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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:889(5/19分)



りん(アイマス)「そういや恭文、まだVivid編HP版では輪郭しか登場してないけど、ブルーウィザードって仕様違いがあるよね」

恭文「あー、うん」


(・ガンプラ塾バトルトーナメントで使用した初期バージョン。バックパックの武装はバズーカ&マーキュリーレヴ。

・その後修復&改良し、アメイジングレヴを組み込んだバージョン。両肩のスラスターが形状変更

・Vivid編で地区予選終了後、世界大会に向けてまたまた改修。バックパックには180mキャノン&DODS Vバズーカ。
更に中心部に追加アームをくっつけ、ヘイズルにも使われていた可動式ブースターポッドを搭載。
右手にはアメイジングレヴ付属の武器(マーキュリーレヴMk-II)を持ち、両足をペイルライダーのものへ換装し機動力向上。
両足サイドのスラスターには、更に三連装のミサイルポッドを搭載可能)


恭文「こんな感じだね。一応元キットなアメイジングレッドウォーリアを購入し、四か月とかそこら……ちょっとずつ改造していって、こんな感じに」

りん(アイマス)「まぁ同人版じゃないと変化は見られないけど、そっちもあれか。ブログサイトな支部で見られるし」

恭文「でももっと進化するかも……HGUCの初代ガンダムがリメイクされるから、そのパーツとの合い次第で」







※ 『バリアジャケットのデザインを強制的に別の人の物に交換する』ウイルスを作って管理局に感染させたらJS事件を(ある意味)超える騒動になりそう。
そしてそれが実行されたらヤスフミは『フェイトの真ソニック(原作バージョン)』辺りに変更されそう。運悪いし。




恭文「……それは、地獄だ」

フェイト「だ、駄目ー! それはその、コミュニケーションの時だけになってるから……駄目なの!」





※ 仮面ライダー鎧武のゲネシスライダーが使用するソニックアロー…放送当時はさほど興味がなかったのに
弓矢でありながら近接戦闘も可能な複合武器である点に魅力を抱き、DXを中古で買おうと思っても中々見つからず
やっと箱ありで見つかったかと思ったら万単位の高価格…y中古だからと甘く見てもっと早く買っておけばよかったと後悔しました
…なんかこうありませんか?放送当時はそれほど興味が沸かずあっても予算の都合で買わず放送終了後にこれはいいなと思い中古でヒーローの玩具を買おうとする心理…?


※ ソニックアロー…願わくば箱あり箱なし問わず今より価格が下がることを…




恭文「あります。作者にとってはちょうどAGEのプラモが……今じゃ大半が再生産待ちで高値に」

古鉄≪安売りしている時に買うべきでしたね≫






※ >恭文「は? 許すわけないでしょ。高校へ入学しても言うし、大学へ入っても言うし、就職しても言うし、結婚式でも言うよ」

>あむ「結婚式はマジやめてよ! 場が凍りつくじゃん!」

なるほど、恭文とあむの結婚式でこう言うんですね。

「あむは小学生なのに猫男と同せいしてたよく分からない子でした。
そんなあむも今では僕にNTRされて、とっても可愛いお嫁さんになりました」って


楽しみにしてますね〜どうかお幸せにー。




恭文・あむ「「違う、そうじゃない!」」

古鉄≪あなた達もすっかりカップルですねぇ。さすがは筆おろしの相手に選ばれただけはあります≫

恭文「それ僕じゃないー! 八神の僕ー!」





※ 恭文へ、どっちか必ず選んで実行しばなきゃいけないとしたらどうしますか?

●恭文とあむの結婚式
●恭文と忍さんの結婚式




恭文「どっちも嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ……あむで」

あむ「選んでるし! え、どうして……かな」

恭文「忍さんはもう結婚してる」

あむ「地獄へおちろ!」(げし!)

恭文「GRANRODEO!?」





※ 勝手に予想するひーろーず

真剣で私に恋しなさい!無印trueルートリスペクト

なんやかんやあって、いよいよ一夏達との最終決戦に臨む恭文達。

一夏のもとに向かう最中、邪魔しにでてきたリローブを鈴が引き受け、
一進一退の攻防を見せる中……。

「一夏は何もしてくれないの?」
「頭を撫でてくれますよ」
「そこで差がついた!」
「え?」
「教官のミルクを補給して強化された私の方が強い!」

恭文と鈴だもんね。間違ってはいないはず!



鈴(IS)「そうよ、その……いっぱい飲むんだから! もうセシリアと一緒でもいいわよ!」

あむ「落ち着けー!」





※ デジクロ漫画版のズィードミレニアモンや
アニメ3期のクオーツモンってある意味
宇宙の眼みたいなもんですよね




恭文「確かに……デジモンの敵は何気に時間とかに干渉できるからなぁ」(チラ)

黒井社長「……おい、私を見られてもなにもできんぞ。できるのはスタンドを出す程度だ」

恭文「それだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





※ ヤスフミに『とまとジャム』をプレゼントします。リアルに美味しいですよ。




恭文「ありがとうございます。トマトも加熱とかすれば食べられるので……実はこれ、自分でも作ったりして大好きなんですよ」

ガブリエレン(わたしも大好きだよー♪ それじゃあ恭文、あーん)

恭文「あ、あーん……ん、美味しい」

ガブリエレン(よかったー)






※六絶神の紫と白の効果が判明。何が恐ろしいってソウルコアと全く関係ない効果だから
ひーろーずに出てもおかしくない事だな……アルティメットは関係あるけどさ!




恭文「白だと超装甲がありますしね。でも……白で初めてのゼロコス。単色ならば場持ち良すぎて恐ろしくなるほどだ」

フェイト「もっと単純にバーって感じを想像してたけど、XXレアといってもそこまでじゃない感じなのかな」

恭文「だね。むしろ今までにないアプローチカードがどんどんきそうで楽しみ」






※エリオは名前を『ヤムチャ』に変えれば知名度も好感度も鰻登りになると思う。




エリオ「……駄目だぁぁぁぁぁぁぁ! それじゃあ、それじゃあ寧々さんはどうなるんだ!」

恭文「M字ハゲは強いよ?」






※童子ダーグ「今日は烈火伝第一章の発売日だ!」

アリア(闇夢)「いあいあ! はすた!」

童子ダーグ「邪神呼ぶな! それはそうと、Amazonでの予約分+店頭購入した結果……」

アリア(闇夢)「結果?」

童子ダーグ「戦国龍ソウルドラゴンが二枚当たった……!」(震え声)

ユーリ「ダーグさん、死んじゃうんですか……?」

童子ダーグ「……自信ない」

アリア(闇夢)「もしかして運使い果たしたとかそんな話!? さすがに恭文さん以外でそれは無いから!!」

実際に二枚当たった……っ!! by フロストライナー




恭文「……ソウルドラゴンか」

ダーグ「やすっち……いや、分かってる。あれだろ、座敷ガールが出まくったんだろ」

恭文「うん、あと戦国姫も……でもそうじゃないのよ。ソウルドラゴンよりインパクトのある新カードがあって」

ダーグ「ソウルドラゴンより? XXレアなら分かるが」

恭文「違う、レアとかじゃなくて……ヒエンドラゴン」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ヒエンドラゴン

スピリット
3(1)/赤/家臣・武竜

<1>Lv1 3000 <2>Lv2 4000 <5>Lv3 6000

Lv1・Lv2・Lv3
このスピリットに[ソウルコア]が置かれている間、系統:「武竜」を持つ自分のスピリットすべてをBP+4000する。

Lv2・Lv3【真・激突】『このスピリットのアタック時』
相手は可能ならスピリット/アルティメットでブロックする。

シンボル:赤

イラスト:原友和

フレーバーテキスト:
皇仁の乱後、炎武の国は六統幕府の支配下の城を次々に落とし、勢力を拡大した。
そして、炎武の国を「戦国龍」が継ぎ、彼の地、神仲島へと兵を進めた。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ダーグ「……納得した。確かにこのスペックは」

恭文「ジンライドラゴンに謝るべきだと思うな」






※<夢と戦うもの>byDIO

仮面ライダーとは悪から生まれたものである。

悪によって怪物に変えられた男たちが、その悲しみと怒りを
闘う力に変えて人間の自由を守るための戦士となる。

それが仮面ライダー1号からずっと受け継がれてきた宿命。

まぁ平成ライダーはその原則から外れたのも多いんだけど、
それにしたってあのフォーゼは外れ過ぎだと思った

ランチャーやガトリングはともかく、蛇口とかペンとか明らかに武器じゃない
アタッチメントまでマテリアライズするなんてどう言うチョイスだろうか。

いったいどんな悪からあんなライダーが生まれるのか。魔法少女の皮を被った怪奇的な
集団にあやつられる悪夢的なおもちゃの怪人でもいたのだろうかと思った。

正直に言って、初見では堕天龍たちに担がれたのかと思ったくらいだ



けど最近はその考えこそが的外れだったのかもと思うようになった。

あのフォーゼは恐らく、元々怪人と戦うための存在ではないんだ。


悪の組織の兵士としてではなく、悪の組織を憎む復讐者としてでもなく。

宇宙と言う、あまりに広く、暗く、空っぽで、寂しくて。

だけどロマンに溢れるその場所へ踏み出したいと願いを叶えるために。
何の得にもならないかもしれない、だけど熱くて輝かしくも壮大な宇宙に挑むために。

ある意味、それはしゅごキャラ達がくれる力と同じもので。

それはきっとツルギ・タテワキが信じた神をも超える力のひとつ。

フォーゼは人の夢から生まれ、人の夢と戦うための力なんだ。





恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。……だからこそ今この時、フォーゼドライバーはきてくれた」

地尾「これもまた鍵なんですね。それであなたに貸し出された事にも……きっと意味が」







※ズボシメシやデーボ・ヤキゴンテと並ぶとまと悪口怪人トリオ(勝手に命名)の一体で記念すべき(そんな訳は全くない)人魚のジョ言のウロコシリーズ第30弾、恭文の愛しきフィアッセさんにつけさせてみました。彼女は降り懸かる悪口にどこまでたえられるやら…?



