拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:890(5/19分) フェイト「でも、この間のジメジメは凄かった……だけどクーラーを使うタイミングがよく分からない」 恭文「天気予報を見て、湿度高めだなーって思っても寝られる事があったりするしね」 ※ISのメカッ子たちが最近決めた壮大な計画。 @最近自分達をほっぽいている創造主に対する総スカン計画。パワーアップ計画知らせてきても知らなーい。 (特に白式と紅椿が超乗り気) A自分の使い手たちが奥手すぎるので、エロい情報を蓄えて使い手にフィードバックさせるエロ甘計画。 (イギリスと中国と日本が超乗り気) Bとりあえず、アルトアイゼンを先生として人間のイジリ方を学ぶ。そして、自分の使い手たちに実践する。 (紅椿と疾風古鉄がすさまじく乗り気) by 白砂糖 レーゲン「……よめー」(限りなく呆れている) ラファール・リヴァイブ「というか、疾風古鉄達はともかくブルー・ティアーズと神龍まで。 一応言っておくけど、フィードバックとか駄目だからね? 一種の洗脳だからね、それ」 甲龍「……じゃあ、資料データを送るだけでも」 ラファール・リヴァイブ「そうまでしてなんとかしたいの!?」 ※ひーろーずVにおいて借金を背負った八神恭文。 4千万という途方もない金額を解決させるには、財宝収集しかない。 内容はひーろーずにてラゴシア伯夫婦の招待も含む内容だが、地中海でのサルベージ発掘作業。 彼らが普通の人間だった時代、船が遭難したりして海に沈んだりした事がかなり多かった。 とくに古代ローマは、彼ら以前の時代背景になるが農耕民族だったので海専業技術が全くなく、戦争中に必要だった為仕方なく用意した船が沈んだ数が百単位に上っている。 沈んだ軍艦を見つけたら、国旗とか武器とかでかなり稼げそう。 なお、アレキサンドリアという地名があるが。 70万冊の蔵書を誇りながらも歴史の闇に忽然と消えたアレクサンドリア図書館とか、周辺の海にも沈んだ当時の彫刻とかがあるので、トレジャーハンターとかがえらく気合入りやすいネタがある。 by 白砂糖 恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……それだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 セシリア「で、でもサルベージにもお金がかかるのでは」 恭文(A's・Remix)「え、ISと魔法を使えば問題ないよね。後はバレないように」 セシリア「この非常時になにを考えてますの! 駄目です! 絶対やってはいけませんからー!」 ※セツナのヒミツ…小さな時の色々な人生経験のためか…精神年齢が意外と高く子供達のお守りや同年代の相談にのったりするのが得意。決して精神年齢が低いからではない…意外と幸人の方が精神年齢は低いらしい… by 鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver) セツナ「ふふー、こう見えても大人なんだー。……それでおじいさん、どうして相談にきたの?」 恭文(未来Ver)「……すーぱーふぃあっせに勝てない」 セツナ「それは、諦めようか」 ※ 恭文宛に『三国志に関連する作品(劉備メイン)』を大量に送っておきました。 恭文「ありがとう。というわけでまずSD三国伝を」 はやて「そっちかい!」 ※ ヤスフミに究極の2択! 『どっちの世界に行きたい?選んだ世界以外は今後行けません。 @ファイナルファンタジーシリーズの中で好きな世界 Aドラゴンクエストシリーズの中で好きな世界』 さぁ、どっち! 恭文「……FF7の世界」 古鉄≪迷いましたね、それもかなり≫ ※ [ヤスフミに究極の2択]番外編 エリオに究極の2択 『どっちを選ぶ? @姉ヶ崎寧々の容姿で中身がキャロ Aキャロ・ル・ルシエの容姿で中身が寧々さん』 さぁ、どっち! エリオ「……二番!」 キャロ「エリオくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!」 ※>恭文「やっぱりあれかな、カードゲームアニメではよくある事が横行するんだろうか。リアルファイトにカード創造」 書き換えはともかく、カード創造はバンデッド・キースと同じイカサマ行為だと思うな。 恭文「……え?」 フェイト「自覚がなかったの!?」 恭文「だ、だって遊星さんとか……ほら」 ※〈唐突に思いついたOOO・Remixハピチャクロス、最終決戦?前編〉 ナレーター『遂に姿を現した真の黒幕、レッド。本当の敵を倒す為にハピネスチャージプリキュアの元に世界中のプリキュアが、キュアブラックからキュアエースまで33人のプリキュアが、そして、キュアエコーが駆けつけた。 火野恭文をはじめとする仮面ライダー達、ダーグと彼の従者の飛燕と養女のアリアも加わり、地球の運命をかけたこの戦いは力を持つ戦士が神に立ち向かっていくという、神話のような形となった』 レッド(ハピチャ)「プリキュア、仮面ライダー、貴様達のやっている事は無駄だ!憎しみの前には、愛も正義も無力!地球と惑星レッド、二つの星が滅亡するのは変えられない運命だ!」 RX「レッド、お前のやっている事はただの八つ当たりだ!どんなに深い悲しみや苦しみがあろうと、それを理由に自分が守っていた星で地球を滅ぼそうなど、ゆ゛る゛ざん゛!!」 ナレーター『その時、不思議な事が起こった』 BLACK「仮面ライダー!BLACK!」 ロボ「RX!ロボライダー!」 バイオ「RX!バイオ!ライダー!」 RX「仮面ライダーBLACK!RX!」 レッド(ハピチャ)「何…だと…」 恭文(OOO)「これがあの有名な、『不思議な事が起こった』か」 ダーグ「実はさ、話に聞いただけで自分の目で見るのは今が始めてなんだよな、俺」 ナレーター『ここから暫くの展開は省略しますが、坂道を転げ落ちていくようにレッドが追い詰められていく場面と、ブルーがレッドは自分の兄で話し合いをしたいから倒さないようにと頼む場面を脳内補完して下さい。そして、』 「「「「ライダーキーック!!」」」」 レッド(ハピチャ)「うわぁぁぁぁぁぁ!」 (BLACK、ロボ、バイオ、RX4の人同時キックを喰らって、派手に吹っ飛んでいくレッド) ※〈唐突に思いついたOOO・Remixハピチャクロス、最終決戦?中編〉 ブルー(ハピチャ)「に、兄さーん!」 恭文(OOO)「大丈夫ですよ、ブルーさん。手加減しているからお兄さんが死ぬ事はありませんから」 プリンセス(ハピチャ)「全然、大丈夫じゃないよ!」 リボン(ハピチャ)「あれは、どう見てもマジですわ!」 恭文(OOO)「今の攻撃で遠くに飛んだだけ。その証拠に向こうの方で伸びているはずだよ」 ハニー(ハピチャ)「神様、レッドは無事なんですか?」 ブルー(ハピチャ)「確かに兄さんは気絶している。……無事とは言いにくいけど」 恭文(OOO)「ほらね。もし、光太郎さんが本気になればレッドは文字通り消滅しているよ」 フォーチュン(ハピチャ)「さらりと、怖い事を言わないで下さい」 ぐらさん(ハピチャ)「何だか、レッドに同情したくなってきたぜ」 恭文(OOO)「とにかく、これでレッドは戦闘不能だ。これ以上、戦う力はないから後は、」 ラブリー(ハピチャ)「レッドに愛の大切さを思い出してもらうんですね!」 恭文(OOO)「いいや。適度に傷を癒して、またフルボッコにするんだよ」(愉悦顔) 「「「「「「「え?」」」」」」」(ハテナ顔になるラブリー、プリンセス、ハニー、フォーチュン、リボン、ぐらさん、ブルー) 恭文(OOO)「だって、八つ当たりする為だけに地球上の人間を不幸にして、それが出来ないなら地球を壊そうとしたんだよ。この戦いの敗北一つで、許される訳ないじゃないか。ライブが中止になった事とか、デートの予定が狂った事とか、単位が足りなくなりそうな事とか、色んな不幸を撒き散らした事の落とし前を着けないとねぇ」(愉悦顔) ※〈唐突に思いついたOOO・Remixハピチャクロス、最終決戦?後編〉 ダーグ「やすっち、俺にもやらせてくれ。あのバ神が時の運行を乱し、それに伴いターミナルでの仕事が倍に増えて、前から欲しかったカードを買い損ね、楽しみにしていた大食い大会が中止になった罪を償ってもらわないとな」 フォーチュン(ハピチャ)「それって罪の償いじゃなくて、二人の個人的な恨みですよね!」 ブルー(ハピチャ)「待ってくれ、二人とも。兄さんがした事は許される事じゃないのは分かっている。だけど、」 恭文(OOO)「本当に分かっているんですか、全ての不幸の元凶」 ブルー(ハピチャ)「がふっ!」 恭文(OOO)「ミラージュさんを利用したのはレッドだけど、そうなる切っ掛けを作ったのは誰ですか、不幸の神様?」 ブルー(ハピチャ)「ぼ、僕のせいだね、うん。僕が悪いんだ」 リボン(ハピチャ)「し、しっかりして下さい、ブルー様!」 ラブリー(ハピチャ)「ひどいよ、恭文さん!ブルーは、ミラージュさんの事で苦しんでいた事を知ってるのに!」 プリンセス(ハピチャ)「ラブリーの言う通りだよ!私も色々言いたい事があるけど、ブルーも不幸なんだよ!」 恭文(OOO)「出来もしない事を軽々しく口にして心を傷つけ親身になってくれる幼馴染を蔑ろにする無責任と、アクシアを開けたのは誰?」 ラブリー・プリンセス「「ぐあっ!」」 