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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:733(11/29分)



恭文(OOO)(朝のジョギング中)

千早「……な、なにこの速度。普通乗用車に追いついてるんだけど」

真「いや、プロデューサーはいつもあれくらいだよ?」

千早「真も待ってー!」








※ ≪逆襲の棟方愛海≫

棟方愛海「うひひひひー♪やっぱいいなー響さんの胸〜」

我那覇響「うがーっ!またか愛海ーーーっ!!」

恭文(OOO)「辞めんかこの馬鹿!」

恭文、響を助け愛海にお仕置きしようとするが
愛海の『エンペラータイム【暴君の絶対時間】』を
突破できず、以前の焼き直しになる。

愛海「ふふふふふ。私は悟りましたよ。りんさんや麗華さんを
揉めないならば、その分他のみんなを好き放題すればいいと!」

ダーグ「そう言うことだやすっち!響を助けたければ今すぐ響の胸をお前のものにしろっ」





恭文(OOO)「ほう、よく分かった」


(どかばきごすげしぐぎゃ!)


ダーグ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

愛海「ダーグさんー!」

恭文(OOO)「愛海、おのれが馬鹿をやるたび、ダーグが見るも無残な状態になるけど……いいの?」

ダーグ「いや、俺関係な」


(ぐしゃ)

愛海「あ……あぁー! こ、これでは集中してモミングタイムに入れないー!」

りん「そういう事言ってんじゃないんだよ! 馬鹿恐竜とセクハラ娘が!」


(どがばきごす……ぐぎゃ!)


愛海「だ、だってこういう事じゃ」(ズタボロ)

りん「違うっつーの! 愛のない愛撫をされても、相手は嬉しくないって言ってるんだよ!」






※ 拍手三忍将のそれぞれのテーマソングを決めよう。(提案)





恭文「なんと唐突な!」

フェイト「でも面白そうなので考えてみようか。えっと……うーん」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38945084

童子ランゲツ「エリスお姉さまぁ♪」





ミルヒオーレ「ランゲツ、どこへ行くのですかー」

童子ランゲツ「二人ともだいしゅき」

ミルヒオーレ「うふふ、ありがとうございます」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15087865
進化してもしなくても可愛い二匹
実は性能も結構よかったり





チュリネ「チュリ?」(訳:進化しても仲良し?)

恭介&アイリ「「あー♪」」

チュリネ「チュリチュリ♪」

モンメン「モンメ♪ モンメ♪」







※ 神様はデカい力を持ってるけど、頭でっかちで視野も狭い

対して人間は当たり外れはあるけど、とにかく数が多い分発想力の桁が違う。
人と言う種族は、その見てる世界の分だけ神様よりも多くの可能性を秘めている


※ 美翔舞のお父さんは天文学者、お母さんは考古学者。
……彼女がソードアイズと最強銀河アルティメットを
繋いでくれる存在になると信じてる。





恭文「というわけで、バトスピのあれこれです。ひーろーずの第二期は……大会も進めなきゃなー」

フェイト「一区切りついたし、一気に十二月へ行くのも手だよね」







※ 艦これ始めました。鋼平





古鉄≪おめでとうございます。……愛宕さんと仲良くなりましょうか、あなたも≫

恭文「なんで勧めてくるの!?」







※ 拍手726の続き。 赤羽根P「はっ!? 夢か・・・うん、納得だ。 俺が想われてるだなんて馬鹿な話、例え夢だとしても分不相応に程があるって話だよな、全く。
阿呆な妄想してないで、仕事に・・・って何だこの時間!? この時間は薫を迎えに行ってる時間じゃないかっ! くそっ! 一体何時の間に俺はあんな所で寝てたんだよ!?」(上着着て猛ダッシュ)

その後、こっそり動く二人。

恭文(OOO)「・・・最早、統合失調症レベルだった。 カウンセリングどころじゃない、入院ものですよ、アレは」

ちひろ「け、けどどうしましょう? プロデューサーさんがいないと、家の事務所とてもじゃないけど回りませんよ? それに彼がいないと、アイドルの皆もテンションがダダ下がりに」

恭文(OOO)「そんな甘っちょろいこと言ってる場合じゃない。 あれは、限界ギリギリまで張り詰めた弦と同じだ。
ふとした切欠で・・・切れる。 事実、僕が少し突いただけで、ブレーカーが落ちたみたいになったんだ」

ちひろ「・・・・・・き、切れたらどうなるんですか?」

恭文(OOO)「最悪、切れたまま戻って来れなくなる。 つまりは、精神崩壊を起こしてそのまま永遠に寝たきりだ」





ちひろ「切れないままこう、自然と元に戻るとかは」

恭文(OOO)「あるわけないでしょうが! てーかめちゃくちゃ危険な状態だよ、あれ!」

ちひろ「ひぃ!」

恭文(OOO)「理由、分かります?」

ちひろ「仕事が忙しいとか……みんながプロデューサーにアピールしまくりとか」

恭文(OOO)「後者が正解です。今までスルーしてきてますけど、いつ暴発してもおかしくない。
ちひろさん、真面目に話しているんです。赤羽根さんはすぐ入院させてください。廃人にしたくないなら」

ちひろ「わ、分かりました! すぐ社長に相談します!」







※ あずささん、どうもです〜。最近の調子などはいかがでしょうか?なんだかんだで最近はすっかり冷えてくるような気候になっておりますが、あずささんは大丈夫でしょうか?
これからもっと寒くなると思いますので、風邪を引かれぬよう十分お気をつけください。・・・あ、そうそう。これ、よろしければ差し入れということで・・・>ホットの緑茶(ミニペットボトル)1本、焼き芋1本

ところで、あずささん。あずささんも雷のスピリット(H)をゲットしてスピリットでの進化が可能となりましたが・・・それについて少々お願いがありまして。

実は私、あずささんがスピリット使って進化するシーンについて考えてみたのですが・・・どうにもあずささんがスキャナでデジコードをスキャンする時の動作とか、進化後のちょっとしたアクション(?)についてがイメージがうまくまとまらないものでして・・・。(汗)
それでまあ、結局あずささんに実際スピリットでの進化シーンをやっていただけないかなぁ・・・とお願いしたいしだいでして。うう・・・ほんとすみません!!ビーストスピリットの時は今回のシーンを参考にちゃんとこちらで考えますので、どうかお許しください!!(大汗)

それで、いかがでしょうか?もしOKでしたら、とりあえずスキャンする動作とか進化後のアクション(要はかっこよく体を動かす感じです)とかについては、あずささんのお好きなようにしていただいたので結構です。あ、でも、あんまり無理な動きをして怪我をされないようお気をつけて・・・(汗)。





