拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:943(3/2分) 古鉄≪というわけで、久々の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。……支部の方にも書いたけど、見てきたよー、『さらば あぶない刑事』。 驚くべきは十年前の『まだまだあぶない刑事』より、アクションと動きが鋭くなっていたこと。 あとは映像の美しさ。まだまだまではフィルム撮影だったそうだけど、今回はデジタル……夜の横浜や、冒頭シーンとか最高だよ」 古鉄≪吉川晃司さんもかっこよかったですよ。クランクイン前に足を怪我されたということで……おっと、これは言えません≫ 恭文「パンフレットでも触れている内容だしね、アレは言えないわ。とにかくまだ放映しているところもあるので、みんなも見てみてください。 ……ちなみに『無印・またまた・もっとも・まだまだ』の劇場版四作品は、Amazonプライムビデオで見放題です」 古鉄≪作者の大好きなリターンズとフォーエバーTVスペシャルはまだですが、そちらはフォーエバーの劇場版も加えて、二千円前後でセル販売しています≫ 恭文「いつかやりたいよね……(ぴー♪)」 ジガン≪劇場版のどれかのネタバレになるので、一応規制しておくのー≫ ※8919600頂きました こりゃ年内には900万hit行きそうですね そしてその先には更なる大型キリ番が待ち受けていて それを狙うつわもの達が活動を開始しそうですね 恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」(ぺこり) 古鉄≪いますからね、強者達……やっぱりとまとはカオスです≫ ※とまカノで、シンケンジャーとゴーオンジャーのコラボキター! やっぱり、炎神と折神は全部そろった状態ですよね(あの全炎神合体と全折神合体ロボが並び立つシーンはとても心が震えました) あと、シンケンジャーの皆さんデュエリストはダイナマイトの爆発で崖から転落しても気絶程度にすんだりするほど身体は頑丈ですので リアルファイトでデュエリストに勝てるのは同じデュエリストくらいですので心配いりませんよ ※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第69話を見ました〜 美希のは色々とありましたが解決、んで戻ったら…まさかのシンケンVSゴーオンのに巻き込まれると言う。 走輔さん、どんどん恭文さんの呼び間違いをバージョンアップさせていくな… by 鳴神 ソラ ※久しぶりのとまかの……ハル・カ・クルーゼに不意打ち爆笑でした。 (ことごとく閣下は閣下だった) ミキとの決着もついて一段落……する暇もなくついに外道衆以上の外道と認定されたァ!? (まぁ、むしろ遅いくらいなのですが☆) そしてトラウマを背負った殿様。基本、不器用ですけど根は優しい……弄りがいのある人材ですからね。これからドンドン弄って愉悦にしていけば楽しいかと (愉悦!) by バレンタインイベントで、安定のきよひーに寧ろ安心を覚える通りすがりの暇人。 恭文「確かに清姫は安定すぎた……感想、ありがとうございます。なおハル・カ・クルーゼは、作者的に会心のできでした」 春香「何でですかぁ! そもそもなんでいちいち閣下化してるんですか!」 恭文「僕が聞きたいわボケ!」 ※まさかのハル=カ=クルーゼw 次はゼクス=マーキスかなぁ・・・<汗 by 鋼平 ※とまカノの雪歩たちを見てるとティアナifのスエキを思い出す。 問題は恭文が侑斗と比べてド外道だってことだけど ※>「連達とスピードル以外の炎神達、行方不明なんだー」 キシャモス達のソウルまでいないのか。と言うかこの話だとキシャモス達もう仲間になってるんだっけ 恭文「感想、ありがとうございます。……次はゼクス・マーキス……任務、了解」 卯月「やるんですか、これ!」 恭文「……そう言えばキシャモス達の話、忘れていたな。……まぁいろいろあったのさ!」 卯月「適当すぎます!」 ※このタイミングでシンケンVSゴーオンか。まだ総裏大臣ヨゴシマクリシュタインも倒してないだろうに でもこのエピソードは丈瑠の秘密が明かされる前にやるのがいいですよね。みんながばらばらになった直後 走輔と2人で話すあのシーンでは特に ※今、読み返してたんですけどシンケンジャーとの話でデュエルの後で源太に寿司代払って志波家を後にってあるのに、ゴーオンVSシンケンで代金払ってないことになってます。 by かず ※丈瑠にはギュウモンジもヤマトフリードも似合いそうなんだが……まぁバトスピする機会はないかな 恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。こちらは修正いたしました。……そっか、バトスピならいけるかも。調整中もないし」 茉子「……それだけでも救いだと思うわ。いや、ほんとに」 ※なんだろう。今回は恭文が言うことも地尾の言うことも納得できないような > 『そうだ、だからこそ奴らも間違いだ! 僕はアイツらが作った眼(め)に取り込まれた、魂の一つ一つと向き合った! >だが誰も……誰も救えなかった! だから言える……痛みも、罪も、選択した先で背負うものだ! >だが彼らが何を選択した! ここまでの苦しみを当然とする、何かをしたのか!』 まずライアー版の宇宙の目に取り込まれた連中って亡国企業の関係者だったり、961社長や765プロの高木社長みたいな人でなしでしょう? で、その性根が曲がったところをブレイヴピオーズに目をつけられてこんなことになってるんだよね それは天罰ではないけれど、「悪いことをすると、もっと悪い奴に利用される」理論からすれば当然と言って差し支えない現状なのでは > 「起きたことは戻せない……そんなおかしい願いは、持てない」 で、こっちもとま旅ダブト提案の過去改変に乗っかってるのにいまさら何を言ってるのか 過去改変はその時間に生きた人間すべてを皆殺しにするに等しいと何度か言ってたくせに >「今回はちょっとズルしちゃったけど……死者は蘇(よみがえ)らない」 本人もズルだと自覚あるみたいだけど、そんな状況次第で都合よく出したり引っ込めたりしていい信念なのだろうか 恭文が単に「自分が正しい」って結論をそれっぽい理論で武装してるだけの根源的破滅外道だっていうなら分かるけど それだとライアーとの差は説得力と演出力以外にないんじゃなかろうか ・・・・・・・・・・この世界に正義なんてないなぁ ※Battle131 突き抜けろN/全て遠き理想郷の鈴対アルケニモンですが、オリオンパワーにも強化が乗るので15枚破棄となり鈴のデッキは0枚となり鈴の敗北となりますよ。 ※最新話での【アルティメット・ベルゼビート】ですが、【アルティメット・ベルゼビート】はコスト8で軽減は4なので、最大軽減でのコストはコスト4になるはずですが、最新話ではコスト3と書かれていますよ それとも、【アルティメット・ベルゼビート】に軽減を増やす または、コストを減らす効果を持ったカードがあったりするしたのですか ※ひーろーず最新話を読みました。ようやく堕ちた原作主人公一夏を力付くでもどすことができましたか…この後山田先生もろとも制裁が待ち受けているかと思うと気の毒ですが…まあ自業自得でしょうな。この2人を更生させるためにもきっちりお灸をすえてやらなければ。 しかし真の敵はまだいる…しかしだからこそ恭文達は戦い続けるでしょう、その手で未来を掴み取るために… そんな恭文達に応援歌も兼ねてこの歌を捧げます。今のひーろーずを読んでいたらこの曲が相応しいと思って… 「守護神 - the guardian」(JAM project)真マジンガー 衝撃!Z編の後期OPです 恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……作者が別のカードと間違えるから」 古鉄≪あぁ、コストの件ですね。ブレイヴピオーズのデッキレシピも交互にチェックしつつでしたから。同じ紫だとこれがまた≫ 恭文「そして……確かに悪人ばっかだけど、宇宙の眼はなー」 古鉄≪それにIS達もいますから。本当に、やってくれましたよねぇ≫ ※この小説のバトルスピリッツですが、ワンサマーを倒して星鎧の機能があれになりましたが、ワンサマーはもう魂だけの存在だから消えなかったのかな〜 てっきり、恭文が勝ったら星鎧の機能がなくなるのでワンサマーもお亡くなりになるものだと思っていました ※一夏(ライアー)は何度間違っても痛い目見ても同じこと繰り返し逃げ続ける、救いようのない奴なんですけどね。 あぁもう、すとらいかーずだと更生するからこれ以上酷いこと言わずに信じてあげてとか、どんな拷問でしょうか。 ※この戦いに正義は無い そこにあるのは純粋な願いだけである ……なんか唐突にライダーバトルを思い出しました。これというのも恭文が外道過ぎるからですね まぁ恭文に限らず簪もブレイヴリブラも好き放題に正義を語っているんですが 一夏の場合、「自分が救われたい、幸せになりたい」という本当の願いを隠して 世界平和だとか耳触りのいい、だけど本当はどうでもいいお題目の陰に隠れたのがいけなかった。 それって自分の幸せに価値がないって認めちゃってるも同然だし たとえ世界中の人たちを踏みにじっても自分の幸せを追い求めたいと堂々と言えるなら それはそれで強く鮮やかな人生の一つで、それなりに指示も得たことでしょう。 