拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:580(6/24分) フェイト「ヤスフミ、知ってたっ!? ドライって電気代が冷房より三倍かかるってっ!」 恭文「あー、らしいね。できるだけ温度を下げずに湿気を取る機能だから、冷め過ぎると温めちゃうとか。 まぁあれだよ、適度な温度で使えばOKって感じみたいだから、外気温と合わせると良いかも」 古鉄≪上手く使って節電ですね、分かります≫ ※ (拍手572から)キース「(キュピーン!)む!?」 ヘイハチ「どうかしたかの?キース」 キース「いえ、あむ殿やキャンディーズ殿達、恭太郎様が私を呼んだ気がしましたので。それでは……」 ヘイハチ「どうするんじゃ?」 キース「こうします。とうりゃ!」(足元がパカリと開き、そこに大量の石の破片を勢いをつけてほうり込む銀髪執事) キース「これでよし!それでは続きですぞ、ヘイハチ様!」 ヘイハチ「うむ!ここの宝はワシ等のもんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(竹刀を振りかざす)」 キース「URIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII!(デカいちくわを振り回す)」 (二人と同時期に『青い巨大な石で浮遊する城』に乗り込んできた兵隊達相手に再び暴れだした。 その頃、あむ達を追いかけていた青鬼達全員に何処からともなく降ってきた石の破片が全弾直撃し、全員二分程気絶したとか) 恭文「……奴らはどこにいるんだよっ! ラピュタかっ!? ラピュタ的なサムシングかっ!?」 フェイト「それより早くあむ達を助けてー!」 ※ なのはが世代交代で見習うべきアニメは、例えば少し前なら現在絶賛クロス中の『デジモンアドベンチャー02』、最近なら『聖闘士星矢Ω』でしょうね。 特に『聖闘士星矢Ω』はタイトルに『星矢』とありながらきちんと焦点が次世代で、前主人公やキャラは最初の方の少しだけ(OPでも登場は1、2シーンのみ)となっていますし。 きちんと見習って自分が主人公だという妄想はもうやめようよ、なのは。 なのは「ぐす……なのは、ちゃんと世代交代してるのに」 恭文「してないから。それはもうさっぱり」 ※ ふと思いついたIF:闇の書の主が恭文だったら? ・はやてと同じく車椅子生活。外出も減る。→フェイトフラグ消失? ・書の主ということで魔力量増大→瞬間詠唱能力フル活用 ・フラグメイカーは健在→シャマル、リインのみならずシグナム、ヴィータも… ・書の闇はA's Remixパターンで修復→ユニゾン機能を失うもリイン生存 ・ハーレムに対する忌避感→女性陣の洗……教育により消滅 ・なのは達による管理局入りの勧誘→だが断る。そんなことより冒険DA フェイト「……魔力量増大が怖いんですけど」 恭文「これでドラグスレイブが撃てる」 フェイト「まだ諦めてなかったのっ!?」 ※ あむちゃん、エイミィさん・・・・『拍手572で男同士仲良しなのはいい事だ』と言っていますが、2人はその友達のSPに目を付けられているのを忘れてはいけませんよ?SPは提督の女装写真を保存していたり、イクトのことをオカズと答えるほどの猛者です。 あむ「……イクト、アンタ」 エイミィ「クロノ君」 クロノ・幾斗「「いや、違うっ! それは誤解だっ! お願いだから引くなっ!」」 ※ マルゴット「あー、ミトっつあん、ナイちゃんの乳っぷりに母を見たね。うん、間違いないね」 ネイト「ち、違いますわよっ」 と言った瞬間だ。不意に右手側、御菓子の家のある側の縁上から、母が現れた。 はっとして視線を上げると、母が笑みでシャツを脱ぐ。 テュレンヌ「あらあらネイト、まさか私のスタイルに憧れでもありますの?」 おお、とマルゴットが見上げる先、母は身体を撫でた上で、目を細めてこちらを見下ろした。 テュレンヌ「ふふ、ネイト、どうですの?――充分現役ですのよ?」 ※ テュレンヌは、月明かりに肌をさらし、恭文を見た。 テュレンヌ(全裸)「さ。…おいでなさい?」 左手、指を上に曲げて呼びかける。 テュレンヌ(…久しぶりですわね。この遊びも。…でも、二十年以上、してなかったのですわね…) テュレンヌ「どうなさいましたの?」 目を細め眉尻を下げて誘う。 声を掛けるタイミングも声音も、久しぶりだが、勘は鈍っていない。 テュレンヌ(…ええ、一児の母であっても充分いけますわね!) 夫は寛大なのもあるが、「無理しちゃだめだよ?」と、バターの付いた口元をこちらが舌でぬぐう間に言ってくれた。 テュレンヌ(…ええ、無理ってのがどういう意味か知りませんが、げ、現状においては無理じゃありませんわ!現役!現役ですのー!) しかし、昔は陰で囃してる外野がいたことを少し寂しく思いながら、テュレンヌは昔そのままに緩い息をつく。腰を柔く捩り、臍を恭文に見せるようにして、 テュレンヌ「来ませんの?」 応答はない。が、反応はしている筈だ。テュレンヌの誘いに屈しなかった者など、どこにもいないし、これからもいないのだから。 恭文(ホライゾン)「あの……すみません、僕は人妻に手を出すのはちょっと」 テュレンヌ「へ?」 恭文(ホライゾン)「結婚してないならいいんです。でもさすがに……ネイトさんに恨まれても嫌ですし」 テュレンヌ「え、効いてませんのっ!? どういう事ですのっ!」 ネイト「現役……現役(笑)……ぷぷぷ」 テュレンヌ「きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」 ※ 神居鉄人「あ、懐かしいな。 俺の世界でのかつての仲間達だ」(拍手574で名乗りを上げたシンケンジャー衆) ※ 鉄人「因みに言うと皆だが、桜は志葉家第17代目当主で俺の妹分。 翔は桜にゾッコンな許婚で、実家はかなり裕福な坊っちゃんで天才肌な所為で何でも出来る万能な男でよ、侍になったの理由は桜のハートを射止める為だ。 奏は実家が剣術道場なんだ、奏自身は剣術一筋の脳筋で、自分は剣と結婚するとか堂々と語る位の真性で、戦が始まると急に生き生きし出すドS。 大和は元マタギで、野生動物一歩手前な熊みたいな男なんだが、エロに対しての免疫がゼロで即鼻血出して昏倒する位の初心。 京平は孤島育ちの世間知らずで、家事万能な皆のオカン、黒子の皆から仕事を取らないでくれと懇願されてた事もある。 武彦さんは志葉家黒子の筆頭で、代々志葉家に仕えていた隠密家系の総代でな、モヂカラが侍並に強かったから、ショドウフォンを渡されたんだ。 で、俺は皆の剣術指南役だったのよ」 フェイト「そうだったんですか。……でもそっか、ディケイドでもあんな感じだったし、私達が知る以外のシンケンジャーが居ても」 恭文「不思議ではないよね」 ※ ハイスペック電脳「フリーエネルギー解放」(腰に電王のベルトを装着) ???《装着者のフリーエネルギーを確認、フリーエネルギー、バイパスを循環。変身許可を確認》 ハイスペック電脳「変身!」 (無限を示す八の字に線路が描かれたパスをセタッチする)by長々王台のキリ番が取れないのでヤケになって変身しだしたハイスペック電脳 リース「む、無茶しないでくださいね?」(いじいじ) かえで「……リース、成長したわね」(涙目) ※ 恭文(未来Ver)「というわけで、未来の話です。……水輝は可愛いなぁ。ゆりかの次くらいに可愛いなぁ」 水輝「ぐ……なにか屈辱」 →恭文(未来ver)「あはは、水輝はゆりかと違ってちょっと反抗的なのにおどおどしてるギャップ萌えだね♪」(頭を撫でながらせんべいをあげる) ※水輝はフェイト並みに背があるので恭文は背伸びしてます 水輝「撫でないでください。子供扱いしないでください。……おせんべいありがとうございます」(ぽりぽり) 恭文(未来Ver)「いえいえ」 ※ ある日のさい○まスーパーアリーナ 恭文(OOO)「ヤミーが2体も!お兄ちゃんに知らせないと」 ???「恭文!」 名を呼ばれた恭文が視線を上げるとオーズドライバーとメダルが降ってきた。 恭文(OOO)「ランゲツ!?」 ランゲツ(OOO)「今日は水樹奈々嬢のライブがあるんだ……だから、そこの仮面ライダー、何とかしろ」 恭文(OOO)「……あれがそう、初めてオーズになった日だよ」 千早「なんでグリードがライブを守るために動いてるんですかっ!」 ※ 恭文君、拍手569でリアル女児の夢を砕きたくないからプリキュアになりたくないって言っているけど、じゃあ大きな大人たちが見ている聖闘士にはなっても問題がないよね?じゃあ・・・・ヒロインになろうか。 恭文「意味分からんわボケっ!」(げしっ!) フェイト「聖闘士星矢のアニメにヤスフミのイメージCVが出てるから?」 ※ そういえばメルティの脚本って川上稔さんでしたっけ?(Wikipediaには記載無し) まあ、そう言われて『境界線上のホライゾン』等と比べると色々納得できます。 恭文「その通りです。川上さんは元々テンキー(メルティの制作会社)所属でしたから。 あの型式不明武装多脚砲台と牛丼の下りも、脚本は川上さんです」 はやて「あの不条理というか世界観はかなり好きで……作者もハマったなぁ」 ※ 防衛隊長「ストレイズ一士って、滅多な事では奢らせてくれないんです・・・・・・『借りを作りたくない』って何時も断られて。 