あずさ「うふふ、お茶ありがとうございますー。……でもアクション」

恭文(OOO)「一応あずささんはアイドルだし、身体能力はそこそこなんですよね。ダンスもやるから」

あずさ「えぇ。でもどうすれば」

恭文(OOO)「大体のパターンはやりつくしてるからなぁ。交差させつつ横・縦に広げる。祈るように押しつける」

あずさ「仮面ライダーなプロデューサーさんだと、バックルを展開し右腕を横へ広げるとか」

伊織「なんでその話に……いや変身シーンだから分かるけど。もういっそそれでいいんじゃない?
胸元でスキャンして、そのまま片方だけの腕を広げるとか」

あずさ「あ、じゃあそれで……プロデューサーさんとおそろいみたいだしー♪」

恭文(OOO)「……伊織、竜宮小町はもう終わっていいんじゃないかな」

伊織「馬鹿! しっかりしなさいよ! アンタなんでいちいち流されまくってるの!?」

律子「そうよ! クアットロさん達がアイドルでもお付き合いOKなように、調整してるんでしょ!? それでなんとかしてー!」







※鏡です
ベルカ教団のシスターは(工作員)でブラザーは(暗殺者)とかじゃないでしょうね、もしそうだとすれば、何処のラノベだよと言いたくなる。


※ 鏡です
キャラ紹介
レベリオン・ポルシェ
性別女性
人造生命体、ギンガさんの遺伝子データーと恭文さんの遺伝子データーからなる戦闘機人ハーフ、戦闘力は折り紙つき。
魔力光は紺碧色、IS空間圧縮能力を持つ爪、離れた対象を握りつぶすとか空間を握って距離を縮めるとか使い買ってはいい方、デバイスは孫六モデルです、変則的な近代ベルカ式を
使い、サンボを使う事もできる。
アルトアイゼンのデーターを踏襲した、形です、ある意味アルトアイゼンの娘そして戦闘スタイルがトライガンの雷泥と同じため、ローラーブレードはいて刀振り回す魔法少女てどうよ
一応恭文さんをパパと呼びます、ギンガをママと呼びます。
CVゆかなさんです。


※ 鏡です

続キャラ紹介
カヴェニー・クリフガント
性別女
ティアナと恭文さんの遺伝子で作られたガンマンタイプ、リンカーコアの余裕は少ないが、伸び代が有る、性格は、おっとりタイプ、但し戦闘時アイスドールに成る、かなり落差がる為注意が必要、戦闘時はかなり神経質で視界に入るかどうかというレベルで射撃してくる、有効射程範囲は意外に長い、得物大きさにだまされると痛い目を見る、トリックスターでもあるが、
ダブルファルコンSMG、シュラッシュをぶつけるとか、バースト射撃とか、かなり強いけど機動力は低いが愛車ファイヤーブレード型(バイク型デバイス)自動運転でに乗っていると手が付けられないほど。

CV桑島法子





ローレル「アイディアありがとー。えっと……お母さん?」

ティアナ「いや、そういう意味じゃないと思うわ。もっとこう、フェイトさん達的な」







※ >スーパー戦隊 VS 仮面ライダー VS プリキュア VS ランゲツ

>恭文「もうわけ分からないので、三部作くらいにしよう」

>一夏「だよな。一時間半じゃあまとめられないだろ」

というか、これってただのとまとワールドでは……。





恭文「……そういえば!」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃん、今こそ一緒に戦う時だよ!」(鼻息むふー!)







※ 恭文が生トマトが苦手なことがよく取り上げられますが
別に好きじゃないなら好きじゃないままでいいと思います

ただし、人前でそれをはっきり言うと失礼にあたる場合も
あるので、「平気な振りして食べる」ことが出来るようには
なっておいた方がいいでしょう。

生トマト嫌いを軽々しく考えてる人たちには美味しんぼでも
扱われたベトナム料理「ホビロン」を御馳走してはどうですか。




フェイト「ホビロン? それ食べればいいのかな」

恭文「あ、それいいね。じゃあみんなにごちそうしよう」

ティアナ「いいわよ、どんなものか知らないけど、バシッと食べてやろうじゃない」

ヒカリ(しゅごキャラ)「食と言えば私だ!」

あむ「馬鹿じゃん? 好き嫌いよくないじゃん。ちゃんと食べなきゃ駄目じゃん」


(その後)


ヒカリ(しゅごキャラ)・あむ「「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」

フェイト「や、やすふみ……これぇー!」

恭文「はいはい、がっしり食べていこうね。頑張ろうねー」

ティアナ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」







※ ハロウィンにて今年もかぼちゃ型ランタンを作ったジャックランタン。実に大好評だった。

その数日前、夜中に起きたあむがふと明りが洩れている部屋をみると、「ヒホヒホー」と自分と同じ顔を何個も作っているジャックランタンを見た。

あむはそれを見て恐怖して乙女にあるまじき表情と白眼を剥いて気絶。
単純にランタンを作っているだけったのに…。
なお、数分後にお腹がすいたヒカリ(しゅごキャラ)も同じように気絶したという。

当然、笑い話になったとか。

by白砂糖





ジャックランタン「失礼しちゃうヒホー。でもでも、みんなに喜んでもらえたボクは嬉しいホー♪」

オルフェウス「お疲れ様、ジャックランタン」(ぽろろーん♪)

唯世「……あれ、待って。ジャックランタンって蒼凪君の家に住んでるよね。あむちゃん、どうして夜中に……これは問い詰めないとぉ」

キセキ「唯世、落ち着け! 目が一時期のあれみたいになってるぞ!」







※ よう!拍手世界の皆さん!俺これからACER世界に行くけど皆さんも行くか!?行くなら急いで機体を積み込んでくれ!


...これは半分冗談でまあ、ガチでACERの話書くけどオリジナル勢力が足りなくてよかったらこちらのガンプラマイスター達をこっちの世界に呼び寄せる、つまりはコラボですよ!コラボ!話の辻褄はこっちで合わせるので。
別にMSじゃなくてもナインボール・セラフさんもいいですよ?

OKなら参加人員と使用機体の装備をお願いします!同人版の話が分からないんでそっちの機体を出すなら尚更!

コルタタさん以外でも参加したい!っていう人もどうぞ!

キャラの詳細と使用機体をこちらにお願いします。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36860816

凄く我儘な話だけどよければぜひお願いします!堕落天使でした。





恭文「マジですか! ありがとうございます……え、ちょっと待って! これって」

フェイト「は、恥ずかしいよー! こ、こういうのはコミュニケーションの時以外駄目なんだから!」

恭文「違うから! え、ペンネームが違うみたいなんですけど。と、とりあえずねんのため、こっちに参加メンバーと機体を書いておきます」


※恭文&RGエクシア

※なのは&ガンダムX魔王

※恭太郎&∀ガンダム

※リイン&サイコガンダム


恭文「まぁこんなところ? あとはあむ&ベアッガイとかもあるけど」

フェイト「でもなのは……ガンダムX魔王って」

恭文「いいじゃないのさ。最新話で株上げてるし」







※ 仮面ライダーウィザード:デレマスキャラとのスピリットスタイル

脇山珠美:ブレード(アトミクファイヤーブレード!)
大和亜紀:スナイプ(狙いうつぜ)
向井拓海:アクセル(元特攻隊)

片桐早苗:アレスター(逮捕しちゃうぞ)
十時愛梨:キャストオフ(脱いでイイですか)
早坂美鈴:スクラッチ(爪痕)

岡崎泰葉:ドール(私は人形じゃないっ)
藤原肇 :ファイア(備前焼は炎の芸術だから)





