拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:648(3/4分) 古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。今回は溜まっている分ですね≫ 恭文「もう3月かぁ。……シムシティやるぞー!」 古鉄≪というわけで、あむさんを呼んできますね≫ 恭文「なんで?」 古鉄≪あむさんにやらせて、プレイ動画にするんです≫ 恭文「なにやろうとしてるっ!?」 ※ −−この拍手は、どこぞのクリティカル巫女によってズドンされました ※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30707860&PHPSESSID=71e37dac7aca45ae789a9a9729a9c7b1&guid=ON 童子ランゲツ(ホライゾン)「鈴お姉ちゃん(ホライゾン)、似合ってるの」 マルゴット「ナイちゃん、ランちゃんも似合うと思うな」 童子ランゲツ(ホライゾン)「ふぇ!?」 マルガ「というわけで」 マルゴット「お着替えしよっか」 童子ランゲツ(ホライゾン)「ふにゃぁぁ!」 鈴(ホライゾン)「だいじょ、ぶ、かな」 ※ 恭文(ホライゾン)「ねぇダーグ、どうやってナルゼさんとナイトさんにフラグを建てたの? 僕も同性愛の人のフラグの建てかた知りたいな」 ダーグ「知らんでいい。つーか、寧ろ俺が知りてぇよ。俺が教導院に編入した時、中等部の時の話だが俺、マルガの奴に『洗ってない犬の臭いがするわ』って言われたんだぞ? こいつ生涯の敵だと思ったわ。点蔵じゃあるまいし」 恭文(ホライゾン)「そうだよねぇ。そういうのは点蔵さんのキャラだしー」 点蔵「ちょっとー! 何気に自分の事口撃してないで御座るかっ!?」 恭文(ホライゾン)「やっぱり……智さん、駄目ですよ。魔王みたいになっちゃいます」(もにゅもにゅ) 智「そ、そう言いながらオパーイを触っちゃ駄目ー!」 童子ランゲツ「ふにゃー! 助けてー!」 ※ 仮面ライダーウィザードの変身で前方に魔法陣を出してそこを潜って変身するパターン…ブレイドみたいでした。 恭文「あ、僕も思い出しました。それで攻撃防ぐのとか……あれやりたいなぁ」 フェイト「目をキラキラさせてるっ!?」 ※ アルトアイゼンさん、そう言えばドキたま本編では貴殿が歌唄さんにミッドが一夫多妻制だと暴露して炊き付けた訳ですが、あの時からこうなる予感がしてたとか? 古鉄≪していました。だって楽しいじゃないですか≫ 恭文「悪魔がいる……!」 ※ もしも、機動六課の教官が○○だったらシリーズ:マイケル・ウィルソンJr(メタルウルフカオス)の場合 ティアナ「む、無理……あの人無理っ! ていうか、二言目には大統領ってないからっ! 私達は大統領じゃないからっ!」 スバル「決めた、私大統領になるおっ!」 ティアナ「スバルー!? それおかしいからっ!」 ※ OOO世界のランゲツはセルメダルで武器を造り戦います。 ※ ウエハースマン「アニマス第8話『しあわせへの回り道』であずささんが集めた人達の中に童子ランゲツ(OOO)がいたらしいぞ」 ※ ランゲツ「勝者には褒美を敗者には罰を……だから、やよい(アイマス)にお菓子の詰め合わせをプレゼント」 恭文(OOO)「というわけで、ランゲツのお話です」 あずさ「えっと……ランゲツ君も追いかけてきたの?」 童子ランゲツ(OOO)「ふにゃあ♪」 ※ ヒナタ「──小粋なねこだぜ、へへいへーい♪」(突然現れる) セツナ「いかすぜとばすぜへへいへーい♪」(ホウキをギターみたいにしながら参上) ヒナタ・セツナ「「ねーこねこ、ねーこねこ、ロケンロール♪」」(驚きの二重奏)by面白そうだからやってみた鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver) 恭文「……同人版に採用っ!」 フェイト「できるのっ!?」 ※ ウソかホントか話:並行世界に存在する、プリキュアに変身出来る恭文は、実は女らしい。 春香「……残念ながら、男でした」 恭文(OOO)「お願い、みんな。なにも言わないで」 ※ 古鉄≪……やっぱり巨乳好き≫恭文(OOO)「だからそのデマはどこ発信っ!?」 ………んなモン恭文から24時間365日常に発信……いや放射されてるに決まってんじゃん言わせんな恥ずかしい(^ω^) 恭文(A's・Remix)「なんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」 セシリア「べ、別に構いませんわ。その……わたくしは、気に入っていただけるのでしたら」(もじもじ) ※ コナミ「カードの温か味を知らない人間は不幸だと、俺は思うね。 精霊達は滅多な事じゃ人間を恨んだりしない。 何故なら、あいつ等は知っているからだ。 人間が、自分達がこちらの世界へ出る為の門を開いた事を。 それ故に、精霊は俺達に力を貸してくれる、好いてくれる。 それを無下にする輩を、俺は嫌うんだ」 恭文「うん、分かるよ。カードはただの物じゃない、僕達のところへ来てくれた……仲間なんだ」(たくさんの女性用カードを見ながら) コナミ「……頑張れ」(肩をぽん) ※ 色鉛筆仲間がここにいてちょっとうれしい♪ 10B鉛筆と消せるペンと水彩色鉛筆で絵をかいてます。風景画だけだけど!人物画かけないけど!(TДT) ※ す、すげー……短時間で絵が確かに上手くなってる。byあずさのイラストを見た通りすがりの暇人。 恭文「感想、ありがとうございます。今も練習中で……色鉛筆でまたなにか描こうかなぁ」 古鉄≪楽しいんですよね、鉛筆でがりがり≫ ※ ある日恭文(OOO)の携帯から非通知の着信が入る 恭文(OOO)「はい?」 ???(CV.ゆかな)『ハァ〜イ!蒼君久し振り、お菊だけど元気にしてた?』 恭文「お久し振りです。デートのお誘いですか?菊菜さん」 菊菜(CV.ゆかな)「あっ・・・ごめんね蒼君、私蒼君が失踪している時に結婚したんだ」 恭文「え?マジで?」 菊菜「マジで」 恭文「お相手は?」 菊菜「私より年上の電車のオーナーさんで旗付きチャーハンで世界一になった人」 恭文「えっ!?オーナーと結婚したんですか!?」 菊菜「うん♪もぉ〜一目惚れだったの!キャッ・・・ところで失踪中はまた随分と暴れたねぇ〜まぁ〜わかっちゃいたけどあんまり彼女らに心配かけちゃダメだよ」 恭文「大丈夫です・・・強くハグされたあとに説教されましたから」 菊菜「そのあと彼女らに美味しく頂かれたと」 恭文「・・・・・・・・・ところで今日はどうかしたんですか?」 菊菜「えっ!?何今の間・・・まさか本当に!?」 恭文「ソンナコトナイデスヨ?」 菊菜「嘘おっしゃい!まぁ〜良いわ今日電話したのは・・・お兄さんの事でなの」 恭文「何かあったんですか!?」 菊菜「大丈夫安心して・・・何でも帰って来てるみたいなの・・・日本に」 恭文「えっ!本当ですか!?」 菊菜「うん、詳しい話は章吾がするから今日時間空いてる?」 もしも『必殺・仕事人』のメンバーが恭文(OOO)の知り合いだったら(お試し版) その1 by.響さんのプレゼントは何が良いか迷っている初投稿者 (腕時計がいいかな?それともぬいぐるみ?いやここは友達から始めるために動物園に行くとか?う〜んどうしよう恭文さん、サリエルさんどうしましょう?) 恭文「……そうだね、動物園からでいいんじゃないかな。まぁあれだ、明るい内に帰る感じで」 サリエル「それで家の動物たちの事とか、話すわけだな。ところでやっさん、なぜ血涙を」 恭文「だって、ゆかなさん……!」 サリエル「お前またそれかよっ!」 ※ 10月10日はトマトの日らしいです(スーパーの広告に書いてあった)。という訳で思い出したネタ (通信音) 大道寺炎「どうした! 宇宙人の襲撃か?」 ドリルゲキ「違う! トマトの襲撃じゃ!」 車を押し潰すサイズのトマトが転がり回る映像が映し出される せっかくのなのでこのメタモンもどきなトマトを蒼凪荘に向けて転がしてみる。 トマートモン「わーい、トマトの日だー。恭文くん、遊びにきたよー!」 恭文「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」 ※ 拍手のシステムが変わってる!しかも自分で段落が出来る! 使いやすくなったので嬉しいです(^^) ※拍手送信の絵が電王になってる・・・だと・・・。 恭文「はい、作者が設定変えられるのに気づいていなかったというオチ……それだけじゃなく、ちょこっとイラストも追加で」 フェイト「こうしてバージョンアップしていくんだね、分かります」 ※ 久々かつ記念すべき(?)ズボシメシシリーズ第10弾、Forceのフッケバインの奴らにどのような一言が下されるやら・・・? ヴェイロン「……脳筋って言われたんだが」 サイファー「厨二病とはなんだ」 アルナージ「ツンデレって言うなー! ア、アタシはかなり素直にやってるじゃんっ!」 