ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) ちょっと危ない拍手のお返事:72(6/26分) 古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫ 恭文「ありがとうございます。……げんとくんのファッションショー、最高だったね! 凄くいかした服だった!」(注:仮面ライダービルドのお話です) 良太郎「うん……カッコよかったよね。モデルさんみたい」 あむ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 卯月「恭文さん、センスが……! というか、服に付いては普通だったはずじゃあ!」 フェイト「……多分、先鋭的な……ファッションショー的な部分で見ているンじゃ亡いかなぁ……!」 未央「というか、服についても普通じゃないよ! 蒼凪プロデューサーって、黒コートとかジーンズ一式とか! またはモノトーンなスーツとかばっかだよ!? 若者っぽいお洒落をしているとこ、一度も見た事がないよ!」 卯月「そう言えば……! というか良太郎さんまで!?」 フェイト「……揃ってセンスが、独特だから。でもあれはないよ!」 凛(渋谷)「そうだよ! ダサいよ! 劇中でも言ってたけど変態だよ! あれだけはないよ! 特にあのピンク!」 恭文「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!? あれこそ至高でしょうがぁ!」 りん(アイマス)「アンタは……! というか、良太郎さんまでってのが今更だけど驚きだよ!」 ともみ「良太郎さんも、服装はいたって普通なのにね……」 ※ 6/8の支部の話 これは これこそは 恭文さんからの、早苗さんとのファイナル・フュージョン承認シグナルだと認識しました! 故に 早苗さんとのファイナル・フュージョン、承認します! ささ、遠慮なく、早苗さんと…、ね? ※恭文さん、良かったですね! 大好きな早苗さんのおっぱいを味わう日がついに来そうですよ! 恭文「こら待てぇ!」 早苗「あたしはいいわよ?」 恭文「早苗さんー!」 早苗「えい!」(思いっきり押し倒しながら) 恭文「あれ!?」 早苗「ふふふ……これでも第二種忍者。いろいろ鍛えているのよ。 ……ね、お姉さんでどきどきしない? それともそれなりに遊んでいた女は、嫌いとか」(ずいっと詰め寄りながら) 恭文「……そんなこと、ないです。早苗さん、何時も奇麗で……でも僕、早苗さんのことだけ見てあげられませんし」 早苗「ハーレムは気にしないってー。というわけで……まずはボディランゲージから確かめちゃおっか」 ※※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69052641 セクシーだしぶっちゃけ見とれます でも普段の格好が格好だから違和感は前の方々に比べたらそれほど・・・ 恭文「……イシュタルについては、ノーマルが一番露出度高いって散々」 イシュタル「何よー! だからってそんなに冷めなくてもいいじゃない! ……というかアンタ、分かっているの? 女が、アンタの前で下着を晒しているのよ? それも女神の私が」 恭文「……………………………………………………ぁ」 イシュタル「気づいてなかったの!? いや、まぁいいわ……今気づいてくれたんだものね。ね、どうする?」 恭文「失礼しま………………お願い、離して」 イシュタル「はいはい、逃げないの? ……結構傷ついたから、ペナルティーよ? 今日は憎まれ口もなしで……私だけを見てもらうから」 ※DIOさんのちょっとあぶない拍手を見て、そっか!!あえてコルタタさんの続きを書かずに書いても良かったのか! 