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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:558(4/9分)



フェイト「来年は完璧に嘘をつくんだ。だから今のうちにプロットを練って」

古鉄≪結局無駄に終わるんですね、分かります≫










※ 恭文「天に輝く五つ星!! 五星戦隊、ダイレンジャー!!」(例の名乗り全員分再現)

黄瀬やよい「キャー! 恭文さんステキー!」(目がキラキラ)

星空みゆき「私達の新しい名乗りに使えるかも!」(こっちもキラキラ)

緑川なお「これがフラグって奴かな?」

コナミ「いや、同好の士って所だろう」

メディール(最近特撮がんはまり中)「仲間仲間!」

日野あかね「ちゅうか、おたくら一体どっからウチ等の秘密基地に入ったんやねん!?」(ビシッとツッコミ)

コナミ「俺がデュエルで『王立魔法図書館』の効果を発動したら、偶然繋がったんだよ」

メディール「僕と恭文とコナミとあむの4人で、タッグデュエルしてたんだ」

青木れいか「まぁ。 という事は、もう一人何処かに?」

あかね「ツッコむとこ、そこちゃうわー!! なしてデュエル!? カードゲーム中のハプニングだったん!?」

コナミ「心配するな、デュエルモンスターズにはよくある話だ」

あかね「こないな『ふしぎな事』がポンポン起こってたまるかいー!!」

メディール「僕は太陽の子、仮面ライダーブラァッ! アー、エ゛ッ!!」

やよい「わー、メディールさん発音まで完璧!」

れいか「凄いですわ」(スタンディングオベーション)

あかね「・・・・・・なんでやねん・・・」(ツッコミが追いつかなくなりました)

コナミ「勢いが無くなったな」

あかね「じゃかしいわ!!」


― 一方その頃―


あむ「・・・・・・ここ、どこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!?」(辺り一面の青、フィールド魔法:ウォーターワールド)





恭文「そういえばなんか忘れてるような……まぁいいかー」

コナミ「そんな事よりデュエルしようぜ」

メディール「おー」

あかね「え、えぇんかそれで」












※ 後でジンはアイシアに追い掛け回された模様です、空気読もうぜwww





ジン「……え、さっきのあれが原因っ!? 待て待て、俺は悪くないだろっ! 仕事場だぞ、ここっ!」

恭文「仕事場だからこそ燃えるんだよ。ほら、オフィスラブとかあるし」

ジン「それは止めてやるのがお前の仕事じゃないのかよっ!」

恭文「まぁジンの言いたい事も分かる。確かにゆかなさんボイスがラブラブしてるところを見ると胸が締めつけられるけど」

ジン「そっちじゃねぇよっ! お前全然分かってないだろっ!」










※ 神居鉄人「俺の世界が外道衆を何とか倒した後、俺は唯の人間になった。 モヂカラは使えたが、シンケンジャーに変身出来なくなったからな。
で、だ。 その後一年もしない内に、俺の世界は宇宙帝国ザンギャックの侵略を受けたんだ・・・地獄だったよ。
今まで必死で護ってきたモノ達が成す術無く消されていく様を眼前で見るのはさ・・・・・・今でも夢に見る、あの日の事を。
どうして、あの日を生き残れたのかは俺にも分からん。 覚えているのは、銀のオーロラと、オーロラの向こう側から現れたジョージって男。
そして、ジョージが俺に渡してくれた、このディレイドライバーだけだ」(しんみり)





恭文「ジョージ……中田譲治」

フェイト「それは絶対違うよねっ! というかえっとえっと……誰だっけっ! GACKTさんがやってたっ!」

恭文「あ、結城丈二?」

フェイト「それそれっ!」










※ 誰もが「無理ゲー」と言いたくなる状況を考える、その3.未来に遡ってBlackだった頃の、RXを倒そうとした





恭文「あぁ、クライシスがやった作戦だ。あれはひどかった」

フェイト「え、どうしてかな。BLACKってRXより弱いから、良い作戦だと思うけど」

恭文「フェイト、まだてつをの恐ろしさを分かってないらしいね。参考映像があるからそれを見てみようか」



(というわけで参考映像……あの問題の映画を見る)



フェイト「……なにこれっ! ど、どうしてBLACKとRXとバイオライダーとロボライダーがっ!?」

恭文「これがてつをだよ。もうね、てつをは概念そのものだから。概念には勝てないのよ」










※ 拍手554から。 コナミ「しかし、野郎も中々腕いいな。 一軍として使うデッキは常に身から離していない(彼の世界では彼のデッキは一つ億単位の価値がある)から、二軍を盗んだにせよ、俺のデッキを盗めるとは恐れ入った」





恭文「さすがコナミ……というか、そうか。あっちの世界だとデッキやカードの価値がまた違うんだよなぁ」

フェイト「で、でも怖くない? 億単位のデッキ持ち歩くって。基本紙だし」

恭文「大丈夫だよ。向こうのカードは鋼鉄すら斬り裂くし銃弾も受け止める特別製だから」











※ 昔の出来事。

セシリア父「久し振り、ブラッディ・ローズは元気?」

音也「相変わらず、バイオリンを自分の女の様に呼ぶ奴め。 お前の嫁が怒るぞ」

セシリア父「大丈夫、だと思いたいなぁ。 彼女は器が大きいから、僕と違って」

音也「はっ、狭量な奴にあの女傑が惚れるとも思えないぜ、惚けやがって」

セシリア父「惚けてるつもりは無いんだけど・・・」

音也「充分惚気だっての(溜息)。 まぁいい、久し振りに二人で弾こうぜ」

セシリア父「うん、分かった。 君と一緒に弾くのは久し振りだけど、合わせてみよう」

音也「遅れんなよ? ついて来い」

セシリア父「何時でも誰かの惹き立て役だった僕だもの、ついて行くさ」


―演奏終了後―


音也「全然鈍ってねぇじゃねぇか。 心配した俺がバカみてぇだ」

セシリア父「イメージトレーニングだけは欠かしていなかったし、思い入れの深いこのバイオリンだったからかな。
或斗君がいれば、もっと演奏が締まるんだけど」

音也「無い者ねだりしても仕方ないだろ」





恭文(A's・Remix)「……セシリアのお父さん、なんか凄い人になってるっ!」

セシリア「そ、そうですわね。わたくし……なにも知らなかったんですね」











※ フランク「ったく、デカブツめ・・・・・・手間取らせやがって」(エイリアンクイーン撲殺完了)





恭文「……エイリアンを撲殺するのは、凄い」

フェイト「というかその、エイリアンって撲殺出来るものなの?」

恭文「フランクさんなら出来て当然なレベルだよ」









※ キャラなりすれば、普通にプリキュアと肩を並べて戦える位の戦闘力は手に入りそうだ・・・・・・という訳で、中学時代のガーディアンの皆さん、出番ですよー!!





あむ「いやいや、あたし達さすがにあそこまでは出来ないしっ!」

ザフィーラ「なにを言う。お前達はなんのかんので数々の激戦をくぐり抜けている。度胸と場数なら遅れは取るまい。あとはやり方次第だ」

あむ「そ、そうなのかな。あんまり自覚ないんだけど」











※ 火野恭文(OOO)「メディールが振り付けと歌を覚えるスピードは、40分に1曲程度、と。 デュオでもトリオでも然程労力と時間は変わらずだね」

律子「ちょっと待ちなさい、最早物覚えどうこうの問題じゃないでしょう!?」

メディール「だって楽しいんだもん、面白いから覚えるんだよ?」

ディード「本当に、興味が湧いた事以外は一切やらないんですよ、この子は」





高木社長「あははははははっ! 楽しんでくれているようでなによりだよっ!」

メディール「おー!」(ガッツポーズ)











※ コナミ(先生)「コンマイ語で最も気を付けねばならないのは、『調整中』だ! この一言で、それまでのルールの一切が崩れる可能性がグッと上がる。
一応、明確な回答が得られるまでは、以前のルール表記のままプレイングを進めても構わないが、出た回答内容によっては、デッキを1から組み直さなければならない様な事態に発展する可能性もあるぞ」





恭文「あるある。これだけカードプールあってルールも複雑だと、それもしょうがない気がするけど」

フェイト「これも遊戯王の特色?」

恭文「そうなるかな。まぁ複雑だからこそ抜け道もたくさんあって、プレイに幅があるとも言えるけど」











※ (1台のパトカー 1台のバイク 空から4台の列車 1体の戦闘機が現れる)

ファイヤーエン「いくぞ、皆!」

6人「「「「「「おう!!」」」」」」

(全員跳躍し ファイヤーエンはパトカー:ファイヤーストラトスの上に ターボカイはターボライナーの上に
アーマーシンはアーマーライナーの上に ウィングヨクはウィングライナーの上に シャドーリュウはシャドージェットの上に
ドリルゲキはドリルライナーの上に サンダーライはサンダーバイクに乗る)


7人「「「「「「「融合合体!」」」」」」」

???「ダグファイヤー!」

???「ダグターボ!」

???「ダグアーマー!」

???「ダグウィング!」

???「ダグシャドー!」

???「ダグドリル!」

???「ダグサンダー!」


続く・・・?





