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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:690(6/22分)



古鉄≪さすがはCGの力ですね。実に軽やかですよ≫(練習してる三人を見ながら)

フェイト「いや、言ってる場合っ!?」

束「奥さん、大丈夫だよ。予算が切れたら自然とできなくなるから」

フェイト「だからその話は駄目ー!」







※ >早苗「おうおう、こーんなちみっ子まで誑かすとは、ワッパの出番かな? このロリコンPめがー! そんなイケない青年は、お姉さんがベッドでしっかり矯正してやろうじゃないの!!」(ジュルリ)



道明寺歌鈴「早苗さん、恭文さんが今こっちに向かってます。お仕置きだそうですよ」

恭文(OOO)「早苗さん、ワッパの出番ですね。って言うかお仕置きですねお仕置き」

片桐早苗「ええっ!なんで分かっちゃったの?

歌鈴「すみません、ちょうど私が電話してて、それで」

早苗「う、裏切り者〜〜〜。どどどどうしようどうしよう――――とりあえず逃げよう!

歌鈴「あ、早苗さん!」

早苗「悪いけどフォローよろしく〜〜」


(酔って悪ふざけしちゃった早苗さん、意外としっかりした足取りで猛ダッシュ!――しかし)


ズドンっ!!

早苗「んなっ」


(しかし逃げ行く早苗さんは、何者かによって背中を(非殺傷用ラバー弾に)狙撃され吹っ飛んでしまいました)


早苗「なんじゃこりゃあああああ」

早苗さんをを狙撃した人物は、携帯片手に戦果を報告していた。

大和亜季「教官、目標の狙撃に成功しました。これより捕縛します」

恭文『ごくろうさま。それと早苗さんにお仕置きは倍増しだって伝えといてよ」

亜季「了解しました」

※ OOO・Remixのシンデレラガールズの設定案です
●大和亜季

21歳、身長165cm、3サイズ:92/60/85
出身:福岡県
趣味:サバゲー、プラモ収集


サバゲーを趣味とする一般人だったが、いつしか「本物」に興味を抱き、
第二種忍者資格を志す。それがきっかけで恭文(OOO)と出会い、彼を
教官と仰いで教えを受けた。見事に合格し、その後、恭文(OOO)の彼女になる。

彼女の方が年上だが、教官と生徒の関係なので、恭文(OOO)は名前を呼び捨てにしている。





亜希「ちなみに目標は、冥府十神のサイクロプスみたいな射撃です」

恭文「……あれは無理だって。てーか冥府十神はマジで強すぎるから」

ダーグ「揉んだのか、やっぱ揉んだのか」

亜希「……教官には、本当の悦びも教えていただきました」

恭文(OOO)「なに聞いてるのっ! てーか亜希も答えなくていいからっ!」






※ もしも765アイドルで「○物語」をやったら?シリーズ、
ちはやクラブからりつこフェニックスまで、ありがとうございました。
いつも楽しく読ませて頂いておりました

ここから先は原作でも明かされていない伏線がまだまだいっぱいですので
原作の完結orアニメ第3期が完結した頃にリクエスト投稿させて頂きます





恭文「いえいえ、こちらこそありがとうございます。……そうか、そろそろ物語シリーズもおしまいか」

フェイト「アニメも見てきたし、感慨深いね。三期はどうなるんだろう」






※ ドラえもんが持ってるひみつ道具って、回数制限のある安物らしいよ
だからリメイクハニーでもグルメテーブルかけは治らないんじゃないかな。
いわば電池のキレたおもちゃだもん




恭文「……ドラえもん呼んでこよう」

フェイト「それが早そうだね」






※OOO世界の美樹さやか:原典通り恭介に惚れていたが、仁美に抜け駆けされて失意のどん底に。土砂降りのなか街を彷徨い歩き、ガラの悪い連中に路地裏なりホテルなり連れ込まれそうになったところに偶然恭文が通りかかった。
結果恭文が大立ち回りし、自宅に連れ帰って服と風呂と食事の世話をした上で事情を聞く事に。親身になって優しく話を聞いてくれた恭文に気持ちがぐらつき、雨で体が冷えた事を理由に添い寝した結果・・・どうなったかは本人達だけが知っている。今は彼女の一人。





律子「一体なにしたのっ!」

恭文(OOO)「……まぁその、甘えられる事も必要だったんです」

律子「だからなにー!」






※恭文達が黙って見ている間に攻め込んできた部隊は防衛していた部隊を殲滅し、返り血塗れになりながらも街は彼等の手に落ちた。喜ぶ市民達が迎えるなか、青いマントを纏った金髪の青年(27,8歳程・身長推定180cm)が黒髪の女性(青年と同年代・推定165cm)を伴って進み出た。

青年「諸君!私はメルキア帝国軍千騎将軍、ヴァイスハイト・ツェリンダー!ユン・ガソル連合国に制圧されたこの地を救いに来た者だ!これより諸君等の安全はこの私の命に賭けて保障しよう!!」

熱狂する市民に若干引きつつも、恭文達はその演説を聞いていた。


黒髪の女性「ヴァイスハイト様!」

ヴァイスハイト「どうしたリセル」

黒髪の女性が演説を終えたヴァイスハイトに近づき、何かを話している。

ヴァイスハイト「実物は?」

リセル「ここに」

そう言って彼女が懐から出したのは意識がないリインだった。恭文はある程度の距離まで忍び寄って話を聞く。

ヴァイスハイト「確か魔導巧殻は四元帥がそれぞれ所有する四体しかいない筈じゃないか?」

リセル「ドワーフ族とルーン・エルフが我々に秘匿して作っていた五体目の魔導巧殻という可能性もありますが、見て下さい」

リセルはリインの足を見せる。

リセル「魔導巧殻なら当然ある筈の関節の継ぎ目等がなく、質感等も生身の人間と殆ど変わりません。もしこれが魔導巧殻なら是非とも詳しく調べたいですが・・・」

ヴァイスハイト「・・・その前にそこで聞いている奴。そう、そこの坊やだ」

恭文「誰がミジンコだこらああああああ!!」

ヴァイスハイト「誰もそこまで言ってない!何やらこれにご執心のようだが、もしかして何か知っているのか?」

恭文選択肢:1.ユニゾンデバイスについて詳しく説明し、平和的に返してもらう。2.力ずくでも奪い返す。


魔導巧殻の主な登場人物

ヴァイスハイト・ツェリンダー:主人公。メルキア前皇帝の妾の子として生まれた将軍。性格は気さくで市井の者にも気軽に接する一方、軍人としての冷徹さも併せ持つ。尚相当の女好きでもあり、相手が美女とあれば呼吸するように口説く困った一面も。根っこは野心家。

リセル・ルルソン:ヴァイスハイトに付き従う副官。完全記憶能力を持ち、一度見聞きした事は絶対に忘れない。それ故に母親を喪った悲しみを忘れる事が出来ず、一時は失語症にまで陥った。そこから励まし元気付けてくれたヴァイスハイトに絶対の忠誠を誓い、彼が如何なる道に進もうとも付いていくと決めている。

アル:魔導巧殻の一体。闇の月を司る。パーツの組み換えによって魔法・兵器どちらにも転向可能な優れもの。身長は70cm程。性格は冷静だが好奇心旺盛でもある。

エイフェリア・プラダ:メルキア四元帥の一人で紅一点。ドワーフ族であるため、七十歳という年齢にも関わらず少女のような外見を維持している。昨今のメルキア帝国における魔導兵器技術はほぼ彼女の功績であり、いずれは単機で世界に立ち向かえる最強の魔導兵器を開発しようと目論んでいる。生真面目な性格だが、それ故に不器用でもある。なおプライベートはかなりズボラで酒好きだが弱く、更に絡み酒という困ったちゃん。

リューン:魔導巧殻の一人。青の月を司る。言葉の最後に「〜ですの」とつくのが特徴。癒しの力を持ち、かなりの重傷も即座に回復できるため戦場では重宝がられる。意外とネタ台詞が多い。

オルファン・ザイルード:四元帥が一人。声が若本。メルキア帝国の魔導技術に限界を感じており、魔法技術による発展を望んでいる。魔物と魔物をかけあわせ、別の魔物に進化させる等の生体研究も進めている。リセルの父親だが、現在娘とは不仲。ヴァイスハイトにとっては師匠でもある。

ナフカ:魔導巧殻の一人で鏡の月を司る。四体いる魔導巧殻の中でも随一の巨乳だが、それと彼女の声が千早と一緒である事は恐らく無関係(「まな板は必要ない」という台詞も恐らく無関係)性格はクールで無駄な事が嫌い。暇潰しに裁縫をやるが、目標を持っている訳ではないため部屋には完成したハンカチが山ほどあるとか。

登場人物その2

ガルムス・グリズラー:四元帥の一人。戦鬼(せんき)と呼ばれる程に優れた武勇を誇り、その力は四元帥でも最強と言われる。既に老齢の域だがその力は未だ衰えを見せないどころか更に強まっている。性格は実直で帝国の繁栄に必要とあれば同国の人間に武器を向ける事も躊躇わない。因みに声を当てているのは流派東方不敗なあの御仁。そら強い筈だわ。

ベル:魔導巧殻の一人。赤い月を司る。性格は一見ドSで嫌味にも見えるが、魔導巧殻の中では弄られ役だったり逆境に遭うととことん凹んだりマスターであるガルムスに異性としての感情を抱いていたりと実は一番可愛いかもしれないスルメみたいなキャラ(関われば関わった分だけ可愛いと思える辺り)

ノイアス・エンシュミオス:現時点で恭文達が来ているセンタクス領の領主で元帥の一人。アルの所有者でもあったが、ヴァイスハイト達がセンタクスを奪還した時には行方不明となっている。

ジルタニア・フィズ・メルキアーナ:メルキア帝国現皇帝。ヴァイスハイトとは異母兄弟でもある。何を考えているのか分からず、目的の為には手段を選ばない非道さと目的さえ果たせれば何人死んでも構わないというスタンスは敵を作り易い。その一方で元帥の地位を望んだヴァイスハイトにかなり簡単な任務であっさりその地位をくれてやったりと本気で謎な男。



これ以外のキャラは登場タイミングになったら順次という事で。




恭文「――というわけで、その子は僕の家族なの。帰してもらえるかな」

ヴァイスハイト「ふむ」

恭文「なお研究どうこうの話は一切引き受けない。
おのれらがどういう大義で軍隊やってるかも分からないし、信用できない」

リセル「貴様、ヴァイスハイトに向かってなんという口を……! いいか、我々は」

ヴァイスハイト「リセル」

恭文「こちらも軍隊相手に喧嘩するのは嫌だし、平和的に解決しようよ」

ヴァイスハイト「まるで力ずくでも取り返せる、そういう言い方だな」

恭文「それはちょっと違うね。そこでさらうようなら、この場で喧嘩できるくらい……その子が大事だって話だよ」






※ もしもシリーズ:もしもアーカードがCGプロを開業せず
高木社長(OOO)がナターリアにティンと来てスカウトしていたら?