ロードエルメロイの事件簿3巻でも似たようなセリフがあったけど ………あれ、これってハジメが芹沢勇に勝つためにも必要な要素だったんじゃ? 「何で勝ちたい?どうして世界大会へ行きたい?」とかなんとか 恭文「感想、ありがとうございます。まぁHP版だと『過去の戦争をなぞる』という裏テーマがあったので、割といろんなところで正義を語っていたり」 (※織斑一夏&ペインメーカー=ブレイヴピオーズに乗っ取られた元装着者 恭文(A's・Remix)&ターミナルサイド&絶晶神達=過去の人類軍とアルティメット陣営 宇宙の眼=裁きの神剣) 古鉄≪闘争に駆り立てる名目としてはばっちりですしね。ぶっちゃけ味方陣営にも、敵陣営にも、それぞれ問題があるよう描いています。 ちゃぶ台返しなんて最も足る例です。そこを今後また、事件を通して解決していく形になるはずです。 同人版もそこも踏まえた上で、ヒーローものとして特化予定でしたよね≫ 恭文「今のプロットだとね。戦争の大まかな流れは示したし、わりとサクッとぶっ飛ばそうか」 ※ペインメーカーたちの新しい神を作る必要があるってセリフ、いつまでたっても 保護者の脛かじりたい甘ったれ見たいなセリフで嫌いでしたけど よくよく考えると、これ言わせてるのってブレイヴピオーズなんですよね 今までの発言から作り出した神を食らうことが目的だと思うけど、どうしてそこまでこだわるのか。 実は地尾の両目に造物主の意識のかけらが残ってるように、ピオーズも神剣のカケラと 造物主の意識を持っていて、もしくはそれこそが正体で、人間を見下してたり憎んでたりする分なのかも それで神剣のカケラを持っているからこそ、特異点でもないのに度重なる時間改変を記憶できていたとか。 京都では地尾とピオーズは結局出会ってないし、めぐり逢ったら共鳴したり片方が取り込まれたりして そしてピオーズを取り込んだことで変調をきたした地尾は北極編以降恭文たちの前から姿を消し 次に現れた時には恭文、そしてロイヤルナイツとの敵対フラグが立っているとかありそう byDIO ※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずVのBattle131を見ました〜 それぞれの戦いが終わりましたね。 んで、シャルロットと鈴は思い切りましたね。 そうなると恭文さんに頼むのかな? んで後はセシリアとラウラに千冬だけだな さてさて、どうなるのやら… by 鳴神 ソラ ※更新お疲れさまです。お待ちしてました……! そんな訳でダイジェスト的にブレイヴピオーズ以外は撃破ぁ!織斑一夏!おのれには後で厨二全開でバトスピのルールをねじ曲げようとしたシーンを延々と見せるから覚悟しやがれ! ……と、言うわけで一区切り。かと思いきやまだまだ続くのが蛇使い座との戦い。ラウラには頑張って貰いたい所……電波的なのは自重で。自重で……! (無理だろうなぁ。きっと蛇使い座も容赦なく振り回すんだろうな……) そして恭文……てーか赤い魔術師。ちゃっかりすることはしちゃってるのかそうなのか── (このあと、ガンドの乱れ撃ちで沈黙。砂嵐。ザァーーー…………) by 通りすがりの暇人 恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……え、することって……ただ水着になって、手を触れ合っただけで」 凛(Fate)「バラすなぁ! そ、そうよ……ただそれだけよ! 変なことなんてないんだから!」 古鉄≪でも電波的なの、どうしましょ。自重するつもりだったんですけど、期待されているのなら……やっておしまいなさい!≫ 恭文(A's・Remix)・凛(Fate)「「だめぇ!」」 ※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory46を見ました〜 原作の指定されたウェポンで戦うのでセイ&レイジは原作と違い怪我はせずに勝利しましたね。 んで恭文さんは…どう戦うんだろうか…壊して軽量化させるのかはたまた… by 鳴神 ソラ ※やべえっス。BFクロスの更新まだまだ先だと追ってたのに、完全に油断した。ポケモンカード作ってる場合じゃなかった! 拍手ネタの続きまだかけてないのに!バトル小休止から口八丁でお互いのガンプラ変更をPPSEに認めさせようと思ってたのに!! ……この週末で何とかできるかなぁ。 とりあえずアレだ、セイとレイジも十分やっかみ買えるモテっぷりだねぇ。しかも怪我もしないし byDIO ※そんな訳でガンプラクロス。ラルさん、気持ちは分かる。けど、セイとチナより遥かにエロテロかます夫婦がいるから。見てるだけで砂糖を吐かせるエロテロリストがいるから。 (誰と誰なんて言わなくても分かるはず) そして相変わらず姑息なマシタ……でもなんか憎めないんスよね、コイツ。 でもって相変わらずエロ方向に全開な歌唄。……ざざざざざざざざざざざざざざざざざざざ。 (18禁的なあれで砂糖放出。ざざざざざざざざざざざ) ※ジオウ「仮にもアストレイに【王道】たぁ随分ひでぇ褒め言葉もあったもんだなぁ。 俺ぁ別に王道歩いてるつもりなかったんだがね、だって俺以外にガーベラ使ってる奴を見たことまだねぇし バトルの王道っつーのはむしろ…………二代目のおっさんみたいなのを言うんじゃねーか?」 byDIO by ガチャったら某妹の礼装を手に入れたのでスカサハ師匠に装備した通りすがりの暇人。……今回ガチャはこれで打ち止めッスね。なんかフランケンシュタインが連続で出て来たから育てようと思います。 恭文「感想、ありがとうございます。というわけで、激しいバトルです。野球はいいねー」 古鉄≪劇中の必殺技はアレですね、アイアンリーガーのものです。セイさん、よくご存じで≫ セイ「バンダイチャンネルで見たから!」 ※とまと記念小説の876万Hit記念小説その6を見ました〜 銀さん達マジ頑張った。 んでもってけ100万円が再開されて場所は…まさかの蒼凪の恭文さんの家で…これは絶対に波乱万丈なんだろうな… んで楓さんのを聞いてどうなるのやら… by 鳴神 ソラ ※「そんなチートは認めません! どうしてテレポーターが最強に君臨しているんですか! 普通サブキャラでしょ、サブキャラ!」 絶チルでも言ってるよ、テレポートは最強の超能力だって ※そもそもリリィ化の2弾はメディアじゃなくてアレキサンダーだと思うんだがな。3弾は諸葛亮 恭文「感想、ありがとうございます。……そうか、諸葛亮かー! あとテレポーターは最強!」 はやて「アンタの場合、平然と急所狙いするところが恐ろしいわ。そして自宅前……でも概要だけでもカオスやな、アンタ!」 恭文「自分でも驚きだよ。あ、そろそろデビルガンダムとアルティメットガンダムから、ガンダムヘッドタケノコが出るから」 はやて「アンタ、もうそこは慣れたんか!」 恭文「うん」 ※凜と春香の女の戦いがすげえ新鮮。シェアなんて物わかりのいい話ばかりじゃなくてこう言うのも偶にあってもいいですね ※あむ「攻撃吸収・反射は、アリなの?」 恭文なら太陰道をいけるかもね 凛(Fate)「感想、ありがとうございます。……そっかぁ、じゃあやり合いましょうか。八神くんには、相性よ」 春香「恭文ー、やっぱり大きい方がいいんだよね。恭文のせいで私、また大きく……なっちゃったよ?」 恭文(A's・Remix)「お、落ち着いて……! 僕が一番悪いのは分かっていますので!」 恭文「でも大陰道か。……できるかな」 古鉄≪闇の魔法はヤバいでしょ≫ ※ティアナ逃走ルートを見ました 正直こんな会社があったら普通に潰れますよ・・・・ 自分の考えを部下に押し付ける上司・・・・・ 部下の意見を録に聞こうとしない上司・・・・・ 上司の言う事をを聞かない奴はいらないと言うバカ・・・・ 六課はティアナ達を洗脳しようとしてたの? こんな組織マダオに一瞬でやられちゃうよ? 批判を挙げるとキリが無いのでこの辺で・・・・ ティアナはヤスフミ君の所に来て正解だったね 長文失礼しました(ペコリ)ここのサイトの小説は凄く面白いのでこれからも読ませて頂きますね 更新頑張って下さい by 嫉妬委員会 恭文「えー、ありがとうございます。同人版ではみんな頑張ってるのに、やっぱり崩壊するお話となっております」 古鉄≪こっちはこっちで救いがないので、もしよろしければよろしくお願いします≫ なのは「なのは達って一体! というか宣伝!?」 ※2月に入ったので久々の人魚のジョ言のウロコシリーズ第34弾、GPOのサクヤとジュンにつけさせてみました。どういう結果になるやら…? サクヤ「……これはなんでしょう」(ペリ) シルビィ「……サクヤ、元々サイコメトラーよ? 違和感があるに決まってるじゃない。大してジュンは」 ジュン「おらおらおらおらぁぁぁぁぁぁぁぁ! 全員ぶっ殺す!」 恭文「……やっぱこうなったか」 ※三船美優さんとか和久井留美さん、声のない大人のお姉さんたちとも恭文は知り合いなんでしょうか! 恭文「えぇ、一応は。でもナターリアはどこにも」 フェイト「だ、大丈夫だよ。デレステでSRになったし……あとちょっとだよ!」 ※ガンダムビルドファイターズA-R第6回ガンプラバトル世界選手権の様子がスタートしましたね ……どうしよう、ジオウ君の戦いぶりの詳細まだ決めてなかった。