私、そんな事気にしてないのに(両人差し指合わせてイジイジ)」 恭文「……惚れてるな」 古鉄≪間違いなく。それで気づいてませんね≫ ジガン≪間違いなくなの≫ ※ コナミ「1ターン3体クェーサー、意外とすんなり成功したぞ?」 空海「勝てるかー!! 初期手札にD.D.クロウ来てなきゃ詰みゲーじゃねーか!! 折角の神引きが何の意味もねーよ!!(涙)」 (手札右から「BF-暁のシロッコ」「BF-疾風のゲイル」「黒い旋風」「BF-黒槍のブラスト」「デルタ・クロウ−アンチ・リバース」) 恭文「空海、大丈夫。次で運命のドローを」 空海「次が来ないんだよっ! ちくしょー!」 ※ D.C.Vの発売を機にUをやり直してたら思ったが主人公と芳乃さくらの関係ってフェイトとプレシアの関係に似てる気が。アッチは虐待してないし愛情もキチンと注いでもらってるけど、恭文たちヘイハチ一門が居ればA`s remix編でヴォルケンズにしたみたいに罪を数えさたと思う。 恭文「……そう言えばっ!」 古鉄≪詳しくは2をやってみてください……と、宣伝してみたり≫ ※ な、なんだこれは…とまとwikiがカオスになってると聞いて見てみたら…なんかとまと三忍将的な立場にされてる!? しかも、なんかよくわからんが…ファンに…尊敬?されてるのか?だが、リースは愛らしいし、優しく可愛い…純粋だしな…そしてそれなりに親しいからな? だから大切にするのも当然だし、応援もする。まぁ、リース本人が恋愛関係を望んでるのかわからんが…八神家のみんなからは彼氏?の認識なようだ …リースが望むなら友人関係でも問題はない。なぜなら一番大事なのはリースが大切だと言う事実に他ならないからな…でもキリ番は取れない(泣) …やっぱりとまとキャラといちゃいちゃし隊の面接会場に乗り込まなかったからか?…でもムゲンライナーはでかすぎて横付けも駐車も出来ないし …なによりリースに迷惑はかけられないからな…いちゃいちゃしたいなんて欲望を叩きつけるわけには…(ルギさんたちを批判してる訳じゃないです(笑)) …リースは奥ゆかしいから気を使いそうで…by何か良いことあったらいいなリースに深愛を向けるハイスペック電脳でした。 PS、ファンという初投稿者さんと同士のルギさんたちの道のりにエールを(笑)がんばってくださいね?(特に最近青鬼になったルギさんとグリードになったいがしょうさん) ※ 拍手574>拍手の三忍将か・・・。 かっこよすぎる・・・。 てーか、大百科のルギマークUさんの項目をみたら、俺のことちょっと書いてあるし!? やばい、うれしい! ちょっとでもうれしい! ・・・しかし、能力はともかく戦闘スキルは俺よりルギマークUさんのほうが強いと思うんだ・・・。 しかも俺のやってることってアインスさんをストーk、もとい見守っているだけだし・・・。 恭文「すいません、デカレンジャーの皆さんですか? ちょっと悪質な犯罪者がいまして・・・。」 ちょっと!? 俺まだ、犯罪行為はしてないよ! スレスレなのはやったけど! by最近、アインスさんにどうアプローチしていいかわからず迷走ぎみのいがしょう 恭文「……どうしてこうなった。確か普通の二次創作だったはずなのに」 古鉄≪それは作者が一番疑問ですよ。まぁ楽しいからいいでしょ≫ ※ エレン(スイプリ)「貴女も怖いの苦手なの? 嬉しい、仲間が出来たわっ!」 あむ「はっ? あたし、ぜ、全然怖いのとか平気だしっ!」 恭文(無言でデュエルディスクを装着)「・・・・・・バーニング・スカルヘッド召喚ー」(カード発動) エレン・あむ「「へ……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」(脱兎) 恭文「あむ、嘘はいけないねー」 ※ 拍手574の通りバルバンのイリエスはマジに下衆でしたね。それにそのボスのゼイハブもマジ鬼畜だった。例をあげれば @侵略先で人質にしたブルブラックの弟を兄の前で頭からかち割って殺した。 A忠臣ブド−がイリエスにはめられたを知ってたのに組織の都合で見殺しにした(後で利用価値のなくなったイリエスは消されたけど)。 B自分を不死身にして略奪をやり尽くす為だけに故郷の星の命を体に埋め込み利用した。でしたし。 恭文「……まるでなのはのようだ」 なのは「なのはにどういうイメージ持ってるのかなっ!」 ※ ダーグ「やすっちー、聖夜学園とIS学園とかにコレ張っといてー。コイツ、ヒーローワールド(良太郎の世界)やダイノアース、マジトピア、インフェルシアその他パワレルワールドで指命手配されたからー」 ←キュウべぇの指命手配書、『生死問わず発見の際はターミナルまで』と書かれている 恭文「了解。もうばっちりだから安心していいよ」 やや「うーん、可愛いのにもふもふはだめなの?」 恭文「駄目だよ。外見に騙されたらあっという間に地獄行きだし」 ※ なのは「もう魔法少女じゃなくていいよ! なのはは魔法使いだよ!」←やけくそ ダーグ「いや魔法使いじゃないから。そんな神秘も勇気もないの魔法じゃないから」←マジレンジャー、マジトピアと接触経験有り なのは「神秘ならあるよっ! 勇気ならあるよー!」 恭文「ないない」 なのは「どうして恭文君が否定っ!?」 ※ フラグ王決定戦1回戦最終試合:蒼凪恭太郎VS汚い忍者 対戦種目は、迷路です。自分がフラグを立てた女の子からナビゲーターとして1人選び、どちらが先にヒロインのもとへとたどり着くかを競います。 なお、障害物の用意は、バフラム軍の皆さんに協力していただきました。 恭文「バフラムって……ZOEかいっ!」 ドロレス≪私も手伝いましたー≫ ナインボール=セラフ「それで恭太郎氏は咲耶、汚い忍者がエルナイトですが……苦戦してますね」 恭文「正しいルートを取っても、罠全開だしなぁ。そりゃキツいって」 ※ 初音島にむかった鴻上会長の拍手を見て……とりあえず一言をば。 ───来んなバカっ!!(ゲシッ!) byドロップキックをかまして会長を海に蹴落とす、珍しくブチ切れた通りすがりの暇人。 ……ダ・カーポは、二次小説見るきっかけだったと言う思い入れがある為の行動であった。悔いは、ない……! 鴻上「その欲望……素晴らしいっ!」(水からじゃっばーん♪) サリエル「おーい、コイツはそれくらいじゃ止まらないぞー。もっとガシガシやらないと」 ※ ティアナIFでは六課の人間と交流は無くて恭文とは親しい方々の間でのなのはやエリキャロ・スバル達の評価は地に堕ちたんじゃ? シルビィ「局が更に嫌いになったわ」 フェイト「ご、ごめんなさい」 ※ 今日の魔王様の名言「名前で呼んで」 ハ王「なに、横馬」 なのは「どうして呼んでくれないのっ!?」 恭文「まさかおのれは、自分がそんな扱いされる人間だと思ってるの?」 なのは「ひどいよー!」 ※ アーロン「個人の感情や意見を蔑ろにして大義を掲げている組織の大抵は、遥か上の方に存在する、何かしらのバカデカい『個人』って奴による意志決定がされている可能性が高い。 そういう組織が欲しがる存在って奴らは、第一に『余計な詮索をしようとせずに言う事をハイハイ聞くイエスマン』 第二に『上昇志向が強くて貪欲な奴』、第三に『多きに依れば安全と信じ込む思考放棄者』、そして最後に『大義に酔ってくれる盲信者』だ。 こういう連中は、権力と聞こえのいい正義を与えておけば、滅多な事じゃ裏切らないからな」 はやて「胸が痛い」 なのは「なのはのバカ」 フェイト「つ、突き刺さる」 ティアナ「……私は途中で引き返せてよかったな」 ※ 水輝は天才でその上器用なのでさくらんぼのちょうちょ結びや二重結びも出来たが、やる意味自体にはよくわかっていないらしい…なんでも「オトナのキス」についてある女性陣に聞いたらしいが…? フェイト(未来Ver)「私だってできるよ? ヤスフミにいっぱい幸せになってほしいから、頑張ったもの」 水輝「幸せ?」 はやて(未来Ver)「具体的に言うと(ぴー)や。フェイトちゃんは(ぴー)なんよ」 水輝「……きゅう」(卒倒) ※ http://pic.prepics-cdn.com/gazo/b50/2E77p8.jpeg シャマルさんがまた拾ってきたそうです。ちなみに名前は『ムック』だそうです。 はやて「……飼い主特定してるから、連絡とろうか」 シャマル「え、そうなんですかぅt!?」 ※ スパロボZ、さらに続くとしたら何が出るかなぁ…イデオンとかラインバレル(アニメ版) とかこないかな ※ ここのクロウ(スパロボ)はIFルートの最後の選択肢はどれ選んだんでしょうかね… クロウ「……なぜか『両方選べ』って選択肢しかなかったんだが」 古鉄≪ネタ的な補正力ですね。それでスパロボZですが……やっぱり劇場版話でしょうか≫ 恭文「00だね」 ※ 2番さんってキューティー○○ーってできそうじゃね? サリエル「確かに変装得意でお色気OKで……あとはサーベルの扱いだけか」 ドゥーエ「できるわよ? あなたを実験台にして今から練習するし」 サリエル「のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」 ※ 拍手でやってるOOO編恭文ってカンドロイドはともかくバイクは自前で変形できないかな? 魔法で 恭文「……プロテクトがかかってて無理だった」 鴻上会長「不正利用は許さないよっ!」 ※ もうさ、クロノ・ハラオウン一家のほのぼの屋台生活とか店を持つまで とかでいいんじゃ。 いるだけで疲れる組織出て クロノ「とまかのではそうなるはずだ。……生きていればな」 はやて「そのとまかので大ピンチやからなぁ」 ※ ベトナムにいたんだ…原付バイクで横断とかしてるの? 恭文「……実はやりました」 フェイト「えぇっ!」 恭文「いや、止むに止まれぬ事情があってね? タンデムでこう……とてとてーっと」 フェイト「タンデムって、誰と乗ってたのかな。やっぱり……黒髪褐色肌でスタイル抜群な人?」(ドキドキ) ※ 某ラノベでおっぱいドラゴンがいたが…それにならって、恭文はおっぱいドチビ ってのはどうだろうか 恭文「誰が一寸アントマンだってっ!? あとおっぱいってなにっ! 別に僕は巨乳好きとかじゃないしっ! かなり前から言ってるけどっ!」 サリエル「やっさん、それは説得力ないぞ。フェイトちゃんもフィアッセさんもあれだし、歌唄ちゃんもスタイル良くなってるし」 ※ 火野恭文は雪歩の中にいる悪魔が見たい、ですか…… もしもコミック版の3人ユニット「SprouT」をトマトでも組んだ場合 閣下として「恐れ平伏し崇め奉りなさい!」と宣言する春香、平行世界の 961時代の様に「自分完璧だしな!」とチョイ嫌な感じのクールキャラを 務める響と一緒に悪魔キャラを見せてくれるかもしれないですね ※ 雪歩の中の悪魔と言うと、某ぷよm@s動画の雪歩みたいなのですか? ※ 雪歩は765プロと言う猛獣の群れに紛れたウサギか〜 公式的には白春香がそう言う“癖の無い娘”代表みたいな ポジでしたけど、とまとの春日はやはりバラドル気質なんですね。 恭文「あー、あの感じもいいですねー。というわけで雪歩」 雪歩「わ、私に悪魔なんてありませんー!」 ※ 拍手のお返事内での第四次聖杯戦争がついに「王の宴」編に突入。 この話、sts編の六課レベルでセイバーを弄るネタになりうる ので徹底的にいじめてあげて欲しいですね。 セイバー・エクストラ「青いのも大変だなぁ。なぁ、奏者」(ぎゅー) 恭文「そう言いながらなぜ抱きついてくるっ! 何の関係もないよねっ!」 ※ 機動六課隊舎が恭文のてにより、「風雲あおなぎ城」へと改造されてしまった!はたして六課のみんなは恭文を捕まえることができるかなぁ!? ベースアローン〜風雲あおなぎ城の秘密〜 始まります!! シグナム「く……蒼凪の奴め、ただでは済まさんっ! 攻め落とすぞっ!」 シャマル「でもどうするの? 恭文くんの事だからただでは」 シグナム「知れた事っ! 上空から強襲するっ! いくら罠があろうと、飛んでしまえば」(しゅぱーん。そして……墜落) シャマル「シグナムっ!? ……あぁっ! 落下地点に電撃がっ!」 師匠「あのバカは……隊舎全域に完全キャンセル濃度のAMF張ってるじゃねぇかよ。それくらい分かるだろ」 ティアナ「しかもジャミングも出てますし、中でデバイスを使うのも難しそう。これは」 シャマル「素で歩いていくしかないわね。とりあえず電撃が発生しているあそこは気にせず」 フェイト「シグナム、ごめんなさい。でも助けようがないので……きゃあっ!」(早速落とし穴にハマる) 師匠「なにやってんだよ、このドジ……ふぇっ!? 右足にロープが絡んで、一気に持ち上げられる」 シャマル「フェイトちゃん、ヴィータちゃんっ!」 スバル「く、こうなったら戦闘機人モードで一気に走り抜けるっ! うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」(そして数メートル進んで爆発。海へと吹き飛ばされた) ティアナ「スバルっ! ちょっとちょっと、アイツどんだけ本気出してるのよっ!」 ※ とまとIFシリーズ:もしも恭文が、fateの衛宮切嗣の様な、魔導師殺しとして活動しているフリーの魔導師だったら? 恭文「……あれ、それって今までと変わらないような」 フェイト「そういえば……まぁそこは気にせず、あの……今日は偶数日だよね」 はやて「無理矢理エロに持ってくなっ!」 ※ もし○○が765プロのプロデューサーだったら・・・?〜野原しんのすけの場合・パート2〜 普段の生活と同様、プロデューサーのお仕事の最中でも普段通りのマイペースでいまくるしんちゃん。そんな彼の行動に765プロのアイドルたちの反応も様々で・・・。 しんのすけ「・・・はぁ・・・なんかゆーうつだゾ」 春香「あれ?どうしたのしんちゃん?何か悩み事、かな?」 しんのすけ「あ、ハルちゃん(しんちゃん的春香さんへの愛称です)。いや〜、じつはですな・・・うちのいもーとのひまわりが昨日、オラがたのしみにとっといたプリンを、かってにひとりじめしちゃいましてねぇ・・・(はぁ・・・」 春香「あー、それはキツいなぁ。私も美希にプリンを」 美希「え、美希プリン食べてないよ?」 春香「嘘っ! だってさっき私のプリン食べてたよねっ!」 美希「あれは亜美真美からもらったプリンなの。仕事で疲れてたからどうぞーって」 春香「美希、ごめん。私が悪かったよ。それで亜美真美はどこ?」 美希「は、春香……目が怖いの」 ※ ヴェイロン「つーわけでよ、兄貴の知り合いの局員とやらにコネが出来た」 サイファー「ほう、お前にしては随分と手際が良いな」 カレン「ふーん、あっそ。 ま、良い事だね」 ヴェイロン「姉貴、興味が湧かないのは分かるが、こっちも代表出さなきゃならねぇんだ、分かってくれよ」 カレン「はいはい、仕方ないねー。 んで? 代表の名前なぁに?」(超めんどくさそう) ヴェイロン「おう、アーロン・ストレイズとか言う1等空士だ」 フォルティス「1等空士? そんな下士官が代表って、大丈夫ですか?」 サイファー「いや、その名前は地上でよく聞くな。 問題だらけのアウトローでありながら、部隊を実質的に支配している男だとか」 フォルティス「なんとまぁ・・・」 カレン「何やってんのよ皆! 無礼があっちゃいけないんだから、今からとっとと準備する!!」(目がギラギラ) ヴェイロン「な、何がどうなってんだ!? 姉貴のやる気がカンストしてっぞ!?」 アルナージ「・・・・・・これ、見てみな兄貴」(写真差し出す) ヴェイロン「あんっ? ・・・・・・なぁおい、これアーロンじゃねぇか?」 サイファー「何故かハートマークで顔が囲まれているな」 フォルティス「アル、この写真の持ち主ってもしかして・・・?」 アルナージ「カレン姉だよ、旅ン中で色々と調べてた時に、偶然戦って組み伏せられてから忘れられねーらしいぜ?」 ヴェイロン「……姉貴、惚れっぽかったのか」 フォルティス「意外……でもなんでもありませんね」 ※ モッピー「モッピー知ってるよ。ヒロリスの結婚相手はルg」 オーナー「はい、そこまでですよ。」 (ひょい) 恭文「……マジかっ!」 フェイト「えっと、花束贈っておく?」 ※ もしも、OOOの童子ランゲツとシャナが出会ったら シャナ「クールなランゲツも可愛いー♪」(ぎゅーすりすり) ランゲツ(童子形態・OOO)「……暑苦しい」 ※ 拍手のお返事:574(5/13分)を見て…恭文さんへ、変身して見た感想はどうでしたか?後、他にも変身した方がいたなら感想をください by鳴神 ソラ 恭文「ヤバい、これ楽しい。よし、ちょっと暴れてくる」(ちゅどーん) 悪党ズ『ぎゃー!』 恭文「はいやー!」 フェイト「また悪党いぢめっ!?」 ※ 拍手のお返事:573(5/13分)を見て…大ちゃんのデュエルのをフェイトさんに聞かせたらどう言う反応を返しましたか? by鳴神 ソラ フェイト「……デュエルって奥深いね」 恭文「あははははははははははっ!」 フェイト「え、どうして笑うのっ!?」 ※ 楯無「恭文君どうしよう……私、本当に妊娠しちゃったみたい…」 恭文「はぁ!」 楯無「昨日の夜ランゲツ君と眠って、目が覚めたらランゲツ君が居なくて、そしたら身体がだるくて」 恭文「……風邪だね。だって顔赤いし。それで鼻水垂れてるし」 ランゲツ(童子形態)「楯無お姉ちゃん、風邪薬持ってきたよぉ。これ飲んで〜」 楯無「あれぇっ!?」 ※ ウエハースマン「童子ランゲツと添い寝をし初めてからシャナのスタイルがどんどん素晴らしいことになっているらしいぞ…リースとは違って(ボソ)」 シャナ「ふふふ、これでおチビちゃんもノックアウトよー」 ランゲツ(童子形態)「やー。シャナお姉様、ランゲツを見てー」 ※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27247091 この中に間違いが一人います。 恭文「これはもうばっちりですよね。……二人揃ってこんなに胸が大きくないっ! 特にあむっ!」 あむ「黙れバカっ!」(右フック) 恭文「だが断る」(すっと避ける) あむ「避けるなー! ……え、ちょっと待って。二人ってなに? 三人だよね」 恭文「え、僕には二人に見えてるけど。不自然に左枠空いてるけど」 なのは「そもそも存在を認識されていないっ!? 扱いひどすぎだよー!」 ※ テレサ「ミスリルのテレサ・テスタロッサさんです。ここに、蒼凪恭文さんといういろんな意味でもの凄く強い人がいると聞きました。ぜひ、勧誘したいのですが……」 恭文「うぉ、ゆかなさんボイスっ! てーかミスリルあったんだっ!」 