拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:876(3/8分) 古鉄≪ディーバ総選挙の結果が、公式HPにて発表されました。一位はダークヴルム・ノヴァモチーフな、ディアナ・フルールさん≫ ラウラ「パートナーとして鼻が高い。二位はトリックスター、賛意はフォンニーナだ。しかし……ディアナの人気が凄いな。 登場して間もない上に、一万票以上……三位のフォン・ニーナとは倍近い投票差となっている」 ラン・ブレイセア「でもでも、ランラン達も頑張ったです!」 ラビィ・ダーリン「ラン……十四位。ラビィは、十二位」 銀さん「俺的に気になってんのはアジルスだよ。アイツ、ぽっと出なのに三千七百表って」 新八「ぽっと出って言うなよ! 他にもいるだろ、新キャラな詩姫さん達!」 エルン・マイク「そんな中で健闘していたのはリューネだよ! だってだって……いや、ここは恭文から知らせてもらおう!」 地尾「ネイ・ランテイルは八位か。八月一日生まれの八神さんにはぴったりかな」 恭文(A's・Remix)「意味が分からない!」 ※>アルティメットが運命力操作出来ないと言うdioさんの拍手アイデアを見て思ったのが、運命力操作が出来ないからこそ、アルティメ ットは使い手を選ぶんじゃないかと言うこと。 >これなら使い手の運命力がUトリガーにも反映できるんじゃないかと思い、まずは拍手を投稿。dioさんに乗っかる形になりますが。 by 通りすがりの暇人 運命力をシャットアウトするなら恭文と同じく補正をどうしても受けられないんじゃないかなーと思いましたが 恭文が天霊や詩姫たちから補正が受けれるように『ギアが噛みあう』相手と言うのがアルティメットにもいるのかもしれませんね。 そう言う「ギア」を持つ使い手は、アルティメットにとって文字通り『自分の運命を預けるパートナー』って訳ですね 八神恭文にも自分の特性に早く気づいてもらってエルン・マイクたちのデッキを使うところ見たいなぁと思います。byDIO 恭文「……なかなか認められなかったなぁ、その特性」 ガブリエレン(えー!) ヴィエルジェ(……私達の事、嫌い?) 恭文「そうじゃないそうじゃない! だって、あんなに引きがよくなったの初めてで……凄く戸惑って」 リューネ・マト「そ、そういう理由ですか。未体験すぎて戸惑っていたんですね」 ※恭文は以下の世界に飛ばされるならどの順番でマシ? 原作終了まで帰還不可として。 @真・恋姫†無双 A流されて藍蘭島 Bネギま! Cアルトネリコシリーズ 恭文がCの世界行ったらラスボスが本妻に立候補しそう・・・(1と2のラスボスは女性です。3は分かりませんが) 恭文「……ネギま? バトルできるし」 フェイト「どういう結論かな!」 ※※アルトアイゼンがヴァイスリッターに優しくなる日は来ないと思うよ。 それとも恭文は自分があむと春香を嫁にする日が来ると思うの?来ないと思ってるでしょ、君の中でだけは。 恭文「僕の中だけってなに!」 ヴァイスリッター≪そ、そんなー! でも……私、諦めません! 頑張ってお姉さまと仲良くなってみせます!≫(SDヴァイスリッターぬいぐるみでガッツポーズ) ※>恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……両手に花って、響とはそういう関係じゃないー!」 >響(アイマス)「そ、そうだぞ!」 大丈夫大丈夫。すとらいかーずの頃にはハグしあったりちびきを育て合ったりする関係になるんだから 恭文(A's・Remix)「育て合ったりってなにー!」 響(A's・Remix)「まるで意味が分からないぞ!」 ※忍者派遣組織 PSA。A's・Remixでのお仕事。 戦争は終わった後が大変。終わる前から考えなくちゃB。 劉「子供と言えば、更識楯無はどうするのかね?」 風間「それは実に簡単に行った。更識楯無というのは、歌舞伎の役者名みたいなものでな。 当然、生まれたときに付けられた名前が別にある。外国では馴染みのないこの習慣を逆手に取った」 劉「…更識楯無には罪があるが、別の名前の女の子には罪状がないという事かい?」 風間「うむ。IS学園に来る前からあの名前を使っていたのでな。丸々、罪状を架空の人間に被せる様な扱いになった。まあその結果、IS学園生徒会長とロシア国家代表の肩書もなくなってしまったがね。若いんだし、十分やり直せる」 劉「やり直しがきく分、大人達よりはマシか。その分、大人達に関しては我々はあまり必要以上にかかわってないな」 風間「こればかりはな。 織斑千冬とアイドル事務所の方々はともかく、山田というお嬢さん達とかの神に振り回された連中は、思考を誘導される理由が以前からあったからな。現在行方不明中もいるが、見つけ次第しっかり捕えないとな。線引きは必要だよ、線引きは」 by 白砂糖 恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……おのれ、キャストオフしたんかい」 楯無「まぁそんなところ。……これからは、本当の私をあなただけのものにしてほしいな」 ※>恭文「あー、それは作者がそういう地雷設定とか、全然理解してなかったせいですね。あとは読者の感想とかから自然と」 古鉄≪言うならうたばんみたいな感じですよ≫ 確かにとまとはこれまでの積み重ねで現在の形になったって感じですね。 話は変わって、『ハーレム物主人公最凶系世界融合型多重クロス作品』って確かに地雷で一目では読まないなぁ。 いやこれまでの経験上、多重クロス物はキャラ数が多すぎて影が薄くなるのが多数。とにかく作者が面白いって思った作品を手当たり次第にぶち込むのが多いから、よほど上手くやらないと世界観が滅茶苦茶になって最終的に作者がバテて未完結。 面白い物+面白い物=超面白いって考えは浅はか。 ハーレム物も似た感じに、早々にフラグを立てようとするとチョロイン量産。初心者は特に後先考えずにチョロインを増やす。 最強物は単なる自己満足。主人公の成長が無いのが殆ど……。 纏めると何が言いたいか。スパロボやロストヒーローズ、ギャルゲーやその類のシナリオ構成の人は天才。 by フロストライナー ※>灼熱のゼロ(キャラなり)「祭りだ祭りだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ヒカリ(黒焦げ)「……」(返事げ無い、ただの炭のようだ) 芋も炭化しました。 ヒカリ(しゅごキャラ)「貴様……地獄へ落ちたいようだなぁぁぁぁぁぁぁ!」 ダーグ「理不尽じゃね、それ!」 灼熱のゼロ(キャラなり)「地獄……?」(ピクッ) キリガ(しゅごキャラ)・エリス(しゅごキャラ)「「あ」」 (灼熱が紫の光に包まれ、現れたのはエセ探偵執事紳士) 紫電のゼロ(キャラなり)「キャラなり、紫電のゼロと申します」(ペコリ) 童子ダーグ【おい別ベクトルのキャラになってんぞ!?】 ヒカリ(しゅごキャラ)「そんな事はどうでもいい……よくも私の芋をぉぉぉぉぉぉぉ!!」 紫電のゼロ(キャラなり)「それはそれは。例え、完全に自業自得。自分の事を棚に上げての八つ当たりとは言え、私(わたくし)めが燃やしてしまったのは事実。責任を持って弁償させていただきます」 ヒカリ(しゅごキャラ)「そうだ弁償すれば……」 紫電のゼロ(キャラなり)「えぇ、弁償します。――お望み通り地獄でね」 (足下に黒い穴が開き、そこから靄のような手がヒカリを掴み穴の中に引きずり込もうとする) ヒカリ(しゅごキャラ)「ぎゃ、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ! ぎゃぁあああぁぁぁぁぁああああああああああ!?」 紫電のゼロ(しゅごキャラ)「恐怖のどん底節奥歯ガタガタ大合唱。地獄をお楽しみください」(ペコリ) by フロストライナー ※>ランゲツ「火星の害虫も大したことないなぁ、人型に進化しても所詮はゴキブリか(大罪武装などで無双中)」 >恭文「ランゲツ、それはしょうがない。悟空師匠やベジータさん達と比べたら、僕達だってゴミだもの」(かめはめ波ー) 古鉄≪どっちが脅威の存在か分かりませんね≫ ジガン≪なのなの≫ そにグルメ界じゃテラフォーマーも一般人だしねー。 トリコ本編に出てたし。しっかりと火星で進化したゴキブリって紹介されてたし。 by フロストライナー 恭文「……え、マジ? マジでトリコ出てたの? やば……チェックしてなかった!」 ダーグ「知らなかったのかよ!」 ※>OOO中で楓姉さんと付き合い莉嘉に慕われる火野恭文を抹殺するために >美嘉と銀さん(OOO)が手を組むことは十分あり得そうな気がします ちゃらんぽらんなCGプロ所長は人手不足を何とかしろと言う要望に対して万屋を低料金で雇った。 銀さんは楓さんとお近づきになれることを期待したけど任されたのは城ケ崎美嘉と輿水幸子たちだった。 CGプロが346プロに吸収されるとき銀さんもそのまま移籍になったけど、担当は変わらず美嘉と幸子だった ……って感じかなぁ。状況次第でもう一人か二人担当する子がいてもいいと思います。 恭文(OOO)「なるほど……アイディア、ありがとうございます。じゃあそれで」 銀さん「やるぜ、真・万事式!」 ※どうすれば蒼凪恭文はハーレムを受け入れるのだろうか・・・! ガブリエレン(みんなで仲良くがいいなー) ガガガガール(あ、あいつがいいなら……あたしは別に) ルージュラ「ルージュラー♪」 ※火野恭文はデートできなくて禁断症状でてますが、読者的にもイチャコラがしばらく見れなくて発作が起きそうです。同人版の追記要素でも良いのでまた火野さんのラブラブぶりが見たいです 恭文(OOO)「うん、じゃあ頑張る」 律子「そうよね。毎日……って約束したもの。じゃあ、今日も」 ※ 黒リンディが汚い世界(自分にとって)を洗ってもらおうと洗濯物を綺麗にすると噂の怪獣に頼みに行ったようです。 恭文「洗濯されたようです。ギャグ的に」 フェイト「母さんー!」 ※律子(OOO)「あら?ダメよランゲツくん、パソコンにいたずらしちゃ」 童子ランゲツ(OOO)「いたずらしてないよ、ゲームしてるの」 律子(OOO)「ゲーム?」 童子ランゲツ(OOO)「うん、ガンダムオンラインなの」 by ランゲツ 律子(OOO)「あ、ガンダムのゲームなのね。それなら納得だわ」 童子ランゲツ(OOO)「面白いの。欲(ぴー♪)なの」 律子(OOO)「それは楽しみ方が絶対違う!」 ※東條希(ラブライブ)「あ、ランゲツくんやん」 童子ランゲツ(OOO)「希お姉ちゃん♪」 希(ラブライブ)「もう学校に許可なく入ってきたらあかんよ、それ、お仕置きのわしわし攻撃やぁ」 童子ランゲツ(OOO)「ふみゃぁん♪(とても嬉しそうである)」 西木野真姫(ラブライブ)「その子の場合むしろご褒美なんじゃ」 童子ランゲツ(OOO)「真姫お姉ちゃんは今日も可愛いの♪」 真姫(ラブライブ)「な!(顔真っ赤)」 by ランゲツ 恭文「まさかラブラバイバーもいる世界とは……ちなみに作者は見てないんですけど」 春香「いつか絡む事もあるのだろうか」 ※恭文は、ファイナルファンタジー13シリーズのライトニング姐さんやその仲間たちをどのように思いますか? 強い絆に結ばれた仲間ですか?傷の舐め合いですか? また、彼らの召喚獣をどう思いますか?ディケイドなみの変形をしますが、なぜか違和感がありません。 恭文は、ライトニング姐さんと同じような状況になったらどうしますか? ※ソードアートオンラインのキリトが遊戯王をやるとしたら、黒なので「BF」を使うのを想像しました。どうでしょうか?他になにか候補はありますか? ※ファイナルファンタジー13シリーズのキャラとソードアートオンラインのキャラが遊戯王をやったを想像してしまいました。 FF13キャラは、ライトニングは「ライトロード」や「セイクリッド」・スノウは「HERO」・ホープは「クリフォート」・サッズは「ヴォルカニック」・ヴァニラは「幻奏」・ファングは「聖刻」や「カオスドラゴン」・セラは「魔導書」・ノエルは「ドラグニティ」 SAOキャラは、キリトは「インフェルニティ」や「シャドール」・アスナは「ライトロード」・リズベットは「アーティファクト」・シリカは「乙女軸の青眼」・クラインは「六武衆」や「超重武者」・エギルは「魔轟神」・シノンは「水精鱗」・リーファは「ガスタ」 が似合うと思いますがどう思いますか?他に何か候補がありますか? 恭文「……FF13、やった事なくて」 なのは「そうだったの!?」 恭文「あ、でもライトニングさんは知ってるよ。あれだよね、ライトニングガンダムを買って、いろいろドジりながらも作る人だよね」 なのは「違うよ! それ多分どっかのネター!」 はやて「ただSAOはアニメもちょいちょい見てたから……うん、イメージ合ってると思うわ」 ※ ハイスペック電脳「俺はcoolだろうか?koolの間違いでは?」 恭文「死にたいのか、貴様ー!」 レナ「だめ、それは駄目だよ! 圭一くんみたいになっちゃうよ!」 ※ もしもマダマがディエチの専用装備としてジェットマンのバイオガンを作ったら? 恭文「……セッテが死にます」 セッテ「なぜ!?」 ※ レイジングハートがなのはのバリアジャケットのデザインをラディゲの衣装に変更しました 恭文「あ、ピッタリだ」 なのは「やめてー!」 ※ ジャック「ふっ・・・キングともなれば、やはりレディからの貰い物は丁重に受け取らねばならんが・・・流石に多いな(どさーっ」 クロウ「おいおいおい・・・なんだよこの箱の山は!?まさかこれ、全部お前宛てのチョコ!!?」 ジャック「当然だ。世界にキングとなった今の俺ならば、このような施しをファンから貰えるのは必然ともいえる!!」 クロウ「ぐぬぬぬぬ・・・お、俺だって、女の子のファンぐらいはいるぜ?もしかしたらこの後、おめーより多い量が届くかもな?」 ジャック「ふん、ありえんな。容姿端麗、レディに対しての扱いを常に心がけている俺ならばともかく・・・一見すれば不良に間違われやすい見た目の貴様では、精々1個あれば十分だろう」 クロウ「んだとぉ!?未だにストラクチャーデッキも貰えてねーライバルキャラの元キングに、んな事言われたくねーっての!!」 ジャック「な!?き、貴様ぁ!!この俺に対しての禁句をいともあっさりと言いよって!!」 遊星「・・・相変わらずにぎやかだな、二人とも」 アキ「ホントね。・・・そういえば、遊星はチョコ貰えたの?」 遊星「ああ。マーサや龍可たち、それに技術者仲間からもいくつか受け取ったが・・・流石に一日で食べきる自信はないな(ふぅ・・・」 アキ「そう・・・・・・(・・・どうしよう。こんなタイミングでチョコ渡すのは流石に遊星も困っちゃうだろうし・・・でも・・・」 ※ 赤羽根P「・・・今年も一杯集まったなぁ・・・・・・バレンタインのチョコレート」(目が死んでる) ちひろ「い、一応お手伝いしますよ? きっと、アイドルの子達もわかってくれますからっ!」 武内P「私も・・・・・・」 赤羽根P「いやいいって、お前だっていっぱい貰ったろ。 自分の方を優先しろよ」 武内P「しかし、自分は精々20個程度・・・先輩は軽く見積もっても200個近くありますし・・・・・・」 赤羽根P「あぁ・・・目を逸らすのも無理になってきたモノも多いし」(右手:高垣楓作「ちょこっと贅沢な本命チョコ(はぁと)」左手:和久井留美作「ぞんざいに扱ったら結納」目下:ナターリア作「ダイスキイッパイ詰めたチョコスシ!」、マスタートレーナー作「感想頼む本命は作り慣れていないのでなチョコ」等その他諸々) ちひろ「(私のは後の後にしておきましょう・・・・・・)」(後ろ手にこっそりチョコレート持ってる) 恭文「というわけでバレンタインの様子です。……赤羽根さん」 卯月「プロデューサーさん、人気者ですから」 ※ 漫画版5D'S、とうとう連載終了しましたね・・・。まあ色々ありましたけど、何だかんだでいい終わり方だったと思います。遊星、お疲れ様!! なお、コミックス最終巻には書下ろしエピソードとして遊星VSジャックの戦いが描かれるそうですよ〜!! 恭文「なんと……あのエクストラエピソードか!」 遊星「ありがとう、みんな。コミックスもよろしく頼む」 ※ 『詩姫計画』がどのような物か分かりませんが それと並行して『剣刃計画』をしませんか? ソードアイズに勝利してソードブレイヴ(レプリカ)のカードを 手に入れたカードバトラーは無条件で世界大会に出場を約束するとか 恭文「ふむ……しかし誰を出場させるか。全員モブだとアレだしなぁ。それはそうと……リューネー」 リューネ・マト「はいー」 恭文「詩姫総選挙、第四位おめでとうー! 今日はパーティーだよー!」 リューネ・マト「――! はい、ありがとうございます!」(とっても嬉しそうに蒼い古き鉄へハグ) ※ あぁこれは伊集院北斗さん、どうもこんばんはご存知通りすがりの屋台です。本日はお誕生日おめでとうございます。バレンタインデーが誕生日とは運命的な物を感じます。そういう訳なのでこれは私からのお祝いの品なので、是非召し上がってください。 つ「チョコレートケーキ(勿論バレンタインといえばチョコにちなんで、決してアレ的な意味ではないのであしからず)」 北斗「ありがとう。……うん、ビターな味わいだ。この苦さが恋を連想させる……素敵なプレゼントをありがとう」 冬馬「セリフは臭いが、無駄に溢れる説得力」 ※ 恭文「コナミはどこだぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 フェイト「や、ヤスフミ!? 何か大原部長みたいになってるよ!?」 恭文「いいからコナミはどこっ!? 多彩な女の子達がチョコ片手デュエルディスク片手に尋ねて来たんだけどっ!! 知らないって言ったら、「デュエルで勝ったら教えろ」とか言ってデュエル仕掛けてくるしっ!」 空海「コナミ先生なら、2日前に『シティ全域使ったバレンタインデュエル大会やる事になったから、ネオ童実野シティに帰る』って言ってたぞ」 恭文「コナミィィィィィィィィィィィィ! ていうかこっちにまで飛び火してるじゃないのさ! おのれら全員ネオ童実野シティへ行けー!」 やや「はーい!」 恭文・フェイト「「え!?」」 ※佐久間まゆは真っ赤なガンプラ使いそうなイメージがあるんで サザビーとかナイチンゲールとかかもなー 真っ赤なリボンを装飾につかうカードはよくあるんですが ノーベルガンダムみたいな細身だとちょっとイメージと違うし 恭文「アイディア、ありがとうございます。……エングレービングならまだなんとかなりそうだけど」 春香「あぁ、袖付き機体に使ってるアレですね。