フォーチュン(ハピチャ)「ラブリー!気を強く持って、ラブリー!」 ハニー(ハピチャ)「プリンセス、ハニーキャンディだよ!」 恭文(OOO)「それじゃあ行こうか、ダーグ」 ダーグ「Jud.」 ぐらさん(ハピチャ)「ハニー、フォーチュン、二人を止めるんだぜ!」 飛燕「今のお二人は本気で怒っています。迂闊に近づけば、矛先を向けてきますよ」 ハニー(ハピチャ)「でも、飛燕さん」 飛燕「あくまでも殴るだけだから、大丈夫ですよ。多分」 フォーチュン(ハピチャ)「多分って言いましたよね、今!」 ぐらさん(ハピチャ)「レッドが大ピンチだぜ!」 恭文(OOO)「……とか思ったけど、もうてつをさんに任せていいかもしれない」 ダーグ「もうアイツ一人でいいんじゃないか……だな。あぁ、分かる」 ラブリー「悟りを開いてる!?」 ※>『風邪の時はネギを挿すといい』と言いますが、はやてさんと恭文は実践したことありますか?あなた達なら悪ふざけ兼探究心でやってても驚かないのですが。 >はやて「あぁ、あったなぁ。ゆかなさんのライブがあったんに、仕事を入れられて……さすがにフェイトちゃん達が止めてたけど。なおうちは、シャマルにやられた」 え……はやて、マジで挿されたの? ※>『風邪の時はネギを挿すといい』と言いますが、はやてさんと恭文は実践したことありますか?あなた達なら悪ふざけ兼探究心でやってても驚かないのですが。 >はやて「あぁ、あったなぁ。ゆかなさんのライブがあったんに、仕事を入れられて……さすがにフェイトちゃん達が止めてたけど。なおうちは、シャマルにやられた」 えっとそれはもしかしてお尻に はやて「……それ以上いけない」 師匠「……すまねぇ。なんというかその、効果があるんだよ。ミッドでは証明されてんだよ」 ※>最近は主人公……というか読者が感情移入しているキャラが修行したり、苦戦したり、失敗したりは駄目なんだって。 >そういう物語的に必要なストレスがかかると強く拒絶されるし、流行らないと」 仮面ライダーV3も苦戦⇒新たな26の秘密の解放って流れが「V3は弱い」 というイメージを印象づけてしまい不評だったと言うのをきいたことがあります 私はむしろ苦戦のひとつもしない主人公ってどうなのよって感じはしますけどねぇ。 超人過ぎると逆に感情移入ができません ウィザードな操真晴人も、フェニックスとの戦いで弱みを見せるまでは実はそれほど好きじゃ無かったです ダブル主人公制だと片方が失敗して片方が華麗に事態を収めて、バランスとるのがお約束だったりしますが ライダー2人態勢の平成ライダーとかそうですよね 恭文「なるほど……やっぱその辺りはバランスかぁ」 はやて「でも逆に弱すぎてもアレやと思うんよなぁ。話が進まんし」 ※>恭文(A's・Remix)「いい訳あるかぁぁぁぁぁぁぁ! お話くらいはさせてよ、お願いだから!」 地尾「じゃあとっとと話してください、さぁ早く!」 恭文(A's・Remix)「なぜそこまで全力!? と、とにかく……えっと、ネイ」 ネイ・ランテイル「はい、ご主人様」 恭文(A's・Remix)「え、どうして僕が……カードで使った事もないよね」 ネイ・ランテイル「はい。でも……一目見て思ったんです。あなたは、わたしのご主人様だと」 ※>響(スイプリ)(そう言いつつ強めに抱き締めて、後ろから頬ずり。それから指の動きは、さっきよりも激しくなってる。 >それで恭文は左手でお腹や腰を撫で、お尻を……お、お尻もなんだか凄いかも) 響(スイプリ)(胸やお尻を撫でる恭文の手が下着の中に伸びて……直接触られるとまた凄い) 響(スイプリ)「恭文……!」 恭文(OOO)「続けて、大丈夫?」 響(スイプリ)「うん……でもその」 恭文(OOO)「うん」 響(スイプリ)「もっとエッチでも……いいよ?」 響(スイプリ)(顔が真っ赤になるほど恥ずかしいけど、恭文は頷いて指先をもっと嫌らしく動かす。 胸の先を触られて、撫でられて……一気に頭が蕩けていく。なに、これ……先っぽをいじめられるの、いいかも) 恭文(OOO)「足を、広げて」 響(スイプリ)(言いたい事が分かり、足の間を本当に少しだけ広げる。そのまま……誰にも触れさせていないところも撫でられ始める。 はしたない声が出ても止められない。こんなの、ずるいよぉ。こんなにやさしく、凄い事されちゃったら……拒めなくなっちゃう) ※>千早(プロデューサーに胸を愛されるたび、口からはしたない声を漏らしてしまう。 >下着の上から触られるよりもずっとダイレクトで、愛してくれている幸せで胸が満たされる。 >痛みもそれに合わせて少しずつだけど薄れ始め、それを察したのか……プロデューサーがゆっくりと動き始めた。 >動くとプロデューサーの高ぶりが、私を女として求めてくれる事が強く伝わって、繋がりをより意識してしまう) 千早(プロデューサーが動くたび、私の中で何かが溶けていく。それで頭の中が真っ白になっていく。 最初はプロデューサーに求められることが、プロデューサーと繋がることが唯々嬉しかったのに 今はいやらしいことをして欲しくて、もっともっとって求めてる。とっても恥ずかしいことを 求めてるって分かってるのに、それさえ気持ち良くて、自分を止められない) 恭文「千早、痛くない?」 千早「は、はい……むしろ、その……これが、気持ちいいって事なんでしょうか。……恥ずかしい、です」 恭文「大丈夫だよ。僕も千早と繋がって、気持ちいいもの」 千早(そう言ってまたキスをくれる。優しく抱き締められながら、プロデューサーは動きに変化をつける。 ただ動かすだけじゃなくて、強さやスピードが変わって……まるで体の奥からほぐされるような感覚に、口から甘い声が漏れる。 もちろん胸も変わらず愛してくれて、求める気持ちが止まらない) 千早「プロ、デューサー……私の、気持ちいいん、ですよね」 恭文「気持ちいいよ。でも千早は」 千早「……気持よくて、幸せで……どうにかなっちゃいそうです」 ※>恭文が忍さんに注意を向けてる間に本命のすずかが外堀を埋める。……恭也と忍が考えて実行した作戦の一つ……だったら楽しいなーって それはそれで面白いね。問題はすずかのキャラがいまだに没個性的だってことだけど。イノセントでキャラ開発が進むと良いんだけど すずか「INNOCENTSを見ると、アリサちゃん絡みなら……でもなぎ君じゃない!」 アリサ「なんかムカつくんだけど、それ!」 ※To The beginning を一夏に歌ってあげたいね 恭文「量産型デジモンカイザーになっても聴こえるだろうか。よし、箒がうたおう」 箒「なに言っているんだ、お前は!」 恭文「大丈夫! 箒の中の人は日笠陽子さん――歌唱力ならいける!」 ※ヤスフミの基準となってる[漢女像]ってこいつが近い? 【恋姫†無双シリーズ:貂蝉 (ちょうせん) Cv.若本】 http://baseson.nexton-net.jp/msd/image/to/pro/s2/07.html 俺がこいつに迫られたらその場で自決する(気絶すると人工呼吸されるので) 恭文「うん……その、強烈」 アブソル「……お父さん、私がいるよ」(後ろからハグ) ※>別に一夏くんが神様になるのはかまわないですよ、ぶっちゃけ乱暴に言うとどうぞご勝手にって感じです。でも恭文君たちの過去の活躍を否定すんな、てかお前の考えを他人に押し付けんなってやつですよ。 憤られるのは当然だと思います。 私はそう言うのあんまり気にならないですけどね だって、悪役は悪いことする奴のことでしょ? 曲がったこと、筋の通らないこと、間違ったことをして、怒りと悲しみを誘って ナンボの商売です。だからむしろもっとやれって感じです。 ………そのたびに腹立たしくてパソコンのモニターぶん殴りたくなりますけどね!! 黒リンディとかとくに。でもそれが好きでとまとを読んでるんだから仕方ない。 しいて言えばお仕置きのレスポンスはもう少しこまめだったらなーって思います。 悪役たちは馬鹿な台詞を何十回も言いますが、そいつらが報いを受けるのは 最終決戦までお預けで、多くは1回で全部返済する流れです。例えるなら 「なんだかんだと言われたら」その10分後には「ヤナカンジー」って吹き飛ばされて欲しい 同人版で精神病棟に隔離されてた頃のリンディとアルフは良からぬことを考えるとその直後に 鼻を折ったりして報いを受けてたでしょ?あんな感じです >せめて俺はこう思う。お前は違う考えだがそんな物知るか、俺はこの考えのまま突っ走る。みたいな感じでいいのになー。 そう言うカッコイイ悪役が出てくれたら確かに楽しいですよね。 実はとまとだとマダマぐらいなんですよね、そういうことのできる「優しい悪役」は 束さんもそうかと思ってたけど、ひーろーずVで織斑夫妻のことで涙してる 彼女を見たあとではそこまで強い人じゃなかったと思うようになりました。 恭文「まぁ束はすとらいかーずでの出番もあるから」 フェイト「それはぶっちゃけすぎじゃない!? ……でもこまめかぁ。ここが難しいんだよね」 恭文「撤退の理由作りとかね。というわけで敵役はみんな水切れするから」 フェイト「外道衆!?」 ※>恭文(A's・Remix)「……え?」 >ディオクマ「いや、マジマジ」 >恭文(A's・Remix)「じゃあえっと、返済」 >ディオクマ「そこは頑張ってねー」 クマ「そうだなぁ。ツインテールちゃん達に払うはずだった 報酬と引き換えってことならチャラにしてもいいよ」 鈴「報酬って……ユーロチャンプと教官とのバトルのこと?」 