あむ「……なに、あれ」

唯世「いきなりロボットになったけど」

恭文・りっか「「……凄いー! わー、本物のダグオンだー!」」

あむ「いやいや、なに目キラキラさせて見てるわけっ!? ×たま相手にあれはおかしいじゃんっ!」














※ 童子ランゲツ(OOO)「いない…欲望…(恭文がいないか確認してから如月千早へとセルメダルを投げ込もうとかまえる)」





春香「あ、千早ちゃんだー。おーい」

ランゲツ(童子形態)「えい」(コアメダル投擲)

春香「きゃっ!」(ずてん)

千早「春香、大丈夫っ!?」(慌てて駆け寄る。コアメダルはすぐ後ろを通って遥か彼方)

ランゲツ(童子形態)「あう、失敗したぁ」












※ あむinIS学園ルート:千冬から意味深な言葉をかけられた翌日、ラウラがセシリアと鈴相手に過度の攻撃を加えたと聞いて、頭を抱えるあむ。
一方でタッグ戦の相手を誰にするか考えていたが、一目置かれている(言い換えると、距離を置かれている)ため、なかなかタッグを組んでくれる生徒がいない現状に気づき、途方に暮れる事となる。そんな彼女の前に現れたのは………?





ラウラ「日奈森あむ……私と組め」

あむ「はぁっ!? いやいや、アンタ言ってる事おかしいじゃんっ! セシリアと鈴相手にあれだけやってっ!」

ラウラ「奴らが弱いせいだ。私のせいではない」

あむ「……それマジで言ってるわけ?」

ラウラ「当然だ。私とシュヴァルツア・レーゲンは無敵だからな」

あむ「で、その無敵なのがどうしてあたしを誘うのかな。勝手に一人でやってればいいじゃん」

ラウラ「私も非常に不服ではあるんだが、実は」

箒「待てボーデヴィッヒっ! お前……日奈森を悪の道に引きこむつもりかっ!」

ラン「なんか厄介なのが」

ミキ「出てきちゃったねぇ」

ダイヤ「あらあら、これは」

ラウラ「悪の道とは失礼な。いいか、これは」

箒「黙れっ! ……日奈森、私と組め」

あむ「はぁっ!? いやいや、それ意味分からないんだけどっ! てゆうか織斑君どうし」



(現・魔法少女はそこでハッとして、顔を背けてしまう)



あむ(そうだった……この子、乗り遅れてシャルロットにパートナー譲ったんだった)

箒「お前は一夏の友人でもあるし、訓練を手伝ってもらったしな。
それが悪の道に引きこまれようとするのなど見過ごせん。なので私と組め」

ラウラ「それは困る。いいか、私は」

箒「お前と話す舌など持たんっ!」

ラウラ「いいからまず私の話を聞け。私は」

箒「黙れっ!」

あむ「よし、アンタ達まず一旦黙ろうかっ! てゆうかさ、意味分からないっ! この状況なにっ!」

ダイヤ「あむちゃん、モテモテね。箒ちゃんとラウラちゃんはあなたを取り合って」

あむ「怖い事言うのやめてよっ! これ絶対そういうんじゃないしっ!」











※ 空海inフロニャルド編:圧倒的な実力差の前に、空海とエクレールは苦戦を強いられる。が、2人がかりで挑み、武器である斧槍と甲冑の一部を破壊することに成功し、どうにか勝利することに成功。そしてインタビューが行われるのだが………。





記者『勇者シンク、初の戦場でとても大きな金星を挙げたわけですが……それについてコメントをどうぞ』

空海「……マジでここの戦争、興行みたいになってんだな。インタビューされるとは思わなかったぞ」

記者『なるほど、異世界文化にまだまだ戸惑っている最中と。それで』

空海「あー、まず言っておくけど……俺は特に有効な動き方が出来たわけじゃない。
全部ビスコッティのみんなの頑張りがあってこそだ。俺の師匠の知り合いは、こう言ってた。
戦場にエースやストライカー……いわゆる一騎当千が出来る奴なんて居ないってさ」

記者『ほうほう。それはつまり』

空海「戦いは数が多く、能力が強い方が基本的には有利っていう身も蓋もない話だな。
今日勝ったのは、ビスコッティのみんなが団結していたからだ。
俺は勇者って看板背負って、そんなみんなが頑張る気力を出す手伝いをしただけ。
実際レオ姫……だっけか? あの人はめちゃくちゃ強かったし、エクレールの手助けなしじゃ絶対勝てなかった」

記者『今日の勝利はあくまでもビスコッティ領全員の勝利と……素晴らしいですね』

エクレール(ふん、なにをペラペラと……調子に乗っているものかと思っていたのに、拍子抜けしたぞ)

記者『勇者クウカイ、ありがとうございました。では次に、エクレール女史にも話を聞いてみましょう。
エクレール女史は勇者ともども最終防衛線で大立ち回りを演じ、最終的に勝利したMVPです』

エクレール「え……は、はいっ! あの、今日は」



(その瞬間、エクレールの服がビリビリに破けて……裸になった)



エクレール「……え」

空海「……は?」

記者『えっと』

エクレール「きゃ……きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

空海(咄嗟に目を伏せる)「おま、なにやってんだよっ! 公衆の面前だぞっ!」

エクレール「知るかっ! ど、どうしてこんな……!」

ゴウラス≪空海、その言い方はないわー。これ空海のせいだし≫

空海・エクレール「「はぁっ!?」」

ダイチ「最後の一撃、エクレールのジャケットをちょっとだけかすめてたんだよ。俺もゴウラスも見てたぜ?」

空海「ちょ、マジかよっ! ……やば」

エクレール「お前……お前のせいかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

空海「ま、待てエクレールっ! これは事故だっ! いや、悪かったと思ってはいるっ! だから……紋章砲はやめろっ!」

エクレール「問答無用っ!」



(ちゅどーん♪)









※ とまとIFシリーズ、もしもティアナがマダマ側のスパイ(寝返ったのは撃墜事件の直後)だったら………?





※中央本部襲撃時



ティアナ「なのはさん、悪く思わないでくださいね」

なのは「ティア……どうし、て。スバルが危ないのに」

ティアナ「大丈夫ですよ、スカリエッティ達がちゃーんと捕まえてくれてますから。
あ、なのはさんも研究材料として素晴らしいから、大事に扱うそうです」

なのは「なんで」

ティアナ「なんで? ……私を踏みつけたくせにっ!」



(腹蹴り)



ティアナ「私の夢をっ! 私の理想をっ! 私の頑張りを……嘲笑ったくせにっ! バカにしたくせにっ!」



(更に蹴りを続ける。なお、魔力強化込みなので……ボキボキと音が)



なのは「なんの、こと」

ティアナ「強いからってっ! 才能があるからって良い気になってっ! アンタ達天才のお人形はもうコリゴリっ!
だからアンタ達をお人形にしたい奴らに、アンタ達を渡す事にしたのっ! それで復讐よっ!
ふふふふ……あーはははははははははははっ! 本当に最高だわっ! 最高過ぎて笑うしかないわっ!」

なのは「ティア……どう、したの。なにがあったの? ちゃんとはなし」

ティアナ「……ざけんじゃないわよっ!」



(クロスミラージュで両足を撃ち抜く。するとその途端に、足から血が吹き出す)



なのは「がぁっ!」

ティアナ「なにがあったっ!? アンタ達にとってあれは取るに足らない事だったわけっ!
覚えてる価値もない……でも私は違うっ! 私にとってあれは屈辱で、絶望だったっ!」

なのは「ティア……ごめ、ん。なにか、したんだよね。でもおねがいだからはな……はなし」

ティアナ「もう黙れっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「……で、なのははスバル共々行方不明と。そのティアナなんちゃらもさようならと」

フェイト「……うん」

恭文「で、フォン・レイメイ倒してすっきりした僕にまた面倒事を押しつけるつもりと」

フェイト「面倒事って……ヤスフミ、お願いだから力を貸してくれないかな。多分三人とも、スカリエッティに捕まってる。
私達はどうしても三人を助けたいの。それにほら、六課の一員として成果を挙げれば、母さん達だってうるさく言わないし」

恭文「だが断る。そもそもそんな事になったのは自業自得でしょうが。なんで僕がその尻拭いをしなきゃいけないのよ」

フェイト「自業自得って……そんな言い方ないよっ! 私達、悪い事なにもしてないのにっ!」

恭文「みんなに嘘をついて、予言の事を解決しようとした。
ここに居るみんなを利用しようとした。それは十分悪い事でしょうが」

フェイト「ヤスフミ、お願いだからそんな言い方しないで? みんなが傷つくよ。
それにそういう理屈は大人の世界では通用しない。これは正しい事なんだから。
ヤスフミはもっと大人になるべきだと思う。そうしてみんなに認められる行動を」

恭文「知った事か。とにかく僕は助けないから。勝手にやってろ」(踵を返す)

フェイト「ヤスフミ、待ってっ!」

はやて「えぇよ、フェイトちゃん」

フェイト「はやて……でも」

はやて「アイツの言う事は、間違ってないよ。みんなを利用してるのは……間違いない」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



スカリエッティ「残念だったなぁ、フェイト・テスタロッサ。後少しで届いたというのに」

フェイト「どうして……どうしてなの、ティアっ!」(真・ソニックで脇腹を撃たれ、戦闘不能に)