恭文(OOO)「そうなったらそうなったで地獄の苦しみ……!」

律子「どう足掻いても絶望じゃないっ!」






※ 魔法少女ポンポコはやて、始まりません。 ふっと思いついた、反省も後悔もしていない。





恭文「誰がぽんぽこやっ!」

テントモン(とまと)「最近腹出てきましたからなぁ」

恭文「出てへんわっ! めっちゃくびれてるっちゅうにっ! ……こう言うだろうね」

はやて「アンタはなに勝手に答えとるんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」






※ ここに懺悔します。765プロのメンバーを数えるといつも響のことを数え忘れている自分が居ます。こんな私を許して下さい。 PS:考えたのですが、響もプロデューサーと仲良くしてみたらどうでしょう?(どう仲良くするかはお二人に任せます。





響(アイマス)「酷いぞー! 自分だって765プロの一員だぞー!」

ハム蔵「ちゅちゅー」

響(アイマス)「……それは無理だぞっ! ていうかその仲良くなりかたはその、変態だぞっ!」







※ 八神恭文がサーヴァントとして召喚されたら
持っていそうなスキル・宝具 (3)


●金毛白面嫁入之狐(タマモノマエ)

ランク:EX
種別:対軍宝具
所有クラス:ライダー、ランサー、キャスターetc

天照大神の化身である玉藻前をクラスを持たないサーヴァントとして呼び出す。

冬木の聖杯のキャパシティでは神霊クラスの力を呼び出すことは本来出来ないが
他のサーヴァントを圧倒的にしのぐ彼女の知名度補正がこれを可能にした。
それでも彼女を呼び出せるのは、幾多の平行世界の中で明確に彼女を自分の従者と
したとの記述を残す八神恭文のみである。

クラスを持たないサーヴァントであるため、他のサーヴァントのような特典スキルを
持たないが、彼女の場合はキャスターのクラスで正式に呼ばれたとしても
「陣地作成」も「道具作成」もろくに使えない為、大きなデメリットにはならない。


数ある英雄の中でも神霊クラスの乗騎を持っていた存在は少ないが、他に例がないわけでも無い

一例をあげると、古代イランの王・タフムーラスはゾロアスター教における絶対悪神
”この世すべての悪(アンリマユ)”に騎乗して、世界中を駆け巡ったという伝説の持主である





キャス狐「アイディアありがとうございます。……やっぱり私が登場ですよねー♪ これぞ良妻っ!」

恭文「そう言いながら抱きつくのはやめてー!」






※ 鏡です
スバルがやってしまった、本当の取り返しもつかないこと。
飛行機事故の生存者救出の際一人の少女が少年そ体にすがりついて、泣いている。
「トモが死んじゃう」
スバルからみると彼はもう死んでいる。
わかっているから、彼女を救うために手をとったけど彼女は動かない。
「トモのいない世界に、○○○は生きていたくない」
それでも強引に彼女をすくってしまった。
それが及ぼす世界の世界のひずみはほかの管理世界を滅びにいざなうには十分すぎた。
彼女はある日突然人が変ったように活発になった、たまに体から砂がこぼれるよう事がるけど、儚く笑う、その姿は、彼女の生きていることに、後ろめたい気配を感じさせた。
彼女は「この世界の○○○ごめんね、○○○が死んでしまって辛かったでしょう、そんなあんたから生きる資格すら奪ったのだから、恨まれも仕方ないよ」
彼女は自分の遺影をかばんにしまいもう一人の少年遺影ともに地球にある、墓地で二人の遺影を並べて去っていく
おりしもそれには巨大な手が浮かんでいた。
BADEND
世界は忘れ去られた、そして滅びた記憶だけが、らせん状に
渦巻きまた、あの場所から始まりを繰り返す。


※ 鏡です、
なのはの、いけないとこ、弱者の話を聞かない、自分の決めた内容に自信がない、他人に自分の思想を押しつける、会話と称して攻撃行動に出る、これで世界の半分をくれるなど言ったら本当に魔王だね、だがそれすらケチくさいうえに精神的成長もない。
不屈?アトラス主人公陣?あいつは停滞だろ。
花の名前の戦艦の艦長兼人間翻訳機だった人、不屈て、そ置いうもんじゃ二とおもんだよね。
女装全裸:不屈てすげーよな、いろんな状況でもそれを理解して、自分の肥やしにするんだから。
ARMSの主人公たち不屈てさ、絶望したことがない奴が手に入るもんじゃないだよね、絶望の底から這い上がって、それこそ血反吐吐きながら、泥臭くて、それでも目的のために何を捨ててもいいというやつだけがえるんだよ。
鏡個人的見解、上の人たちの意見はあのキャラならいいそうなことまとめてみました。
で個人的な展開、なのは不屈という言葉を勘違いしている。
フェイトの絶望も甘いというか今でも絶望してると思う、絶望て、そう簡単に治るもんじゃない、あれはヒトの影の部分、理不尽に耐えられない人間が光を捜すのをやめた時絶望するのではない、諦めを連れてくるのが絶望だと思います。
そして彼の言葉を入れないときっとだめでしょう。
闇の王子様、不屈か不屈て、幻想だ、俺から一番遠いものだ、俺は逃げてしまったから、それを言っていいのかどうか
解らないが、理不尽をはじき返すことのできるものを言う言葉なんだう。
この中で二番目位に理不尽を味わいつくして、絶望からはい出してきた彼の言葉は重いと思う。
一番目はARMSの彼らです。
なのはさん、あなたは良くやっている、だがあなたは世界の敵になってしまうかもしれない。
レイジングハートさんが甘やかしているせいだと思う。





恭文「アイディアありがとうございます。……でもヘビー過ぎる」

レイジングハート≪私はマスターの事より、バルディッシュの事です≫

なのは「ちょっとー!?」






※ ジョジョ三部におけるヴァニラアイスのスタンド:クリームって、亜空間への対処魔法でも無い限り、初見だと魔導師では全滅させられる可能性が高そうですね。JOJO本編でもアレを正面から潰せる可能性があるのは@虹村億泰のザ:ハンド(第四部)、Aジョルノ・ジョバァーナのゴールド・エクスペリエンス・レクイエム(第五部)、と限られてますし。
気配察知もできないし、恭文の直感でも気付けるかどうか・・・・・(汗)まあ手の内が分かれば物を巻き上げて、軌道を読んで出て来た所を倒せるでしょうけど。





恭文「大丈夫、その時不思議な事が起こったで」

フェイト「それはてつを限定じゃないかなっ!」






※ コナミ「不死を殺すのに特別なことなんか必要無い。 精神が死んじまえば、そいつはただのモノになる。 そこらへんじゅうに生えてる木や草と同じさ」





恭文「え、ケアルじゃないの?」

コナミ「それは違うだろ」






※ 拍手679から

「0が6つ。・・・ありがとうございます。いや、まさか高額で買って頂きまことにありがとうございます」(ガンガン)『土下座でコンクリートに頭を打ち付けている音』「では、今から本部に戻り、届ける準備してきますね」
『アーアーアー♪』
「ディメンジョン・ソング!テレポート!」
『アー♪アー♪ハァァァ♪アァァ♪』
歌で次元の壁に穴を明け、その中に鼻唄歌うコックさんこと私が飛び込むと穴が閉じた。

野菜園職員1「おい、鼻唄さんが血塗れで倒れいるのが発見されたぞ!」
野菜園職員2「マジか!?あの人、失恋したみたいだからといって憂さ晴らしに危険地帯とかで修業したら、微妙に人間離れしたとか言っていたのに!」
野菜園職員1「何でも、発見された時には、貧血状態だったそうだ」
野菜園職員2「何があったんだ!?」
by頭から血を流した状態で大技を使用したら、貧血で倒れ、ベッドの上で輸血しながら、「0が、0が回ってる〜」とうわごとのように呟いている鼻唄歌うコックさん





恭文「……落ち着こうか。いや、本当に。野菜届ける前に死ぬから」

フェイト「お大事に……?」






※ チュッドーン(盾で煙と爆風を払って飛び出す)奏「…射砲撃が通用しないだと?俺たちに対して言ってくれる!」ドッドッド(拳銃から紅い速射弾を連射する)

アインハルト「無駄です」(流れのままに魔力弾を跳ね返す)

奏「ちっ」(肩や脇腹を掠めていく)

アインハルト「まだやる気ですか?」(構えを解かずにいる)

奏「当たり前だっ!!」(周囲から十数発魔力弾をまとめまっすぐに砲撃を放つ)

アインハルト「無駄だと言っています!」(魔力と掌で受け止め投げ返す)