カレン「よし、コイツ殺そうっ”! 誰が(うったわれるーものー♪)だよっ!」 ※ フェイトがもし、ナデシコの艦長をしたら? 出港することなく、撃沈される、戦術系の才能が違いすぎる ユリカとフェイトどちらも天然ですがやは何か足りない。 劇場版で恭文さんが闇の王子になってフェイトさんを取り戻す 物語でも助けるだけ助けてどっかにトンズラして、宇宙の藻屑 恭文「……確かになぁ、フェイトはなぁ」 フェイト「私だって艦長できるよっ! その、弾幕薄いとこを指示すればいいんだよねっ!」 恭文「艦長舐めるなハリセンアタックッ!」(チョップ) フェイト「あうっ!」 ※ コルタタさんは『悟史×詩音』が鉄板のようですが、他にひぐらしののキャラで変えたくないカップリングはあるんですか? 恭文(OOO)「えっと……まぁ鉄板所ですけど、赤坂さんと梨花ちゃんは」 羽入「まぁ淡い初恋になりそうですけど……あうあうなのですー♪」 恭文(OOO)「そして沙都子と入江先生」 沙都子「ちょ、やめてくださいませっ! 危ない臭いしかしませんわっ!」 ※ ダーグ(本日は教導院は休み)「うーん、久々の爽やかな目覚めだ。ん? マルガから通神文が……」 マルガ『おはよう、よく眠れたかしら? フフフ、私は〆切前で完徹よ……! 良い感じで燃え上がっているから今からそっち行って熱いキスした後そのままベッドインしたい気分だわ……!』 ダーグ「……マルゴットからも来てるな」 マルゴット『ダーリュー、ガッちゃんから通神文来てると思うけど、今は近付かない方がいいよ? さっき見掛けたキョーブンとラーゲツでネタにしかけたし』 ダーグ「……返信返信……寝れ」 ※ ダーグ「……これは、俺が駅長に呼ばれて武蔵から出た時の事。 俺はガオウライナーに乗って、ターミナルに戻ったんだ。……武蔵から出る時は直接コクピットに乗ったから気付かなかったんだが、ターミナルに着いて、整備のために中を調べたんだ。そしたら……一車両から後ろの車両全部に、薄暗い空間の中、瞬きも一切微動だにしない大量の侍女服姿の女が……!! ……三河の自動人形だったわっ! 松平・元信公、どっから用意したのかガオウライナーの車両一杯に自動人形詰め込みやがってたっ!!」(『これを読んでる、という事は僕が用意した“祭”が成功したって事かな? それじゃ頑張ってくれた生徒に、先生からプレゼントだ! by松平・元信』という手紙もあったそうな) 恭文「ダーグ、大変だね。まぁ頑張って」 ダーグ「気楽だなぁっ!」 恭文「……僕はまず自分の事だよっ! 未だに現地妻ズ残ってるしっ!」 ダーグ「あー、それはなぁ」 ※ ニュースキャスター「ニュースをお送りします。時空管理局本局所属の八神はやて二等陸佐が肖像権侵害の疑いで事情聴取されていたことがわかりました。 八神二佐は同人誌の執筆を兼業で行っていたのですが、作中に登場させているキャラクターが、実在の人物をモデルにしていた事が判明しており、 中には現役の教導官と中学生の少年をモデルにしたものが存在していた事から、児童ポルノ法違反の疑いからも事情聴取が勧められています。 なお八神二佐は捜査員が駆けつけた際、何故か黒こげになっており、うわごとのように「砲撃怖い、砲撃怖い」と呟いていたとのことです」 八神二佐の知人、Tさんのコメント「いや、ワテは止めたんですがね。あの人、ほんま反省しませんわ」 同じく知人、N.Fさんのコメント「………え、あの、これ本当なんですか? さすがにこれは………僕もかなりショックなんですけど」 はやて「大丈夫や、なぎひこ君っ! アンタのドSさは再現しとるっ!」 なぎひこ「いやいや、その再現必要ないでしょっ!」 ※ セツナ「アイシクルキャノン…ファイア!」(撃ち出される氷の砲弾) 幸人「………」ズガーン(巨大化させた炎の拳で相殺)セツナ「キャノンキャノンキャノンキャノン!×100」 人「ふん!×100」(冷気と氷の砲撃を炎の拳と鎧で相殺していく)※注鬼畜法人撃滅鉄の会恒例の砲撃百発撃ちですby鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver) 恭太郎「……なんだ、この戦国バサラ」 かえで「てゆうか、ドラゴンボール? またセツナちゃんも楽しそうだなぁ」 ※ 様々な激闘を繰り広げてきた恭文なら、宇宙刑事ギャバン・一条寺烈なみの素面アクションはお茶の子さいさいなのでしょうか? 恭文「当然です」 フェイト「わ、私だってできるよ? ……蒸着っ!」(ぐぎ) 恭文「あれ、今嫌な音が」 フェイト「腰……腰がぁ」 恭文「おばあちゃん、縁側でひなたぼっこしましょうか?」 フェイト「私はおばあちゃんじゃないよー! ヤスフミ、知ってるよねっ! その……いっぱいだしー!」(ぽかぽかぽかぽか) ※ 怖がりなあむちゃんやヒカリにホラーゲームをプレイさせる恒例の企画。 プレイするのは日本一ソフトウェアが誇る推理ホラーゲーム「流行り神」シリーズ。 都市伝説が絡んだ不可解な事件を科学、オカルトの両面から捜査していくこの作品。 人間の暗い思惑や常軌を逸した描写、身の毛もよだつ恐怖はたして二人は耐えられるかなぁ? あむ「か、かかかかかかかかかか……科学的だよっ! 科学的ならいけるよっ!」 ヒカリ(しゅごキャラ)(きゅう) あむ「ちょ、気絶しないでよっ! 一人じゃ怖いじゃんっ! ほら、科学だからっ! 科学だからっ!」 恭文「あむ、意味が分かってないよね」 ※ 10月10日のトマトの日にメタモンもどきの巨大トマトを蒼凪荘に転がしたものです。 いまさらですが情報が少なすぎたと反省したので補足をば。これは勇者指令ダグオン第25話『誓いの無限砲』に登場した宇宙アメーバのキャメロン星人です。 能力はメタモンもどきと書いたように変身です。アーク星人の手下として登場したのでうまくすれば飼い慣らせるかもしれません。 自分の言葉足らずで調べるのにお時間を使わせていたら申し訳ないです。 P.S. 拍手画像がコルタタさんの電王になってる! 改行もできるようになりましたし拍手する喜びが増えました! ※拍手のイラストに電王が追加されててビックリしました 恭文「補足ありがとうございます。……ほれほれー、こいこいこーい」 フェイト「描いたイラストをちょこっとずつアップしていく感じで……そうしてバージョンアップだよ、バージョンアップ」 ※ 月光のバローネがダーグに連れられてOOO・Remixにやってくる展開もありなのですよね。今更ながらカオスです。 恭文「その場合、以前アイディアで頂いたカードを使えればなと……ストライク・ジークヴルム系統のカードもあったので」 バローネ「ふ、任せろ」(顔芸) ※ あかね「・・・あかん。うちの番組のスタッフが何考えとんのか、ようわからんなってきた。なんで・・・なんでプリキュアをロボにするゆーアイディアが生まれたりすんねん!?正直ついてけんでほんま!??」 やよい「あかねちゃん、ひどい!?スタッフさんだって一生懸命考えて考えて・・・その結果こんな渾身の力作(かもしれない)のアイディアが生まれたんだよ!!むしろ感謝しなきゃ!!!」 あかね「・・・本音はどないや?」 やよい「わーい!久々の私の主役回だー!!しかもロボが出てくるなんてさいこーー!!!・・・はっ!?」 ※ ダーグ「やすっちー、俺、Vividだとどうなってる設定? ヒーロー大戦には参加してるとして……どうなの?」 ※ ・・・・・・折角なのでコロナにプリンセスハッピー、ラウラにプリンセスマーチといったプリンセスフォームの方の衣装も着せたくなりました。 コロナ「自由だよね、ほんと……って、どうして私がこの格好ー!?」 ウェンディ「チンク姉が留守なんで私が代わりに……はぁっ! よいしょー!」 コロナ「あ、なんかそっくりです」 ※ お久しぶりです、コルタタさん。 あの、たまに恭文が「クグろうか」って言ってますが、どうゆう意味ですか? 教えてください。by通りすがりの高校生 恭文「お久しぶりです。ようはあれですよ、検索するって事です。聞いたりする前に調べてみる……ネットの基本とも言うべき行為ですね」 ※ 古き鉄と嫁の生活(咲夜編2):紅魔館のベッドで目覚めた恭文は咲夜から幻想郷について話を聞く。 全てを受け入れる場所である幻想郷の話を聞き、冒険心が燻ってくる。咲夜に外の世界に帰らなくていいのかと聞かれた時、フェイト達の事を思い出し、暗い表情になる。 何かを察した咲夜は深く追求せず、もうすぐ休みだからと人里の案内を名乗り出る。 恭文「咲耶さん、ありがとうございます」 咲夜「いえ。でも恭文さん、冒険が好きなんですね」 恭文「はい。だってドキドキな事がいっぱいあるじゃないですか」 咲夜(でも……外の世界には、あまりないのかしら。だとしたら)(自然と恭文と腕を組む) ※ 鬼畜法人撃滅鉄の会の会長は斬撃を砲撃魔法で強化、副会長は誘導弾を中心に砲撃魔法で強化、事務長は打撃を砲撃魔法で強化、嘘使いは矢を中心に砲撃魔法で強化しているのでそれぞれ特化した火力を持っている。