フェイト「まぁ宗介君もいるくらいだし……でも誰から聞いたんだろ」 ※ もしもシリーズ:エリオがヘイハチ一門入りした状態で六課入りした場合・・・ティアナ撃墜事件編(シャーリーによる洗脳編・恐らくエリオに連れ出されてティアナ脱走〜六課崩壊?) 恭文「……エリオ、いきなりうちに連れてくるってなに考えてるのさ」 エリオ「え、いきなり否定っ!? でもほら、さすがに放置できないし」 恭文「バカっ! うちは男一人なんだよっ!? さすがにそんなとこに女の子泊まらせるわけにはいかないでしょうがっ!」 エリオ「あ、そっか。ごめん、そこまで考えてなかった」 恭文「だろうね。まぁしょうがないから、ティアナには今日ここで泊まってもらおうか。 エリオ、僕はネカフェ探すからあとよろしく。おのれは子どもだし大丈夫でしょ」 エリオ「少し複雑だけど、了解。なら明日は」 恭文「ヒロさんに相談するよ。僕も連日ネカフェは辛いし」 ティアナ「あの、ちょっと待って。さすがにそれは……てゆうかそれ以前に、コイツ誰」 エリオ「話してませんでしたっけ。僕の兄弟子です。ティアさんには古き鉄と言えば分かるでしょうか」 ティアナ「古き……古き鉄っ!? あのっ!」 恭文「多分その古き鉄だよ」 ※ 《ぐるm@s 火野プロデューサーとご飯食べに行きました》 第3回:甘味処「たちばな」(出展:仮面ライダー響鬼) 恭文(OOO)「二人とも、仕事お疲れ様。いや、老人ホームのみんなが喜んでくれてよかったよ」 雪歩「はい。私、こういうお仕事好きかも知れません」 千早「実は私も……うたえたというのが大きいんですけど、それでも」 恭文(OOO)「千早も雪歩も持ち歌だけじゃなく、民謡とかも勉強してたしね。そういう姿勢も大きいよ」 千早「いえ、歌は聞く人のためにありますから」 雪歩「私はお父さんからいろいろ教わって……それでプロデューサーさん、今日のお仕事は終わりでしょうか」 恭文(OOO)「うん。でも小腹も空いてるし、なにか食べていこうか。時間もまだあるしさ」 千早「いえ、私は」 恭文(OOO)「今日は僕のおごりだけど」 雪歩「え、いいんですかぁっ!? ありがとうございますー! 千早ちゃん、行こうよー!」 千早「でも私、早く帰ってレッスン」 (ぐー) 千早「……でも私、早く帰ってレッスン」 恭文(OOO)・雪歩「「もう遅いよ。あと二度も言わなくていい」」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 千早「萩原さん、プロデューサー、あの……あれは違うんです。あれはその、弘法も筆の誤りというか」 恭文(OOO)「はいはい。それじゃあまた誤らないうちにお腹になにか入れようね」 千早「くっ!」 雪歩「それでやってきたのは……たちばな? 甘味屋さんですか」 恭文(OOO)「うん。お世話になっている人達のお店なんだ。ほんと美味しいから期待してていいよ。……こんにちはー」 日菜佳「はいいらっしゃ……あらま、恭文くんっ!」 香須美「久しぶりねー。元気してた?」 恭文(OOO)「はい。香須美さんと日菜佳さんも相変わらずお綺麗で」 日菜佳「あら嫌だっ! ……えっと、そっちの子達は」 香須美「新しい彼女? また綺麗どころを連れちゃって」 雪歩「き、綺麗なんてそんな」 千早「違います。たんなる仕事上のパートナーというか仲間です」 日菜佳「いやいや、無理しなくていいって。あれでしょ、相当頑張られて根負けしちゃったんでしょ」 恭文(OOO)「いや、ほんとに彼女じゃないんですよ。それで今は」 香須美「あ、丁度席空いたからどうぞ」 雪歩「プロデューサーさんが女の子を連れてると、彼女に間違われちゃうんですねぇ」 千早「みたいね。なんというかこう、呼吸するかのような自然さで少しビックリしたわ」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 日菜佳「へー、それじゃあ今はアイドル事務所のボディガード兼プロデューサーとっ! そりゃまたっ! ……あ、お茶どうぞ」 雪歩「ありがとうございます」 千早「ありがとうございます」 香須美「でもどうして入れたの? アイドル事務所に一番入れちゃいけない人材でしょ、あなた」 恭文(OOO)「スカウトされたんですよ。最初は断ったんですけど、社長がどうしてもって」 千早「しかも本人が知らないうちにボディガードからプロデューサーにランクアップしてましたしね」 香須美「……その社長さん、人生に疲れてたのかしら」 雪歩「疲れるどころかとっても元気ですけどぉ。あ、私は安倍川餅で」 千早「私は……この抹茶ぜんざいを」 恭文(OOO)「僕はよもぎ餅お願いします」 香須美「はい、承りました。少々お待ち下さい」 日菜佳「あー、でも残念だなぁ。それだと猛士入りはやっぱり後になるかー」 恭文(OOO)「あはは、すみません」 千早「たけし?」 恭文(OOO)「ここの家の人達、いわゆる妖怪退治のお仕事もしてるんだよ」 雪歩「えぇっ!」 千早「そんなオカルトな……この現代社会に妖怪なんて」 日菜佳「それがいるんだなー。魔化魍っていう妖がいてね、それを退治する鬼がいるわけですよ。 猛士っていうのは、その鬼達が所属している組織。私や姉上に父上は、そのサポートメンバーって感じ?」 千早「……え、ほんとに?」 雪歩「あ……思い出しましたぁ。その名前、お父さんから聞いた事ありますぅ。 猛士の人達にお世話になる事があるって。じゃあプロデューサーさん、スカウトされてたんですか」 日菜佳「うん。もうこの子の鍛え具合なら今すぐ鬼にもなれるし」 千早「鬼というのは」 日菜佳「さっきも言ったけど、魔化魍と戦ってそれを退治する専門家。でも鬼へは簡単にはなれないのよねー。 鍛えに鍛えて鍛え抜いて、そうして人じゃないレベルに到達した時に初めて鬼へと変身する力が得られる」 千早「人じゃない、レベル。それって失礼なんじゃ。プロデューサーは人間ですし」 恭文(OOO)「失礼じゃないよ。そのレベルを維持しているのは事実だし、むしろ褒め言葉だ」 千早「どうして、ですか?」 香須美「日菜佳、アンタなにサボってんのよっ! こっち手伝ってっ!」 日菜佳「あ、ごめん姉上っ! ……それじゃあごゆっくり」 恭文(OOO)「はい。……千早、どうしてかって話だけどさ」 千早「えぇ」 恭文(OOO)「別に大した理由じゃないのよ。僕……仮面ライダーになりたいって小さい頃から思っててさ」 千早「え?」 雪歩「ほえ?」 恭文(OOO)「でも仮面ライダーって話通りなら、人間じゃない怪物とも対等に戦えるくらい強いでしょ? だったら同じくらい鍛えなきゃと思って、小さい頃から訓練してたのよ。そうしたら一応その領域の入れた。それだの事だよ」 千早「なんですか、それ。私、結構真剣に疑問だったのに」(そう言いながらも笑う) 雪歩「でもそれが、プロデューサーさんの夢なんですねぇ」 恭文(OOO)「夢の一つだね。でも一番の夢は、世界中の女性を幸せに」 千早・雪歩「「その夢からは早く覚めてください」」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 雪歩「ん……美味しい。凄く優しい甘みです」 恭文(OOO)「でしょー?」 千早「はふはふ……ん」(夢中で食べてる) 雪歩「千早ちゃんも満足みたいです」 恭文(OOO)「だねぇ」 千早「……はっ!」 ※ 拍手548にてライダースイッチのカブトの件ですが、実際にガンバライドではマスクドフォームのカブトのモジュールがキャストオフして、外れた装甲が相手にぶつかり、ライダーフォームにチェンジして怯んだ相手に近づき回し蹴りを決めるというものでした。 (しかもカブトの効果音とCAST OFFとCHANGE BEETLEの音声付き) 改めて見るとレジェンドライダースイッチの必殺技はそのライダーの個性に倣っていますね。 (ファイズはフォーゼ版クリムゾンスマッシュ、ディケイドはフォーゼ版ディメンションキック等) ※ 僭越ながら拍手570の仮面ライダ−Blackこと南光太郎氏の件について悲劇のダメ押し:次回作RXでは復活したが信彦だった自分を取り戻した所で人質にされた子供達を助けて本当に最期を迎えた。 遺体となり光太郎氏に抱きかかえられた所で前作で叶わなかった人間の姿にやっと戻る事が出来た・・・フェイトさんにはその27話を収録したDVDを進呈します。 恭文「というわけで、ライダーのあれこれです。フェイト」 フェイト「ご、ごめんなさい」 恭文「そしてカブトスイッチ……よし、これやろう。早速スイッチ作って」 あむ「作ってどうするっ!?」 ※ Vivid編でト−マが登場した事で思わずForce編になりユ−ノさんが拍手の設定での初登場シ−ンを衝動のままに書いちゃいました!! 逃亡中のエクリプス感染した犯罪者A(以下A)「邪魔だ、どけェ!!」(バインドを壊して攻撃魔法) ユ−ノ「あれバインドが?うわっととっ!」(驚きながらも攻撃を回避。でも着地で少し態勢を崩す。) 恭文「ユ−ノ先生、そいつエクリプス感染者だから!」(犯人を追いかけてた) 古鉄≪・・・あの人あそこまで身のこなし良かったでしたっけ?≫ ユ−ノ「うえ?そうなの!?まいったなあ、僕の魔法じゃ厳しいかも。