ティアナ「どうして? 何度も何度も……同じ質問をするなっ!」



(そして両足を撃ち……痛そう)



フェイト「くぅ……!」

ティアナ「あの人もそうだったっ! 何度も何度もどうしてって聞くっ! 何度も何度も分からないって言うっ!
それが腹立たしいのよっ! 言わなきゃ思い出せないっていうのが……殺してやるっ!」

スカリエッティ「吉珠江……もとい、よしたまえ。彼女は大事なサンプルだ」

トーレ「そうだぞ、ティアナ・ランスター。お前のせいでもう一人のサンプルも使い物になるかどうか」

フェイト「もう一人……まさか」

セッテ「高町なのはなら、現在ドクターが治療中です。まぁ弾丸をかなりの数受けてるので、死ななかったのが奇跡ですが」

???「やっぱりそういう事だったか」



(その時、一団の背後からてくてくと歩く人影)



恭文「なんとなく嫌な予感はしてたんだよね。特にティアナ某となのはが一緒だったのに、簡単に拉致されたって辺りで」

ティアナ「アンタ……誰」



(放たれる魔力弾を、右に動いてすっと避ける)



トーレ「貴様……サンプルH-1」

セッテ「なぜここに」

スカリエッティ「おっと、動かないでくれたまえ。もし動けば彼女は」

恭文「やれよ」

スカリエッティ「……なんだと」

恭文「どうなろうと知ったこっちゃないわ。そんな奴のためにお前のおもちゃになるのはゴメンだし」

フェイト「ヤス、フミ」

恭文「フェイト、言ったよね。自業自得だって。……今更命乞いなんてするなよ、それがお前の道だ。
それが大人なんでしょ? それが正しい道なんでしょ? だったら笑って歩けよ。自分が選んだ道なんだからな」

ティアナ「来るなっ! ヤスフミ……アンタが古き鉄ってわけですかっ!
でもお生憎さまっ! 来れば本当に撃つわよっ!」

古鉄≪The music today is ”暴れん坊将軍のテーマ”≫

恭文「好きにすれば? ただしお前ら、全員死ぬ覚悟は決めろ。僕は胸糞悪いもん見せられて、機嫌が悪いんだ」

フェイト「な、なにこれ……てゆうか知ってるっ! マツケンサンバだよねっ! マツケンサンバっ!」

恭文「フェイト、それは違うから。これはね、かかった瞬間に誰でも無双が出来る音楽だよ。
本当は丁寧に苦戦とかしちゃうんだけど、もう面倒なんでみんなテンプレに乗って」

トーレ「えぇい、まどろっこしいっ! 貴様もドクターのためにその身を捧げ」



(最大加速で飛び出した三番……胴体を右薙に斬られ、次の瞬間に鞘での打撃を顔に食らう。
同じく右薙の打撃に鼻と顔面の骨が粉砕され、そのまま頭から地面に叩きつけられる)



トーレ「な……あ」

セッテ「トーレっ! ……このおっ!」



(同じく飛び出した七番……投擲されたブーメランブレードを斬り払われ、丸腰になったところでダガーに胸元を貫かれる。
そうして動きが止まったところで蒼い古き鉄は踏み込み、逆袈裟・袈裟と斬撃。血を流しながら倒れた)



ティアナ「く……とまりなさいっ!」



(放たれた魔力弾十数発は全てアルトアイゼンで斬り払われ、その歩みは決して止まらない)



スカリエッティ「……これは」



(マダマ、右手をかざして赤い縄で蒼い古き鉄を拘束しようとするも、その腕をダガーに貫かれ動きが止まる。
続けて連続的に投擲されたダガー四本を身体の各所に受け……そのまま倒れた)



恭文「……情けないねぇ。四人がかりでこの程度? フェイト、なんでこんな奴らに負けてるのよ」

ティアナ「アンタ……マジ何者よ。戦闘機人をなんだと」



(そう言ってツンデレガンナー、背後をちらりと見る。そして背後から襲いかかった金色目なスバルは……逆手に持ったアルトアイゼンに腹を貫かれ、動きを止めた)



ティアナ「スバルっ!」

恭文「いや、考えを改めようか」



(刃を抜き、振り返りながら右足で回し蹴り。側頭部を撃ち抜いて近くの壁まで吹き飛ばす)



恭文「僕が余りにも強くなり過ぎたんだね、分かります」

古鉄≪去年散々チートの相手してたら、さすがにこの程度じゃあどうにもなりませんね≫

ティアナ「この……よくもスバルをっ!」



(激情に任せてクロスミラージュを構えた途端、その両腕をダガーが貫く)



ティアナ「え……いや」

恭文「なにが嫌だ」



(そして踏み込み、蒼い古き鉄は刃を右薙に振るい斬り抜け)



恭文「それこそ自業自得だ」



(背後に回った瞬間に刃を逆手に持ち替え、そのままティアナの背中に突き立てる)



ティアナ「が」

恭文「安心しろ、殺しはしない。お前にはあの魔王の事とかで聞きたい事もあるしね」



(そして刃を引き抜くと、ツンデレガンナーは地に倒れる)



恭文「……今度は胸張って賞金もらえそうだねぇ」

古鉄≪これで一生安泰ですか≫

フェイト「ヤスフミ……あの」

恭文「フェイト、よく覚えといて」

フェイト「え」

恭文「これはフェイトのせいだ。そして六課隊長陣のせいだ。
フェイト達がみんなを利用しようとするから、この子は道を間違えた」

フェイト「そんな……どうして、どうしてそんな事を」

恭文「予言の事だよ。大体の事は聞いてたけど、僕にはそれくらいしか裏切る理由が思いつかないのよ」

フェイト「そんな、ありえないよっ! ティアナは一般隊士だよっ!? 予言の事が分かるわけが」

恭文「スカリエッティ達は局の上と繋がってたわけだし、知らないとは思えないもの。
だからスカリエッティがその辺りの事を教えて、スパイさせたとしたらどうかな。
そう考えてこれなら、スバルを引き渡した理由も分かる。スバルはこの子の友達らしいし」

フェイト「スバルを守るため……そんな、じゃあ私達が」

恭文「裏切るのは我にあり……そういう事だろうね」

フェイト「嘘だっ! 私達は間違った事はしていないっ! だって母さんが言ってたっ!
組織や仲間に認められる正しい行動を取れば大人になれて夢が叶うって……なのに」(涙目)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



クロノ『……なのははもう、魔導師を続けるのは無理なようだ。シャマル先生曰く、日常生活を送るのもやっとらしい』

恭文「そうですか。それで例の子達は」

クロノ『まずスバル二士は大丈夫だ。洗脳も解けたし、お前も急所を外してくれた。
だがランスター一士はだめだな。裏切るは我にあり――その対価は高い。もう銃は握れないよ。
それに今回は言い訳が聞かないレベルでやらかしたからな。本来は実刑も免れないんだが、彼女が裏切った理由が理由だ』

恭文「パワハラでしたよね」

クロノ『あぁ。しかもお前の予想通り、予言の事もバラしていた。寝返る条件は当然、自分とスバル二士の安全確保。
そして六課隊長陣への徹底的な陵辱だ。精神的にも肉体的にも……正直申し訳ない。
なので彼女の行いは処罰するとしても、そこに至るまでの心情とその原因は考慮される。
ただそれも今後の彼女次第だ。もし六課隊長陣への復讐心をまだ燃やしているなら』

恭文「そういう考慮もパーになると。で、それについてはやて達は」

クロノ『お前も知っての通り、相当衝撃を受けた。だがシグナムとヴィータ辺りは怒り心頭だな。
なのはが再起不能にされたのもあるが、逆恨みも同然だと息巻いている』

恭文「また勝手な」

クロノ『全くだ。ここについてもしっかり話そうと思う。……フェイトは』

恭文「旅に連れ出して正解でしたよ。原因とそれに全く気づかなかった事……その両方のせいで相当追い詰められてましたし。
バルディッシュの話だと自殺も考えてたそうですから。あ、今は気持ちよさげにぐっすり寝てます」

クロノ『……まさか』

恭文「健全に添い寝する中だからいいんです」

クロノ『ならそのまま頼めるか? どちらにしても六課隊長陣はしばらく局の仕事に関わらない……いや、関われないからな』

恭文「どういう事ですか」

クロノ『今回の件、六課隊長陣の不手際がかなり問題視されているんだ。
本局と中央本部の関係が、そのまま隊長陣とランスター二士に置き換えられている。
だから本局としても苦渋の決断だが、パワハラに対しての責任を取らせるしかない。
しかもこれだけ事が大きくなったのなら、普通の処分では体面が保てない。なので』

恭文「隊長陣は全員……クビと」

クロノ『僕が詰め腹切ってなんとかと思ったんだが、僕一人の腹では足りないらしい。
……出来る事なら、この件が後に引かない事を祈るだけだ。そうしなければやり切れん』

恭文「誰がですか」

クロノ『ランスター二士がだ』

恭文「ですよね」












※ 海東の思考が変化したのって、恐らく旅の中で海東自身の世界を通ったのが原因の一つなんでしょうね。
唯一の家族を14に奪われた事がきっかけで、兄を助ける(14を倒す)為の力を求める様になったのが第一段階。

世界を巡り、兄と決別して旅を続ける事にしてから、仲間というお宝の尊さを知り、更に真実誰かにとってのお宝という物を大切にするようになった、という事なのでしょう。

傾向としては、家族関係の事にはかなり入れ込むみたいですし。





恭文「そう言えば……そんな海東も今度の映画に出るようだし、どうなるんだろ。成長してるかな」

海東「……正直不安だ。こう、嫌な予感がして」

恭文「実は僕も」











※ とまとIFシリーズ、もしもティアナ撃墜事件で、師匠にインテル入ってたら………?