今決まってるのは ・決勝ピリオドに進出し、最終的にカルロス・カイザーに敗退した ・タツヤとはバトルする機会がついぞなかった ・予選ピリオドでリカルドと熱い一騎打ちを繰り広げるも、作ろうとするガンプラの 方向性が真逆であると感じとり、永遠に平行線な気にくわない相手として認識 ・その一方でウイングガンダム・フェニーチェを「自分では一生作れないガンプラ」 「あれほどファイターを信頼してるガンプラは見たことがない」と認めており もしかしたらフェニーチェは歴代世界大会出場機体の中で(ある観点においては) 最高のガンプラではないかと秘かに思っている(リカルドには一生言ってやらないが) ・ガンダム作品に理解のないマシタ会長は「派手なのは良いけどちょっと怖いなぁ」という印象 第7大会までにはすっかり忘れていたらしい ・ベイカーはPPSEからの支援を申し出るも、うっかりミスで余計なことを言ってジオを怒らせた 「PPSE社専属になればあんな不格好な刀を振り回して技術証明する必要はありません」みたいな ……くらいです。そもそも予選の4〜6ピリオドで何をするか、詳細がよく分かってないのも多いですし byDIO 恭文「えー、ありがとうございます。……予選、途中はダイジェストでしたしね。玉入れ、射撃競技で勝負、だっけ? バトルバトルしない、特定の操作技術を競うイメージです」 古鉄≪INNOCENTで言うなら、スピードレーシングやスカイドッジみたいなものですか。そっちから導入しても楽しそうですね≫ 恭文「スピードレーシングは、あの邪魔者乱入回とかぶるけど……うん、アリと言えばアリかな。 あとはカルロス・カイザーか。ビルドファイターズAの新作では、凄い事してたし……だからこそ、アイラに負けたのも衝撃」 ※ふと思いついたんです。 澪の「はいてない」問題を解決する方法を。 恭文はToLoveるに愛された人間である ↓ だから、恭文がぱんつに変身しても何の問題もない ↓ そして、その恭文が変身したぱんつを澪がはいても、何の問題もない ↓ つまり、二人は仲良し! これにて一件落着! 恭文「落着するか馬鹿! それならフェイト経由で下着を送るわ! 僕がそんなトランスフォームする理由がないよね!」 澪「つ、つまり私の……だ、駄目だぁぁぁぁぁぁぁぁ! ちゃんと順序を守って! 守ってぇ!」 ※拍手:939より > 恭文「僕はいつ生まれ!? リンカーンなんて会ったこともないよ! 会えないけどね!」 いやいやいやいや。 タイムレンジャーの、ね? だからきっと、この先会うのではないのかな、リンカーンに。 で、おっぱいについて大いに語り合い、結果感銘を受けたリンカーンが演説したのだと予想。 ほら、名前に「リン」があるし、気が合ったんじゃないかな〜 恭文「どういうこと!? というか歴史が変わってないかな、それ!」 古鉄≪大丈夫、正史です。セイバーさんや桜セイバーさんが、実は女性だったのと同じ≫ 恭文「それでなんとかなるか!」 ※そういえば、学園ものの定番ともいえる修学旅行ネタがないのは、何か 理由があるのでしょうか? 色々あって、語るのが難しい、とか? 例えば・・・ 1.りまと二人で歩いていたら、観光地で動物に襲われた。 鹿・グレートとか、キラー・ヒグマとか、ハブ・ロードとか。 とりあえず、伝説の樹の下で告白されるためのイベントは、着々と進んでます。 樹は、司さんが用意し始めてる、とか。 2.旅行先であずささんと出会った結果、また事件に巻き込まれた。 そろそろ、ヒーローワールドだけじゃなく、刑事・探偵ワールドにもいけるように なりそうだ、とか。 3.旅行先でサリエルさんと出会った結果、料理バトルに巻き込まれた。 こう、特別審査員の高木社長が巨大化してビーム出したり、 同じく特別審査員の黒井社長が、ダジャレっぽいリアクションしたりとかで カオスな展開になった、とか。 4.1.〜3.が全部おきた。 こんな感じかなあとか思うんですが、どんなもんなんでしょう? りま「一だけ起きたわ」 恭文「起きてないからね! でも刑事・探偵ものかぁ。ちょうど見たあぶ刑事なら、『まだまだ』ができそうだけど」 古鉄≪実は年代がネックですよね。例えばOOO・Remixの世界でさらっと存在している相棒な方々も、始まったのは二〇〇〇年代初頭ですし。 というか、作者の知っている刑事物の大半がその辺りより前が中心ですし。今の人、刑事貴族とか知りませんよね≫ 恭文「はぐれ刑事純情派とか、はみ出し刑事情熱系……探偵物なら金田一少年の事件簿、名探偵コナン。 ……うわ、どれもこれも一九九十年代付近で始まったものばかりだ」 古鉄≪世代ですから、仕方ありません≫ ※1月27日は真壁瑞希の誕生日です 「これは…なんてかわいいステッキ。リボンが高ポイントです。 それに、私の手に馴染んで、よく回ります。…クルクル。素晴らしい。 ありがとうございます、プロデューサー。これからこの子が、私のおともです。」 恭文「気に入ってくれてよかった。じつはこういうのを選ぶの、初めてだから緊張していて」 古鉄≪さすがの貴方もステッキは守備範囲でしたからね。相当調べたでしょ≫ ※1月28日は太田優の誕生日です! 「いつも、あたしとアッキーを可愛がってもらってるからぁ、今日はあたしが恭文君を可愛いがって…あ・げ・る♪うふっ☆」 恭文(OOO)「僕が?」 優「そうそう。それが誕生日プレゼント……だよぉ?」 ※本当かもしれない都市伝説 とま旅世界のフェイトが解決したと思っていた事件は9割が管理局上層部のテコ入れ等があったらしい。 内訳はリンディさんが5割(訳:これも管理局のためよ!!) 管理局最高評議会が1割(訳:閃光の女神の名を保つために必要なことだ) スーパー大ショッカーが3割(訳:世間一般で有能と思われていたやつが実は無能だったと知れ渡れば、本人も周囲のやつらもショックで動けなくなるだろ?) なお残り1割は恭文と一緒に仕事していた時の成果です(ただし、恭文の前でよくドジをしてはフォローされていた)。 つまり、恭文に信じてほしいと言うフェイトはそもそも信頼できるだけの実績を全く上げれていなかった? 恭文「……それ、本編でも六割は上層部のてこ入れってことじゃないですかー」 古鉄≪いや、スーパー大ショッカーの手がないなら、きっとリンディさんと最高評議会が半分ずつ受け持って≫ 恭文「僕も一割だけど、放置しておけばよかったかも。その方が本人のために」 フェイト「ふぇ……ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 ふぇー「ふぇー?」 ※>一夏「何で……真実がそんなに大事なのかよ! 本当のことが分かっても、嘘や残酷なことばかり! >そんなものに押しつぶされるなら、真実に価値はない! なのに、なのに……なんでだよ。なんでオレの世界で、アイツは救えないんだ」 地尾「その無価値でどうでもいい真実を大事に思ってるのは君のほうですね。だからそんなに苦しくても、あなたは手を伸ばさない。 あぁ、でも『真実が人を押しつぶす』というのは面白い表現です。案外、八神さんたち達が好んで持ち出したがるのはそう言う理由かもしれませんね」 一夏「なに…?」 地尾「ほら、彼ってドSですから」 一夏「……」 地尾「人を押しつぶして論破して、絶望させるにはちょうどいい武器でしょう、真実って?」 一夏「……やっぱりあいつは異常者だ」 地尾「かもしれません……私見ですが、八神さんは口で言うほど真実も正義も大事にはしていない。 はたで見てると意外と言う事コロコロ変わりますし、都合の悪いことはボケるなり威圧するなりして無かったことにする。 ……彼ほど真実に至るわけがないと断言できる人間も珍しい。 彼にとっては真実も正義も立ちふさがる敵を倒すためだけの道具に過ぎないんじゃないかって、そんな風に思うこともあります」 一夏「それが分かっているなら、どうしてあの異常者を野放しにするんだ」 地尾「彼の行いが、たとえ悪だったとしても。そうまでして勝利したいと彼が願う根源、彼が通したい本当の祈りが、善いものであると信じているからです。 例えそれが僕の妄想で勘違いだとしても、彼の混沌とした振る舞いが結果として多くの人に【元気】を与えているのは紛れもない事実。 それは理屈をこねて閉じこもってばかりいる僕や君よりも、ずっとずっと尊い行いです。 だからこそ、凰さんやオルコットさんたちも毎日彼を蹴り飛ばしながらも慕ってるんでしょう」 byDIO ディオクマ【メモメモ……よし】 地尾「その告げ口モードはやめてくれる!? 真面目な話なんだけど!」 一夏「オレじゃあ、駄目なのか。オレのやり方じゃあ」 地尾「駄目なんでしょうね。現にあなたは、一番救いたかった人に元気を与えられない。 それどころか未来を閉ざし、捨て置いた。誰かと繋がっていないことこそ、閉じていることの証明とも言える」 一夏「どうやったら……る」 地尾「……」 一夏「じゃあ、どうやったら、開けるんだよ……! 神じゃなくちゃ、運命は変えられないのに」 ※http://www.superhero-movie.com/ その男は囚われた。悪の秘密結社に その男は失った。親からもらった身体と恩師を その男は得てしまった。改造人間(バケモノ)の力を その男は変わった。飛蝗の怪物に その男は失わなかった。人としての魂(ココロ)を その男は誓った。己の正義を貫き、人間の自由と平和のために戦う事を その男は成った。巨大な悪に逆らう疾風(カゼ)に、戦う嵐に その男はやってきた・・・嵐と怒りと共に、爆音を上げて! 