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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:544(3/8分)



アブソル「お父さん、ありがと」(着物着用)

ラルトス「おひな様、綺麗」(同じく)

恭文「ううん、いいよー。ブレイクハウトで作ったものばかりだし……まさかひな壇飾る事になるとは」

フェイト「ヤスフミ、すっかりお父さんだね。ほら、アイリも喜んでる」

アイリ(ひな壇をキラキラとした目で見ている)

白ぱんにゃ「うりゅりゅっ!」(同じく)

黒ぱんにゃ「うりゅりゅ」(なんだか嬉しそう)











※ とある平行世界の高町恭也の一言 「人間の限界に挑んだことはあるが脱した事はないぞ?」





なのは「いや、神速は限界脱してるからっ! 間違いなく普通の領域超えてるからっ!」

古鉄≪魔王よりはマシでしょ。脱してるっていうか捨ててますし≫

なのは「なのはは魔王じゃないよっ!」











※ クワガタ・ホタル・クジラで新コンボ成立。必殺技は分身して炎のオーバーヘッドキックをぶちかます「バーニング・ディバイド」





ドボロゥ『……それ、ギャレン?』(書き書き)

恭文「いや、ダディだよ」

フェイト「どう違うのっ!?」











※ 雪音クリス「クソ!ノイズがこんなに」

ランゲツ「飛燕一閃!」


大量のノイズがまるで一枚の絵に線を引くように両断される


雪音クリス「な、なんだお前!」

ランゲツ「下がってなお嬢さん、あんたには世話になった気がするから助けてやる」

雪音クリス「アタシはお前のこと知らねぇぞ!」

ランゲツ「さぁ、戦争の開幕だ!」





ランゲツ(童子形態)「いくぞー」

クリス「……って、あの時のガキかよっ! てーか下がれっ! 怪我すっぞっ!                                  」










※ 童子ランゲツ「火憐お姉ちゃん♪ランゲツに歯磨きしてください♪」





火憐「だめだっ! あれは……恐ろしい。お前が触れたら、きっと精神崩壊する」

フェイト「うん、分かるよ。私もその、ヤスフミに前にお仕置きで歯磨きされて……凄かったから」

はやて「そんな事してたんかいっ!」











※ 来週のデジクロで太一と大が登場するみたいで。予告で登場していました。





恭文「登場しましたね。東映まんが祭りみたいなノリで」

大輔「いや、デジモンパートナーは助け合いってノリじゃね?」











※ 特命戦隊ゴーバスターズ、ついに始まりましたね!   今までの戦隊から一新したイメージがプンプン漂いますね!
割と戦隊での斬新な描写も多いですし 特にロボ戦に力入ってましたね。ゴーバスターエース、かっこいいでしょ!!  新たな戦隊の活躍に、期待大です!!


※ う゛お゜お゛お゛お゛い゛っ ! ! なんかゴーバスターズ、まんま良太郎さんの世界なんですけどっ!? すっげー面白いんですけどっ!!楽しいんですけどぉぉぉ!!!by目が☆☆☆☆☆☆な状態の通りすがりの暇人。いや、だってなぁ