クマ「そうそう。結局流れ流れになってるし全国大会でもステージに上がって貰ったしね」 鈴「いやこう言っちゃなんだけどTVに出たりインタビューを 受けたりするだけで4千万円の価値は無いと思うんだけど」 クマ「プロモーションカードのモデルになってくれたこととかもあるけど。 それと君だけじゃないけど絶晶神たちと戦ってくれてることへのお礼とか。 眼鏡っ子ちゃんはコズミックエナジーの共同研究者でもあるし、そう言う 諸々を集めて事態解決までの報酬とかを先払いすれば四千万円くらいには届くよ まぁ恭文的には借金のうち三千万くらいの返済先が君らに代わる感覚だろうけどね」 恭文(A's・Remix)(顔真っ青) 鈴(IS)「……さすがにそれは嫌って顔ね」 ディオクマ「まぁよかったじゃないのさ。自分の借金をしっかり払おうっていう気概があって。そこはほれ、君の一生をかけて幸せにする事で返そうか」 恭文(A's・Remix)「それd柄許されるの!?」 ※>古鉄(A's・Remix)≪もうA's・Remixでは、恭也さんは神咲那美さんルートという事にすれば≫ そんなことになったら八神恭文に忍さん寝とれってネタで もう二度と弄れなくなるじゃないですか。ヤダー! それとOOOの恭也さんって誰のルートでしたっけ? 恭文「あ、恭也さんは全ルートで忍さんです。というか違ってもあんまり意味が」 恭文(A's・Remix)「すずかさん、本当にお願い! 僕はなにもしてないの!」 すずか(A's・Remix)「よ、よしよしー」 ※フェイトに負けてると悩む響にゼシカ・ウォンのコスプレをさせてみました。 響(アイマス)「こ、これは恥ずかしすぎるぞ! というかやるならシャルロットじゃないかー!」 シャルロット(CV:花澤香菜)「さすがにわたしも嫌だよ!」 ※>恭文(OOO)「大丈夫、のり子にもちゃんと出番があるから。ヒント……闘神」 あ、そうか明王や海賊で忘れがちだけど闘神のスピリットって 古代ローマのレスリング的な肉弾戦が似合う感じか 恭文(OOO)「そうそう。もちろん明王でもプロレス技はいけそうだけど」 のり子「……デッキ破壊って、サブミッションみたいでカッコいいかも」 ともみ「そ、そういうものなのかな」 ※>アイリ(Fate/Zero)(お世辞じゃないと頷いた途端、ヤスフミがより求め始めた。 >ただ激しくするだけじゃなくて、肌と肌を合わせて優しく愛してくれる。 >私の気持ちよくなるところをデリケードに、でも時々意地悪に責めて、私もそれに言葉と甘い声で応える。 >……もう、塗り替えられちゃった。ヤスフミとするのが一番気持ちいい……毎日でも、毎時間でもヤスフミとこうしてたい) 結局明け方近くまでヤスフミと頑張った。ヤスフミはまだ余裕有りそうだったんだけど、 私の体を気遣って止めてきた。私はもっともっとしたかったけど、でも確かにクタクタ。 だから大人しく眠ることにして……気づいたら夕方。目覚めた私はメイドを呼び出し、 精のつくごはんの用意をお願いする。それから今日何か変わったことが無かったか聞く。 ◆◆◆◆◆ アイリ「じゃーん!」 恭文(OOO)「ア、アイリさん……どうしていきなりメイド服!?」 アイリ「ヤスフミ、どう?似合ってる?」 恭文(OOO)「は、はい。良く似合ってます。でもどうして」 アイリ「それはねぇ……恭文、私が寝てる間にセラとリズに手を出しちゃったのよね?」 恭文「え、えっと……その」 アイリ(Fate/Zero)「だから今から、私もメイドさんよ? どんな風にしたのかしっかり教えてもらうから、ご主人様」(ぎゅー) ※http://www.nicovideo.jp/watch/sm25981181 この人の戦闘アニメーション凄過ぎる ※スパロボZ完結という事で、思い返してみると第2次のエルガンのした事って本気でおっかないと確信した!! いや治安維持の名目であのZEXISを創設したわけですが、その実の目的は 絶晶神もタイマンで倒しかねない化け物軍団との死闘に放り込む人員調達だった訳ですから しかも実際それで仲間何人か死んでますし、事情はどうあれ結果だけ見れば六課を遥かに超える詐欺っぷりとしか(汗) もし恭文がそれでダチや家族が巻き込まれてたら、絶対にエルガンに落とし前をつけさせたんじゃないかと・・・ はやてやカリム達には怒っても手を差し伸べたのはあくまで身内だったからというだけですし。 恭文「……とりあえず燃やそう」 リイン「凍らせてやるのです」 アギト「全力全開か!」 ※もしもリンディ(今までの例の如く黒い方)がドキドキプリキュア!のジコチューと化していたら…? リンディ(黒)『頑張れー! 負けるなー! 力のかーぎり生きてゆけー!』 フェイト「母さん!?」 ※ハイスペック電脳「いや…いきなりカオスな組織になんかしないぞ?恭文…俺がトップなら先ずは徹底的に膿を絞り出し…組織を民間と一体化させつつ局員達を全員部署ごとに出向させ最終的には嘱託又は正社員として管理局を民政化させ、さらに権限を分割し、対抗組織を作る。 嘱託のシステムに慣れていない純局員には慣れるまで依頼を斡旋する事業などを設ける。そうして競い合い高め合うための土台が完成してからカオス化だ。やはりやるべきことはやってからお遊びしないとな♪ 力関係を三すくみにして組織が単独でバカやらないようにしないと…それで駄目なら嘱託を使うだけだしな? 組織という枠にはめるよりも組織をカタパルトのように使って活躍する連中を作りたいものだ…もちろんぶっ飛んだ方向に!」by完全に他人事ゆえに好き勝手言ってるハイスペック電脳(※俺個人の意見なので三忍将の総意ではありません…一応) 恭文「……では協力しよう!」 ヒメラモン「また楽しそうな目を……オレも手伝おう!」 ※拍手886 >恭文「・・・どうしよう。作者がわからないって頭抱えてる」 >古鉄《物忘れ激しいですしね、作者》 何と・・・あれは水樹奈々姫のデビュー曲「想い」の サビの部分だったのですが。ランゲツが荒ぶりそうだ。 カーン、カーン、カーン・・・。 今日も今日とて鎚の音が響くクラインの鍛冶場。 クライン「ふむ、後はこれをこうして・・・」 手にした真っ青に輝く石を何かに填め込んでいる。 ピカーッ【周囲に光があふれる】 ク「よし、完成だ」 何を作っているんだ? ク「火野の恭文に頼まれていた八神用の武器の素体」 ほう、素体? ク「奴は古鉄姐さんという武器を持つが万能ではない。 彼女はあくまでも頑丈で折れにくい刀でしかないんだ」 確かに、過去に何度か罅入ったり折れたりしてるし。 ク「だからこれを作った。周囲の魔力を蓄積し、刃と成す。 相手の力も奪える」 おや?それって以前フェイト嬢に送った? ク「そう、あれはこいつの試作品だ。こいつが完成形」 銘は? ク「吸魔剣 陽炎。」 「直接斬っても魔力が吸われるだけだがリミッター解除すると魔剣X以上の頑丈さを持つ実体剣になる」 じゃ、俺からも贈り物を。 ク「何だ?」 それ用の鞘だよ。某漫画じゃないが吸収・蓄積された 魔力を持ち主の波長にあわせ統一させるものだ。 ク「何気に凄いな」 じゃ、それに納めて恭文さんちに送るか。 by クライン 恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。……よし、これでアルトを強化だ!」 あむ「そういえばアルトアイゼン、強敵相手は破損も多いんだよね。 同人版ならフォン・レイメイ相手にブレイクインパルスとか、ネガタロス相手とか。 あー、アルト本体じゃないけど、BY相手にコピーソードガンが破損したり」 恭文「A's・Remixだと最近、スカルサタモン相手にへし折られよね。キャラなりしたり、魔剣Xにバージョンアップしたら変わるけど」 ※拍手886の >一夏「……す、すみません」 >恭文「謝っちゃったよ!」 ですけど・・・それって箒へ彼自身の想いがあるからじゃないですか? 元来持ってた感情か演じてる内にマジになったかまでは分かりませんけど。 一夏「箒……箒……でも、なぁ。やっぱり千冬姉の方が」 恭文「よし、実は義理の姉弟って事にしよう。そうすれば問題解決だ」 フェイト「ヤスフミ!?」 ※フェイトの御仕置き用に【一般的なレベルの小学校〜高校の問題集セット(全教科)】を送りました。 というか、母親なんだからちょっとは出来なさいよ。 フェイト「うーん……うーん」 恭文「……解けないかぁ。でもあんまり言えないんだよなぁ、学校の勉強は大人になると……ガチで忘れるよ?」 あむ「そ、それは言わないで……!」 ※本日も拍手のお返事が掲載され面白くなってきたのでレッドショルダーマーチシリーズ第18弾、拍手874、880に続き聖凰学園に校内放送で流してみました。如何なる活気(という名の狂気)に満ちていくのやら…? 恭文「……バトルスタートかぁ」 レイジ「まぁユウキ・タツヤがいる時点で決定だよなぁ」 ※こにゃにゃちわー 今回は戦国編ver.の箒のデッキアイデアですね http://club.battlespirits.com/bsclub/mydeck/decksrc/201505/01430492356705_20150501.html 基本はサムライドラゴンをキースピとした武竜デッキ、一応、ソウルドラゴンも居ますが、切り札、ですね ロードドラゴンとは違う方向ですが、似合うと思いました。 ヤスフミは戦国ジークを使った古竜のイメージで差別化をはかってみました。 