「まてぇい!」 「出たな、ショッカー!来い!!」 「いくぞ! ライダァァァ・・・変身! トォッ!!」 「ライダーパンチ!」 「ライダーチョップ!」 「ライダァァァキィィィック!!」 そして、その男は道ずれにしてしまった。33人もの男達を・・・ その男の名は本郷猛。 またの名を・・・仮面ライダー1号!! その男の闘いの日々に終わりは無い そして、その伝説にも・・・ by W.R. 恭文「というわけで、今年の春映画です! ……この一号、ゴーストのジャケット化すると見た」 フェイト「だからこんなにがっしりなの!?」 ※恭文さんにアイドルマスターゼノグラシアについて語ってもらおう〜第1回:ゼノグラシアとは?〜(相方は春香で) by 鳴神 ソラ 恭文「ゼノグラシア? ゼノグラシアは……うん、あれだね。あの……サンライズなんだよ」 春香「どうしてたどたどしいんですか!」 恭文「しかも監督がね、あの花や鉄血のオルフェンズをやっている、『長井龍雪』さんでね。……あ、ゆかなさんも出てるの! 敵役だけど!」 春香「いきなりテンションがおかしい! やっぱりゆかなさんが好きですか!」 ※ ……書こうと思っていた事がいざそうしようとするとどう書けばいいのやら…?というわけでこれを \デデーン!/ 律子、ワシワシ! 律子「やめてー! というか何者よ、この人!」 恭文(OOO)「そうですよ。律子さんは僕のメイドさんなのに」(わしわし) 律子「あなたまで……って、頭?」 恭文(OOO)「いや、さすがに胸を人前で揉むのは……りんやらに叱る手前もありますので」(さらっと髪型を変更しておく) 律子「そ、そう……って、サラッとエビフライテールにしないでよ! もー!」 ※ クロノさん、良い育毛剤ありますよ。 現実で使用中ですが、効果アリです。 クロノ「ありがとう……頑張るよ、銀魂が終わらないために」 エイミィ「何を背負ってるの!?」 ※ 寒さを吹き飛ばすため記念すべき(?)ハンコシャドーシリーズ第30弾、シンフォギアの私立リディアン音楽院に送り込んでみました。響達の運命や如何に…? 恭文「……徹底的に潰されたようで」 童子ランゲツ「当たり前だよ! クリスお姉ちゃん達、すっごく強いんだから!」(鼻息むふー!) ※ プリズマ☆イリヤのクロがA'sに出るとしたら時空異常の影響で イリヤとの魔力、恭文の魔術、タマモの声をミックスして誕生するのかもしれない 恭文(A's・Remix)「どういうこと……!」 クロ「つまり、最強ってことよ!」 ※ >ヒカリ(しゅごキャラ)「アルテラはアレだな、恭文というよりアルトアイゼンと仲良くなっている」 恭文はスレンダーなサーヴァントには興味がないから、世話を丸投げしたようにも見えるな。罪作りな奴だ 恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 丸投げしてないよ! 衣食住面倒を見ているよ!」 アルテラ「その通りだ。古鉄殿はあれだ、あの可愛い外見で私の破壊を受け止める、その強度に敬意を払っているだけだ」 古鉄≪当然でしょう。私こそ最強ですから≫(レンチメイスを担ぐ、バルバトスボディ) ※>IFキャロルートの話(1話のみ)がどっかにあったと思うのですが、どこですか? > 恭文「あれ、どこだったろう。あれ……あれ」 思い出した内容に 『フェイトの審査期間が長すぎて、その間にフラグ成立した』 という物があったので、 大体その辺りの更新の話にあると思うのですが、 その辺りの更新ログありますか? 恭文「えー、ありがとうございます。かなり前に頂いた、頂き物小説かと……こちらになります」 (頂き物小説 雨やかん様 『とある魔導師とピンクのお嫁さん』 『http://m-pe.tv/u/m/novel/?uid=korutata&id=4&act=viewPage&PID=11&CID=4&p=1』) 古鉄≪多分、こちらだったはずです。拍手の方だとさすがに分かりませんが≫ 恭文「参考になれば幸いです」 ※ 雪歩さんが穴掘って埋まる作業中、ある『お宝』を手に入れたようです。 つ『コアドリル(天元突破グレンラガン)』 ……果たして周囲の皆さんの反応は!?(すっとボケ 恭文(OOO)「……どこまで掘ったの!? というか、これだとグレンが」 亜美「ゆきぴょん、天元突破しちゃうんだ……!」 ※ スッキリしない気持ちを吹き飛ばすため妖怪エンラエンラシリーズ(恐らく)第24弾、スナックお登勢のマスター含めた従業員達にイジケムリを浴びせてみました。面々のいじけっぷりは如何に…? 恭文「……全く効いていません」 古鉄≪あの人達、タマさんがいますしね。普通に対処するんですよ≫ ※今週のぶるらじを聞いて、恭文が銀さんへ突撃しました。 by 鋼平 恭文「銀さん、これから僕のことはお父さんと呼びなさい」 銀さん「いきなり来て何言ってんだ、てめぇ!」 神楽「キモいアル。さすがにこれはキモいアル。新八を軽く飛び越えたね」 新八「いや、僕のこともサラッと気持ち悪いって言ったよね、今! 気持ち悪くないからね! 全く気持ち悪くないからね、僕!」 ※>もしも >【最近貧乳ネタで荒ぶってるヒロリスさんの様子を編集して動画サイトにUP】 >したら・・・ >恭文「やめてぇぇぇぇぇぇぇ! なんかすっごいMADが出来てる! キーボードクラッシャーと共演してる!」 >アメイジア≪あの議員やらとも絡んでるぜ。姉御、すげぇ≫ 折角なのでその動画に 【拍手856で出たネタを少し改変したもの】 をあてて見た。 拍手856で出たネタを少し改変したもの↓ 『諸君。私たちは貧乳だ。 私は問いたい!乳に何の力があるか!乳に何の意義があるか! 走るのに邪魔である、机に向かうのに邪魔である!邪魔!邪魔!邪魔!そのような物を有り難がる雄の意見など封殺するべきなのである! 古来より根拠も無く連綿と受け継がれてきた巨乳信仰など、文明開け、大いなる栄華を築いている今の時代にはまったく非論理的であり、無用の信仰であると私は断言する。 諸君!貧乳をこよなく愛する諸君よ!貴様たちに問いたい! 諸君らは貧乳を望むか?情け容赦ない平らな胸を望むか?鉄風雷火の限りを尽くし、三千世界の巨乳を排除す、嵐のような戦争を望むか? 「「「「戦争!戦争!戦争!」」」」 よろしい!ならば戦争だ! 大戦争を!巨乳との一心不乱の大戦争を! ……乳首と乳房の標高には、巨乳の哲学では思いもよらない真理が詰め込まれていることを思い出させてやる!』 by 飛鴉 恭文「……ヒロさん、頑張ってー」 サリエル「傍観するなよ! とめろよ!」 ※なのは「私が上でみんなが下の平等ですが何か」 by 鏡 ※なのはさんは、一度は暴力を振るわなにと友達になれないんですね、ゆがんでるな。 そんな事してると、友達無くすよ。 by 鏡 ※六課の皆さんに聞きます 交友範囲は大きいですか? 恭文さんには聞きません、なぜなら大体わかります、というか 交友範囲広いでしょ。 私は、デバイス研究所と車両科の人たちと友好関係を結んでますが。 友達は少ないですね、それでさびしく感じないあたりダメ人間ですけど。 by 鏡 ※魔王召喚しましょうか、ご幼少時のなのはさんの服装(レプリカ) それを高々に陳列し、魔法陣を書き、供物にフェレットのぬいぐるみ、青い石、週クリームを捧げて。祈ること数時間 私は恍惚の表情で彩られる、あのお方がいらっしゃった 「きえうせろなの」 桃色の光に包まれる。 女性で生まれた私だけど、これは病み付きになるわ 魔王召喚シリーズ終了します。 一連の犯人は女性でなのは信仰者であり、なのは体の一部になってもいいとすら思うほどの信仰心すら持つ変態、因みにティアナに嫉妬している、変態なので、あの折檻を変われと言っている模様。 by 鏡 師匠「まぁ馬鹿弟子はな。でもそう言われると……地元のじいちゃんばあちゃん達を除くと、それに職場で固定されてるなぁ」 なのは「なのはも……って、なのははそういう友達ばかりじゃないから! ほんとだよ!?」 ※ネロ「まさか、奏者の前にトウリに召喚されるとはな。……貴様、空気が読めないのではないか?!」 トウリ「あははは。ケンカか?ケンカ売ってるんスか。このバカ暴君は?」(ムカつき) ネロ「ただでさえ白いのと黒いのに遅れをとってるのだぞ!と言うか余だって胸なら大きいのに何故だー!? ──ま、それはともかくとして、せっかくの再会なのだ。ちょっとばかり手合わせしてもらおうか?」 トウリ「ハッ、言うじゃないッスか。でも、いつぞやの時みたいに勝てると思ったら大間違いッスよ」 ネロ「ほう、自信はありそうだな。だが、勝つのは余だ。と言うか、勝たないと八つ当たりにならんからなッ!!」 トウリ「胸張って言うことかこのバカ暴君!てか、やっぱり八つ当たりかい! ……よし!泣かす!ちょっとボコって泣かしてやる!覚悟しろクサレ音痴!」 ネロ「誰が音痴だと言うのだ貴様ァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」 トウリ「テメェ以外に誰がいるんだァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」 (ズガァァァァァン!!!) リードラ「うわぁ……また楽しそうに暴れて」 セフィ・アリエス「最初のともだち、みたいだからかな?」 リードラ「今のトウリの人格は皇帝さんのおかげ構築されたらしいしねー」 らぐなるむ「きゃうー♪」 アタランテ「いや待て。