恭文「バスターズ、今のところになりますけど良い感じですよねー。実はまだロボが合体とかしてなかったり」

フェイト「変形してどうこうが中心なんだよね。私も毎回見ててドキドキするんだ。うーん、楽しみ」










※ 短期留学でアメリカに行っていた友人と久々に再会したのですが、一夫多妻制は一部の地域だともかく基本違法になるので一夫多妻を敷いている人は殆どいないとか。





恭文「そうなんですか。なら……どうしよう」

古鉄≪もうすっかり覚悟決めてますね≫

恭文「それはね。こう、幸せにしたい――もしくは一緒に幸せになりたい人がたくさん居るんだって考えるようになったから」

古鉄≪だったら全員頑張りましょうよ≫

恭文「……それは、無理。決めるのにも結構覚悟が……覚悟が」











※ アサシン編 友人「……はやてのこの、どうでもえぇって所でゾクッと来た」

俺「おい、でもシグナムどうするかな?」

友人「バイオベース行きは?」

俺「シグナムの未来がなくなるからな、それ」

友人「グッドエンドの方は送ったんだろ? トゥルーエンドつくろうぜ」

俺「はっ?」

友人「トゥルーエンドが幸せだって誰が決めた」

俺「ネタはあるけどな、ただ、これ完璧に風見鶏と恭文が表舞台から姿を消すんだけど……」


プロットを見せて。


友人「あれ、これフェイト、シグナムとリンディ潰しに行かね?」

俺「どうだろう、恭文への思いに気づけば、潰しに行くだろうけど」

友人「局の人形状態なら、仕方ないで済ませるかな?」


見せたプロットの内容。風見鶏と恭文が管理局の暗部を公表した時、全次元世界のへの通信中に暗部が登場し、やられたフリをする。そしてそのまま表舞台を去る。

管理局は真実を知った市民たちの手で改革が行われるが数年後FORCEの際フッケバインと行動を共にする二人がいた。

フェイト達がフッケバインの船に突入した際に。 恭文「たっだいま〜」 って感じに帰ってきて、そのままフッケバイン側として戦闘に参加する。

続編エンドって感じのトゥルーエンド。 ちなみにこのフッケバインたちは全次元世界にあるソイレントシステムとバイオベースを潰している設定。





恭文「……フェイトをいじめるの6年我慢かぁ」

フェイト「ヤ、ヤスフミのいじめっこっ! いきなりそこに行くなんて、変態さんだよっ!」

はやて「アンタの方が変態やろ。てーか……なるほど、フッケバインはそういう義賊って扱いでもえぇんよなぁ」

ヴェイロン「オレ達に出番をー!」











※ 以前の続き、リリカルなのは再放送8話を見ましたが、DVD版だったですよ高町なのはの画像。てっきり修正前が出ると思ってました。それでも。 この魔王ー! by白砂糖





なのは「魔王じゃないよっ! 一体どこが魔王なのっ!?」

恭文「全てでしょ」

なのは「嘘だよっ! なのはの全てが魔王じゃないって物語ってるよねっ!」













※ ポケモンの新作が発表されましたね。タイトルはポケットモンスターブラック2・ホワイト2。てっきりグレイかクリアだと思っていたんですが。





恭文「今までは2とか出てないんだよなぁ。読者さんの仰る通り、色違いが基本」

フェイト「なのに今2とつけたのは、なにか意味があるのかな」










※ とまとIFシリーズ、もしもシグナムの中身が某ラッキースターのメガネ腐女子だったら………?





恭文「……はやて、シグナムさんがまた」

はやて「あれはいつもの病気よ。昨日また徹夜でなんか描いてたらしいわ」










※ とまとIFシリーズ、もしも恭文がヴォルケンリッターの5人目の騎士だったら………?





はやて「あー、そりゃアカンな。アイツの事やから(うったわれるーものー♪)」(その瞬間、爆発にたぬきは飲み込まれる)











※ (拍手540より)恭太郎「お前そこ迷うのかよっ!スゥ、さすがにそれは無理だっ!てーかあれは多分友達じゃないと思うぞっ!」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



まさに恭太郎の言う通りあの銀髪執事とボロボロになっている青鬼は友達と呼べる関係ではない。二人の関係……それを一言で表すならば……



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



スゥ殿、残念ながら恭太郎様のおっしゃられる通りです。あの青鬼は友達ではありません。以前申し上げた様に私にとってあの青鬼は…………ライバル(玩具)なのです!



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



である……って今一瞬乗っ取られた!?



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆





恭太郎「なんかそうらしいから無理っぽいぞっ!」

スゥ「残念ですぅ」

あむ「とにかく逃げるよっ! えっと次は……こっちっ!」










※ 拍手539の会話より続き。

コナミ「こいつの使い方は至って簡単だ。 このそれぞれ伸びた部分がディスク主要部のソリッドビジョン部。
で、こっちにデッキをそれぞれセットして、一度に幾つもの手札を持つ訳にはいかないから、ここに手札ホルダーがあるから、手札をセット。 後は、順繰りにデュエルの相手をするだけだ」 

恭文「成程。 別々の相手を待たせず同時に、異なる主軸のデッキを使ってデュエルか。 ふーむ、マルチタスクトレーニングに向いてるかも」





恭文「というわけでフェイト、頑張ってみようか」

フェイト「う、うん。頑張る」(ガッツポーズ)










※ ヒックルってFateのアヴェんじゃーとランサー(5次)に少し似てるかも。

どっちもイヌと呼ばれるサーヴァントだし、アヴェんじゃーは数が増えるところやどーあっても人を愛せない怪物なところ、ランサーとは仲間のためなら命をためらいなく放り出し誇りのためなら敵に頭を下げることさえいとわない鮮やかな生き様がそっくりです。





ヒックル「頭を下げて幾年月。未だにメダルは取り戻せず……くそっ!」

翔一「ヒックル、これ四番テーブルにお願い」

ヒックル「了解した。一番テーブルのスープはまだだろうか」

雄介「今出来上がったっ! 悪いけど一緒に持っててもらえるかなっ!」

ヒックル「問題ない」










※ ゆりかを襲った災難:中学の終わり、一人の男子生徒に告白される。しかし既に恭太郎の事が好きだったゆりかは当然断る。
しかし逆切れした相手はその場(体育館裏)でゆりかに迫る。状況を察知したアースが飛来し、男子生徒を尾で跳ね飛ばしてゆりかを守った。

結果男子は右足を単純骨折。しかし学校に多額の寄付をしている会社の御曹司だったため、教師サイドは一貫してゆりかを責める形になってしまう。
さて蒼凪家及び高町家の皆様、泣きながら帰ってきたゆりかの問題にどう対応します?