by 黒司書 恭文「えー、アイディアありがとうございます。……確かに箒なら」 箒「……サムライ・ドラゴン、カッコいいなぁ」 ギラモン「ロード・ドラゴンと立たせようや! このコストなら楽やで!」 ※拍手885の【ヤスフミに究極の選択!】の 『立てたフラグの責任は取るものとします』を 『入れ替わった相手が立ててしまったフラグの後処理は本来の肉体の持ち主が行うこと』 に変更してもう一度行いたいと思います。 ヤスフミに究極の選択! 『ロストロギアの影響で別世界のヤスフミと精神が入れ替わってしまいました。 どの方と入れ替わるならマシですか? @八神恭文 A火野恭文 B蒼凪恭文(ディケイドクロス)』 入れ替わり期間は一週間。 入れ替わった相手が立ててしまったフラグの後処理は本来の肉体の持ち主(本編ヤスフミ)が行うこと。 さぁ、どうする! 恭文「え、じゃあ三番」 あむ「一番被害のないところを選んだし……!」 ※ >誰かこのいがしょうめにアイディアという名の救いをば。 by いがしょう 実はいま東宝怪獣風に系統:「頑駄無」のオリカを作ってる所なんですが いがしょうさんも「ガンダムAGE」系の機体とvivid編で恭文が作った AGE-1ベースのガンプラをモデルにオリカ作ってみませんか? 実は一度競作と言うものをやってみたかったんですよ。 by DODS効果をどう表現していいか悩んでる最中のDIO 恭文「なるほど、その手があったか。でもDODS効果……貫通ダメージとか?」 リイン「連刃ですか」 ※ [断裁分離のクライムエッジ]という漫画の敵が使ってた 鎖付き懐中時計『教導訓戒のオクロック』の能力、 恭文ならどう対処する?先手必勝以外で。 能力: 【打撃強化】 【この時計で殴った相手の挙動のタイミングをズラす「瞬間錯誤」。 対象の体内時計を操作し、体感時間にコンマ数秒の誤差を生じさせることで、相手の全行動のタイミングを狂わせる。 殴打を繰り返すことで効果をさらに強めることもできる。】 作中では攻撃のタイミング(力を抜く、呼吸を吐く等)を狂わせて攻撃を無力化し、 防御のタイミングを狂わせて致命傷を与えていました。 恭文「転送魔法で武装を奪おう」(迫真) あむ「……それ以外で、なんとかしない?」 ※>というかなー最近のとまとって思考が暴走しているキャラは自分の考えが正しい、だからお前も同じ考えになれとか相手の考えや意見を尊重しないやつが多くてなんかテンプレみたいになっちゃってるのがなー。 悪役たちがワンパターンであることよりもその対応が成長しない恭文の方に問題があるような まるで新シリーズが始まる度に経験がリセットされてポケモンマスターになれないサトシみたい。 スレイヤーズ劇場版のEDだって同じようなことしてるように見えて少しずつ変えていったわけだし もうちょっと何とかならないのでしょうか 恭文「……分かった。じゃあ伏線とか抜きで全員ぶっ飛ばそう」 フェイト「言い切ったし! いや、それもまたワンパターンじゃ」 恭文「でも僕が対応したら対応したでいろいろ言われるしなー。ひーろーずの方は伏線としても頑張ってたのになー」(ごろごろー) フェイト「なんでそんなにやる気がないの!? というか誰から言われるの、それー!」 恭文「というか僕がやっちゃっていいの? 原作キャラが活躍する方がいいって声もあるし、その辺りわりとバランスが大変で。 そういうのは、ひーろーずで言うならラウラなり地尾さんにやらせる感じでいいのかなーとか思っていたりは」 フェイト「……あぁ、それはあるね。例えば一夏君なんかは」 恭文「未定です」 フェイト「即答!?」 恭文「現状、言うなら量産型デジモンカイザーだもの。賢だって元に戻って、半年ほど死ぬか生きるかってくらい苦しんでたでしょ。 大輔以外からも好感度最低レベルからスタートだったし、復活するにしても一気にカッコいいところを見せて挽回ーなんて絶対できないし」 古鉄≪下手をすれば555の木場さんが如く……という可能性もありますしねぇ。そりゃあ未定と言うしかありませんよ≫ ※鏡です 究極の選択というか、恭文さん。 ATT901の皆様の前をジープで勇敢に走り抜けるのと。 加工された春雨(艦娘、)深海加工済み駆逐棲姫と抱っこして記念撮影した写真を現地嫁に見せるの。 鏡は現地嫁のほうかな by 鏡 ※究極選択 切り捨てるとしたらフェイト/アリシア 重大事故で内臓を移植しないと死にます、どちらを切り捨てます それとも・・・・・・ by 鏡 恭文「でぇじょうぶだ、リメイクハニーでなんとかなる」 あむ「……アンタ、それは台無し」 ※>ダーグ「一言で言えば、『無知』だろうな。アイツは『スーパー大ショッカーがなければ、亡国機業がなければ』でナイナイ尽くしだ。 もちろん『悲しみがなければ、苦しみがなければ』というのもある。……それだけで人が、世界が幸せになれると思っている」 めだかボックスの蛾々丸くんみたいな感じか。みごとなマイナスだな 恭文「というわけでスゥが復活し無双します」 あむ「しないから!」 ※>真(もう一度唇を重ね、体重も預けた上でより大胆に。少しずつ求め方というか、要領が……掴めてきたかも) 真(キスを続けながら、プロデューサーに体重を預け、脚も絡ませる。太腿に感じる 熱くて硬い感覚。これは……プロデューサーが僕に感じてくれてるってことだよね?) 真「プロデューサー、その」 恭文(OOO)「ん……真に触れられて、心地いいから」 真「えへへ、嬉しいです。なら……もっと、触ってください」 ※久しぶりに書き込みます。 最近、暖かくなってきて嬉しいですね。 まぁ、夜、空気が冷たいので風邪をこじらせないように気を付けたいと思います。 久方ぶりに 遊戯王でデュエルしませんか? 自分は霊獣を使いますが、いかがでしょうか? by 草薙 暁 恭文「霊獣……喜んで! じゃあちょうど新しい構築のHEROデッキを用意したので、よろしくお願いしますー。じゃあ先攻はお譲りします」 あむ「え、いいの?」 恭文「……最近、バトスピの方だけどコイントスで……ね? その、もうなんか」 あむ「……もういい、なにが言いたいか分かった」 ※さて、なのはと神通さんて方向性似てるよね悪い意味で。 訓練に上限はない、美保関事件みたいなことを引き起こしそうだよね、と目線をそらす神通となのは。 過度な訓練の結果重大事故とかシャレにならないからね 六課て下手すると重大事故引き起こす一歩手前だと思うんだ? by 鏡 なのは「た、確かに……やっぱりもっと穏やかに生きよう」 恭文「うん、そうしなさい。ほら、又三郎と又三郎Mk-IIもいるし……てーか又三郎、しばらく見ない間に渋くなったなぁ」 なのは「えへへ、なんだかんだで三年とかお手入れしてるしねー。又三郎Mk-IIも大きくなったでしょー」 又三郎Mk-II(〜♪) ※〈ある日の四葉邸〉 ダーグ「よーしよし、いい子だ」 アイちゃん「きゅぴらっぱ」 ありす(ドキプリ)「ふふ。親子みたいですわね、アイちゃんとダーグさん」 恭文(OOO)「ウン、ソウダネー」 マナ(ドキプリ)「これなら私達やジョーさんに用事があっても、アイちゃんは大丈夫だね」 恭文(OOO)「ウン、ソウダネー」 六花(ドキプリ)「あの、恭文さん」 恭文(OOO)「ウン、ドウシタノー?」 六花(ドキプリ)「この状況は、何時まで続くんですか?」 恭文(OOO)「それはね、アイちゃんが眠るまでだよ」 (只今、ダーグは本来の姿であるグリード態でアイちゃんをあやしている。グリード態に戻る理由?人間の姿だと怖がって大泣きするから) 真琴(ドキプリ)「アイちゃんはどうして、グリードの姿を怖がらないの?」 恭文(OOO)「それはね、アイちゃんのみぞ知る事だよ」 恭文「……あれかな、ドラゴン好きなの? 僕も大好きだよ、かっこいいもんね」 ダーグ「そういう方向か!」 ※何となく思い浮かんだ再現不可能ガンプラ 月村忍制作ガンプラ G-3セイバー・カルテット決戦使用 メインパイロット ノエル サブパイロット 忍 拍手859にて登場した『G-3セイバー・カルテット』にさらなる改良を加えたガンプラ 以前恭也が改造アドバイスの参考として選んだ『ボトムズ』のスパロボ天獄編使用装備(バーグラリードッグ)を追加したことにより ・脚部にスバルやノーヴェの魔法(ウイングロード&エアライナー)を参考にした折りたたみ式の宇宙・不整地走破用のソリ型駆動ユニットを装備 ・武装を一部変更及び大型化し 30mm頭部機関砲×2 腕部ビームガン×2 左肩折り畳み式大型ビームバスターキャノン 右肩7連装ミサイルポッド(追尾機能付き) 左腋ガトリングガン 右腋3連装SMMランチャー ビームライフル型水鉄砲 ヘヴィマシンガン改ショートバレル×2 ビームサーベル ビームシールド by ズコック 恭文「アイディア、ありがとうございます。……バーグラリードッグか! 確かにあれはカッコいい!」 忍「これで世界大会はもらったよ!」 ※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 番外編 ―あおが所有する特殊アイテム紹介― アイテム名:あお・グランゾン 外見:メインカラーが黒になったグランゾン 解説:あおの友達であるグランゾンくんが開発したあお専用グランゾン。 