フィアッセ「あれ、なんだろうこれ」(ぺり)

恭文「……ぶっ潰す。フィアッセさんになんつうもんを」(フル武装)





※ランゲツ「まったく人をまるでどこかの青ガメみたいな女たらしのように言いおって・・・俺も忙しいのだ、女子高のバトスピ部の特別講師をしたり、女学院のスクールアイドルのコーチをしたり、中国の武闘民族・女傑族のいざこざを解決したり、女子寮の管理人をしつつそいつらにガンプラ作りとバトルの練習に付き合ったりとで女遊びにかまけている暇はないのだ」 by ランゲツ




恭文「……周囲に女性がいるからなぁ。そういう誤解は分かるよ」

ランゲツ「お前は誤解じゃないだろ」

恭文「それは、言わない方向で」







※フェイトのバカを治す方法として荒療治ですが、一度フォローとかをしないで死にかける状況にすれば良いと思います。そうすれば、バカやる前にフラッシュバックみたいな感じでブレーキになると思います。




恭文「……ありましたよ、JS事件」

はやて「……そりゃ駄目だわ」

フェイト「うぅ……うぅー!」







※ もしも恭文の魔法戦闘の師匠が師匠ではなく鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長だったら?(恭文より一つ上)※ヘイハチさんの紹介ちなみに副会長も魔法を戦闘レベルまで実用化してばかりだがなのはたちより魔法レベルは上。




恭文「副会長ー」

副会長「隊長ー」

恭文「誰が隊長だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(ドロップキック)

副会長「予測してたわドロップキックー!」(お返し)

古鉄≪毎回こんな感じですね≫

ジガン≪自由すぎるの≫






※ 今回は思いついたら即試したくなったのでデーボ・ヤキゴンテシリーズ第65弾、ペルソナ4の主人公悠に奈々子をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。見破れるか…?それとも愛しい奈々子の偽者に悪口を焼き付けられるか…?




恭文(OOO)「……ペルソナ、現実世界で発言しちゃったよ」

陽介「やりすぎだ馬鹿! やめろー! 街を壊すつもりか!」






※どうもお久しぶりです、以前バトスピオリカを送らせて頂いていました雛乃です。

実生活が忙しく、コメントも送れず作品もあまり読めなかったのですが、先日ようやく落ち着いたので、途中まで読んでいたひーろーずUを中心にまた読み始めています。
気づけば一夏の内心が色々複雑であったり複数枚の絶晶神など、驚きも多いですがとても面白いです。

またオリカを送らせて頂いたりするので、そのときはよろしくお願いします! by 雛乃




作者「お久しぶりです。えっと、楽しんでいただいているようでなによりです。こちらこそよろしくお願い致します」(ぺこり)





※(拍手884より)
>蘭子『ありがとうございます。あとカオスドランとは変わらず仲良しですよ。一緒にお散歩もしますし』
>銀さん「さすがに仲間内へ入ってからかなり経つからなぁ。あのポスト美希っぽいショートカットの奴とかもめちゃくちゃ可愛がってるぞ」
>新八「本田未央ちゃんでしょ!? やめてくださいよ、本人気にしてるんですから! 天才じゃないのにって気にしてるんですから!」

蘭子さん、お返事ありがとうございます〜。カオスドランとはどうやら相変わらず仲がよろしいようですね。でもちゃんみ・・・もとい本田未央さんがあの子の事をそんな可愛がっているとは・・・。ちなみに、可愛がるといっても色々あると思いますが、彼女の場合はどんな感じでしょうか?少々気になりまして・・・・・・。

ところで蘭子さん。貴女が変身(マスターフォース)されるゴッドマスターについて、他のアイドルの方からはどういった反応があったでしょうか?・・・個人的には、特撮ヒーロー好きの某アイドルさんなんて結構食いつきそうかな、と思えたりしますが(汗)




銀さん「食らいついてるなぁ、毎日ベタベタしてるぞ。二人揃ってゴロゴロしてるぞ」

蘭子『346プロは広いけど、もう名物のように人が』

新八「集まってますよねー。カオスドランも軽く遊んだりして」








※公式ピクチャードラマ、やっぱり病気だなぁ…
割と面白そうなのが困る、ミッドチルダ学園 by StrikerS特典を聞いたライクロ




恭文「うん、ドラマCDではっちゃけるのは……おねティからの恒例だ!」

はやて「そういや00のドラマCD、どっかで本編と全然違う刑事ドラマやったんやっけ」

恭文「というわけでとまともはっちゃけよう。さすがにドラマCDは無理だけど、どっかではっちゃけよう」






※8200009Hit…また惜しい
拍手3忍将の皆さんはこういう悔しい思いを常にしているのか

以前にヒルダさんに刀をお送りしたのでまた別のブレイヴを
考えてみます。
時間に追われる毎日なのでまた後日。 by クライン




セシリア「ありがとうございます。……ヒルダはちょくちょくあの刀をお手入れして、幸せそうに」

恭文(A's・Remix)「道具も揃えたしねぇ、恐ろしい」






※コナミ「本気デュエル用に、モンスターを入れないフル魔法デッキを作った。 RUMだらけで面白味には欠けるから、余り使いたかないけどな」





恭文「フル魔法デッキとな! 罠は知ってたけど……ならば」

コナミ「デュエルだな!」






※(拍手883より)
>律子「車? 当然軽乗用車よ。四人乗りできて燃費がいいやつ」
>恭文(OOO)「……小回り効かないと、日本の交通事情では辛いですものね」
>恭文「律子さんに聞いたのが間違いじゃないかな」
>律子「ちょっとー! それどういう事よー! でも空のお散歩……いや、346プロの神崎さんもやってるから大丈夫か」

律子さん、お返事ありがとうございます。車については当然軽乗用車、との事ですが・・・なんていうか、律子さんらしいご意見ですね。いやまあ、こちらとしては別にそういうのでもOKですが(苦笑)。とにかく、律子さんのご意見を参考に、もうちょいアイディアを考えてみますので、気長にお待ちいただければ、とは・・・。
それと空のお散歩についてですが・・・まあ、確かに蘭子さんもやられておりますね、はい(汗)。あちらはまあ、いろんな意味で目立っておりますが、律子さんのトランステクターでしたら目立たず静かにお散歩・・・というのも可能かと。
まあ、最終的な判断は律子さんにお任せしますので、どうぞご自由に(苦笑)。
ところで、律子さん。以前拍手にてお話した追加装備の件ですが・・・とりあえず、こういうのでいかがでしょう?

<システムF・A>
トランステクターである<ステルストリック>のデータベース内にて厳重にロックされていたシステムの名称。機体のAIであるトリック曰く「使用者への負担が途轍もなく大きく、下手をすれば倒れてしまう危険性も考えられたので」・・・とのこと。
名称の<F・A>とは<Future Analyze>・・・つまり未来を分析する事を意味しており、相手の行動パターンや癖、周囲の状況などをリアルタイムで分析しつつ、相手の行動パターンや自分が優先すべき行動を導きだす、といったもの。
トランスフォーマーである<トリック・チューン>の姿の際にトリックからシステム解除の了承を得る事でシステムを起動。彼女(?)にある程度サポートを受けつつ、機械と一体化した自身の頭脳を駆使して様々な分析・演算を実行していく。但しトリックが危惧したようにこのシステムの使用はヘッドマスターであるチューンこと律子の身体にかかる負担が大きく、あまり長時間連続してシステムを続行するのはとても無理。(なお、ある程度使っていくうちに慣れていけば、持続時間もある程度延長可能に。

・・・とまあこーいう感じにしちゃいましたが、いかがでしたでしょうか?(汗)とりあえずシステム的にはゼ○システムっぽい感じですが、流石にあれ程までの予測はチートすぎる感じがしたので、色々と制限時間なり負担が大きいなり・・・という事で弱体化をしてみました。ただまあ、システム名については正直安直すぎたかなぁ・・・と、不安な部分もあったりします、はい・・・(汗)。
まあ何はともあれ、もし何らかのご要望などがありましたら、お気軽におっしゃって下さいませ〜。




律子「えー、ありがとうございます。……こんな機能があったなんて!」

恭文(OOO)「まぁ前に出て殴るタイプじゃないし、サンドロックみたいに使えていいじゃないですか。指揮官機ですよ、指揮官機」







※あむの受けた宣告

拍手883『皆が見た伝説』に現れた『黄金バット』について、恭文から説明を受けたのだが・・・・・

問1
黄金バットが現れる為に必要な『心優しい少女』。
このメンバーの中で当てはまる人物は?