それならサザビーとかにも合いそうです」 ※短編でいいので、とまとメンバーによる「エクストリームアイロニング選手権」を開催して欲しいです。 フェイト「エクストリームアイロニング? えっと……なにこれぇぇぇぇぇぇぇ! ど、どうしてこんなところでアイロンを!」 恭文「エクストリーム・スポーツは数あれど、これは強烈だなぁ。オリンピックの競技種目へ推す動きもあるし」 あむ「どこで判断するの!? というかスポーツなのかな!」 恭文「一種の芸術性だね。そういう競技ならフィギュアスケートやシンクロナイズドスイミングがあるし」 ※765プロ バレンタインイベント 作る係 天海春香 如月千早 萩原雪歩 菊地真 我那覇響 水瀬伊織 買い出し係 三浦あずさ 高槻やよい イタズラ係 双海亜美 双海真美 お昼寝係 星井美希 試食係 四条高音 お説教係 秋月律子 恭文(OOO)「……そこの四人、消えて」 亜美・真美「「ひど!」」 美希「というかハニー、ちょっと待ってほしいの! 美希、さすがにお昼寝とかしないの! ちゃんと作るの!」 ※「ヤスフミ!ナターリアのバレンタインチョコ、最初はスシチョコにしようと思ったんだナ! でもみんながストップって言ったから、チョコバナナにしたんだゾ♪ どっちもナターリアの大好きな食べ物だゾ。だからヤスフミもチョコ食べて、 好きになってくれたらナターリアも嬉しいんだナ!エヘヘ!」 恭文(OOO)「ナターリア……うぅ、ありがとう!」(全力ハグ) あお「おー♪」 ※IFネタ 『血のバレンタイン』 >フェイト「じゃあヤスフミ、あーん」 >恭文「あーん……ん、美味しい」(チョコの食べさせっこ中) >アブソル「お父さん、次は私」 >束「束さんも作ったからねー!」 (イチャイチャタイム開始から数十分後) 恭文「チョコの食べ過ぎが僕の喉の渇きを促進させるねー」 歌唄「そろそろ喉が渇くと思って…」 (パンパンと顔の横で手を叩く歌唄。出てきたのは…) ???「そろそろ喉が渇く確率100%」 ???「──と貞治は言う」 ???「──確率も100%」 ???「──とも貞治は言う」 ???「──と言う確率…」 ???「お客様〜っ色々取り揃えてございます」 ○汁からシンジャエールまでずらっと! 暑いのに粉悪秘胃(コーヒー)まであります。 ……果たして恭文の運命はいかに!? by 偽王ドロボウ 恭文「それただのテニプリー!」 歌唄「いいじゃない、問題ないわよ」 ※バレンタインなんてぇぇぇぇえ!!byもらえなかったナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU by ルギマークU 恭文「……ちょっとギンガさん! てーかノーヴェ達も!」 ギンガ「忘れてた……! バレンタイン限定チョコがどれもこれも美味しくて!」 ノーヴェ「お前、女を捨ててるだろ。……てーかアタシは用意してたぞ! バイトの関係で渡すのが遅れたけど……ほれ」 ※エルン・マイク「今日はバレンタインデー!と言う訳で恭文にチョコをプレゼント!それから、「スターリィ・フレア」のみんなとリューネちゃんでライブしちゃうよー!」 カグラ・ツゥトラス「新しい詩姫の子達も出てきたしな。ウチらもアピール合戦に負けへんように頑張らんとな」 エルン「うんうん!」 サラ・マルル「……ワルツに、イトコの、おねーちゃんが、きた……」 ワルツ・ケルン「うん!でもでも!あたしも負けずに踊ってアピールするのー♪」 エルン「あれ、そう言えばライさんは?」 カグラ「ああ、姐さんは新チームの「プリティアニマルズ」見て興奮し過ぎたからいっぺんしばいて意識落としたんよー。ほっといたら突撃しかねへんから。てか、ウチより激突魂あるってどうなん?」 リューネ・マト「……最近、ライさんがオチで締めることが多いような」 エルン「あ、あはは……ライさん、勢いスゴいから」 ライ・アーシェルス「くっ……私としたことが、まさかカグラが物理ツッコミをするとは。だが、その程度で私を止められると思うな!可愛いもの好きとして、譲れないものがあるんだー!」 サラ「あ、ふっかつした」 ワルツ「ぜんぜん懲りてないのー」 カグラ「くそー!結局ツッコミ出勤で終わってまうやんかー!」 (カグラ・ツゥトラスのツッコミに物理属性が追加された) 恭文「うぅ、みんなありがとう!」 リューネ・マト「いえ……その代わり」 エルン・マイク「今日は、いーっぱい恭文とくっつきたいな」(揃ってぎゅー) ※白ぱんにゃ「うりゅりゅ♪」(ラッピングされたチョコをくわえてスリスリ) 古鉄《そこは人間態で渡せば良かったのでは?》 ジガン《でもでも、まだ知らせない方が面白そうなの》 古鉄《これで白ぱんにゃさんも嫁にしたら、楽しいんですけどね。主に私が》 恭文「え、白ぱんにゃも!? ありがとー! ……ん、にくきう型のチョコ、美味しい」 白ぱんにゃ「うりゅー♪」(とっても嬉しそう) ※束が平行世界を見る事ができるテレビを開発してある世界を見ていたら、その世界の吐き気を催す邪悪である篠ノ之束がマユリ様によってザエルアポロの様に完膚なきまでに潰されていた 恭文「……束、離れて」 束「私、やっくんと結婚する」 恭文「いきなりなに言ってるの!?」 ※(拍手872より) >あむ「ありがとー。最後はかかと落とし……うん、これいいかも!」 >スゥ「それでりまさんと合体技ですかぁ? スパロボみたいにぃ」 >ラン「あ、それ知ってるー。アイドルみたいに踊りながら戦うんだよね!」 >あむ「なにそれ! ロボットなのにそんなのあるの!?」 あむちゃん、お返事ありがとうございます。オリジナル技についてですが、どうやらあむちゃん的にOKのようですね。ありがとうございます。あと多分スゥさん達が仰っておられたのは・・・多分OGシリーズのアレ、ですかね?こう、ロボットらしからぬ可愛らしいデザインのロボ同士による(汗)。 まあそれはそれとして、今回のオリジナル技に関してもしあむちゃんなりにアレンジを加えるとしたら、どういったのを思いつくでしょうか?別に簡単なものでよろしいので(苦笑)。 それと、最近どうにも花粉症のせいか、どうにも外に出ると目がかゆくなったりしますが・・・あむちゃんは大丈夫でしょうか?私はまあ、耳鼻科から目薬を貰ったのでそれで何とかなってはおりますが(苦笑)。 ※ あむちゃん、りま様、どうもです。2月も半ばとなって寒さも厳しい今日この頃ですが、お二人ともお変りないでしょうか? 私はまあ特に風邪を引いたりはしていませんが・・・この季節ですと花粉症の症状がひどくなる可能性が高いので、その辺を注意しておりますね。少し前に耳鼻科に行って飲み薬を貰ってきましたし。(苦笑) ところで、最近になって新しいプリキュアである<GO!プリンセスプリキュア>がスタートしましたが・・・あむちゃんやりま様は既にご視聴されましたか? 私は1、2話を(録画ながら)見ましたが、中々いいスタートを切っているなーと思えました。主人公のはるかちゃんの成長も見どころですし、何気にプリキュアシリーズって主人公たちが寮生活・・・という設定は確か初めての筈ですからその辺も注目かと。 あむ「いつもありがとー。アレンジ……りま、そのサウンドベルトは置こうか。それはアレンジじゃないじゃん」 りま「大丈夫よ、問題ないわ」 あむ「問題だらけじゃん! ……でも花粉症かぁ。そう言えば恭文がちょっと辛そうだった」 りま「あぁ、あれはブルーウィザードの改良で、ボールペンを刻んでいたせいらしいわよ」 あむ「どうしてボールペン!?」 りま「でも全寮制……そう言えばなかったわね。私立の学校とかはちょくちょく出ていたのに」 あむ「……どうしよう、今は嫌な予感しかしない」 りま「はい?」 あむ「ちょうどビルドファイターズの、ガンプラ塾が……!」 りま「あぁ、あれも全寮制だったわね。そして塾内はギスギスマスター」 ※ ヤスフミに『フェイトをいじめるのに使える道具各種』を送ったので使ってください。 フェイト「ふぇ……だ、駄目ー! そんなのエッチだよ!」 恭文「……いじめるってだけで、エッチな道具とは言ってないのに」 フェイト「はう!?」 ※ このサイトの虚乳キャラってだれでしたっけ? 恭文「誰だろう……あぁ、あむ」 あむ「うっさいし!」(ばき!) ※ 神々しさすら漂う聖人テラフォーマーズ。もうこいつらが主役でいいんじゃね ※ もしもマダメがアリタケの能力を使えたら? 恭文「というわけでとまとの日常です。……マジで地球、滅びるんじゃ」 カブタロス「やつら、やべぇよなぁ。時代の最先端を進んでるよ」 ※ (拍手857より) >あむ「えっと、ありがと。でもリクエスト……足技?」 >りま「なら私もそれで……でもあむが足、ねぇ。恭文との関係を問いただす必要がありそうだわ」 >あむ「どうして!?」 あむちゃん、りま様、お返事ありがとうございます。まあ、りま様の仰る関係性云々はともかくとして(汗)、リお二人のご要望は足技という事ですね、了解しました。 うーん、とりあえず今思いつくのはこんな感じですが・・・ <荒烈脚(すさべしれっきゃく)> 相手に接近して片足での連続キックを浴びせ続け、頃合いを見て重く鋭い蹴り(場合によって回し蹴りやサマーソルトキックなどで)を叩きこむ。 ・・・いかがでしょう?