因みにアースはよかれと思ってやった事が裏目に出て凹んでますが、恭文が一言「暴れてこい」と言えば全開で大暴れするかと。





恭文(未来Ver)「暴れて来いっ!」

アース「きゅー!」

フェイト(未来Ver)「だめだよっ! アースが怪我させちゃったのは事実なんだからっ!」

恭文(未来Ver)「分かってるって。とりあえずゆりかが強引に迫られていたって事実証明が出来ればいいわけだよ。
というわけでリンちゃん、おのれ確実にその様子記録してるよね。明日学校行くからデータ貸して」

リンドブルム≪了解いたしました≫

フェイト(未来Ver)「それで更に喧嘩腰っ!? あの、それいいのかなっ!
怪我させたのは事実だし、まず謝ってどうこうじゃっ!」

恭文(未来Ver)「それはだめ。こちらの過失を認めるのは、あくまでも向こうの非を暴いてからだよ。
こっちから謝ったら断った事すら悪いって流れになりかねないし、まずは交戦の構えを取る。
あくまでもこちらの非のきっかけを作ったのは向こうって話にするの」

フェイト(未来Ver)「まぁ話は分かるけど……ゆりかはどうしようか」

幸人「そこは俺がフォローしますし、勝手な行動も自重させます。
ただおじい様、ご存知の通りゆりかは卒業間近なのであまり手荒な事は」

恭文(未来Ver)「大丈夫だよ。てゆうか、僕がこの状況でそんな真似すると思う?
そんな事したら相手につけ入る隙を与えるだけでしょ。そこは任せてよ」

なぎひこ(未来Ver)「いや……この状況だと更にエグい真似をしかねないから止めてるんだと思うよ?」

なのは(未来Ver)「全く同感」

恭文(未来Ver)「大丈夫だよ、ただ金の亡者と成り下がった教育者どもに本当の教育がなにかを思い出させるだけだから」

なのは(未来Ver)「一体なにするつもりっ!? そもそも恭文君教育者じゃないよねっ!」

恭文(未来Ver)「てゆうかなのはもなぎひこも、僕を止める前にかのんを止めた方がいいと思うな。ほら、あそこで黙々となにかを作って」

なのは(未来Ver)・なぎひこ(未来Ver)「「ちょ、かのんもストップッ! 一体なに作ってるっ!?」」











※ 第9回の東方キャラでの人気投票(非公式ですが)の結果が出ました。とりあえず、トップ3はこの人たちでした〜。


1位:博麗霊夢 霊夢「ま、当然の結果よね」

2位:アリス・マーガトロイド アリス「・・・何ていうか、いきなりそういう事を宣言されても、正直戸惑うしかないんだけど」

3位:十六夜咲夜 咲夜「私にご投票いただいた皆様には、本当に感謝しております。・・・ですが・・・(ちらっ」

れみりゃ「・・・従者に、従者に負けてる・・・orz」←今回4位

咲夜「仕える主よりも順位が上というのも・・・色々と複雑なものですわね・・・(ため息」


ちなみに・・・


早苗「・・・・・・な、何故ですか・・・。かつては投票で2位だった時もあったのに・・・どうしてここまで落ちてしまったんですかぁああああ!??」←今回11位で、トップ10から落ちた子





恭文「咲夜さん、三位おめでとうございますー。あ、レミリアも四位おめでとう」(花束とケーキ)

咲夜「ありがとうございます。あの、お嬢様」

れみりゅ「ん……ケーキ食べる」(ぐすぐす)










※ ???「今、僕のヴィンテージが芳醇の時を迎える……変身!」





もやし「……Gの世界か」

恭文「そう言えばこの人も居たなぁ。単発のスペシャル企画だけど」











※ 恭文「弾のカード運について実験してみよっか。 まず第一のパターン、他人が選んだパックを弾が開封した場合、はい」(第四弾:龍帝を買って渡した)

弾「魔龍帝ジークフリード3枚だ」

一夏「3枚っ・・・と」(メモ)

恭文「第二パターン、弾が選んだパックを他人が開封した場合」

弾「んじゃ、これでよろしく」(第七弾:天醒を買って渡す)

恭文「ん、龍星皇メテオヴルムが1枚当たった」

一夏「減るのか、開封力とか存在すんのかな?」

恭文「ま、調べ方は色々だよ。 第三パターン、弾が選んだパックを弾自身が開封する」

一夏「遂にメインだ・・・」

恭文「あ、僕タウラス欲しいから月の咆哮で」(1パック分のお金を出した)

弾「あいよ」(買う)