目から鱗でした!! ありがとう!! DIOさんのおかげで新しい壁が砕けたようでした!! by 復活の初投稿者 恭文「壁……砕けたのか」 古鉄≪おめでとうございます≫ ※もしも、恭文がセックス中の腰使いに火中天心甘栗拳を応用したら? サリエル「そんな応用できないだろ! というかあの勢いで……とか、痛いだけだろ! AVとかもあれだぞ!? オーバーにやっているだけだからな!」 恭文「……僕もそう思っていたんです。だからこそあくまでも応用……早めのピストンに、何か込められるものがあるのではと」 サリエル「まさか……何かを、見つけたのか!」 恭文「急所をあえて触れず、焦らしに焦らしまくるという技になりました」 サリエル「微妙!」 ※拍手1053 『ラッキースケベ実験 その3:空海の場合』より by.復活の初投稿者 空海「うぉ!?」(服の襟を掴みながら転けて、そのまま引っぺがす) ヴィクトーリア「........................きゃぁぁぁぁぁぁぁ!」 ◆ ◆ ◆ ◆ 空海(そして肌を露出させてしまったダークグリュンを抱き抱えてその場を離れた後更衣室で替えの服に着替え終え出て来て瞬間床に頭をおもいっきり叩き付けるほどの土下座をしながらダークグリュンに謝罪するオレ!) 空海「マジすんませんでしたぁぁぁぁぁ!!」(床に罅が入る程の勢いでの土下座) ヴィクトーリア「謝って、済むとでも……!?」 空海「すんませんでしたぁ!」 ヴィクトーリア「それでどうにかなるわけがないでしょう! せ、責任を……責任を取りなさいー!」 ※by.復活の初投稿者 拍手105の拍手『ラッキースケベ実験 その6:海里』より ちょっとあぶない拍手版 海里「んぐぅぅぅぅぅぅぅ!?」(バストブレスを食らいながらも、服とか下着も外れた状態で......んっぐっと) シャーリー「ちょ、海里く......ひゃああ! 弾かないでぇ!」 ◆ ◆ ◆ ◆ シャーリー(海里くんは、そんな私の声に慌てたのか急いでのこうとするけど! 逆に動けば動くほど私の身体に刺激が!) シャーリー「あああああ……!」 シャーリー(これ、駄目……私も結局、受け入れてる……嫌な感じじゃ、なくて……それにとても、ドキドキ、するから……!) ※>恭文「異議あり! そこの父さんの方が乳舐めです! 具体的には魅音に対して毎晩毎晩」 > >魅音「うがぁぁぁぁぁぁぁ! 馬鹿馬鹿馬鹿! やめてよ! 毎晩じゃないし!」 > >圭一「そうだぞ! ハ王として結婚もしている貴様と一緒に……って、魅音、お前ぇぇぇぇぇぇぇ!」 しかし! どんなに圭一が『乳舐め』であっても! 美波の乳を舐めることができるのは、恭文だけなんだ! 美波「……そんなの、当たり前じゃない。美波を胸だけでイカせたのは……恭文くんが初めてなんだから」 圭一「げふぅ!」(吐血) みく「……未だに受け入れられないにゃ? というか、美波ちゃんー!」 美波「そう言えばみくちゃんが囮だったわね。となれば……勝負ってことね」 みく「その勝負は間違いなくアウトだから、受けたくないにゃ! というか恭文ちゃん」 恭文(そろり、そろりと退避中……) 美波・みく「「逃げるなぁ!」」 恭文「逃げてないよ!」 ※ アリサ「そう、もっと......優しくなら、いっぱいして、いいから......」 火野ちゃま「はい......!」 ◆ ◆ ◆ ◆ アリサ(そうして、ユージはそっとアタシの腰に手を回し優しく抱き締めより深いキスを......!) アリサ「ん......ユージ......」 火野ちゃま「......アリサ、さん......」 アリサ(これ、凄い……もっと乱暴で、キツい感じかと思ったら……そうじゃ、ないし) アリサ「ん……ぅ……!」 アリサ(ドキドキが止まらない……もっともっと、欲しくなっちゃう) ※ ヴィータ(でも、そういうところが可愛いつうーか、いいというか......何かへんな感じだ) 彼氏「ヴィータさん、どうしましたか?」 ヴィータ「いや、なんでもねぇ」 ◆ ◆ ◆ ◆ 彼氏「そうですか? あ、お代わりいります? まだありますよ?」 