奏「(カウンターで相殺…)くらえ!」(左掌にあらかじめ溜めていた速射砲で打ち返す)

アインハルト「くっ!」(爆風で後ずさる)

奏「それは悪手だ!爆風に乗って距離を開けるんだったな!」(アインハルトの左手首を掴んでゼロ距離から銃口を突きつける)

奏「バスターレイっ!」チュッドーン(至近距離から砲撃を撃ち込む)

アインハルト「かはっ…」(砲撃を腹部に喰らい…くの字に崩れる)

奏「まだだ!」(そのまま射撃弾を十数発撃ち込む)ドガガガガガガ(身体じゅうに撃ち込まれ動きが止まる)

奏「ジェットマグナム!」バチバチバチ(盾がスライドし左拳から紅の電撃が迸り、アインハルトを殴り飛ばす)ドガーン(壁に叩きつけられ、瓦礫に沈む)

恭文「容赦ないね…ホントに…」

副会長「そりゃそうっすよ?口酸っぱく敵は撃てるだけ撃てって教えてるんで…でも」

会長「ああ、あれで終わりではないだろう…油断はできん」by鬼畜法人撃滅鉄の会





フェイト「でも跳ね返された弾丸を、ああやって相殺するなんて」

恭文「連発するからだよ。返し方が分かっていれば、決して難しい事じゃない。
あの技は確かに凄いけど、突発的に出した方が効果は高い」

フェイト「使い方を誤ると、逆にカウンターを貰うと」






※ 上条春菜「まぁまぁ眼鏡どうぞ」(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36098589) 赤羽根P「布教活動に余念がないな、お前は」




新八「あ、これはご丁寧に」

銀さん「お、本体新しくするのか」

新八「本体じゃないならね、これっ!」







※ あずさ(KINGモード)「酒! 呑まずにはいられないっ! プロデューサーさん達も、のーめ、のーめ!」





カナメ「あー、チアキさん(あずさ役)はこんな感じですね。もうスイッチ入っているとしか思えない感じで」

アサミ(千早役)「それでとても……くっ」

カナメ「……私も、チアキさんみたいになりたいなぁ」(さわさわ)






※ (拍手685より)
>恭文「なんで知らない……ってしょうがないか。幻想郷にいたらなぁ」
>咲夜「最新番組を見る機会も、なかなかありませんから」

早苗「う・・・ううう・・・!まさか、動く絵でJOJOを見る日が来るだなんて・・・!!しかも、キャストの方々がめちゃくちゃはまりまくりですし・・・・!!(ほろほろ」

恭文「ちょ、なんかしらん間に泣き出してるんだけどあの巫女2号。何、そんなにジョジョのファンだったわけ??」
諏訪子「あー、まあね。ぶっちゃけこっち(幻想郷)に来る時、あんま不必要なものは持っていかないっていうので荷物整理していた時にさ、それまで最新巻まで買っていたジョジョの単行本を持っていくかブックオ○にまとめて売りにいくかで、神奈子と大喧嘩したことあるし」





恭文(OOO)「あらま、それは筋金入りだわ。……今度出るジョジョのゲーム、持って行ってやろうっと」

古鉄≪また泣いて喜びますかね≫







※ ※ 宮永咲 (ソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワ)

須賀京太郎「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ」

竹井久「人ってキッカケがあれば、いくらでも変われるのね」

染谷まこ「変わり過ぎじゃけん、あれは」

片岡優希 「のどちゃんがオカルトを受け入れた事自体、オカルトなんだじぇ」

宮永咲 (ソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワ)

須賀京太郎「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ」

竹井久「麻雀のスタイルも変わったわ。論理と感性を合わせた打ち方で、高校生の雀士としてはトップレベルの実力者だもの」

染谷まこ「個人戦なら、優勝確実じゃけえのお」

片岡優希「そんなオカルトありえませんのセリフを、すっかり聞かなくなったじょ」

宮永咲 (ソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワ)

須賀京太郎「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ」

竹井久「あの合宿で、和はいい意味で変わったわね。妖怪に襲われて鬼に助けられた時は、本当に驚いたけど」

染谷まこ「………わしは今でも信じられんよ………」

片岡優希「部長、妖怪じゃなくて魔化魍だじょ」

宮永咲 (ソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワ)

須賀京太郎「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ」

竹井久「私は恋をしている事に信じられないわ。あの時、助けてくれた青鬼さんに会いたくて仕事場まで足を運ぶなんて、昔のあの子ならありえないわよ」

宮永咲 (ソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワ)

染谷まこ「さっきから、何ソワソワしているんじゃ」

宮永咲 「な、何でもないよ!」

片岡優希「のどちゃんが青鬼さんに首ったけで構ってくれないから、ヤキモチを妬いてるんだじぇ」

宮永咲 「ち、ちちち、違うよ!違うから!」

竹井久「(分かりやすいリアクションねぇ)」

染谷まこ「(バレバレじゃきに)」

片岡優希「(説得力ゼロだじょ)」


※ ※ 女子部員がおしゃべりしている横で須賀京太郎は、

須賀京太郎「…エトペンはのどっちのスイカに密着してるから、そのエトペンを借りれば間接的にのどっちのスイカを触り放題、触り放題、羨ましいぃぃぃ。
それにあのチビ、彼女が100人以上いて毎日デートしてでキャッキャッウフフで将来は全員嫁にするとか言ってハーレムを作って、作って、羨ましいぃぃぃ。
のどっちは奴に惚れてて、奴の話になるととても楽しそうな顔して本気で奴のハーレムになろうとしててこの前はチビに会う為に出掛けてイチャイチャして、イチャイチャして、羨ましいぃぃぃ。
アイツは全人類の敵だ、悪だ、アイツの存在は地球の、宇宙の未来を脅かす、どうにかして始末したい、なにか方法はないのか…」

火野恭文への妬みと憎しみを呟いていた。





ナレーター『その時、不思議な事が起こった

(ずぼ)

京太郎「へ……あれぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

優希「おぉ、なんか堕ちたじぇっ! 床抜けたじぇっ!」

咲「京くん、大丈夫ー!?」

京太郎「な、なぜこんな目に」

モッピー「モッピー知ってるよ。恭文や恭文の周囲に不幸を願うと、呪い返しが発動してとんでもない事になるって」

京太郎「そんなばかなっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「そういえば和、今日は日帰り?」

和「いえ、所用も兼ねているので、泊まりです。というかその」

恭文(OOO)「うん」

和(もじもじ)

恭文(OOO)「……一緒にご飯食べに行こうか。まぁその、ちょっと遅くなるけど」

和「いいんですか? デートは」

恭文(OOO)「その後で、うちの近所になっちゃうけど」

和「構いません、ありがとうございます」






※ 恭文オーズ編:仮面ライダーバース……石ぐ、じゃなくて伊達明の登場は何にせよ波乱を呼ぶ事になる。
ある日、いつものようにクスクシエで仕込みの手伝いをする恭文達の元へ来客が訪れる。
ようやく休職が叶った、ティアナを始めとするFW陣であった。ティアナは自分が恭文の妹弟子に当たる事を明かし、オーズやグリードに関する情報について尋ねてくる。

………一方、リンディのかなり強引な横入りにより、シグナムとヴィータは拘束からようやく解放されようとしていた。
当然の事ながら、彼女達に反省の色はまったく見えない。寧ろ、恭文に対し怒り心頭と言わんばかりの様子であった。

そんな彼女達の底知れぬ「欲」にグリードの1人、カザリは目を付けていた………。





恭文「オーズの情報? と言っても……アンク―、メズールー」

アンク「近くにいるんだから、無駄に遠くへ声かけすんじゃねぇよっ!
……言う事っつったって、ソイツらもだいたいの事知ってるんだろ?」

ティアナ「まぁアンタ達がこう、コアメダルとセルメダル? それでできてるってのは。
あとオーズはあれよね、コアメダルを使って変身して」

メズール「正解よ。元々私達は先代オーズ――欲深な王様が、世界制覇のために作った道具だったの。
私たちのコアメダルは一体につき十枚あってね。そのうち九枚を揃えると完全体になれる」

エリオ「九枚? あの」

メズール「赤毛の坊やが言いたい事は分かるわ、どうして十枚じゃないか……でしょ?
まず私達は欲望が元。十枚揃うとね、満足しちゃって封印状態になるのよ。
私達グリードはそこから一枚抜き、足りないという欲望からスタートして動けるようになる」

恭文「それであれだよね。グリード連中は完全体になるため、必死こいてると。……じゃあメズール、この間のあれは」

メズール「暴走って言わなかったかしら」

恭文「でも九枚揃ってはいたんだよね。いや、改めてどういう事かなと」

メズール「揃ってはいたけど、やっぱり他のメダルを取り込んだせいで……アレみたいね。
暴走すると坊やが見たみたいに、力を膨らませてどうしようもなくなる。……それでガメルを暴走させたのは、カザリよ」

恭文「あぁ、あの弱っちい虎か」

メズール「あれはしょうがないと思うわよっ!? いきなりあんな拷問、想像できないわよっ!」

恭文「まぁ話は分かった。ようはアイツら全員のコアメダルをぶんどって、意識のあるメダルは宇宙へ廃棄と」

メズール「それでさらっと恐ろしい事言い出すわねっ! 的確すぎてなにも言えないけどっ!」

恭文「大丈夫だよ、メズール。アンクともどもなにかやらかした時に備え、席は用意してある。
特等席で、永遠に宇宙の旅を楽しめる。実に素晴らしい事だと思わない?」

アンク「鬼かお前はっ!」






※ 空海inフロニャルド編:魔物の背に突き立った禍々しい刀。あれこそが全ての元凶ではないか。
そう考えたミルヒは、刀を抜くか破壊さえすれば魔物を封じる事が出来るのではないかと考え、空海らに自ら魔物の元へ向かう事を願い出る。

しかし、レオンミシェリはそんなミルヒの願いを即座に却下する。そんな危険な事をするのは認められない、と。
それでもミルヒは折れる事はない。彼女の決意を見た空海は、ミルヒと共に出撃する事を申し出るが………?