しょうがない、アレやってみるか・・・」(鈴を取り出し複数の絃が出て来て、右腕と左足に絡みつく) A「おいおい、どういうレアスキルだか知らねえが、ただの糸で捕らえたつもりか!?こんなもんすぐに引きちぎって」 ユ−ノ「悪いけどそれは無理だよ。」(楽器の様な音が響いたと思ったら絃が締まり右腕と左足を切断、傷口を再生出来ない様に縛り上げた) 恭文「ウソ?何よアレ!?」 古鉄≪あれはまさか・・・何故あの人が?≫ A「な、何だっ!?魔力反応なんて無かったぞ!!てめえ、何をしやがった!!?」(片腕を抑え這いつくばりながらも威勢良く怒鳴る) ユ−ノ「教える義理は無いね。とっとと捕まってもらうよ。」(再度音が響き左腕→右足を連続して拘束。留めに口も抑え付けた。) A「ん―――、んん―――――っ!!」(必死にもがくが全く外れない。) ユ−ノ「う−ん、やっぱり同時に多方向とは行かないなあ。しかも開始までタイムラグがけっこうある。初見じゃなければかわされた予感が・・・」 サリエル「そりゃああの娘は天才でしかも幼い頃からやってて免許皆伝だしな。始めたのが遅かったにしちゃ上等な方だって。」(遅れながら到着) ユ−ノ「いやそれでも僕にも男としての意地って言うか。まあここは今後の課題としておくか。」 古鉄≪やはり・・・あれは威力もキレも劣りますがあの時グランドマスタ−と戦った男のものと同じ。≫ 恭文「アルト。あの糸の技の事知ってるの?ていうか先生と戦り合ったって。」 古鉄≪詳しい話は彼にも事情を聞いてからにしましょう。ここ数年何をしてたか気になります。≫ 恭文「そうだね、何かサリエルさんは知ってるみたいだし。僕らだけ仲間はずれはひどいよね(Sな笑み)」 恭文「……僕達の知っているユーノ先生じゃないっ!」 ユーノ「そう、それは当然だよ。君が知っているユーノ・スクライアは死んだ」(そして仮面を装着) 古鉄≪その仮面はいらないでしょ、どう考えても≫ ※ ダーグ「そう言えばやすっち。――織斑マドカ、どうするの? 原作だと色々あるキャラだけど……というか、ファミマ宛に『噛ませ犬でもいいから出番をください。 by織斑マドカ』って手紙来たんだけど……。これ見た時、スチールもウヴァも何とも言えない空気になったわ……」 恭文(A's・Remix)「……でも、出たとしてもその後の出番確保が」 千冬「致命的だな。学園祭が終わったらすぐにバトスピ覇王クロス……八神、どうする」 恭文(A's・Remix)「養子にします?」 千冬「それくらいしかないか」 ※ 鳴滝「違うッ!! プリキュアの世界を守る為には、蒼凪恭文! 貴様がプリキュアとなって活躍する事で、男性プリキュアが世界的に否である事を証明せねばならないのだ!!」 恭文「意味分からんわボケっ!」(げしっ!) ユウスケ「確かに……お前が女装してる時点で『否』じゃないしなぁ」 夏みかん「更に悪質だと思います」 ※ エリオの背が縮めば、キャロの背とスタイルは成長するらしいよ。 キャロ「……削る」 恭文「やはり魔王だ」 ※ 恭文「組織は腐敗する、絶対組織は絶対腐敗する。 この世の真理だよね〜」 リンディ(黒)「どうして……どうしてなの。どうして私達を否定するの。私達が可哀想だと思わないの?」 ※ 緑川なお「やよいさんって凄いねぇ! 私でも知らなかった激安店をこんなに知ってるなんて!」(両手に大量のレジ袋) やよい(アイマス)「えへへ、それ程でもー。 なおさんの方が凄いと思います! ご近所のおばさん達の波の中に、あんな勢いで飛び込めるなんて凄いですー!」 ドボロゥ(買い物袋で手が一杯で書けない)「・・・・・・・・・(ウズウズ)」 なお「あっ、ドボロゥもありがとう。 荷物持ちさせちゃってごめんね」 ドボロゥ「・・・(フルフル)」(ニコォ) やよい(アイマス)「今日は本当に助かりました!」(ペコリ) ドボロゥ(パァァァ・・・)「ど、いた、し、まし、て」 なお&やよい(アイマス)(ポカーン)「「・・・・・・ど、ドボロゥ(さん)が喋った(りました)ぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」」 サーナイト「実はドボロゥ、喋れるんです。めったにないんですけど」 恭文「僕もコミケで大暴れして以来かも」 ※ 拍手569のジャミラの事ですが少しだけ救いが有りました!実は『ウルトラギャラクシ−大怪獣バトル』の主人公:レイを演じていた南翔太様が ジャミラの不運な最後を哀れみ、『宇宙船』2009年4月号のインタビュ−で「もしまた『ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEO』の続編があるなら ジャミラをパートナ−怪獣にし更生させたい」という感じの事を仰っていたんですが、それが後の『ファミリ−劇場presents クリスマスパーティ−2010』で叶えられていました!! 詳しい内容についてはこのアドレス:http://ameblo.jp/jark002/entry-10722365631.htmlを参照してください。 マジに子供用のショ−とは思えない深い感動的な内容で映像化して欲しかった位です・・・(涙) つ−か俺も行きたかった。フェイトさんやスバルさんなら泣いてしまうかもしれませんね。 恭文「そういうの、いいですよね。こう……叶えられるというかなんというか。それでフェイトは泣いてるし」 フェイト「だって……だってー」 ※ モッピー知ってるよ。セイバーズが外食するとき恭文のツケでしてるってこと。 ※ コラボだよ。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23640965 ※ 「モッピーうれしいよ。お友達が来てくれたよ。」 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26549440 ※ キャノンボールファストあたりでしてほしい恰好。 まあ参加者なんですけどね…あれ、傘に http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23562938 恭文「……モッピーの存在感が。あとセイバーズ、僕のツケはやめろ」 セイバー「すみません、食欲には勝てなくて」 恭文「おのれ本当に騎士っ!?」 ※ 『ウエハースマン「ホライゾン世界の恭文は、武蔵や奥多摩などの自動人形にも胸を揉みにいっているらしいぞ」』―――その結果、ホライゾンの恭文………葵・恭文は【おっぱいソムリエ】の異名を獲得したらしい。 恭文(ホライゾン)「えっへん」 智「そう言いながら私の胸を触らないでくださいー!」 ※ もしも、恭文が「カンピオーネ!」の主人公の能力を持っていたら?(注。この主人公が味方に加護を与える時、ディープキス&相手に永遠の忠誠を誓わせなければなりません) 恭文「……フェイトにしか使わない」 フェイト「さ、さすがに人前でキスは恥ずかしいかも。行ってきますや行ってらっしゃいのキスはいいけど」 あむ「はぁっ!? どの口がそんな事言うのかなっ!」 ※ 拍手573より「リリカルなのは」と「リリカルフェイト」、とまとキャラは全員フェイトを見たいと選択しましたね・・・なぎひこも鬼いちゃんも・・・なのは、もう駄目だね。振られて見捨てられてしまうんだね。合掌 なのは「ぐす……ぐす、なのはにはもう又三郎しかいない」(パチン) なぎひこ「なのはさん、ヘコまないでくださいっ! あの、これには深い事情がっ!」 ※ ショウゴ「はぁ〜どうスッかなぁ〜。」 恭文「あれ?」 律子「どうしたの?」 恭文「いや。ほら、歩道橋の向こう側に見知った顔が・・・おーい」 ショウゴ「?・・・・おー恭ー。」 律子「?キャッ!」(階段の所でつま先立ちした律子はバランスを崩し落ちそうになるが) ショウゴ「よっ!っと大丈夫かい?」 律子「あっ!は、はい!ありがとございます!」 ショウゴ「いやいや気にしなさんな」 恭文「相変わらず凄いですねショウゴさんの瞬動術」 ショウゴ「なにいってんの恭だって出来てたじゃん瞬速つう凄技がさ。つうかメガネないほうが可愛いよ君」 恭文「新手のナンパですか?ショウゴさん」 ショウゴ「バカ!こんな可愛い子に彼氏いないわけないじゃん」 律子「残念ながらいませんよ」 恭文「律子さん僕は応援します」 律子「ちょっと!恭文君!」 恭文「だって律子さんも満更でもないでしょ?」 律子「もう!」 ショウゴ「ははっ悪いね俺思ったことはすぐに喋る癖があってさ。」 律子「いえ!?わたしも・・・その・・・嬉しかったです」 恭文(ふむ・・・これは・・・ショウゴさん律子さんにフラグ建てましたな) 恭文「所でショウゴさんどうしたんです?」 ショウゴ「あっ!聞いてくれる!これ見て俺の給料」 恭文・律子『うわぁ〜』 ショウゴ「ひでぇ〜だろ」 律子「抗議したら」 恭文「そんなことしたらもっと酷くなりますよ」 ショウゴ「だよな。どうすっかぁ〜このままじゃ家賃で終るぞ」 恭文「嘱託に戻ったら」 ショウゴ「うん、その手続きし終わって給料もらったのがこれ」 恭文「ハブられ過ぎですね」 ショウゴ「嘱託しながら副業でもスッかなぁ〜」 恭文「・・・・律子さん、あの話しどうですか」 律子「えっ・・・あっ!あの!」 ショウゴ「?」 律子「家のプロダクションで働きませんか?」 恭文「丁度人手がほしかったんですよ」 ショウゴ「でも俺局員で事務関係しかしたことねぇ〜よ?」 