※ とまとIFシリーズ、もしもティアナ撃墜事件で、ザフィーラがいぶし銀を発揮していたら………?





恭文「いぶし銀が入っても結局止められず……六課崩壊ルートへレッツゴーです」

師匠「そこ避けられないのかよっ! 回避方法ないわけかっ!」









※ 銀城空吾「俺は俺を裏切った管理局の連中を叩き潰す!!」





恭文「アニメ終わったのに?」

銀城空吾「そこは言うなっ!」











※ スーパー戦隊や仮面ライダーの怪人たち、中には奇想天外な能力を持ったものまでいます。その能力をとまとのキャラにぶつければどんな反応が返ってくるか・・・振り返れば様々な反応がありました。そして、これからも試して見たいという興味があります。
というわけで前回と同じく人魚のジョ言のウロコをリンディと楯無に付けさせてみました。





楯無「……あれ、どうしよう。興奮してくるかも。こう、邪険にされるのって新鮮♪」

リンディ(黒)「やめてっ! どうして……どうして信じてくれないのっ!? お願いだから私を信じてっ!」

恭文「……一人図太いのが居る」

テントモン(とまと)「恭文はん、良かったですな」

恭文「なにに対しての称賛っ!?」









※ 毒ヶ峰リルカ「弱いから食われるんじゃない、数が少ないから食われるの。捕食者になるのは決まって数だけ多くて無能で声の大きい方。あんただって誰だってホントは気付いてるのに見ないフリしてるだけなのよ。あたしたちはバラバラの弱肉だった」





???「うるさい黙れなの」



(ちゅどーん♪)



ハジメ「こ、怖ぇ」

コウタ「ハジメあんちゃん、魔王が居るよー!」

なのは「だからなのはは魔王じゃないよー!」











※ 聖王(遺物)に魔王、死『触(食)』と……もうリリカルなのはの世界観ってロマサガ3をパクってんじゃないかな?まあ一般論でねwww
よく見ると『闇の書&ヴォルケンズ』も『破壊するもの&四魔貴族』と共通点が多いし ザフィーラ→アラケス(筋肉マッチョ)
劣化の将→アウナス(同じ炎属性) ヴィータ師匠→フォルネウス(チビ) シャマル→ビューネイ(パツキン美女)
闇の書→破壊するもの(世界を滅ぼすという性質) といった感じで。この辺りどう思いますか、コルタタさん。





恭文「……シー。みんな分かってるけど、黙ってるんだから」

なのは「恭文君、それはさすがに冗談じゃ済まないよっ!?
アウト過ぎるボケだからねっ!? ちゃんとツッコんで否定だけはしようよっ!」










※ アサシンとまたび乱入編。ラストバトルミッドで行われる場合。本編とIFルートの恭文とライダー達がピンチに周囲に怪人たちに囲まれて絶対的といってもいいほどに。そんな中での事だった


???「やれやれ、情けないね」

???「そう言ってやるな」

恭文(IF)「僕?」


本編の恭文もIFの恭文が見たことのない男を連れて彼はそこにいた。そんな彼の後ろに怪人が現れ、攻撃するが、それよりも早くアルトアイゼンを抜刀して一刀のもと真っ二つに。


恭文「やれやれ、数が多いね風見鶏」

風見鶏「いつものことだろう、蒼凪」


上から飛び掛ってくる怪人をその手に持つ二振りの小太刀でその首を刎ね飛ばす。

二人は歩き出し、百体以上の怪人が二人に飛びかかる飲み込まれる二人、誰もが彼らは死んだと思った。その時怪人たちが宙へと吹き飛んでいた。


恭文「キャラなり、リインフォース・ライナー……」

風見鶏「スフィアスラスト、起動」

怪人「お、お前らは何なんだ!?」

恭文「通りすがりの古き鉄とその相棒だよ!」

風見鶏「誰が相棒だ」

恭文「違うの、僕はとっくにそう思っていたけど」


ニヤニヤと笑う恭文に風見鶏はため息を付いて。


風見鶏「まぁ、否定はせんよ」


その答えに満足したのか怪人たちに向き直り恭文はアルトガッシャーを怪人に向けて……


恭文「さぁ、お前達の罪を数えろ!」





恭文(本編)「むむ、なら僕も負けないっ! いっけー!」

サウンドベルト≪The song today is ”NEXT DECADE”≫

古鉄≪これで無双ですね、分かります≫










※ 拍手のお返事:553(3/31分)をみて、ガメルとメズール以外の人が出来てなかったのでちゃんとしてくださいしてくだされば… フォックス「市場にはないゆかなさんのコスプレ写真集をプレゼントするから…」 by鳴神 ソラ





恭文「よし、ガンバルゾー! 赤き灼熱の翼……キュアンクッ!」

アンク「そこは変わらずかよっ!」

恭文「駆ける黄金の牙――キュアカザリッ!」

カザリ「なんか複雑なんだけど」

恭文「高く跳ぶは新緑の花――キャアウヴァッ!」

ウヴァ「まぁ納得しよう。だが……お前、現金過ぎだろっ! どれだけゆかなさん好きなんだっ!」

恭文「ゆかなさんのコスプレってなにかなー! メイドかなー! それともウェディングドレスかなー!」










※ アズキアロ・イーバーン「はっ、くそっ・・はっ・・何故だ・・・はっ・・。何故恭文のフラグは消えないのだ!!!」





テントモン(とまと)「そりゃ無理ですわ。恭文はんのフラグは固定ですし」

はやて「アイツ、鬼畜ですから」










※ ヤスフミ、君ならシンフォギア世界の翼とクリスにフラグを建てれるだろう





はやて「というか、誰であろうとフラグ立てるでしょ、アイツ」

恭文「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」











※ (拍手554より)春香さん、スピリットを引き取ってくださってありがとうございます(汗)。

あと、そのスピリットは「レーベモン」ですので、「レーちゃん」とでも呼んで可愛がってあげてください(をぃ)。
(レーベモンのスピリットがふよふよ〜と、春香さんの手元にやってきて、大きく光を発した後、黒と赤のディースキャナが彼女の手元に・・・)

うん、スピリットも春香さんの事を気に入ってるっぽいようですね。・・・ところで、試しに1回スピリットで進化してみますか?やり方については、恭文君に教わっていただければよろしいかと(苦笑)





春香「え、変身出来るんですか? わー、やってみよーっと。えっと、ベルトベルト……レーちゃん、ベルトお願いー」

レーちゃん(『え〜!?』という顔をしている)

恭文(OOO)「春香、ベルトは必要ないから。まず左手をかざしてバーコードを展開」

春香「えっと……あ、出てきた」

恭文(OOO)「それから『スピリットエヴォリューション』って叫ぶんだよ」

春香「はーい、分かりましたー。えっと……スピリットッ! エヴォリューションッ!」










※ 笑ってはいけないIS学園24時

職員室


セシリア「それでは、今日からお世話になる先生方を紹介しますわ」

エリオ(小声)「絶対、普通じゃないよ」

キャロ「一体どんな人が……」

セシリア「まずは……ドイツ語担当の」

ラウラ「ラウラ・ボーデヴィッヒだ。よろしく頼む」

キャロ「あれ?ラウラさんって生徒のはずじゃ……」

ラウラ「今回のための特別措置だというわけで」


ラウラ、手を差し伸べる


ラウラ「よろしく」

キャロ「え、あ、はい」

エリオ「よ、よろしくお願いします」


二人と握手を交わす


スバル「よろしく!」

ラウラ「ああ」


ぎゅぅぅぅぅぅぅぅ


スバル「い、痛い痛い!?ちょっ、ちょっと」

ギンガ「あだだだだだだっ!?」

なのは「にゃにゃにゃにゃ!?」

ラウラ「まぁ軽いスキンシップだ」

三人「軽くないよ!!」

???「あら、ラウラ先生。早速転入生と仲良しなの?」

ラウラ「ああ」

セシリア「次は、美術担任の……」

泉京水「泉京水よ♪よろしくね(くねくね〜)」

全員「ぶふぁっ!?」


デデーン、全員アウトーーー


セシリア(ホント、予想通りの展開ですわ)





なのは「ちょ、待ってっ! おれはずる」



(ばしばしばしっ!)



なのは「ふにゃー!」

ギンガ「いくらなんでもひどいー!」










※ 恭文に質問。次のうち、弟子入りするなら誰?  鳴海壮吉(仮面ライダースカル)  木野薫(アナザーアギト)  伊達明(初代仮面ライダーバース)





恭文「おやっさんー!」

伊達「おいおい、そこは俺に来てくれよ。一緒に稼ごうぜ?」










※ スマイルプリキュアの敵役であるバッドエンド王国の三幹部から、ガイアークの三大臣と同じ匂いがする。





恭文「そう言えば……じゃあ倒されても復活とか改心フラグ立つかな」

フェイト「そ、そういうのフラグあるの?」











※ 拍手553で、恭文と真のデートを尾行している真美の気配を亜美の気配に感じるって・・・双子だと気配が同じなのですか?