by鬼畜法人撃滅鉄の会 恭文「そして僕は斬撃魔法を砲撃魔法で強化」 フェイト「意味が分からないよっ! え、新しい魔法作ったのっ!? だからそれなのっ!?」 ※ なのはさんお届けものです(そう言って傷だらけのエラーメモリーを手渡す) ※ なのはさんの新ディバインバスターをくらうと体がドット化してしまうそうです。 ※ なのは「はい、終了。喧嘩っていうのは何かを守るためにやるものなんだよ」(トーマを血祭りに上げながら) トーマ(ズタボロ)「ま、守るって…、なのはさんは何を守ったって言うんですか?」 なのは「私のルール(主人公の座)だよ」 恭文「……なのは」 なのは「いやいや、こんな事してないよっ!? メモリも使ってないからー!」 ※ とまとキャラの払拭できない認識ベスト10!! @:なのは=ドM魔王 A:フェイト=ド天然エロ甘 B:はやて=空気腐狸 C:恭文=火野よりヘタレ D:ティアナ=ツンデレIKIOKURE E:キャロ=魔王2号 F:春香=閣下 G:あずさ&貴音=火野ハーレムの一員 H:ネクロノミコン=猫 I:シルフィー=白子 ひっっっさしぶりのランキングでしたが、如何でしょうか? 個人的にはCとGが最高ですが(笑)。 恭文「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 ティアナ「誰がIKIOKUREよっ!」 ネクロノミコン≪猫じゃないー! わたしは誰がなんと言おうと猫じゃないー!≫ シルフィー「白子って言うなー! シルフィーちゃんキィィィィィィィィィィィィィックッ!」 ※ もしものあむ話術シリーズ:もしもあむが得意の話術をあの場面で炸裂させていたら……?【オーギュスト&公女戦】 あむ「馬鹿じゃん……もう、やめろっ! こんな事したって、誰も戻ってこないっ! 大事な人は、だれもだっ!」 アルパトス「黙りなさい。私を信じ、崇め、愛するだけで幸せになれる。私がこの歪んだ世界を救うのです」 オーギュスト「その通りだ。なぜそれが分からん」 あむ「分かるわけあるかっ! それはアンタ達の考えから外れたら、みんなが不幸になる道だっ! 自分で自分の幸せはこれだって、選べない世界だっ! ……確かにアンタ達はめちゃくちゃ傷ついた。 でもね……だからって同じ痛みを他の人に強いる権利は、絶対にないっ!」 アルパトス「それは誤解です。私は世界に救いを与えているだけ」 あむ「違うっ! アンタ達はただ、自分達が傷つかない世界を作ろうとしているだけだっ!」 オーギュスト「もう御託はいい。……ならば仕方あるまい、貴様は死ね」 恭文「そうはさせるかっつーのっ!」(げしっ!) あむ「恭文っ!?」 恭文「あむ、無駄だよ。コイツらは痛み故に、そこから逃げる事しか考えてない。 ……全部奪って、丸裸にしなきゃなにも分からないんだよ」 あむ「……ごめん」 恭文「いいよ。……さぁ、お前達の罪を数えろっ!」 ※ とまとIFシリーズ、もしもとまカイで駆けつけたのが聖夜小ガーディアンではなく、幻想郷フルメンバーだったら………? 恭文「……すみません、フルはいらないです。一人でいいです」 霊夢「あら、随分な言い草ね。せっかく来たのに」 恭文「やかましいわっ! おのれらスペルカードルールの上ならともかく、なんでもありならチート揃いでしょうがっ! てゆうかどうすんの、これっ! スカリエッティ一味より、おのれらが壊したとこが多いでしょっ!」 (指差すのは、中程からへし折れている中央本部) ※ 拍手604の簪ガーディアン話だと、その内嫉妬とか諸々で楯無に×たま付くんじゃね? 恭文「……ありえる。あれは意外とヘタレだし」 楯無「ヘタレじゃないわよっ! 私はこれでも完璧なんですからっ!」 ランゲツ(童子形態)「楯無お姉ちゃん♪」 ※ セツナ(購買にて)「コッペパンをだせー♪さもなくば…しゃさっもんぶらんっ!?」 (突然横合いから拳銃型デバイスを持った神狼姫を蹴っ飛ばす) 恭太郎・幸人「「なにやってる!?というか手綱握ってるはずの二人はどうした!?」」 セツナ「んーふーふ♪二人は任務があって席を外してるのさー♪あとフルメ○はやってみたかったのですー♪」by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver) 恭太郎「そうかそうか、なら遠慮無く締めあげないとなぁ」 幸人「もちろんだ」(ぎぎぎぎぎぎ) セツナ「きゃー! ブレインが……ブレインがー!」 ※ やよい(スマプリ)「お兄ちゃん、肩凝ってない?わたし肩たたきしてあげるよ〜」 恭文(スマプリ)「ありがとう。―――で、何か欲しいものでもあるの?」 やよい(スマプリ)「(トントン肩たたきしながら)ギクっ。ど、どうしてそう思うのかな?」 恭文(スマプリ)「いつものことだもの」 なお「さすが兄妹。良くわかってるんだね」 恭文(スマプリ)「まあいいや。言うだけ言ってみなよ」 やよい(スマプリ)「う、うん。あのね、明日鉄人戦士ロボッターDXの発売日なの」 恭文(スマプリ)「お小遣いはどうした?」 やよい(スマプリ)「…先週マホーガーZの超合金を買って、なくなっちゃった」 恭文(スマプリ)「はあ。ロボッターDXって確かキュッキュッパ(9,980円)でしょ。 やよいのお小遣いの3か月分より高いじゃないか。クリスマスかお正月まで待ちなさい」 やよい(スマプリ)「駄目だよ〜。クリスマスにはまた別に欲しいものが出るんだから」 恭文(スマプリ)「じゃ、どっちか諦めるんだね(話は終わりとばかりにすっと立ち上がる」 あかね「ま、そうなるわな。これは恭文さんが正しいわ」 やよい(スマプリ)「ま、待って。なら私アルバイトする。お兄ちゃんの耳掃除、私得意だよ」 (と言うなり恭文の頭を自分の太腿に乗せて耳掃除をスタート) なお「……そこまでするか(汗」 恭文(スマプリ)「(耳掃除されながら)確かに気持ちいいよ。でもこれくらいじゃ駄目だね」 やよい(スマプリ)「ええ!?じゃ、じゃあ毎日お風呂で背中流してあげるっ」 あかね「そこまでするかっ!?どんだけ欲しいねん!!」 恭文「……こら、そこのイカ娘」 やよい(スマプリ)「げそ?」 恭文「やりすぎ」(デコピン) やよい(スマプリ)「はうっ!」 ※ スチール「UNOだ」(赤の4) メディール「こっちもUNO−!」(黄の4) ダーグ「やりぃ! ナイスメディール! 俺もUNO!」(黄のドロー2) ドボロゥ(テレパシー)『ゲッ! くっそー、折角2枚出しで上がれるかと・・・・・・あっ、ゴメン。 俺っち全部揃ったからこれでアガリ』(赤赤青黄の7) 三人『なん・・・だと・・・!?』 恭文「な、なんつう……でもこういうどんでん返しがあるから、カードゲームは面白い」 フェイト「そこは遊戯王とかじゃなくて、こういうUNOとかトランプでもだよね」 ※ やよい(スマプリ)「バスケ選手のお兄ちゃん説も悪くないですけど、私はやっぱり恭文さんがお兄ちゃんなのがいいですー! 日曜7時前に起きて、ニチアサ一緒に2時間見ましょうよー!」 やよい(スマプリ)「お兄ちゃんー♪」 あかね「なんやなんや、またお兄ちゃんかー」 恭文「なんだよねぇ。それでほんとに甘えてくるようになって」 なお「まぁ嫌じゃなければ、そのままでいてほしいな。やよい、お父さんも早くに亡くして一人っ子だから」 あかね「男の家族ってのが新鮮なんやろ」 恭文「うん、分かってる。……お父さんじゃなければ、十分だから」(受け止めながら頭をなでる) なお・あかね「「いやいや、どうしてそんな事を気にするっ!?」」 フェイト「ごめんね、気にする事情があるの。それもかなり」 ※ (拍手606より) 恭文からの説得(?)を受けて了承した後、早速咲夜さんは自室に戻って軽く身支度をしていました。 咲夜「・・・さて、予備のナイフもOK。スペルカードも万全。サバイバル用の道具や向こうで食べる昼食のお弁当も入れて・・・・・・よしっ」 とりあえず最低限必要と思わしき荷物を用意し、それらをきちんと整理しながら小さめのリュックへと詰め込む咲夜さん。 そして一段落したようで、ふぅ・・・とため息をつきながら、ベッドへと腰かけました。 咲夜(・・・疲れ気味、かぁ。お嬢様たちには心配かけないようにって振舞っていたつもりだけど・・・やっぱり、こういうのはバレやすいものなのかしら?) ふとそんな考えが頭によぎりながら、「私もまだまだですね・・・」と、苦笑を浮かべながら小声で呟く咲夜さん。そして、右側のポケットに手をいれ、そこに入れていたディースキャナを取り出しました。 咲夜「・・・とりあえず、もしもの時は頼りにさせてもらいますね、ヴォルフモン。まあ・・・あなたの力を頼るばかりというのもあれですから、出来るだけ、己の力で対処はしてみますので」 そういって微笑みかける彼女に対し、ヴォルフモンのスピリットは最初沈黙したままでしたが、ゆっくりと首を縦に振ってくれました。