日奈森あむ by ズコック




恭文「……おのれのせいで台無しだよ!」

あむ「そんなの納得できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ ヤスフミ宛に某趙雲さんから『蝶の仮面』と『メンマ』が届きました。
拍手884の【華蝶仮面推参!】に「大好きだ!」と答えたのをどっかから聞きつけたようですね。




恭文「おぉ、ありがとう。これは酒の摘みに……というか一緒に飲もうー」

ガブリエレン(調べたところ、この趙雲さんはとっても大きい……うぅ、恭文の好みドンピシャだー! でも負けないんだからー!)(ぎゅー)






※ 管理局本局が融合次元のアカデミア、地上本部がエクシーズ次元のレジスタンスに見えてきました。




恭文「あぁ、気持ちはわかります。さすがにあんな明らかな侵略行為はしてないですけど」

はやて「でも侵略って文化的だったり、経済的って意味もあるからなぁ。本局の戦力吸い上げを金銭的なやつと捉えたら……おぉ怖い」





※ もしもベルトさんの趣味がミニカーの収集でシフトカーの着想をそこから得ていたら?




恭文「私の趣味だ、ですね。わかります」



※ フェイトにシンゴウアックスをプレゼントしました



フェイト「ありがとうございます。……ヤスフミ、これなら私も使えるよ! でもこの、まってろよーっていうのはどうすれば!」

恭文「撃つタイミングを予測して押すに決まってるじゃない」

フェイト「そんな高度な!」





※ もしもアインハルトが赤龍帝の籠手を持っていて、中にいるのがドライグではなくドラゴンメガトロンだったら?




覇王「……私は、ぽっちっとしなければならないんでしょうか」

恭文「いや、普通にバトルだよ、トランスフォームだよ」






※ ヒカリ(しゅごキャラ)が秋道一族の秘伝、カロリーコントロールを学ぶ為に修行に行く事になりました


※ なのはの中にいたなのちゃんが家出した影響で、最凶最悪の魔王なのはが誕生しました





恭文「というわけでとまとの日常……頑張れ、ヒカリ」

ショウタロス「そうしたらお前の大食いも世の中の役に立っていけるさ」






※ 久々の拍手のお返事を読んでモチベーションが上がってきたのでデーボ・ヤキゴンテシリーズニンテンドウ64…もとい第64弾、今までひぐらしキャラに試してきましたが今回は2体のゾーリ魔を園崎姉妹にコピーさせそれらを魅音⇔詩音といった具合に送り込んでみました。両方あるいは片方が見抜けるのか…?それとも…?




圭一「……気づいた上であえて相手を騙し、破滅させてやったぞ」

レナ「二人とも鬼だもんね。うん」






※ すいません、拍手846のこの話はどの時系列ですか?

>
※<裏十二宮ブレイヴの対策を用意してみた>byDIO

クマ「今日の錬金術修行はこれだよー」

ディオクマが取り出したのは紫色の「凧」だった。
ハングライダーみたいなそれを広げるなり



恭文「……いつだろう」

ディオクマ「いつだろう」

フェイト「分かってなかったの!?」

恭文「いや、限定的な記述はなかったなーと」






※ \デデーン!/ ガチャピン、ムック、OUTじゃない!




ガチャピン「ありがとー。……よーし、じゃあ今日はサービスでもう一回転だー」

なのは「なにを!?」






※ 4月24日は島村卯月の誕生日です!

「恭文さんは、いつも私にたくさんの嬉しい経験をさせてくれるんです♪お祝い、ありがとうございます!

今日が特別じゃないんです。私、恭文さんと歩き続ける毎日が、全部キラキラな特別になっているんです♪

私、これからも笑顔で輝いていけるように頑張ります!恭文さんとも笑顔で歩いていけたら嬉しいです♪」





恭文「卯月……なんて可愛いんだー! 天使がまた現れた!」

卯月「や、恭文さん!? テンション高いですー!








※ 白ぱんにゃ「うりゅ……!(うー、中々恭文さんに正体を明かすことが出来ないなぁ……。やっぱり、あたしもヘタレだよね。──でもぱんにゃ状態だと撫で心地が良くて気持ち良くて思考がとろけてうりゅぅ……)」(頭を優しく撫で撫でされて思考がとろける白ぱんにゃの図)

黒ぱんにゃ「うりゅ……(おねぇちゃん、しっかりしなよぉ……)」

アイリ「あんにゃー?」

恭介「りゅー?」

黒ぱんにゃ「うりゅりゅ、うりゅー、うりゅ?(うん、だいじょうぶ。おねぇちゃんはほっといて、あそぼっか)」

アイリ「うーりゅー!」

恭介「あい!」


(……こんな風に赤ん坊のときから黒ぱんにゃとコミュニケーション取ってたので、双子は大人になってからも朱毛ぱんにゃと栗毛ぱんにゃとも話せるのだった)




白ぱんにゃ「うりゅう……うりゅう」

恭文「むにゅ……な、さぁん」

ガブリエレン(二人ともくっついて、ぐっすりだねー。じゃあわたしも……えへへ、恭文にいっぱい甘えられちゃってるー)

恭文(白ぱんにゃとガブリエレンを抱いて、幸せそう)






※ もしも大輔が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「大輔? 通用しない通用しない。心がぴょんぴょんしてるから」

ブイモン「それは別の奴じゃないのさ!」





※ (拍手882より)
>りま「いつもありがとう。……クロ、これでいくわよ」
>クロスクラウン≪はいー!≫

りま様、お返事どうもです。アクアフォームへの進化シーンですが、どうやらりま様的にはOKのようですね。安心しました。

ところで、りま様。マグナガルルモン(アクアフォーム)におけるコンボ的なオリジナル技について考えてみようかなー・・・なんて思っているのですが、りま様やクロさん的に何かご要望はありますでしょうか?こちらの考えとしては、やっぱ全弾発射からの武装パージ、そこから接近戦・・・っていう流れが自然かなー、などとは(苦笑)。

それと、この間の土曜からコナンやらドラゴンボールやらが上映開始となりましたが、りま様的に「見てみようかな?」と思う映画はありますでしょうか?ちなみに私は・・・まあ、今の所コナンでしょうかね?久々のキッドとの対決っぽいですし(苦笑)。




りま「技は問題ないわ。あと映画……あるわよ」

ラーナモン「なんでしょう!」

りま「もちろん『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』よ。
ちょうどバンダイチャンネルで以前の第一章から七章までが見放題だったし」

恭文「しかもあの名作たるパトレイバー劇場版第二弾の続編でもあるし、注目しないわけにはいかないでしょ」






※ シャーリーに依頼が来てたけど、これ本当に回していいのか?
依頼内容:ガチャ○ンスーツの作成



シャーリー「……ブレイヴと思えば!」

地尾「えぇ、それでなんとかしましょう」





※ とまと世界は時間概念を『仮面ライダー電王』準拠でやってるけど、その上で「クロノクロス」の設定で話作れないかな?
[もう一つの世界]は【原作リリカルなのは】になるけど。




恭文「……クロノクロスかぁ。そういやどんな話だったっけ。結局やってなかったけど」

古鉄≪クロノトリガーはやったんですけどね。名作でしたよ≫







※ (拍手882より)
>ナレーター『そうしてバクモンがあずさに視線を戻すと、なぜかあずさは消えていて』
>バクモン「え!?」
>あずさ「消えてませんよぉ! ここにいますからー!」
>ナレーター『いや、釘を差していないと消えそうだったんで』
>バクモン「どんだけ末期的なの、あずさ!」

ナレーター『まあ、あれですね。普通の方向音痴が可愛らしく見えるレベルであずささんの方向音痴は凄まじいといいますか・・・』
バクモン「うわー・・・今の状況じゃ間違いなく聞きたくなかったんだけど、そんな情報・・・・・・」
ブリッツモン(あずさ)「え、ええっと・・・ごめんね、バクモンちゃん?とりあえず、出来るだけバクモンちゃんから離れないように気を付けるから・・・」
バクモン「ああ、うん。その方がいいと思うよ?・・・正直、さっきのタンクモンの仲間とかが、この施設の中にいないとも限らないしさ。・・・こんなボロボロの状態のあずさに、またあんな無茶な戦い方とか、してほしくないし・・・」
ブリッツモン(あずさ)「・・・ありがとう、バクモンちゃん。やっぱり、あなたって優しいデジモンさんなのね(なでなで」
バクモン「ちょ!?い、いきなり頭なでないでよ!?・・・いやまあ、別に嫌じゃないから、いーけど・・・(///」

怪我をしている自分の事を心配してくれるバクモンなりの優しさを感じてか、どこか微笑ましそうに語りつつバクモンの頭を片手で撫でてあげるブリッツモンことあずささん。
そんな彼女の突然の行為にびっくりしつつも、割とまんざらでないのか少し照れつつも受け入れるバクモンだったり。
・・・と、そんな時でした。

ハグルモン「(・・・ギギッ)・・・が、ガビビ・・・。さ、再起動、かんりょ・・・う・・・」
バクモン「ん?・・・って、げっ!?」
ブリッツモン(あずさ)「あらあら?」

あずささんがもう片方の腕で抱えていたハグルモンが、ようやく目を覚ましたようです。

ハグルモン「・・・・・・はっ!?な、何だこの縄は!?き、貴様ら、これは一体何の真似だ!!返答によっては、敵対行動とみなし排除するぞ!!」
バクモン「うわぁ・・・何だってこんなタイミングで起きちゃうかなぁ・・・。もう勘弁してよ、ホントに・・・(はぁ・・・」




あずさ「あらあら……ちょっと落ち着いて。ね?」(ほわほわー)

バクモン「いやぁ、さすがにそれじゃあ無理」

ハグルモン「……は、はい」

バクモン「落ち着いたぁ!?」






※ >フェイト「百合子ちゃん……そうなの? ヤスフミの事が好きで、だから……ならあの、お話しようね。第一夫人として頑張りたいし」(ガッツポーズ)