恭文(OOO)「……実はたまに分からなくなる時がある」

律子「あなたでもそうなのっ!?」










※ フェイトへ…実は綿菓子職人というのが存在して雲のような食感らしい…祭りのは全部偽物らしいぞ?(明日エイプリルフールなので)


※ 恭文がついに明日ハーレムを作るらしいぞ?フェイト♪(カレンダーを見ながら)





フェイト「そ、そうなんですかっ!? なら本物の綿菓子ってどんな味なんですかっ!
それに明日ハーレムって……急過ぎだよー! ちゃんと相談して欲しかったのにー!」

古鉄≪――以上が4月1日の様子です≫

はやて「相変わらずやなぁ」










※ 幸人「…六連釘デコピン」(いたずらしたローレルに対して)





ローレル「痛いー! ゆきっちがいじめるー!」

幸人「ばか者、これは当然の仕置だ」









※ 恭文の見た後ろ指 ある日、街で買い物をしていると。周囲からの目線を感じ、自分を見ている人たちを辿って行くとそこにはイースター系列の写真屋にて、でかでかとタキシードを来たフェイトにウェディングドレスを着てお姫様抱っこをされている自分の写真が張られていて・・・・・・





恭文「フェイトー!?」

フェイト「私だって知らないよっ! あの写真誰が撮影したのっ!?」










※ そう言えば貴音って高校に通ってなかったそうですね。ならOOO/Remixのフォーゼ編で天ノ川学園を受験して高校に通い直しても何もおかしくないですよね。





貴音「なのでわたくし、高校生に『かむばっく』いたします」

律子「いや、それは構わないけど……プロデューサー、そこ大丈夫なんですか? 怪物騒ぎがどうって」

恭文(OOO)「……多分」










※ 恭文オーズ編:とりあえず病院に引っ張って行こうとしていた恭文だが、そこへアンクを「お兄ちゃん」と呼ぶ女性が現れる。どうやらアンクが憑依している局員の身内らしい。
が、アンクは粗暴な態度を取り、恭文達の静止も振り切って姿を消してしまう。已む無く恭文は彼女に事情を説明することに………。





泉比奈(妹)「……信じられません」

恭文「ですよねー。うん、気持ちは分かる。というわけでアルトー」

古鉄≪とりあえず映像を見せるので、それで納得してください≫



(というわけで、なんだかんだで撮影していた映像を見せる)



比奈「……信じられません」

恭文「ですよねー。でも……えっと、泉さん」

比奈「あ、比奈でいいです」

恭文「それじゃあ比奈ちゃん、気持ちはよく分かる。でもさ、ロストロギアとか魔法とかあるし」

比奈「それと同じって事ですか?」

恭文「まぁそうだね。とりあえず僕にとってはそう。僕、地球出身だしさ。
ミッドではそういうの常識かもだけど、地球ではどれもこれもアニメに出てくるような話だし」

比奈「そう言われると……すみません、冷静じゃなくて」

恭文「うん、気持ちはよく分かる。だって僕も冷静じゃないし。とにかくアンクを探してからだね」

比奈「それで離れてもらってお兄ちゃんを病院に連れて行って……ですね」

古鉄≪……正直離れられるかどうかは微妙ですけどね≫

比奈「え?」

古鉄≪離れれば10分と持たずに死ぬ――それが本当なら、アンクがついていないとお兄さんはあっさりですよ。
手の施しようもなく亡くなる可能性もありますし、その辺りは覚悟しておいた方が良いかと≫

比奈「で、でももしかしたら嘘かもっ! お兄ちゃんを好き勝手するためのっ!」

恭文「あれはそういうハッタリをするタイプじゃないよ。すぐバレて取り返しがつかない嘘だから。
まぁそこを確かめるためにもまずはアンク……でもどこを探せば」

古鉄≪とにかく手当たり次第に近辺をですね。またヤミーが出るなら分かりやすいんですけど≫

恭文「さすがにそれは勘弁だよ。これ以上騒ぎになったら、局の方だって嗅ぎつけるし。とにかく比奈ちゃんは」

比奈「私も行きます」

恭文「……少しペース上げてくから、キツくなったらすぐ言ってね。比奈ちゃんまで怪我されても困るし」

比奈「分かりました」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



???「ハッピバースデートゥーユー♪ ハッピバースデートゥーユー♪」



(そう言いながらケーキ作り)



???「ハッピバースデー……オーズッ! 里中くん、オーズに変身した彼の正体は分かったかねっ!」

里中「ばっちりです。というか……凄い子がオーズになりましたよ。データ転送します」

???「蒼凪、恭文。管理局の嘱託魔導師か。聞き覚えはあるな、ヘイハチ・トウゴウの弟子だったとか」

里中「鴻上コーポレーション調査部の報告によると、どうもあの子……ヴェートルの事件をGPOと解決した『英雄』みたいです」

???「ほう、あの事件をか。つまり」

里中「一般的に言われているハラオウン一派による事態鎮圧はカバーストーリー。
それで一気にハラオウン家と不仲になって、失踪状態だったっぽいです」

???「それに関しハラオウン家は」

里中「里親だったリンディ提督はあの子をこき下ろし、元娘だったフェイト・テスタロッサと周囲の人間を持ち上げまくる。
まぁそういう感じですね。ハラオウン執務官が事件後に突然局を退職した原因もここです。
どうもその直前に無理矢理局高官の息子と結婚させられそうにもなってますし」

???「それで二人は?」

里中「ハラオウン執務官は近々設立される機動六課の部隊員……局には嘱託として関わっているみたいです。
ただこの子はもう局の仕事にも関わってないし、調べた限り定職も定住の地もない。
ぶっちゃけホームレスですよ。若いうちからこれだと先は絶対苦労するのに……相当ショックだったのかな」

???「なるほど、乾き切ってしまったわけかっ!」

里中「乾き切った?」

???「こっちの話だっ! だがそんな彼がオーズになった事はもはや運命と言うしかないっ!
彼ならばこの世界を変える『王』になれるっ! 里中くん、すぐにオーズとグリード・アンクに接触をっ!」

里中「そっちは後藤さんを使って尾行させてますけど、どうするんですか?」

???「我が鴻上コーポレーションはオーズとグリード・アンクに支援を行うっ! これから忙しくなるぞっ!」

里中「分かりました」











※ なんとなく思いついたネタ  vividオフトレ後、クロノから日本のとある場所にて起こった事件の際に未知のエネルギーを感知した為、ティアナを派遣→エネルギーを感知した場所『稲羽市』にある八十神高等学校に転入する→事件を捜査するうち『マヨナカテレビ』の存在をしる→ペルソナ4及びPersona4 the ANIMATIONとのクロスが始まる





恭文「……ドキたま同人版でやろう。そうしたらティアナとさようならだし」

ティアナ「Vivid編って言ってるわよねっ! なによそれっ!」











※ ガチでシュヴァルツェア・レーゲンにサウンドシステムが搭載されたようです。一夏と模擬戦をしていた際


「見ろ、一夏! これが私たちの新しい力だ!」


と叫び、指を鳴らす。


≪The song today is “東方妖恋談(ver.夢想天生 ttp://www.youtube.com/watch?v=6Sy2hZNj_sY&feature=relmfu)”≫





一夏「……お前なにやってんのっ!?」

ラウラ「処刑ソングだっ! そんな事を聞くな恥ずかしいっ!」(どんどんどんっ!)

一夏「ちょ、なんでお前狙いがより性格になってんだよっ! どうなってんだよ、これっ!」










※ (拍手553より)神楽「まあ、なんやかんやでそん時はエリーはちゃんといたってことアルな」

銀さん「で、こっから以降で異変があったっぽい台詞は・・・(がさごそ・・・)・・・ん?『ありがとう』??突然礼してやがるな・・・」

ドルモン「あ、こっちもなんかあったぜ!」

ルナモン「えっと・・・『さよなら』って書いてるね、これ」

新八「おおっ!これって、なんか別れを決意したっぽい流れじゃないですか?!一体どんな事が・・・」

桂「ああ、その二つなら・・・」(またもや回想)


CM『マジやば〜い、仲間が〜』

エリザベス『ぽぽぽ〜ん』

桂「ぽぽぽぽ〜〜〜んっ!!」(終了・・・)