正直もうちょい工夫を凝らした方が面白いかな、と思いますが、どうにもその辺が思いつかない物でして・・・ホントにすいません(汗)。もしあれでしたら、あむちゃんやりま様のお好みでアレンジされてよろしいので(苦笑)。 それと、りま様。ラーナモンのオリジナル技であるアクアダガーをスサノオモン仕様で考えてみようかな、と思うのですが・・・よろしいでしょうか?まあ、ただ単に同じような設定ですと面白くないので、状況に応じて剣以外の形態にも変化出来る・・・と いった機能をつけてみようかと考えておりますが。ちなみに現時点の候補としては・・・ ・鞭(伸縮自在でロープ代わりにできたり、相手を捕縛するのにも使える) ・ナックル(狼の頭部を形作ったデザイン。口の部分を開いて鋭い牙で噛みつく事も可能) ・・・こんな感じですね。ありきたりかもですが(汗)。2番目のナックルに関しては、いっそロケットパンチよろしく切り離して飛ばせる・・・みたいなのもありかなー、なんて(を)。 まあ何はともあれ、りま様がお気に召して頂ければ幸いです。 りま「ありがとう。ロケットでカミツキ……いいわね。恭文もすぐ捕まえられるわ」 あむ「どういう理屈!?」 ※ 胸に悩む女性の皆さんに情報です。胸の成長は女性ホルモンが関わっているそうので、エッチなことで絶頂したりして成長期のうちに女性ホルモンを出し栄養をとれば胸が大きくなると思います。(セシリアはもうエッチな事をしちゃいなさい。) はやて「そんなアンタ達に秘宝や。胸は基本十五歳で成長が止まるらしいで。最新の研究結果や」 鈴(IS)「……え」 はやて「でもなー、フェイトちゃんとか違うしなー。まぁ大体のところはそれで決まるって感じかもしれんけど」 ※ ひゃっはー!ついさっき某家電量販店とコンビニで最新パック<クロスオーバー・ソウルズ>をそれぞれ10パック&3パックほど初購入してきましたが・・・なんとその中にクリアウィング・シンクロ・ドラゴンが入っておりましたー!!マジで嬉しかったです!! あとあと、シークレットレアらしき幽鬼うさぎとかソピアの影霊衣などもあって、中々いい手ごたえに思えました。・・・まあ、本音を言えばレボリューションファルコンとかが欲しかったのですが、贅沢は言えませんよね。(苦笑) 恭文「そうそう、贅沢はいけません。……また、女の子のカードばっかりな僕がここにいる」 カブタロス「どうしてそうなんだよ、お前」 ※ これは最新(というには大分経っていますが)なのですが… 「トランスフォーマー アニメイテッド」でバイクに変形し「〜である」という語尾が口癖のオートボットの機密偵察員は(ヒントは拍手840と同じくウラタロスボイス) 恭文「……ウラタロスさん、そういうわけで変形してください」 ウラタロス「いやいや、できないから!」 ※ 読みなおせば同人版も含めてstrikers remixとかティアナルートとか脱走ルートとかでもネアス・バッカラたちが活躍するのは変わらない気が…… だってレジアス達地上・恭文やその関係者たちの未来は本編よりけっこうマシになってはいても、局の信頼も信用も完全に地に落ちてますし。 恭文「えぇ、その通りです。楽しいですよねー」 あむ「愉悦してる!?」 ※ 未央って美希ポジションなんだなーと実感 そして武内Pを見て恭文にアイドル全員面倒見ろって 言ってたのがどんだけ無茶振りかと今更ながら痛感 これからは無茶言わないので適度に彼氏として恋人として お兄ちゃん役としてシンデレラガールズの皆を支えてあげてください。 未央「そうそう、これから火野プロデューサーは彼氏でもあって……ね?」 恭文(OOO)「うん、よろしくねー」 律子「あっさり受け入れてるんじゃないわよ!」 ※ 裁判で負けた志保は小学生メイドとして人生をやり直し、 ごしゅP様な恭文にご奉仕する毎日を送ることになると思うんだ。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm22793634 恭文「……普通でいて。いや、ほんとお願い」 志保「ドン引きしないでください! 普通にしてますから! こんな事しませんから!」 ※<在りし日のG> 聖夜学園。そこは地球上でもっとも夢が育つ場所。 人の夢は育つとタマゴになり、もっと育つと時にしゅごキャラが生まれる。 しかしながらそんな風に育ったタマゴでも×がつくときは一瞬。現実は辛く苦しく、残酷で優しくない。 タマゴの形をとるほど育ちながら×がつけられた夢は、×たまとなって暴れ出す。 逆に言うと人為的に抜き出されたのでもない限り、タマゴになっていない夢は×タマにはなりえないのだ だから、とても残念なことに。 世界で一番夢のタマゴが生まれるこの聖夜学園は、同時に世界で一番×タマが発生している場所でもあるのだ。 だからこの学校にはそんな×タマ達に対処する集団がいる。 聖夜学園初等部生徒会、通称ガーディアン。 ◆◆◆◆ Q「ホアタァーーーーっ!」 真っ赤なケープを纏った女生徒が気合を入れながら飛び蹴りを繰り出す。 これが人間相手なら大怪我をさせかねない一撃も、×たまは難なく躱してしまう ×「ムリムリー」 Q「ならば……アチョー!」 続いて回し蹴りの連続。けどこれもゆらりゆらりと躱される。と言うか遊ばれてる ×「ムーリームーリー」 J「うん、×タマに同意するのはどうかと思うけど僕も同感だね。 これは僕たちだけではどうにもならないようだ。 一度引いた方がいいんじゃないかい、クイーン?」 Q「駄目よ、ジャック!私たちはガーディアンとしてこの×たまに 対処しないと。生徒の皆に怪我でもさせたら大変なんだから」 「うん、それはその通りだ。でもこのままじゃ生徒の前に君や僕が怪我しちゃうよ。 だって今は僕も君もしゅごキャラがいなくてキャラチェンジも出来ないじゃないか」 なお僕たち2人のしゅごキャラだけじゃなくキングやエース、ジョーカーのしゅごキャラも皆揃っていない。 僕の飼ってる鳩のソラリスの背に乗って皆でピクニックに行ったらしい。よりにもよってその日に×たまが出るとは。 放課後には戻ってくるはずだけど、残念ながら今は昼休みなんだ J「そうだけどー!でも頑張れば私たちだけでもきっと何とかなるんじゃない? ジョーカーだっていつも一人で×たまとやりあってるし!」 J「彼は特別だよ。と言うか君、前にも勝手やって怒られてなかったかい? 飛び蹴りで着地した場所がエースの育ててた花壇でメチャクチャ泣かれて、 ジョーカーからも面倒事増やすなってとっても怒られてたんじゃ」 あの野蛮なキングだけは大笑いしてたけど。まったく、何であんなのがキングなのかか。 Q「うぅ、思い出させないで〜」 怒られた時のことを思い出したのか、クイーンは頭を抱えて蹲ってしまった ×「ムーリー♪」 Q「無理じゃない!こうなったら私の新必殺技で」 ?「……今度は何を踏みつぶす気だ、ノラネコクイーン」 そこでゾっとするような冷たい声。その声にクイーンだけじゃなく僕まで固まってしまう。 Q「ジョ、ジョジョジョ」 J「や、やぁどこに行ってたんだい、ジョーカー?」 そう、その冷たい声の男子生徒こそガーディアンの5人目。特別役職のジョーカーだった。 ?「昼休みだってのに馬鹿理事長の手伝いさせられてたんだよ。 やっと弁当食べれるかと思ったらこの騒ぎだし。とりあえずそこの×たま」 ×「ムリっ!」 ?「もう時間ないからとりあえず放課後まで閉じ込めて、それから宿主探すか。と言う訳で」 ジョーカーは紫のカードを一枚取り出す。これは彼だけが使える手品の小道具だ。 ?「投影開始――『暗き棺桶洞』」 その言葉と共にどこからともなく現れた大小2つの棺桶が×たまとクイーンを閉じ込めてしまった。 ×「ムリ!?ムリムリッ!!?」 ?「そう、そこから出るのはお前じゃムリだ。放課後まで大人しくしてろ」 Q「ちょっとっ!何で私まで閉じ込めるのっ」 ×「大暴れした罰だ。始業ベルまでおとなしくしてろ」 Q「なんでー!?」 クイーンの抗議には目もくれず、彼は2つの棺桶を引きずりながらロイヤルガーデンの方へ歩いて行った。 やれやれ、どうして今季のガーディアンは僕以外こうも野蛮なメンバーばかりなんだろうか。 by DIO 恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……地尾さんが先輩だったなんて」 ディオクマ「そして学園長さー。いえーい!」 ※童子ダーグ「ほい、やすっち。餅チョコ」 恭文「6個入り10箱!? これはあれかな。飛燕さんかアリアからの義理……」 童子ダーグ「何言ってんだ。――俺からに決まってんだろ」(すっごく爽やかな笑顔) 恭文「おのれこそ何言ってんの!?」 by フロストライナー 恭文「……というのは冗談だよ。あれでしょ、感謝の気持ちを伝えるってやつでしょ。海外でやっているような。ダーグ、ありがとー」 ダーグ「それだ! さすがやすっちだ!」 ※ HEROデッキは雄将デッキでもあるっぽいからセシリアや鈴に使わせるのも面白いかもね それで【超変身】雄将VS【バースト】覇皇の大決戦ですよ、大決戦! ※ <コズミックと招雷とネオスペーシアン>byDIO 私とモノドラモンがお願いされたことは唯一つ 究極進化を自在に出来るようになって欲しいと言う事 地尾「と言っても、ただ究極体になるだけでは不安はぬぐいきれません。 