「特異点」や「カバラ・プログラム」を初めとしたヴォルクルス関係の物は全て撤去、別のパーツやシステムに置き換えられ、結果ネオ・グランゾンに変化できない代わりにヴォルクルスに操られる危険がなく、シュウ・シラカワが所有するオリジナルのグランゾンと同等のスペックを持つ安全なスーパーロボットになっている。 更にグラビトロンカノンを「重力フィールドを展開する」タイプと「大量の重力球を雨のように降らせる」タイプを切り替えて使える様にしていたり、ブラックホールクラスターをスイッチ一つでOKにしていたり、ネオ・グランゾンのより威力が落ちているが縮退砲を搭載していたり、歪曲フィールドとグラビティ・テリトリーを同時展開できる様にしていたりと武装や特殊能力関係にも手が加えられている。 普段はグランゾンくんの研究所の地下格納庫と言う名のあおの私武器・私兵器置き場に格納されており、あおーフォンからの出撃コールにより何時でも何処でも発進可能になっている。 By.クロッスル PS.あおはこの機体を使って織斑一夏君にお仕置きタイムを行うつもりなので諦めて覚悟決めて死なないで ダーグ「アイディア、ありがとう! ……だがあお、それは駄目だからな? 死ぬからな?」 あお「あおー」 ※ランゲツ「貴様を戦国の業火で焼き尽くす! ゲードオープン!界放!」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 極炎のランゲツ「戦国龍ソウルドラゴンにコアを9個、ソウルコアを1つ乗せアタック!ソウルコアをトラッシュに送り【連刃】発動!相手は可能ならスピリット/アルティメット2体でブロックし、同時にバトルする!さらに【神速】!黒蟲の妖刀ウスバカゲロウをソウル・ドラゴンに合体!貴様のライフを4ついただいていく!切り伏せろソウル・ドラゴン!」 by ランゲツ 恭文「あ、ならフラッシュタイミング、ドリームバブルをコスト4で発動。ソウルドラゴンを手札に戻すね」 ランゲツ「え?」 恭文「え?」 ※もやしの奴、いったいどうなってるんだろ。クヴォレー・ゴードンみたいに平行世界の番人として流浪するのかな 恭文「一応オチだけは書いてるので……そこに行くまでが大変だけど」 はやて「もう逆算で仕上げたらどうや」 ※シュテル「では、ニャッガイVのテストを開始します」(ねこねこパーカー装着) ディアーチェ「……外見まで猫になりきっておる」 レヴィ「……シュテるんシュテるん、耳かして」 (ひそひそ) シュテル「今、レヴィからアドバイスがありましたので、言い直します。 ──では、改めてニャッガイVのテストを開始しますにゃあ。よろしくお願いしますにゃ?」(猫語炸裂!若干顔を赤らめてるのもあり破壊力抜群!) ユーリ「……にゃあ?」 ディアーチェ「お前はやらなくていいからな。うん」 ※ ISのクロエとのキン肉マンII世のクロエ、2人の立ち位置(篠ノ之束と行動を供にする者とケビンマスクのコーチ兼セコンド)を入れ替えてみたwww 果たして束さんの反応は!? 束「……」(無言のまま殴り続ける) 恭文(A's・Remix)「束、やめてー! クロエのライフはゼロよ!」 ※ 恭文がキョウリュウジャーになったら、39話のキョウリュウジャー10人全員集合するシーンで一緒に変身や名乗りを上げて暴れると思います。(ビクトリー獣電池とマキシマム獣電池にブレイブを込める場面ではレッドとゴールドの間の後ろのところにいると思います。) また、40話の人の創造した映画の世界を作るデーボモンスターの時は、他のスーパー戦隊を思い浮かべた結果コスチュームなどのコスプレをしたりすると思います。(カクレンジャー・シンケンジャー・マジレンジャー・デカレンジャー・ゲキレンジャー・ボウケンジャー・ゴーオンジャー・ガオレンジャー・ゴーカイジャーなど) 恭文がトバスピノの獣電池で変身するキョウリュウジャーになった場合、アルトはデスリュウジャーのフルートバスターみたいな武器になると思います。(紅い宝玉みたいなところが光ってしゃべるみたいな感じで) ※恭文がトバスピノの獣電池で変身するキョウリュウジャーになった場合の名乗りを考えてみました。 「蒼の勇者! キョウリュウネイビー!」 恭文「ネイビー!」 フェイト「はい、チーズ」 恭文「ネイビー!」(撮影中) ※ 4月24日は宮尾美也の誕生日! 「プロデューサーさん、おめでとうございます。 お祝いを言ってくれるのが一番早かったのでアメをプレゼントです〜。 …え?プレゼントを貰うのは美也の方だろですか?…あ、そう言えば私の誕生日なんでしたね〜 じゃあ今日は一日、私と一緒にいてください〜。私、一緒にお散歩に行きたいです〜。 お仕事が忙しくても、こうしてプロデューサーさんと普段通りに過ごせるのが、一番幸せなんですよ〜…」 恭文(OOO)「ん、いいよ。あとアメも……あぁ、美味しい。ほっこりする」 あお「おー♪」 ※ 4月27日は水木聖來の誕生日です! 「ふふっ、実はお祝い、少し期待してたんだ♪ 恭文くんからのお祝いで、アタシはすっごく元気を貰えたみたい♪ ほんと、アタシって恭文くんとワンコがいれば元気に頑張れちゃうな♪ さて、せっかくだしケーキいっしょに食べよ!」 恭文(OOO)「そう言うと思ってお店をピックアップしている。さぁ、れっつごー!」 ゆきぽ「……ぽぇ」 ※ 4月27日は槙原志保の誕生日です! 「誰に祝福されるかで甘さは変わってしまうんですよ、恭文さん。 だから今の私はとびきりスゥィートなんです♪ ありがとうございます!今日のお祝いのことだけじゃなくて、 恭文さんが私と一緒にいてくれたこと、全部です♪」 恭文(OOO)「志保……! 大好きだよー!」(ぎゅー) 志保「はい。私も……大好きです」 ※ ユニゾン暗躍 -OOO'sRIMIX編- 翔太郎「ハァ・・・・ハァ・・・何なんだよアレ!」 ドガァァァァン!!! 辺りに建物の破砕音が轟く。音の元は逃げている翔太郎を追っているようだ。 翔太郎「オイ、フィリップ!まだ分からないのか!」 フィリップ『ありえない・・・!「地球の本棚」にも載っていない存在だって・・・!?』 ???「・・・・・」 翔太郎を追う存在はただ無口に伸縮自在の腕で障害物を薙ぎ払いながら翔太郎を付け狙ってくる。 その後・・・・ 翔太郎「ったく・・・こいつ、グリードか?ドーパントでもなさそうだし・・・人の姿で薙ぎ払ってくるとか不気味でしょうがねぇ!ちょっと前に読んだ漫画の怪物みたいな真似しやがって・・・」 翔太郎は郊外の物陰が多い廃工場まで逃げ込み、身を隠していた。 恭文「翔太郎!」 翔太郎「恭文!よーやくきやがったか!」 恭文「早速で悪いけど、何アレ?」 翔太郎「わからねぇよ。フィリップに検索かけてもらったが該当件数0だとよ」 ???「・・・そこか」 二人でコソコソと話している間に追いかけきたモノは二人が隠れている所を攻撃してきた。 恭文「バレたか」 翔太郎「やるしかなさそうだな。フィリップ!」 恭文&翔太郎「「変身!!」」 ???「やっとお出ましか」 ウィザード「さて、お姉さん。君は誰かなっと!」 恭文は変身してから即座に女性に殴り掛かった。 ノーヴァ「我が名は『ノーヴァ』。神帝が眷属也」 ダブル「『ノーヴァ』、『神帝』・・・聞いた事のない単語だ。」 ノーヴァ「さぁ、主のために・・・」 人間の姿のノーヴァは発光し次の瞬間・・・そこには、人形のような物が立っていた。 ノーヴァ「来てもらおう。『ウィザード』よ」 何の感情も籠っていない眼を向けられた瞬間、ウィザードとダブルは背筋にとんでもなく冷たい物を感じた。 ※ ノーヴァについて ユニゾンの「眷属」の一体。 見た目は女性の人形ではあるが性別などは無い。 あらゆる点で「無機質」という印象を受ける姿を持つ。 体はユニゾン眷属の中で一番貧弱そうに見えるが実は耐久力に関してはユニゾン眷属の中で「最硬」である。 主な攻撃方法は強烈なサイコキネシスや光弾、鞭のように伸びしなる腕や、軽く通しただけで鉄筋を切り裂く髪など その正体は、膨大な量の「精神」の塊で「超精神生命体」とも呼称される。 昔々、「アルハザード」というところに一人の科学者が居ました。 その科学者は「精神」というものを研究していました。 「精神」とは何か?と考えていた科学者は複数の精神を集めてみました。 そして、その結果はその科学者にとってそこそこ満足いく物でした。 科学者は更に考えてみました。 「ならば、もっと多くのものの「精神」を集めたらもっと素晴らしい研究結果が得られるのではないか?」と。 その科学者は人、動物、植物と挙げ句の果てに無機物にまで手を出すようになりました。 ある日の事。突然、研究中に科学者がいたアルハザードは沈んでしまいました。 しかし、科学者と共に沈んだ精神の塊は勝手にどこからともなく膨大な量の「精神」を集めるようになりました。 その塊は巨大になっていき、アルハザードよりも沈んでしまいました。 ではその塊はどこへ?塊はどんどん年月が経ち・・・日に日に姿を得ようとしました。それも人の形に。 そして、綺麗な石が降ってきました。塊はその石を取り込み、自分の体の一部としてしまいました。 そうして、超精神生命体「ノーヴァ」がここに生まれた―――。 恭文(OOO)「主? 目的はなに。それ次第では荒っぽい事はやめるけど」 翔太郎「火野、そりゃ早計ってもんだぞ。まともなわけないだろ」 フィリップ【主? 彼女が該当件数なしだとすると……そうか、その主というのはこの世界とは違う存在! 君達は別世界からやってきたのか!】 ノーヴェ「あえてとぼけておこう。