ヴィータ「......アタシはお前の中では食いしん坊キャラかなんかか?」 彼氏「でも、好きですよね♪」 ヴィータ「......お前には負けるけどなぁ♪」 彼氏「じゃあお代わり、準備しますね」 ヴィータ「おう」 ※ 良太郎「肩とか胸だけって言ったのにー!」 スバル「まぁまぁ!」 良太郎(ちょ、ぐいっとくっつくのは駄目! 見えてる......いろいろ見えてるー!) ◆ ◆ ◆ ◆ 良太郎「お、おおおおおお落ち着いて! スバルちゃん!」 スバル「私は冷静です!」 良太郎「どこがぁ!?」 スバル「……じゃなかったら、こんなところに誘いません」 良太郎「……!?」 スバル「それも、わざわざ……お店から出て」 良太郎「あ、あの……スバル、ちゃん?」 スバル「だって……愛理さんが戻ってくるかも、しれなかったし」 良太郎「………………」 スバル「良太郎さん、私……魅力、ありませんか?」 ※ なぎひこ「......却下で」 恭文「でも、それだとガチに」 なぎひこ「もっと他にやることがあると思うよ!? ほら、媚薬を抜くとかさぁ!」 ◆ ◆ ◆ ◆ なぎひこ「そもそも! そのメモを取り出してどうするつもりだったの!? 僕に何をさせようとしたの!? 怖すぎるんだけど!?」 恭文「赤羽根さんがやられたのだと……連日徹夜でへろへろになっていても、根性論で説教」 なぎひこ「想像以上にアウトだった! というかあの人、よく生きてるね!」 恭文「ギリギリのところで会社が潰れたからねー。じゃあこれは仕舞って」 なぎひこ「うんうん! 仕舞って……」 恭文「お仕置き、しようか」 なぎひこ「そこはやめないんだぁ!」 恭文「まさかフェイトが、他の男がいる中で発情して……エッチしたがるなんてなぁ。 もしかしてあれなのかな? なぎひこと楽しみたかったのかな? まぁ僕はハーレムしているから、あんま言えないんだけど」 フェイト「ち、違うよぉ……だって、我慢、できなくてぇ……」 恭文「でも、それなら余計に信じられないんだよねぇ。だってこんなところでしたら、全部見えちゃうんだよ? フェイトのそのおっきくて奇麗なおっぱいも、僕のお(ぴー)をいっつも受け入れてくれる大事な場所とお尻も……どうするつもりだったのかなぁ。 なぎひこだって男だし、そんな姿を見てほしくなってきちゃったら。フェイトはそれも受け入れちゃうのかなぁ……だって裸を見せちゃうんだし」 フェイト「ふぇ……ふぇぇぇぇぇ……」 なぎひこ「ろ、論理的に追い詰めている……! いや、でもその通り! それは正しい! そういうの、絶対駄目だよね!」 ※ヴィヴィオ(あぁ、でも嬉しい......いっぱい味わってくれてるんだぁ。だったら、あえてそれを受け止めてー!) ヴィヴィオ「なぎひこさんの熱いの......擦れて、とっても気持ちいいですよぉー」 なぎひこ「あ、ぅ......ヴィヴィオ、ちゃ......!」 ◆ ◆ ◆ ◆ ヴィヴィオ(胸に挟まれていたなぎひこさんの昂りが爆発しヴィヴィオの胸から勢いよく溢れ出し胸だけじゃなく顔にまでも掛かって......すごいッ! むせかえるような匂いがヴィヴィオの肺に充満して動悸が高鳴り、頭がくらくらするのに......お腹が切なくなってきて......。 媚薬の効果かかなりの量を吐き出したにもかかわらず、なぎひこさんのは......雄々しいほどに昂っていて......なのでヴィヴィオは、分身たちにヴィヴィオの身体に付いたなぎひこさんの迸りを味わわせる 感覚共有は、カットしていたのでそれもオンにして分身たちが飲んだなぎひこさんのを本体のヴィヴィオも体感して、分身の一人が顔に付いたのを舌で舐め取ったのを口移しで飲まさせて貰いながら百合百合なキスをなぎひこさんに見せつけるよう激しくディープにいやらしく......