>百合子「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

百合子「お、お話って、それはつまり」

◆◆◆◆

フェイト「ほら、もっとお口を大きく開けて。そうじゃないと恭文を満足させられないよ」

百合子「む、無理です。こんな大きいの、無理ぃ〜」

◆◆◆◆

恭文?「さぁ百合子。たっぷりご奉仕して貰おうか」

百合子「お、お願いです。恭文さん、どうか正気に戻って……!」

◆◆◆◆

恭文「はっ、僕は一体何を」

百合子「恭文さん、元に戻ったんですね。私の愛が、届いたんだ……」

◆◆◆◆

恭文「ごめん、百合子。たくさん酷いことして」

百合子「ううん、いいんです。あなたが元とに戻ってくれただけで」

恭文「……こんな僕を受け止めてくれてありがとう。これからは一生、優しくするね」

百合子「はい……一生傍にいてください」

◆◆◆◆

百合子「……という展開が待っているんですね!」




恭文「いいや、フェイトへお仕置きする展開が待ってる」

フェイト(正座で小学生向けドリルを早解き中)

百合子「……リアルはー地獄ー」






※ >志保「厳しい、修行……! まさか、百合子さんが持っていたような調(うったわれるーものー♪)とか。
そ、れは……やめてください。私、男の人とそんな経験はもちろんなくて、初めてにも人並みに夢が」


志保「ご、ご主人様。メイドとしてご奉仕させて頂きます……ですから、ですからどうか普通のメイドでお願いします。
(うったわれるーものー♪)とか(うったわれるーものー♪)とかは、どうか許してください。普通のことなら何でもしますから」




恭文「……志保、大丈夫。そんな事お願いしないから。まぁあれだ、修業の手始めと思って、家事のレベルアップに勤しもうか」

志保「は、はい」

恭文「あと百合子から借りた本はちょっと僕に貸して。百合子に説教する証拠として使うから」






※ >@よりを戻すAメイドになるB結婚するC露出を多くする。

>さぁ好きなのを選んで?

>チヒロ「一つとしてロクな選択肢がございません!」

>こまり「……かーい♪」(『四番がいいよー』のポーズ)


チヒロ「も、もしもし恭文さんですか。申し訳ありませんが、迎えに来て貰えないでしょうか。
その、こまりに着せ替えさせられて……とても街を歩ける状態ではないのです」




恭文(OOO)「……街を歩けない格好って、僕でいいんかい」

チヒロ『しょうがないでしょう!? あなたしか頼める人がいないんです!』







※ せっかくマジジュンいるんだからOOO・Remixルートでぷちますネタもやって欲しいです。……ますますOOOの物語が進まなくなるけど


※ CGプロが無くなったことで前川みくはノラネコと一緒に野宿生活へ

そんな中カザリ共々あむに拾われてメイド猫にジョブチェンジとか




あむ「……どうしてそうなった」

みく「にゃ、にゃー。にゃー」

しゅごタマモン「しゅごしゅごー?」






※ (拍手882より)
>奈緒「なら……デジコード、スキャン?」
>アグニモン『そうそう』

アグニモン(スピリット)『とりあえず、彼の近くまで移動しよう。・・・まあ、大丈夫だとは思うけど、出来るだけ静かに、ね?』
アグニモン(奈緒)「わ、わかってるよ。・・・・・・流石にあんなのとすぐまたバトル再開だとか、正直勘弁したいし」

そんなこんなで、未だ気絶したまま倒れているヴリトラモンの近くまで移動する奈緒さんたち。…もちろん、できるだけ物音をたてないように慎重に。

アグニモン(スピリット)『・・・ん、大丈夫そうだね。それじゃ奈緒、スキャナを出してくれ』
アグニモン(奈緒)「ん、わかった」

スピリットからの指示にそう返事しつつ、いつの間にか左手にスキャナを握り持つアグニモンこと奈緒さん。そんな彼女を確認しつつ「よし・・・」と呟きつつ、スピリットは続けてこう言います。

アグニモン(スピリット)『後は、意識を集中しながら、デジコードをスキャンするだけだ。そうすれば、自然と<浄化>の言葉を口にしながら、身体が自然と動いてくれる・・・筈だよ』
アグニモン(奈緒)「いや、筈って・・・なんでいきなりそんな曖昧な感じになんの?」
アグニモン(スピリット)『しょうがないだろ?これはあくまで、スピリット達に備えられた必要最低限な知識であって、実際に俺がやっているわけじゃないからさ・・・』
アグニモン(奈緒)「ふーん・・・。まあ、そういう事なら文句はないけど。・・・・・・とりあえず、やってみるね?」

そう言いつつ、左手でスキャナを持ったまま静かに目を閉じ、スピリットのアドバイス通り意識を集中させるアグニモンこと奈緒さん。そして少ししてから、彼女の脳裏にある<言葉>が浮かび上がっていき・・・

アグニモン(奈緒)「・・・怒りに心奪われし魂よ。燃え滾る炎の力で、今浄化する・・・。・・・デジコード、スキャンッ!!」

目を見開きつつそう叫ぶや否や、ヴリトラモンに浮かぶデジコードにディースキャナを接触させ、そのままコードをスキャンし始めるアグニモン(奈緒さん)。
それによりデジコードはみるみるスキャナに吸収されていき・・・ヴリトラモンは肉体が徐々に消え、最終的には本来の姿である<炎のBスピリット>がその場に残りました。
(続きます)

※ (続きです)
アグニモン(奈緒)「・・・ええっと・・・、こ、これでいい、のかな?なんか、マジで自然と口とか身体とかが動いてたー・・・って感じだったけど」
アグニモン(スピリット)『うん、上出来だよ。後はまあ、スピリットへの説得ぐらいだけど・・・・・・ここで話すのも何だし、さっき奈緒達が出会った・・・・ガンクゥモンだっけ?彼の所まで戻ったらどうだい?一応説明しておいた方がいいと思うし』




奈緒「おっけー。じゃあ帰ろう」

アグニモン『おー』








※http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=49934767

コレが!アストレア・ルプスの真の姿だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!


◇ガンダムアストレア・ルプス フルセイバー

エッジ・ブースターとドッキングしたアストレア・ルプス。ルプスの運動性能で操れる大型ソード2本と、大型スピア、腰には切り札である特殊なビームサーベル『粒子結晶剣』を装備している。
大型ソード×2とスピアはそれぞれ重量を利用した運用により、絶大な破壊力を生み出せ、更に合体することで、アストレイブルーフレームのタクティカルアームズのような超大型バスターソードとなり、大型MAのフィールド能力ですら両断出来る『一撃必倒』を体現した武装となる。また、この形態であっても繊細な動きを取るなど「大型剣が大振りしか出来ないなんて、誰が決めたんスか?」言わんばかりの運用をする。

このソードの刀身そのものにも『プラフスキー・SPARROW』システムを搭載してるため、重量による機動力低下はなく寧ろ推力増加により底上げされてる。

本体に追加された武装で切り札となる『粒子結晶剣』はトウリの粒子研究の集大成であり、流体であるはずのプラフスキー粒子に“意思の伝播”現象を応用して鋭く研ぎ澄まされた剣状に固定・結晶化して打ち上げることで完成する。実は上記のフルセイバーの武装は、この武装のカモフラージュ……それほどの能力をこの武装は発揮出来る。

元々、エクストリーム・ゾーンで具現化出来るバトスピのカードを製作出来るほどイマジネーションがあるために出来た離れ業。形成された結晶剣には意思の伝播による副作用でトウリの魂の特性が少なからず宿るため、刀身に炎を宿す。意思の伝播とサーベルの結晶化には、機体の粒子1/5ほどをゴッソリ必要とするが、1度結晶化してしまえば維持に粒子を消費することがない。

また、粒子が結晶化した物質は、その高い密度により同じく粒子で出来たフィールドやビーム等に対して高度な『優先権』とも言える機能を発揮する。つまり、斬る対象が粒子そのものだったり粒子を纏う防御、粒子のみで構成された機体ならば、ほぼ確実に無効化出来る(理論上、結晶化した粒子と同質量のビームなどは無効化出来ない。プラフスキーパワーゲートなどで強化されたものがそれ)。個体であるが故に戦国アストレイの粒子斬りも効かない。

が、剣に結晶化するための粒子消費が激しいのと、基本的に“剣”と言うカテゴリーであるため、ファイターの技量により戦闘力が大幅に左右されるのが最大の弱点。

最後のモックの大軍に対して使用出来れば良いんじゃないかと言う感じです。いや、あからさまに強力過ぎるので……!「てーか、封印ものッスよねコレぇ?!」(滝汗を流すアンデット本人の弁より)


◇エッジ・ブースター

ガンダムアストレア・ルプスに強化拡張を施す専用支援機。薄翠の刃はそれそのものが粒子貯蔵タンクでもある。「プラフスキー・SPARROW」システムの搭載によって機体の推力そのものにもなっており、ドッキングした機体の推力も強化させる。
武装はウィング部のエッジと、機首の機関砲。

(粒子結晶剣の原型は、元々オリジナルで書こうと考えてる物語の主人公が結晶の剣を使って戦うと言うアイデアと、粒子の結晶がビルドファイターズにも存在すること、更にトライオン3のハイパーミノフスキーが粒子をゴッソリ使ってサーベルを固体化してる印象だったので発案。……結果、こんなとんでも魔剣になったのだった……!)