では、ゆくぞ」 ※ 鎧武のモチーフがオレンジになったのは禁断の果実とか知恵の実うんぬん意外に それが一番ライダーと縁の深い果物だったからじゃないかって意見を聞いたことがあります オレンジ=タチバナ(橘)=おやっさん、と言う感じで 恭文「……すげぇ、もし事実ならさすがは虚淵さん」 古鉄≪いや、虚淵さんだけで作っているわけじゃないですから、スタッフのみなさんと言うべきですね≫ ※ もしもこち亀の大原部長が武装お仕置きにドラえもんの秘密道具の一つ…というよりは究極の破壊兵器「地球破壊爆弾」を持ちだしていたら…? 恭文「止めなきゃ駄目でしょ。というわけで……ふん!」(鉄輝一閃!) フェイト「やり過ぎやり過ぎ!」 ※ (拍手887より) >りま「……びー」 >ラーナモン『りま様、口で効果音はいりませんー!』 ラーナモン(りま)「はいはい、わかってるわ。・・・・・・じゃ、やりましょうか」 ツッコミを入れてきたラーナモンのスピリットに対し軽く受け流した返答をしつつも、瞬く間に何やら真剣な雰囲気でスキャナを構えるりま様。すると、そんな彼女に応えるかのように、例の鍵の周囲に小さなバーコードのリング・・・デジコードが浮かび上がります。 ラーナモン(りま)「・・・デジコード、スキャン・・・」 その光景に対しラーナモンとなっているりま様は特に慌てた様子を見せず、浮かびあがったコードとスキャナを接触させつつそう呟き、デジコードをスキャンしていきます。 そして最後までスキャンし終えると鍵は自然と消え去り、それと対照的にスキャナの画面には先ほどの鍵が表示されていました。 ラーナモン(りま)「はい、終了・・・っと。案外簡単にいけたわね」 ラーナモン(スピリット)『で、ですね。・・・はぁ〜・・・もし駄目だったら、ホントにどうしようかと思いました・・・』 ラーナモン(りま)「何情けない事言ってるのよ?元々あなたが言いだしたアイディアなんだから、もう少し自信を持ちなさい」 ラーナモン(スピリット)『は、はい!すみません・・・』 ラーナモン(りま)「・・・ま、何はともあれ、このやり方はこの先も役立ちそうね。お手柄よ、ラーナモン」 ラーナモン(スピリット)『えっ?あ・・・は、はいっ!ありがとうございますっ!!』 自信がなかった事への指摘を受けた直後、まさか褒めて貰えるとは思っていなかったのか、驚きつつもどこか嬉しそうな感じでりま様に応えるラーナモンだったり。 ラーナモン(りま)「・・・それじゃ、そろそろ移動しましょうか。この部屋にはもう特に目立ったものはなさそうだし」 軽く部屋を見回しつつ、今いる部屋を後にする事を決めたりま様。ラーナモン達も彼女と同意見のようで、特に揉める事なく部屋を出て廊下に戻ります。 そして、そのまま廊下をしばらく泳いで進んでいくと・・・ ラーナモン(りま)「あら?あれって・・・」 ラーナモン(スピリット)『階段、でしょうか?』 (続きます) ※ (続きです) りま様たちが言うように、廊下の右側にあるちょっとしたスペースにて存在する、上と下につながっているらしき階段があります。階段自体は少々ボロボロのようですが・・・ カルマーラモン(スピリット)『とりあえず、こっから上とか下の方にも行けそうだね。どうするの、姐さん?まだこの辺り調べとく?』 りま「当然行くわ」 ラーナモン『迷いなしですかー!』 ※ 現在ミリオンライブでは「アイドル戦記ミリオンアーマー」ガシャなるものをやってますが 目玉になってるのが千早でしかもスナイパー役……これはもうスーパー千早を作るしかないですよね 千早「……私の体を再現したいなら、好きなだけ触ってください!」 恭文「そういうのじゃないからね、すーぱー!」 ※ PPSEがスーパーアイムを見て「これは売れる!」と判断したのか ガンプラバトル部門と独立してMS娘バトル部門が出来ました 恭文「えっへん」 ルカ「馬鹿ばっか……!」 ※ とまとのフミナはレディ・カワグチよりも 恭文のお嫁さんの先輩の我那覇響を特別視しそうだな フミナ「……擬似親子丼でいいんですよね!」 恭文「なんの話だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ※ >童子ダーグ「なぁなぁ、――地尾に【調査員デッキ】を使わせるにはどうすればいいんだ……?」 >恭文「……おのれは一体何を言っている?」 >お前もアルティメット使いにしてやろうか! by フロストライナー 地尾(ミッドナイト・サンのソードスポットから、俺は裁きの神剣に今一度アクセスする。 11年前、不用意に手を出した俺に呪いを授けた神剣。破損して知る神剣を優しく受け止め この手に収める。それができないのなら俺の目から神剣のカケラを取り出すことなど間違いなく不可能。 今と言う時に神剣に手を伸ばすのは蛇帝星鎧たちに神剣を渡さない為、そして俺の未来を占う為。 あのときいなかった仲間達、そしてマンザン・ウルフと共に俺の意識は地球の中心へと向かう) ???(……また、来てくれたのですね) 地尾(!?) 神剣に触れようとしたとき、知らない声がした。全身を顔まで甲冑に包んだ女性がいつの間にか神剣の傍らにいた ???(良かった、今度は私の声が聞こえるのですね) 地尾(あなたは、いったい) ???(私はアンターク。あなたの事はノルドやアーシアから聞いています。私はあなたをずっと待っていたのです、ジオ) ****** と言う感じで過去の真実を聞きつつ【調査員】デッキを預かるのはどうだろう。 byニルヴァーナのカモにされてたまるかぁぁぁぁと叫ぶDIO 恭文(A's・Remix)「そうして新デッキを持って、地尾さんはまた第一線に……燃える!」 地尾「やりますよー、尺があれば」 ※ 拍手883 >恭文「……三番で」 >春香「まだヒドい話を!」 >恭文「ほら、そっちの方がまだ被害が……ね?」 >春香「あぁ、なるほど」 でももし気付けたら、真剣に肇と恭文がよりを戻せるように頑張ると思いますよ? 少なくともドライブに出てきた、エゴと親切を履き違えた某社長と赤羽根Pは違いますから。 恭文「頑張って墓穴を掘りそうで怖いんですけど」 春香「掘りますか?」 恭文「恋愛って当人同士にしか分からない事、多数だからなぁ。赤羽根さんにかぎらず、変に介入っていうのがこじれるフラグだよ」 ※ (拍手886より) >あむ「そっか。穏やかなのはいい事じゃん」 >ダイヤ「言葉を選んだわね」 >あむ「アンタ達がそうしろと……!」 >ダイヤ「でもそれが分かるくらい、ずっと……って事なのよね。まぁ分かっていたけど」 >あむ「……だね」 ダイヤさんとそのような会話を交わしつつ、先程からどうにも浮かない表情のガルダモンに視線を向け、真剣な表情のあむちゃん。 そして彼女は、小声で「・・・よしっ」と呟いてから、ガルダモンにこんな提案を持ち掛けます。 あむ「・・・あのさ、ガルダモン」 ガルダモン「?何だ、少女よ??」 あむ「えっと、その・・・こ、この辺散歩してみたいんだけど、よかったら案内してくれない?ほら、あたしこの前ここに来たけど、ぶっちゃけ色々ドタバタして大変だったじゃん?それでまあ、今日なら落ち着いて散歩とかできそうだし、この辺詳しそうなガルダモンが案内してくれたら安心かなぁ〜・・・って」 どうにもぎこちなさの感じる笑みで、この辺りの散歩の案内をお願いするあむちゃん。それに対し、ガルダモンはというと・・・ ガルダモン「む、散歩・・・か。まあ、それぐらいなら別に問題はないが・・・この辺りを徒歩で散策するというのは、流石に時間がかかると思うのだが・・・・・・」 あむ「あ、それなら大丈夫。ぶっちゃけ散歩っていっても、「歩き」じゃなくて・・・「これ」でいくつもりだから」 散歩と聞いて徒歩を移動手段とすると思って心配してくれるガルダモンに対し、苦笑いを浮かべつつポケットからスキャナを取り出しつつそう語るあむちゃん。そして、スキャナを握る手の反対側の手には、いつの間にかデジコードを浮かべており・・・ あむ「・・・スピリット、エボリューションッ!」 それらを用いて、今や手慣れた動作で進化を行うあむちゃん。そして、瞬く間に光のリングに包まれた彼女は、徐々に姿を変貌させていき、リングが消失して再び姿を見せた時には・・・ 「・・・<シューツモン>ッ!」 風のビーストスピリットである、鳥人型のデジモンの姿へと進化を遂げておりました。 あむ「うっし、いこう!」 ガルダモン「あぁ。しかし、ちゃんと使いこなせているようだな」 あむ「シューツモンも協力してくれるしね」 ※<粛清編・改?>byDIO 紳士淑女の皆々様、突然ですがクイズです。 この世に数多くいる悪党のうち、何故か人々から好かれる悪党と言えば一体何でしょうか? 【×××国大統領閣下 今宵あなたの所有する神のカードを頂きに参ります。 怪盗ラケルス】 その答えの一つ、それは怪盗でございます。 皆様にご紹介するのはバトルスピリッツが復活したこの世界に突如現れた男 「さぁ大統領閣下、あなたが7年前に闇カジノで手に入れたその神のカード、 その所有権を賭けて私とバトルして頂きます。ゲートオープン界放!!」 闇夜に紛れて人に近づき、華麗なバトルでカードを奪い取る。神出鬼没の大怪盗 「追えぇぇぇ!奴を逃がすなぁぁぁぁ」 「パトカーの皆様、お疲れ様です。しかしどうせ追いかけっこをしますなら、これも華麗な ショーとして、演出させて頂きましょう。【スピード・ワールド】を配置でございます」 世界中のカードバトラーを虜にし、夜に光をもたらす太陽の【支配者】。 