恭文「大丈夫。プロデューサー兼ボディーガードですから局の事務と護衛みたいなもんです」 律子「どうですか?」 ショウゴ「う〜ん、背にはらは変えられないかじゃぁ〜お願いしていいですか?」 by.と言うわけでショウゴに律子さんフラグが建ちました!これも火野恭文様の『なぜベストを尽くさないのか』を読ませたお陰です。アザした!!これからもファンです。初投稿者より。 ※ 拍手574より いがしょうさんお返事有り難うございます。あと、すみません変な呼び名を付けてしまいましてハイスペックさんとルギさんもすみませんでした。 でもいがしょうさんはまだそうゆう敵にあってなかったんですね。あれ〜でも歪ませるとゆうことはてつをの『ゆるざん!』とか『その時・・・』を歪めてしまうのでは? by.ハイスペックさんとルギさんあと弟さんのゲンさんてどうでしたっけ?初投稿者より ※リョウジ「あぁ〜たく。まだ足がいてぇ〜公務野郎が途中でどっか行ったせいで俺が全部愚痴られちまったじゃねぇ〜か。まっ、ぼやいても仕方ねぇーや。仕事、仕事え〜765、765と・・・んっ?」(ふと反対側の歩道に目を向けるとチンピラに絡まれている女の子二人いた一人はボーイッシユな子と白のワンピースを着た子)ボーイッシユ「放せ!」ワンピース「や、やめてくださいはなしてください」チンピラ「良いじゃん俺らと遊ぼうよ」ワンピース「いやですっ!」ボーイッシユ「嫌がってるだろ!」チンピラ「チッ!うっせいなテメエはグボッ!」ボーイッシユ・ワンピース「!?」リョウジ「通行人の邪魔だろうがさっさのけ」チンピラ「ンだテメエ!」リョウジ「(ボソリ)さがってな」チンピラ「テメエ〜王子様のブゴッ!」リョウジ「無駄口叩く暇あんならさっさこい」チンピラ「野郎!」 3分後 チンピラ達『ヒィ〜』(ズタボロの顔が判断できない程ボコボコそしてチンピラ達のリーダー格に殺し屋の眼孔で近付くリョウジそして一言)リョウジ「失せろ」(蜘蛛の子を散らす勢いで逃げていくチンピラ達) リョウジ「大丈夫かい?」ボーイッシユ「は、はい!ありがとうごさいます!」リョウジ「気にすんな女の子に手ぇ〜挙げようとするクズがムカついただけたからよ」ボーイッシユ「おん・・な・・の子?」リョウジ「あっいやその〜違ったかだったら悪かった」ボーイッシユ「いえ!その・・・よくわかりましたね僕が女だって」リョウジ「まぁ〜体格が男にしては華奢過ぎるが八割型勘だ」ボーイッシユ「勘だったんですか!?」リョウジ「まぁ〜男の決断の8割か9割は勘であとはオマケだな。それに完璧な奴なんかそうそういねぇーよ」ボーイッシユ「ははっ!変なの!」リョウジ「失礼な。あぁ〜所で後ろの子もしかしておれのこと怖がってる?結構暴れたからなぁ〜」ボーイッシユ「あっ!いやそのほら雪歩お礼言わないと」リョウジ「良いって無理に言わなくても。そだ!これ俺の名刺とお詫びのぬいぐるみ家の会社の商品だからさ。あと家は何でも屋だからなんかあったらご贔屓に。んじゃな」ボーイッシユ「あの名前」リョウジ「名刺に書いてあるよ。と〜そうだった忘れてたあのさ765プロて場所知ってる?地図さっきので破れちまって」by.初投稿者。雪歩・真フラグ 恭文(OOO)「いえいえ、お役に立てたのならよかったです。……バイトが増えましたー!」 春香「おめでとうございますっ! これからよろしくお願いしますねっ!」 ※ モッピー「モッピー知ってるよ。今後、リンディ・ハラオウンが救われるかもしれない分岐点になるのは、ヴィヴィオだってこと」 ※ ヴィヴィオ(高層ビルの上から何故かドーナツを餌代わりに釣り竿を垂らす)「………フィッシュ!!」 のぶめ「……………」 恭文「おのれら何してんのっ!?」 恭文「……なるほど、ドーナツでリンディさんを釣るのか」 フェイト「それはないよねっ! というかその人誰っ! あとどうしてドーナツで釣りっ!?」 ※ 双葉杏「働きたくないでござる〜」 シグナム「………待て! 何故私がこの娘と同じ列に並べられているのだ!?」 恭文「働いてないからですよ」 シグナム「働いているだろうがっ! 見えないところでっ!」 恭文「残念ながらアニメって、見えるところが基本なんですよ」 ※ もしも、機動六課の教官が○○だったらシリーズ:相良宗助(フルメタルパニック!)の場合 宗介「どうした貴様らっ! 貴様らは所詮(ぴー)だなっ! (ぴー)の(ぴー)だなっ!」 恭文「……やっぱりこうなったか」 ※ 響(スイプリ)「私の家って料理上手一人もいないからさー、奏の家で御馳走になったり、出前取ったりが普通でね。 だから、こんな美味しいご飯久し振りー!!」 ヒビキ(響鬼)「おー、本当に少年の飯は旨いね」 響(アイマス)「プロデューサーはホントに万能だぞ、苦手な事って何か無いのか!?」 恭文(OOO)「……シャッフル」 響(スイプリ)・響(アイマス)「「は?」」 ヒビキ(響鬼)「シャッフルって、トランプとかのシャッフル? 少年、あれできないのか」 恭文(OOO)「……うん」 響(アイマス)・響(スイプリ)・ヒビキ(響鬼)『……あははははははははははははっ!』 ※ 南野奏太(CV:小林由美子)「バトスピじゃなくてこっち(デュエマ)なら負ける気はしないんだけどなー。 後、家はケーキ屋だけど、俺はパンの方が得意だぜ!」 恭文「……小林由美子さんも長いよなぁ。あしかけ10年とかだし」 古鉄≪つい感慨深くなるのは、どうしてでしょうか。あとそれは別のキャラが乗り移ってるでしょ≫ ※ なのはが自身を「魔王じゃない」と偽ったり砲撃を撃つ度、次元世界で数百人規模で魔王認識が広まり、逆に「魔王」と呼ばれる度に、数十人規模で減る事が、調査の結果判明しました。 なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」 ヴィヴィオ「ママ、もうしばらく砲撃とか撃たないほうがいいんじゃ」 なのは「仕事どうするのぅt!?」 ※ キマリ「なん・・・だと・・・・・・!?」(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26719740) コウタ「おねえちゃん、どんまい」(ぽん) キマリ「ふんっ!」(ゴスドカバキベチッ!) ※ 拍手573より ダーグ「マズイ……武蔵に復学って事は、確実にレズ天使とエンカウトしちまう……! 嫌だ。ハーレムなんて嫌だぁっ!!」←IS学園ファミマ支部でバイト中 スチール「お前、もう帰って休め。というか店内で叫ぶな」←同じく ダーグ「……はっ!?」←何かを感じとり戸棚の中(ガオウライナー)に突入 スチール「? どうしたんだ?」 マルゴット「――あれ? ガッちゃん、ダーグ居ないよ?」 マルガ「本当ね。メディールって子から、ここに居るって聞いたのに」 ダーグ「メディールの奴、余計な事を……!」 恭文「ダーグ、大変そうだねー」 ダーグ「やかましいっ! ハーレム義務っ!」 ※ ダーグ「そういやミッドって質量兵器禁止とか言われてるけど……ぶっちゃけ市民が一番質量兵器持ってたりしてな。地球じゃ銃の7、8割は市民が持ってるって話だし」 恭文「……ダーグ、それはないよ」 ダーグ「なんでだ?」 恭文「だって持ってたら、魔王が砲撃撃ち込んでくる」 ダーグ「あ、なるー」 なのは「なのはを見ながら、そんな話はやめてー!」 ※ <METEOR Ready?> 流星「・・・変身ッ!!」(いつもの変身音&変身シーン) メテオ「仮面ライダーメテオ。お前の運命(さだめ)は・・・俺が決める」 みゆき「わー!流星さんは青いライダーさんなんだ!!」 やよい「決め台詞とか、すっごくかっこいいね!!」 あかね「まあ、台詞とかはええねんけど・・・またえらい変わった格好やな、あれ」 なお「ちょ、ちょっとあかね。それは言っちゃだめだよ。ほら、弦太朗さんはともかく、流星さんはそういうの気にしてるかもだし(ひそひそ」 れいか「流星さんが使われるベルト・・・弦太朗さんの物とはまた違った仕様なのですね。やはり、戦い方にも違いがある、ということでしょうか・・・?」 あかね「・・・あんたはあんたでいつも通りやな、れいか・・・」 恭文「メテオの基本戦闘はジークンドーだよ。僕も習得してるよ?」 やよい(スマプリ)「おぉ、さすがは技巧派っ! ジークンドーいいですよねー!」 あかね「こっちはこっちで話進めとるしっ!」 ※ 『はやて「よし、今度やるアスレチック大会の罰ゲームはこれにしよう。店頭でタイトルを大声で言って、買ってくるんよ」』 恭文「―――って以前言ってたよね。さぁやってきてよ、はやて。まさか『やらない・やりたくない』なんて言わないよね?(とびっきりの笑顔)」 (※はやてがアスレチック大会の結果で罰ゲームを受ける事になった) はやて「な、なんでこないな事に……アイツドSやわ。やっぱドSやわ。 しかも一回タイトル間違えなアカンとか、屈辱過ぎるわ。……あの」 男性店員「はい、なんでしょう」 はやて「……せてくれ」 男性店員「はい?」 はやて「うちに俺の子どもを……産ませてくれっ!」 男性店員「……はぁっ!?」 はやて「ちゅうゲームありますかっ!?」 ※ 童子ランゲツのシャナへのなつき度が上がった。 シャナは童子ランゲツの大罪期を予期出来るようになった。 