新八・ティアナ「「・・・って、それもOCネタぁああああ!??」」

桂「ううっ!このCMが流れると、ありがとうサギとさよなライオネルリッチーのパートを・・・エリザベスぅ・・・!!」

新八「いや、いい加減にしないとあんたをさよなライオネルリッチーしますよ!?」






ティアナ「だめだ、コイツアテにならないっ! こうなったら鳴海探偵事務所にでも調査頼むっ!?」

セイン「いや、ここまで手がかりなしじゃあの人達でもどうしようもないと思うけど」

ドルモン「尽く手がかりっぽいのはアウトだしなぁ。むしろデンライナーで過去に向かうとか?」











※ 葵・喜美「そういえば…、撃ってない浅間、凄く久しぶりに見るわね」

葵・トーリ「そうだな姉ちゃん、…撃ってない浅間、ちょっと久しぶりで不安だよな」

葵・喜美「そうね愚弟。心配だわ。何しろ撃って祓うのも厄落としとか言って誤魔化してたけど、厄のために撃ちまくりだものね。…つまり厄中……?」


※ まあ、しょうがないですね、と浅間は思う。本当は撃ちたくないんですけどね。ええ、言われたら仕方ないですよね。

だって、このまま被弾したら被害出ますものね。ここで動けるの私だけですし、ええ、本意じゃないんです本意じゃ。

とりあえず分散処理は固定経路にして、と、ああ大変。ホント、仕方ないですよね。正純的に言うと遺憾でありますよね。ああもう。参った参った。ええ。へへへ。


浅間・智「――会いましたあっ!!」

ネシンバラ「浅間君は今日も絶好調で何よりだね」

葵・喜美「フフフ、あのヤク巫女、敵の高速射撃弾にカウンターなんてどういう速射よ」

葵・トーリ「間違いなく、あれ、術式強化の研究してねえかな」





恭文(ホライゾン)「智さんー」(てくてくてくてく……ぎゅーむにむに)

智「ふぇぇっ!? や、恭文くん……またオパーイ揉んでますっ!」

恭文(ホライゾン)「やっぱりフカフカで素敵ー」

智「離してくださいー! 今は戦闘中ですよっ!?」










※ とまと世界の少年少女が懐かしの名作アニメを鑑賞しよう(隠しタイトル:アニメオタクな彼の男の子的思考を研究しよう)のコーナー。

第十三回目のお題は、『セイバーマリオネットJ』!!!そこは女性がいない閉塞的な世界・・・・。
ジャポネスに住む我らが小粋な主人公、間宮小樽は子供の頃に訪れたことのある“ジャポネス歴史資料館”にて偶然、隠し廊下に迷い込み地下室へとたどり着く。

そしてそこで感情があるマリオネット『ライム』と出逢う。それは「女性復活」、そして「テラツーの未来」を賭けた戦いの序章にしか過ぎなかった!!
ライムの代名詞とも言うべきセリフ「小樽、だ〜い好き!!」は名言。

物語が進む毎にこのセリフに込められた想いはどのようなものか、考えてみるのも良いかもしれません。それではどうぞ!!鋼平





恭文「実は僕も直接触れるのは初めて。……結構シリアスなんだよなぁ」

あむ「やば、あたしなんかウルってきた。なんでここまで?」

恭文「あかほりさんは凄いからだよ。うー、どきどき」










※ 空腹の男A「その半額弁当もらったぁ!……ゲハァ!」

空腹の男B「あれは!」

空腹の男C「氷結の魔女!」


※ 童子ランゲツ「お腹空いたぁ!」

著莪あやめ「この子、できる」

空腹の男A「あのガキすげぇ…」

空腹の男B「湖の麗人と互角に闘ってやがる」


※ 恭文、とまとは次回「ベン・トー」とクロスします。





フェイト「ランゲツなにしてるのっ!? というか、これなにっ!」

恭文「半額弁当を賭けて戦う狼達だよ、知らないの?」

フェイト「知らないよっ!」











※ コルタタさん、拍手のお返事:554に書いてありましたが、GODの話はぜひホームページに掲載して下さい。

同人版のみだと購入の仕方がよくわからないのでお願いします。とても読んでみたいんです。





恭文「……同人版のテストみたいになるけどありですか?」

フェイト「いやいや、描写とか改訂されるだけの話だよねっ! ただそれだけだよねっ!」

恭文「実は同人版用にとセリフのみだけど下書きに入っている。なんなら停止中のVivid編からそれをやってもOKだけど」

フェイト「あ、そうなんだ。だったら」

恭文「セリフのみだけど」

フェイト「ト書きを加えようねっ! まずそこからだからっ!」

恭文「分かってるって。でも需要があるっぽいし……うん、まずはHP版からやってみようかな。ただ悩んでる事があって」

フェイト「なに?」

恭文「そこが今まで踏み切れなかった理由でもあるのよ。どの時間軸の僕を呼ぶべきかなと。
Vivid編だとちょっと強過ぎるんじゃないかとも思うけど、でも激獣拳とか出来ちゃうと楽しいし」

フェイト「……そう言えばVivid編では修行してそういうの覚えてるって設定だったね」

恭文「うん。それでトーマ達はリストラ」

トーマ「なんでっ!?」

恭文「だって出ても空気化が否めないものー」

ヴェイロン「兄貴、空気だろうと出してくれっ! オレ達も頑張るからっ!」

恭文「なんでおのれら出てくるのっ!? トーマ達だけに決まってるでしょうがっ!」










※ セシリアが異合を使ったら、題名が"いあいあいえす"になるんですね。by LAWG





恭文「正解です」

セシリア「なりませんわよっ!」










※ 蒼凪家は魔法家族を名乗れるね





恭文「……そう言えばっ!」

フェイト「私達の魔法は勇気で出来てるんだね、分かるよ」(ガッツポーズ)










※ 四月一日にてフェイトが言った嘘。@恭文にフィアッセさんが結婚しに来ると嘘。

Aなのはに魔王という名が管理局での正式名に決まったと嘘。

Bヴィヴィオに成長する変身魔法は老化の原因になると嘘。 さて結果は? by白砂糖





恭文「わー、大変だー。頑張って結婚指輪を用意しなきゃー」(棒読み)

フェイト「やめてよっ! 嘘だって分かってるならそう言ってくれないかなっ! 帰って傷つくしっ! ……次」

なのは「そんなー! どうしてっ!? なのはは魔王じゃないのにっ! 魔法少女なのにっ!」

フェイト「……なんか嬉しくない。次」

ヴィヴィオ「廊下……よし、なら適度に使って恭文の愛人になろうっと」

フェイト「だめっ! ヴィヴィオ、歳相応に成長していこうよっ! うぅ、今年もやっぱりボロボロだー!」










※ ダーグ「戦乱の戦神! 荒ぶる力を見せつけよ! コーカサス・リョフ・ビートル、召喚っ!!」

呂布(恋姫)「…………!」←後ろでバンザイ





ダーグ「あれ、なんか寒気がする」

呂布(恋姫)「……!」(後ろでガッツポーズ)











※ 最強の虫はカブトではなくトンボと蜂。理由?某ヘルメット兎と一緒で環境破壊の原因になってるだろ?聞こえてこないか?「ダンセルショウカン」という悪魔の声が。





恭文「……そう言えば。インゼクターは相当強いらしいからなぁ。そんなわけで僕は、それにメタを張る外道ビートを」

はやて「アンタ、カーキン好きか」

恭文「信者とかじゃないけど、動画を見るのは面白い。というか、シンクロとかもしないデッキ作りたいなーって思ってて」

はやて「あ、それでなんやな」










※ エイプリルフール記念!一番騙されそうな人物TOP5!!


1位:フェイト·T·蒼凪

2位:日奈森あむ

3位:ヒカリ(しゅごキャラ)

4位:野上良太郎

5位:アインハルト·ストラトス


1位はどんなに頑張っても引っかかるだろう、エロ甘人妻。2·3位には『とまと3大ビビり』の二人が仲良くランクイン。

2位は唯世、3位は食べ物関係で引っかかるかと。4位は恭文級の不運体質ライダー。恭文と同じ体質だけど、人の善さで騙されそう。

5位は恭文の愛人(予定)の覇王っ子。良くも悪くも純粋っぽいから簡単な嘘にも引っかかるかと。





恭文「もうなんていうか、フェイトは不動だよね。フェイト、おめでとー」

フェイト「めでたくないよっ! ばかばかー!」(ぽかぽか)










※ エイプリルフール記念!一番騙したと思う人物TOP5!!


1位:蒼凪恭文/月詠歌唄/八神·A·はやて

2位:真城りま/シオン

3位:高町ヴィヴィオ

4位:ルーテシア·アルピーノ

5位:ウラタロス


1·2位は性格的にSな人が多めです。嘘つき合戦でこの五人に勝てる人はまず居ないでしょう。
3位は原作より悪辣な感じの聖王。騙す対象は母親とその彼氏でしょう。4位は母親と一緒に恭文とくっつことを画策中の召還師。結構エグい嘘をつきそうな···。

5位は嘘とナンパの達人の釣り師。嘘の巧さは恭文以上だけど、基本デンライナーに居るから嘘をつく対象が少ないため、この結果になりました。





ルーテシア「騙したよ。みんなにお父さんとお付き合い始めたって」

恭文「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なんちゅう嘘ついてるんだよっ!」











※ (拍手554より)ラーナモン(スピリット)『うう・・・どうしても、やらなきゃだめですか・・・?』

りま「当たり前でしょ?大体、ゴマモンに面白いギャグを見せてあげるって、約束してあるじゃない」

ラーナモン(スピリット)『あれはりま様が勝手におっしゃった事じゃないですかぁ!?・・・うう、もういーです、いーですよぉ・・・』


りま様に一発ギャグをやるよういわれて、もはや「もうどうにでもなっちゃえ〜」と言わんばかりな心境になりかけであるラーナモンでした・・・。


ラーナモン(スピリット)(ていうか・・・一発ギャグなんていわれても・・・ぜんぜんそんなの思いつかないですよぉ!?
うう、でもやらないとりま様怒りそうですし、かといってそんなすぐ浮かぶようなものでもぉ・・・!??)