レオ閣下「駄目だ駄目だっ! お前達は逃げろっ!」

空海「逃げたいのはやまやまだが……じゃあアンタ一人であれ、なんとかできるのかっ!」

レオ閣下「なんとかしてみせるっ!」

空海「なら任せたっ!」

ミルヒ「えぇっ! く、クウカイっ!」

空海「いいから。……だがどうにもできなかったら、分かってるよなぁ。俺達は勝手にやらせてもらうぜ」

レオ閣下「貴様……この私を利用するというのか」

空海「仲間割れしてるよりマシだ。ほれ、とっととやれ」

レオ閣下「ふん、貴様らの出る幕などないっ! はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ミルヒオーレ「レオ様っ! クウカイっ!」

空海「それじゃあミルヒ、早速行くぜ」

ミルヒオーレ「え……でも」

空海「駄目そうだったから突撃した、それで理由は成り立つ。だが無理そうならすぐ退避するぞ」

ミルヒオーレ「……はいっ!」






※ あむinIS学園ルート:色々あったが、長かった夏休みも終わりを迎える。新学期が始まろうとする中、始業式の場にて、生徒会長・更識楯無が壇上に姿を現す。
そして彼女が語ったのは、「学園祭の演し物で好感度投票1位を取った部活動に、部活無所属の織斑一夏を所属させる」という衝撃の決定であった。

当然ながら当の一夏はそんな事一切知らされていなかったため、寝耳に水の驚愕ぶり(即座に抗議するも、場所が場所なので千冬から「後にしろ」と言われる始末)。
………その後、学園祭の演し物について教室で話し合いが行われ、ラウラの提案した「メイド喫茶」で落ち着く。

それはそれでいいのだが、楯無の突然の決定に一夏としても納得はいかない。とりあえずあむは簪の元へと向かい、複雑だとは思いつつも事情を聞いてみるのだが………。





簪「……ごめん。姉さん、いつもあんな感じなの。とてつもないワンマン。
よく言えば人を引っ張る力にあふれていて、悪く言えば自分の都合で人を振り回す」

あむ「それはまた」

簪「それでタチが悪いのは、能力があるからだいたい上手くいくところ。でもさすがにこれは」

あむ「納得いかないよね。ていうかさ、織斑君もかなり困ってたし」

簪「姉さん……本当に身勝手すぎる。でも一体なにが狙いで」






※ 簪「あ、あむちゃん………その、優しくしてね?」 あむ「あ、あたしも初めてなんだけど………」

ミオン「そんな感じで二人がラブラブチュッチュする夢を見たんだけど、同人誌にしてみないっ!?」

はやて「おおっ! 友情から生まれる愛情って奴やな! ………それにしても、アンタも案外悪い奴やなぁ」





ミオン「いやいや、これくらい普通だってー。それじゃあ早速」

はやて「準備開始やなっ! うし、やるでー!」






※ ウソかホントか話:ヘイハチさんは昔、死神と滅却師の戦争に介入して大暴れしたらしい。





恭文「……じゃあ今度のも介入するんだろうなぁ」

フェイト「きっと双方ともに凄い被害が……うぅ」






※ 最近、アイリちゃんが仲良くなったっていう女の子がいるらしいんだよ。何でも小学生でモデルをしてて、クールで頭のキレる子なんだって。噂によると、実際に起きた事件の解決にも貢献した事があるらしいよ? 名前は確か………日向子ちゃんだったかな。





黒ぱんにゃ「うりゅ?」

アイリ「うん、お友達だよー。今度ぱんにゃ達にも紹介するねー」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」






※ ※ 聖來「♪~~」

赤羽根P「機嫌がいいけど、何かあったのか?」

聖來「あ、プロデューサー!さっき、仕事帰りに可愛いわんこと知り合いになったの!」

赤羽根P「どんな犬なんだ?」

聖來「えっと、真っ白くて、身体に紅色の隈取りをしてて、背中に銅鏡みたいな物を背負っているの」

赤羽根P「隈取り?銅鏡?随分、変わった格好をした犬だな」

聖來「でも、格好が気にならない位可愛いんだよー。頭もよくて何だか神々しくて、近くにいると安らかな気持ちになるのよね。今度は、ウチのわんこを紹介しようと思っているの」

赤羽根P「(本当に犬なのか?)えっと、わんこ同士仲良くなれるといいな」

聖來「ありがとね。あっ、ボイトレの時間だ!それじゃプロデューサー、また後でね!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

シャオリン「プロデューサー、書類をお持ちしました」

赤羽根P「ありがとうな。ああ、ちょっといいかな?」

シャオリン「はい、何でしょう」

赤羽根P「この辺で、紅色の隈取りをして背中に銅鏡を背負っている白い犬って見たことあるか?聖來が昼の仕事帰りに知り合ったんだけど」

シャオリン「そのお方は犬ではありません。天照大神です」

赤羽根P「あ、あまてらすおおかみ?!犬じゃないとは思っていたけど、実は神様だなんて予想外過ぎるよ!」





赤羽根P「ていうか、なんで神様が……いや、シャオリンもその類なのは聞いてるけど」

シャオリン「家主である恭文様の人徳というか、蒼凪荘がいたく気に入っているようで。
結構長く暮らしてるんです。あ、でも今はモンハン世界でちょくちょく暴れてますね」

赤羽根P「……神様凄いな」







※ メディアさんが葛木先生の奥さんとして出るルートがあるとしたら、
恭文が関わっているかどうかに関わらず第四次聖杯戦争がバッドエンドに終わって
第五次が開催される場合でしょうね。HP版A'sRemixだとちょうどバトスピの
世界大会が終わったころに第四次から数えて10年ですが。参加してみますか?





メディア「やるわっ! 宗一郎様の妻になれるのなら……!」

恭文(OOO)「えー、僕の妻は嫌なのー?」

メディア「もうそっちは諦めたわよっ! でも本編スジも諦めたくないのよっ!」






※ 赤羽根P「よし、新しいユニット結成だ。 頼むぞ、セカンドディールズ!!」

鷹富士茄子「はいっ、お任せです!」

白菊ほたる「す、すみません、私みたいな素人が茄子さんみたいなアイドルと組むなんて・・・」

赤羽根P「そんなに卑屈になるなって、俺だってこの会社入った当時は、仕事ばかりでなんて不運な目にあってるんだろう、ってネガティブな意識ばかりだったけど、今ではこの通り仕事に遣り甲斐を見出したんだ」

ほたる「はい・・・不思議です、プロデューサーさんの言葉を聞いてると、凄く勇気が出ます」

茄子「(プロデューサーさん・・・説得力が段違いです。 実感籠ってる分、特に)」





恭文(OOO)「そうそう、運が悪いからってネガティブになる必要はないよ。だからこその小遣い稼ぎもできるし」

赤羽根P「それは君だけだろうっ!? ていうか、なにしたっ!」






※ ※ 拍手677でホライゾンの恭文とエリザベスがハグしている時

巴マミ「な、何かしら?急に寒気が、ううん、悪寒がするわ」

巴マミ、○○日後に葵恭文にマミマミされる………かもしれない





古鉄≪あぁ、これはマミマミされますね。あなたの欲望が解放されてますし≫

恭文「欲望って言うなっ!」






※ 拍手684より続き。 あずさ「えーっと、どっちへ向かえばいいのかしら?」

ルーミア「外来人は博麗神社に行けばいいって、けーねが言ってたのだ」

あずさ「あら、そうなの。 親切にありがとね、でもその神社ってどこにあるのかしら?」

ルーミア「んー、よく知らないのだ。 けーねなら知ってると思う」

あずさ「そうなの、じゃあそのけーねと言う方はどちらにいらっしゃるか、貴女は知ってる?」

ルーミア「人里! 案内してやるからついて来るといいのだ!」(飛行)

あずさ「まぁすごい、空が飛べるなんてね」




恭文(OOO)「……これで迷わずにすむね」

春香「プロデューサーさん、まずそこって……いや、分かりますけど」






※ ●こまり編・その5
危ない話はボカしつつ、失踪していた時のことを
チヒロに説明しながら追いかける。そしてようやく
こまりを追いつめました


恭文(OOO)「捕まえた。さ、3人の服を返せ」

こまり「かーい?」

首を可愛く傾げるこまり。どうして着替え直さなきゃいけないのか、意図が伝わっていないようです。

恭文(OOO)「確かにおのれがコーディネートした服は3人とも良く似合ってる。すごく可愛いよ」

チヒロ「なっ!?」(顔真っ赤)

やよい「えへへ♪」(嬉)

ぴかりん「ぴっか〜♪」(嬉)

恭文(OOO)「けどこんな街中で着て歩くものじゃないで
しょーがっ。本人に似合ってても、周りに合ってないんだよ!」

こまり「かーい」(拳をもう片方の手にポン)

どうやら納得したようです。

恭文(OOO)「ほら分かったら早く服を返す」

こまり「かいかーい」

(そして目にも止まらぬ早業でやよいとぴかりんを早着替えさせてしまいました)