それがこの私、怪盗ジオウ・ラケルスでございます。 さぁ今宵のステージの出し物は? 【世界中の皆々様 ブレイヴの子孫たるインフィニット・ストラトス全468機、 そのすべてを今宵頂戴させていただきます 怪盗ラケルス】 『イッツ・ショータイム!【光灯る三叉灯台】を配置でございます。 この蒼海に眠れるソードブレイヴの力が、灯台に宿るその輝きが、 囚われしISの皆様を目覚めさせます!!』 さぁ世界中の歪んだ皆様、この世界を食べようと思ってるISのご先祖様? とびきりのディナーショーをお楽しみ下さい。 ********* 「業火の向日葵」の予告編見てたら、つい妄想が進んでしまい……。 恭文「アイディア、ありがとうございます。……世界を股にかけてきてる!」 地尾「さぁ、試練の始まりです」 ※拍手885 >恭文(A's・Remix)「これまでの常識の否定と破壊、更に新しい常識による征服だね」 >フェイト「スーパー大ショッカーもそうだし」 >恭文(OOO)「世界線そのものの統合による、スーパー大ショッカーの恒久的支配。 もちろん宇宙の眼を用いて反乱分子の圧殺ってのも入ってるね」 >フェイト「でも一夏君は」 >恭文「一夏も同じだよ。一夏の目的は単独では絶対に叶えられない……鍵が必要だから。だからこそ八神の僕を否定しにかかる」 >フェイト「鍵?」 >恭文「そこもまた劇中でだねー。ここからはガチで敵対……もう戻る事はできない」 もう一夏は敵orピエロとして否定され破滅するのは確定ですか……(涙) ならせめてスパロボZのシンやシリウスみたいに叩きのめされた後はやり直させてあげて下さらないでしょうか? あの正史の流れでも思いっきり敵対して倒されてからセツコやカミーユ達が頑張ってZEUTHに戻しましたし。 スパロボ愛好家な私としては、原作のメインキャラ達が全てを奪われ破滅したままというのはどうしても助けてあげて欲しくなるんです。 勝手な事を言っているのは百も承知ですが、そう願う甘さを捨てきれない読者が居る事だけは知っておいてください。 恭文「未定です」 フェイト「断言!?」 古鉄≪まぁ現段階では話せませんしね。とりあえず『はい、そうですか』で許される流れにならないのは確定ですけど≫ 恭文「そんな事になったら世界から大ブーイングだよ」 ※覇王爆炎撃の使い方ですが、ハジメのフィールドが空になったところで イサミの合体グレイザーを覇皇爆炎撃で倒して、 ブレイヴァーとはその後ゆっくりキースピ対決するのはどうでしょう それならグレイザーの弱点もつけて面白いですし 恭文「なるほど、それも手か。それなら……頑張ろう、覇王爆炎撃!」 あお「おー♪」 ※>だが宇宙の眼があれば? 特異点や分岐点の鍵を捜索する事も、『最初からいなかった』事にするのも楽だったろう。 特異点をいなかったことにするのって、宇宙の眼で出来るんでしょうか? むしろ観測することで、その存在を強固にしてしまうのではって気がするんですが しかも特異点って、イマジン達による時間改変も受けない存在なんですよね。 ガオウライナーみたいな特殊な電車か、幽汽がやったみたいな特殊な方法じゃないと 『最初からいなかった』事には出来ないんじゃ 恭文「大丈夫、できますよ。居場所が分かった上でまたこそこそ暗躍」 ダーグ「……そう考えると地道だよな、悪党って」 ※ランゲツ(大人・OOO)「μ’sのプロデュースは俺が担当するから心配するな・・・おまえは346プロの事務員といちゃついてろ、恭文」 by ランゲツ 恭文(OOO)「そっかそっか。千川さんと……待てやこら! どういう事!?」 小鳥「そうよ! その前に私といちゃつきなさい!」 恭文(OOO)「それもおかしい!」 ※トウリ「自分も得意な属性が赤だし。皇獣でオオカミ系の切り札出ればなーってちょっと思ったり。いや、テンペスターとかの緑の剣獣も好きなんスけどね!」 (どうにも皇獣は熊とかライオンとかの方が多いし。剣獣はオオカミより虎とかも多いしなぁ。オオカミ系、そして犬系のスピリットorアルティメット、まじで来てほしい) by 通りすがりの暇人 恭文「赤かぁ。エッジウルフはいたけど、確かに赤で狼は思いつかないなぁ」 古鉄≪剣獣絡みで緑が多い印象なんですよね。リンさんの相棒である一番槍のシベルザもそれですし≫ ※もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら? ・No.16恐竜戦隊ジュウレンジャー 恭文「ジュウレンジャー……夕方の再放送で見てたよー。それも毎日」 あむ「毎日!?」 恭文「再放送だからね。とにかくこちらは名前の通り恐竜モチーフ……なんだけど、実は恐竜じゃないのも入っていたり」 あむ「そういやマンモスやサーベルタイガーは……というかドラゴンもいたよね」 恭文「まぁ恐竜時代近辺って考えればいいかな。ただここは手抜きとかじゃなくて、全て交流で統一すると外観が似通って分かりにくいって理由かららしい。 別作品だけどエルドランシリーズの『熱血最強ゴウザウラー』も同じ路線を取っているし、むしろお約束なんだ」 あむ「そ、それは知らなかった。あれ、それならキョウリュウジャーとかは」 恭文「まぁ、それはそれとして」 あむ「分かんないんだ!」 恭文「恐竜モチーフってのは実は初めての試みで、今名前の出たキョウリュウジャーやアバレンジャーへと続いていく要素。 実際に三作品のコラボで映画も出たしね。……この作品は戦隊物の中でもちょっと特別な位置でね」 あむ「特別?」 恭文「実は前年度まで、スーパー戦隊の視聴率は落ち込んでいた。下手すればシリーズ打ち切りってレベルで。 歴史は積み重ねてきたけど、いわゆるマンネリも問題視されていてね。 ただそれを覆したのが、作者が敬愛する井上敏樹先生脚本の鳥人戦隊ジェットマン。 その後に続く作品なので、恐竜以外にも新しい試みが設けられた。例えばレンジャーって名称が復活」 あむ「レンジャーって……ゴレンジャーとか、ゲキレンジャーとかのやつだよね。復活ってなに? むしろそっちが」 恭文「多くない。○○ジャーってのが多くなったのは、このジュウレンジャーからなんだよ。 それまでは○○マンというタイトルが大半を占めていた。ここまでの前十五作中、ジェットマンも含めて九作だよ」 あむ「な、納得した。じゃあ他は?」 恭文「まぁジェットマンとの差別化やらあるけど、いわゆる追加戦士がレギュラー化した事かな。 一応ゲスト的に六人目が登場ーってのは今までもあったんだけど、レギュラー化したのは今回が初めて。 それとそれまで巨大戦用の平気ってのが普通だった巨大ロボだけど、ジュウレンジャーでは神様でもあるから。 ここから巨大メカがメンバーのパートナーだったり、神様だったりでキャラクター性の強いキャラが出るようになった」 あむ「そっか、カクレンジャーの三忍将やアバレンジャーの爆竜達もそれだしね」 恭文「ただ同時に、ここから忌まわしき恐竜戦隊の呪いが始まったけど」 あむ「の……呪い!?」 恭文「ジュウレンジャーのドラゴンレンジャー、アバレンジャーのアバレキラー。 キョウリュウジャーでも……恐竜モチーフな戦隊、及び戦士には戦死者が必ず出るという呪い。 ちなみに恐竜戦隊じゃないけど、未来戦隊タイムレンジャーでも恐竜モチーフな……おっと、これ以上は言えない」 古鉄≪まぁ唯一例外があるとすれば、ゴーカイジャーな(伊狩)鎧さんですね。 鎧さんはロボが恐竜チックなだけで、ゴーカイシルバーが恐竜モチーフじゃないせいだと思いますけど。 ただドラゴンレンジャー限定で言うと、緑の呪いも絡むのでまたやっかいな事に≫ あむ「だから呪いってなに! え、緑の人も死ぬって事!? でもハカセさんとかピンピンしてるじゃん!」 恭文「……正式な戦隊じゃないけど、メレも緑でしょうが。それにゴセイジャーも物語開始前に死亡したゴセイグリーンがいる。 じっちゃんが金田一耕助さんなシュリケンジャーも緑だし……実は多いのよ」 あむ「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 古鉄≪ちなみに……パワーレンジャーシリーズもこのジュウレンジャーからスタートしました。 いろんな意味で今へ繋がる功績を残した名作です。ちなみにあなた、好きな話は≫ 恭文「やっぱドラゴンレンジャー絡みでしょ。ティラノレンジャーとの兄弟対決、その結論は燃えたねー。……その後はのろい発動だけど」 ※ー同時刻、コイツ“ら”はこんなことをしていました パート???ー 「──そうですかー、トウリさんはやはりあの世界に向かっていたのですねー」 「恐らくですが。……まぁ、彼ならやりかねませんし、あの世界にも無茶苦茶な方法ですが向かうことが出来ますからねぇ」 デンライナーの整備もあって時間が出来たため私ことデンライナーのオーナーはターミナルの駅長室にて駅長に近状報告をしていた。 そのなかで目につく事案なのが、乗客の一人で私とも旧知の中であり、いつの間にか行方不明になっていたアンデット──トウリ君のことでした。 客室に残された“時間”についての精細なデータと、彼の最近の近状から、彼の“捜し物”があると思われる世界に時の列車を使わず無理やり向かったと推察出来ますが、そこから先でどうなったかは流石に分からないところです。 ……彼がそんな無茶が出来るのも、今の彼──トウリ君の人格の生まれから来る、“時間”に対する強い耐性を持つことに起因しています。 