一夏「まぁ多分、7枚全部タウラスだろうな」

恭文「だよねー」

弾「出たぞ、ドラゴニック・タウラス5枚だ」

恭文&一夏「「!? どういう・・・ことだ・・・!?」」





一夏「おいおい、なんか予想と違うぞっ!」

恭文「よし、とりあえず月の咆哮の赤カードのリストを用意して……弾、残り二枚はなにかな」

一夏「第一予想は?」

恭文「Mレアでマルスドラグーンがあるから、多分それだと思う」

弾「えっと、二枚ともスターリードローだ」

恭文「アンコモンカードだね」

一夏「レアじゃないのか……って、ちょっと待て。確かこのカードって」

恭文「うん。デッキを上から三枚オープンして系統『光導or星魂or星竜』を持つスピリットとブレイヴを全て手札に加える。つまり」

一夏「弾がタウロス使いやすいように出て来てるのかっ! なんだ、その至れり尽くせりな引き運っ!」











※ 恭文が観た地獄 恭文(目が虚ろ)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

イースター社の試作ドリンクの試飲を頼まれ、生プチトマトの味を10倍に濃縮した栄養ドリンクを気合で飲み干し帰ろうとした時、飲みすぎの副作用についての実験の為1ダース飲まされた結果心が折れてしまい・・・・・





恭文「あれは正直」

トマートモン「やっほー♪ 今日も来たよー」

恭文「……今日は本当に帰ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」









※ 中の人繋がりだが、一夏でも言えそうな台詞。

「俺に力を貸せ!!」:ISには意思の様なものが存在する、結構すんなり。

「とんだロマンチストだな」:何だかんだで厳しい現実を沢山見てきたし、知っているので説得力も中々。

「俺は俺だ、俺なんだ!」:エムにビシッと言ってやれい。

「俺は、必要とされたい!!」:最早何も言うまい・・・





一夏「ありがとな。言いたいなぁ……原作で」

箒「一夏ー!」









※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25383282&PHPSESSID=83d9161ccf90a74ba84a4a0a6d548a2c&guid=ON

童子ランゲツ「ランゲツがジョーカーやるぅ♪





ランゲツ(童子形態)「というわけでジョーカーメモリ貸して♪」

翔太郎「だめに決まってんだろうがっ!」










※ 『キャロ「そんな事ないよっ! 私は元々ヒロインキャラだったよねっ!」』

( ̄^ ̄)・・・・・・・・・・・・・・え!?Σ(<●>Д<●>;)





恭文「ほら、これが世間の声だよ」

キャロ「嘘だよっ! 私はもう一度言うけど、ヒロインキャラなのっ! ほら、原作見直してっ!?」











※ あむのデュエルモンスターズ記録その7. 相手が偉大魔獣ガーゼット(元が大天使クリスティア)を召喚しており、フィールドに『シャインエンジェル』がいる状況。
手札が1枚もない所に全身全霊を賭けてドロー→『禁じられた聖杯』。 勝てないと勘違いし、サレンダーしてしまった。





恭文「禁じられた聖杯で効果を消せば、相手のガーゼットは攻撃力400。ライフ0に出来たのに」

あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

スゥ「デッキが応えてくれたのに、あむちゃんは応えられなかったんですねぇ」

あむ「つ、次は絶対間違えないっ! それで絶対……勝つんだからー!」










※ フェイト「みんなーご飯だよー」

カルノ「カルカルー♪」

カスモ「カスカスー♪」

ポヨ「ヒア〜♪」

古鉄《いつの間にかこの円形猫も居着いてしまいましたね》

恭文「全然帰りたいそぶりを見せないからいつの間にかね・・・・なんでだろ?」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



一方その頃、ちくば市・佐藤家


佐藤萌「ポヨーご飯だよー」

佐藤ポヨ「ヒア〜♪」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



結論・・・・・その子は今日から蒼凪ポヨってことでファイナルアンサー?





恭文「え、あれとは別個体っ!?」

蒼凪ポヨ「ヒアー」









※ ウエハースマン「恭文とランゲツの人式一体は《コテツ・ティーガー》のようになるらしいぞ」





ランゲツ(童子形態)「ランゲツ、恭文の右手になるのー」

はやて「つまりそれは(ぴー)やなっ!」

テントモン(とまと)「はやてはん、アンタマジ消えてくれまへんか? もう台なしですわ」










※ はやてが見た悪夢 ロッサの子供を産み恭文やヴォルケンズ達に祝福されている中に何故かレヴィ(雷刃の襲撃者)が混ざっており、はやての子供に強くて凄くてカッコイイ名前をつけようと市役所に向かって暴走、厨二病全開の痛い名前を付けられてしまい・・・・・





はやて「あれはもう、思い出したくなかった。てーか吐き気した」

ロッサ「どれだけヒドい名前なんだい」








※ 姫狩りダンジョンマイスターの主人公エミリオ(魔王の魂が宿っている。チビ・運動神経ゼロ・魔法資質全く無し)・・・恭文と同類なんだろうか?
主に身長とかハーレム気質とか。あ、ウィルが言っていた睡魔を使い魔にしてるのは彼です。最初はロリっこだったのが、成長するとツンデレ美乳。

ラストはお淑やかなナイスバディ美女になりますが・・・すでにまおーさま(エミリオの事はこう呼ぶのがデフォ)ラブだからいくらやっさんでもフラグは立てられないだろうなぁ。