byそう言えばコレ……鉄輝を打ち上げる恭文なら使いこなせるかも?と今更ながらに思い至り、冷や汗を滝のように流す通りすがりの暇人





恭文「アイディア、ありがとうございます。……これはカッコいい! やっぱ支援機は楽しいですよね! 僕もグリモアFMで燃えまくりでした!」

フェイト「クリアパーツがキラキラ……そうか、粒子を固めればいいんだ!」

恭文「……説明をもう一回見直そうか。これは作者も頑張らないと、好きな改造の方向性も見えてきたし」

はやて「ほう」

恭文「まず重い長物武器は基本避け、刀剣や銃器は取り回しし易い感じ。
そしてフリーダムが如く射撃武器を搭載……結果僕は遠距離も頑張らなければいけない」

はやて「……そういやブルーウィザードやクロスボーンGRもそうやったな。てーかAGE-1もか」







※アイマスとコラボしてるんならラブライブともお願いします by 絶狼





恭文「ラブライブかー。実は作者が見た事ないんだー」

童子ランゲツ「だったら今すぐ見るの! バンダイチャンネルなら見放題だったはずなの! ……恭文好みな絵里お姉ちゃんもいるの」






※とまと鎮守府前回のあらすじ。ダーグが犬みたいなチビ竜形態になっていた。川内が開発で犬小屋を出した。

チビ竜ダーグ「やーめーろーよーっ!!」

川内「提督暴れないでよ。ちょっと犬小屋に入るだけなんだから!」

神通「ね、姉さん。提督嫌がってますから無理矢理は……」

恭文「ダーグ……せっかく川内が開発してくれたんだから、使わない手はないよ」(ドSスマイル)

チビ竜ダーグ「ドSが居たー! 止めろー!!」

川内「えー、だって提督せっかくワンコみたいな見た目なんだしー」

チビ竜ダーグ「いーやーだー! 犬小屋に入るためにこんな見た目になったんじゃないぞ!!」

川内・神通((……そのため以外の、何ものでもないと思う……))

何か問題でも? by フロストライナー





恭文「じゃあ元に戻るしかないよ。なにがなんでも、命を賭けても、血反吐を吐いても」

チビ竜ダーグ「一生元に戻れないような言い方をするなよ! さすがにないからな!」

恭文「でもカザリ、結局人間形態は今もあむだよ? あんまりたかを括ってると」

チビ竜ダーグ「いーやー!」







※>ゲームブック形式で番外作ったら面白いかも

止めろ! 小説でのゲームブック形式はカオスしか呼ばない!

3年Z組銀八先生でヅラがやってた。 by フロストライナー




恭文「……じゃあやめよう」

新八「やる気なくしたよ! 桂さんって当たりで気合いなくなったよ!」






※http://usokomaker.com/rank_koijo/

面白そうなのでダーグ・童子ダーグ・チビ竜ダーグ・無限(イノセントのダーグ)でやってみた。

ダーグ:気が合う・持久力・儲け上手

童子ダーグ:思いやり・個性・視野の広さ

チビ竜ダーグ:面白さ・ポジティブ・想像力

無限:安らぎ・重量感・正義感

合っている……のか? by フロストライナー




古鉄≪あぁ、これは以前あの人が床上手とか出たものですね。きっと当たっていますよ、実際≫

はやて「フェイトちゃんは床上手やからなぁ」

フェイト「わ、私がエッチみたいに言わないでー! 慎みが増えたんだから!」






※たしか銀さんって前に蜂の巣でおいたしたことあったよね?
もしかしてその時にフォン・ニードをパクったのかな。




銀さん「……実はな」

神楽「まじかよ、アカデミア最低アル。みくのファンやめるネ」

前川みく「にゃにゃ!?」

新八「とんだ風評被害じゃねぇか! やめてやれよ、みくさんが泣くだろうが!」







※ >あむ(全部見抜かれているのが恥ずかしくて、体の熱が一気に高まる。同時に前と後ろの指が、大事なところをより激しく責める。
>それで溜まりに溜まった衝動が、体の中で一気に弾け、恭文の耳元で甘い叫びを放った)

気持いいのが弾けて、力が入らなくなった私は恭文に抱きつく。恭文もあそこに触っていた手を、背中に回して受け止めてくれた

恭文の肩に顔を埋めながら、匂いと温かさをいっぱいに感じる。けどあそこから恭文の指が離れたことがちょっと寂しい

恭文の指で、指以外のも全部で、私の熱い所にもっともっと触って欲しい。ううん触るだけじゃなくて、もっと深い所まで全部…。

あむ「……ああ、そっか」

恭文「あむ?」

あむ「あのね、恭文……私、もっともっと恭文に触って欲しいと思ってる
私も、恭文に触れたい。もっともっと奥まで、深くまで。
もしかしたら、これが…好きな人と1つになりたいってことなのかも」

恭文「…本気?」

あむ「うん…」

恭文「わかった」




あむ(恭文はキスをくれる。安心させるように触れながら、そっと自分のを……ちらっと下を見て、小さく悲鳴を漏らす。
小さい頃、お風呂でパパのを見たりはした。で、でも全然違う……いや、本当に違うの)

恭文「あむ、怖いなら」

あむ「大丈夫……でも、優しくしてよね」

恭文「うん」

あむ(恭文は約束通り、優しく……まずは擦り付けてくる。指とは違うたくましさと熱で、頭の中に甘い痺れが走る。
それだけじゃなくて左手で、また後ろの方をいじられる。いけないとこだけど、もう気持ちよくなれるって知ってる。
そうして甘い感覚がまた強くなっていく中、恭文はゆっくりと……あたしと繋がりを持ってくれる)





※ 佐竹美奈子が恭文を「ギアフォース”弾む男”」にする為にゴムゴムの実を探しています





恭文「……美奈子にはお仕置きが必要だ」

美奈子「お、お慈悲をー!」






※<ディオクマが高速戦闘で恭文に対抗する案>byDIO

@恭文のショートジャンプの転移先を読む

空間と空間を繋ぐ魔法である以上、転移する寸前に出入り口に指定
された座標が『歪む』はず。それがコンマ何秒のラグであっても、オーラで
作った「円」の範囲内で「歪み」が発生すれば感知して攻撃に備えられる。

レッド・ホット・チリ・ペッパーとモグラたたきする方法と同じ原理


A転移する恭文の速さに対応する問題

オーラを電力に変換する神速(カンムル)によって反応速度を上げる、
または電撃による自動迎撃の術式を作る。

恭文の魔法速度は瞬間詠唱・処理能力で元から最速、逆を言えばオーラを
併用しようとこれ以上スピードは上げられない為確実に差を縮められる。

難点は動きが単純になるため、先読みされると対応されやすいこと。
また戦闘センスで恭文の方が勝るのも大きい問題


Bディオクマ自身の移動速度の問題

ネクサス投影術により一定範囲内に「要塞都市ナウマンシティ」を
ばら撒くことでそのフィールド内でミリ単位のトランスポートを可能にする。

正確にはフィールド範囲内の指定座標に召喚する術式、
なので召喚前の対象はフィールドの外にいても呼び出せる。

オーラを帯びたカードを恭文の魔法による除去はできないが、カードを
ばら撒いた範囲内でしか瞬間転移が出来ないので、なりふり構わず
逃げられた場合、別の手段を用意していないと追跡できない。





ディオクマ「アイディア、ありがとー! ……というわけで勝負だ、恭文!」

恭文(A's・Remix)「おっしゃー! 僕も腕を上げたいし望むところだ! よろしくー!」







※http://www.nicovideo.jp/mylist/46096953

凄すぎて誰も真似できない



恭文「これが独自性か……!」

地尾「みんな、頑張れー!」





※ フェイトさん……にやるのは分かりきってるから、恭文、リィンに、歯磨きを実施!別にエロいことをやるわけではないからセーフだろう!こてつ姐さん、その時の録画よろ!(報酬として新モードのゼンリン銃(ゼンリンシューター)とシンゴウ斧(シンゴウアックス)を進呈します!)




恭文「じゃあ早速やろう! それそれー!」

リイン「ふぁ……だ、駄目ですぅ。そんな、動かさないでください」






※ 歌唄、恭文と暗殺ディープキスをして、どちらが先にクリティカル連続ヒットで根を上げるか勝負してみようか!

勝てば暫くフェイトさん以上に恭文といちゃラブ出来る……と言うのでどうだ!




歌唄「やるわ。……じゃあ早速」

恭文「う、受けて立つぞー」







※烈火伝ゲットー

でもXレア2枚しかなかった…だと!? by 鋼平





恭文「あー、XXレアもあるから、封入率がまた変わっているんですかね。まぁそんな話はともかく……どうしよう、これ」


(戦国姫 那由多がズラーっと)


セイバー・ライオン「がおがお、がおー」

セイバー・エクストラ「むぅ、またライバルが増えるな! しかし余の立場は揺るがん! もう奏者とは深く繋がる仲だ!」








※伊織の意見を取り入れて、こんなものを思い付いた!

◇えんじぇるやよい
やよいの愛らしさを表現した上で、その天使っぷりを具現化したような白い翼が特徴なさいきょーガンプラ。

翼は粒子を纏うことで絶対の防御を誇る。武装はないが、見たものの戦意を残さず奪う姿は正に天使!

……こんなんどうでしょうかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!