胸に付いたものも、二人の分身を、操作して左右の胸をそれぞれ味わって貰う) ヴィヴィオ「えへへへ……なぎひこさんに、マーキングされちゃいましたぁ」 なぎひこ「ヴィヴィオ、ちゃん……」 ヴィヴィオ「なぎひこさん、ヴィヴィオは……いい、ですよ?」 なぎひこ「え……」 ヴィヴィオ「ママとも、ちゃんとお話しますからぁ。いっぱい、いっぱい……気持ちいいこと、したい……です」 ※なぎひこ「だ、駄目じゃ......ない、です」 シュテル「それは何よりです」 ◆ ◆ ◆ ◆ なぎひこ「!? えっと......じ、じゃあ、ちょっと待ってて下さい......よし、このぐらいの温度かな? どうぞシュテルさんから使って下さい」 シュテル(ナギヒコは顔を赤くしながらシャワーを操作して先に私に促す紳士ぶりで......) シュテル「ありがとうございます。ナギヒコ......では、) シュテル(ナギヒコからシャワーを受け取りノズルを背の高さに合わせて、ナギヒコの腰に手を回して抱き寄せて唇を奪いながらシャワーを浴びる) なぎひこ「!? シュ、シュテル、さん? 」 シュテル「すみません、二人一緒の方が良いかと......怒り、ましたか?」 なぎひこ「いえ!?ビックリしただけですから!全然怒っては」 シュテル「それはよかったです......では、よろしいですか?」 シュテル(そっとナギヒコの昂りを撫で上げながらナギヒコの顔に更に近付きつつ自分で言って意地悪な質問をしてしまう......) なぎひこ「さっき言った通り……お願い、します」 シュテル「はい」 ヴィヴィオ「ならそれだー!」 シュテル「猫......猫......」(ニャッガイ Vを持って) なのは【猫カフェは行きたかったんだよねー。よし、行こう!】 なぎひこ(..................よかったぁぁぁぁぁぁぁ! 恭文君、ありがとう!) ◆ ◆ ◆ ◆ なぎひこ(心のなかの恭文君に感謝しながらヴィヴィオちゃんとシュテルさんと一緒にラトゥーアにある人気のカフェに向かうことにして......その間手を握られて腕をに抱きつかれて歩くことになったけど......そこは男性としてのエスコートとしては当然だよね!そして目的のカフェに到着し店内に入る そこには、犬、猫以外にウサギやハムスター、フクロウ、カピパラ、カワウソ、モモンガ等の多種多様な動物達が店内に......さすが名前道理の動物園カフェ 『Cafe Zoo』なだけはあるなぁ) なぎひこ「それじゃあ、メニューを選んでから動物さん達とふれあって シュテル&なのは「【あぁぁぁぁれぇぇぇぇぇ!!!】」シュテルさんなのはさぁぁぁぁぁぁん!? た、大変だ!二人が猫に拐われ......」 ヴィヴィオ『............』 なぎひこ(振り替えるとそこにはウサギの山がぁぁぁぁぁぁ!?) なぎひこ「ヴィヴィオちゃぁぁぁぁぁぁん!!」 なぎひこ(叫びながらウサギを掻き分けてヴィヴィオちゃんを救出! 頬をぺちぺち叩きながら呼び掛け続け) ヴィヴィオ「わ、我が生涯に、悔いは......ガク」 なぎひこ「ヴィヴィオちゃぁぁぁぁぁぁん!!」 恭文(なぎひこ……聞こえますか、なぎひこ) なぎひこ(え、何これ! また電波……いや、違う! そう言えば言われていたような!) 恭文(Cafe Zooには気をつけるのです。そこの動物は愛らしく見えて接客のプロ……お客を骨抜きにしてきます) なぎひこ(……ごめん、もう手遅れだった) ※なぎひこ(やっぱり親子って似るものなのかなぁ......) ヴィヴィオ「なぎひこさん、どうしたんですかー」 なぎひこ「ん、なんでもないよ」 ◆ ◆ ◆ ◆ なぎひこ(左手でヴィヴィオちゃんの頭を撫でると、ふわふわな猫みたいな毛先が気持ちよく) ヴィヴィオ「んー、なぎひこさんくすぐったいですよぉ」 なぎひこ(そうゆうヴィヴィオちゃんの顔は嬉しそうな笑顔なのでついつい撫で続けていると......背中側の裾を引かれた感覚がして振り返ると......) なのは「............」 