正直、この後どう行動すればいーのかわからず、テンパりかけているのというのが、右往左往する身体(スピリットの)を見れば一目瞭然でした・・・。

そんな彼女の様子に、ゴマモンもキャプテンフックモンも、どう声をかければいいのかわからずで・・・・・・。





りま「全く、しょうがないわね。とりあえずこれに触ればいいのよね」

クスクス「うんうん、りまやっちゃえー」

ラーナモン『え、私の悩みは無視っ!? りま様ヒドいですー!』











※ ???「モッピー知ってるよ。19代目の楯無のお母さんが18代目の楯無で、その人も恭文にベタ惚れだったって事」


※ ???「モッピー知ってるよ。織斑一夏は近い将来、日奈森あむのnice boat事件以上の事件を引き起こすってこと」


※ ???「モッピー知ってるよ。モッピーはいつもデンライナーに乗ってるってこと」





恭文「というわけで……なんかおかしいのがあるけど、僕は気にしない。でも織斑一夏」

フェイト「確かに起こしそうだよね、回りが。あとモッピー、最後のは知ってる」











※ 管理局を支配した大ショッカーだったが、突如現れた謎の男によって次元世界が歪み、新たな世界が現れる。

新たな世界を手中に収めようと行動を起こした大ショッカーだったが、、、

『フハハハハハハッ、我こそは第六天の魔王なり!! 大ショッカーよ我が覇道を邪魔するならば、潰すまでよ!!』





恭文「……若本さんか」

シルビィ「違うわよねっ! いや、確かにそれっぽいけどっ!」










エイプリルフール記念!一番嘘をつきたくない人物TOP3!!

1位:桂小太郎(銀魂)

2位:ラウラ·ボーデヴィッヒ(IS)

3位:高町ゆりか

4位:シグナム

5位:篠ノ之箒(IS)


1·2位はいわゆる“電波バカ”な二人がランクイン。嘘を真に受けて、予想の遙か斜め上を行く行動をしそうな…。3位の理由は大きく分けて二つ。

『純粋すぎて、嘘をつく側の良心が痛むから』と『背後に控える恭文が恐いから』という物です。

後者の理由。(笑)4·5位は『ポニテ、巨乳、剣士』と共通点が三拍子揃った劣化と掃除用具。『嘘と分かったら本気で斬りかかって来そうで嫌』という理由が大半です。





一夏「……確かに1位と2位は」

シャルロット「あれがあるしね。篠ノ之さんは最近柔らかくなってるし、まだなんとか」

恭文(未来Ver)「ゆりかを騙すなど許さんっ!」

恭太郎「それじいちゃんが言うかっ!? ちょくちょくゆりかに変な事吹き込んでるくせにっ!」










※ 幸人「塵ひとつ残さずに消滅させてやる!」(落下する瓦礫に炎熱の砲撃魔法のスフィアを向ける)





ゆりか「……また現場を壊してっ! お兄ちゃんは何度言ったら分かってくれるんですかっ!」

幸人「……すまん」

恭文(未来Ver)「そうだよ幸人、ちゃんと加減しないと」

ゆりか「おじいちゃんもですっ! おもいっきり派手に暴れて、ビル二つも倒壊って何事ですかっ!?」

恭文(未来Ver)「……ごめんなさい」










※ 恭文?エイプリルフールご苦労さん♪でも気をつけろよ?確か昼までが時間制限だったはずだから♪





恭文「そこは大丈夫です。ばっちりフェイトを弄びましたから」

フェイト「う、うぅ……私だって頑張るんだからっ! その、お仕置きするんだからっ!」











※ 黄瀬やよい「鎧さん! クリーンピースマンをレンジャーキーには出来ませんか!?」(スケブをドーンと出す) 伊狩鎧「うーん、出来なくもないかもだけど・・・・・・」





ドボロゥ『それ、面白そう』(書き書き)

やよい「ですよねー!」

鎧「じゃあえっと、まずは衣装作りから? あと装備も作って……楽しくなりそうだー!」










※ 束「スペースオンユアハンド! その手に宇宙を掴めー!! てな訳で、実変身可能のリアルフォーゼドライバー完成ー! IS機構は万能なのだよー!」





恭文「束……忘れてたよ。束って天才だったよね」

束「ダーリンひどいー! というわけで、早速使ってみてー?」

恭文「分かった。束、ありがと」

束「ううんー」(とっても嬉しそう)

恭文「それじゃあ」



(3・2・1)



恭文「変身っ!」



(しゅわしゅわしゅわしゅわ……ばおーんっ!)



恭文「宇宙キター!」

束「やったー! 大成功ー!」











※ 駄犬を鍛え直すために:ウィル達に協力してもらい総当りで模擬戦を行うor魔神(ソロモン七十二柱に準拠。
ピンキリではあるが、基本一軍隊(数千人規模)分の強さ)が眠っていたり起動状態の機工戦姫が守護していたりする遺跡を探索してもらう。

一人だと数秒経たずにミンチなので、フォワード四人にも参戦してもらいましょうか。





アルフ「ちょ……無理無理っ! こんなの相手無理っ!」

スバル「私も無理ー! なんかこう、核が違うしっ!」

恭文「……さすがの僕もちょっと無理だった」(ズタボロ)

エリオ「恭文もやってたのっ!?」

キャロ「く……ティアさん」

ティアナ「逃げましょうか」

キャロ「それしかないですよねー!」










※ 恭文って竜・ライオン・カブトムシとの縁がたくさんありますよね〜





恭文「実はそうなんです。ライオンはライガーゼロ達が居るし、竜はカルノリュータス達が居るし」

カブタロス「カブト虫は当然」

恭文「ダブタロスがいるし」

カブタロス「おいっ!?」










※ さぁさぁ、いらっしゃ〜い! 『魔王vs砲撃巫女 人間的宛て命中率対決』の会場はこの先ですよ〜〜〜〜〜!





恭文「なのは……また外道な祭りを」

フェイト「さすがにどうなの、それ」

なのは「なのははそんな祭り開催してないよー!」










※ 色んな店に置いてあったバトスピ覇王編のガチャガチャを適当に引いたんですが・・・・・・何で目的のカードでないの!?マ・グーとフリードとブレイヴァーが欲しいのに!
しかも店には単品で置いてないから買えないし・・・不幸な上に赤字だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

(出てきたXレアはアシュライガーが4枚で1枚ホロ使用、バゼル、セイリュービが3枚、ナウマンガルド2枚。Mレアは一切出てこず、使った費用は合計で1500円ぐらい)





恭文「……いや、赤字じゃないからっ! 今セイリュービも一枚2000円とかしますよっ!?
アシュライガーだってまだまだするし、バゼルだって1000円以上はっ!」

フェイト「えっと、つまり」

恭文「1500円でそれならもう元は十分取れてるって事っ! むしろセイリュービは僕が欲しいしっ!」









※ 金ぴか「消えろ雑種」←宝具射出

ダーグ「何か一杯キター!?」

JUDO「仕方ない。――変身……!」

スーパー1(JUDO)「仮面ライダー、スーパー1。赤心小林拳、梅花」←宝具を全て弾き落とす





金ぴか「なんだとっ!」

恭文「まぁJUDOもチートだからなぁ。昭和なディケイドだよ」

ダーグ「まぁ変身機能とかを考えたら否定出来ない」










※ ボーボボ「まさか鼻毛真拳すら模倣するとは・・・。やるな恭文(^ー^)♭」(鼻毛が伸びた恭文を見て)





恭文「模倣してないからっ! 事故だからっ!」

カブタロス「あれは俺もビビったぜ」











※ 今日の冥王様の名言「合言葉は全力全壊!!」





恭文「なのは、そんなんだからなのははダメなんだよ」

なのは「なのははこんな事言わないからっ!」









※ RXってさ、スペック的にはクウガ等の最強フォームより下だけどさ、チートって言われているバイオ・ロボライダーって最強フォームじゃないんだよねー(クウガのペガサスフォ−ムのような物)。しかもその状態で


RX 全知全能の存在を倒せるほどの武器(リボルケイン)所持

ロボライダー 高速で飛んでくる武器をボルティックシューターで撃墜

バイオライダー  強敵を複数相手にしても余裕で圧倒できるゲル化

てつを  怪人を倒した数ではぶっちぎり


しかも現在も戦ってるっぽいから現在戦歴20年以上でさらに寿命もアレだから幸太郎の時代でも生きてるんだよあの人・・・・とまとの本編でオリジナル(ディケイド劇場版1作目の最後に出てたあの人)出したら止めれないよ?