早苗「アイディアありがとねー。」







※ トレーズ・クシュリナーダはある意味で恭文さんにもっとも相性が悪そう・・・生身の強さやパイロットの技量や多方面に働く頭脳で間違いなく大抵の仕込みなど軽く見抜くであろう上に、例えば
@修羅モードの殺気や罪を数えさせようとする啖呵をぶつけても、心が折れたりせずむしろ「そう、それで良い。泥にまみれても私という悪を否定し未来を切り開く気高き戦士であり続けてくれたまえ。」とエールを送ってきて暖簾に腕押し。
A敗れても「素晴らしい・・・清廉な一太刀だ。我が友よ、最期に君と戦えた事を・・・誇りに思う。」と笑顔で称賛しながら満足気に逝く。
て雰囲気になると思うので相手を心身ともに潰すのが信条のドSの恭文にとってはやり辛い事この上無いのではないかと。





恭文「……あれは対象外すぎる」

はやて「罪数えた上でやらかしとるしなぁ」







※ (ドゴルドに取り込まれる前の時間軸から)
エンドルフ「あぁ、そこの茶髪のサイドポニーの女(なのは)にピンクのポニーテルの女(シグナム)、お前達から怨みの感情が感じ取れるぜ。それも恐ろしいぐらいに濃いな…。
大方、日々周囲から弄ばれて怨みが溜まりに溜まっているんだろ。まあ気持ちは分からなくもねぇ、さぞ頭が痛ぇだろうな…。
だったら俺と手を組め。お前達のその濃い怨みを俺の力の糧にすればお前達を虐げる連中なんか軽く捻り潰せるぜ。そうすればお前達の気も晴れるだろ。悪い話じゃねぇと思うが…」





シグナム「やかましいわ! 貴様にあれこれ言われるほど落ちてない」(ざしゅ!)

なのは「というか、それは死亡フラグだよね! 死亡フラグだから断る!」(どがーん)







※ (拍手726より)
>恭文「だが断る」
>文「……え? いや、でも今の」
>恭文「僕がこの世の中で一番好きな事を教えてやろうか。それは気に食わない奴の頼みに、NOと言ってやる事だよ」
>文「主人公のセリフじゃありませんよ、それっ! 言ったら駄目でしょっ!」

・・・とまあ、館の中でそんな事になっているとは露知らず、美鈴さんとおぜう様は紅魔館を後にし、博麗神社へと向かっておりました。

レミリア「ふふ・・・霊夢に会うのも久しぶりね。あの子の事だから、私に再会できたことを感極まって喜ぶでしょうね」
美鈴「いや、あの紅白の事ですし、出会って数秒で「帰れ」宣言されるのがオチじゃないですか?」
レミリア「そ、そんなわけないじゃない!?私という存在が霊夢とってどれだけ大きいのか、あんた知らないでしょ!?」
美鈴(・・・普通に「うっとおしい妖怪」の一人(?)として数えられてそうだけど・・・これ言うのはやめとこ。さすがに泣き出しそうだし・・・お嬢様が)





レミリア「しょ、しょうがないわね。突然言ってもあれだし、おみやげくらいは用意しようかしら」

美鈴「めっちゃ怯えてる!? おみやげでごきげん取るつもり満々だ! 威厳がありませんよ、レミリア様!」







※ そういえば、DLsite.comでも販売されてるんですんね。
18禁の方見てたらそっちのも表示されててチョット笑いました。





恭文「あー、販売体制だけは整えてる感じですね。ちょっとずつ最初のやつからアップしていく予定です」

古鉄≪時間がかかりそうなので、完了次第お知らせします≫







※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201310261757.html#more

←新潟でも上映して欲しいな。 by.W.R.





恭文「楽しみですねー。敵サイドのスピンオフはあったのに……待ってたよ、ゼロー!」

フェイト「……そう言いながらなに作ってるの?」

恭文「ゼロの甲冑」







※ \デデーン!/ エイミィ、ズボシメシ!





エイミィ「ズボシメシってなに!」

アルフ「エイミィー!」







※ ダディこと仮面ライダーギャレンのS.H.Figuartsが、愛機のレッドランパスと共に登場ぅぅぅぅぅぅっ!!

辛味噌! 辛味噌!





恭文「ついに校長が……天秤座の僕も、運命を感じてしまう」

フェイト「ヤスフミは獅子座だよね! 十三星座でも蟹座だし!」






※ もしも六課隊舎の地下に地下迷宮が広がっていたら?





はやて「なんでよ! 誰が作ったんよ!」

恭文「あぁ、僕。聖夜小を見習った」

はやて「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ もしも六課の教導官がキン肉マンU世のマイケル&ベルモンドだったら?





恭文「……絵柄が代わります。そして血生臭く、胡散臭い特訓が続き」

はやて「こらこら!」







※ 織斑家で暮らすことになったラウラに質問。恭文曰く、夫婦とは毎日欠かさず
おはようのキスと、おやすみのキスと、いってらっしゃいのキスと、いってきますのキス。
それにただいまのキスと、おかえりのキスをするものらしいんだけど、ちゃんとしてる?





ラウラ「なんと……! そうだったのか! だが私は嫁とそう言った事はしていない! ならば!」

一夏「やめろ馬鹿! オレ達は夫婦じゃないだろうが! あと嫁じゃねぇ!」

カブタロス「……ちなみに恭文達はこう、今でも毎日やってるぞ。その度に……ざざざざー」

シルフィー「甘ったるいよねー」







※ 雪歩さん、どうもです。相変わらずアイドル活動の方はお忙しそうですが、大丈夫でしょうか?張り切って頑張られるのはよいのですが、あまり頑張りすぎて倒れないよう、お気をつけください。無理は禁物ですよ〜?(苦笑)
あと、これはとりあえず差し入れということでどうぞ〜・・・>チーズケーキ1個、紅茶(ミニサイズのペットボトルの)1本

ところで、雪歩さんが土のスピリット(H)を使って進化されるグロットモンですが・・・私なりに専用のオリジナル技を考えてみまして(苦笑)。とりあえず、こーいうのですが・・・

・ランドインパルス
グロットハンマーを地面に叩きつけ、それにより地面を削りながらまっすぐ進む衝撃波を起こす

・アサルトホール
ハンマーで自身の居る場所に穴を開けて一旦地中に身を潜め、そこからハンマーを用いて地面を掘り進んでいく。その後相手にとっての死角までたどり着いたら、そこから一気に地上に飛び出して攻撃する

・・・いかがでしょうか?(汗)何やら調べても明確になっている必殺技が1つしか分からなかったので、とりあえず遠距離用と奇襲用とのを考えてみました。
何はともあれ、お気に召していただければ幸いです。あ、もし気に入らない点などがあれば、ばんばんおっしゃっていただいたので結構ですよ?(苦笑)