やよい「あー、戻っちゃたー」

ぴかりん「ぴかー」

チヒロ「あの、私の服も返してくださいませ」

そんな中チヒロだけまだ服を返してもらえません。恭文が
貸してくれたコートだけ剥ぎ取られて凄く恥ずかしそうです。

こまり「かいかい」

やよい「あれは似合わないから駄目だって」

チヒロ「ええっ!?」

こまり「かいかーい」

やよい「あと、この子の服はこのままでも周りに
合ってるからいいじゃないか、って言ってるよ」

チヒロ「な、ならどうしてコートを」

こまり「かい」

やよい「むしろコートが邪魔。このほうが可愛いって」

恭文(OOO)「うーん。それは事実だけど」

チヒロ「あなたも納得しないでください!」


結局その日、こまりはチヒロの男物の服を返してはくれませんでした。


◆◆◆◆◆

数日後・765事務所

チヒロ「あれからあの子がずっと私についてきて、
男装しようとすると一瞬で着せ替えさせられてしまうのです」

そう言って恭文に泣きつくチヒロは、女の子らしい可愛い服装だった。
唯一の救いは今日はミニスカではなくロングスカートだったことだろうか。

チヒロ「こんな格好ではテガマル組に顔を出すことも
出来ませんし、バトスピショップにも行けません」

そんなチヒロにお構いなく、傍らのこまりは満面の笑みを浮かべていた。

こまり「かーいかいかーい♪」(訳:これでいいのだ、だって可愛いもん♪)





恭文(OOO)「えー、それも僕がなんとかするのー?」

チヒロ「当然ではありませんかっ! ここのぷちですよねっ!」

恭文(OOO)「でもほら、言ってる事に間違いはないよ?」

チヒロ「それでは困りますっ! 世の中時として正しい事だけでは成り立たないものではありませんかっ!?」

恭文(OOO)「しょうがないなぁ。じゃあ妥協案を出そう、自信はないけど」

チヒロ「妥協案?」

恭文(OOO)「ようは日下チヒロじゃなくて、日下部チヒロになればいいわけでしょ? つまり女性の格好は困る」

チヒロ「そ、そうです」

恭文(OOO)「なので男装に見える形で、こまりに服を変えてもらうのよ」

チヒロ「なるほどっ! それなら今までの格好に」

恭文(OOO)「戻れるわけないでしょうが」

チヒロ「なぜで……当然ですわよね。一度似合わないという事で、服を変えられていますし。でもそれ以外なら」

恭文(OOO)「そういう事。ただしこまりがどう服を選ぶか予測つかないから、不安もあるけど。
あとふだんやってるような、ガチ男装も難しいと思う。それでもいい?」

チヒロ「この際構いませんっ!」

恭文(OOO)「ならやってみよう。こまりー」

こまり「かーい?」(訳:なにー?)

恭文(OOO)「チヒロの可愛さを引き出す形で、男の子っぽくコーディネイトしてくれるかな。
もちろん日常的に着れるもので、この間のパイロットスーツみたいには絶対しない」

こまり「かいかーい、かい?」(訳:どうしてかなー、こっちの方が可愛いのに)

恭文(OOO)「あれ、もしかして自信ないの? 条件が難しいから」

こまり「かいっ!? かいかいかーいっ!」(訳:ふぇっ!? そんな事ないもん、絶対やってみせるもんー!)

恭文(OOO)「よし、交渉成立。……あとは上手く行く事を願うだけだ」

チヒロ「ありがとうございますっ!」






※ 浜口あやめ「もっと忍としての腕を磨き、何れは愛する殿方を護る! それこそが我が本懐!」

恭文(OOO)「いや、僕は護って貰う必要は別に」

あやめ「はて? 何の事にございますか? 火野殿が護られるべき方ではないと言う事は知っておりますが」

恭文「・・・・・・一つ聞くけど、愛する殿方ってまさか」

あやめ(ビクゥ)「あ、赤羽根殿は全く関係ないでスヨっ!?」(眼が明後日の方向)

恭文「またかよコンチクショォォォォォォォッ!!!」





恭文(OOO)「……まぁそれは分かっていたからよしとして、本気なら責め方考えた方がいいと思う」

あやめ「と仰りますと」

恭文(OOO)「いや、赤羽根さんがそもそも女性に興味が有るのかとか、そういうところから疑問だしさ。
……もし過去になにかあってどうこうだったら、絶対苦労するよ? 現に百人に迫られて、ゆらぎもしてないし」

あやめ「ふむ……その、火野殿は赤羽根殿に思うところが」

恭文(OOO)「嫌いとかじゃなくて、ちょっと不安なのかも。
赤羽根さんがいい人なのは分かるけど、誰かがしびれを切らせたら……一気に崩れそうで」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26476258

カイト・キサラギ「これ?師匠が添い寝し続けた結果見事に成長したれいか婆ちゃんの写真だけど・・・って千早婆ちゃん何処行くんだ!?」





千早「プロデューサー、私を(添い寝しながら)抱いてくださいっ!」

恭文(OOO)「ぶぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」(コーヒー吹き出した)






※ ※ ある日の蒼凪荘
フィア「…………………………………………………………………………………」

白ぱんにゃ「うりゅりゅ?(何を見てるの?)」

フィア「何だ、これ見よがしなこのウシチチ女は」

白ぱんにゃ「う、うりゅー?(ど、どうしたの?)」

なのはの水着イラストを見て、千早と真に匹敵する瘴気を発している。

(数日後)
なのは「お邪魔しまーす」

フェイト「いらっしゃい、なのは」

恭文「どうしたの、横馬?蒼凪荘を砲撃しに来たの?」

なのは「しないよ!今日、遊びに来るって連絡してたでしょ!恭文君は、私を何だと思っているの?」

恭文「砲撃魔」

なのは「違うよ!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

フィア「あ、あのウシチチ女は家主と知り合いか?何で、何で私と同じ声で喋る」

黒ぱんにゃ「うりゅー(落ち着いて)」

白ぱんにゃ「うりゅりゅ(前より瘴気が強くなってる)」

(さらに数日後)

フィア「家主、あのウシチチ女は何者だ」

恭文「ウシチチ?」

フィア「家主が横馬と呼んだあの女だ。自分でも分からないが、私は私と同じ声で喋るあのウシチチ女が気に入らん」

恭文「あー、あの女は魔王だよ」

フィア「魔王?人間じゃないのか?」

恭文「これを見れば分かるよ」(なのはSTSのDVDを貸す)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

フィア「家主の言う事が、よく分かった。あのウシチチ女は魔王だ、ウシチチ魔王だ」

以来、フィアはなのはをウシチチ魔王と呼んでいる。





なのは「どうしてこうなったっ!」

茶ぱんにゃ「うりゅりゅー?」






※ (拍手683より)
>ティアナ「な、なによこれ……もはやビームサーベル関係ないー!」
>スバル「ライザーソードッ!? もしかしてライザーソードなのかなっ!」

さてさて、場面変わって、そんな騒動が起こったりしたその夜・・・

=志村家・道場内=

尾美一「ガッハッハッハッハッハッハッ!いや〜〜一時はどうなる事かと思うたが、何とか最低限の門下生は見つかったのぅ!!ウェルカム我等が、天堂無心ビームサーベ流(るー)へ!!」

相変わらずのでかい笑い声を発しながら、色々と飾りつけられたり『新門下生歓迎会』といった看板が見受けられる道場内で、『門下生』であるストーカー2人&チャイナ娘にそう呼びかける尾美一。そしてティアナさん達を含め、志村姉弟以外の皆の眼前には、お妙さんが作ったと思われる暗黒物質のフルコースが・・・。

ティアナ(・・・ねえ、なんでこうなってんの?つーか、マジでこれ食べなきゃだめなの・・・??)
スバル(だ、だめ・・・!?いくらあたしでも、これ全部食べきれる気とか、ぜんっぜんしないよぉ・・・!??)

色々と青ざめた表情で眼前の料理(?)を見つめるしかないティアナさんたち。ルナモンやラブラモンも、さすがにこれの前には沈黙するしかないようで・・・。

尾美一「いや〜、先程は大変な目に合わせてしもうてほんますんまそん!!おんしらが思ったより手強かったきに、つい『本気』ば出してしもうての。いや〜〜〜やっぱり江戸の剣士は強かたいのう!!」
ティアナ(いやいやいや!?剣士ってあんた、あいつら明らかに飛び道具使ってたでしょうが!?しかも殺す気満々で!??)

心の中でツッコミを入れながらも、先程のあのライザーソードもどきな巨大ビームサーベルの事が脳裏に浮んでか、口にだせずにいるティアナさん。
どうやらストーカー2人も同様なようで、どちらも青ざめた表情を・・・。

尾美一「しかし門出にふさわしい最強の七人の『侍』が揃った!これからわしらでビームサーベ流を最強の流派にしていこう!!のう、坂田『塾頭』!」
銀さん「そうだね、オビワン塾頭」

やる気満々な尾美一に対し、明らかにやる気皆無な様子で返事をする銀さんでした。

ティアナ(うわ、銀さんもうツッコミ放棄してるわアレ・・・。まあ、メインツッコミがあんな状態だしね)





スバル「ていうか銀さんが塾頭だと、このまま」

ルナモン「あやめさんとか出てこないかなぁ。月詠さんとかも」






※ 金ぴかとコマンドラモン(CV:関 智一)に向かって
?(CV:石田 彰)「後は頼んだよ、コウちゃん」





金ぴか・コマンドラモン「「おぉ……うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」」

ビルちゃん(CV:花澤香菜)「そんなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

シルビィ「……って、ビルちゃんもっ!?」






※ 劇場版銀魂用の設定原案・・・・・・まあ神楽はいい
なんだかんだで元もいいから
だが・・・・・・あんなの新八じゃねえぇぇぇぇぇぇぇ!!