どうにも寡黙な性格のようです。 そんないつも通りな「彼」の様子にくすり、と笑いながら、咲夜さんは荷物を持って自室を後にしました。自身が敬愛する主や、館の者たちに出発の旨を告げるために・・・。 一方、その頃・・・ レミリア「・・・パチェ。最近の私さ・・・なんか幽香に対するツッコミ要因ってポジションっぽくない?」 パチュリー「いや、知らないわよそんなの」 その主たる吸血鬼さんは、友人である魔法使いにそんな事を愚痴って(?)いたり・・・・・・。 恭文「あぁ、でも心配だ。僕も一緒の方がやっぱりいいのかな」 れみりゅ「やめてっ! ていうか、咲夜にこれ以上フラグ立てるなー!」 ※ ふと思ったんですが、恭文は結婚してから765プロのみんなと会ったことある? あの人達は下手すると社長やプロデューサーもふつーにしゅごキャラが見えそうな気がするんだけど、実際はどうだろう? by居酒屋狸 恭文「ありますよー。ライブでお呼ばれとかした事もありますし」 ヒカリ(しゅごキャラ)「私達の事も、ほぼ全員見えてたからな、恐ろしい」 ※ 童子ランゲツ「真お姉ちゃんは可愛いよ」 真「ボクが可愛い?」 童子ランゲツ「うん」 真「そ、そうか、ボク可愛いんだ……ランゲツ君、お菓子買ってあげるよ」 童子ランゲツ(OOO)「ありがとー♪」 恭文「やっぱりランゲツも分かってるなぁ。カッコいいのは、あくまでも一面って事だよね」 童子ランゲツ「うん。真お姉ちゃんは、カッコいいけど可愛いのー」 真「えへへ、やっぱり嬉しいなー」 ※ アサシンハイスクールD×D編。 恭文と風見鶏がハイスクールD×Dの住人だったら。 設定恭文は火野ベース、ソッチのほうが楽だから。 風見鶏はアサシンだが、アイシアは死亡、それどころか風見鶏以外みんな死んでる。 それでも風見鶏は恭文に止められてその憎悪を抑えた、ちなみに殺したのは堕天使の勢力。 恭文の能力、火野に魔法が追加された感じ。無論ライダーになれる。神器は古き鉄(アルトアイゼン)アルト姉さんです。 デバイスと言うよりも持ち主の望む形になる剣という感じで。 風見鶏の能力は本編と何ら変わりない、ネームレスがないためにスフィアスラストの使用に時間が掛かる程度。 ちなみに風見鶏の処刑用BGMはメルブラの初代OP,メルティブラッド。さぁ、みんなで一緒にコノメニウー。これがかかると誰が相手でも風見鶏に勝てないという罠、フォーク装備のフェイトすら瞬殺するという。 恭文「アイディア、ありがとうございます。でも……なぜ火野よりっ!?」 風見鶏「男度があるからだ」 恭文「そんな馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 ※ なでしこみたいに「最初女の子と思われてたけど実は男の子」なキャラが プリキュアだったり魔法少女だったり婦警さんだったりするのはアリだと思うんです。 朝の8時からやっていいのかどうかってのは別として、違和感ないです。 でも最初っから男の子として売ってたキャラが女の子の格好するのは どう言い繕っても女装だからね〜。 恭文「だよねだよねっ! だから」 古鉄≪だから男のプリキュアとなりました≫ 恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 ※ 仲の良いご近所さんがはやてに 「はやてさん、機動六課のスタッフ足りています? この前文通仲間の鷹の爪団っていう秘密結社がバイトを探してたから雇ってくれませんか? 資金集めが目的だって、ついでに知り合いの18歳の女の子に頼まれた、この前出した新作のはやてさんの同人誌売ってください。その子からお金渡されているから」 そう言って1000円出す はやて「……ごめんなぁ、それは協力できんわ。てーか鷹の爪団の居場所をちょっと教えてな。あと……はい、同人誌」 テントモン(とまと)「そこ売るんでっか」 ※ 三要・光紀「運命って、どういうものだと思います?たとえば、安倍君だったら何を考えます?」 と、一人の男子生徒に問うてみる。すると問われた彼は、不意に照れた口調で、 安部「―結婚?」 …それは先日男に逃げられたこっちへの嫌味ですか。 一瞬心の底が冷えた三要だったが、男子生徒の周囲からは笑いが漏れていた。 他の生徒が、答えた男子生徒に向かって、おいケッコン!と 字名(アーバンネーム)確定の呼びかけを行う。 三要は、少し教室の空気が騒がしくなったことに苦笑しながら、 三要・光紀「ええと、つまり、運命イコールケッコンって考えたのは、結婚というものが―」 避けられないもの、と言おうとして、 三要・光紀「さ、ささ、避け、避けられ避けられまくり――、くそ、キャラメイク失敗ですよ私!」 生徒一同「「せ、先生!現実に動揺しないで!!」」 ※ 三要のクラスにいきなり真っ裸のトーリが飛び込んでくる。 それ以降、ピクリとも動かないトーリが生きているかどうか確かめようと近づき、腰を落とし、息を吸い、 三要「あ、あの――」 トーリ「うおおおマジびっくりしたあー!マジ蹴るかフツー!」 全裸がバネ仕掛け人形のように勢いよく立ち上がり、こちらに向いた。 腰を落としていた三要は、目の前に全裸の腰前を向かえ、反射的に、 三要「きゃああああああ!!」 お?と言ったのは全裸だ。全裸は腰に手を当て、二度くらい捻り、 トーリ「おいおい何だよ三要先生じゃん!?そんな悲鳴上げてどうしたんだよ!何か変なことでもあったのかよ!?さあ、俺に言ってくれよ!何でも解決するからよ!!」 三要「ひあああああああ!」 と叫んだ瞬間だ。背後から鞘入りの長剣が突き出されてきて全裸が転がった。 打撃から即座に復帰したトーリは、オリオトライに背後から抱えられてる三要を見る。 眼前、オリオトライが、涙をこぼして荒い息をしている三要に、 オリオトライ「ほうら大丈夫、大丈夫よ光紀――。落ち着いて、落ち着いてねー」 トーリ「ああそうだよ三要先生!落ち着いてくれないと俺困るよ!ほうら見て御覧」 と、突き出した腰前、股間のあたりには、肌ではなく、四角い光の群れがある。 トーリ「見ろよ三要先生!これ、光源操作可能な天照系光学神奏術の光学迷彩で、英語名ゴッドモザイクって言うんだよ!符をシロに大量に仕入れて貰ったから脱ぎネタやりまくりだし、どんなに派手にツッコまれてもダメージはボケ術式のお陰でほとんど無いぜ!?」 ※ トーリ「姉ちゃん! 姉ちゃん! ちょっと今のとこ質問いいかよ!?」 喜美「フフフ愚弟、賢姉の無差別説教爆撃コーナーに質問とは目安箱ね。一体何かしら?」 おう、と馬鹿の応じる声が聞こえた。 トーリ「――何かのために働くことって、悪いことか? それって、ありえねえことかなあ」 喜美「あら何? 愚弟、真面目な話がしたいの?」 うーん、とトーリは首を傾げた。あのさ、と彼は左手を上げて、 トーリ「たとえば、俺、いっつもエロゲで下心のために女の子の攻略してんだけどさあ」 喜美「でも攻略が失敗したら、それは下心があったためでしょ?ちゃんとセーブなさい」 トーリ「……あ、そうか! そうだったのか! 俺の質問はトゥルーエンドだよ! 終わり!」 約全員「終わらせるなよ!」 ※ 点蔵「金! 髪! 巨乳……! 人、それを真理と言うで御座る! そして自分にとって、この真理、下手な変装ごときで誤魔化せるものでは御座らぬ!」 ※ ウルキアガ「聞こう……!」 ニコラス「んー!? Tes.Tes.Tes.いいよいいよ何――!?」 ウルキアガ「――姉はいるか!?」 ニコラス「いないよ――! 戦闘中だっていうのに女の人のこと気にするなんて超 失礼――!」 ウルキアガ「Jud.そうか、いないのか、ニコラス・ベーコン! 貴様には二つの罪がある!」 ニコラス「異端?」 ウルキアガ「違う! それは罪以前の、存在として否定されるべきものである!一つ……! 貴様に姉がいないこと! 重ねて一つ! ……貴様が姉のいる弟ではないことだ!」 ※ ・眼 鏡:『定時連絡だけど、今、変な妄想とかしてない?話してみて』 ・未熟者:『決定事項かよ?!大体、僕の妄想は健全だ。夢があるからね!』 ・眼 鏡:『じゃあ、ボクの夢、聞きたい?』 えっ、と、思わず現実側でネシンバラは呟いた。 正面、大久保達が首を傾げるのに冷や汗を感じつつ、ネシンバラは、ゆっくりと表示枠のキーボードから今の疑問を相手へと送る。 ・未熟者:『えっ?』 ・眼 鏡:『Tes.』 相手は再び、こう言った。 ・眼 鏡:『――ボクの夢、聞きたい?』 ・● 画:『……詰んだわね』 ・○べ屋:『Jud.この飛躍についていけないと詰みだよねマジに』 ・あさま:『ああ、うん、ひょっとしていろいろと記念日になるかも知れませんから、記録はとっておくようにしますね。 まさかネシンバラ君が英国(イギリス)の子になっちゃうなんて』 ネシンバラ(……勝手に事態を深刻化するなよ!) ※ 眼 鏡=トマス・シェイクスピア 未熟者=トゥーサン・ネシンバラ ● 画=マルガ・ナルゼ ○べ屋=ハイディ・オーゲザヴァラー あさま=浅間・智 ※ 喜美「フフフ愚弟、好きとか嫌いとか、感情の動きが上手く言葉に出来るわけがない? 