絶晶神の力、それに対抗するためには現状コズミックエナジーが一番有効 ……もちろん副作用とかいろいろ不安要素はある訳ですが」 モノ「大丈夫!コズミックエナジーはキラキラだからな」 簪「私も、大丈夫です」 地尾「即答ですか……分かりました、こっちも考え付く限りのフォローはします。 要するに大量のコズミックエネルギーを安定して供給できればいいんです。 地球上のコズミックエナジーが降り注ぐポイントは既に見つかってます。日本の京都です」 モノ「じゃあ京都に行けばジャスティモンになれるのか!?」 地尾「ええ、ですがそれだけだと毎日京都に住まなきゃいけなくなります。必要なのはコズミック エナジーを大量に引出し、蓄えておく為にあなた達用の新たなスイッチです。と言う訳で」 地尾「新しく作った【シェイクハンドスイッチ】です。細かい理屈は省きますが、これはスピリットの 【招雷】やコアブーストの仕組みをスイッチで再現したものです。なでしこのコズミックエナジーと 共鳴させることで、コズミックエナジーを持つ生命体やエナジーその物をその手に掴んで宇宙から 引き寄せスイッチの中に蓄えたり、あるいは仲間に手渡したりできるんです」 ◆◆◆◆ 京都の夜空に手を伸ばす。聖夜市に負けないくらい綺麗な星空で、このまま手が届きそう。 ううん、届かせるんだ。この星空には目に見えてる以上のキラキラが詰まってる。 それはとってもドキドキで、ワクワクで……ボキャブラリーが貧困なのが恥ずかしいけど、とにかく触れたい。 ※ もちろん恭文くんの力になりたいとか、打鉄二式を取り戻す力が欲しいって言う打算的な気持ちもある。 けどそれだけじゃない。それだけじゃなくて、この宇宙にはドキドキとワクワクが詰まってる 見えてないけど見えている。この宇宙にはコズミックエナジーがあって、アルティメットもいて、とってもキラキラしてる。 できることなら今すぐ冒険したい。でもその前にやらなきゃいけないことがあって、その為に宇宙のキラキラに力を貸してほしい。 そう願って、そう思って、手を伸ばすスターダスト・シェイクハンド(星屑との握手) いつか必ずそこへ行くから、どうか力を貸してください (……そうだね、そのワクワクする気持ちと純粋な心は大切だ) ――星に投げた言葉に返事を貰えるなんて思わなかった。だから突然の返事にびっくりする。 幸い動揺はすぐに収まったけど、この声は一体 (君にボク達の力を宿すデッキ託そう。どうかこの宇宙の生きとし生けるものを守ってくれ) 帰ってきたのは回答ではなく一方的な言葉。そしてこの手の中に宿ったのは 大量のコズミックエナジーを宿した新しいカード達だった。 その姿は私の知る宇宙のヒーローに似ていた。いや、私たちと一緒に戦うためにその姿に なってくれたのかもしれない。もしくはこれがシェイクハンドスイッチの力なのかもしれない。 この日、私は「ネオスドラグーン」デッキと共に新しい一歩を踏み出した。 ********** またもや端折り過ぎですいません。 アルティメットの先祖と共に宇宙に飛び立ち、別の進化を遂げたスピリットの末裔 それがこの話のネオスペーシアンたちです。【招雷】の応用で大量のコズミックエナジーを 引き寄せようとしたら、同じく星の力を持つ彼らとコンタクトしてしまった、と言う事です。 恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……簪がHEROに」 簪「うん、頑張るよ。ネオスで……私は空を飛ぶ」 ※良く考えたらメカゴジラやスーパーXUも相手の攻撃を吸収したり反射したりして 戦う兵器なんだよね。でもそう言うのって基本負けフラグと言うか序盤こそ 凄いーって言われるけど最終的に限界突破して爆散したり溶解するんだよなー。 もしくはゼットンとかもそうか。まぁこれらは主役じゃなくてライバルだけどさ 恭文「だからこそ使いどきが大事なのです。そう、これこそフラグ管理」 師匠「……そんな観点はお前だけだって」 ※ガンダムビルドファイターズ放送記念小説その6楽しみにしてるのですが、理由があってまだ書かないのですか? by 御剣澄和 恭文「……そうだ、頑張らなくては」 古鉄≪レッドウォーリアも出ましたしね≫ ※<絶対防御態勢>byDIO ペイン「もうこんな大会なんて壊してやる……絶晶神の炎でぇぇぇぇぇぇぇ」 会場を虹色の炎が、極光が襲う。だが会場に突如姿を見せた山が噴火、 火山の熱はみんなの身体を包むように現れ、邪な炎を遠慮なく押し返す。 クマ「うぷぷぷぷ。馬鹿だねぇ、君たちにこれ以上好き勝手させると思った?この会場に 投影した『不死山』の効果さ。絶晶神の効果で会場のみんなを破壊することはできないよ!」 ペイン「馬鹿な……ネクサスを実体化するなど!いや出来たとしても そのカードは特定の系統しか守れない筈だ!それがどうして」 クマ「君、自分が壊そうとしたこの大会のキャッチコピーを知らないのかな? 何度も何度も歌い上げてる筈なんだけどねぇ『カードを持てば誰でもヒーロー(覇皇)』って ペイン「な、まさか」 クマ「そう、バトスピを愛するカードバトラーたちも立派な覇皇の魂を持つ戦士。 不死山はそんな皆をちゃんと護ってくれるってわけさ!調整には苦労したけどね」 ペイン「そんな、ことが」 満面の笑みを浮かべるクマと、驚愕を隠せないペインメーカー。 クマ「事実さ。君たちはもう、誰一人燃やせない――」 シャマル「いや〜〜〜〜燃えちゃう!私の体が燃えちゃう〜〜〜〜〜」 アルフ「熱い熱い熱い熱い熱い熱いっ!誰か、誰か助けてくれ〜〜〜〜!!」 クマ・ペイン「「……………」」 クマ「絶晶神の効果で会場のみんなを破壊することはできないよ!」 ペイン「馬鹿な……ネクサスを実体化するなど!いや出来たとしても」 恭文『何丸々なかったことにしてやり直してんの!』 恭文(A's・Remix)「もうこれは場そのものを覇皇と定義づけるとかしないと、どうしても漏らしが出そうだ」 ディオクマ「大丈夫、スルーで」 恭文(A's・Remix)「OKなわけないでしょ!」 ※DIOさん(オリカ投稿者)、弟子にしてください!! by アッシュ 恭文「なんと……! でも気持ちは分かる」 古鉄≪凄い完成度ですしね≫ ※※ >アイリ(Fate/Zero)(ヤスフミは私にキス……身長差から、ヤスフミは軽く背伸び。そのため繋がりがより深くなっていく。 >優しく、安心させるような口づけを受け止め、更に胸への愛撫も……そうしてゆっくり、ヤスフミは動いてくれる。 >どうしよう、さっきあんな……派手に達したばっかりなのに、また高ぶってくる。ただ繋がり方が違うだけで、走る感覚も違う色になっていた。 >私の初めて、どんどんヤスフミに奪われてる……! 私……本当に、ヤスフミの女になっちゃったんだ) アイリ(ヤスフミの女になっちゃった。一度それを認めてから、歯止めが効かなくなった 欲望に限りが無い。快感に終わりが無い。もっともっと恭文が欲しくなって、私は自分から激しく動く。 それだけじゃ終わらない。身体の中から爆発し続ける衝動に従い、獣のように声を上げる。 もしかしたら城中に聞こえてしまっているかもしれない。だけど全然構わない。 おじい様は未だに結界の中で迷子だし、あとはメイドやサーヴァント、愛しい娘だけだ。 むしろ彼女たちには聞いて欲しい。私が恭文の女になったこと、恭文に抱かれて今死んじゃいそうなくらい幸せだってことを) 恭文(OOO)「アイリさん、どうしよう。なんだか、止められない」 アイリ(Fate/Zero)「大丈夫よ、止めなくていいの。私はもうあなたの女だから、思う存分味わって……!」 恭文(OOO)「じゃあ……一つだけ、お願いが」 アイリ(Fate/Zero)「なにかしら」 恭文(OOO)「ここでするの、僕とだけに……してほしいんです」 アイリ(Fate/Zero)「ヤスフミと、だけ?」 恭文(OOO)「ごめんなさい。本当は駄目だって分かってるのに、僕が初めてって言われて……凄く嬉しくて」 アイリ(Fate/Zero)「謝らなくてもいいのよ。……そうね。これは、私とあなただけの秘密」 恭文(OOO)「いいん、ですか」 アイリ(Fate/Zero)「えぇ。その代わり、もっともっと幸せにしてね?」 アイリ(Fate/Zero)(そう言いながら、愛情を伝えるキス……その間も腰を自分から動かし続けていた。 ヤスフミも私が自分のものだと確かめるように左手で胸を、右手で……そんな手をそっと掴む。 そのままリードし、私よりもずっと熱い指を受け入れる。そのまま同時に二箇所を責められ、やっぱり獣のように喜び続ける。私の初めて、またヤスフミに捧げちゃった) ※ ……どうにもアイディアが思い浮かばないのでとりあえずこれを… \デデーン!/ デネブ、ズボシメシ! デネブ「な、なんでだぁ!」 侑斗「お前がしいたけ入れるからだろ!」 ※2/20に更新された遊戯王拍手ですが、ところどころ関係ないネタが混ざってます。同人版の感想関連とか 恭文「あぁ、すみません。でも……どの辺りだろう」 古鉄≪見返さないといけませんね≫ ※ヘルカイザー亮「俺は、自分フィールドのサイバー・ドラゴン・ノヴァ1体で、オーバーレイ!1体のモンスターで、オーバーレイネットワークを再構築っ!!」 ヘルカイザー亮「・・・電脳の名を冠せし、機械仕掛けの竜よ。<無限>の力をその身に宿し、今こそ、勝利へのリスペクトをもたらせっ!!!」 