※ 銀さん「・・・なんだこれぇえええええええ!?何がどーして、マジでなんでこーなってんだぁああああああ!??」
新八「ちょ、落ち着いてくださいよ銀さん!?」
銀さん「落ち着けるわけあるかぁ!?例の映画の予告できたっつーから観に行ってみりゃ、なんだよあのシリアスメガネとグラマーチャイナ!?つーか、俺がいなくなってる未来が舞台ってどーいうことよ!??」
神楽「私達が知るわけないネ。にしても、予想以上にシリアスってたアルな、未来の私達って。・・・まあ、そこの駄メガネは魔改造もいいとこだけどナ」
新八「おいぃいいいいい!?魔改造とかいうなぁ!?いや、確かに僕としても正直キャラ変わりすぎじゃね、って思うけどさ!!?」





新八「なんでだよっ! 別にいいじゃねぇかっ!」

恭文「あれ全部嘘予告だしね」

新八「んなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁっ!」






※ 非常に今更かもしれませんが、OOO・Remixの765プロの
新しいプロデューサーには赤羽根Pを雇いませんか?
人材的にそれが一番丸く収まるような気がしてきた。

拍手世界のCGプロに働いてる赤羽根さんは、今後
「赤羽根P(拍手)」と名前表記すると言う事にして





恭文(OOO)「……それが一番だろうか。でも陰薄くなりそう」

赤羽根P「嫌な事言うなよっ!」






※ うおう、ガチャピンがもう辞典に!





ガチャピン「よろしくー」

恭文「よろしくお願いしますっ!」






※ アキバレンジャーを見て俺に足りないものがわかった・・・。
そう、それは愛する者と共に戦う力なんだよ! というわけでオーズオリジナルコンボを考えてみました。
仮面ライダーオーズ リインフォースアヴァトコンボ
イビツの愛の力が極限進化したことによりできたコンボ。アインスメダル、ツヴァイメダル、トライメダルの三つで成り立っている。このメダルでワンセットなので、他のメダルとの共存できない。基本カラーは銀・水色・薄紫色。
アインスメダル 複眼の色は赤。見た目はタカヘッドの翼部分が少し大きめになっている感じで、後頭部にリインフォース アインスの長髪を思わせるアインスラッガー(ウルトラセブンのアイスラッガーより少し長めな感じ)が二つ付属している。 ちなみにその二つのアインスラッガーを合体させることでアインスツインソードになる。額の黒のオークォーツから発信される念力よりアインスラッガーを自由自在に操ることが可能。
ツヴァイメダル 氷結能力を使うことができる。 見た目は白くなったクジャクアーム。 腕には雪の結晶を彷彿とさせる紋様が刻まれている。飛行する際は、背中から白の翼が生える。
トライメダル 攻撃をする際、風を身に纏わせることができる。 見た目はコンドルレッグの薄紫版。
必殺技は足に炎を纏わせ、さらにトライメダルの能力で爆発力を上げる「ビートスラップ・ゼロエフェクト」。
戦い方としてはアインスラッガーを操りながら、格闘で攻めるといったウルトラマンゼロをイメージした戦い方な感じです。
よーし、このコンボで大暴れしてやるぜ! byいがしょう




恭文「アイディア、ありがとうございます。……どうしてこうなった」

フェイト「ていうか一緒にってこういう方向っ!? あ、でもリインがうれしそうだっ!」






※ あむとヒカリ(しゅごキャラ)にドラッグオンドラグーンのB、D、Eエンディングルートやらせたら・・・・・・うおお、俺の中の理性がやめろと言いS心がこのままGO!!と言っている・・・・・・
判断は任せた恭文!!





恭文「やってやろう」

はやて「迷いもしなかったで、この鬼畜っ!」







※ 恭文に質問です。
セシリアがいる以上絶対あり得ないけど、もし、ハジメ達いわく『悪い人じゃないけど頭おかしい』某最強の生徒会長のCVがゆかなさんだったらどうしました?





恭文「……全てを許せる」

フェイト「ヤスフミー!?」






※ 小鳥さんが発見した童子ランゲツ(OOO)の能力

低コストスピリット(4コスト以下)の実体化。
陰陽術を用いた技術らしい。


※ 童子ランゲツ(OOO)「出て来て“ハーピーガール”」

黄色いカードから、両腕は鳥の羽、足は鳥類の足それらはピンク色の羽毛が生えており、髪は緑色の少女が飛び出す。

ハーピーガール「―――♪(童子ランゲツを抱き寄せる)」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁぁ♪(スリスリ)」





小鳥「な、なんて凄い能力を。……だったらブレイドラをっ!」

童子ランゲツ(OOO)「不足コストにするの?」

小鳥「それはやめてー!」






※ 水瀬伊織が童子ランゲツ(OOO)を1日預かったようです。





伊織(アイマス)「……めちゃくちゃ疲れた」

恭文(OOO)「なにがあったの?」

伊織(アイマス)「自由すぎてもう、迷子になって半泣きになるし」

童子ランゲツ(OOO)「伊織お姉ちゃん♪」

伊織(アイマス)「無駄になつくし……もう」







※ (拍手685より)
>りま「ありがとう。私は……あれよ、触手コプター。それで空を飛ぶの」
>あむ「な、なんて……じゃああたしはあれだ、必殺コンボ」
>りま「あむ、やっぱり怪獣ね」
>あむ「だって今練習してるじゃんっ! 頑張らないとだめじゃんっ!」

あむちゃん、りま様、どうもです。質問へのご返答、ありがとうございます(苦笑)。
それにしても、あむちゃんのはともかく、りま様は「触手コプター」ですか・・・(汗)。まあ、カルマーラモンならそういうのも可能でしょうが、何でまたそういうのをチョイスされたのでしょうか?少々気になりまして・・・(大汗)。

あと、あむちゃんに少々お話が。色々トラブル(?)がありながらも何とか風のビーストスピリットであるシューツモンの力をゲットできたあむちゃんですが、ぶっちゃけご自身のスピリットについてそれぞれどんな印象を抱いておられますか?深く考えず、思ったことを述べてくれたのでよろしいですよ〜?





りま「だって飛べた方が便利じゃない」

あむ「凄いあっさりとした理由だしっ! あとシューツモンは……身長がまだ慣れない。いや、カッコいいんだけど」

恭文「あー、かなり大きくなるしね」







※ 雪歩さん、どうもです。いよいよ梅雨の時期に突入しましたが、体調管理などは大丈夫でしょうか?ただでさえ日差しが暑い感じですので、そういったところはお気をつけていただければ幸いです(汗)。

ところで、以前拍手(拍手595)であなたの下に土のスピリット(H)がやってきた事があると思いますが、結局あの後彼(スピリット)の事を受け入れてくれたでしょうか?
まあ、春香さんたちから説明を受けられたかと思われますが、別に怪しかったり悪いものではありませんので・・・(汗)。





雪歩「は、はい。あの子とはゆきぽと一緒に仲良くしてます」

ゆきぽ「ぽぇ……♪」

雪歩「……それで今はゆきぽと一緒に、プロデューサーの服の中へ」

恭文(OOO)「……もう慣れた」






※ マダマ、格好いいは無くなるけど普通にマッドサイエンティストキャラ目指すなら試しにFF6のケフカとFF7の宝条をお手本にしてみ?
六課なんてハンマーでクラッカー割るくらい簡単に倒せるから
他にも探してみるよ





マダマ「……コイツら悪党じゃないかっ! なんと邪悪なっ!」

はやて「アンタも一応そうだったんやで?」






※ 友人がしばらく使わないからってDSとFF4を貸してくれたんでさっそくプレイしたんだ
・・・ファミコン版なんて目じゃないくらい難しくて心を折られた(泣)





恭文「……涙拭きましょう。そういう時こそWikiです」

古鉄≪便利な時代になりましたよね≫






※ アーカード(CGプロ社長)「うちの赤羽根がアイドルに手を出す?ありえんな。
彼は自分から手を出すことはしないし、彼のほうが手を出されたとしてもそれに応じる
ことは無い。そう言う奴だと確信しているからこそ雇っているんだ。そうだな、モッピー」

モッピー「うん、モッピー知ってるよ。CGプロのアイドルは誰も赤羽根Pと」

駅長「はい、ストップです」





恭文(OOO)「……ねぇちょっと待って。アーカード、それはそれで問題だよ」

アーカード「どういう事だ」

恭文(OOO)「まぁあれだよ、みんな目指すべきゴール地点があるわけじゃない?」

アーカード「そうだな」

恭文(OOO)「まぁそれが叶うかどうかは、やっぱり流れにもよると思うからいい。
でもそこを抜いても赤羽根さんのスルー力は、ぶっちゃけ心配になるレベルだよ」

アーカード「……お前もそう思うか。いや、実は赤羽根Pに彼女でもいれば、問題は
すぐ解決すると考えてな。
それとなく聞いてみたんだが、明るく『いるわけない』という答えが返ってきた」

恭文(OOO)「やっぱりかぁ。いやね、僕の友達にもそれっぽいのがいたのよ。
方や自分に自信がなく、恋愛感情天然スルー。方や頭にふやけたパスタが詰まっていた。
もちろん赤羽根さんがそういうたぐいかはわからないけど、なんか大丈夫かなと。
特に百人以上の人間が争ってるわけじゃない? いつそこからこじれるかも分からないし、これで全員振られたりしたら」

アーカード「少し奴と話してみるか」






※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文のこと好きになっちゃうと、好きなのに『彼に恋愛感情は無い』とか
言っちゃうツンデレになる子が多いんだって。CGプロのあの子とか、キュアベリーの子とかもそうなんだって」





恭文(OOO)「じゃあ問題ないねー。よかったー」

律子「こうして帝国が作られるのね」






※ ジョセフ・ジョースター氏と恭文は同じ策士タイプと以前の拍手で言われてましたが、もう一つ共通点がありました。
それは・・・・・女性関係のヒドサです!!!ジョースター家はそれで大騒ぎになってましたね。恭文の場合は何故かそこだけ運良く、周囲の女性が稀に見る寛容さを備えていたから大丈夫でしたが。





フェイト「こう、みんなでシェアしてる感じだから。うん、これが私達かな」(ぎゅー)

恭文「は、離して……昨日ダンテさん達とバトったから、筋肉痛で」






※ どうも久々の8650です。あの後、次元転移装置は母親に粗大ゴミに捨てられました。妹は血涙を出してちょっと怖かったです。さて、博士みたいな人から貰った2挺拳銃ですが、試しに撃ってみると.....家の壁が消えました。暫くバイト生活だ。
そうそう、最近我が家にこの2人が来ています。

「あお!」

「ふぇ〜」

なんか恐いのでそちらにお返ししますね?