雪歩「あ、ありがとうございます。ケーキはみんなと一緒に……穴掘れそうなので、いいかもぉ」

恭文(OOO)「おのれ、基準はそこか」







※ ランゲツ「今の俺のデッキはこんな感じだな」

http://www.battlespirits.com/mydeck/decksrc/201310/1382719320.html

ランゲツ「ペルーディアで連鎖持ちに聖命を与え、さらにBP以下からブロックされなくなる効果を追加、相手がアルティメットを使わなければこれでほぼ勝てる。」

フェイト「でもこの枚数は・・・」

ランゲツ「だが、うまく回るぞ」





恭文「八十枚……いや、デッキのバランスが取れていればいけるのかな。こう、普通のバランスが倍加した感じ」

カブタロス「シャッフル大変そうだけどな」







※ ラングレー(ポケモンアニメ)「くぉーーらぁーーっ!ヤスフミ、アンタなんでアイゼンドラゴン出さないのよ!
さっさと出しなさいよっ。出してもこの『ドラゴンバスター』のラングレーがきっちり倒しちゃうけどねっ!」


※ アニメのシトロンの暴走振りと
トーマの迷走ぶりがシンクロしている


※ XYはクイックボールが万能過ぎませんか
Lv50オーバーでも簡単に捕まっちゃうし





恭文「というわけで、ポケモンのあれこれ……え、アイゼンドラゴンはポケモン世界にいるの!?」

古鉄≪バトスピでも出しましょうよ。ジークフリーデンとか置いておいて≫(ぷんぷん)







※ 「いいわね?いくわよっ!」

爆弾を投擲、そして戦闘員を倒す

さて誰だか分かるでしょうか?





フェイト「……ヤスフミー!」

アブソル「お母さんの、お父さんに対するイメージがよく分かった」







※ 高木社長が格付けチェックに出るとどんな感じになるでしょうね
甘い発言多いし、贅沢してるボンボンなイメージはあるんですよね
だからそこそこ当てるような気がします





恭文「むしろ黒井社長と組ませて出しましょう」

フェイト「駄目−! あ、あんな鬼企画に駄目ー!」







※ \デデーン!/ シャルロット、OUTじゃない!





シャルロット「あははは、ありがと」

箒「やかましい! お前はラスボスだろうが!」

シャルロット「その認識やめてもらえる!?」







※ 前回の命中部門、分身は確かに禁止されていなかったですから、もちろんオッケーですよ?
…しかし副会長と互角とは…

副会長「同率一位だと五十音順で負けてるー!?隊長が蒼凪じゃなければ!(泣)」

と言ってましたね…表彰台で隊長より高い位置にはいましたけど…

副会長「物言いだ!分身は卑怯…」チュッドーン(蒼い砲撃が副会長を直撃)

次は実弾部門の命中精度の部ですよ。お待たせしました、シルビィさん出番ですよ?実弾部門は多少改造をしていたとしても技術力も実力として考慮します。
副会長、早く起きて下さいね?実弾部門出るんでしょ?

副会長(霜張ってるけど復活)「よっしゃ!俺のライジングキャノンが火を吹くぜっ!」
(担ぐタイプのアーマー型レールキャノン手足にパワーアシストが付いている

※非魔法能力対応のため許可済み)by鬼畜法人撃滅鉄の会・大砲撃祭


※副会長「過去の経歴が知られないのはいいことだけどよ…隊長の場合知ってなくても勝手に情報入りそうで怖いんだよな…まぁ公的には死んでっから大丈夫なんだが管理局も触れたくねえだろうし…お前の罪を数えろって言われのかなやっぱ…数えてるつもりなんだがな…」by珍しくシリアスな独り言を言う鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





シルビィ「私だって負けないわよ! この日のためにポータブルキャノン、持ってきてるもの!」

フェイト「それどうやって持ちだしたんですか! EMPDのものですよね!」







※ 幸人が起こした大惨事:敵アジト内をベオウルフ・フォームで疾走中

いつも通り壁蹴りで方向転換しようとしたら、ベオウルフ・フォームの重量と勢いによりアジトでもっとも重要な柱をぶち抜いてしまい、
自身も十メートル近くぶっ飛んだ…ちなみにその後の建物が崩壊寸前になったため

ベオウルフ・フォームのフルドライブ『烈華・剛掌旋(れっか・ごうしょうせん)』によって瓦礫を粉々にしてぶっ飛ばした
(魔力付与した無数の蹴りと突きを連続で放った後回転のかかった魔力流を腕に纏っての突撃しながらの全力突き+攻撃時に発生した衝撃波)

犯人は全員脱出した幸人によって捕まえられたが、アジトが全壊してしまい…なのはやかえでといった局関係者に説教を食らった
…しかし、母や恭文などにはなかなかいい攻撃だったと褒められた(しかしそれとこれとは話は別と、結局この二人にも模擬戦にてお仕置きされた…)




フェイト(未来Ver)「若いころのヤスフミみたい……いや、今もやってるんだけど」

かえで「幸人君には、もうちょっと加減を覚えてもらおう! うん!」







※ 恭文、破滅への序曲を使おう


※ 恭文、リューマン・バルカも使おう


※ 恭文、ジャッジメントと一緒にアレス・ドラグーンも使おうよ。あと虚龍帝も


※ 前夜祭でチャンピオン・騎龍零さんのデッキは火野恭文に通じるね!
しゅくりさんのデッキを一夏かラウラに渡して再現バトルやってみようよっ





恭文「えー、バトルスピリッツ、アルティメットバトル前夜祭ですね。あれいいバトルだったなぁ」

フェイト「ヤスフミ、かなりカード入れ替わってるよね」


(恭文アルティメットデッキVer2『http://club.battlespirits.com/bsclub/mydeck/decksrc/201310/11382761776666_20131026.html』)


フェイト「古竜デッキっていうより、竜人?」

恭文「うん。ガーネットドラゴンでガードを固めつつ、アルティメットで殴るの。
ちなみにブレイバンをブレイヴすると、黄色相手じゃないと除去はほぼ不可能」

フェイト「あー、重装甲が四色もあるから。ていうか、今でてるブレイヴ破壊のほとんどはガード?」

恭文「そうそう。BP勝負もブリーズライドがあると、BP14000の壁になる。あとはカードを揃えるだけ」

フェイト「まだ持ってなかったの!?」

恭文「既存カードを代わりに、調整してたからねー」

ジャッジメント・ドラゴニス『がるどーす』(少し寂しそう)

恭文「……え、おのれ弾じゃないの? 僕が組んでいいの?」

ジャッジメント・ドラゴニス『がるどーす!』(翼ばっさばっさ)

ブレイドラ「きゅきゅー!」

恭文「よし、じゃあジャッジメント軸のデッキも考えるよ」

ジャッジメント・ドラゴニス『がるどーす♪』

ブレイドラ「きゅきゅー♪」






※ 拍手713のテレビドラマ「相棒」の右京さんの台詞はエリオを生み出したモンディアル家の両親…いやプロジェクトFに関わる者全てに言える事ではないかとふと思いました





フェイト「がふ!」

恭文「フェイト、しっかりしてー!」







※ 火野恭文にとっての『カレーの早川くん』相当の知恵袋は
知恵留美子先生なんでしょーね





恭文(OOO)「えぇ。カレーをウンなんちゃらはありませんけど。言ったら殺される」

律子「じゃあ全国のカレーを食べ歩いたり」

恭文(OOO)「基本ですね。しかもテレポートしてるとしか思えない速度で」







※ 今月発売された模型雑誌にてガンダムXのMG化が発表されましたが、これは金型流用によってディバイダーもMG化するフラグでしょうか…?