ヘルカイザー亮「エクシーズ、召喚ッ!!現れろ、ランク6!!!<サイバー・ドラゴン・インフィニティ>!!!」 サイバー・ドラゴン・インフィニティ『ギャオオオオオーーーーッ!!!』 晴人・ハルト(しゅごキャラ)「「!」」(がた!) 恭文「落ち着け、そっちのインフィニティーじゃないから」 ※童子ダーグ「むー……」 エリス(しゅごキャラ)「どうした? 難しい顔をして」 童子ダーグ「いや、改めて考えると、俺って面倒臭い性格なのかな、っと」 レイ(しゅごキャラ)「は?」 キリガ(しゅごキャラ)「キャラチェンジ・キャラなりで性格が変わるレイよりは面倒臭くないと思うが」 レイ(しゅごキャラ)「キリガ、後で憶えてろ。で、いきなりどうしたんだ?」 童子ダーグ「改めて考えて、飛燕に統計を取って貰ったら」 ・自分の領域(縄張り)に入られるのを嫌う ・ミーハーに見えて実はマイペース(上記と併せて自分のペースを崩されるのを嫌う) ・何かズレてる 童子ダーグ「らしくてなぁ。これって何か、面倒臭くね?」 これ、自分のリアル性格を客観的に見たらこんな感じに。 by フロストライナー 恭文「大丈夫、みんな同じ。誰しも面倒くさいところを抱えているんだよ。実際……よし、リアルな話はやめよう」 フェイト「なに話そうとしてたの!?」 ※昨年放映された『トランスフォーマー/ロストエイジ』で人間の悪役二人がとまとの管理局張りでしたが、片方はトランスフォーマーの戦いで姉を失った裏事情もあるらしいんですよね? そこで浮かんだんですが。ソイツに対してもし恭文や幽香さんだったらこのような鬼畜発言で心を抉って隙をつきそうな・・・・・ 「(何とも思ってない超軽いノリで)じゃあ今すぐ自殺したら?すぐにお姉さんに会えるよ(わよ)〜〜〜こんな面倒な戦いしなくていいし、安上がりJAN(JANAI)♪」 というかFate/zeroクロスでの裏切った張本人のランスロットと結託して行ったセイバーへの仕打ちを見てると、既にどこかでやってるんじゃ・・・・・? 何だか、ガンダム世界の敵役で奥さん失ったパトリック・ザラや息子失ったイゼルガント当たりにも似た様な大・暴・言をブチかまして味方の方が慌てて止めに入る予感が(汗) 恭文「え、なにか問題が」 フェイト「ヤスフミー!?」 ※2月14日は相原雪乃の誕生日です。 「大切な日に、大切な贈り物を頂いた気分ですわ。 恭文さんの祝福が、私を温かく包んでくださっている様で…幸せです 思えば恭文さんは、どんな時も私を見てくださいました…そう理解すれば、 先ほど驚くこともありませんでしたわね。 ありがとうございます、恭文さん。私、この祝福を胸に、 今日からまたあなたと歩んで参りますわね♪」 恭文(OOO)「雪乃さん……! はい、一緒に頑張りましょう!」 あお「あおー♪」 ※及川雫「プロデューサーさん、実家から一杯送って来てくれたので一緒に飲みましょー?」 赤羽根P「別にいいけど・・・リッターパック単位で飲むのか?」 雫「えー、私いつもこうやって飲んでましたよ?」(1パック一気) 武内P「自分もよく・・・その後噛めば、腹も膨れるので・・・・・・」 赤羽根P「・・・(雫見る)・・・(武内P見る)・・・・・・お前達がデカい理由が分かった気がするよ」 雫「はいー、すごく筋肉が付いて、背も伸びるんですよー」(もたぷーん) 赤羽根P「・・・・・・うん、徹頭徹尾そのつもりでしか言ってないから別にいいや」 恭文「違う、そうじゃない」 フェイト「え、違わないよ。私もここの牛乳は好きで、よく飲んでいたけど」 師匠「だからか!」 ※ 2月14日は宮本フレデリカの誕生日です。 「…うん。嬉しい、ありがとヤスフミ。 ……どぉ〜?フレちゃんのどっきりサプライズ返し〜☆ お祝いのお礼ってことで♪ ホントにヤスフミは、いっつもアタシのこと考えてくれてるよね〜♪ だから、ありがとうも嬉しいのもアタシのホントだよー。 んふっ♪ヤスフミの中、もうアタシ一色にしちゃおうよー? そしたらアタシが2人分で、お祝いも2倍とかーないかー♪」 恭文(OOO)「なぜ分かったの、お祝い品が二倍って!」 フレデリカ「既に用意していた!?」 ※2月17日は北川真尋の誕生日です! 「ありがと!こういうサプライズ的なお祝いって、楽しくて好きだよっ! それに大きいケーキもあるし、早く食べよ恭文さん! 楽しいって言えばアイドルのお仕事も楽しいよ!だから現場には いっつも全力ダッシュで走って行っちゃうんだけどねっ!あははっ」 恭文(OOO)「それはなによりだよ。楽しい事はいい事だ。うんうん」 みうらさん「あらー♪」 ※>伊織(アイマス)「え……で、でもまだ」 >恭文(OOO)「じゃあこれもお仕置きかな。えっと、一緒にで大丈夫? 嫌ならまた考えるけど」 >リイン・リース「「一緒にで、大丈夫です」」 >伊織(アイマス)「ちょ、一緒にってなに!」 >恭文(OOO)「だーめ。伊織には選択権がないんだよ? お仕置きだもの」 >伊織(アイマス)「……意地悪」 アイツの膝に乗ったままの私に、リインが抱きつくようにピッタリ密着してきた それも……アイツの高ぶったのを、私とリインの間に挟むような形で。 リインは私の肩に顔を埋めるようにしてアイツとキスをする。舌を絡めあう音がいやらしく私の耳に響く それを聞いてるだけで私の体が熱くなって、同時にお腹に当たってるアイツ自身も熱くなってこのまま茹だってしまいそう。 伊織(アイマス)(その上リースもアイツと……だ、だから耳元でキスはやめて) リイン「伊織さん、一緒に動くですよ」 伊織(アイマス)「え……あ、うん」 伊織(アイマス)(つい返事をしてしまった。リインに促され、少しだけ体勢を変える。 つまりこれって……自然とリインと抱き合い、高ぶりを……私達の間で鎮めるように、動き始める) ※アサシン、艦これ編 風見鶏が深海棲艦側の提督だったら。 風見鶏「……戦艦水鬼はどこに行った?」 ル級「シラナイ」 風見鶏「いや、知らないですまないで済む問題じゃない」 ヲ級「ヲっ、たぶんトラック」 風見鶏「……あー、ほかの戦艦たちも行ってるか」 ヲ級「ヲっ、ニンゲンナンカにシタガッテラレルカッテイッテタ」 風見鶏「そうか」 ル級「トリアエズ、空母水鬼ハコッチニショゾクスルラシイ」 風見鶏「……トラックにいる戦艦水鬼に支援をしてやるべきか、支援艦隊はわるさめと駆逐一隻、戦艦はル級とタ級、空母は空母水鬼とヲ級、旗艦はヲ級に任せた」 風見鶏の所為で、甲作戦がさらに鬼畜になった模様です。 ダイソン3体に敵が決戦支援を使ってくるようになるよ。 風見鶏「後、レ級エリート……少し遊んできていいぞ、戦艦水鬼のところに」 邪悪に笑う風見鶏でした。 恭文「風見鶏……なんという」(ムゲンオーによって艦娘支援) 風見鶏「待て、それはおかしい!」 ※モバマスの(高垣)楓とSHUFFLE!の(芙蓉)楓、2人の立ち位置(CGプロ所属のアイドルと空鍋)を入れ替えてみたwww 果たして銀さんの反応は!? P.S. ちなみに、中の人(杉田氏は『土見 稟(SHUFFLE!の主人公)』役をやっておりました)ネタですwww by 偽王ドロボウ 銀さん「……楓さんはどこだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 新八「落ち着けよ! どこ覗きこんでんだよ! そんなテレビの裏にはいねぇよ!」 銀さん「く、こうなったら」(サウンドベルト装着) サウンドベルト≪The song today is ”One more time, One more chance”≫ 銀さん「楓さん……楓さぁぁぁぁぁぁぁぁん!」(そうして街を走り抜ける) 新八「それは探しても会えない歌だろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 神楽「自分に寄った男の末路アルな、哀れアル」 ※(拍手870より) >幽香「あれ、早苗がなんか慌てていたような」 >アストラル『ガガガガードナーの召喚……いや、それだけじゃないな。タスケルトンの効果がくると思っていたせいか』 >幽香「タスケルトン? あ、さっき捨てた」 >アストラル『かくかくしかじか――という効果だ。そういう墓地発動のカードを捨てれば、手札損も最小限で済むというわけだ』 幽香「なるほどねぇ・・・。まあとりあえず、いくら相手の場をがら空きにしたからって、必ず攻撃が通るとは限らない・・・って事よね?」 アストラル『そういう事だ。・・・さて、この後の展開は・・・』 早苗「(迂闊でしたね・・・まさかあのドローであのようなモンスターを引き当てていたとは。・・・ですが!)・・・遊馬君、お忘れですか?自分の場にモンスターを召喚させるのは、今の貴方にとって致命傷にもなりかねないというのを・・・」 遊馬「・・・っ!」 早苗「バトルを続行します!シャイニング・フレア・ウィングマンで、ガガガガードナーを攻撃っ!!」 シャイニング・フレア・ウィングマン『オオオッ!!』 幽香「やば!?確かあいつの効果って!!?」 早苗「そうです!このモンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した場合、そのモンスターの攻撃力の効果ダメージを相手に与えます!!