古鉄≪それなら大丈夫ですよ。既にロリっ子(リイン)、ツンデレ美乳(歌唄)、エロ甘巨乳(フェイト)と居ますから≫

あむ「いやいや、そういう話じゃないと思うんだけどっ! てゆうかリインちゃんは保留状態じゃなかったっ!?」










※ 勝負師伝説哲也の挿入歌「ALL LAST」・・・名曲なので一度は聴いてみる事をオススメします。





恭文「ありがとうございます。これは……松崎しげるさんですね。でも哲也、漫画読んでたなぁ」

フェイト「連載してた時にだよね」

恭文「うん。麻雀はよく分からなかったけど、あの勝負の雰囲気が好き。だからバトスピクロスとかやってて楽しいのかなぁ」









※ 勇気リンリン、直球勝負!キュアマーチッ!!





ランゲツ(童子形態)「お姉ちゃんー♪」

フェイト「ランゲツ、すっかりなついちゃったね。まぁいつもの事なんだけど」









※ はいこんにちは。ワタシが本日お持ちしましたのはこの赤い紐。その名も《縁結び》です。

効能としましてはまずおにぎりを二つ作ります。具は何でもいいですよ?唯の塩おにぎりでも構いません。
それを袋に入れて包み、この縁結びで袋を閉じます。後は意中の相手とそのおにぎりを一個ずつ食べればあら不思議、貴女と意中の彼に幸福な結末が約束されるのです。

いかがでしょうか?あゆさんとゆりかさん、そんなご心配そうな顔をされずともお二人のお小遣いで買える値段でお譲りしますよ。  by通りすがりのロストロギア販売人





あむ「ば、ばかじゃん? そんなの欲しくないし。てゆうかそんなのに頼るような相手居ないし」

ゆりか「ゆりかもその……そういうの使ってどうこうは違うと思うので、遠慮するのです」(ペコリ)











※ 拍手522のティアナの発言だがな・・・それは大いに地雷じゃー!! 魔法能力者たるお前が一般だ、普通だなんて口にする事は、天地がひっくり返りでもしない限りは許されないんだよ!
故レジアス元中将の墓前でんな事言ってみろ。 絶対ゾンビになってでも、お前を叱りに来るぞ。 一般人を語りたいなら、まずは魔法を捨てろ、話はそれからだ。

非魔法能力者からして見れば、魔法を使える人間はみんな揃ってチート能力者なんだよ!!





ティアナ「そ、それを言われると弱い。つい無自覚になりがちだけど、その通りです」

恭文「ティアナ、ほんと反省しようよ」

ティアナ「そこなんでアンタが偉そうなのっ!?」










※ 拍手532:「ユーノ先生結局女性関係に踊らされまくってるしっ!」

だけど、恭文にだけは言われたくないよ。というか明らかにエロ甘夫妻Mk.Uにしか見えないし、アンタの影響じゃないの?孫の恭太郎もそうは思わないかのう?





恭太郎「でもばあちゃんが女王様って感じはないっぽいし」

かえで「なにより12年スルーはおじいさん関与してないはず……よね?」









※ やっさんに質問です。嫁さんの中でエプロンつけた姿が似合うのをランクづけしてみてくれい。後、「エプロンだけ」のコミニュケーションしたのは誰と?





恭文「えっと……一番はフェイト、二位がリインで、三位が歌唄」

歌唄「……どうして私が一番下なのよ。しかもリインと同じく」

エル「歌唄ちゃん、それはしょうがないのです」

イル「そうだぜ。歌唄は料理出来ないだろ」

歌唄「それを言われると、弱い」

フェイト「あとその、エプロンだけでは……あるよね。私もドキドキして、いっぱい……だし」

恭文「そ、そうだね」

フィアッセ「……私は? 私はエプロン似合わないかなぁ」

恭文「えっと……フィアッセさんはフェイトと同率一位で。だってフィアッセさん、海鳴に居た時は翠屋のチーフウェイトレスさんですし」

フェイト「あ、本職さんになるのかな。それはさすがに勝てないかも」











※ 水輝は幸人に誰よりも先んじてバレンタインチョコを渡すため午前0時を狙って携帯で家先に呼び出しチョコを一番に渡したらしい…しかし、そのあと幸人が夜道を独りで帰すのは心配だと言い、微妙にカッコつかなかったと…でも、幸人と一緒の帰り道は行きと違いとても短く感じたとか…





恭文(未来Ver)「水輝、良かったねー。僕のアドバイス通りにしてよかったでしょー」

水輝「は、はい。おじい様、感謝します」










※ とあるジャーナリスト「恭文大変だ!あ、お前の友達のお陰で傷はこの通りバッチリだ。ってそれどころじゃない!
元六課(フェイト、リイン除く)が地下で発見されたピラミッドへ潜入したらしい。
だがあそこはヤバい、百年に一度地球でプレデターが成人の儀式をする為の狩場になるんだよ!
何を狩るか?ピラミッドにズカズカ踏み込んだ間抜け共を苗床にして育つサソリ型エイリアンだ!」

フィリップ(しゅごキャラ)「オマケに管理外世界だから彼女達は必ず相手に先制攻撃を許さなくちゃならない
・・・恭文、もし元六課が腸ぶちまけてエイリアンを産み落とそうと構わないというなら何も言わない。
けどもしも情の片鱗の絞り粕だけでも残ってるなら付いてきて!相棒が音速ジェットをチャーターしてるから!」


その頃ピラミッドに入り込んだなのは達の運命や如何に!?