恭文「出てほしいなー。いや、その前にガンダムX魔王が出るかも」

フェイト「あ、そっか。あれもXが元だしね。パーツ一部変更でできるのかな」







※ 恭文さん、ヘイハチさんは当然ながら目標の一つなんですよね?でも今更ですけど・・・大勢の女性を手に入れ貪り尽くす能力に関してはとうに天元突破で師匠超えしていません?





恭文「いや、先生は更に凄いから。もうほんと」

はやて「それ嘘やないか!」







※ シャルロットに一夏より恭文との距離が近づくことが
起きるとしたらデジモンのパートナーが出来るか
しゅごキャラを産むかして恭文に相談する機会が増える、とかかなー。

デジモンの場合なら、いっそ「ガニモン」が来て口から出す泡が
上等なシャンプーで一夏のフラグを洗い流してくれる〜みたいな
感じだと話が早いんだけど




古鉄≪なるほど、ではそれで≫

フェイト「駄目ー!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38851613

さーてどうしてくれようか(ドS顔)





恭文「……助けてあげようっと」

フェイト「えぇ!」

恭文「どうしてそこ驚くの!」







※ ……ちなみに調べてみましたが拍手550の

『人は人を傷つけて、無傷ではいられない』

はテレビドラマ「ラストフレンズ」からの台詞でした





恭文「……あれかぁ」

フェイト「え、どういうドラマなのかな」

恭文「かなりヘビーなやつ。その分ずしりときて面白いけどね」







※ 覇王の大過去にソードアイズがあるんなら、人は神になれるポテンシャルを元々持っていたし、神に近しい特殊な力を持っていた人間もいたのに、裁きの神剣で神を斬った為に、それに近付くことが酷く難しくなってしまった、と言う可能性も微レ存?






恭文(A's・Remix)「だったら皮肉だなぁ」

セシリア「それでも……可能性は眠っていると、わたくしは信じたいです」







※<青の絶晶神VS真のラスボス>

モブ彦「おい、今すぐ僕を世界大会に出場させろ。
今試合してる連中なんかより俺の方がずっと強いぞ」

警備員「何を言ってるんだ君は。そんなこと認められる訳
ないだろ。早く観客席の方に戻りなさ………ぐあぁぁぁぁっ」

(警備員がモブ彦の手を引こうとした途端、その腕がおかしな方向に曲がる)

モブ彦「口のきき方に気をつけろ。国際バトスピ連盟は、幻のカードを
持つものに無条件で世界大会への出場権を与えると公表していた筈だ。
僕はその幻のカード……『神のカード』を持っている」

そう言ってモブ彦が掲げて見せたカードは『絶対なる幻造神ミトラ・ゴレム』


ミカ「へー。それが君の神のカードなんだ」

警備員「主、主任っ!危ないです、下がってくださいっ」

ミカ「いいからいいから。そのカードが本物の神のカードなら
確かに貴方には出場権があるわね。本物なら、だけど」

モブ彦「僕を疑うのか」

ミカ「ノンノン。ちょっと確かめさせて欲しいだけよ。……バトルフィールドでね」

モブ彦「ふっ、いいだろう。神の恐ろしさを骨の髄まで味あわせてやる」


◆◆◆◆◆

(そしてターンは進み……モブ彦が動く!)

モブ彦「絶対なる幻造神ミトラ・ゴレムをコスト10・Lv1で召喚!
そしてアタックステップ。ステップ開始時、相手のデッキの上から20枚を破棄する」

(神の拳が大地を砕き、ミカのデッキの総数の半分がトラッシュに送られた)

モブ彦「その後このスピリットのBPはこの効果で
破棄したカードの枚数×10000、すなわち20万になるっ!」

(BP20万でトリプルシンボルの神が降臨。しかし対峙するミカ店長は……笑っていた)

ミカ「おーおー。流石は神のカード、壮観ねー」

モブ彦「神を前にしてそのような態度を取ったのはアンタが初めてだよ。神でアタックっ!」

ミカ「ライフで受けるわ」

(神の拳をその身で受けライフは4から1に)

ミカ「く〜っ。やっぱりトリプルシンボルは効くわね〜」

モブ彦「ターンエンドだ」

ミカ「じゃあ私のターン行くわよ。スタートステップ、コアステップ、ドローステップ」

(引いたカードを確認したときミカの顔が不敵に笑ったものになり、バトスピフェイスが崩れる)

ミカ「今度は私のキースピリットを見せてあげるわ!

……禁じられた天使が今ここに蘇るっ!大天使ミカファールをコスト4・Lv2で召喚!」

モブ彦「なっ!ミカファールだとぉぉぉ!?」

ミカ「……やっと会えたわね、ミカファール」

(気高き大天使、ミカ店長にそっと微笑む)

モブ彦「待てっ、それは伝説カード……公式大会での
使用が禁止されているカードだぞっ!反則負けじゃないか」


ミカ「あら何を言ってるのかしら。これは神のカードの真贋を試す
バトルであって、公式試合じゃないわ。だから問題ナッシング♪」

モブ彦「なぁっ!?」

ミカ「それとも〜、このミカファールが怖いのかしら?
絶対の神のカードを持ってるなんて調子いいこと言っといて、
伝説入りしてるとは言え唯のXレアにすぎないこのカードが。

ふーん、へー、そー。その様子じゃそのカードが神のカード
って言うのも眉唾かしらねー」

モブ彦「ふっ、ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!。

いいだろう、ミカファールだろうと何だろうと好きなだけ
使うがいいさ。それでも僕の勝利は揺らがない!」

ミカ「そうこなくっちゃ♪じゃあ、ミカファールの召喚時効果、自分のデッキを上から、
自分のフィールドにある黄のスピリットとネクサスの合計枚数と同じ枚数オープンして、
その中にマジックがあれば全て手札に加える。今私の黄のカードは4枚、よって4枚オープン!」

(オープンしたカードは全てマジックカード……なので手札に加える)

ミカ「続いてイビルオーラを使用!ミカファールLv2の効果によりノーコストで使用よ」

モブ彦「また禁止カード……!」

ミカ「ボイドからコア4個を自分のリザーブに置くわ。
そのコアを使って大天使ヴァリエルをコスト4・Lv1で召喚よっ。
召喚時効果でトラッシュの黄のマジックをすべて手札に」

(トラッシュから10枚近いカードが手札に戻る)

ミカ「さらにマジックブックを使用。自分の手札にあるマジックを
好きなだけオープンして手元に置いて、その後、置いたマジック1枚につき、
自分はデッキから、1枚ドローする。私は手札のマジック15枚をオープン!」

(オープンしたカードの中にはハンドタイフーンやタイムリープ等があった。
なお、この後のドローでミカのデッキは0枚、スッカラカンになってしまう)

モブ彦「ま、待て、やはり禁止カードを使うのは反則だ。だから、これ以上はやめろ」

ミカ「だから言ってるじゃない、このバトルでは合法だって♪・……覚悟はいい?」

(その後、ミカはマジックカードのよるループコンボでモブ彦をデッキアウトに
追い込んだ。具体的な動きはwikiの【ルナティックタイフーン】 を参照してください)