伊織(アイマス)「アイディア、ありがとう……採用! ベースはRGウイングゼロでいいでしょ!」

恭文「やるんかい!」






※<その正義は何処に>byDIO

地「会長の前では言えなかったけどさ、僕が限界突破をしなきゃって
思ったのは八神さんのことだけじゃない、織斑さんのことだってそうなんだ。

僕がもっと早くに限界突破して自分の過去を話していたら、
織斑さんもあんな馬鹿なことを思いとどまったかもしれない」

ボクと二人っきりになったところで、黒子はぽつぽつと話し出した

地「僕には織斑さんのしてることを馬鹿なことだと言えても、
駄目なことだとは言えない。言う資格が無い。
だって僕がかつて願ったことも今やってる事も、結局同じことなんだから」


黒子はかつて、お母さんを生き返らせることのできる錬金術師になりたかった。
だからお母さんが死んだあと、スオウに出会うまで一人の時間をすべて修練に費やした。

地「だけどあの人と出会って、死んだ人を生き返らせることが正しいのか分からなくなった」

お母さんが教えてくれなかったリローブ・ラケルスと骨人形の少年スオウとの確執。

それにいつもふざけまくっていても時折見せる今のスオウの遠い目。

その目には、長い長い時間をたった一人で生きてきたスオウの、
言葉では言い尽くせない苦労みたいなのが宿ってると黒子は思った。

この世界は奇麗なだけの世界じゃない。亡国機業の存在なんか知らなくても、
例えあいつらが存在しなくても、人間の性根が悪である限りそれは変わらない。


地「そんな世界で生きていることは決して幸せなことばかりじゃない。苦痛と不幸の連続だ。
残されたものは死んだ人が帰ってくれば嬉しいけど、死んだ人はそんな地獄みたいな世界に
自分を生き返らせて欲しいなんて思わないんじゃないか。むしろ恨み悲しむんじゃないかって」


そう、だから今の黒子はお母さんを生き返らせたいなんて思っていない。

誰もが何時か経験するように身内の死を乗り越えた。ここで終われば、それだけの話だったんだ。

そんな黒子の不幸は、その願いから「しゅごキャラ」を産んでしまったことだった。

夢見たものが間違いだと認めれば、生まれたしゅごキャラのことも間違いだったことになる
自分の願いが正しいのか間違いなのか、思い悩む中でそのしゅごキャラはタマゴに戻ってしまった。


このままだと自分の不甲斐なさのせいで大事な友達が消えてしまう。そう焦った黒子は
お母さんの復活の為に修練した錬金術に別の意味を持たせようとした。
別の意味を持たせることで、夢もしゅごキャラも間違いじゃないとこじつけようとした

それがスピリットの封印解放。その手段として裁きの神剣を求めたけど、結果は大失敗。

そのとき地尾のしゅごキャラのタマゴも全部一緒に壊れてしまったらしい。

それどころか呪いの影響で聖夜学園にも大きな被害が出た。
当時の生徒会、ガーディアンのキングも大けがを負った。

自分のやったことの重大さ、しゅごキャラを傷つけ永遠に失った絶望、
色んなことがのしかかって黒子は一人で失踪した。

もう誰にも迷惑をかけないように。もう何も壊さないように


地「けど結局僕は帰ってきた。世界を滅ぼす魔王もどきの分際で、図々しくもノコノコと。
だから織斑さんに勝手な理屈で人に迷惑かけるなとも言えない。

黒衣やクマたちで何重にも封印を駆けてるとは言え、それが破れれば僕は世界を滅ぼしかねない。
それどころかこの呪いは、生き物を死ぬより辛い目に合わせることだってあり得るんだ。しかもその理由が」

ク【お父さんのこと、そして妹ちゃんのこと。結局自分の好きな誰かの為に
その他大勢のどうでもいい人間を危険に晒してるのは天然スルー君と変わらない】

地「あぁ、その通り。あの子に出会って、あの子を振り回して、あの子に振り回されて。
そんな毎日の中で、あの子は僕の見失ってた大切なものを見つけ出してくれた。

その時から、僕にとってあの子はとても大切な子になった。

あの子にずっと笑顔でいて欲しい。あの子に健やかに成長してほしい。
ずっとあの子の傍にいたい。あの子の前でカッコつけたい。

……男なんていい加減で、めちゃくちゃ安上がりな生き物なんだってあのとき初めて知ったよ。

世界を滅ぼすとか殺したくないとか泣きまくってた癖に、好きな女の子が傍にいるだけで
そんなの全部すっ飛ばすんだから。こんなだから傾国の美女ってのは無くならないんだなって」

ク【いや、あの子はそこまでじゃないと思うけど】

地「とにかくさ、魔王が世界壊したくないって言いながら好きな女の為って言い訳して世界の中で生きるのも
自分の個人的事情の為に皆の今の幸せを壊そうとしてくるくせに、皆も幸せにするとか言い訳を用意するのも
どっちのありかたもブザマだって思う。どうせなら個人的欲望の為に世界を容赦なく踏み台にする方が見栄えする」

だから自分と天然スルー君は同じ穴のムジナだと黒子は言う。
同じだからこそ、そういうの全部話していれば天然スルー君は止まったんじゃないかって考えてる。

もちろん「もし・たら・れば」を言い出したらキリがないけど、何もしなかったことで悔いを残したのは間違いない。


誰かを置いていくことは罪深い。
例え世界を救った英雄でも決して許されることじゃない

死んだ人が生き返ったって幸せになるとは限らない。
この世は地獄であり、幸せになるために必要なのは「それ」じゃない。

神の力に手を出しても、何もかもを好きなようにはできない。
神の力は余りに巨大で、ちっぽけな人間の手に収まるようなものじゃないから。
人間の存在は余りに理不尽で、神様の思惑さえ飛び越え出し抜いてしまうから。


※ 八神ヒカリの不思議な力が実は裁きの神剣のカケラによるもので、
そのせいで一夏にさらわれて花嫁にされかけると言う展開はどうだろう

例えばそのカケラの出所はデジタルワールドで、1995年の「光が丘爆弾テロ事件」のときに
コロモンと一緒に人間界にやってきて、ヒカリの中に入った。そして太一とヒカリの心に
反応して、デジヴァイス代わりの働きをしてコロモンを進化させるに至ったとか




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……神を超え、でもある一面で激しく劣る……それが人間」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ、本当に一夏君は、偽者なのか。だからこんな願いを持っちゃうのかな」

恭文(A's・Remix)「ぶっちゃけ偽者だろうがどうでもいいでしょ」

フェイト(A's・Remix)「はい!?」

恭文(A's・Remix)「それが意味を持つのは、記憶を失う前後から付き合いのある人達だけだよ。
高校から出会った僕達には全く意味がない。……たとえ偽者だろうと、ソレ以前を知らないもの」







※ 勝手に大予想:ひーろーず

銀魂リスペクト風

なんやかんやあって、一夏・リローブ組との最終決戦。
とうとう二人を追いつめ、恭文が、千冬が、セシリアと鈴をはじめ、
みんなが集結していき、一夏に対して恭文の口から真の黒幕の存在が語られる。

「リローブ、俺をハメておいて、よくそんな…」

「…一夏、私はハメてませんよ。ハメたのは…、一夏じゃないですか(ポッ」


あれ?
どうしよう。
なんか、違和感を感じません!




恭文(A's・Remix)「……なにも、知らない事にしておこう」

鈴(IS)「そうね。これは……ツッコめないわ」







※トウリ(フェンリルアンデット)「アルティメットに運命力はない。なら、なぜアルティメットは切り札となるのか。
──答えは単純ッス。ない運命力は相棒(自分)が補うからッスよ。自分だけじゃない。デッキの中のスピリットもその力を重ねてくれる。それは個々の運命力を遥かに上回る、確かな“絆”そのものッス。

重ねて限界を超えていく絆の力……それがアルティメットと、アルティメットを相棒としたカードバトラーが持つ最大の武器ッスよ!」

(スピリットがいなければ召喚出来ない条件と、運命力を持たないと言う点から導きだしたアンデットの見解。アルティメットは個々の能力が強力だけど、スピリットも合わせないと本領を発揮なんて出来ないですし
──そんなアルティメットも、新弾で駆逐されそうな勢いに戦々恐々としています(ガタガタブルブル)) by 通りすがりの暇人




恭文「えー、ありがとうございます。……うん、アルティメットも一年半経って、受け止め方が固まってきた。確かに仲間があってこそのカードですよ」

ヴィヴィオ「切り札としてアルティメット・サジット・アポロドラゴン、いつも使ってるしねー」







※-“いのせんと”だとコイツらも平和 パート2-



グランツ研究所での自分の役割は、主に博士の助手としてのサポートから、ブレイヴデュエルの電脳空間内の状況観測。不備を見つけた際の修正(デバッグ)、通信状況の整備などと多岐に渡る。

小さい頃からこの研究所に来てたせいか、そう言うパソコン系のスキルを網羅出来てるので、割となんでも出来るのが幸いしたんスよね。

で、今日は各店舗のインフラ用のプログラミングのために研究室の1つに缶詰め状態になってるんスよ。その研究室には博士の作ったとんでも技術もあるため、思わず溜め息混じりに独り言を漏らすことこともしばしば。