恭文「ちょっとー!? そこのしゅごキャラさり気なく僕をディスってくれてるんだけどー!
……とにかく、それなら大丈夫じゃない? 元六課のみんなが居るんだよね」

フェイト「え、大丈夫ってどうしてっ! だってプレデターだよっ!? エイリアンだよっ!?」

恭文「だから大丈夫なのよ。まずははやて達と連絡だね」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「えぇか、絶対に余計な事したらアカンっ! ここは慎重に対処やっ!
遺跡の中に入るのも禁止っ! ここは……もう完全封印するっ!」

なのは「なのはも賛成っ! これ、映画で見た事あるものっ! これプレデターの狩場だものっ!」

シグナム「主はやて、なのはも……一体どうした。そのような怪物、我らの力を持ってすればどうにでもなるでしょう」

エリオ「僕も鍛えていますし、遅れは取りません」

はやて「アホっ! プレデターとエイリアン、ナメとったらアカンでっ! それ死亡フラグやからなっ!」










※ ホライゾン「昨日御要求が御座いましたので、ホライゾン、ちょっと朝に早起きして粉末ドリンクを頑張ってみました。店主様のお墨付きですので、一献如何でしょうかトーリ様」

葵・トーリ「おお、気合い入ってるな! 粉末系スポーツドリンクは最近キュウリ味の《ドクターカッパー》とか解りにくいネタ多くて困るよな。ともあれ、――じゃあ、喉も乾いてるし頂くぜ!」


トーリがボトルを一気に煽った。その横で無表情で半目のホライゾンが平然とした口調で


ホライゾン「スポーツコーンスープです」


トーリが吹いた。そして、がくがく震えながら


葵・トーリ「ぬおお! な、何だこの、え、ええと、言葉を選んで言うと斬新な味!
口に入った瞬間から温かいコーンのどろつきと塩っぽいのにレモン味がプラス! あめいじんぐ!」

ホライゾン「トーリ様、ゲロのような匂いがしますねそれ」

葵・トーリ「あ、あれェ―!?俺が選ばなかった言葉で正確にストライク取りに来てね!?」

ホライゾン「Jud.、店主様も『すごい良く出来てる!二日酔いの朝みたい!』と御好評で」

葵・トーリ「聞けよ人の話! というかオマエ今ものすごく他人ごとじゃね!?」

ホライゾン「何を仰っているんですか。親身になっておりますとも。――さあ、冷めない内にどうぞ」

葵・トーリ「い、嫌な親身だ…!!――ってかホライゾン、オメエの方のボトルは何よ?」

ホライゾン「Jud.、これは普通の作りのスポーツ飲料なので、面白味などありませんが」


それでいいんじゃねえの?とトーリが受け取り、口直しとして一気に煽る。と、横のホライゾンが平然と


ホライゾン「普通のスポーツコーンスープです」


トーリが吹いた。がくがく震えるトーリにホライゾンが半目で告げた。


ホライゾン「作りすぎたもので。――二度ネタですから面白味が無いと思うのですが」

葵・トーリ「あっれ!?あっれ!?面白味ってそっちか!?そっちか!?俺が悪いのか!?」

ホライゾン「さあ、冷めない内に処理して下さい」

葵・トーリ「途中はしょって親身になるなよ!ってか処理って言った!言った!」





恭文(ホライゾン)「お兄ちゃん、全然だねー。愛が足りないよ、愛が」

トーリ「そう言いながら逃げるなよっ! てーかそう思うならこっちへ来いっ!」











※ 拍手540の続き とりあえず普通にデュエマをすることにした二人 しかし戦っている子供のうち何人かが真のデュエリストに目覚めてしまい、暴走しています。
塞ぎ込む子もいればその力で暴れる子もいます その力をものにしようとする管理局の人が来る前に何とかしたいのですがどうしたらいいですか?