可愛い話ね。 だったら試しにそこのエロゲ忍者の嫌なところを書いてみなさい」 トーリ「いや姉ちゃん、友人の嫌なとこなんて、上手く言葉に出来るわけねえじゃん」 ・いつも顔を隠しているのは人としてどうかと思うが上手く言葉に出来ない ・ゴザル語尾はそれはギャグのつもりかと思うが上手く言葉に出来ない ・たまに服から犬のような臭いがするのは本当にどうにかして欲しいが上手く言葉に出来ない トーリ「やっぱり上手く言葉にできないもんだなあ、友人の悪いところは」 点蔵「ス、スラスラ書きまくって御座るよ! 御座るよ!! しかも箇条書き!」 トーリ「あっれ? おっかしいなあ。俺、オマエのいいところは書けないのにな。 Sigh……」 点蔵「なにが“Sigh……”で御座るか! 最悪で御座るなこの男!!」 ※ 喜美「フフフ愚弟、――姉に追いつけないって認めるの? まあ、早く生まれた優姉に、遅く生まれたアンタがかなうわけないものねえ」 トーリ「おいおい姉ちゃん、早く生まれたとか、自慢になんねえぞ? よく考えたら姉ちゃん、父ちゃんと母ちゃんの暴発で生まれたかもしんねえのによ。 そしてその後に生まれた俺は、ほら、父ちゃんと母ちゃんの計画と努力によって生まれた子、そうじゃね?」 喜美「フフフこの絞り滓め」 童子ランゲツ「ふにゃ?」 ネイト「あなたはわからなくていいんですのよ」 恭文(ホライゾン)「というわけで、僕達の日常です。えっと……点蔵さんのいいところかぁ。うまく言葉にできないけど」 ・なんか金髪巨乳のお姉さんと、フラグ立てまくってるのに平然と生きてるところがうまく言葉にできない。 ・なんかメアリさんは裸で寝るらしいから、つまり……今度ボコボコにしてやろうと思うけど、うまく言葉にできない。 ・らーらーらー♪ らららーらー♪ ことーばにーできなーい♪ 恭文(ホライゾン)「うん、こんな感じだね」 点蔵「ちょっとー! なにしてるでござるかっ! いいところというか、拙者に対する悪意しかないでござるよっ!」 恭文(ホライゾン)「許せ、我が弟よ」 点蔵「既に兄ヅラっ!? だとしたら最悪でござるよ、この兄っ!」 ※ ズボシメシシリーズ第11弾、雛見沢村の面々に試して見ましょう。 圭一「変態……あぁそうだっ! 俺が変態でなにが悪いっ!」 レナ「……礼奈って言われた。いや、いいけど。昔ほど気にしてないけど」 沙都子「あの、メロンパンナと言われましたけど……それ別の人ですわよね」 魅音「KYだってっ! あははは……ぶっ飛ばすっ!」 詩音「欲求不満……えぇ、そうですよっ!? だって悟史君がさっぱりですしっ!」 悟史「……がふ」(吐血) 梨花「……ババアって言われたわ。魅音、ちょっと手伝うからまってて」 羽入「エロ神って言われたのですー! ど、どうして知ってるのですかー!」 ※ 色々と当たってるようで外れてるツッコミをするフェイトの事だから、もし「将軍と24のコアメダル」に巻き込まれて江戸時代に行って、将軍に会ったら「この人あれだよね! ほら、サンバの人!」って言うんだろうな。 恭文「いえ、料理の人です」 はやて「よけいワケ分からんしっ!」 ※ 蒼凪夫婦にラーの鏡を向けたら、鏡にどピンクのモザイクがかかった・・・ はやて「……エロいせいやな」 フェイト「だからエロくないよっ!」 はやて「じゃあ夫婦生活は週に何日」 フェイト「えっと……前にも話したけど、最近は毎日」 はやて「やっぱエロいやんっ!」 ※ とまと出演キャラで、「ボルテッカ」とDボゥイ並に叫べる(マイクが死ぬレベル)キャラって誰ですか? 恭文「えっと、僕とサリさん、それに圭一……結構いますね。あ、大輔もいけるな」 フェイト「いわゆる熱血系はね」 ※ セシリアパパのトラウマ:喫煙所に入った後、臭い消しを終わらせる前にセシリアに「お父様、臭い」と言われた事。 恭文「それはしょうがない。タバコの臭いは……ねぇ。僕や作者も苦手だし」 ※ ダーグ「鳥武帝スザクロス・ソウソーに、ビームビートルをブレイヴ!!」 フェイト「こ、これは……!」 恭文「ビートルの効果で、相手スピリット一体が疲労。更にそれをトリガーに、スザクロス・ソウソーは回復。 防御系マジックが出てこない限り、ダブルシンボルの連続攻撃が襲ってくる。恐ろしい」 ※ 満足同盟(チームサティスファクション)は何故強かったのか? その@:全員リアルファイトが一騎当千級の強者。 そのA:機動力が人間離れしていた。 そのB:デュエルの腕前がこれまた一騎当千級の猛者揃い。 そのC:満足するためならば、手段は選ばなかったから。 そのD:心理フェイズが一切通用しない程堅い絆で結ばれていた。 フェイト「こ、これはほんとに?」 恭文「うん。遊星さんも昇竜波動拳くらいは楽勝だから」 フェイト「それストツーだよねっ!」 ※ なのはウイルス感染者「ヴ、ヴぅぅぅ・・・ほ、ほう、撃、砲撃撃たせろぉぉぉぉ・・・砲撃砲撃砲撃砲撃砲撃砲撃ゲキゲキゲキゲキィィィィィ!!」 ※ なのはの魔王じゃないよ、に対する完封方法。 『魔王でないことを証明する論文を原稿用紙二枚、日本語で用意してください』 さて結果は? by白砂糖 恭文「なのはそのままだ」 なのは「そんなわけないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 恭文「あとなのは、この原稿用紙……却下。理論的じゃないもの」 なのは「いや、理論的だよねっ! 魔法少女だよねっ!」 ※ もしもシリーズ:もしも恭文のアクションが宇宙刑事ギャバン並みの濃度と密度だったら? 恭文「まず毎回ジープで登場し、そして生身での戦闘を行い……はいやっ!」 ノーヴェ「アタシら戦闘員かっ!」 (ばきごきどこっ!) 恭文「そしてボスキャラが出てきたら」 トーレ「……はーははははー。ギャバン、ここがお前の墓場だー」(棒読み) セッテ「トーレ、もうちょっとちゃんとしてください」 恭文「そこで適度に組み合い」 (ばしばしばし) 恭文「そうして……蒸着っ!」 (バリアジャケット装備。そして近くにある高場へ跳躍――着地) 恭文「魔導師――蒼凪恭文っ!」 (ばばーんッ!) 古鉄≪魔導師蒼凪恭文の蒸着タイムは、わずか0.5秒。ではその蒸着プロセスを、もう一度見てみようっ!≫ (しゅわー) トーレ「えぇい、構うな。やれやれ」(激しく棒読み) (そうして襲い来る射撃に向かって果敢に飛び込み) 恭文「とうっ!」 (恭文がそれまでいた場所が爆発するも、それに構わずボスキャラへ突撃。背に爆発――基本です) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ フェイト「……ヤスフミ、お願いだからああいうのは……ほら、ね? 最初にセットアップすればいいだけじゃないかな。その方が楽じゃないかな」 恭文「フェイトは常識ないなぁ。駄目だよ、そんなんじゃ」 フェイト「え、なんでっ!? どうして私が叱られてるのかなっ!」 恭文「様式美ってのを理解してよ。最初から蒸着してるなんて、ありえないでしょうが。 生身でちゃんとアクションして、ボスキャラとかが出てきた上で蒸着だよ。 最初から変身して戦うなんて駄目駄目。ちゃんと生身のアクションも行った上で」 フェイト「二回も同様な事、言わなくていいんだよっ!? 違うよね、そうじゃないよねっ! そうじゃないからねっ!」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ やよい(スマプリ)「……という感じになると思うのっ!」 あかね「……アンタ、この枠に出るって相当やばいで? あのたぬきさんと同じやからな」 ※ 最近、ヴィータししょーの恋人さんとか出て来てないけど……ししょー、だいじょーぶですかー? アイスやけ食いみたいな状況にはなってないですかー? はやて「あぁ、それは大丈夫や。普通にラブラブしとるでー」 師匠「実はこっそりとな」 ※ ???「サバ、管理局の皆さん、あなた達には我がマジェスティのために犠牲になって頂きます……メタウイルス“もやす”インストール」 ???「シ・グ・ナ・ム・ロ・イ・ド……シ・グ・ナ・ム・ロ・イ・ド」 恭文「……ふんっ!」(げしげしっ!) シグナム「やめろっ! 私が……私がー!」 師匠「落ち着けってっ! ありゃ別人だからなっ!」 ※ ダーグ「フッ、せいっ、ブロー!」(DMC3武器、ベオウルフ装備) フェイト「ダーグ、それどうしたの?」 ダーグ「質屋で売ってたから買った」 フェイト「嘘だよねっ!? それダンテさんのって知ってるよっ!」 ダーグ「え、奥さん知らないの? ダンテって、ゲーム本編終わった後に借金返済に魔武器売ってるんだぜ?」(確か公式?) フェイト「えぇっ!」 恭文「フェイト、不思議じゃなかった? 時系列的に後の話でも、手に入れた魔武器が出てこない」 フェイト「そう言えばー!」 