐに言って」 凛(渋谷)「うん……」 凛(渋谷)(思いっきり抱き締め、受け入れてくれる。そうして火野プロデューサーの大きいものが、私の中を優しくかき乱す。 水音が股間から響き、それが恥ずかしくて……より高ぶりながら、喘ぎ続けていた) 凛(渋谷)「駄目、このままだと……イク……イッちゃう……!」 恭文(OOO)「いいよ、イって……いっぱい気持ちよくなって、いいんだからね」 凛(渋谷)(そう言いながら、腰の動き……深くしないでぇ。 奥の方、あの大きいので突かれると、弱いの……頭、真っ白に……!) ※凛(渋谷)(思いっきり抱き締め、受け入れてくれる。そうして火野プロデューサーの大きいものが、私の中を優しくかき乱す。 水音が股間から響き、それが恥ずかしくて……より高ぶりながら、喘ぎ続けていた) 凛(渋谷)「駄目、このままだと……イク……イッちゃう……!」 恭文(OOO)「いいよ、イって……いっぱい気持ちよくなって、いいんだからね」 凛(渋谷)(そう言いながら、腰の動き……深くしないでぇ。 奥の方、あの大きいので突かれると、弱いの……頭、真っ白に……!) ◆◆◆◆ 凛(渋谷)「あ、あ、あ、あ、あ、駄目ぇ、駄目ぇ」 恭文(OOO)「大丈夫、僕も僕もすぐ出そうだから。凛の中、凄く気持ち良くて」 凛(渋谷)「あぁっ、あぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 凛(渋谷)(何度も奥を突かれ、かき回され、溜まらなくなって……呆気なく絶頂を迎える。 意識していないのに、火野プロデューサーのを締め付け、絞り取り……熱く吐き出される熱を、最奥に叩きつけられる) 凛(渋谷)「――!」 凛(渋谷)(これ、あの熱いの……何、これぇ。奥に……びゅっびゅって出されるのも……気持ち、いい。 赤ちゃんができるような行為なのに、嬉しい……幸せで、イクの止まらない――!) ※凛(渋谷)(何度も奥を突かれ、かき回され、溜まらなくなって……呆気なく絶頂を迎える。 意識していないのに、火野プロデューサーのを締め付け、絞り取り……熱く吐き出される熱を、最奥に叩きつけられる) 凛(渋谷)「――!」 凛(渋谷)(これ、あの熱いの……何、これぇ。奥に……びゅっびゅって出されるのも……気持ち、いい。 赤ちゃんができるような行為なのに、嬉しい……幸せで、イクの止まらない――!) ◆◆◆◆ 凛(渋谷)「あぁぁぁぁぁ……!はぁはぁ 凛(渋谷)(のけぞって、凄い声をあげて、そのまま糸が切れたみたいに背中からベッドに倒れ込む 凄い疲れてるのに、もの凄く胸が熱くて高鳴って、凄く心地いい。こんな気持ち、初めてかも 全力を出し切ったその余韻に浸っていると、火野プロデューサーが顔を近づけてきて) 恭文(OOO)「素敵だったよ、凛 凛(渋谷)(私にキスをくれた。――瞬間、私は両手を彼の頬を添えて唇に深く深くキスをしてた。 もう動けないって思ったのに、これ以上ないくらい幸せだと思ったのに。さっきのキスで、またして欲しくなった。 ううん、そんな言葉じゃ足りない。もっともっと、言葉にできないくらい、この人が欲しくて堪らなくなってるんだ) 凛(渋谷)(火野Pは腰を引いて、一旦繋がりを解除……そうしたら、私の秘所からあふれ出す……白い欲望。 血も出ていないそこから、いやらしく漏れてしまう。さっきより、いっぱいかも……) 凛(渋谷)「凄く、いっぱい……気持ち、良かったんだよね」 恭文(OOO)「うん」 凛(渋谷)「私も……素敵、だった。……やっぱり相性、なのかな」 恭文(OOO)「きっとそうだよ。