まずはあの戦いを止めないか? こう、被害だけが広がるんだが!」 (ズガァァァァァン!!と、暫く爆音が響く。因みに狼、赤セイバーに対してのみ口調が不良くさくなってしまうもよう) byという訳で赤いのが来た通りすがりの暇人。 ネロ「……奏者」(瞳うるうる) 恭文「そ、その目はやめて……!」 ネロ「嫌だ−! 余は奏者のところへ舞い降りたいのだ! 触媒が必要なのか! そうか、必要なのか! ならば……持っていくがよい! 余の……一番大事なものを、奏者に捧げる」 恭文「いろいろ矛盾してない!?」 ※ とある魔導師と七色の生活その11:古き鉄と人形遣いの美少女が強盗犯を捕らえたという噂は直ちに広まり、その鮮やかな手腕と共に世間を賑わせた。事件後、周囲が賑わう中を通りすぎて功労者の2人は六課に連れていかれ、事情聴取を受けていた。 恭文「――そう、そのとき僕は銃口を向け、奴に言った。『死にたくなければ、動くなべいべー』と」 フェイト「べ……べいべー? あれ、でもそんな話は」 恭文「イメージ図だから」 フェイト「イメージはいらないかな! じゃあえっと、あの人は」 恭文「最近知り合ったお友達。まぁ一緒にいただけだから、特に問題はないよ」 フェイト「うん……一緒にいただけだから、特に問題はない……っと」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ アリス(……これが噂の機動六課かぁ。まぁ大道芸人的なサムシングで納得してもらったけど) 恭文「アリス」 アリス「……もう終わったの? なんだか早いわね、一時間も経ってない」 恭文「調書作りの手伝いみたいなものだしね。向こうも仕事だし……じゃあ送るよ」 アリス「いいの? ここってあなたの職場じゃ」 恭文「休日に仕事を持ち込まない主義なんだ。それにほら、すっかり暗くなってるし、一人歩きは危ないよ」 アリス「大丈夫……とは言えないか。あんなことがあった日だし。じゃあお願い」 恭文「うん」 ※ ※ 恭文さんとジャンヌさんとの決闘の内容が気になります。誰か、教えて下さい。 フェイト「内容?結果じゃなくて?」 どちらが勝っても負けても、ジャンヌさんが恭文さんの奥さんになるのは確定でしょ。 古鉄≪えー、元々一緒に訓練していたので、お互い手の内はばっちり読めているわけで。 結果マスターの転送・コネクトにも対応し、お互い終始打ち合い……ジャンヌさん、自爆宝具以外は守り中心ですし。その結果≫ ジャンヌ「私が守り切って、マスターをエンプティ! 勝ちました!」(鼻息むふー!) やよい(スマプリ)「……凄かったけど、戦闘時間十二時間はおかしいよ」 ダーグ「途中昼休憩とかし始めたからなぁ」 ※ ※ (拍手935から) >ドレイク(Fate)>マタ・ハリ、ジャンヌ(Fate)、ネロ(Fate)、キャス狐、タマモキャット、>>>越えられない壁>>>アルトリア、オルタ、リリィ ランサー・オルタ「さて、」(シャーペンと消しゴムを持っている) ケシケシカキカキ ドレイク(Fate)、ランサー・オルタ>マタ・ハリ、ジャンヌ(Fate)、ネロ(Fate)、キャス狐、タマモキャット、>>>越えられない壁>>>アルトリア、リリィ セイバー「しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 サンタオルタ「ふ、第三の形態を手に入れた私には、恐るる物などない。……変身!」 (クラスチェーンジ!) ランサー・オルタ「マスター、来年はチョコを受け取ってもらうぞ」 恭文「……え、同一人物設定でいいの? このままでいいの?」 ※ ※ 黄瀬やよいは、火野恭文と彼女との子供を想像しスケッチする事がマイブームになっている。 やよい(スマプリ)「最初に描いたのは、これだよ」 (スケッチブックには、火野恭文の左右に立って赤ん坊を抱えるやよいとセシリアが描かれていた) 恭文(OOO)「そうだね……じゃあ、将来的に」 やよい(スマプリ・OOO)「うん、将来的……それっていつだろう」 恭文(OOO)「まぁやよいのお母さんにも『健全なお付き合いを』ってお願いされているから……結婚するまでは」 やよい(スマプリ)「長!」 ※ 拍手939で >やっさん、イアン・フレミングは全身にゴールドを塗りたくると死ぬと言ってたな。あれは嘘だ。 >恭文「なん、だと……! じゃあギャグ漫画とかでときどきやった描写、全部アウトか!」 >フェイト「ときどきやっていたの!?」 とありましたが、 【質の悪い金粉に含まれる有害物質により死亡】 【体温調節が困難になり熱中症になる⇒死亡】 という説もあるので、 『全身にゴールドを塗りたくると死ぬ』 という話自体は嘘じゃない可能性があります。 皮膚呼吸阻害説は誤りですが・・・ 恭文「えー、ありがとうございます。……どっちにしても危ないか」 古鉄≪罰ゲームでも避けた方がよさそうですね。万が一がありますし≫ ※ 本日も拍手のお返事を読ませてコメントのモチベーションが上がったので妖怪ヤマビコシリーズ第19弾、ガチャピンに相棒であるムックの声真似で背後から声をかけ振り向いたその隙に「ヤッホーッ!!」と吹き飛ばしてみました。そうなる前に反撃なるのか…? ガチャピン「さすがに気づくって−。やぁー!」(振り向く前に反撃) 恭文「さすがはガチャピンさんだ!」 ※ 恭文「……ちょっと、オルタをしばいてくる」 フェイト「れ、冷静にだよー!」←わかった♪すごく冷静にオルタしばいてくる♪byとても清々しい笑顔で巨大ハリセンを担いで自転車に乗るハイスペック電脳 フェイト「しばいてる時点で冷静じゃないよ!」 サンタオルタ「よろしい、ならば戦争だ」 フェイト「駄目−!」 ※ フェイト「ヤスフミ、砲撃よりこっちの方が向いているよね」 ←副会長「隊長をウチの会から脱退させる気かー!」(フル装備ゲシュペンスト) ←面白そうだから乗った!(量産型ゲシュペンスト)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長と会員達 フェイト「ど、どうしてー! だってヤスフミ、あまり砲撃を使わないし!」 副会長「だからこそ危機感ありまくりなんだよ! かめはめ波は希望なんだぞ!」 フェイト「ふぇー!」 ※>古鉄≪なお作者が参考資料として、スレイヤーズTRYを見始めました。どうするんですか、それで≫ TRY・ソレッテ魔術士オーフェンアニメ1期ラスト的なあの展開でしょうか。つまり闇の紋章でごにょごにょ ※ >一夏は既に死んでいた。 >スレイヤーズTRYを見始めた ヴァルガーヴだな。 恭文「エピローグは桑島法子さんの歌ですね。英語バージョンと日本語バージョン、どっちがいい?」 恭文(A's・Remix)「……日本語バージョンで」 セシリア「というか蒼凪さんが歌いますの!?」 ※DMMオンラインの『天頂-TEPPEN-』 最近拍手に出てましたが、お勧めのゲームですよ。 ノリとしてはシリアス成分大目な「銀魂」な感じです。 いくつかブラゲーやってますが、これは本気で人に薦められる内容になってます。 R-18発じゃなかったら【戦コレ】並みの評価受けてた可能性がすらあります。 by 飛鴉 恭文「えー、ありがとうございます。……その銀さんが興味を示し始めている」 古鉄≪でも戦コレ、そんなに評価されていたんですか。そっちも調べてみましょう≫ ※>>※童子ダーグ「……フェンリル、トウリ。いつも裏方で頑張って貰ってるから、俺からのクリスマスプレゼントだと思ってくれ」(そして熱海温泉のペアチケットを渡す) (イベントで清姫さんが行きたがっていたので) by フロストライナー トウリ(フェンリルアンデッド)「感謝します副駅長ー!……じゃあ、ホントに熱海温泉行ってみるッスか」 清姫「ほ、ホントですか!?……あ、ホントですわね!嘘をつけば、わたくしなら分かりますし!」 リードラ「……ちょ、トウリだいじょうぶなの?」 トウリ「うん。と言うか……オチがこの時点で見えてるし」 セフィ・アリエス「……むぅ。って、オチ?」(なんかご立腹) トウリ「帰ってきたら分かるッスよー。と言うわけで、なんかヘヴン状態のきよひー戻したら行ってくるッス。お土産は期待しとくように!」 (でもってホントに旅行に行った結果──) 清姫「……」(ぷしゅー。と、顔真っ赤で体育座り) リードラ「……どうしたの、これ?」 トウリ「んーと、旅館の温泉の入り口にあった《混浴》の文字を見た瞬間にオーバーヒートしたッス」 リードラ「はい!?」 トウリ「いやー、予想通りだったッスよ。混浴とかだったら確実に気絶するなーって思ってたんスよね。ほら、ハロウィンの時も脱ごうとしてたマタ・ハリさんに対してかなり慌ててたし」 リードラ「え、でもきよひーって、安珍にヨバイしたーって」 トウリ「布団に潜り込んだまでは事実だと思うッスよ?でも多分、きよひーは“その後の知識”がなかったんじゃないかなーって思うッス。昔とは言え、何だかんだでまだ13才だし」 セフィ「……と言うことは、つまり」 トウリ「うん、つまりウブ全開。実際にそうなったらメチャクチャあたふたするタイプッスよ」 清姫「……そ、そそそそんなこと、な、なななななない、でですわよ……?!わ、わわわわたくしに限ってそんなことととととと……!?!」(めっちゃ動揺) トウリ「……よし、じゃあきよひー、お耳を拝借ッス」 (ひそひそ、ひそひそ。