恭文「というわけで、次からは僕が買い取る。そのほうが手間少ないし」 フェイト「あ、それはいいね……って、いいのっ!?」 ※ どうも、御剣澄和です。 アニメのホライゾン二期を見ていてふと思ったのですが、拍手世界で恭文(ホライゾン)すら「点蔵もげろ」発言が出ましたが原作点蔵のイギリスでのアレコレを『原作世界』と『とまと世界』の差異という事で恭文(ホライゾン)が担えば良いんじゃないかと思います。 ぶっちゃけアノ展開の場合把握している情報で判断する限り、メアリの意思次第なので旦那が点蔵で無ければいけないという(襲名云々や恋愛的な)縛りは無い筈です。 別に恭文(ホライゾン)でも違和感は有りませんし行動基準的に助けに行くでしょうし少なくとも点蔵より上手くやるのは確実な上、場合によっては妖精女王とすらフラグ立てれそうですからね。 恭文(ホライゾン)とテュレンヌ(人狼女王)は…(拍手のお返事:580な展開で)不倫は無いでしょうが、(メアリとのフラグ成立の場合は共に三人で)「あらあらふふふ」的なほんわかな感じで色んな意味で(性的なアレが無いだけの)ギリギリなアバンチュール位はしそうですね。 とまと世界の点蔵は忍的に『終生高速パシリ』で良いのではないかと思います。(苦笑 これはこれで有りだとは思いますけどコルタタさん的にどう思います? では、また。 恭文(ホライゾン)「なるほど、言いたい事は分かります。でも却下」 はやて「なんやてっ! 金髪巨乳好きやのに、このチャンスを手放すとっ!」 恭文(ホライゾン)「だってそんな事したら……点蔵さんにもげろって言えないでしょっ!? そんなのつまんないっ!」 点蔵「最悪でござるな、お主っ! もっと他にあるでござろうっ!」 ※ ランゲツ「学生の本分が学ぶことなら別に学校でなくてもよいわけだ」 恭太郎「だからって何で無人島でサバイバル!?」 ランゲツ「無人島ではない俺の配下達が住む島だ、ちゃんと屋敷もある」 恭太郎「配下ってあの怪物達のことか!?」 ランゲツ「怪物とは失礼な、花も恥じらう乙女達だぞ」 恭太郎「乙女って、お前より年下で、俺よりかなり年上じゃねぇか!」 ※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26446583&PHPSESSID=76230a2a9cb7885c1913a151c54bc482&guid=ON ???「「我ら十天狐、主ランゲツ様の命により恭太郎様を鍛えさせていただきます」」 ※ ランゲツ「ちなみに十天狐は全員女だ」 フェイト「……え、ちょっと待って。レナモンいなかった? サクヤモンいなかった? 私ここにいるよ? マトリックス・エボリューションしてないよ? おかしいよね」 恭文「フェイト、諦めようか」 フェイト「諦めないよっ! 私だって……私だってマトリックスー!」 恭文「裸になるのよ?」 フェイト「でもほら、それは外には見えないからOKかなと」 恭文「いや、見えるから」 フェイト「そうなのっ!?」 ※ とまカノの日常で、スーパー戦隊達が登場しているねぇ。 超力戦隊オーレンジャーとクロスするなら・・・海外のパワーレンジャーみたいに、六人目の戦士であるリキが何らかの理由(怪我とか?)で変身できなくなっていて、そこで急遽恭文が一時的にキングレンジャーに変身して事件解決。 *あくまで思い描いた案ですので、催促するものではありません。これぐらいのアイディアなら、これからも提案しても宜しいですか? 恭文「ありがとうございます。もうバシバシしていただいて構いません。……そういやこれは」 フェイト「クライマックス・ジャッジメントでやったところだね。なら次は私」 恭文「……フェイトは変身そのものが」 フェイト「で、できるよっ! 練習するからできるよー!」 ※ やよい(スマプリ)ちゃんとなおちゃんに、それぞれ新たな属性が加わりました。 やよいちゃん:ロボ好き なおちゃん:機械音痴 恭文「……まぁなおは知ってた」 なお「どういう意味っ!?」 恭文「やよいも知ってたから、特に驚く必要は」 やよい(スマプリ)「私、お兄ちゃんの妹ですからっ!」(腕組み) 恭文「えぇい、くっつくなっ! お兄ちゃん設定は継続かいっ!」 ※ セツナ「フェンフェン♪甲剣〜♪」パン(両手を拍手のように合わせる) フェンリル《panzer mode》(セツナの両手のガントレットの甲が甲剣になり伸びる) セツナ「二刀流発動♪防御も手数も二倍二倍〜♪」(そのまま模擬戦続行) 恭太郎「がぁぁーっ!やめろっ!思い出させんなー!」(頭を抱えだす) 恭文(未来Ver)「君のー手でー♪ 斬り裂いてー♪」(ジガンを甲剣化) 恭太郎「じいちゃんもやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」 ※ ヒンメル「うぅ、フェイトさーん!シーちゃん(シルフィの事)が、ボクのことスゴく睨んできてて恐いよー!」とうとうシルフィが精神的に追い詰められたようです フェイト「……シルフィー、素直になろうか。それはマズいって」 シルフィー「す、素直だもんっ! わたしはいつだって素直キャラー!」 ※ フェイトの天然度を確かめる方法。 『天然ではないという事を、日本語で原稿用紙二枚を用いて証明してください』 結果、原稿用紙ニ十枚でミッドチルダ語で書かれた論文が完成したという。 by白砂糖 恭文「……これはヒドい」 フェイト「これはその、アレだよっ! 大は小を兼ねるんだよっ!」 ※ 古鉄≪そうだ。みんなさん、野球をしましょう!≫ とまとメンバー全員『はぁ?』 古鉄≪チーム名は“とまとバスターズ”です!!≫ 唯「そしてバンドをやろうっ! 名前はけいおんバスターズッ!」 律「お前乗っかりたいだけだろっ!」 ※ セツナは過去(幼少期)に幸人にキスしたこと(頬っぺたに)があるらしい…by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver) 水輝「な、なななななななな……!」 恭文(未来Ver)「あー、してたねぇ。水輝も頑張らないと負けるよ? はい、石垣もち」 水輝「あ、ありがとうございます。うぅ……ユキくん」(石垣もちをパクリ) ※ みゆき「みんな〜!映画版のスマイルプリキュア『絵本の中は皆チグハグ』が、もうちょっとで公開されるよ〜!!」 あかね「うちらひょんな事から「ニコ」っちゅう女の子に出会うて、「絵本の国」に案内されることになったんやけど・・・」 やよい「何だか絵本の国の人たちの様子がおかしくなって、私達、大ピンチになっちゃった!!」 なお「どうやらニコちゃんは、昔みゆきちゃんと会った事があるみたいなんだけど・・・どうにも、誤解しているらしくって」 れいか「果たして、絵本の国の方々を正気に取り戻せるか否か。そして、みゆきさんはニコさんの誤解を解く事ができるのでしょうか・・・」 みゆき「今回も色々大変っぽいけど・・・私達、頑張るよ!!どんな時でも・・・ウルトラハッピーなハッピーエンドを目指して!!!皆、もし観に来てくれた時は、応援よろしくね!!!」 恭文「実はバルディオス張りのバッドエンドで、最終回の先行上映」 やよい(スマプリ)「なりませんからっ! てゆうかそれ、龍騎だしっ! IFストーリーだしっ!」 ※(捉え方は人それぞれと言う事は承知で)金田一少年の事件簿や探偵学園Qに出てくる被害者は同情できない人物も結構いますよね・・・むしろ読んでいて怒りがこみ上げてくる被害者も・・・。(例:怪盗紳士の蒲生、魔術列車のピエロ左近寺、魔犬の森の萬屋、剣持警部の多間木、幻奏館の被害者達等) 恭文「……まぁそれが普通なのかもしれないですけどね」 古鉄≪罪を憎んで人を憎まずというのは、難しいわけdすか≫ ※作者でも分かるとまと同人誌情報コーナーに 『とまと幕間第7巻、10/18日に販売開始です&サンプルもあるよ(2012/10/17現在)』 が 見つからないのですが??? 恭文「あぁ、すみません。下書きで保存していました。もうアップされていますので」 古鉄≪ご迷惑おかけして、申し訳ありませんでした≫ ※コルタタさん!掲載してくださりありがとうございます!!後、あとがきでも言った様に無茶なお願いなんですけどOOO・Remixの時期に挟んでくれると嬉しいです。 ホントに掲載ありがとうございます!m(_ _)m by鳴神 ソラ 恭文「いえいえ、こちらこそありがとうございます。そしてOOO・Remixは……まぁちょくちょく余白作ってるので、好きなタイミングで挟めますね」 古鉄≪今回の場合だと、あれですかね。ウィザード初変身後から、映司さんが見つかるまでですか≫ ※照井「……なぁ、左。俺は雛見沢の人達には大変お世話になっている。だが……しかしっ……! 俺は警察官として、あの四人に手錠を掛けるべきかっ……!!」(K、トミー、クラウド、イリーのソウルブラザーズの処遇を真剣に考えて) 翔太郎「……そうだな、分かる。