モブ彦「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」


◆◆◆◆◆

(結果はミカの圧勝に終わり、二人は現実空間へ)

アフロ「……恐るべし。流石はミカちゃん」

(一人観戦していたアフロ氏は戦線恐々していた)

(そしてミカは腰を抜かしたモブ彦に手を差し出して)

モブ彦「ひぃっ」

ミカ「ありがとう」

モブ彦「……へっ?」

ミカ「バトスピ連盟の会長からね、言われてたの。予選通過者以外で神のカードの
所有者が現れたら、『禁止も制限も手加減もねーデッキで叩き潰せ』って。
貴方が来てくれたおかげで、私は大事な相棒にバトルフィールドで会うことが出来たわ」

(だからありがとう、と重ねてミカはお礼を言った。その直後、少しだけ顔を曇らせ)

ミカ「でも本当はけっこう残念なのよねー」

モブ彦「な、何がだよ?」

ミカ「だってー、絶対の神のカードでも、私のとミカファールと遊ぶには
力不足だったんだもの。これじゃあ制限解除はまだまだ当分お預けよねー」

モブ彦「なっ!?ミカファールの制限改定だとっ。
あ、あんたはそんなことが有ると思ってるのか」

ミカ「思ってるわよ。実際この大会でも神のカードなんて言う
オーバーパワーのカードの使用が正式に認められているんだし。

言っとくけどそれを願ってるのは私だけじゃないわよ。カードデザイナーの
中にだってその為に環境整備を頑張ろうとしてくれる人はいるし。

その人はこう言ってたわ。
極端な強さを持つカードがいるとゲームが単調になってつまらなくなるのは事実。
でも強さを理由に寄ってたかって仲間外れにするのはカッコ悪い。

強者にはちゃんと強者として君臨して欲しいし、他のカードにはその強者と
正面から戦えるだけの強さを手に入れて欲しいって

私たちはその言葉を信じて、ずっとその時を持っているのよ」

(ミカ店長の穏やかなまなざしを受けて、モブ彦の狼狽が収まる)

モブ彦「……ひとつ教えてくれ。神のカードを手に入れて以来、僕は無敵だった。

対戦相手はキースピリットを引くことさえできなかったし、
デッキ破棄メタのカードはまともに使えもしなかった

ミノガメンやパイルドラコは狙ったように手札に来るし、
ジェロニモンドとかはキースピリットと一緒にデッキの底に沈んでた。

なのにどうしてアンタは、ミカファールをドローすることが出来たんだ?」

(その問いに答えたのはミカ店長ではなくアフロ氏だった)

アフロ「それは当然さ。『天霊のミカ』がデッキにミカファールを
入れたなら、大事な場面で必ず手札に来てくれるに決まってる

真にカードバトラーと深い絆で結ばれたキースピリットとはそう言うものだよ」

*************

という訳でひーろーずのラストバトルはハジメVSアラタじゃなく恭文VSミカになります(違

世界がヤバいときに禁止だの制限だのに拘るのは怠慢なんじゃないか、ってふと思いまして

伝説の最強スピリットに出陣させてみたんですが……身も蓋もないですね、コレ。

まぁ1回くらいなら許される……かな〜?

byDIO





恭文「ありがとうございます。……そうですね、一回くらいならいけますって。ウィッグバインドも」

フェイト「……黄色ってやばいカードおおくない? 今更だけど」








※<神のカードを探せっ・765プロ編/その4・没シーン集「高木社長がおかしくなった一因」>

「高木社長がおかしくなったのは、全部日高舞のせいなんだろ?だったら」

「ところがそうとは限らないんだよねー」

「どう言うことだ、クマ五郎?

「クマ五郎じゃないよっ、僕はディオクマだよ!

まぁさっきも言ったように日高舞がアイドルしてた頃、
その力強く奔放なスタイルに日本中が熱狂してた。

なのにその彼女はオメデタを理由にあっさり引退。
彼女に入れ込んでた多くの人間が絶望したもんさ。

ま、大の男どもがアイドル一人に右往左往するとか
スッゴイ恥ずかしい話だけどね

で、その恥ずかしい連中はね、日高舞がいなくなった後に
業界に残ったアイドル達やそれからデビューする新人たちに
日高舞のような力強く奔放な女性像を求めたんだ

ここで大事なのは、ソイツらの全てが意図的に
「第2の日高舞」を作ろうとか思ってたわけじゃないってこと。

もっと単純に、日高舞の印象が強すぎて他のタイプの女の子に
興味を持てなかったというか、目に入らなかったのさ

高木のおじいちゃんも黒井のおじいちゃんも、
立場は違えどその影を追ってた訳だしね

その間、芸能界だけじゃなくて一般女性にも力強さが求められた。
結果、今でいう肉食系女子の原型みたいなのが流行した。

周りにそんな女性が増えるから、日高舞を知らない世代の男も
自然とそういうのを求めるようになった。


そして日高舞の引退から数年後、世界を変える決定的な事件が起こった。

アイドルではなかったけど、日高舞と同じようにぶっ飛んだ、
そして自由奔放な天才美少女が日本に現れたんだ

その女の子は当時まだ学生だったのに世界中のどの大人よりも優れた知性を
持っていて、世界中の軍隊が束になっても敵わない様な凄い兵器を作り出した」

「それってまさか」

「そう、ISの開発者である篠ノ之束だよ。

その後、男に使えないISを使えるんだから女のほうが強くて偉い、
だから男は女の下についていればいい。女の我儘は通るのが当然だ、
って考える女性も増えてきた。

ここはモンデグロッソとかで実際にその強さが世界中に広まったのも大きいね。

逆に男の方でも女の尻に惹かれてるのが当然、女性のすることに
口出しするべきではない、三歩下がって女の影踏まずなのが正しくて、
矢面に立つのは全部女の仕事だーって思ってる考える男も増えてきた。