でもそういうのは抜きに……凛と繋がったのも、痛いだけじゃなかったのも……嬉しいな」 凛(渋谷)「……馬鹿」 凛(渋谷)(そう言いながら、火野プロデューサーを促し……膝立ちになってもらう。 それから少し頭を下げて、あの大きくて太いのを口に迎えて……さっきみたいに、欲望の残滓を吸い出してあげる」 恭文(OOO)「あぁ……やっぱり気持ちいいよ。凛、ごめん……もっと、凛が欲しい」 凛(渋谷)「ん……大丈夫、だよ? 私もほしい……もっと、抱いてほしい」 凛(渋谷)(欲望の味と、私自身の味……両方が混じり合って、凄いことになっている。 でも止まらない……まだガチガチなの、もっと味わいたい……それでまた、いっぱい……) ※ 恭文(OOO)「あぁ……やっぱり気持ちいいよ。凛、ごめん……もっと、凛が欲しい」 凛(渋谷)「ん……大丈夫、だよ? 私もほしい……もっと、抱いてほしい」 凛(渋谷)(欲望の味と、私自身の味……両方が混じり合って、凄いことになっている。 でも止まらない……まだガチガチなの、もっと味わいたい……それでまた、いっぱい……) ◆◆◆◆ 凛(渋谷)「ん…吸ったばかりなのに…また大きくなった…もう準備良いかな」 恭文(OOO)「うん、また凛と繋がりたい…今度は両手を床についてくれる?」 凛(渋谷)(その意味を悟り、ちょっと躊躇いもあった。でも……言われたとおり両手を突いて、火野プロデューサーにお尻を突き出す。 火野プロデューサーはあの熱くて大きいものを再び、私の大事な場所に宛てがい……まるで交尾のような体勢のまま、沈めていく) 凛(渋谷)「あぁ――!」 凛(渋谷)(さっきとは違う擦れ方……それだけで達しそうになるのを必死に堪えて、足の先から頭のてっぺんまで、甘い快感に酔いしれる) 恭文(OOO)「凛、怖いとかはない? この体勢だと顔が見えないし」 凛(渋谷)「それは、大丈夫。というか、振り返ればキスくらい」 恭文(OOO)「……ごめん、無理ぃ」 凛(渋谷)「あ……」 凛(渋谷)(そうだった……火野プロデューサー、私より十センチ以上低かった。後ろから覆い被さると、ちょうど背中くらいが限界なんだ) 凛(渋谷)「だ、大丈夫……うん、それより……早く始めて? 待ちきれないよ」 恭文(OOO)「わ、分かった。もっと、身長があれば……」 凛(渋谷)「ごめん……!」 凛(渋谷)(火野プロデューサーはへこみながらも、ゆっくりと腰を動かし始める。それは相変わらず優しい律動で。 私は初めてでも痛くなかったし、もっと激しくしてもいいのに。でも……こういうの、悪くないかも。 なんだかこう、大切にされてるって感じがして。……へこませたせいじゃないよね?) ※凛(渋谷)「だ、大丈夫……うん、それより……早く始めて? 待ちきれないよ」 恭文(OOO)「わ、分かった。もっと、身長があれば……」 凛(渋谷)「ごめん……!」 凛(渋谷)(火野プロデューサーはへこみながらも、ゆっくりと腰を動かし始める。それは相変わらず優しい律動で。 私は初めてでも痛くなかったし、もっと激しくしてもいいのに。でも……こういうの、悪くないかも。 なんだかこう、大切にされてるって感じがして。……へこませたせいじゃないよね?) ◆◆◆◆ 凛(渋谷)(へこんでるか確かめるために自分から腰を動かしてみる。 火野プロデューサーを迎えるみたいに、もっと激しくてもいいんだよって伝えるみたいに…誘惑するみたいに …あ、こうするとまた違う所に当たってる。これも気持ちいいかも) 恭文(OOO)「あぁ……凛、やっぱり凄く気持ちいいよ」 凛(渋谷)「ん、私もだよ。