「毎度思うんスけど、既存の光通信じゃ理想を実現出来ないからって、それより遥かに早い通信技術をあっさり作るとか、博士はやり過ぎだと思うんスよねー」

「そうですねー。父さ……博士、と言うかこの研究所自体が新技術で満ちてますから」


独り言の筈なのになぜか会話になる。振り替えれば、そこには昼間に見た制服姿から私服に変わった熱血バカ・アミタことアミティエ・フローリアンの姿があった。


「って、いつからいたんスか?」

「3分ぐらい前ですね。トウリが作業に集中してたので楽に忍び込めました!」

「ふほーしんにゅー」

「……あの、ここ、私の家でもあるんですけど」


なに言ってるんですか?と半ば呆れたような表情を取るアミタに、自分は頬をぽりぽりと掻く。……いかん、アミタに背後を取られるとか不覚過ぎる。

そんな自分を見て、アミタはさらに溜め息を漏らす。……なんだか自分がバカみたいだからやめてほしい。


「バカみたい、じゃなくてバカですよね。……全く、一体どれだけ徹夜すれば気が済むんですか?と言うか、ちゃんと寝てます?」

「寝てるッスよ。きっちり七時間。真っ昼間に学校の机をベッドに、教科書を枕にして」

「確実に勉強してないですよね、それ!?学校をなんだと思っているんですかっ!」

「いや、睡眠学習だから。夢の中ではちゃんと授業を受けてるから。小テストはいつも満点ッスよ」

「夢オチですよね!?それは確実に夢オチですよねっ!完全に言い訳ですよねぇ!!」


ところがギッチョン。鞄の中から今日の小テストを出して荒ぶるアミタに渡す。その小テストの中身を見たアミタが驚き震えるのが分かった。


「……ホントに、満点ですよ……!」

「オチなんてなかったんや。と言うことッス」


恐るべし睡眠学習。とアミタが震えてる姿を視界から外しつつ、作業に戻──ろうとしたところでアミタに首根っこを引っ張られる。「ぐえ」と、思わず潰れたカエルのような声が出る。


「だーかーらー!たまには休みましょうよって言ってるんですよ!父さん……博士からのお達しでもありますから!と言うか、このまま続けると労働基準法に違反して博士が逮捕されますから!」


それを言われると弱い。流石にグランツ博士に迷惑かけちゃ本末転倒ッスね。


「分かった休むッスよ。まぁ、インフラ整備もほとんど終わったし後は細かい調整だけなんで、博士に報告ぐらいはいいッスよね?」

「もちろんです。……あ、ディアーチェがトウリの分の夕食も用意してるので、一緒に食べましょうよ」

「……それ先に言ってくれないッスか?王様のご飯、すっごく美味しいんスから」


これはまた翠屋のシュークリームでお礼しないとダメッスねー。と、そんなことを考えながら、取り敢えず博士に報告するため、アミタと何でもないようなことを喋りながら廊下を歩き出した。

……インフラ関係が完全に終わったら、自分もアバター作って動作調整の方に回るか。その時は暴君も呼ぼう。昼間も思ったけど、やたらスペックの高いアイツならテストプレイのデバックで活躍しそうだし。……勘で要修整箇所を炙り出せるんスよね、あの暴君は。

それも終わったら……やっぱりバイトかなぁ。ゲンヤさん所のスバルちゃんやノーヴェちゃんにウェンディちゃん、この三人に家庭教師のバイトをクイントさんから頼まれてたし。

BD本格参戦は暫くしてからかな?もうちょい裏方に回っときたいしさ。


「そういやさ、バカ暴君は捕まえられたんスか?」

「……それ、聞きます?」

「いや、いいや。……その表情で大体分かったッス」


恐らく、あの暴君の無茶苦茶っぷりとハイスペックに振り回されたんだろう。ホント、あれは無駄にスペックと言うか人間としてのたかが外れていると言うか。


「油断してました……!まさか高層ビルの屋上で飛び降りたと思ったら、一瞬で着替えてムササビスーツで平然と滑空し始めるなんて……!くっ、博士から預かった「タケ○プターver'5」がなさったら詰んでました……!」

「ごめん、どこからツッコめば良いか分からないんスけど」


どうやら、自分の予想より遥か斜め上へと爆走して天元突破してる事案に発ていたらしい。軽く冷や汗が出る辺り、自分はまだ常識人の範疇にいるのか。いや、ホントにどこからツッコめばいいんスか。てーか博士、タ◯コプターどうやって作ったんスか?実はドラ○もんの時代までもう少しだったんスか?

どうやら、まだまだ休めそうになさそうッス。今日最大の仕事がまさかのツッコミになるとは……。


「その後は騒ぎを聞き付けたお巡りさんから逃げるために協力して、最終的には変装して調書とか偽装して、最後はいい仕事したなーみたいなノリでカフェで打ち上げしましたし」

「当初の目的を完全に忘れてんじゃないッスか!?」


いや、マジでコイツらなにしてたの!? なに盛大に公僕を巻き込んだ騒動を平然と起こしてんの!? そしてちゃっかり退けちゃってるし!打ち解けてるし!?

ダメだ、アミタが完全に暴君のノリに呑まれかけてる!あんなんが量産されたら自分に平穏が来なくなるっての!

取り敢えず、汚染された精神をなんとか除染するため、カウンセリングもかねたお説教をすべきか。……あれ、結局これって徹夜ルートになるような?


(イノセント世界にいるだろうトウリの様子。ブレイブデュエル開発中のヒトコマとして) by 通りすがりの暇人




恭文「アイディア、ありがとうございます。……アミタ、おのれまともかと思ったら」

アミタ「どういう意味ですか!」







※拍手のお返事:883(4/22分)の続き:百式一夏とゲイルストライク恭文があの後戦ったら
……どう考えても百式一夏が勝つ可能性がないんですが(恭文なら一夏の未使用武装(主武装のクレイバズーカ(散弾込)やビームライフルのバヨネット、補助兵装のトリモチランチャー&ダミーバルーン)のことも知識としてもってるだろうから単純な不意打ちは出来ないだろうし、逆にアーマーシュナイダー肘打ちをかましてきそうだし……)。

むしろウイングソーがヤバイよヤバイよ(絶対防御すら振動周波数調整次第でぶった切れそうな代物ですし……、魔導師キラーもといISキラーになりそう)。 果たして結果は!?




一夏「……勝てねぇよ、あんなの! てーかやっぱり金色が意味ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

千冬「なにを言っている。ビーム装甲だと言っただろうが」

一夏「バリアの意味がないよな! それが働くとバリアの意味がないよな! というか武装が読まれてるとやりにくい事このうえないし!」

真耶先生「まぁ、期待特性が八神くんに合っていたのも追い風でしたね。
……ただ織斑くんも、射撃武器の扱いを覚えればいい勝負ができると思いますよ」

一夏「は、はぁ」

千冬「もっと言えば、参考書を捨てなければという話だな」

一夏「以後……気をつけます」

箒「……一夏、その……お前はちゃんと勉強しろ」

一夏「するよ! これからはしていくから許してくれぇぇぇぇぇぇぇ!」







※ー同時刻、コイツ“ら”はこんなことをしていました パート4ー


出来れば話を聞いてみたい。そう思った時には既に私は行動を開始していた。

会場の中を歩きながらも思うのは幾つかの疑問でした。私はなぜ彼──八神恭文に会いたいと思ったのでしょうか?

単純に興味が湧いたから?それだけならわざわざすぐに行動には移さない気がしますけど。もしくは戦い方に惹かれたから?

とまぁ、そんな風にグルグルと思考が回っていたその時だった。


「ディード確保っスぅぅぅぅぅっ!!」

「見つけた捕まえたぁぁぁぁぁっ!!」

「きゃっ!?」

「ノーヴェ!ディエチ姉に連絡早くー!さっさとしないとあの人本気で撃つっスよー!!」

「分かってるー!!」


がばーっと、鬼気迫る表情でウェンディお姉さまとセインお姉さまが私に乗っかり、ノーヴェお姉さまが神速の速度で端末を操作して連絡開始。


『あ、見つかったんだ。……せっかくイノーメスカノン(決戦仕様)準備してたのに。残念無念』

「ホントに準備してたよ、このお姉さん?!」

「せ、セーフ!ギリギリセーフだよな?!とりあえず砲撃を撃たれずに済んだよなっ!?」
「流石にあたしも冗談だと思ったのに、まさか本気でイノーメスカノンを準備するとか……! 寿命!寿命が縮んじゃったっスよ!?ガチで!」

(……なんか、カオスでごめんねー。こっちも色々とあったんだ。主にディエチちゃんのせいで)

『心外だなぁ。わたしはただ見つからなかったら証拠を隠滅しないとねーって言っただけなのに』

「「「その隠滅方法がヤバイって言ってるんでしょうがッ!(言ってるんスよねッ!)」


なにがあったか分からないけど、とりあえずロクでもないことなのは理解できた。 ……何気にこの会場、とてつもない危機に陥っていたのですね。

ディエチお姉さまガチすぎです。そして全力でネタに走りすぎです。一番ひどいのは本人は至って真面目な所でしょうか。……それは、なおさら質が悪いような。

なんと言いますか、あの狼(トウリ)さんが来てから姉妹(ナンバーズ)の一部はこんな調子なんですが、ホントに大丈夫でしょうか。いえ、悪くはないと思うんです。見てる分には洗練された漫才みたいで楽しいですし。ええ、見てる分には。

今まで私もオットーも漫才……いえ、そもそも娯楽と呼べるものとは縁がありませんでしたし。良い刺激になっていますね。見てる分には、ですが。


(いちおー言っとくと、ディエチちゃんがぼうそーしてるの、ディードちゃんにも原因あるよー)


念話に似た間隔で話しかけるのは、狼さんの相棒であるスピリット(始めて紹介された時は皆で驚きました)のリードラさんで、今はカード状態でウェンディお姉さまが預かっている。


「私にもですか?」

「あ、そうそう。まだ八神恭文には接触してないよね!」

「そう!そこ重要っス!……返答によっては、再びディエチ姉のデストロイ・タイムっスよ……!」


その言葉そのものがディエチお姉さまのデストロイ・タイムを引き起こしそうです、ウェンディお姉さま。

……それはともかく、その質問に答えるとしましょうか。


「会いました」

「「「……、…………、え?」」」

「実はさっき偶然にもすれ違って……ほんの少しですが、お話もしましたよ?」


そう、実はほんの少しだけですが八神恭文さんと話をすることが出来たんですよね。

偶然、通路ですれ違った際に思わず声を掛けて……向こうからすれば、あまり印象に残らないでしょうが。私は覚えてるので良いかなぁ、と。


『IS 《ヘヴィバレル》起動』

「待って待って待って待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ?!!」

「デストロイ・タイム来たっスぅぅぅぅぅ!?」

「オットぉぉぉぉぉぉぉ!今すぐディエチ姉を止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」

『……ごめんなさい、止める前に僕もう縛られていて動けません』

「また用意周到だよね!?」

『あ、あと90秒でチャージ終了だから、頑張ってそこから離れてね?』

「90秒で逃げられる訳がないっスよねー!?」

(……やっぱりカオスだねー、これ収拾つくのかな?)