いわゆる草食系男子とか、サトリ世代って奴だね

もちろんその風潮に反発するのは男女問わず
いた訳だけど時代の流れは止められない。

結果としてそう言う空気は世界中に蔓延して女尊男卑の世界になった。

女性が傲慢になり、男性が怠惰になった世界。

それは世界中のみんなが選択してきたことの結果でもあるんだ。

おじいちゃんだけが悪いとか、日高舞や篠ノ之束がいなければとか、
そう言う話じゃないんだよ」


◆◆◆◆
53話の高木のお爺ちゃんがあんまりストレートな外道だったので
その理由っぽいものについてちょっと持ち出してみました





恭文「アイディア、ありがとうございます。……よし、この話もやってみよう」

フェイト「世界が広がるしね。ヤスフミが直接関わってなくてもいいし……やっぱりこの話」

恭文「読者の力あって、存続してるものだよねぇ」







※<もしも楯無会長が黄なる神のカードを手にしたら/前兆編>

その日、陽昇ハジメと巽コウタはバトスピショップで異常事態を目撃した

「コブシくん私とバトルして!」

「いいえ、私よっ」

「私が先よっ」」

テガマル組の仁霧コブシにバトルを挑む女子高生が殺到したのである。

「な、なんだアレ?」

「コブシさんがモテてる!?一体どう言うことなの」

余りの事態に驚愕する2人。その疑問に答えたのは疲労困憊の日下チヒロだった。

「いや、違う。あれは全部テガマル狙いだ」

「いたのかチヒロ、って何か凄い顔色悪いなお前」

「最近ずっとあの集団に追い回されていてな。おかげで当分はバトルしたくない気分だ」

「いいっ!?バトスピしたくないってどう言うことだよ。何なんだあのお姉さんたち」

「どうやらIS学園の生徒らしい。テガマルへの挑戦権を
得るために俺とコブシに毎日のように挑んでくるんだ」

「あ、なるほど。そう言うことか」

「だよねー。コブシさんには悪いけど………。
でもコブシさん的にはお姉さんに囲まれて嬉しいんじゃない?」

「……嬉しそうなのは最初の内だけだったさ」

「え、それってどういう」

コウタが疑問を投げかけようとしたとき、ちょうどコブシの下で答えが展開された


「あ、あの自分少し疲れたのでちょっと休憩を」

「はあっ!?何言ってんのよ私達ずっと順番待ってたのよ」

「これ以上女を待たせようって訳?サイッテー」

「そうよそうよ。テガマルくんの手下だからって調子に乗ってんじゃないわよ」

「男のクズね。アンタなんか(ピー)して(ピー)して(ピー)しちゃいなさいよっ!」

余りにも無茶苦茶な罵詈雑言。その様子にハジメとコウタも肝を冷やす。

「怖いよあんちゃ〜ん」

「な、なんだよアレ。カードバトラー同士のマナーとか、完全に無視してるじゃねえか」

「あんな調子で連日押し掛けられてるんだ。正直コブシはよく耐えてると思うよ」

◆◆◆◆

「どうやらラーの息のかかった者たちが早速動き出しているようですね。
更識楯無のアマテラスへの怒りは多くの人間を巻きこみ、やがては世界を飲み込む
大いなるうねりとなります。フフフフフ、ハハハハハハハハハハハハハハハハっ!





恭文(A's・Remix)「……どこの悪の組織!? 地道すぎる! いや、なんか嫌だけどさ!」(ばきぼき!)

ハジメ「ちょ、恭文さん! なにしてるのー!」

恭文(A's・Remix)「え、迷惑客の鎮圧」

ハジメ・コウタ「「ですよねー!」」







※ おはこんばんちわ!今回はアルティメットバトル01も出て、構築の幅が広がったので最強銀河風の名乗りが浮かんだので送ります。
蒼凪恭文:古き鉄の恭文
八神恭文:倒神の恭文
火野恭文(黄デッキ):魔導の恭文
それぞれの理由としては、蒼凪は原点故に古き鉄は外せない、八神はアマテラスを倒した後と仮定、火野は黄デッキとした場合のアイドルマスターとしてとWのメモリからです。以上黒司書でした


※ 追加送ります。
八神:覇王(ハ王)の恭文
ラウラ:黒兎のラウラ(安直ですみません)
なのは:魔王
フェイト:雷光(想獣軸でライジュール切り札とかどーでしょ?)
ヴォルケンs:名乗りそのまま
以上、パッと浮かんだものを送りました。黒司書





恭文「えー、ありがとうございます。……でもどうしたら古き鉄になれるんだろう」

フェイト「あれ、真剣に考え始めてる!?」







※ もしもバトスピオーディションの話とアニマス運動会の話を
クロスできるとしたらどうでしょう

運動会と言うよりはウルトラ高校生クイズみたいな
体力勝負+クイズの回答ってノリかも知れませんが

まず場所はドームとかの代わりにバトルフィールドを使って
そのポテンシャルを内外にアピールする。

バラエティ要素を考えると、バトスピにちなんでいれば
カードバトルと直接関係ないことも取り入れると思います。

@○×クイズ
バトスピ知識の大多数の参加者を一気にふるいにかける。

Aパック開封競走
徒競走のコースの途中に机と未開封の「バトスピパックの箱」が
置いてあり、その箱と中身のパックを開封し、「Xレア」を
引き当てたらゴールを目指して良し。

この時、割り当てられた箱と引いたカード、それに袋の切れ端などは全部
持っていく。切れ端をコースに落として行ったら裏審査で減点される


Bカメロンパン・チョコロネ型のパン食い競走
/バトスピウェハース食い競走
/フライドチキン食い競走
/ズングリーカレー食い競走(辛口)

これは従来型の食べもの競走と同じ。
カリスマたちにちなんでメロンパンやかつ丼なんかもアリ?


C借りもの競走(カード):
指示書には「カードテキスト又はフレーバーだけ」書かれていて
その条件にあったカードを、指示された枚数だけ借りてくる。

指示されるカードは「開封競走」で使った箱に入っているものばかり


D借りもの競走(カリスマ):
指示書にバトスピ界のカリスマ・及び大会歴代の入賞者名の名前が
書かれていて、該当者を探してくる(もしくは特定の着ぐるみを着た人など)

ただしイベント側は観客にも協力してもらって「偽☆ギャラクシー」
などのダミーを多数用意しているので、参加者はそれを見破りつつ
借りものしてこないといけない

Eコスプレ競走
途中で拾った指示書に書かれたスピリットの衣装・キグルミを
コースの途中で拾って着る。途中のチェックポイントで正解かどうか
判定してもらった後ゴールを目指す。不合格とされたらコースを引き返す。

脚の無い妖蛇のコスプレとか引き当てると走りにくくて大変

もしくはコスプレ応援合戦?

※ F障害物競走
各色のネクサスをミニチュア化した障害物コースを作って競走させる。

例:
赤:「そびえる机山群 」の跳び箱。もしくは柱の上を走る奴
紫:「宙吊りの五行山」を模したターザン式ロープウェー
緑:「爪牙の奇岩遺跡」「聖なる柱状彫刻」の棒昇り、
白:「白き盾の長城」の曲がりくねった平均台、
黄:「セブンブリッジ」のトンネル
青:「心臓破りの巨大坂」の急坂

バトルフィールドならスイッチ一つで出したり消したりできる?


Gコアトルーパー(ボード)競走:
新型バトルフィールド用のコアトルーパーに乗ってゴールを目指す。
途中スピリットがライフを狙ってきて、躱せないとかなり揺れる。
逆に躱して華麗にパフォーマンス決めると裏審査で加点される。


Hカード争奪騎馬戦:
インディアンポーカーの要領でハチマキにカードを挿しておく。

カードを取られたら普通の騎馬戦のように行動終了になるが
最終的に入るポイントは行動終了または制限時間までに
集めたカードのコストの合計で決まる。

制限時間まで生き残った場合最初に貰ってハチマキに
挿したカードの分もポイントが入る。

配られるカードのコストはそれまでの競技の成績によって決まり
成績が悪かった人ほどコストの低いカードを与えられて奪われる
リスクが低くなる。

逆に成績優秀なチームはコスト12とか与えられて集中的に狙われる。


Iスピリット組立・リレー競走

最初の走者はバトンの代わりにスピリットの人形の「頭部」のパーツを
持たされて走る。トラックを半周したところで色んなスピリットの
「胴体」のパーツが山積みしている箱が置いてあるので、その中から
「頭部」に対応したパーツを探してくっつける。

その後一周して「頭部+胴体」を第二走者に渡し、また半周した所で
次は「右腕」を探してくっつける。以下、左腕・右足・左足と組み立て
ながらリレー競走する。

組み立てるスピリットは分解しやすい『造兵』/『武装』から選択。

※ ●クイズ・バラエティ系
J「詰めバトル・速押し回答」
モニターに詰めバトルの内容が示され、制限時間内に
それを何問解けるかでポイントを競う

Kバトルフィールドでバトル
ライブフェス対決で歌ったり踊ったりする代わりにバトスピする要領
パフォーマンス込みで観客の盛り上がりを見る。

Lバトル実況
逆にゲストで呼んだカードバトラーやカリスマのバトルの
MCをさせてみてその出来栄えを審査する。この様子を
観客に生放送するかどうかは未定
下手な実況だと観客の熱を冷ましかねないので、審査員だけが聞く
ただしTVで放映するときは編集した面白い部分を流す。


Mカマパゴスの熱湯早着替え
アイドル集まってるんで一応提案だけしときます……お約束ですから
コスプレ競走ともリンク?