フェイト「確実に仲良くなってきてるね」 シャナ「まぁねー」 ※ ガオガイガーFINALのパレッス粒子、六課にばら撒いて見ましょう。どんな反応を示すやら・・・。 恭文「というわけで撒いたんですけど……なんかふだんと変わらないんですけど。てーかテレビと変化なし」(平気) 古鉄≪普段からアレなんですね、分かります≫ ※ ベヨネッタ「あ〜つ〜い〜〜〜〜〜」(蒼凪家居間でほぼ全裸でダラダラ) 恭文(牛乳を噴き出す) フェイト「だ、だめっ! ベヨネッタさん、お願いだから服を着てー!」 ※ キリ番550万突破おめでとうございます By.クロッセル 恭文「おめでとうございます。とまとはこのまま……伝説を作るんだ」 古鉄≪カオスな伝説ですね、分かります≫ ※ 『かーなしーみのーむこーうーへとー たどりーつーけるなーらー』(恭文の携帯にて。恭太郎の着信音) 恭太郎「やかましいわっ! じいちゃんにだけは言われたくねぇしっ!」 ビルちゃん≪いや、あなたの方が危ないでしょ≫ ※ コナミ(vsディヴァイン時)「ふざけんなっ!! 貴様が無価値だなんだと踏みにじって下衆な今日は、昨日死んでいった人達が死ぬ程『生きたい』と渇望していた今なんだぞっ!! そんなふざけた逆恨みなんかの為に、『今』を汚すなっ!!」 ???「うるさい黙れなの」 (ちゅどーん♪) フェイト「なのは……何度血を流せば気が済むのっ!?」 ???「お願いだからなのはじゃないって気づいてー!」 ※ 喜美とネイトはアイスを食べている。 喜美「ハイ、まずは私のターン!バニラを生贄にテンションを召喚!わさびチョコにターゲットロックオンしたら」 ネイト「介入のイメージを使用してインターセプトですのよ!敵のスプーンを阻止、そのまま塩キャラメルを召喚して美味を獲得ですわ!」 智(…え、ええと、食べさせ合いっこですよねこれ) ただ、しばらくしてから喜美が、 喜美「累積効果で腹部に凍結ダメージが来てるわ!このままだと丈夫な子を産めないわ!」 などと危険な事をわめきだした。 ※ マルガ「で、そこで何してんのよアンタ達」 喜美「――ええ!そうよ!今、浅間の初モノを愚弟(恭文)が奪ったのよ!フフフ、ナルゼ、見られなかったのが残念ね! 愚弟(恭文)が、こう、手で握って差し出した大きめのものを、浅間ったら、先端に余った皮の部分を舌先で剥いて、こんな風に、吸うように一口で喉までよ! その後で、皮の中から出てきた白いのを口の中でネバつかせて『あっ…こってりして美味しいですね。 ふふ、恭文君、緊張しなくていいですよ。我慢しないで下さいね』とか、そんな感じ!」 マルガ「――ぃよっしゃあ!!」 智「何がよっしゃあですか!あと喜美も!!恭文君にクレープ食べさせてもらっただけですから!!」 恭文(ホライゾン)「お姉ちゃん……ありがとう」 智「どうしてお礼っ!? というかその、スリスリ駄目ですー!」 ※ 拍手574の続き 本音「昔はね、楯無お嬢様もかんちゃんも仲良かったんだけど、あむちーがいなくなった後であむちーの事で大喧嘩して、それからずーっとあんな感じなの」 恭文「……あむ、ゴー!」 あむ「あ、あたしにどうしろとっ!?」 ※ 最近の拍手でヴィータ師匠が劣化の傷と一緒になって馬鹿をやる失墜の騎士?になってるのが悲しいです。 HP版新訳stsで「恭文の師匠ではあるけど、飼い主じゃねぇ」と言ってた頃の師匠はもういないのでしょうか? 師匠「いや、もうバカを止める側は疲れて」 はやて「ツッコミ放棄っ!?」 ※ 士「俺達の旅でも、Blackの時の様に、ゴーカイジャーみたく本人が登場するレジェンド回があって50話前後構成にすれば、レジェンド仮面ライダーになれたのかな・・・・・・」 夏みかん「士君が何時になくブルーですっ!?」 ユウスケ「人気でもアクションでも人としても、五代さんには勝てる訳がないよ、俺自身の内容が薄いし。 せめてもっと本編中でクウガとしての俺の掘り下げをして欲しかった!! シンケンジャー回では見直したって言ってくれた人もいたのに!」 恭文「……ディケイドクロスで頑張ろうか。ほら、そのために時間をかけているわけだし」 ユウスケ「あぁ」(涙目) ※ 「温い!砂糖も多い!」・・・いや、言ってみただけです。(分かる人いるかな?) 恭文「ウルトラセブンのあれですね、分かります」 フェイト「さ、さすがは特撮オタク」 ※ アポリア(憐れみの視線)「恭文よ、それらがお前の絶望か・・・」 恭文「……なにも言わないで」 アイリ「きゃっきゃ」 恭介「あー」(慰められてる) ※ 真(アイマス)がプリキュアに変身したら、こんな感じ・・・? 真「元気満タン、ウルトラソウルッ!! キュアエールッ!!」 真「……これだっ!」 美希「えー、真くんにふりふりは似合わないよー」 真「そんなー!」 ※ ネロ「どうしよう、恭文。 捕まった」 恭介「おじさん」(ぎゅー) フェイト「懐かれちゃったんだね」 恭文「……頑張って、おじさん」 ネロ「おじさん言うなっ!」 ※ みゆき「あれ・・・?ここ、どこかな??」 なお「どこかの部屋っぽいけど・・・何だかよくわかんないものだらけだね」 あかね「よーわからん骨董品っぽいのばっかやなぁ・・・。・・・って、キャンディそれ勝手に触ったらあかん!!」 キャンディ「クルー!?ちょっとぐらい触ってみたいクルー!!」 れいか「駄目ですよ、キャンディ?もしかしたら、大変貴重な品かもしれませんし・・・」 やよい「そ、そうだよ、キャンディ。私だって、すごく色々触ってみたいけど、我慢してるんだよ?だから・・・ね?」 キャンディ「クルー・・・仕方ないクル」 ?「・・・ほぉ!久しぶりにこの部屋に踏み入れてみたら・・・何とも可愛らしいお客さんたちがいるものだね」 突然大人の男性の声が聴こえて、みゆきちゃんたちはびくっ!としながら後ろを向きました。そこには・・・紅いスーツを着こなす、ちょっと怖そうな感じの顔をするおじさんが・・・。 みゆき「あわわ!?ごご、ごめんなさい!!え、ええっと、私達・・・その・・・」 あかね「ほ、ほんまうちら、怪しいもんとちゃうんです!?ここに来たんも、ホンマ偶然ゆーか、その・・・」 慌てて謝罪と弁明を試みようとするみゆきちゃんとあかねさん。それに対し、おじさんはというと・・・ ?「はっはっは。そう畏まる必要などないよ。君達がどのようにしてこの部屋に入ったかは実に興味深いが・・・まずは!この素敵な『出会い』に感謝しようではないかっ!!」 満面の笑みを浮べ、そんな事を叫ぶおじさんに、みゆきちゃんたちはちょっとぽかん・・・という表情に。・・・と、そんな時、また部屋に来訪者が。 ?2「会長。新たな誕生日ケーキの依頼リストができました。それに、火野さんからのお電話m・・・・・・あの、この子たち、どこから?」 おじさんの事を<会長>と呼ぶのは、スーツを見事に着こなす、「キャリアウーマン」っぽい女性でした。 ?「報告ご苦労、『里中』君!とりあえず火野君との久々の通話も楽しみたいが・・・まずは!!彼女たちを私の部屋まで案内してくれたまえ!! 私は先に戻って『準備』をしておくよ。・・・では諸君、また後で会おう!!」 そういって豪快に笑いながら、部屋を後にするおじさん。そんな光景に、ふとため息をつく『里中』という女性でした・・・・・・。 なお(・・・えっと・・・何がどうなったんだろ、これ?) れいか(さ、さあ・・・?とにかく、どうやら危険は今のところなさそうですし・・・素直にあちらの指示に従うべきかと) ?2「・・・あの〜。とりあえず、全員こちらに着いてきてもらえますか?別に貴方達を警察に突き出すとか、そういうつもりはありませんので」 みゆき「は、はいっ!あ・・・わ、私、星空みゆきっていいます!」 あかね「う、うちは日野あかねいいます!!」 なお「み、緑川なおです」 やよい「き、黄瀬やよい・・・です」 れいか「青木れいかと申します。よろしくお願いします」 とりあえず、ちょっと緊張気味になりながら丁寧に自己紹介するみゆきちゃんたち。そんな彼女たちの様子に、里中という女性はふっ・・・と笑みを浮かべたり。 ?2「私は『里中エリカ』です。で、先ほどの男性は、鴻上光生(こうがみ こうせい)。ここ『鴻上ファウンデーション』の会長です。・・・まあ、色々と変わってはいますけど」 さらっと上司らしき人の事を「変わっている」と言いながら、部屋をそのまま出ていく里中さん。そんな彼女の後をおいかけるように、慌てて部屋をでるみゆきちゃん達でした・・・ (なお、この拍手でのやよいちゃんは、オーズの事について知らない・・・という設定でお願いします(を)) 恭文「……また面倒な人のところへ」 サリエル「絶対なにか起こるぞ。いや、起こすぞ。あのおっさんが」 ※ そう言えば、仮面ライダーフォーゼの世界で都市伝説として友子ちゃんのiPADに写っていた仮面ライダーは クウガ・Black RX・スーパー1・Wだったと思いますが、それにMEGAMAXに登場した7人ライダーとオーズを組み合わせると、昭和のほぼ全ライダーと同じ世界軸での話になる訳で ・・・・・・レッツゴー仮面ライダーって、パラレルじゃなくてマジで同一世界軸でのゴーカイジャーみたいなクロスオーバーだったのか? でも、時間的な矛盾がかなりあるし・・・謎だ。 財団X辺りなら人の記憶程度簡単に操作していそうだけど。 