まぁ犯罪行為やらないうちは、要注意でいいんじゃね?」 フィリップ「いや翔太郎、万が一という事もあるし……難しいところだね」 ※恭文さんへまた新しい強化系コンボを考えたので見た感想を… → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1530602 by鳴神 ソラ 恭文「これは凄い……作者はひとつも思いつかないのにー!」 フェイト「あははは……その、人それぞれだよ」 ※ユウスケの出会った強敵? 恭文やもやし達と別に単独行動を取っていた時、クロンギ(ズ・ザイン・ダ)が出現。そしてその後ろにはグロンギ語を話す獣神サンダーライガーの姿が・・・・・・・・ ユウスケ「あれはグロンギ……じゃないよなっ! なんかすっごい見た事あるんだけどっ!」 恭文「怒りの獣神サンダー・ライガー!」 ※恭文君、信彦のことで思い出したんだけど信彦の持っているマイティアイ(ディケイドの劇場版でスッペク上のライダーに無双していたのはたぶんコレを使ってた為)で恭文君スキャンされると手数と戦闘スタイルなくなるんじゃ・・・・・・ 恭文「……気にしてはいけない。戦闘スタイルとは、自分で生み出すもの」 フェイト「それ苦しいよっ!?」 ※ドゥーエさんはサリエルさんをベッドで攻め倒すのが好みだそうですね。特にサリエルさんを拘束して焦らしたりくすぐったりしてヤるのなんかもう病み付きで息を荒げまくりとか・・・ ドゥーエ「逆に私がぐでんぐでんにされちゃう時もあるわ」 サリエル「そういう話はやめようぅt! なっ!?」 ※そういえば恭文さんが今まで落とした女性陣では火野はどうだか知らないけどマジモンのお姫様とか王女様って居ませんよね?それも完遂した時こそ火野に近付く一歩なのかもしれません。 恭文「い……いないよ? いや、ほんと」 あむ「いるんだっ! ていうか、どうやってかかわったっ!?」 ※はやての見せた本気 散々叩かれた奴らを見返すため本気で同人(テッカマンブレードをとまとメンバー ブレード→恭文 ぺガス→アルトアイゼン アキ→歌唄 レイピア→リィン スペースナイツ→ガーディアン ダガー→アルフ アックス→シャマル ランス→リンディ ソード→エイミィ オメガ→クロノ エビル→フェイト に当てはめ、自分の幼少期に味わった孤独や不安等を参考に細かい心理描写をミックスした作品)を書き上げた所。 凄まじい売れ行きを記録したが、身内には(買わされて読んだ恭文は感情移入しすぎた結果ヘコんだ)不評で・・・・・・ 恭文「いや、名作だと思う。これは本気で……でもヘコむ」 はやて「いや、そう言うてくれるだけで十分や。……これいけるでっ! ちなみに次回作は、ザ・クイズショウやっ!」 ※悪漢1「おらおら!人質が惜しかったらヘリを用意しなっ!」 悪漢2「へっへっへ!俺たちゃ大金持ちだっ!」(十数人の人質と銃を持った男たちがバカ笑いを始める) フェンリル《fang strike》ズガガガガ(銀色の狼の形をした魔力弾が犯人たちを咬みちぎる) 悪漢2「おら!人質がどうなって…」(銃口を人質に向けるが…人質の周りを銀色の氷壁が四方を護っていた) セツナ「にゃはは♪"アイススターチェ"で作った特製の氷壁だから壊れんよー♪」 悪漢1「誰だ!テメーはっ!」 セツナ「にゃははー♪見てのとおりの通りすがりの美少女魔導師ですが?なにか?」 悪漢1「ふざけ…ぷぎっ!?」(銃を蹴りあげられ返す刀でミドルからハイへと蹴りが突き刺さっていくと最後に容赦ない足払いをかける…ちなみに銃は天井に突き刺さっている) セツナ「悪いけど、おじさんたちのしてるの?ここに居る人たちはすごーく面白くねーの…わかったら土ー下座♪ そしたらそれなりにー面白いと思うんよー♪」(口調も語気も軽いが…眼光と雰囲気が怒気に満ちている…) 悪漢2「お、お前らやっちまえ!」 セツナ「おっけー♪病院送り六名様ご案内ー♪」(両手足に銀色の爪のような魔力刃とブースト魔法を纏わせる)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver) 恭文(未来Ver)「馬鹿な奴らだ」(なんかうろちょろしてた奴らを宇宙へ吹き飛ばしつつ) フェイト(未来Ver)「なにやってるのっ!? 死んじゃうよっ!?」 ※「幽霊屋敷買っちゃった〜♪身の程知らずにバチ当たる〜♪」 「新婚早々祟られた〜♪」 「叩かれる〜♪」(さて何人分かる人がいるやら・・・?) フェイト「あ、そういう時でもヤスフミがいると……たたりとかも跳ね返しちゃうし」 はやて「やっぱり分かってなかったっ!」 ※765アイドルVS火野恭文の嫁 十二番勝負!CTVゲーム対決 双海真美・亜美 VS 高町なのは 真美「な……なんだとっ!」 亜美「亜美達のケンシロウとラオウが、瞬殺っ!?」 なのは「えへへ、二人とも中々だけど……ちょっと甘いねー」(ジャギ使い) 恭文「なのは、メディール相手に更にやりこんだからなぁ、そりゃあ勝てないわ」 ※ついに・・・とまとwikiに・・・美の覇王キターーーー! やっべ、すげー嬉しい! 記事作ってくれた方、本当にありがとうございます! 風邪気味で体だるくてたまんないけど、これで元気ちょっと出た! ・・・まぁ、俺の記事は出来てないけどね! by涙目だけどすごくテンションアゲアゲないがしょう 恭文「えー、おめでとうございます。……美の覇王も、なんだかんだでほぼ登場しているキーカードに」 フェイト「やっぱりドラマができるしね。効果コピーして、それで一気にだし」 ※クロスオーバーバトル「次回作においても脅威たる白き主人公対決:高町なのはVSアナトリアの傭兵(ACfa版)」 なのは「無理無理無理ー! さすがにAC相手は無理ー!」 恭文「それでもやるんだよっ! 頑張れー!」 なのは「無理ー!」 ※今週のウィザードを見てこの言葉がよぎりました・・・。 『騙された人間じゃなきゃ、人を騙したりしないものよ。』(哲也 雀聖と呼ばれた男のバーのママの言葉です) 恭文「その通りです。世の中って……わびしいなぁ」(遠い目) フェイト(軽く頭を撫で撫で) ※弾「おい、オルコット。 これ、使ってみる気ないか?」(イリテバン) セシリア「五反田さん、ありがとうございます。えっと……ブレイヴを合体できる、ブレイヴ?」 恭文「いわゆる事故回避のためにも使えるし、ブレイヴだからスコル・スピアの効果範囲……うん、面白いかも」 セシリア「あの、ありがとうございます。ありがたく使わせていただきますわ」 ※拍手596のリンディを見て某生まれた意味を知るRPGの眼鏡軍人風に一言。「少し席を外します。ここにいると馬鹿な発言にイライラさせられる。」 恭文「その台詞も、どっちかっていうと発言じゃなくて自分自身にイライラって解釈なんですよね」 フェイト「もしかしたらどう向き合っていいか、分からなかったのかもしれないね。同じ部分もあるから……余計に」 ※ フィリップ「ランゲツ(OOO)は退屈が嫌いらしいから、面白い事があればおとなしくしているはずさ」 ※ フィリップ「しかし興味深いね、ランゲツの検索結果に色々な世界が出てくるよ、その中でも特に“極東・武蔵”と“フロニャルド”……実に興味深い」 ※ ネイト「まったく我が王のおかげで疲れましたわ」 ふう、と肩を落とし、ベッドに倒れ込もうとする。髪が酷いことになると思うが、後でセットすればいい。 とにかく、三十分ほど寝て、スッキリしようと、そう思って、窓を見ながら身を後ろに倒していった。 服は脱ぎかけで酷い有り様だが、どうせ一人なのですわ、と、そう思う。 倒れる。 その直後。 ???「ふにゃぁっ!」 自分の背中の下から聞きなれた声で悲鳴があがる。 慌てて起き上がり背後を見ると、目を回した童子ランゲツの姿が。 ネイト「ランゲツが髪の中に居るの忘れてましたわ――!」 恭文「そしてやっぱり人気なランゲツのあれこれ。ランゲツ……恐ろしい子っ!」 童子ランゲツ「カルノ、カスモ、追いかけっこー♪」 カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカスー!」」 ※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm12890271 http://www.nicovideo.jp/watch/sm9674743 http://www.nicovideo.jp/watch/sm10202680 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11340084 http://www.nicovideo.jp/watch/sm13160996 http://www.nicovideo.jp/watch/sm13820284 http://www.nicovideo.jp/watch/sm10343467 エウ世界の事はここで一応分かります。という事でよろしくユーノ先生。 