なぎひこ(なのはさんがいつの間にか近付いていて、なにかを訴えるかのように見つめ続けていたので、反対の右手でなのはさんのサイドポニーを手櫛で鋤くとサラサラとした絹糸のような髪質で......二人の髪をずっと触っていたいぐらい羨ましいなぁ) なぎひこ(な、なんというか……触っているのはいいんだけど、距離が近いようなー) なのは・ヴィヴィオ「「なぎひこ君(さん)……」」 なぎひこ(でも、二人とも嬉しそうだから、いいのかなぁ。というか、そこまで喜んでもらえると……僕も嬉しい) ※ なのは「ん......こういうの......が、いいの」 なぎひこ「なら、このままで......!」 ◆ ◆ ◆ ◆ なのは(なぎひこ君の指が、なのはの大事なところをゆっくりと撫でられる度に身体にゾクゾクする感覚が......自然となのはの口からは、熱っぽい声が漏れちゃって) なぎひこ「す、すごい......! なのはさんの......ここ凄く濡れてて..................何か綺麗......」 なのは「うぅ......恥ずかしいから言わないでぇー」 なぎひこ「......エロい?」 なのは「だぁめぇー!」 なのは(うぅ、意地悪だ……というか、そうだった。元々なぎひこ君ってサディストだった! 基本やり返すタイプだったよね!) なぎひこ「じゃあ、奇麗……奇麗……」 なのは「振り出しに戻るのも、だめぇ……」 ※ロッサ「はやてが発情期に!?」 はやて「ウチはフェイトちゃんと違いますぅー!」 はやて「......あー、結構前やしなぁ。でもうちはあれよ、やっぱロッサの方が大きいから、こう抱えられる感じのが好きで」 ロッサ「誰に言っているの、はやて......!」 ◆ ◆ ◆ ◆ はやて「いや、何か電波が受信されてぇ......まぁ、それは置いといて......どないやろ? ロッサぁー♪」 ロッサ(はやては僕に尋ねながら首に腕を回し自分の胸を押し潰すように抱きついて......はやてが自分でゆったとおり小柄に合わさって着痩せしているだけでスタイルは夫視線抜きにしても本当に良い。なのであの『八神家出来ちゃった騒乱事件』の発端になった原因のあの一夜の時の衝撃は、今でも忘れられなくて...... 後ろ手でドアを施錠しチェーンもかけはやてを抱き抱えながら唇を奪い玄関先に押し倒して......我ながら我慢が利かなすぎるのはどうなんだと思うけど......ね) はやて「んぅ……ケダモノやなぁ、いきなり襲うなんて……」 ロッサ「むしろ襲われた方だと思うけど……!」 ※ なのは(そのまま、恭文君は私の中に……大事な場所を、押し広げてきて……!) なのは「あ……あああ……あああ!」 なのは(圧迫感は、ある。でも痛みはない……ただ嬉しくて、幸せで……私の身体、とっくに……恭文君の女になる準備、できてたんだぁ) ◆◆◆◆ 恭文「全部入ったよ、なのは。痛くない?」 なのは(そうして気遣ってくれる恭文くんを愛おしいと思う。 だから恭文君の上半身を抱き寄せて、深いキスをした) 恭文「痛みはないみたいだね……」 なのは「うん……いっぱい、イカせてもらったから……ほぐれてる、みたい……」 なのは(きっと、そういうのもこみで焦らして……くれたんだよね。改めて大事にされていたんだと気づいて、お腹の中がどんどん熱くなっていく) なのは「だから、遠慮……しないで? なのははもう、恭文君の女だから……いっぱい、犯して……ください」 恭文「分かった」 なのは(それで恭文君の腰が動き出す。最初は優しく……私の具合を確かめるように。 肌を重ね合いながら受け止める律動と甘い刺激で、自分でも想像できなかったほどの刺激が走り……なのはも自然と、自分の腰を動かしていた) なのは「なのはの、おっぱいも……味わって? 恭文君の凄いの、欲しいのぉ……あああん!」 なのは(プルプル揺れる胸にもすぐ吸い付かれて、ゾクゾクしちゃう。