恭文「……お返しされました。ていうか、どうして二人共そっちへ行った」

みうらさん「あらー?」

ちっちゃん「もーもー!」






※ 嫁にできない?...(見返し中)...ああ、確かにできないな。ならこれならどうだ!
『恭文×ゆかなさん案:ミッド人編』
1.声優として働くゆかな。彼女の正体はミッドチルダの大企業の社長令嬢ユカナだった。しかし彼女は声優になるという夢を持っていたが、両親に反対されていた。だがユカナは夢を捨てきれず、単身地球に向かったのだ。

2.バイト生活を送りながら遂に売れっ子声優ゆかなになる。一方、娘が行方不明になりユカナ両親は大慌て。あらゆるツテを使い、リンディに特別捜索を依頼する。リンディは依頼を休暇中の恭文に渡する。嫌々で引き受けた恭文だが、捜索人を見て驚く。写真には大ファンであるゆかなが写っていた。

3.裏どりをした恭文はゆかながユカナだと気付く。自身の不幸スキルを呪いながらゆかなの家の前で待ち伏せをする。何も知らないユカナは家の前まで来るが、突然現れたストーカーに捕まるが待ち伏せしていた恭文に助けられる。感謝の気持ちで一杯のユカナだったが恭文の目的を聞き、帰りたくないと告げる。

4.ユカナから訳を聞いた恭文は依頼を破棄。ユカナの夢を両親に認めて貰うように手を貸す。ユカナはストーカーから助けて貰い、自分の夢を認め手を貸してくれる恭文に強く惹かれる。結果、ストーカー被害にあった事からユカナは恭文を専属のSPにする。ここから2人のいちゃラブコース。

5.依頼を破棄されリンディは憤慨。このままだと管理局の信用問題になると思ったリンディはフェイトに恭文が裏切ったと説明し、依頼を頼む。フェイトは恭文が一人ぼっちになると考え、依頼を受理する。一方ユカナ父は偶然見ていたTVに声優ゆかなを見て、娘のユカナだと気付く。雇えるだけの嘱託魔導師を呼び集め、合流したフェイトと地球に向かう。

6.仕事を終え、帰宅するユカナと恭文。だが家の前に十数名の魔導師とフェイト、ユカナ父がいた。2人を連れ戻しに来たと言われ、2人は猛反発。ユカナは自分の夢に対する想いを告げるが、父親は聞き入れず鼻で笑う。

7.自分の夢を否定され呆然とするユカナを見た恭文は修羅モード発動。十数名の魔導師とフェイトを切り伏せ、ユカナ父に言う。

「ゆかなさんを...ユカナを僕の嫁にする!!青凪ユカナにする!!ユカナは僕のものだ!!!」

夢を追う者と夢を否定する者。両者の結末は

書けよ作者? by





恭文「アイディアありがとうございます。作者が『無理ー!』って相変わらずアホな事を」

フェイト「アホはヤスフミだよー!」







※ 各平行世界の恭文たちによる恭文大戦が起ころうとしているってマジですか?(主に打倒火野を目指して)まぁ仮に起こっても火野さんには勝てないだろうけど、せいぜい頑張って(笑)





恭文「なぜだっ! なぜ勝てないと諦めるっ!」

テントモン(とまと)「それが心理だからですわ」






※ (拍手680)はやて「それは否定できんー! でもあれはぶっちぎりやからっ! どうしようもないからっ!」
まあそれは否定できないな
でも「それは」じゃなくて「それも」でしょ
ほら、ヴェートルとか





はやて「がはっ!」

テントモン(とまと)「やっぱあれですわ、恭文はんみたいに鍛えましょ」

はやて「それしかないかぁ」








※ http://nicoviewer.net/sm17797670
別世界のクロノさん、または銀さん

※ http://www.youtube.com/watch?v=1qvyWFIIlkQ
これ子供の頃マジ怖かった・・・





新八「……これは」

恭文「ヴィヴィオもこれを見た時、泣き出しました。軽いトラウマだよ」






※ バトスピで遊戯王に一歩負けてるのは、攻撃や効果に「技の名前」が無いことじゃないでしょうか?
【シューティング・ソニック】とか、【タイダル・エナジー】とかみたいな

たしかバトスピだと、ハジメの【桃龍剣】くらいしか無かった筈ですよね?

キマリの召喚口上、鈴(IS)の勝ち名乗りに続いて【攻撃/効果のパフォーマンス】についても
流行らせることが出来たら歴史に名を残しそうですね。

バトルフィールドがソードアイズ形式になったことで、カードバトラーがスピリットと
並走しながら敵のスピリットに迫るって一緒に攻撃するような演出も可能になったことだし





恭文「なるほど……うし、それ採用」

キマリ「とりあえずあれよ、キースピリットの技を考えましょ。あとはそこから波状よ」

恭文「そうだね。じゃあマ・グーは」

キマリ「セイメイ様はー」

鈴(IS)「なんか二人めっちゃ乗り気っ!?」






※ (拍手680より)
>恭文『あむ、大丈夫。そういう時はいつものツンデレスマイルだよ』(電波)
>あむ「うっさいしっ! 電波は黙っててっ! ……と、とにかくあたしはあれだよ。普通だし……ねぇ?」
>ラン「あむちゃんー、現実を受け入れようよー」
>あむ「普通じゃないと言いますかっ! いや、そう言われる要因は思い当たりまくりだけどっ!」

布都「お、落ち着けあむとやら。我が言うのもなんだが、このような往来で騒いでいては・・・って、な、何なのだそのちっこい者どもは!?」
あむ「へ?・・・って、もしかしてランたちの事・・・」
布都「う、うむ。普通に見えておるぞ。・・・しかし、本当にちっこい者どもだのぅ・・・。妖精・・・とやらにしては、話に聞いていたより随分小さく思うが・・・(むむむ・・・」





あむ「どうして……って、もう不思議はないけどさ」

ラン「幽香も私達の事、見えてたりするしねー。ていうかほら、妖怪とか人間とか関わらず、霊能力の類を持ってる人も多いしー」

ミキ「ここ、オカルトそのものだしね」

スゥ「こんにちはぁ」

ダイヤ「早速だけどあなた、ダイヤ教にはいらない?」






※ (拍手684より)
>赤羽根P「いや、もっとこう……コンボ的で、花とかぱーって散る感じで」
>シャオリン「物理法則を飛び越えてますよね、もはや」

そ、そうなんですか・・・(汗)。ていうか花がばーって散る感じって・・・マジでどんな事をやられておられるのやら・・・?(大汗)
あ、それはともかく、こないだの総選挙で蘭子さん一位でしたね!月並みな言葉かもしれませんが、「おめでとうございます」って言葉をお伝えいただければうれしいのですが・・・(汗)。





赤羽根P「あぁ、それなら本人がいるから、直接伝えたらどうだ? 蘭子ー」

蘭子(ちょっと照れながらひょこ)






※ (拍手683)フェイト「どうして無理な相手ばかりー!」
ふむ、確かにガーディアンはキツいか
ならランクを大幅に下げよう
刀語の真庭忍軍十二頭領全員ならどうよ
まあ皆さんかませ犬扱いされてるけど血の滲むような修行を潜り抜けてるし実質トップの鳳凰は別格みたいだけど





フェイト「……が、頑張ろう。一応魔導師だし」

なのは「やるぞー! ちぇりおー!」







※ 最近、分身の予算の話が良く出ますが
バトスピのCGも予算を食うのでは?





恭文「その通りです。スピリットの使い回しが多いのは、そのせいですから」

フェイト「でもそのかわり、他のカードバトルアニメでは見られないような迫力あるバトルが見られるんだよね」







※ (拍手684の自分の拍手を見つけて)
・・・・・・池田さんにさんつけるの忘れたぁぁぁぁぁぁ!!!!
誰かぁぁぁぁ、小太刀、最悪包丁でもいいから貸してくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!
腹切るからぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
by名無しの読者





恭文「だが断るっ! 生きて苦しめっ! 作者も誤字るたびに歯を食いしばってるぞっ!」

フェイト「なんて鬼なっ!」







※ 春香「超越&侍プレゼンツ!」

千早・美希「バトスピ大好きアイドルの」

春香・千早・美希「生放送〜!」

春香「生っすかサンデーの一コーナー、バトスピ大好きアイドルの生放送にお忙しい中、本日のためにお時間開けてもらいました。今回のゲスト、我らがチャンピオン、薬師寺アラタさんです!」

アラタ「行くぜ相棒!燃え上がれ赤き龍!熱く!激しく!魂の雄たけびを今ここに!覇皇Xレア!“龍の覇皇ジーク・ヤマト・フリード”召喚!」

客席「「「おおおおぉぉぉぉ!!」

千早「このコーナーではバトスピに関する質問やゲストの方に聞いてみたいこと、自分の考えたすごいコンボを視聴者の方から募集し、お答えするコーナーです」

美希「そして今日は出張生バトルの日なの、765プロの皆がいろんな町のバトスピショップに出向いて皆とバトルをするの」

アラタ「熱いバトルを期待してるぜ」

春香「では最初の質問です」

●●●●●●●●●●

小鳥「みんな頑張ってるわねぇ」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁ」





童子ランゲツ(OOO)「ランゲツもバトルしたいよぉ」

小鳥「そうね……じゃあこれからショップ行きましょうか。恭文くんやあずささんも行きつけのところ。でも御行儀よくね?」

童子ランゲツ(OOO)「うん♪」(そう言ってナインテイルを取り出す)