だから、もっと……イキたくなったら、何回でも出していいから……もっと、ちょうだい」 恭文(OOO)「分かった」 凛(渋谷)(火野プロデューサーは両手で私のお尻を揉み上げながら、より深く、私の中を突き上げる) 凛(渋谷)「あん!」 凛(渋谷)(それでそのまま、さっきと同じ激しさで……あ、これだ。この、荒波みたいな衝撃……! 私の中、かき回して……かと思うと入り口すれすれまで抜かれて、一気に……押し込まれてぇ!) 凛(渋谷)「これ、これぇ! これ凄い……これぇ!」 恭文(OOO)「これでよかったんだね」 凛(渋谷)「うん! 欲しかった! これが欲しかったのぉ!」 凛(渋谷)(さっきは私がバージンだったから、まだ遠慮していたの……かな。だから今は、さっきより激しい。 乱暴って意味じゃない。ただお(ぴー)を私の中で動かすだけでも、いろんな刺激が生み出されて……! 犯されてるのに。動物みたいに、四つん這いで……犯すみたいにエッチされてるのに。 それが溜まらなく気持ちよくて、両腕に力が入らなくなってくる。結果私は床に突っ伏して、お尻を突き出す形になった。 それでも火野プロデューサーの律動は、私の腰は止まらない。犯されながらも腰を振り、幸せで笑っていた) ※凛(渋谷)(それでそのまま、さっきと同じ激しさで……あ、これだ。この、荒波みたいな衝撃……! 私の中、かき回して……かと思うと入り口すれすれまで抜かれて、一気に……押し込まれてぇ!) 凛(渋谷)「これ、これぇ! これ凄い……これぇ!」 恭文(OOO)「これでよかったんだね」 凛(渋谷)「うん! 欲しかった! これが欲しかったのぉ!」 凛(渋谷)(さっきは私がバージンだったから、まだ遠慮していたの……かな。だから今は、さっきより激しい。 乱暴って意味じゃない。ただお(ぴー)を私の中で動かすだけでも、いろんな刺激が生み出されて……! 犯されてるのに。動物みたいに、四つん這いで……犯すみたいにエッチされてるのに。 それが溜まらなく気持ちよくて、両腕に力が入らなくなってくる。結果私は床に突っ伏して、お尻を突き出す形になった。 それでも火野プロデューサーの律動は、私の腰は止まらない。犯されながらも腰を振り、幸せで笑っていた) ◆◆◆◆◆◆ 恭文(OOO)「凛の中、本当にすごい……気持ちよくて、もっといっぱい欲しくなる」 凛(渋谷)「あっ、あっ、あぁっ!!…いいよ…もっといっぱい、犯してぇぇっ!滅茶苦茶に、気持ちよくなってぇぇ!」 恭文(OOO)「でも、無茶は 凛(渋谷)「大丈夫…だいじょうぶっ!駄目なら、ちゃんと……言うからっ!だから、もっといっぱい、限界までぇぇ」 恭文(OOO)「……分かった。なら遠慮なく行くね……!」 凛(渋谷)「うん! あ……ああああ! あん! あ、それ……奥、グリグリってされるの、好きぃ!」 凛(渋谷)(それに、いけないところも……親指、かな。驚くくらいアッサリと入れられて、こっちもピストンしてくる……!) 凛(渋谷)「おひ……お尻……!」 恭文「自分から”犯して”なんて言うアイドルには、ちゃんとお仕置きしないとね」 凛(渋谷)「あう……でも、いい! 両方されるの、いいよぉ!」 凛(渋谷)(どうしよう……大事な場所を二箇所同時に弄られて、もう、イキそう……! だって、刺激が……刺激が一つ増えるだけで、快感が二乗化される感じで。駄目、こんなの……きっともう忘れられない。 アイドルなのに火野プロデューサーに犯してもらわなきゃ、生きていけない子になっちゃう――!) 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