これぇ……本当に凄いよぉ!) フェイト「なのはぁ……うぅ、私も次は……ああん!」 ヴィヴィオ「はいはい、フェイトママはこっちだよ? ヴィヴィオ、まだイってないんだからぁ」 美由希「私だって……まだ、注がれてないんだよ? だから……んぅ」 なのは(お姉ちゃんが私達に寄り添って、恭文君とまた深いキスを交わす。 恭文君は右手をお姉ちゃんのお尻に当てて、柔らかく揉みながら……秘所を指で攻撃。 更にお姉ちゃんは、さっきのお返しと言わんばかりに、なのはの胸を触って、柔肉に口を付けて……! 隣ではフェイトちゃんは、ヴィヴィオとのエッチでまた乱れ、隣でいやらしく喘いでいるし……もう、凄いことになってる。 でも止まらない。お姉ちゃんやフェイトちゃん……ヴィヴィオの、前なのに……! 夢中になって、際限なく乱れちゃう) ※ あむ(お尻を中心に走る心地よさに痺れながら、思いっきり恭文のを吸い立て、頭を……お口を、いやらしい場所として使いながら……) あむ「いふぅ――!」 あむ(恭文の……あの、熱くてどろっとした種が、口いっぱいに注がれた。 同時にあたしも限界を迎えて……恭文のを飲み干しながら、とろけて……幸せに、なって……。 これ、凄い……変な味、だけど……恭文があたしで出してくれたかと思うと、何だか嬉しくて……愛おしくて……) ◆◆◆◆ あむ(愛おしくて、恭文のをもっと欲しくて頑張ってちゅーちゅー吸い出しちゃう。 恭文も、私の大事なとこに舌を入れて、指でかき出しながらジュースを吸い出してくれて 恭文にそうやってしてもらうことが、求められることが、嬉しくて、愛おしくて もっと繋がりたくて。 私たちはどちらからともなく互いの口を離して向き合って、自然にキスをした 2人とも舌を絡ませて、Hなジュースを混ぜ合いながら、両腕を背中に回してハグして お互いの大事な場所を重ねて、一つになった) あむ「あぁ、恭文…どうしよう、私死んじゃいそうなくらい嬉しい」 恭文「僕も。あむの中に受け入れて貰えて、とっても幸せだよ」 あむ(自然と腰が動く……もう、最初のときみたいな圧力はない。あたしの中は恭文の形に染められていて……あぁ、凄い。 あの堅くてたくましいのにこすられて、赤ちゃんの部屋をつつかれて……嬉しいよぉ。嬉しいのが、気持ちいいので加速して……!) 恭文「それで気持ちいい……! これから毎日、こんなにいやらしいあむを食べられるんだね」 あむ「そう、だよぉ? 毎日、恭文の種を……飲んで、注いでもらって……あぁん! 赤ちゃんできそうな、危ない日は……お尻から、あたしのことを食べてもらってぇ……!」 あむ(恭文が喜んでくれているのが嬉しくて……腰の動きが激しくなる。どんどん嫌らしいキャラが引き出されて、溢れる快感で頭が沸騰していく) あむ「毎日、毎日……あたしを食べなきゃ、駄目じゃん……! フェイトさんやティアナさん達ともエッチ、していいけど……でも、一番はあたしだから」 恭文「あむ」 あむ「あたしが、恭文の……一番、なんだからぁ! ああ……あ、あああ、ああああ……ああああ……!」 ※ アイラ「痛く、ないけど……というか、なんでこんな……」 レイジ「一応王子だからなぁ。こういうのも知識だけは倣うんだよ」 アイラ(そうだったー! ようはあれ? 王族で跡継ぎというか、子作りも大事な仕事だから……今更だけどアリアン、文化が違い過ぎる!) ◆◆◆ レイジ「今度こそ湿ってきたな。下着が濡れてるぞ」 アイラ「ちがっ、これは、そう汗よ」 レイジ「なら直接確かめてみるか」 アイラ「やぁぁ…脱がさ、ないでぇ」 アイラ(そんな抵抗は虚しく、私のパンティーは脱がされて……さらし、ちゃってる。 誰にも見せたことのない、大事な場所……! しかも、舌で直接……ああああ……あああああ!) アイラ「あぁぁぁ!」 レイジ「汗じゃねぇよなぁ、これ……舐めるたびに溢れてくるぞ」 アイラ「馬鹿ぁ! いわ、ないでよぉ!」 ※ 恭文「何でどう、イッちゃうのかな」 古鉄(究極体)「私の、お尻……マスターのお(ぴー)と愛し合う場所にされながら……イキ……あああああ!」 恭文(アルトは言葉にならない様子で、髪と胸を振り乱しながら感じてくれていた。その淫靡な姿がとても奇麗で……僕も、限界に近づいて……!) ◆◆◆◆ 古鉄「イク、イッちゃう。また一人で…やだ…お仕置きされる…!」 恭文「今回は大丈夫だよ。僕ももうイク…からっ!」 古鉄「あああああああああああああああああ!」 恭文「……!」 恭文(あぁ、凄い……! 文字通り絞り取られてる。アルトのお尻がひくつきながら僕のを締め上げて、根元から先っぽまで、ぎゅっぎゅって……! 絶頂に震える肉感的な身体をみながら、一滴残らず……アルトのお尻に注いであげると、アルトは嬉しそうに笑い、胸を弾ませ続ける) 古鉄(究極体)「ん……ます、たぁ……」 恭文「アルト、すっごくよかったよぉ。でも……まだ終わりじゃないよ」 古鉄(究極体)「はい……」 恭文「アルトの唇でも、胸でも……もちろん大事な場所でも、今日はいっぱい愛し合うからね。いいね」 古鉄(究極体)「…………はい」 恭文(お尻から僕のものを抜くと、お尻からとぷっと……吐き出した欲望が溢れる) 恭文「じゃあ、まずはお掃除してもらおうかな」 古鉄(究極体)「その後はお仕置き……ですか?」 恭文「もちろん」 恭文(そのままアルトの口元に僕自身を持っていくと、アルトは躊躇いなく舌を這わせ、口に含んでくれる。 そのまま艶めく唇と舌で……縛られたまま頭全体を動かし、僕自身を丁寧に味わってくれる。 それが溜まらなくて……アルトに吸い出されるまま、残滓をその口内へと放っていく) ※美希「あ、んぅ……ハニー、これ、凄い。美希もなんだか、いっぱいどきどきしてくるのぉ」 恭文(OOO)「僕もだよ。でも、動くと、更に……!」 美希「ほら、もっと……頑張ってみて? 練習なんだから……いっぱい我慢してからイクと、凄いんだよね」 恭文「うん」 ◆◆◆◆ 恭文(OOO)(美希の中は本当にうっとりするほど気持ちいい。気を抜くとそのまま天国に昇ってしまいそうになる。 縋るように美希の背中にを両手で強く抱きしめる。美希のきれいな乳房が僕の胸板で崩れる感触にときめきながらさらに腰を振る) 美希「んん…んあ・・はにぃ・・・!」 (美希も甘い声を上げながら両手両足を絡ませてきた。熱に浮かされたような瞳で僕を見上げながら) 美希「美希、ちゃんと我慢するの…だからぁ、もっと頑張って、いいよ?」 恭文(OOO)(その表情がとても色っぽくて、誘うような声色にゾクゾクして……自然と腰を……より深いところを穿つように、動かしてしまって) 美希「あん! はにぃ……は、にぃ……!」 恭文(OOO)「美希、駄目だよ……そんな風に言われた、僕……」 美希「いい、よぉ? 美希ね、優しくされるのも嬉しいけど……ああああ! か、かき回されてるのぉ!」 恭文(OOO)(美希の首筋や耳に舌を這わせ、甘く喘ぐ唇も奪いながら、何度も何度も……遠慮なく美希の中をかき乱す) 美希「こ、こうやって……はにぃにいっぱい、求められるの……嬉しいのぉ!」 恭文(OOO)「分かった。じゃあ、遠慮なくいくね……!」 美希「うん……望む、ところなのぉ♪」 古鉄≪というわけで、本日のちょっとあぶない拍手お返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございます≫ 恭文「ありがとうございます。……熱い……! もうクーラーなしじゃあ無理ー!」 古鉄≪一気に気温が上がってきましたからね。みなさんも熱中症には気をつけてください≫ 恭文「というわけで、今年はイカロスの畑とは別に、ゴーヤを育ててみた。見て……この、窓にかかる緑のカーテンを!」(ででーん!) アブソル「奇麗……」 ラルトス「それでちょっと、涼しいかも……」 [*前へ][次へ#] [戻る] |