真のデュエリストになる原因が不明なので、対策を立てることができないのですが……





恭文「……コントロール法を覚えるしかないでしょ。暴走しないように……桂さん」

桂「分かっている。デュエリストの先輩として、この子達に道を示そう。蒼凪殿、局の方は任せるぞ。
彼らは決して危険人物などではないし、利用される言われもない。ただ……デュエマを愛する我々の仲間だ」

恭文「分かっています」

新八「いや、攘夷運動どうした? アンタ、初登場のあれこれ忘れただろ」

古鉄≪あなた分かってませんね。連載が続けば初期の設定や性格なんて変わって当然のものでしょ。
ずっと同じだと思う方がおかしいんですよ。あなただって道場の復興を投げ捨ててるでしょ? だから問題ありませんよ≫

新八「そう言われたら反論出来ないけど、あれは投げ捨て過ぎだろっ! 銀魂のキャラって事すら投げ捨ててるぞっ!」











※ カードをする時、皆さんはこういう人をどう思いますか?

1.デュエルを弱者をいたぶるための道具としか見ておらず、対戦相手を病院送りにしたこともある程であり、更にいたぶる為にイカサマまで平気で行う。
相手の場や手札などをすべて破壊し、相手の戦意を消失させて尚

「まだ足らんわ。もうちょっといたぶらせろやぁ。もう一度戦えや。いくらでも待っててやっからよォ。」

と言って相手を徹底的にいたぶろうとする


2.相手のデッキを奪取、中身を盗み見た上で奪った相手の目の前でそれを焼き捨てる。 カードへの情熱を注ぐ人を全否定する 等





恭文「そりゃ当然……あ、コナミが飛び出した」

フェイト「どこ行くつもりっ!? というかこれ、例え話のはずだよねっ!」











※ ウエハースマン「童子ランゲツに胸元を甘噛みされると発育がよくなるぞ」





リース「……私を甘噛みしてくださいっ!」

かえで「リース、だめっ! それは止めさてもらうよっ!」(がしっ!)











※ 恭文(A'sRemix)がフェイト(A'sRemix)とデートで動物園に行った時の出来事。フェイト(A'sRemix)が動物園に一歩足を踏み入れた瞬間、動物の鳴き声で騒がしかった園内が一瞬にして静まり返った。





恭文(A's・Remix)「……あれは凄かった」

フェイト「どうしてだろ、私なにもしてないのに」










※ 【最近ヘイハチさんがハマってること】 『パンデモニウム料理』

本人曰く、見た目は凄まじいけど味は保証(笑)できるらしい。何かレシピをシャマルさんに渡したとか言ってたけど······。恭文、がんばれ〜。





新八「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! パンデモニウムさんがっ! パンデモニウムさんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「新八君っ!? ヤスフミ、新八君どうしたのかなっ!」

恭文「これはしょうがないよ。新八はPDN48のファンだから」










※ ここの小説見てると、忘れそうな童心を思い出す。……それが、すっげぇありがたい。童心を忘れんのは、寂しいから





恭文「ありがとうございます、そう言っていただけると本当に嬉しいです」

古鉄≪みなさんのおかげでとまとは出来ています。この調子で頑張っていきましょう≫












※ 士「ついにあと少しで『グレイトバトル フルブラスト』が発売、か。それにしても、3DSの・・・ロストヒーローズだったか?
あっちには俺出ているのか・・・?・・・とりあえず、あっちじゃあのアホども(電王とかイマジンたち)やWとかの出演は確定らしいが・・・」





恭文「出ると便利ではあるよね、おのれ色んな世界行けるし」

もやし「俺の存在意義はそこだけかよ」











※ そういえば、クロノ提督のSP(タナカさん)の人っの好みタイプの中に恭文君スライクなんじゃ  ・女装の似合う男の子   ・自分がドMなので罵ってくれるドSな人  ・・・恭文君逃げてーっ!





恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ムサシ「蒼凪殿、逃げろっ! 奴は……本気だっ!」

海里「ムサシ、なぜお前まで逃げるのだっ!」










※ とある平行世界にて恭文の身長が180以上の世界があるそうです。ただしこの世界ではフェイトさんが成長していません。恭文が最初に出会った頃のままなんです。
成長しない体に思い悩む彼女を助けるために恭文もあれこれ手助けするのだけど、事情をまったく知らない第三者から見ればいたいけな少女に手を出しているロリコンにしか見えない訳で、警察などに通報または職務質問されることが多いんだそうです。

そしてあっちこっちでフラグを立てていくから鬼畜なハーレム野郎と言われている。うーん背が高くても何かしらデメリットがあるんだな。
あっ、そういえばこの世界だと美由希さん結婚していて、今現在二児の母だって。ちなみに旦那は恭文じゃないから安心して。





フェイト「だ、大丈夫。ぎりぎりいける。だからその、私もヤスフミの事助けるよ」(ガッツポーズ)

恭文「……なんか複雑」

フェイト「なんでっ!?」











※ ヴァイスシュバルツなら恭文は世界一のカードバトラーになれるんじゃないでしょうか?