ガガガガードナーの攻撃力は1500・・・よって1500のダメージを受けて、遊馬君の負けですっ!!」 自身の勝利を確信しているのか、力強く解説する早苗さん。そしてそんな彼女の指示を受け、巨大な盾を持つ戦士に自らの拳を振るおうとする光の戦士。しかし、その時です。 遊馬「させるかぁ!この瞬間、ガガガガードナーの効果発動!こいつが攻撃対象になった時、手札のカードを1枚、墓地へ送る事で!!」 そう言いつつ遊馬は残った3枚の手札の内の1枚を、デュエルディスクのセメタリーへと送ります。すると、それに対応するかのように、ガガガガードナーの眼つきがより鋭くなり・・・ ガガガガードナー『・・・ガガーーッ!!(ガキィイーーーンっ!」 シャイニング・フレア・ウィングマン『!?』 装備していた盾で自身を襲ってきた拳を防ぎ、見事耐えきってみせました。 遊馬「ぐっ!?・・・この戦闘でこいつは、破壊できなくなるっ!!」 幽香「破壊できなくなる……あ、そうか。早苗は破壊した場合って言ってたから」 アストラル『そうだ。シャイニング・フレア・ウィングマンは効果発動できない。いい流れだぞ、遊馬』 ※とある魔導師と機動六課の日常』、幕間第30巻 メロンブックスさんにアップされてますね。執筆お疲れ様でした。 恭文「ありがとうございます。……響、どうしたの」 響(アイマス)「約束……ちゃんと守ってほしいぞ」(ぎゅー) ※ヤスフミに究極の2択 「ロストロギアの影響で管理外世界に吹っ飛ばされてしまいました。救助には1年かかります。どちらの世界ならマシですか? @モンスター娘(モン娘)しかいない世界 A漢女しかいない世界」 なお、どちらも男は居ません。 さぁ、どっち 恭文「……1で」 響(アイマス)「い、一年もいなくなるなんて駄目だぞ! 助けに行くからなー!」 ※[ヤスフミに究極の2択]番外編 エリオに究極の2択 「影が濃くなる代わりに以下の属性のどちらかが付きます。 どちらの属性を選びますか? @ハーレム体質(R-18版To Loveる クラス) A不幸体質(良太郎さんクラス)」 なお、死や四肢欠損等につながる重大な事態は発生しないものとします さぁ、どっち! エリオ「1で! それで寧々さんと……!」 キャロ「断固阻止しなきゃ」 アルティメット・ガイ・アスラ『いかいおー♪』 ※-???- ──半ば覚醒した意識の中で、“俺達”は何もない空間を漂っている。 この場には“俺達”以外はいない。だが、俺はあの運のない“戦友”に呼ばれればすぐに馳せ参じる。俺達が在るのも、アイツのおかげだし、アイツと一緒に戦うのは楽しいし、誇れる。 誇りと呼べるものがあるのは、恐らく幸いだ。それをくれた戦友であり相棒でもあるアイツのために戦うことが出来るのも、更に誇らしくなる。 「──」 ふと、意識が引っ張られる。見れば、ここにいるもう1つの存在……俺にとって双子の妹のような奴が、俺を見ていた。 なんだ、お前はもうアイツと会いたくて仕方ないのか? 「──!」 ……即答か。なら、お前が先に行っていい。俺はもう暫くここに残ろう。 「!……!?」 構わない。俺はここでアイツと一緒に戦おう。神と言う存在と戦えるのなら、それも悪くない。アイツが一緒なら尚更だ。 だから、お前は気にせずアイツの──恭文のすぐ近くへ行け。 「──うん、なら、先に恭文に会いに行くね? “マ・グー”」 ……そして、この空間には俺だけが残った。けれどまたすぐに会えるだろう。兄が引きこもりと言うのも格好がつかないからな。 (……誰と誰の会話かは、ご想像にお任せします) by 通りすがりの暇人 エルン・マイク「うふふ……うふふふー♪」(お気に入り仮面をお手入れ中) リューネ・マト「わ、私も負けません! やるぞー!」 ※ー同時刻、コイツ“ら”はこんなことをしていました パート3ー ──緊急事態を示す赤の照明と耳障りな警戒音が響く施設の中を、感覚を限界まで研ぎ澄まして走り抜ける。 風や音すらも置き去りにしてまずは一歩。地脈の“気”と自身の“気”を反発させる歩法……縮地により、近くにいた異形・グロンギとの距離を詰め、有無を言わさず愛剣で一閃。その首を落とす。 間を置かず、アンノウン、ワーム幼態、グロンギなどが来るけど……反応が遅い。その程度で、今の自分を止められると思うな。 思考を加速。自分の意識を切り替える。“呼吸”を読み取りそいつらの意識外……無意識を把握して、縮地で踏み込み、その首を全て落として生命活動を停止させていく。因みにワームは脱皮すると面倒なので優先的に消す。 この程度なら変身する必要もないかな。 「悪いけどさ、お前らじゃ戦いにもならないッスよ。……つか、目障りだ。いちいち自分の前に立つな」 左手に自分の生命力──“気”を集中。それは自分の魂の属性になぞり、全てを焼き尽くす熱き力……焔に変わる。 その焔を自分の意志で操作し、獣の爪のような形にしてから横薙ぎに振るう。それだけで、残っていた敵も全て焼き尽くし、塵も残さず燃え散らす。 「これで残されていた怪人は一掃出来たッスね。あとは、木っ端微塵に爆破ッスよ、爆破」 自分以外の気配が無くなったことを確認してから剣をしまい、代わりに取り出したスイッチを押し、同時にワープの魔法を発動。ベルトから《ワープ!カモン!》と聞き慣れた認証音声と爆発音が聞こえ、爆炎が自分を呑み込む前に、ここから消え去る。 ……施設中に仕掛けた爆弾により、この施設が二度と使い物にならなくなるまで十秒もかからなかった。 △▼△▼△▼ ワープの魔法で跳んだ先は、さきほど爆破した施設──大ショッカーが残した研究施設から離れた場所にある森の中。 軽く歩いてベースキャンプに行けば、ほのかに美味しそうな匂いがし始める。 見れば、留守番していたチンクさんが昨日人里で仕入れた材料でシチューを作っていた。 「ただいまー。はー、流石に疲れたッスよー。お腹が空いたッスよー」 「おかえり、そしてお疲れ。……いや、ホントにお疲れだな。ちょうど出来上がったばかりなんだ、味は保証出来る」 よっしゃー!と喜びつつ、シチューの入った器とスプーンを受け取り、揃って手を合わせて「いただきます」と宣言。それからシチューをいただく。いや、森の中でもマナーは必要だし。 とりあえず一口。でもしっかり具材を煮込み旨味が滲み出たそのシチューは、その一口で口の中が幸せになるほどの絶品となる。……ああ、ホントに美味しいッスよー。疲れた心も癒されるッスよー。 「チンクさんはいいお嫁さんになれると思うな」 「いきなりなんの話だ?!……まぁ、気に入っていただけたようでなによりだ。それで首尾は?」 「……いたッスよ、怪人のサンプルとバックアップ。大ショッカーの奴ら、やっぱり保険をかけていたよ。とりあえず、今回行った施設はもう使い物にならないッスよ。完膚なきまでに叩き潰したし」 ついさっきまで自分が暴れていた施設がそれだ。……いや、見つけるのは結構簡単だったんスよ。マルチタスクとハッキング能力、“思考の加速”も駆使してまずは世界中の物流を把握した。 食物、鉱物、産業品、金銭の流れ、株価の変動値、ここ数十年の世界のあらゆる“流れ”を把握。そうして脳裏に地球と言う1つの世界のモデルを形成する。 そのモデルに流れを投影し、その中で不透明なモノを幾つか見つけたら、そこを更に調べつくしていく。大抵は裏にいるヤクザなどマフィアなどの横流しだが、それで流れが止まることはない。 人の世において、物流の流れが止まることはあり得ない。必ず何かしらの動きがあるのが普通なんスよ。お金だったり、また別の物だったり。隠していても確実に別の流れがある。 ……けれど、表にも裏にも流れない、どう足掻いても行き止まりな場所があれば、それが“アタリ”ッスよ。 その流れが止まるのは何故か? 答えは、そこからこの世界とはまた別の流れに繋がっているからだろう。一方通行なら、なおさら可能性が高い……と言う感じで一日まるごと使って調べ、見つけた複数の“アタリ”の内の1つがさっきの施設なんスよ。 「だが、トウリの調べじゃ、まだ怪しい所はあるんだろう?」 「うん。加えてさっきの施設で見つけたデータに、他の施設のこともあったから……自分がフルに動いても殲滅には一週間はかかるッスね。篠ノ之博士の方は?」 「……音沙汰無し。あらかじめ指定されていた暗号にも反応がない」 「やっぱりか……まぁ、身内がこの状況じゃな。流石に人格ぶっ壊れてると言われる人でもキツいか」 いや、キツくない訳がないんスよ。だってさ、他人に興味のない篠ノ之博士が人並みに接することが出来る人達が、軒並み博士自身の研究が発端で苦しんだり道を踏み外してるんだからさ。 「仮に此方の呼び掛けに気づいても、答えるほど余裕がないのかも知れないッスね。……ここまで状況が詰んでたら、後は世界そのものを欺くぐらいしないとダメかな。とりあえず、スカさんに連絡して保険をかけるぐらいはしとかないと──」 「す、すまない。姉には状況が見えないんだが」 「いや、この先のことをかんがえたらさ、かなり大変なことになるって思ってさ……早く篠ノ之博士と接触出来れば良いんスけどね」 それだけ言って、残りのシチューを食べていく。……場違いかも知れないけど、ごはんが欲しくなった。いや、シチューにごはんかけると美味しいからさ。 △▼△▼△▼ 「よっし!さっそく大会を見に行くッスよー!あたしはもう我慢の限界だー!」 「よっしゃー!」 ──トウリとチンク姉と別行動を始めて数日。 