無理じゃないでしょうか。そう心の中で返しつつ、少しだけ緩んだ頬を自覚する。……うん、やっぱり見てる分には楽しいですよね、このカオス。

──因みに、ディエチお姉さまは本気で撃つ気はなかったらしく、ウェンディお姉さま、セインお姉さま、ノーヴェお姉さまの慌てふためく様子を見てから『ドッキリ(はぁと)』と書かれたプラカードを持ち出して実に楽しそうに笑っていた。

当然、ドッキリさせられた三人は怒り心頭となり、暫く騒いでいたのは言うまでもありません。




△▼△▼△▼




《やっぱり、あなたは巨乳好きですよね》

「いきなりなに!?」

《いえ、先ほどお話していた方ですよ、私の見立てでは将来ステキなオパーイになるかと》

「そんな見立ては今すぐ捨てろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
……でも、なんか嬉しいよね。僕のバトルを見て楽しんでくれた人がいるってのは」

《なのなの♪》

《私としては、それでオパーイの大きい女性ファンが増えて、あなたが理性と欲望の狭間で葛藤すると凄く楽しいのですが》

「だからオパーイから離れろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」


(決勝戦前のインターバルにてディードと遭遇した感じ。これで違和感なくフラグが建てられる……!
それにしてもディエチが暴走ぎみ。なのはと違って魔王化を受け入れたディエチさんがここにいた……!ぶっちゃけ、喋らすのがスッゴい楽しい。ネタ振りからオチまでこなすハイスペックに……!)


byアマタロス用にまたカードを考えてる通りすがりの暇人。アマタロス、新しい相棒、いるッスか?




冬馬「だから天ヶ瀬冬馬だ! だが新しい相棒……いや、違うな。俺達Jupiterの四人目になるような……そんな熱い奴なら歓迎だ」

恭文「そっかそっかー。……それはそれとして、ディードはどの世界でも素敵だ!」

ディード「あの、ありがとうございます」(きゅ)

冬馬「……だから兄離れしてくれないんだろ、そいつ」






※遊戯王のジャックについての考察その1
 元キングといえばV兄様と並んで遊戯王の二大ニートとして有名である。
 クロウがデリバリーとしてバイトをして資金を稼ぎ、蟹がハイトマンのネジを締め直しに行ったり、Dホイールの開発に勤しむ中、仕事がまったく続かず仕舞いにはブルーアイズマウンテンを愛飲したり高価な服を買ったりするなど浪費の激しいジャック。
 唯一の収入源であるピリ辛レッドデーモンズヌードルの広告収入は、全てカップラーメンに注ぎ込まれるという本末転倒ぶり。
 デュエリストとしての実力は設定上クロウよりも上で、チーム5D'sの貴重な戦力ではあったが、大会の準備ではまったくの役立たずだったと言えるだろう。

――――けれど本当にそうなのだろうか?

 そもそもジャックはキングとしてネオドミノに君臨してきたわけで、当然プロとしてかなりの額を稼いできただろう。
 作中でプロデュエリストの年俸が明確に示されたことはないが、GXのエドが個人で巨大な船を所有していたあたりトッププロになるとかなりの額を稼ぐらしい。
 八百長キングとか元キングとか散々な言われようのジャックだが、キングとして活躍していたのならばエド以上は稼いでいるだろう。
 だというのに作中ではブルーアイズマウンテンを飲んではクロウにどつかれる毎日で、とても元キングらしいリッチっぷりは見られない。ブルーアイズマウンテンやカップラーメンなどにお金を使いまくるジャックも、流石に年俸全てを注ぎ込むことはしないだろう。そんなに一気に購入しても保存に悪いし……。ならば一体ジャックが稼いでいたであろう多額の年俸はどこへ消えたというのか。
 ここで思い出して欲しいのは、遊星たちがお金を稼いでいるのはDホイールを開発するためということ。
 作中の描写によれば、Dホイールの開発は企業がスポンサーになる必要があるほどお金のかかることらしい。そう言われればチーム太陽を除けば、作中登場したチームは皆が皆スポンサーや資金力を持っていそうな面々ばかり。
 幾ら遊星がそこらの廃材からDホイールを作ってしまえるメ蟹ックといえど、やはり最高のDホイールを開発するには最高品質の素材を使うにこしたことはない。

遊戯王のジャックについての考察その2
 だがクロウがデリバリーのバイトをどれだけ頑張っても、高く見積もった上にデュエリスト補正含めて月に100万円が限度だろう。蟹が同じ額を稼いだとしても200万円。日々生活していくには十分すぎるが、Dホイールを開発するには心許ない。
 かといって他のチーム5D'sの面々は記憶喪失の未来人ブルーノに学生のアキさんに子供の龍可と龍亞。どう考えてもお金を持っていそうではない。アキさんのパパや双子の親はお金を持っていそうだが、流石にチームメンバーの親にお金をせびるほど情けないことはしないだろう。サテライト暮らしでマーカーつきの遊星やクロウも、貯金などは皆無なのは間違いない。
 しかしチーム5D'sに一人だけ例外がいる。―――――ジャックだ。
 ネオドミノの復興が進み、予告されるWRGPの開催。デュエリストの本能を刺激され沸き立つ遊星たち。そこで突き当たる資金難という現実の壁。だがそこにジャックが颯爽と現れ、キングとして稼いできた全財産をポンと出資。
 クロウが「仕事しろ」と口を酸っぱくして言っているわりに、ジャックに本気で激怒したりしなかったのも「仕事しないのはカチンとくるけど、俺が稼ぐ百倍以上の全財産をポンと出してくれたしなぁ〜」という複雑な心境があったからかもしれない。
 更に余談だがニートの定義とは家事をしておらず、就職活動もしておらず、教育を受けてもない若年のことなので、一応長続きしないだけで就職活動をしているジャックはニートではなく無職と言うべきだろう。152話で世界をブラブラしていたことも、キングになるための就職活動だったと言えなくもない。





恭文「そ、そうだったのか。メカニック……じゃなかった、モトキング、凄い人だったんだ」

ジャック「だから元キングではない、キングだ!」






※一度、フェイトやアルフ、リンディ達が管理局を信じた結果何もかも失ってしまうようなバッドエンドな話を書いて欲しいです。(恭文はバッドエンドではない)




恭文「あぁ、それなら同人版の『とある魔導師と機動六課の日常』でやってます」

古鉄≪一応先へ続く形にはしているので、ガチで終わりって感じじゃありませんけど≫






※(拍手884より)
>春香「ごめんー!」(抱き上げて)
>インプモン「許さねぇ……てめぇのせいで箱が」
>春香「箱……は、そうだ!」(放り投げる)
>インプモン「あーれー!?」

慌てて抱き上げたインプモンからそのような言葉を聞かされるや否や、春香さんは彼(?)をすぐさま放り投げてしまい、問題の<箱>がどこにいったのかを調べ始めます。すると・・・

春香「ええっと、箱、箱〜・・・。・・・あ、あった!よかったー、とりあえずどこも壊れてないみたいだよ?」
インプモン「(ぴく、ぴくっ・・・)・・・・・・こ、こいつと手を組んだの・・・やっぱ、間違いだった・・・かも・・・(がくっ」

意外と近くに落ちていたのを無事発見し、特に目立った損傷がないのを確認してほっとした表情になる春香さん。一方で、彼女に放り投げられ更に余計なダメージを追ってしまったインプモン。春香さんと出会ってからろくな目に遭わない事に内心うんざりしているようですが・・・。

春香「・・・でも、これって何かな?結構サイズとしては小さいから・・・小物入れとか?」
インプモン「・・・こんな隠し階段なんぞの中に転がってたんだ。そんな程度のもんじゃないって祈りたいがな、こっちとしちゃ」
春香「そりゃまあ、そうだけど。・・・よし、とりあえずこれの中身を見ちゃおうよ。まあいくら何でも、開けた途端「ドカーン!」・・・なんてお約束にはならないと思うし」




春香「じゃあ」(箱を置いて、距離を取る)

インプモン「……てめぇなに自分だけ逃げようとしてんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

春香「違う違う。……スピリット、エボリューション!」


(ぺかー)


春香「さぁ……崇拝の時間だ」

インプモン「だからその決め台詞は怖いっつってんだろうが! てーか誰に対して言ってんだぁ!?
……あー、なるほど。爆発しても極力ダメージは受けないようにと」

春香「そうそう」

インプモン「じゃあなんで離れたんだよ」

春香「開けた瞬間の逃げ道を確認するため」

インプモン「やっぱり逃げるのか、てめぇ!」








卯月「というわけで発売されましたよ! 私達の新曲『GOIN'!!!』が!」

凛(渋谷)「というわけでみなさん、よろしくお願いします」

未央「よろしくー!」

恭文(OOO)「これで七月からの第二期にはずみが作ってもんだよ。頑張れー!」









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あきゅろす。
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