※ 765プロ罰ゲーム劇場・ピロートークの演技をしよう

G双海真美編



う〜〜〜。はつかしくて兄ちゃんの顔見れないよー

んとね、兄ちゃんにエッチなことされてグルゥゥゥンブオォォォォンって
ジェットコースターみたいに振り回されてね、真美の目の前が真っ白に
なって、何が何だか分からなくなっちった。

兄ちゃん、真美ちゃんと出来てたかなー。





亜美「大丈夫だよ、とっても素敵だったよ」(声真似)

真美「兄ちゃんー!」(はぐ)

恭文(OOO)「僕に抱きつくんかいっ! ……何年後かって話にしといてね。じゃないと引っかかるから、法案に」

真美「えー、でも兄ちゃんだって」

恭文(OOO)「真美、僕は海外で、特殊な家庭さんだったからまだよかったの。でも国内は駄目」

真美「……じゃあー、真美と海外旅行するー?」

恭文(OOO)「そ、それも駄目。真美はほら、アイドルやってるんだから」

春香「なにグラついてるんですかっ! もしかしてあったんですかっ!
そういう逃げ道進んじゃった事があるんですかっ!? そうなんですかっ!」

恭文(OOO)「なに、春ツンデレ」

春香「もはやなににもかかってないじゃないですかっ! あと私、ああいうツンデレはしませんからー!」






※ 765プロ罰ゲーム劇場・ピロートークの演技をしよう

H萩原雪歩編


あの、プロデューサーごめんなさい。やっぱりひんそーでチンチクリンな
私の体をプロデューサーに見られるのは恥ずかしくて。

けど私もっと頑張りますから。頑張ってひんそーでもチンチクリンでもない
素敵な女の子になったら、その時は私のことちゃんと見てくれますか?





千早「……そう、萩原さんはちんちくりんなの」

雪歩「ひっ!?」

千早「じゃああなたより貧相な私はどうなるのかしら。私には……くっ」

恭文(OOO)「雪歩、とりあえず謝ろうか。あとね、雪歩は全然貧相じゃないから。むしろ可愛らしいくらいだし」

雪歩「はうー! は、恥ずかしいですぅ」






※ ※ (拍手683より)
あの後、ダーグさんとオーナーの隙をみてコナミさんの所に行ったけど、

コナミ「あいにく未来の事が分かるスキルなんて無いから、ご期待には添えないな。それにな、最初から結果が分かったデュエルなんて面白くないだろ。」

アポリア「私はその疑問に答える気はない。私はコナミに、チーム5D'sに教えられたのだ。未来は先の事が分からないから未来だと。私はその教えに反する事はしたくない」

ブルーノ「先の事を知りたいって気持ちは誰にでもあると思うし、悪くはないよ。でも、君の行動は君一人の自己満足だよ。それに、ダーグさんやオーナーから未来を教えない様に言われてるからね」

ぐうの音も出ないって言葉の意味を痛感したよ。その上、ダーグさんとオーナーが予防線を張ってるから、コナミさん達三人以外に聞いても分からないんだろうな。
………こうなったら、カズマ・キリサキさんのデバイスを、ガルーダを借りよう。ガルーダに搭載されたゼロシステムで恭文と映司兄ちゃんが再会する未来を見る。これが最後の手段だ。

カズマ「私はガルーダをいたずらに誰かに貸しません。ゼロシステムは危険過ぎます」

ガルーダ≪ああ。システムに呑み込まれてどうなるか、俺でも分からないぞ≫

貸してくれたら、これをあげますよ。

(遊園地、動物園、映画館、水族館のペアチケット)

ティアナさんをIKIOKUREから救えるのは、貴方しかいない!

カズマ「是非、使って下さい!」

ガルーダ≪自分のデバイスを、簡単に他人に渡すな!≫

商談せぇぇぇぇりぃぃぃぃぃつ!ゼロシステムに耐えれる精神力があるかどうかだけど、ここは出たとこ勝負!

ガルーダ≪おい、本当に止めろ!誰か、コイツらの暴走を何とかしろ!≫

ゼロよ、導いてくれ!(ゼロシステム起動)
こ、これは………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

カズマ「どうしたんですか?」

ガルーダ≪膨大な量のデータに耐え切れず、立ったまま気絶したな≫





恭文「……ゼロシステムはキツいからなぁ。僕でも長時間運用は難しいし、そりゃあ」

フェイト「というか、そこまでしなきゃ予測できないって……早く出してあげよう」(小並感)






※ 荘吉?「チョコモナカジャーーーーーンボッ!!!」





翔太郎「おやっさんっ!?」

恭文「いろいろあるんだよ、おやっさんにも」






※ ※ 火野恭文は、悩み事がある。それは、

霧生満「初めてプリキュアに変身した時の事を、詳しく教えてほしいのよ」

恭文(OOO)「あの時一緒に戦ってたから、僕が変身した時の状況は覚えてるはずだよね?何で改まって聞くの?」

霧生薫「勿論、プリキュアになりたいからよ。」

恭文(OOO)「僕じゃなくて、咲と舞に聞いて」

プリキュア組の彼女の内の二人、満と薫がプリキュアに変身した事について熱心に聞いてくる事だ。
火野恭文がプリキュアに変身したのを見て以来、自分達もプリキュアになりたい!と、思っているのが理由である。





恭文(OOO)「ていうか、なってるでしょっ! スプラッシュスターの最終決戦でっ!」

満「またなりたいのよっ!」

薫「そうよっ!」

恭文(OOO)「だったら咲や舞に聞けー!」






※ ???「この娘の名前…どうする?」(金髪に紫の瞳の青年が妊婦のお腹をさすりながら)

フブキ「そうですねぇ…前に見せていただいたお花の…ああでも私の名前をもじった感じにも…」(迷いながらも楽しそう)

???「そうか、なら『セツナ』という名前はどうだろう?」

フブキ「『セツナ』?」

???「『セツナ』は漢字で書くと『刹那』と『雪名』という2つの意味になる。あの刹那に咲く花の名と雪の名…『フブキ』とは漢字で『吹雪』と書く…お前の要望にはそわないか…?」

フブキ「素敵なお名前です!最初は男の子みたいな名前だと思いましたけど…深い意味があったんですね♪やっぱり、鏡弥(かがみ)さんは賢いです♪ハイセンスです♪」(ウキウキとひっつく)

鏡弥「私も父親だからな、良き名を与えてやりたい…『刹那』の時もがんばれるように」(支えつつもそっぽを向く)

フブキ「…やっぱり素敵です…」(青年の顔に頬擦りする)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





幸人「……セツナのご両親か」

恭文(未来Ver)「いい人たちだったよ、本当に」






※ ※ (拍手684より)
>キャロの場合・ビーストマスター⇒ゴッドエンペラー(後継機)

キャロ「却下です、却下!何で、私のパートナーはラスボス系なんですか?ビーストマスターもゴッドエンペラーも、なのはさんのメダロットじゃないですか!」

なのは「なのはは、ラスボスじゃないよー!」

キャロ「私のパートナーはDRA型です。異論は、認めません」

なのは「無視しないでー!」





恭文「キャロ、そろそろ自覚を持とうか」

ガイ・アスラ『いかいおー?』






※ コルタタさん、拍手返事のヒロサリさんの画像が見えません。何とかしてください。by通りすがりの高校生





恭文「……確認しましたけど、画像自体は問題ないんですよね。あ、でもヒロさんの画像だけやたら読み込み遅くなるって、前に」

フェイト「アニメーションっぽいのがついてるから、そのせいかな」






※ 拍手684を読んでみましたが、中の人ネタまで行うとは…さすが鈴分かってらっしゃる!ところで他の面々の感想も気になります。





鈴(IS)「セシリアがなんかエロかったわ。あと箒がシモネタ言うように」

箒「言うかー!」






※ ※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33133430

原村和、小学6年生

千早・真「キシャー!」





ちひゃー「しゃー!」

和「私、嫌われてるんでしょうか」

恭文(OOO)「ごめんね、悪気はないのよ。その……ただ悲しみを背負っているだけで」






※ 拍手685にあった「とまとでは版権キャラが最低一人は劣化する」という鉄則…何だかあながち間違いでもないと私も思います…(特にお気に入りのキャラをみていると余計に・・・)





恭文「なるほど……それはきっとあれですね、作者が堕ちた人妻とか好きだから。昼ドラとか好きだから」

フェイト「あの落ち方っ!?」







※ もしもシリーズ

もしも、恭文に螺旋力があって、グレンラガンの世界に行ったら


ニア「銀河の輪廻に囚われようと!」

ヨーコ「残した思いが扉を開く!」

リーロン「無限の宇宙が阻もうと!」

ヴィラル「この血の滾りが運命を砕く!」

恭文「どんな困難が立ちはだかろうと!」

フェイト「明日の希望をこの手で掴む!」

シモン「天も次元も突破して!」

全員「掴んでみせるぜ、己の道を!」

シモン「天元突破、グレンラガン!」

全員「俺たちを!誰だと思ってやがる!!!」


という感じで、フェイトとリインの三人でちゃっかりノリと気合で最終決戦に参加していそう。

劇場版風なら


恭文「これが僕の天元突破アルトアイゼン!」

アルト『私がガンメンとは、凄まじいですね螺旋力は』
↑某スパロボのアルトア○ゼンリーゼに似た姿

恭文「シモンのドリルが天を突くなら・・・・僕の刃は、次元を切り裂く刃だァァァアアアア!!!!」


とまと×天元突破グレンラガン。これは流行る





恭文「確かに流行るっ! そしてグラーフアイゼンが無双っ!」

師匠「あれはちげぇよっ!」






古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。溜まっている分は近日中に掲載していきますので≫

恭文「みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。……恥ずかしい食べ物対決ー」

古鉄≪なんですか、それ≫

恭文「いや、美味しんぼの恥ずかしい食べ物大会を見たら、つい」





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