アタシ達が宿泊しているホテルの部屋にて、ウェンディがそう叫び、その頭の上にいる小さなドラゴン……トウリ曰く相棒その3のリードラことリーがウェンディと同じように拳を天に突き立てる。 それを見たアタシことノーヴェは心底疲れた感覚をおぼえつつもでウェンディを見やる。 「……いや、もう大体予想はついてたけど、お前ら絶好調だな」 「だってだって!ショップで見た大会予選の録画だけでもスゴい戦いが繰り広げられてたんスよ!まだまだこれからもっと熱いバトルとかビックリな戦術とか見れるかもしれないって思ったら……楽しくなるに決まってるっスー!」 「まぁ、確かにね。せっかくここまで来たんだから、それくらいは見ないと損かな」 今いるメンバーの中で最年長なディエチ姉もウェンディの意見に賛成する。……確かに、大会と言うからにはそれなりの強者が集まるはず。その戦いを間近で見ることはアタシ達にも+になるか。てか、トウリの奴も大会とかは出来る限り見といたほうがいいー。って言ってたし。 「……それもそうか。いや、本音を言えばアタシも気になっていたんだ」 「なら、これからの予定は決まったね」 ──そうして、明日からの予定が決まったアタシ達は、明日に備えて休む……つもりだったけど、なぜか無差別級の枕投げを夜通しで行うはめになった。理由は……ウェンディ主導の悪ふざけが発端。リーやセインも乗って阿鼻叫喚の地獄となった。……少しだけ楽しかった。と言う本音は内緒にしておこう。 △▼△▼△▼ さて、そんな風に無差別級枕投げをした翌日。戦犯なウェンディにギルティ宣言を出して一発シメた後、しっかり変装をしたうえでワイワイ騒ぎながら会場に向かい、そして試合を観戦。出場者のレベルの高さを感じまくっていた。 八神恭文と高町なのはと言う、次元世界でも割と有名な 奴らの試合で盛り上がり(途中、ディードが乙女な空気を出してたがアタシはそれには触れないことにした)つつも、少し離れた人気のない所に来たアタシとディエチ姉は持ち込んだ端末を起動していた。 『あはは、流石は恭文君ッスね。別世界の存在でも、フラグ構築能力は健在ッスか』 「笑い事じゃないからな……」 端末から展開した空間モニターには、今まで音信不通だった協力者・トウリの姿があった。 なんでも篠ノ之博士を捜してたら他にヤバいものを見つけたらしくて、今はそっちにかかりっきりらしい。チンク姉も一応元気そうだから安心した。 『姉達はまだ戻れそうにないからな。目立たない程度で好きに動いてて良い。と言うか、既にウェンディが絶好調なのだろう?』 「アタシのSAN値がピンチになるくらい元気だな。あとはリーも」 『そっか……まぁ、ノーヴェちゃんはもう少し頑張って。いやさ、予想以上に厄介なのを見つけてさ。ホントに動きが取れなくて。博士も見つかんないし』 「……そんなにマズイものなの?」 『……出来れば、残したくないものかな。とにかく、みんなは目立たないように行動しててほしい。絶晶神対策に自分のアルティメット──“神狼テンペスター”をあずけてるけど、管理局員も何人かこっちの世界に来てるみたいだしさ』 管理局……いや、まぁそれは予想してたことだからいい。 問題は普段は穏やかなトウリの顔が厳しいことか。アタシらと戦った時でも割と涼しげだった奴が真剣になる事案と言うのがとても気になった。でも、聞ける雰囲気じゃないしなぁ。 ──因みにトウリのアルティメットは、こっちに来たときにリーと一緒に唐突に渡されたので、事が終わり次第徹底的に尋問して聞き出そうと満場一致で決定していたりする。 (こっちはこっちで大変だったりする。……コイツらはとりあえず目立たないように行動中) by 通りすがりの暇人 恭文「アイディア、ありがとうございます。……新しい世界はまだまだ遠く、混迷は続くばかり」 フェイト「これは、どうすれば」 恭文「でもさ、Gレコ見てたら『もっと陣営増えるんじゃね?』という感想も」 作者「やめてください死んでしまいます! そして私は富野監督じゃないんです!」 ※ >恭文(OOO)「……僕で大丈夫?」 >真「あ、当たり前です。お願いしますから、恥を……かかせないでください」 >恭文(OOO)「うん、分かった。でも怖くなったりしたら、無理しなくていいからね。それだけ約束」 >真「はい」 真をそっと抱き寄せ、その頬にキス。続いて反対側の頬にも口づけ。そして三度目に真の唇を奪う。 真「プロ、デューサー」 恭文(OOO)「うん」 真(顔、真っ赤だ。しかもとても嬉しそうに……なんだか逆とも思うけど、それがまた嬉しくて……今度は、ぼくから) ※<一世一代大説得>byDIO 八神さん、落ち着いて聞いてください。これから大切なことを、この世界の真実を伝えます。 ガチャピンさんの中にも人はいます。なぜならガチャピンはスピリットではなく……ブレイヴだから! スピリットやアルティメットと違い、ブレイヴ達は他者と合体することでこの世界に留まることが出来るのです。 そしてこれまで多くの人たちがガチャピンさんと共に生きるため、その体を貸してきました。 あなたは今までガチャピンさんを尊敬するあまり、彼がぬいぐるみだとか中に人がいるとか言われると 侮蔑されたものと思い込み、勘違いの怒りに身を任せて話を聞こうとしなかった。 ですが彼は「地竜」と「動玩」の系統を持つブレイヴ、彼を『ぬいぐるみ』と表現することは間違いではありません。 そして彼に「中の人」がいると言う言葉も間違いじゃなかったんです。 ウルトラマンの中にハヤタやジャック・シンドーがいるように、彼もまた人間の体を借りていたんです。 何の為に?それは夢を追いかける為、そして子供たちに夢を見せる為です。 彼が夢を追いかけ挑戦し続ける姿にどれほど多くの子供たちが憧れキラキラした夢を見たことか。 あなたなら容易に想像がつくのではありませんか? それを素晴らしいことだと知っていたから、何よりガチャピンさんのことが大好きだったから 多くの人々が彼の「中の人」になって、一緒に数々のチャレンジをしてきたんです。 そう、ガチャピンさんがこれまでに成し遂げてきた偉業は、彼と共に在りたいと願い、 体と力を貸してきた人間の友人たちに恵まれたからこそ出来たことなんです! どうかその尊い行いをしてきた人たちを、ガチャピンさんにとっても大切なお友達の皆さんを、 「いない」なんて言わないでください。 そんなの、寂し過ぎるじゃありませんか。 ※<大説得の理由>byDIO クマ「やれやれ、あの不幸の申し子もやっとガチャピンの中に人がいるって認めてくれたよ。あー疲れた」 黒子【疲れたのは主に僕だけどね】 鈴「……何のつもりなのよ、あの茶番は。教官を言い負かしたのはまぁまぁ凄い事だけど、何の意味があるのよ」 クマ「何言ってんの、重大な問題だよ。仮に彼が神様になって世界を好きなように改変できる権利を得たとする。 彼の性格から意図的に世界を変化させようとはしないだろう。でも元々の認識が大きく間違っていたら? 自分の芸術センスを世界標準だと彼が信じているせいで無意識に世界中の人々が同じレベルの美的センスをもつかも知れない ゆかなさんを天使か女神のように扱う余り、新しい世界のゆかなさんは天使の輪っかや白い翼を持ってるかもしれない。 それは別にいい。美的センスなんて時代の移ろいと共に変わりゆくものだし今の流行がちょっと変わる程度の話だよ ゆかなさんの変化も、最初はみんな疑問を抱かずに自然と受け入れるかもしれないけど、いつか違和感に 気づいておかしいと声を上げる誰かがきっと現れる。だから取り返しがつかない変化って訳じゃない。 でもガチャピンさんの中の人を【いない】と思い込んでるのだけは駄目だ。確実にこの世にいる人が最初から 【いなかった】ことになって、誰も思い出してもらうことさえなくなったらそれは誰にも修正出来ない。 他のことは【ない】と考えるより【あるかもしれない】って考える方が楽しいって感じなのに この問題だけは頑なでしょ?だからちょっと強引でも説得させてもらったんだよ」 鈴「強引ってレベルじゃないでしょうが。ガチャピンがブレイヴで生きてるなら、 是非お話したいとか言い出したらどうするのよ。すぐにバレるわよ?」 クマ「そのときはフォーゼドライバーに浮気して遠い親戚であるISの疾風古鉄を 蔑ろにしてたことを怒ってるから口をきいてくれないんだってことにするよ。 ともあれ、彼はこれでようやく真実の一つに目を向けた。これで仮に彼が神様になってしまっても 大抵の問題は何とかなるよ。彼自身を神様から人間に戻すなんて無茶な話も含めてね」 恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうか、間違っていた! 僕は、間違っていたんだんだ!」 フェイト「よ、ようやく理解してくれた……!」 シルフィー「今日はお赤飯だね、フェイトちゃん!」 古鉄≪というわけで本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。うーん、今日は雨だけど……ちょっと買い物出るか。手巻き寿司の材料が欲しい」 古鉄≪リューネ・マトさんのお祝いですか≫ 恭文「そうそう」 リューネ・マト「……それなら、添い寝をさせて、いただきたいなーと」 恭文「いきなりなに言い出してるの!?」 [*前へ][次へ#] [戻る] |