恭文「えー、ありがとうございます。ユーノ先生、頑張って」 ユーノ「が、頑張ります。でもその前に……休みをください」 ※ ある日の恭文が経験した最悪ゾーン 1.街を歩いていたら不良にイチャモンつけられる。 2.正当防衛でぶっ飛ばしたらその兄貴が付近を縄張りにした暴走族の頭だった。 3.報復に来た暴走族全員の間接を倍に増やしたらその中にヤクザの側近の身内がいた。 4.気づけばここらで最大のヤクザと一対多数で抗争するハメに・・・。 いくら何でもこれはないよなー(乾笑) 恭文「ありました。忍者資格を持っていて、よかったと思った瞬間でしたよ」 フェイト「……海鳴近辺が一気に死地に変わったよね、あれ」 ※ ディード「どうでしょうか、似合いますか?」 暁美ほむらの魔法少女コス着用 恭文「似合ってる……でも魔法少女になるのは駄目だよ? 契約とか駄目だから、あくまでもコスプレだけで」 フェイト「心配しすぎだからっ! あとくっつきすぎー!」 さやか「いや、ほんと似てる。こう、髪の色とかは違うから……全体的なラインオンリーだけど」 ※ 士「全てのライダーと全ての怪人軍団を手玉に取る事に成功した、通りすがりの仮面ライダーだっ!」 マーベラス「全てのスーパー戦隊と全ての悪党どもを騙す事に成功した男だっ!」 ジョー「そして今回、事件に関係の無いはずの人間に説教を長時間食らった唯一のコンビだったな」 士・マーベラス「「それを言うなっ!」」 以上、とまと版ヒーロー大戦後の会話でした。by白砂糖 恭文「おのれらはあれだな、ちょっと地獄へ落ちよう」 もやし「いや、それは……いろいろあったんだよっ! ほんとにっ!」 ※ カークスが望む「支配」って言いかえれば「コントロール」ってことでも あるから、もしかすると【カブタルートコンボ】での恭文の戦い方って 『赤バーストコントロール』みたいな感じになるのかな? 相手の思考を誘導してこちらの狙った手を出させ、罠を張って逐一潰し あるいはそれを利用してカウンターでデカいダメージを与える感じかな? 恭文(OOO)「僕の得意技です。それで相手を……にゃはははー!」 ヒックル「……このドSが」 ※ ふと思ったんですが、A'sRemix世界で冬木と海鳴が隣町であるなら ジュエルシード事件って冬木の魔術関係者にはどう映ったんでしょうね? 少なくともジュエルシード事件の間、遠坂時臣、遠坂凛、言峰璃正、 間桐臓硯、間桐雁夜、間桐桜は冬木に居たはずです。 時臣は魔術の秘匿を守らなきゃいけない立場だから、ジュエルシードの 魔力だの次元震だの感知していたなら当然首を突っ込むはずです。 この世の外側に行きたい魔術師にとっては次元震や時空転移は喉から 手が出るほど欲しいものだろうし。と、言う事は魔術回路式の魔術師は リンカーコア式の魔法および魔力を知覚できないってことなのかな? 長生きし過ぎてる臓硯のおじいちゃんならリンカーコア魔法だって 知ってるのかもしれないけど。 臓硯(ぼろぼろ)「……なるほど、お主……魔導師か」 恭文(A's・Remix)「……はい?」 臓硯「異世界の『魔法』とやらを扱う、天然物。聞いた事くらいはあるわ」 恭文(A's・Remix)「さぁ、どうだろうね。とりあえずアンタがブタ箱行きなのは確定だよ」 臓硯「ふん、そんな事ができるものか。これは」 恭文(A's・Remix)「僕自身は魔術師のルールを否定するつもりはないよ。 でもね……一般社会の人間にとっちゃあ、そんなのどうでもいい事なのよ。 おじいちゃん、それくらい分かるでしょ? 長生きしてるんだから」 臓硯「……ふん」 ※ アリサ、伊織、神楽に(かなりマニアックかつ微妙なラインである事は承知で)ダークレモネードの衣装着せたくなりました。 伊織(アイマス)「なんでよっ! ていうか……こ、これは少し恥ずかしい」 神楽「おぉ、これでわたしもプリキュアネっ! 銀ちゃん、8時半に銀魂できるよっ!」 新八「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 ※ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1544220 シャル的にはこういう展開はアリ? それと恭文は後半のオリ主人公みたいなタイプとはどうやって戦います? 作者に聞いてみたところ、IS抜きだと武器は大口径拳銃と腕にはめて使う大鋏。殺さない限りは絶対に止まらず殺戮を続けるうえ、頭を吹き飛ばさない限り無理矢理にでも動いて戦い続けるんだとか。 恭文「物質分解」 フェイト「ぱぱっと解決しちゃったしっ!」 シャルロット「いや、まぁ……そこは実際やってみないとって感じ? でもこれ、いいなぁ。ほんと……いいなぁ」 さやか「な、なんかうつろな目をしてるんだけどっ!」 シルフィー「さーちゃんも気にしなくていいよー。この子はほら、あのバナージ・リンクスがさ」 ※ ネロ(In銀魂ワールド)「オイコラ、テメーら働けぇぇぇぇぇぇっ!!」(E:エプロン) 神楽「うるさいネ、彼女持ちのリア充が」 ネロ「おい、投げていいか? ブッパなしていいか? 叩っ切っていいかぁ!?」 銀時「おいおい、落ち着けナチュラル邪気眼」 ネロ「誰が邪気眼だゴラァ!」 銀時「そんな事より、ちゃっちゃとバイトに行って来い。 万年金欠の万事屋には、お前の収入が必要なんだよ。 居候だからって、働かなくていい理由にゃならねーんだよ。 働かざる者食うべからず、という名言知らねーのか」 新八「いや、銀さん。 銀さん達の方が働いてませんよ」 ネロ「成程、つーことは、万事屋で働いてんのは、俺とパチだけって事かよ。 分かった、働かざる者食うべからず、だったな? よし、パチ、今日の晩飯はバーベキュー(焼肉)にでも行こうぜ」 新八「あ、いいね。 じゃあ割勘で」 ネロ「よし来た」 銀時「えっ・・・?」 神楽「ちょっと待つアルっ! わたしは働いてるよっ! 万事屋のひろいんとしてっ!」 新八「むしろヒドインの間違いだろうがっ! どんだけ図々しいんだよlt!」 ※ 神居鉄人「真剣を抜けば、俺は加減が利かない性質だ。 殺し合いがしたいなら真剣で、技の交わし合いがしたいなら、竹刀か木刀で頼む」 恭文「なら竹刀で。ちょうど海里とかも来てるから、剣道としてやろうー」 海里「いや、蒼凪さんは……まず面と胴を言い間違えるのが」 ※ もしも、765プロのバトスピコーチが馬神弾(ブレイヴ後)だったら? 真美「……兄ちゃん、元の世界へ帰ろう」 亜美「いや、ホントマジで」 弾(馬神)「……どうやって帰ればいいんだ」 高木社長「まぁその手段も、ツテを使って相談している。いわゆるオカルトの領域になるが、アテがないわけじゃないしね」 律子「え、誰? 亜美達知り合いなの?」 ※ 五反田弾「おい、恭文。 『十剣聖スターブレード・ドラゴン』、1BOXから21枚出た。 売る用に半分と自分で使う用に1枚残したから、後は欲しいだけ持ってけ」 恭文「……ありがとう。じゃあ、三枚もらっていくよ。どころでものは相談だけど」 弾(五反田)「分かってる。……何枚出たんだ」 恭文「ガブリエレンが、同じ数」 弾(五反田)「三枚くれ」 恭文「ありがとう、友よ」 ※ ランゲツ「強い奴には頼っていいとでも思っているのか、優しい奴には甘えてもいいとでも思っているのか、豊かな奴には貰ってもいいとでも思っているのか、お前ら一体何様だ」 フェイト「つ、突き刺さる。凄く突き刺さる」 ランゲツ「そうだ、突き刺され。そして上を目指せ、フェイト」 ※ 千早の本当の満面の笑みを見た童子ランゲツの反応。 顔を耳まで真っ赤にし頭から湯気が出たそうです。 その後で今まで以上千早に甘えるようになった。 ※ 童子ランゲツ「千早お姉ちゃん、トリック・オア・トリート」 ※ ウエハースマン「童子ランゲツは天海春香の事を閣下と呼ぶ」 千早「トリックオアトリート、ランゲツ君。はい、おかし」 童子ランゲツ(OOO)「ありがとー♪ 閣下っ! 閣下っ!」 春香「ちょ、私は閣下じゃないからー! それストップー!」 古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。……というわけで、今年もやってきたおひな様。みんなも着物を着てもらいました」 アブソル「お父さん、ありがとう」 キルリア「あ、ありがと。その……嬉しい」 ラルトス「おとーさん、ありがと」 ミロカロス「私達まで……旦那様、感謝しております」(ぎゅー) さやか「あの、あたしまで……ありがと。ていうかこれ、高かったんじゃ」 恭文「いや、僕が物質変換も兼ねて作った。一着1000円ってところだね」 さやか「安っ!」 フェイト「まぁあくまでも自分達用だけなんだけどね。あ、それよりひし餅どうぞ」 ヒックル「バイト先(レストランAGITO)で教わったものだ。口に合うといいが」 シルフィー「わーいっ! フェイトちゃん、ヒックル君、ありがとー!」 [*前へ][次へ#] [戻る] |