恭文「アイディア、ありがとうございます。……これいこう」

フェイト「な、なんだか凄い事になりそう」







※ イビツ「一応、イメージカラーは赤なつもり。」




恭文「あぁ、だからジークフリードがきてくれたんですよ」

フェイト「赤だからだね」







※ 恭文(OOO)知ってるか?女の子の二の腕の柔らかさはそのままその子の胸の柔らかさと同じらしい。

そう考えるとフェイトや魅音はどれだけ柔らかいの?後千早は硬いのか(殺)





恭文(OOO)「フェイトは……めちゃくちゃ柔らかいかな。でも張りがないとかじゃなくて、形が整ってるのに柔らかい。
魅音はまた違う感じかな。指を跳ね返すような張りがあって」

魅音「そうだよね。それでやすっち、胸でされるの好きだもんねー。おじさんの胸も夢中になってくれるしさ」

フェイト(OOO)「うん、それは分かるかも。あの、胸ですると一層元気になるというか」

恭文(OOO)「それと千早は知らない。二の腕触った事ないし」(スルーしたようです)

フェイト(OOO)「え、そうなの? ストレッチとか指導しそうなのに」

千早「私、元々筋トレとかやっているので……プロデューサーのお手間をかけるような事も、特には」

恭文(OOO)「千早はかなり勉強してるからさ。無茶な事とかもしてないんだよね。理由もなく触る箇所じゃないし」







※ 海原雄山も酷いけど山岡さんも結構酷いなー

ttp://www1.odn.ne.jp/~aaa23320/oisinbo/oisinbo_vol1.html





恭文「……ネタとして楽しむのが一番ですよ、そういうのも含めて」

フェイト「適度な距離感?」







※ 火野恭文がナターリアのハーレム認識を治そうとしてるのは
ハーレム維持がどれだけ大変なものか知ってるからじゃないですか?

ナターリアは単純に「みんな一緒なら幸せに決まってるよ」と
考えているかもですが、実際には努力も覚悟も相当必要で
それを分からずに手を出して彼女が傷つくのを恐れているのでは





恭文(OOO)「……実は」

律子「難しい、わよね。みんな一緒だもの」

恭文(OOO)「それぞれの志望もありますしね。上手くやっていくのは、本当に」







※ ★『聖王』下書き
>あ、けっこう可愛い





恭文「グレンラガンを彷彿とさせる」

古鉄≪それは言い過ぎでしょ。えー、ありがとうございます≫







※ 異界内でのとある一幕・・・

ユニゾン「・・・・」(高層ビルの屋上から下を眺めている)

そこには黒い結晶が取り付けられた変な機械とユニゾンしかいなかった

ユニゾン「戦争を起こしてみたものの・・・存外、暇なものだな。やはり腐った大組織ではこたかが知れていたいうことか」

その時、3つの黒い影がユニゾンを囲んだ

刺客A「おまえは神帝の一人だな?」

ユニゾン「そうだ。それはさておき意外だな」

刺客B「どういう意味だ?」

ユニゾン「最初にここに来るのは「古き鉄」かと思っていたのだがな。まぁいいか」

刺客C「貴様の命貰い受ける・・・」

ユニゾン「精々いい暇潰しになってくれ」

刺客ABC「「「ハァッ!!!」」」

その後・・・

刺客B「や、止めてくれ・・・・来るな・・・来るなぁっ!!」(酷く怯えている)

ユニゾン「やれやれ・・・暇潰しにすらならんとはな」(両手でズタズタになった刺客AとCの動かない身体を引きずっていた)

刺客B「ヒ、ヒィッ・・・・!」

ユニゾン「面白いことを考えた。お前、実験台になれ」(刺客Aを放り投げ、刺客Bの頭に手を置いた)

刺客B「な、何をした!?」

ユニゾン「どこへでも行くがいい」(後ろを向いて歩いていった)

刺客B「う、う、チクショーッ!!!」

刺客Bは後ろを向いたユニゾンにナイフを刺そうとした瞬間・・・
ドガァン!!
刺客Bが爆発した。

ユニゾン「ふむ、威力は落ちるがそこそこだな。コレはコレでアリか・・・」





恭文「なにやってんの、あの馬鹿」

キャス狐「早めに行った方がよさそうです! いそぎましょうー!」







※ アサシン編 鉄鶏編。
風見鶏「織斑一夏、雑貨を確認するぞ」
一夏「OK,わかってるって」

風見鶏と一夏、リストを片手に雑貨の確認をしている。
恭文と千冬、箒の三人。

恭文「えっと、これとかいいんじゃないかな」
箒「しっかりと身が詰まっていそうだ、よし、これにするか」
千冬「決まったようだな、先に運び始めてくれ、支払いをしてくる」
店に使う食材の買い出し。

シャルとラウラ、鈴、セシリアの四人。

シャル「これとか可愛いよ」

シャルが皿を見せながら、笑顔でそう言う。

鈴「デザインはいいわね、値段もそこそこ」
ラウラ「ふむ、ティカップはどうだ?」
セシリア「ええ、これなんですか」

白地に青の装飾がされている、値段手頃なティカップ。

ラウラ「値段は、ふむ、うんこれならばいいな」
セシリア「数の確認をしてきますわね」

そしていろいろなものが協力した結果生み出された、喫茶店おりむーだった。





恭文「僕も本編で見せやろうかなぁ。深夜食堂」

フェイト「許可取れないんじゃ」







※ 女性を幸せにしたいと願う火野恭文は
実はエステティシャンの資格とスキルも持っているぞ。
エロイ事なしでも凄い気持ち良くて、ポケモンで言えば
1回でなつき度マックスになっちゃうらしい





あずさ「でも本編のプロデューサーさんも上手ですよ? だから同人版でマッサージしてもらった時……うふふー♪」

恭文(OOO)「じゃあ僕も頑張ろう」

律子「対抗しなくていいから!」








フェイト「ヤスフミー」(ぎゅーすりすり)

恭文「どうしたの、フェイト」

フェイト「やっぱり、あずささんみたいな大人っぽい人が好みなのかな。だからその、仲良しで」

恭文「なんの話!?」






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