恭文「さすがの冥王も勝てないか。ね、冥王なのは」

なのは「だからなのはは冥王じゃないのにっ! 普通の女の子なのにっ!」









※ 唯世君、本当の王様ってのはこういう人を言うんだよ→


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E6%AD%A6%E5%B8%9D#.E4.BA.BA.E7.89.A9





唯世「……僕っていったい」

恭文「でも唯世、これを見習うと現代社会ではかなり辛いと思うな」









※ 黄瀬やよい「ニチアサの使者が勢揃いー! でも、一人足りないのが少し不満かも・・・」

(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26269701)





ハジメ「そうだそうだっ! オレとロード・ドラゴンが居ないぞっ!」

やよい「それだっ! じゃあハジメさんも加わって……よしっ!」










※ 鬼畜法人撃滅鉄の会・会長ブラッド「まぁ、待て!」ドガン


(古き鉄の一撃を強引に吹き飛ばすと古き鉄地面を削りながら後ずさる)


恭文「なんのつもり?」

ブラッド「無理矢理名乗るのでは双方気分が悪い、鬼畜法人撃滅鉄の会会長・ブラッド・クラウンローズだ」

恭文「……………」(念話"ちょっと、ちょっと!キャス孤が余計なこと言うから!強引に名乗り始めちゃったじゃないのさ!あの生真面目"
念話"そんなこと言われても…ご主人様に失礼…")

恭文「やば、来た!」


(時計回りに唐竹の一撃を回避し背後から横薙ぎの一撃)


ブラッド「破っ!」


(大剣を振り抜き、地面を叩き斬りながら宙返りの要領で一回転下から斬り上げて横薙ぎの一撃を上に弾く)


恭文「この!」


(体勢を立て直すと空中にいる会長に一撃を)ブラッド「ふんっ!」(持っていた剣を地面に突き刺し
もう一本を腰から抜き突き刺して倒立で飛び上がり、振り下ろしの一撃を避けるとそこから地面の大剣に着地足の指で掴むと浴びせ蹴りの要領で大剣を二本とも叩きつける)


ギィン(あまりの重さに古き鉄の足下が陥没するそこから大剣と古き鉄を足場として飛び上がり、残った大剣を二本とも投げつける)


恭文「この馬鹿力がっ!」


(手放された大剣を咄嗟に弾き投擲された大剣を避ける)


ブラッド「破っ!」


(地面に既に着地していた会長が先回りしており、ジガンに掌底を叩き込む)

ズザー(古き鉄2、3メートルを吹き飛ぶと)ガンガン(古き鉄が弾いた大剣を空中で蹴り出し古き鉄を襲う)


恭文「この」


(一鉄、二鉄、三鉄を合体させた大剣で迎え撃とうと振りかぶる)


ブラッド「キャスト・オフ」


(すると大剣になっていた鞘の装甲が弾け飛び、中から鞘に入った日本刀が飛び出てくる)


ブラッド「かかったな!古き鉄!」


(既に走り出し日本刀を回収し腰ために抜刀体勢をとる)


恭文「この程度の障害物…鉄輝」


(蒼い魔力が大剣に魔力付与される)


恭文「繚乱っ!」


(蒼い乱撃が空間を占めていた装甲を吹き飛ばす)


ブラッド「二刀・双閃!」


(上半身と下半身の連携で同時に"抜き"を放つ)続くby鬼畜法人撃滅鉄の会





フェイト「鞘がキャストオフッ!?」

キャス狐「あれでご主人様の意表をつき……く、中々やりますね」

フェイト「あれ、私もやって……やめとこう」

キャス狐「そうですね。奥様は真・ソニックでキャストオフしてますし」











※ 恭太郎の3rdキスをGETしたフィアッセさんの孫(舌を入れてないのでは1st)。

ハグされてごく自然にそうなってしまったとか。やはりそう言う事ね、なるほどな・・・・・・(恭文氏を見ながらため息一つ)





フィアッセ「むむむ……これは負けていられないかも。キス……いいなぁ」

恭文「え、えっと……お手柔らかに」(たじたじ)

フェイト「ヤスフミ、フィアッセさんに弱すぎだよっ!」











※ どうも、御剣澄和です。 拍手返事553で恭文とギンガとの会話で『次回移行』とあるのですが、ここは『次回以降』が正しいですよ?
拍手返事554でも『ディード「メズールはどんなものでも楽しむ天才ですから」』とありますが、『ディード「メディールはどんなものでも楽しむ天才ですから」』が正しいですね。 何気に間違えやすいので気をつけたほうが良いと思います。


それはそうと第二次Z再世編発売間近ですね。 PV2を見たのですがテーマソングの『鋼のレジスタンス』が流れてダブルダンクーガのあの台詞から始まるあのシーンはゾクゾクとして燃えますね。
コードギアス等の主人公等の最後が死にオチな作品は救済されている事を望みますね。 というかコードギアスの黒の騎士団勢の裏切りは他のメンバー達が矯正する感じでして欲しいです。

正直原作でのあの展開以後の流れはツッコミ所が多すぎて不満しかないので…。 ともかく無印Zのせっちゃん(セツコ)やランドが再登場するみたいですしとても楽しみです。

PS.そういえば某小説投稿サイトでのIS小説で『亡国機業』の黒幕というかトップが一夏の両親では?という考察がありました。
『亡国』は国を滅ぼすことで『機業』は織物を作る事業の事。 合わせて意訳すると『国を滅ぼす織物業』となるのですが、一夏の苗字の『織斑』と見比べると何かを感じませんか?
7巻最後の一夏の問いに対する千冬の「家族は自分と一夏だけだ」の答えとマドカという存在等色々な符号を合わせて推測すると強ち間違っていないというか、原作者が明かしていないだけでドンピシャな気がします。

コルタタさんはどうおもいますか? 恭文(出来れば一夏も)の意見も聞きたいですね。





恭文「えー、報告ありがとうございます。でもコードギアス……大丈夫、僕は大好きだ」

フェイト「どういうフォロー!? それでISだけど、原作だと一夏君のご両親は」

恭文「出てないね。だからこういうのもありえなくはない。そう、ありえなくは……黒の騎士団の連中どうしようか」

フェイト「話戻したっ!?」











※ 最近は残念執務官仕様がデフォなフェイトですが、リンディさん(白と桃以外)も実は残念仕様だと思います。 艦長職然り、提督職然り。 どう考えても残念仕様にしか見えませんね。 恭文はどう思いますか?





恭文「……せめてドジっこ属性があれば」

リンディ(白)「こだわるのはそこっ!?」











※ とまとの皆さん、幻想郷の中で誰かに物を教えることに向いてそうな人って誰だと思いますか? 何人か上げてください。





恭文「ものを教える……パチェリーとか?」

咲夜「確かにパチェリー様なら……物知りですし。あとは永琳先生ですね」

永琳「いや、私は無理だわ。最近妙な患者ばっか来てたせいでこう……自分に限界感じて」









※ クロスオーバーバトル 勝つのはどっちだ!?  シグナムVSスペックアップタジャドル(変身者:アンク)
(特徴:その1・身体能力が(鳥だけに)飛躍し、視力が良くなる  その2・飛行スピードが(鳥だけに)通常より速い
その3・クジャク光弾の羽が(鳥だけに)通常より大きい  その4・その他のスペック(各メダルの知識等も含めて)も映司より上)

スペックの壁を越えてみろ  ps,アンクには勝った場合アイス3つプレゼントと言ってある為やる気満々です





恭文「アンクが怒涛の攻撃を……まぁシグナムさんに勝てるわけがないとは思ってた」

シルビィ「他のみんなも同じようなコンボ相手だと今ひとつだったしねー。あれ、ヤスフミなら」

恭文「基本能力は変わらないし、シグナムさんよりは上手く戦える。でも苦戦しそう」

シグナム「な、なぜ押し負けるっ!」










※ 最近ジープ訓練が訓練にならなくなってきている なのでジープに変わる新たなる追走ものを考えてみた そのF 終末サゴーゾ


※ 最近ジープ訓練が訓練にならなくなってきている なのでジープに変わる新たなる追走ものを考えてみた

そのG 龍騎サバイブ激情態(変身者:妖怪タツミドラグシンジレッダー(本名:辰巳シンジ)が繰り出すファイナルベント:ドラゴンファイヤーストーム





あむ「無理っ! これは無理ー!」(必死に逃げる)

唯世「というか、本当に死んじゃうからっ! あれには立ち向かえないってっ!」

ドラグシンジレッダー『がおー!』

サゴーゾ『ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!』










※ 拍手553のフェイトさんへ。これは赫奕(かくやく)と読むのです。





フェイト「ふぇっ!? し……知ってたからっ! ちょっとボケただけだしっ!」

恭文「またまたー。フェイトはエロいなー」

フェイト「知ってたんだからー! あとそれは関係ないよねっ!」(ぽかぽか)










※ とある洋館に閉じ込められ、謎の青い不気味な怪物に追われることになったあむとしゅごキャラ達(シオン達含む)。
たけしが変化した青鬼(たけ鬼)に突っ込んでいくルギマーク様は……多分、ギャグ補正入るから大丈夫だろう。と判断してあむ達は逃走開始。

その間に別館の地下に続く道を発見。他に道もないため、その地下を行く事にしようかと考え───。


あむ&シオン&恭太郎の選択肢→@やっぱりちょっと心配だから引き返す。

A→うん、読者は不死身だし、よほどの事でも無い限り大丈夫だから先に進む。





シオン「2番ですね」

あむ「いやいや、1番だよねっ! 1番しかないよねっ!」

恭太郎「なるほど、今後はもっと危なくなるかもだから、盾は増やしておこうと」

あむ「違うしっ!」












古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は終了です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「もーどーれないーからー♪ 帰れないからー生命を涸らしてー♪」

古鉄≪なぜうたうんですか≫

恭文「いや、フィアッセさんにまたデュエットしようって……誘われて」(たじたじ)




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