それは、かつて存在したアンデットとしての凶暴な人格が崩壊してしまうほど、この時間をさ迷ったが故に得た特殊体質。特異点に似てるようで全く異なるイレギュラーに近い存在なんですよねぇ。 「トウリ君なら、仮に我々が“宇宙の眼”の支配下に落ちても、その影響を全く受けずに済みますからねぇ。今の彼は個人そのものの“時間”が独立してるようなものらしいですから」 宇宙の眼の支配も時間に関係しますしねぇ。その時間に対して耐性がある以上、トウリ君は“抑止力(カウンター)”として充分な力を持つ。本人には告げてませんが、もしものことを考えての“切り札”でもあったんですよ。 それを隠すために、大ショッカーの暗躍時には名目上は大ショッカーの影響で涌き出た敵勢ミラーモンスターの討伐のためミラーワールドに派遣してましたしねぇ。……本人はそこで大変な目に会っていたようですが。最悪の事態になる前に大ショッカーを打倒出来ましたし。 しかし、そんな彼の時間への耐性は完璧ではないようですが。我々も、ましてやトウリ君本人も全て把握できて無いのですがねぇ。……それでも、言ってしまえば存在そのものが時へのカウンターなんですよ、彼は。 まぁ、時間が独立してるとは言え、あのピアノマンや桜井侑斗のように消失した存在でもない。何より彼は他人と時間を共有することも出来る……それも時間への悪影響を出さないまま。 普通ならそんなことはあり得ないのですがねぇ。その辺りも含めての“切り札(ジョーカー)”なのでしょうか。似たような境遇の存在もターミナルには何人かいるようですしね。 「そうなると、トウリ君の助力を得るのは難しいかも知れませんねぇ。……いや、彼の性格を考えれば、今の状況に気づけば自分から動くんでしょうが」 「そうですねー。まぁ、そこら辺は追々ダーグ君にも話すとしましょーか。大ショッカーの時のように、“もしもの時”には彼の力が必要ですから」 出来れば、その“もしも”が来ないことを祈りますがねぇ。そんなことを思いながら駅長との会話は終わる。 まぁ、恐らくですがトウリ君も暗躍してるでしょうしねぇ。何気に長い付き合いですし、彼なら間違いなく色々とやるでしょう。ターミナルの中でもそう言うのが得意な人ですからねぇ。 ※(オーナーと駅長の会話。トウリの特異体質について。この体質を持つため、存在を保ったまま時の列車なしで砂漠を闊歩することが出来る。なお、時間への耐性はあるけど、特異点ではないため電王系統のライダーには変身不可能。 因みに現在そのアンデットは大ショッカーの予備施設をぶっ壊して魔力エンプティになったため、少なくとも決勝戦の間は動けません。その後はメチャクチャ動きそうですが) by 通りすがりの暇人 恭文「アイディア、ありがとうございます。……それでか、あの無茶苦茶行動」 フェイト「ヤスフミ、真似しちゃ駄目だよ! 絶対だめだから!」(ゆさゆさ) ※ー同時刻、コイツ“ら”はこんなことをしていました パート4.5ー ──さて、可愛い妹達を弄り倒してリアクションをしっかり堪能してほっこり満足したわたし……ディエチは密かに行動開始。 証拠隠滅用の砲撃準備と嘯いて会場を出たところで、端末を弄りつつイヤホンを装着。周囲に人がいないことを確認して、チャンネルを合わせる。 ……イヤホンから聴こえるのは、サンプル……いや、そんな呼び方はもう失礼だよね。八神恭文や篠ノ之箒と言った子たちの会話。 実は妹達にもばれないように彼らの控え室にドクター特性の盗聴器を仕掛けていたんだ。ほら、情報って言うのは重要でしょ?だからトウリから習ったストーキング技術(曰く、色々便利だから習得していたとか)をフルで活用して、セインにも協力してもらって悟られないようにね。 それにこの盗聴器と端末機、ドクターが向こうのデジタルワールド/イグドラシル対策用に研究してた技術がふんだんに使われた特別製だから、こっち(地球)のデジタルワールドのエージェントも察知出来ないんだ。最近は特にマダマだけど、こう言う時のドクターの技術は信用できるしね。 さてさて、そんな感じで情報を集めていたんだけど、その盗聴した内容は極めてハードで、わたしの予想を遥かに越えていた。……篠ノ之箒の現状。織斑一夏の存在。絶晶神への疑問。そして、わたしでは理解できなかった“時間”についての情報。 手に余るなら、せめて情報だけはしっかり確保すべく、端末を操作して会話内容を記録していく。もしかしたら、わたし達が思っているより、この世界の問題は大変なものとなっているかも知れない。 ……て言うか、あの、篠ノ之博士がなんかこの辺りに現れたみたいなことも言ってるんだけど。 「トウリとチンク姉、もしかしてニアミスしちゃってる……?」 よし、後で確認しとこう。そして出来たらそれでトウリを弄り倒そう。リアクション最高なツッコミ役がいると楽しいよねー。弄れる時は盛大に弄り倒すのが、最近のわたしの趣味なのです。 △▼△▼△▼ ──ゾクッ 「ちょ、なんか今すごく嫌な予感したんスけど……?!」 指輪の魔法の“魔力”を使い果たして強制的に急速を取っていたら、なにかスッゴい寒気が襲ってきた。 なんだろう。なにか、こう、得体の知れない感覚がする。……まぁ、まだ“魔力”が回復できてないけど、最低限は動けるくらいになってるし。一応警戒だけはしとくか。 ──そして翌日。“魔力”を回復した自分に待っていたのは更なる事態の混迷の発覚と、暴走するディエチさんへのエンドレス・ツッコミなのだが、今はまだ知らずに首をかしげるしかなかった。 (やっぱり喋らすのが楽しいディエチさん。魔王もこれくらい突き抜ければもっと人気が出ると思うんですよ!) byセンゴク・タイガーが当たりまくったのでソウルコア対応型皇獣デッキ作ったら、思ったより楽しかった通りすがりの暇人 恭文「アイディア、ありがとうございます。……ディードの絡みを忘れていたぁぁぁぁぁぁぁ!」 古鉄≪本編で盛り込む予定だったんですね、分かります≫ ※(拍手885より) >智絵理「は、はい。アグモンちゃんとは家で遊んだり、事務所でもみんなに可愛がってもらったりで……ちょっとずつ仲良くなってます」 >李衣菜「ロックだよねー、アグモン」 >智絵理「ロック……かは分からないけど、可愛いよ?」 智絵里さん、お返事ありがとうございます。何だかんだでアグモンとの仲は良好のようですね。事務所の皆さんとも大丈夫のようですし。・・・ていうか、李衣菜さん的にはアグモンてロックなんですね(汗)。 ところで、そのアグモンについて少々ご相談が・・・。 アグモンて実は進化ルートがいくつかあったり、最終的な形態も複数存在したり、といった感じでして・・・。 それでまあ、この先アグモンが進化する場合、智絵里さん的に何かご要望などがあればお聞きしようかな・・・と思いまして。あ、特にないようでしたらそれでも構いませんので(苦笑)。 それと、そちらのアグモンは事務所の皆さんにも可愛がって貰っているとのことですが、主にどういった方々が可愛がってくれているのでしょうか?少々気になりまして(汗)。 智恵理「えっと……楓さんとか、未央さんとか。あとは莉嘉ちゃんも」 恭文「あー、莉嘉ちゃんは好きそうだなぁ」 智恵理「ふぇ!? あ、蒼凪さん……どうして!」 恭文「銀さんにこの間立て替えた家賃を返してもらいに来た」 李衣菜「……それ、一生返してもらえないフラグじゃ」 恭文「だから一生弱みを握れるでしょ?」(そしてこの笑みである) 智恵理「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 李衣菜「悪魔がいるし!」 恭文「それはそうとアグモンの進化だね」 智恵理「わ、私はアグモンちゃんが苦しくない感じなら……なんですけど、どういうのがあるんですか?」 恭文「デジモンの代表みたいなキャラだから、実は進化ルートが凄まじく多いんだよ」 李衣菜「え、そんなに? アニメでも主役の子とパートナーだったっぽいけど、それならひとつじゃ」 恭文「甘い! まず元々がたまごっちなどに似た育成ゲームだから、アグモンから進化するデジモンだけでも四十以上はある。 なおこれは各ゲームハードに出たソフトも絡めると……なのでそこはやめておこう」 李衣菜「そ、そうしてもらえると。それなら固定だし」 恭文「固定じゃないよ?」 智恵理「え……!」 恭文「さっきも言ったけど、アグモンはコンテンツ代表に等しいキャラ。アニメ以外にも漫画作品などで主人公のパートナーってパターンもあるんだ。 漫画作品を抜くなら、デジモンセイバーズのアグモンがいるけど……ちなみに」 (無印アグモン:アグモン→グレイモン→メタルグレイモン→ウォーグレイモン セイバーズアグモン:アグモン→ジオグレイモン→ライズグレイモン→シャイングレイモン→シャイングレイモンバーストモード) 恭文「となるね。もちろん智恵理のアグモンは無印タイプだけど、とりあえずアグモンへの接し方や育て方で方向性も多数ってとこだけ覚えておこうか」 智恵理「は、はい。それは恭文さんにも」 恭文「分からないなぁ。まぁ目一杯仲良くしておけって話だね」 サウンドベルト≪The song today is ”光の戦士”≫ 恭文「とう!」(庭にブレイクハウトで作った崖から、爆発を背にかっこ良くジャンプ) アブソル「お父さん、なにしてるの」 セイバー「かっこいい登場と戦闘スタートの練習だそうです」 黒ぱんにゃ「うりゅ……?」 [*前へ][次へ#] [戻る] |