やよい(スマプリ)「つまり火野恭文さんの世界なら……ここ行こうっ!」 やよい「や、やよいの目が懐中電灯みたいにっ!」 ※ 恭文オーズ編のクロノ:ある意味、1番の苦労人。母親のしでかした見合い騒動の後始末に追われ、それが終わったと思ったらフェイトの絶縁宣言。 ガチで局やめようかなと思っていた矢先に予言問題が来たので、仕方なく六課の後見人に。 あむ達と面識があるため、自分達のやり方や六課の在り方が間違っているという自覚はあるが、 もし放っておくとリンディ達が何をするか分からないため、仕方なく六課の後見人となった。 ヴェートル事件以降、恭文とはずっと連絡を取り合っていないが時たまヒロリス&サリエルと酒の席で様子を聞いている。 ※ 恭文オーズ編のGPO:ヴェートル事件後、パーペチュアルへ移住。恭文と今でも交友があり、すっかり乾いてしまった彼の事を心配している。なお、シルビィは恭文がまた騒動に巻き込まれたと聞いて、ミッドへ駆けつけようと準備をしているらしく………? ※ 恭文オーズ編の維新組:そう遠くない内にアイアンサイズや公女の事をネタバレする気満々。 シルビィ「待ってて、ヤスフミっ! 私が行くわっ!」 メルビナ「……仕事をしろ。いや、頼むからしてくれ」 ※ 火野恭文様どうも初投稿者です。今回は響さんに告白したいのですがなにか良い告白の仕方はないでしょうか? ps.こちらゆかなさん特集グッズです。 by.いがしょうさんみたく直球ストレートが良いのでしょうか? 恭文(OOO)「……もうちょっと軽めでお願いします。メダルとか身体に入れなくていいんで」 サリエル「だよな。直球はいいけど、軽め……でもそれでOKか?」 恭文(OOO)「いけます。響はそういうの興味なさそうに見えて実は……ここにこんなものが」 響(アイマス)「プロデューサー、それはだめだぞー! 恥ずかしいからやめてくれー!」 ※ 水輝の質問シリーズ『オトナのキス』とは?@かえでに聞いた場合。 かえで「お、大人のキス……だめー! わ、私達にはまだ早いのっ! でも恭くんが望むなら……でもやっぱりだめー!」 水輝「一体どうしたんだ? 一人で赤くなったり転げ回ったり」 ※ 今、風見幽香さんが働いている部隊とやらに傭兵として参加したいのだが、どうしたらいい? by幻想郷移住希望者(レイヴン) 恭文「……実はくると思ってた。あれだよ、人選とかの最終決定剣は風見鶏にあるから」 あむ「風見鶏さんに聞けばOK?」 恭文「正解」 ※ 十代「おっしゃー!俺がアニメで使っていた魔法カード『ミラクル・コンタクト』が、ついに商品化したぜ!!」 遊星「十代さん、おめでとうございます」 遊戯「おめでとう、十代くん!」 恭文「これで勝つるっ! これでE・HEROが時代のトップに立つっ!」 コナミ「良かったな、恭文」(生やさしい目) ※ ゆりか「もきゅもきゅ♪」 (恭文のアルバムの中の一枚。美味しそうに饅頭を頬張ってるゆりかの写真。両手で饅頭を持って、それをもきゅもきゅ……ってな感じ) 恭文(未来Ver)「……よし、実際に食べてるとこをまた写真に収めよう。ゆりかー、おまんじゅう作ったよー」 ゆりか「わー、ありがとうですー。それじゃあいただきまーす。……もきゅもきゅ♪」 栗毛ぱんにゃ「うりゅりゅ♪」(ぺっとふーど) フェイト(未来Ver)「え、えっと……ヤスフミ、落ち着こうか。そんなに写真撮らなくていいと思うんだ」 ※ ラン「さぁ、行くよみんな!」 ミキ「ついに僕たちの本領発揮だね!」 スゥ「なんだかドキドキするですぅ」 ダイヤ「ふふ、これが武者震いなのね」 シオン「私たちという最強を刻みつけなさい」 ヒカリ「報酬はクッキー一缶だ、忘れるな」 ショウタロス「………ちょっと待て! なんだよこれっ! なんで俺ここにいんだよ!?」 ミオン「いや、これはほら、ノリで?」 ラン「とにかくっ! 私たちとあむちゃんの心、アンロック!」 しゅごキャラ8人とあむが光に包まれる。 全員『キャラなり! 超・アミュレットフォーチュン・エクストリーム!!』 ミオン「………っていう夢を見たんだけど、どう?」 あむ「帰れ」 ミオン「えー? 全く、アッキーナはノリ悪いなー」 あむ「それ誰っ! あたしそんな名前じゃないしっ!」 ミオン「しょうがないからやすっちにたのもーっと。みんな、いくよー」 ラン「りょうかーい。ほんとあむちゃんにはがっかりだよ」 ミキ「だよね」 スゥ「向上心のかけらもないですぅ」 ダイヤ「あむちゃん、昔に戻ったみたい」 あむ「ちょ、なんでそんなフルボッコっ!? あたし悪くないじゃんっ! あと勝手に行くなー!」 ※ (拍手574から)オーナー(チャーハン左手、スプーン右手に登場)「困りますね〜。デンライナーの中で暴れられては。キース、お願い出来ますか?」 キース(オーナーの後ろからにょろりと出現)「分かりました。我が主の暴挙を止めるのも仕える執事の役目(指をパチンと鳴らす)」【パカン!】(突然恭文の足下の床が開く) 恭文「え?きゃーーーっ!」(蒼い古き鉄、穴の中に落下。直後穴が閉じる) モモタロス「おいおい、青坊主の奴どこ行ったんだよっ!」 リュウタロス「いや、それよりもここデンライナーの中だよねっ!?」 オーナー「ご苦労様ですキース。ところで彼は何処へ?」 キース「現在現地妻ズの方々が温泉旅行中で、そして今全員が温泉を満喫中ですので恭文様はそこへ。 もちろんマナーを守って恭文様の服は脱がせて真っ裸状態ですよ」 オーナー「グッジョブです(サムズアップ)」 全員『お、鬼だ(や)……』 フェイト「……ヤスフミ、反省しようか。その、事情はどうあれみんなの裸見ちゃったのは確かだし」 恭文「……うん」 ※ や、恭文が…水輝まで孫にしようと可愛がってやがる…… 恭文(未来Ver)「いやぁ、水輝って可愛いから。あれだ、ゆりかのお姉さんになるなら僕にとっては孫でしょ」 なのは(未来Ver)「違うよっ!? そもそもゆりかは恭文君の孫じゃないよねっ!」 ※ ???「ある日、気が付いたときから不快だった。何かが俺に触っている。常に離れることなくへばりついてなくならない。なんだこれは。身体が重い。 動きにくいぞ消えてなくなれ。俺はただ、一人になりたい。俺は俺で満ちているから、俺以外のものは要らない…。―――滅尽滅相ッ!」 あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「うぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」 ミオン「いやぁ、やっぱりあむちーとヒカリは反応がいいなぁー」 ※ 拍手のお返事574より >あまり邪険にすると美希に961移籍フラグが立ちそうなのが怖いですね。 いや、むしろ恭文が移籍して星一徹みたいに敵対しちゃうんじゃないですか? 自分が傍にいると美希や貴音の為にならないーって思って。 恭文「……それだっ! それで僕、961プロを乗っ取るっ!」 律子「とんでもない計画立ててるっ!?」 ※ ランゲツ「そういえば、俺のバイト先(拍手568)に面白い奴が引っ越してきてな、白鬼院凜々蝶(しらきいん りりちよ)って言うんだが、悪態をつく癖があるようだが根は良い奴でな、見てるととても面白い」 フェイト「……ヤスフミと同じ?」 恭文「失礼な。僕はとても素直だよ」 ※ いがしょう様の発案された「美の覇王 セイバー・ネロ・クラウディウス」がコピー効果を持っているのは、もしかして赤セイバーが《皇帝特権》のスキルを持ってるからでしょうか? 恭文「おそらくは。BP減少効果は固有結界ですね、さすがです」 古鉄≪その能力を用いてサイゴードをコピーするわけですね、分かります≫ ※ 何故なのかは知りませんが、アルフとリンディ(黒)にこのBGMを送ります。「ノンマルトのテーマ」 アルフ「……なぜなんだ」 エイミィ「自分を振り返ろうか」 ※ ヤスフミと現・魔法少女のあむに質問です。貴方達から見てプリキュアって魔法少女に入りますか? 恭文「いえ、スーパーヒーローです」 あむ「確かに魔法少女っていうのとは違うかも」 やよい(スマプリ)「ですよねっ! ほら、やっぱりスーパーヒーローだってっ!」 あかね「……んなアホな」 ※ ヤスフミに質問です。ライダー、戦隊とニチアサキッズのクロスが続き、最近、拍手内でプリキュアとのクロスが噂されています。 クロスするとしたら、どれになるのですか?むしろ、どれがいいですか? 永遠の嫁であるゆかなさんボイスのほのかが、いる初代「ふたりはプリキュア」、永久の嫁であるフェイトさんボイスのつぼみがいる「ハートキャッチプリキュア」 拍手内でいけいけGOGOな「スマイルプリキュア」などが候補かなっと自分は見ています。 ハジメ「あ、オレもオレもっ! バトルスピリッツ覇王もニチアサキッズだぜっ!」 恭文「戦隊の前だしね。というわけで、ハジメ達もよろしくー♪」 古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。……Fate/Zeroが終わった」 古鉄≪終わりましたね。普通に見るとバッドエンド的ですよね、あれ≫ 恭文「結果とかだけを見るとね。ただ心情どうこうを含めると、また違うんだけど。 とりあえず……アニメキャストや制作スタッフのみなさん、お疲れ様でした」 [*前へ][次へ#] [戻る] |