ひそひそ……ボンッ!) 清姫「──」(ぷしゅー……) リードラ&セフィ「「なにを吹き込んだの!?」」 トウリ「ないしょッス♪」 (普段のバカ騒ぎで忘れがちだが、この狼……結構長生きしてる不死者である。……因みに、気絶した清姫の看病を懸命にやって熱海の観光も全然してないことは清姫に内緒である) byうちのきよひーは大体こんな感じな、通りすがりの暇人。……実はウブだとかなりのギャップ萌だと思っていたり ※熱海云々かんぬんの拍手の続き >>清姫「……そ、そそそそんなこと、な、なななななない、でですわよ……?!わ、わわわわたくしに限ってそんなことととととと……!?!」(めっちゃ動揺) 清姫(Fate)「ち、知識がなくて悪いのですかー!?(ヤケ)……うぅ、まさかわたくしの方が嘘を吐きかけるなんて……!」 トウリ(フェンリルアンデッド)「なるほど。きよひーは慌てて動揺するとと狂化が弱まる、と、まる」 清姫「なんですの、それ!?」 トウリ「いや、自分所のサーヴァントの弱点は把握しとかないとなーって思って。なお、アタランテはリンゴと子供。牛若ちゃんは猪突猛進でブレーキ壊れてる。ランサーはスカサハ師匠と低い運勢。ハサン先生とスカサハ師匠はあんまり分かんないんスよねー。 ……で、この弱点をスカサハ師匠に教えて、ひたすら特訓な訳ッスけど」 清姫「ますたぁは鬼ですか!?」 トウリ「ようは道連れッスよ?!自分だってこのあとマリアナ海峡に沈められてカナヅチ治るまで特訓なんスから!?」 清姫「本当の鬼はスカサハ様?!」 (狼の弱点、カナヅチ。つまり海とか弱い。海面ならともかく水中は悪魔の身の能力者なみ) トウリ「……自分、今回割りとガチで死ぬんじゃないかなーって思ってるんスけど。てか、スカサハ師匠がドSの笑みを……!」(ガタガタブルブル) 清姫「……となると、わたくし達もそれくらいのことを?」 トウリ「ウソ吐いたら燃やされるんで正直に答えると、スカサハ様からは逃れられない。ッス」 清姫「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!?それはホントに全滅しますわよーーー?!」 (このあと本気で実行され、狼は海でのトラウマを増やし、清姫達もそれぞれ地獄を見て、スカサハ師匠のみ晴れやかな顔をしていたそうな) 恭文「ありそうですね。うん、ありそう……リインにそのうぶさを分けてほしい」 はやて「ごめん、それはうちの責任も大きいわ……!」 恭文「でもどうしよう。僕もスカサハ様にお呼ばれしてるんだけど。僕の弱点を克服するとか言われたんだけど」 はやて「頑張って!」 ※恭文さん とあるがん、の封印解いてデススターが迫ってきてる あんた帝国サイドか、仕方ない、ふつのみたまの封印を切る対概念武装宇宙すら切り裂く。 相転移砲も起動させる、いつでもこいダークサイド。 by 鏡 ※天然ビリビリサキュウバスさんこんばんわ。 第三の0型戦闘機人 流星ユリカ、フェイトさんベースの戦闘機人です、isは強電磁界、あまりにも強すぎる能力なので封印されていた。 Cvゆかなさんです 引き取ってください。 by 鏡 ※自衛艦これで調べると面白いよと。 ネタ的美味しいですけど。 雪風が豊満のネタ話、知ってる人は、あれだなと言うだろうし、知らない人もいるから、言います、特に恭文さんは、自衛艦ゆきかぜは知ってますよね? まあその辺は割愛しますが、ネタにした豊満な雪風は、原あたごにつけられる可能性があった名前の一つで、名前の基準が風であればつけられた、人気も高い名前なんですけどね、まあ、愛宕以外に出てった名前てながと、ゆきかぜで 両方とも命名基準外なので却下されました。 永久欠番むつ、縁起が悪いので。 三番砲塔が爆発以外にも娘は核物質漏らしたとか、改名でみらいになってますね、フィクションで有名なみらいに。 さらにやまとは日本に関する名前は、海保所属艦になる模様。 まあこの辺はいいのですが、ながと、あんたはDDGになると必ずエントリーするな? 海自は村雨と秋月は大好きだから、引退したら五年くらいしたらひょっこりまた戻ってくるだよね。 村雨、春雨、夕立の三隻はずっともというより、三隻セットで建造されるよね、とくに村雨、春雨は常に一緒、ここまで来るともはや腐えんの世界かも。 長門が駆逐艦化するネタも愛宕のそれです。 というネタの説明的なネタ。 by 鏡 恭文「えー、ありがとうございます。……その手のお話は突き詰めると楽しいんですよね。船に限らず戦車とか、飛行機でも」 はやて「でも艦船はまた別かなぁ。家でもあり、基地でもあるから」 フェイト「マダマ……こういうのはもっと早く話してもらわないと! えっとユリカ、だよね。よろしくね」 ※もしもシミュレーション。とまと版Zeroのサーヴァント達に一日【生徒会役員共】のキャラクターの相手をしていただきます。 なお、攻撃と宝具は令呪9画分を使って禁止します。 さぁどうなる! by フロストライナー 恭文(A's・Remix)「……セイバーが荒ぶってるなぁ。そして金ぴかが王の財宝を使おうと」 『』 ※私はアンケートの呼符でランサー兄貴、その後の呼符でメディア(2枚目)を引きました by Fate goのことです。 ※ぐだ子(新人)「今日さ、ユーザーアンケートっていうのやって送ってみたよー」 マシュ「ああ、おとといからのあれですね。先輩も出したんですか?」 ぐだ子(新人)「いやだって、あれやって送るだけで呼符1枚貰えるってきいたら・・・ねぇ。それに、そんな面倒な内容じゃなかったし」 マシュ「そ、そうですか。・・・そういえば、質問の一つにコラボに関するものがありましたね?先輩はどんなものを書きましたか?」 ぐだ子(新人)「私?えっと、あんまり無理言って困らすのもあれかと思って、出来るだけFGOに出ても違和感なさそうな作品を選んだつもりだけど・・・(あはは・・・」 マシュ「・・・先輩、そう言いつつ何故目をそらすんですか?一体どんな作品を・・・」 ぐだ子「・・・こんな感じ」 ・結城友奈は勇者である ・戦国BASARA ・戦姫絶唱シンフォギア ・機神咆哮デモンべイン マシュ「アウトです、先輩!?色々な意味で参戦したらまずいのばかりではないでしょうか!?」 ぐだ子(新人)「だ、だってさぁー!?折角のコラボっていうんなら、やっぱり他の作品との共演とか楽しんだっていーじゃん!!」 マシュ「言いたい事は分かりますが、いくら何でもデモンべインやBASARAはまずいです!!前者はクトゥルフ的意味で、後者はやりたい放題的な意味で本能寺やセイバーウォーズを越えたカオスになる可能性大かと!!」 ぐだ子(新人)「や、やっぱり?・・・九郎とアルのコンビとか、筆頭とか真田の旦那とかなら、FGOでも違和感なく大暴れしてくれそうだと思ったんだけどなぁ・・・(はぁ・・・」 マシュ「それに、結城友奈は勇者である・・・あれもある意味クロスオーバーが難しい作品ですよ!?滅亡寸前的意味で!!何故これもチョイスしたんですか!?」 ぐだ子(新人)「ほら、征服王の若い頃とか、ヒロインXとかのイラスト担当した人いるでしょ?あの人って実はゆゆゆのキャラデザ担当してるから、もしかしたらワンチャンあるかなー、なんて♪(てへぺろ」 マシュ「てへぺろは微妙に古いですよ、先輩!?そして最後・・・何故またシンフォギアを?」 ぐだ子(新人)「大ファンだからですが、何か?(どやっ」 マシュ「ダメです、この先輩。早く何とかしないと・・・」 恭文「僕はガチャと宝具絡みですね。コラボ作品は書く気力が」 古鉄≪それだけで熱心ぽちぽちしてましたしね。でもあるとすれば……あ、リリカルなのはもありますか≫ 恭文「前にミニ漫画でやってたしね」 ※サーヴァントはあくまで英霊の座から複製が呼ばれているだけ。stay night時空のアルトリア以外は。 ということは実は召喚されるまでどの聖杯の英霊も意思のようなものは常に英霊の座にあり、たかが複製データが壊れたところで彼らに何の影響もないのではと思ってしましました 事実FGOのサーヴァントは召喚システムがガバガバとは言え、呼ばれるサーヴァントたちは過去作の記憶をある程度保持しているのが見えます。聖杯が壊れようがなくなろうが英霊の座そのものには影響がないことの証明になるかと by ライクロ 恭文「なんですよね、ありがとうございます。……でも目の前にいると、また違ってくるだろうなぁ」 キャス孤「それでも私は私! 受肉した以上は御主人様の良妻です! というわけで……御主人様、ストーリーガチャを引きましょう」 恭文「ま、まだ聖晶石、溜めてないから」(震え声) ※南ことり(ラブライブ!)「可愛い〜♪」 童子ランゲツ(OOO)「みぃ〜、これ、女の子の服だよ・・・脱いでもいい?」 ことり(ラブライブ!)「ダメ、希ちゃんに言われたでしょ」 ■◆■◆■◆■◆■◆ 東条希(ラブライブ!)「九尾フォックスのアタック、狐火インパクトをソウルコアを使ってしようするよ」 童子ランゲツ(OOO)「ライフで受ける」 希(ラブライブ!)「ウチの勝ちやね、じゃあ罰ゲームは・・・今日一日ことりちゃんの言うことを何でも聞くことや」 ■◆■◆■◆■◆■◆ ことり(ラブライブ!)「だから、次はこの服を着ようか、ね♪」 童子ランゲツ(OOO)「だ、ダレカタスケテェ〜」 by ランゲツ 小鳥「ら、らんげつくん……あぁ、鼻血が!」 恭文(OOO)「そっとしておこう」 童子ランゲツ(OOO)「恭文−!」 ※すまない…裏切って星5の青セイバーと槍姉さんピックアップ当ててしまってすまない…あとすまないさん2枚目ですまないby四章乳上をすまないさん達セイバー三人で蹂躙したハイスペック電脳 恭文「謝ることはありません。二枚目なら、宝具強化ができるじゃないですか」 古鉄≪そうですよ、いいことですよ≫ ※>それは違うよ。これはフラグじゃなくて……撒き餌なんだよ。 >by全部言っちゃうと本当に失敗フラグだからこれ以上は言わないDIO ……こう、前から思ってたんですけど。 地尾が一人で行動するのって、フェイトさんのガッツポーズと、コンボイの『私にいい考えがある』って言ってるのと同じ気配がするんだよな……。 こう、拍手内での地尾さんのキャラっていうか、こう、行動そのものがフラグっていうか……すみません。何でかそう思ってしまって。 いや、本当に申し訳ないのですが。 by フロストライナ ※清姫で名前を知った安珍様ですけど、噂で聞いたところだと“ホモ”だったから清姫を拒んだとか……。 これって事実なんですかね? by フロストライナー ※童子ダーグ「ありがとよトウリ! お陰かどうか、うちにモードがマジで来たぜ!!」 モードレッド「おうよ! 待たせた分、キッチリ活躍してやるからな。期待しろよ?」 マリー「素晴らしいわ! 雄々しさと可憐さを合わせ持つのね。うん、貴女には白と赤のドレスなんてどうかしら」 モードレッド「は……はぁ!? ドレスだぁ!? オレにそんなもん似合わないってか、オレは男だぞ!!」 マリー「あら、そうなの? ごめんなさい。でも似合うと思うわ。試しに着てみましょう」 モードレッド「いやお前話を聞いて……どうなってんだ!」 童子ダーグ「マリーは思ったりよりも頑固……というか、かなりマイペースなんだよ。一度決めると全く曲げないというか。 でもぶっちゃけ俺も見てみたい! フランも見たいって言ってるぞ?」 フラン「アア……アァ……?」 モードレッド「いやお前、ダメなのかって……ああもう! 全員してそんな目で見んな! 分かったよ、着てやるよ!!」(自棄っぱち) マリー「決まりね! さっそく着付けに行きましょう!」 (その後、マリー・アントワネットによってIS学園三年分の学生費並みのドレスが仕立てられたそうなー。 ……マリー(第三再臨)とフランとモードレッドで結構白いな。モーさんは再臨すると真っ赤だけど) by フロストライナー 恭文「マリー王妃の前では、モードレッドも勝てないかー。なお地尾さんは……あれだ、コンボイ司令官が好きなんだよ」 はやて「なんや、その小並感!」 ※ 止められなくなってきたグロテスセルシリーズ第7弾、HGFCシャイニングガンダムに導入してみました。巨大化して如何なる力を発揮するやら…? 師匠「……くそ、できがいいから動きが……てーか光速突きとかやめろ!」 恭文「ならば僕の出番だ! いくよ、ゲキトージャ!」 ※ 【ヤスフミの親戚には北郷一刀がいる】 って設定にすれば閲覧者の数%はハーレムに納得すると思う。 「ならしかたない」と。 恭文「なんでだぁ!」 古鉄≪じゃあそれで≫ 恭文「気軽に決めるの、やめてくれます!?」 ※>リィンとヤスフミが出会った時のテーマソングはこれが一番だと思う。 【Duel Savior】ネタが出てましたけど、懐かしいですね。 PC版プレイした友人にPS2版を 『PS2版をやらずして語るな』 と言って貸したらプレイ後に 『正にその通りだった』 と返答されたのは良い思い出です(笑) 恭文「PS2版で確変が起こったのか」 古鉄≪そろそろ頑張らないといけませんね。ドンパチですよ、ドンパチ≫ ※> ヤスフミ、いったい何人の女性のフラグを立ててきた!? > 古鉄≪恋姫無双を目標にしていますから、七十人以上は≫ 納得しました!! 恭文「するなぁぁぁぁぁぁぁ! そこを目標にした覚えはないよ!」 白ぱんにゃ「うりゅりゅー!」(ぴょーん……そして蒼い古き鉄の頭に着地し、両前足でぺしぺし) 恭文「あ、あれ。どうして白ぱんにゃが怒ってるの?」 白ぱんにゃ「うりゅ!」 ※リリィさんならモードレッドと仲のいい親子になれたんだろうか 恭文「ブリテンの滅びは避けられなくても、その過程は変えられる。内紛なども起こらず、長い時の中で緩やかに消える可能性もある。 そういう話も今回のイベントで出て、改めてセイバー・リリィが独り立ちしましたしね。……最初は格闘ゲームの衣装替えだったのに」 古鉄≪それもまた、あり得る未来なんですね≫ ※>と……とける……。 by フロストらいなぁー >恭文「なにがあったんですか! アイス!? それとも手持ちの製氷皿とか!」 >古鉄≪せめて可愛いキャラにとろけているとか、そういう発想はないんですか≫ あぁ、すみません。この拍手を送った時はこう、脳が上手く動かなくてボーッとしてまして。 えぇ、その時は2時間くらい何もしないでボーッとしてました。 by フロストライナー ※>恭文「というわけでスカサハ様はまたいずれ。続いてはジャック・ザ・リッパー……アポクリファ、手に入れないと」 >古鉄≪興味がでてきたんですね、分かります≫ 自分も欲しいです。けどどこも無い。とらのあなで2〜5巻は見付けたのですが、1巻が無いという……。 by フロストライナー 恭文「あぁ、そうだったんですか。大事がなくてよかったです。……アポクリファなら、DMMのR18通販でも売ってはいたけど」 古鉄≪早めに入手していかないと、危なそうですね≫ ※ピロリロリン♪(電子音)鬼畜法人撃滅鉄の会のブログ「手練手管の説得の結果…マリーさんが入会しました♪」by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長(・∀・)人(・∀・) 恭文「……副会長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! てーか横馬ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 なのは「な、なのははその件については、何も知らないからー!」 古鉄≪多分本人は納得してますけど、フランス的に大丈夫ですかね。かめはめ波ですし≫ 又三郎マークII(高町家の庭先で、相変わらず元気よく天を見上げる) ※ (拍手938から) >古鉄≪恋姫無双を目標にしていますから、七十人以上は≫ >恭文「してないよ!?」 古鉄《目標達成を目指して、これから一人フラグを立てます。相手は、↑でマスターとのお見合いを決意したシンフォギアシリーズのマリア・カデンツァヴナ・イヴさんです。マスターのストライクゾーンど真ん中ですので、確実にフラグが立つでしょう》 ジガン《嫁が増えて、ラッキーセブン計画も進行するのー》 恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! そもそも結婚しているのにお見合いってのが分からない!」 アン・ボニー(DIO様のところからやってきました)「ヤスフミ、私がきたこと……迷惑、ですか?」 恭文「いや、迷惑というか……宝具、ちょくちょくブッパしてるし、いろいろ不便なのではと心配に」 アン・ボニー「それならご心配なく。アルトアイゼン達や奥様に相談して、ヤスフミの空間接続(コネクト)を応用。 メアリーのいるところへ、遠慮なく弾丸を放てるよう修行中です。これなら屋内でも」 恭文「アルト−! フェイト−! ちょっと話があるんだけどー!」 古鉄(バルバトスボディで、クアン参型装備)≪なんですか。こっちはお見合いの準備で忙しいんですよ≫ 恭文「何するつもりだよ! 戦争をするつもりにしか見えないよ!」 ※ この頃私はこのとまとでコメントするのが少なくなってきているのに本日もこうしてそのコメントを返していただけるのはコルタタさんのご多忙の中の誠意の賜物です。本当にありがとうございます。 そういう訳でコルタタさんへの感謝とコメントのモチベーション向上を込めて記念すべき(?)ズボシメシシリーズ第60弾、キリエとアミタのフローリアン姉妹とユーリに試したくなりました。彼女らが吹き飛ぶ“一言”とは…? キリエ「……報われぬ恋」 アミタ「脳筋ってなんですか!」 ユーリ「中二病……ぐ」 ダーグ「……むしろユーリが中二病を知っている、その事実に吹き飛びそうだよ」 ※ すいません、過去に私が送ったコメントがなかなか反映されてないような気がするのですが、私の見過ごしでしょうか? 恭文「えー、ありがとうございます。作者が五日分くらい拍手を貯めているので、そのせいですね。 あとは少々返事に手間取りそうな……SS的なものは、後回しにする傾向が強いです。 このキャラのこういうときの反応が見たいなどは、思いつかないと本当に時間がかかるので」 古鉄≪または掲載した場合荒れそうな、不適切なメッセージはあえて掲載しない場合が多いです。 あとは誹謗中傷……いえ、やめておきましょう。何を言っても愚痴っぽくなりますから。楽しい話をしましょう≫ ※ アルトリア・リリィが手に入ると聞いて、4日ほど前にこのゲームを始めました。 リリィ「わ、私のために!? なんだか申し訳ないです! 私、そこまで高性能ではないのに!」 恭文「宝具レベルが上がって、どうなるか……だね」 ※ 岸波白野「温存しておいたショップの呼符でガチャ回してみようと思う」 ネロ「うむ善いな! どんどん浪費するがよい! 狙いは2枚目の余だな? そうであろう?」 白野「いや、オルタを」 ネロ「なん・・・だと・・・!?」 白野「よーし、出ろォォォォォ!!!」(ガチャガチャ) Y「ローマ!!」 白野「 」 ネロ「おぉ! 神祖ロムルスではないか! これは大当たりだな!」 白野「ウンソウダネー」(既に宝具Lv5がいますとは言えない) 恭文「ローマ、よく出るしね」 白野「お前も好かれているのか……!」 ※ 恭文がリインにてを出せないのは年齢から、か。リイン、デンライナーで三年ほど旅してみる?で、旅に出た時間に戻れば万事解決。 (……まぁ、三年も離れるとリイン泣きそうだから無理かな、この方法は) リイン「うぅ、やっぱり無理です。恭文さんと三年、ずーっと一緒に過ごしたいのですー」(そう言いながら膝上にちょこん) 白ぱんにゃ「うりゅー?」 モンメン「モンメー」 チュリネ「チュリチュリー♪」 リイン「そうなのですよー。ささ、みんなもくるのですー」 白ぱんにゃ「うりゅー♪」(モンメン達と団子状態で、ぴょーん) ※妻(フェイト・リィン・歌唄・フィアッセ)に渡された夢の終着駅 ある日デンライナーのオーナーに呼び出され、「コレが『恭文』君の夢の果てです。」と言い言葉と共に『仮面ライダー1971-1973』と言う1冊の本を渡し・・・・・・ by ズコック フェイト「……こ、この漢字は」 フィアッセ「フェイトちゃんー」 リイン「……フェイトさんが漢字読めなくて、全然進まないのです」 歌唄「いつ読み終えるのかしら、これ」 オーナー「……フェイトさんは、後にしましょう」 ※ >※???「ステラァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!」 >恭文「大英雄なんですよねぇ。自爆は怖いけど……育ててみようかなぁ」 あ、FGOのほうか。種死かと思った 恭文「……もしかしたらシンさんだったかも」 はやて「かも、しれんな」 ※ >ジオ「言うまでもないことだが、無警戒にそいつをそのまま使おうなんてするなよ。 >俺たちは一応敵チームだし、たとえ罠がなくてもお前さんが使うための調整とかしてない。 >練習だって必要だし、闇雲に投入してもお前さんたちの戦術プランに支障をきたす場合もあるし」 セイ「せっかくですけど、僕が試合で使うのは無理だと思います。僕、操縦下手だし」 ジオ「そっか、となると盾を改造して壊れないようにするしかないな いっそビームローダーでも仕込むか?それで不用意に近づいたやつをズンバラリン」 セイ「それだと盾の真ん中に設置ですよね。構造的に難しいです」 ジオ「じゃあ盾の周りに陽電子リフレクター発生のギミックを」 セイ「重量が増えてバランスが悪くなります」 ジオ「外見そっくりで物理攻撃カウンター持たせた別のシールド作ってハメるとか」 セイ「流石に作る時間が」 それからもなんやかやして ジオ「……OK、わかった。お前さんは自分が『コレ!」ってと感じたものしか作れないし、使えないタイプだな」 セイ「す、すいません」 ジオ「おまえさんが謝ることじゃねえよ。それはビルダーなら当然のことだし、そもそもチームメイトでも ねえのに口挟んだ俺が悪い。そういうのは実際に使うファイターと相談しなきゃ意味ねえことだしな」 セイ「はは、レイジとはそういう話あんまりしないんです。レイジは 自分のやりたいようにやるタイプだし、ガンダムのこともあんまり詳しくないから」 ジオ「へー、そいつはうらやましい話だな」 セイ「うらやましい、ですか? ジオ「ガンダムのことに詳しくないし、使い方を話し合うこともしない。だってのに、こだわりの 強そうなお前さんが全幅の信頼をもって大事なガンプラを預けたってことは…ピッタリだったんだろ? レイジってのは、お前さんが思い描き、理想としたガンプラの使い方を何を話すことでもなく体現した ファイターだった。そんな相手と巡り会うなんて、そりゃもう奇跡か運命としか言いようがないぜ」 セイ「そんな、おおげさな」 ジオ「いいや、マジだって。心からそう思ってるんだぜ。 なんせ俺は今まで理想を共有できるファイターと巡り会ったことねーし」 byDIO セイ「そう、でしょうか。いいえ、そうですね……確かにレイジは、僕が思い描いたバトルを見せてくれました。それは今も変わらない」 ジオ「だからこそ、出会いは大事にするべきだ。普通は『自分でやる』しかねぇしな」 ※チートな記憶を考えてみましたA ≪Sorrow≫悲しみの記憶。スピリッツスタイルがアンロックに近いと感じたこと、物から記憶を引き出せること、原作にある≪Terror≫の記憶などから連想。能力は対個版巨大×キャラ。制限としては相手に直接接触が必要なこと、メモリを通して引き出すので恭文も引きずられて精神的な負担が大きいことなどを想定。 ≪Iron≫鉄の記憶。元素としての鉄は恒星の核融合・核分裂で生じる最終産物である。つまり鉄はかつて恒星の一生を経験し、その記憶を持っている。地球のような多様な記憶はないが、その記憶が持つエネルギーはいかなる地球の記憶よりも膨大である。 ≪Word≫言葉の記憶。人間にとって言葉とは世界の認識そのものである。言葉を支配することは認識を支配することであり、現実を改変することはできずとも、カラスを白いと思わせるようなことができる。 by 浦弥了 恭文「アイディア、ありがとうございます。こうしてパワーアップしていくウィザード」 恭文(OOO)「Sorrowはキツい……いや、精神攻撃としては的確だけど」 ダーグ「そう言いながら、やすっちは悪い笑みを浮かべるのだった」 ※加賀と天城(巡洋戦艦)の繋がりは今でも続いてる。 天城(巡洋戦艦)からの加賀。 天城(ポンツーン)からのかがという感じに。 かがちゃんは、実は天城さんが育てた子供? その理屈だといせ、ひゅうがも…… 天城(巡洋戦艦)さんはおかんだった。 by 鏡 ※磯子の工場で建造、かがちゃん、天城(巡洋戦艦)が助産婦として取り上げた娘ですよね。 by 鏡 ※スマップどうなるのだろう。 by 鏡 ※スバルやギンガたちの戦闘機人の繁殖能力改善されるかどうかわからないが、ナノマシンを使った非人道的な新型戦闘機人の製作計画があった、この計画を読んだレジアスは激怒した、本気で非人道なうえに、人間を人間と思えないパーツとして考えた、狂気の戦闘機人だ、戦闘機人の肉体を、パーツ単位で生産してアセンブリンぐする、フロントミッションや、アーマードコアのそれである。 序に使い捨てと考えて、数で圧倒する能力、ISもあるのもあればないのもいる、使い捨ての効く兵隊であり、繁殖能力も持つので、次世代型も作りやすい、ただし世代間能力格差があり、劣化するか向上するかは繁殖過程問題がある。 戦争は数だよ兄貴の犠牲者である、レジアスが組織した、秘密部隊が、猛威を振って阻止された。 だけど氷山の一角地下組織は、根深い。 これは、マダマも知らないレジアスも知らない、地下組織が勝手に作り上げて、資金調達ように売り払われた少女、その少女は、絶望のうちに壊れ、廃棄され、原料に戻され永遠のループに閉じ込められるかと思われたが、案の定遺伝子烈火の為処分されるだけの消耗品だった。 救いなんて届かない、この世は邪悪だ、憎しみにあふれている、彼女は死んでいった彼女の魂を受け継ぎ暗い復讐の炎をまとい、この世に降り立つ、 リリカルなのはイノセントアヴぇンジャー。 姿は、ティアナを2Pキャラにした存在、属性レディーガンナーホーミング属性の魔法を放つ、デバイスサジタリウスは ハンドカノン型デバイスで、主に誘導弾を発射する、ミッド以外の人間に対しては優しいが、ミッド人に対してはつめたい 性格は、極めて静か、その上悪戯好きである、悪意がないからたちがわるい。 はいティアナの逆行く設定のキャラを作りました、悪女までいかないけど、ガチでミッド人と研究者を恨んでいるので、 平気で見捨てかねないとか六課隊長陣になじめないとか、 ティアナより断然手間がかかる、本気で。 純粋な復讐の刃をなのは血が帰ることができれば、強い人ですから。 アリシア=A=セレステア どちらっが名前化本人もわかってない、基本的にセレステアを苗字にしてる、アリシア、ただゴロがよかったから、Aはアヴェンジャー。 ある意味フェイトにに対する嫌味が90%セントである。 元がアリシアにもフェイトにも成れなかった受精卵であるから、それで何是かティ by 鏡 ※鹿島さんとフェイトの組み合わせは最強だと思います 鹿島神社=タテミカヅチ雷刃の神フェイト属性雷刃属性。 by 鏡 ※絶望のパスタはイタリヤでは卵かけご飯のようなもので、レストランに置いてないだと知り合いに聞きました。 by 鏡 ※ティアナ魔改造化計画 ARMSのマーチヘアーを移植します、起動時は”全裸” ステルス特化マダメより強いが、防御が紙以下のため おわた式です、回避と索敵、奇襲、ティアナ改造、取り返しのつかないほうで考えました。 真っ暗闇でもやばいのに、高原があるとそっからレーザーのシャワーです、ハチの巣になってください。 あと水の心習得済みです。 by 鏡 フェイト「え、ペペロンチーノは出ないってこと!?」 恭文「それくらい簡単だって話だね。うん、まぁこれは分かる」 恭文「もう三月……春だけど、初日は寒かったなぁ」 どらぐぶらっかー「くぅくぅー」 恭文「うん、おいでー」(そう言いながら、すり寄るどらぐぶらっかーを受け止めなでなで) どらぐぶらっかー「くぅー♪」(あったかいー♪) [*前へ][次へ#] [戻る] |