銀さん「つーわけでやっさんにアイドルマスターデッキ組んでもらってヅラと対戦したところ」

桂「ば……ばかな。この俺が負けただと?」

新八「僕ルール詳しくないんですけど、マジ強いですよね。桂さんの表情見てたらそれはもう」

神楽「てゆうか、やっさんの姿見てたら分かるね。カード一枚一枚引く度にポーカーフェイスも抜きに驚いてるよ」

恭文「だって……僕、こんな思い通りにカード引けた事ない。いや、黄色デッキやアイドルデッキ使った時と同じ感覚だった」

神楽「なら決定ね。やっさん、これからはヴァイスシュヴァルツで天下取るよ」

恭文「なんかすっごい複雑なんですけどっ!」










※ 恭文(OOO)と鴻上会長秘書の里中さんはどっちも国家資格の『忍者』を持ってそう。





恭文(OOO)「あ、持ってます。それで一級」

映司「そうなのかっ!?」










※ ランゲツ「さぁ、星に願いを…開け!人馬宮の扉!光龍騎神サジット・アポロドラゴン!召喚!」


※ ランゲツ「さぁ、星に願いを…開け!白羊宮の扉!白羊樹神セフィロ・アリエス!召喚!」


※ ランゲツ「さぁ、星に願いを…開け!獅子宮の扉!獅機龍神ストライクヴルム・レオ!召喚!」


※ ランゲツ「さぁ、星に願いを…開け!金牛宮の扉!金牛龍神ドラゴニック・タウラス!召喚!」


※ ランゲツ「さぁ、星に願いを…開け!磨羯宮の扉!魔羯邪神シュタイン・ボルグ!召喚!」


※ ランゲツ「さぁ、星に願いを…開け!処女宮の扉!戦神乙女ヴィエルジェ!召喚!」


※ ランゲツ「さぁ、星に願いを…開け!宝瓶宮の扉!アクア・エリシオン!召喚!」


※ ランゲツ「さぁ、星に願いを…開け!双児宮の扉!魔導双神ジェミナイズ!召喚!」


※ ランゲツ「さぁ、星に願いを…開け!天秤宮の扉!天秤造神リブラ・ゴレム!召喚!」


※ ランゲツ「さぁ、星に願いを…開け!双魚宮の扉!双魚賊神ピスケガレオン!召喚!」


※ ランゲツ「さぁ、星に願いを…開け!巨蟹宮の扉!巨蟹武神キャンサード!召喚!」


※ ランゲツ「さぁ、星に願いを…開け!天蠍宮の扉!天蠍神騎スコル・スピア!召喚!」





フェイト「……さすがにランゲツでも12宮全て出すのは無理だよね」

ランゲツ「40ターンくらいもらえれば出来るぞ」

フェイト「その前にゲーム終わっちゃうよっ!?」










※ 緑川なお「勇気リンリン!直球勝負!《風の覇王ドルクス・ウシワカ》レベル2で神速召喚!」





ランゲツ(童子形態)「ふにゃ……負けないぞー!」

フェイト「え……あの子もバトスピやるのっ!?」

古鉄≪当然ですよ、私の下僕なんですから≫

フェイト「下僕じゃないよねっ! せめて仲間って言おうよっ!」











※ ???1「さあ、オマエ達、やぁっておしまい!」

???2&3「アラホラサッサ!」





恭文「つーわけで帰れっ! 鉄輝一閃っ!」



(ちゅどーん♪)



フェイト「……ヤスフミ、あれ誰?」

恭文「往年の名悪役だよ」










※ さぁ!始まりました!「童子ランゲツはどっちになついているでSHOW」のコーナーです!第十三回目!赤コーナー!
日向夏美!青コーナー!スバル・ナカジマ!さて、童子ランゲツはどちらに歩み寄るのか、皆さんの予測はどっち!





恭文「スバルじゃない? 犬っぽいし」

ギンガ「付き合い長いし、そこは当然って感じかな」











※ さぁ!結果がでました!童子ランゲツによりなつかれていたのは!地球最終防衛ライン!日向夏美でした!





恭文「予想違うしっ!」

ギンガ「ど、どうしてっ!? スバルがなんかヘコんでるんだけどっ!」











※ 【最近ヘイハチさんがハマってること】 『マンドラゴラの栽培』 良いのが出来たらチルドパックで弟子達に送るとか言ってたぞ。それも着払いで。(笑)





恭文「それをなんに使えとっ!?」

フェイト「えっと、ネット検索して」

恭文「それで分かるんかいっ!」









※ シャル「無防備合体!Go!アクエリオン!」





一夏「……確かにお前無防備だよな、アニメ見てると」

シャル「は、恥ずかしいからそこには触れないでほしかったり」












※ 一夏「どこだ!俺のクソ女ぁぁぁあ!!」今の一夏はこれだ!!





箒「一夏、少し説教がしたいのだがいいか。……お前、その発言はないだろっ!」

一夏「待て箒っ! これは俺じゃないっ! 俺どあって俺じゃないんだっ!」











※ (ジープ訓練)鬼畜法人撃滅鉄の会の場合B???の場合

サリエル「よーし♪飛び込んでこーい♪」(ジープで突っ込んでくる。)

会員「よーし!ぬおーぉー(泣)」ガンガンガンドカン(魔力弾に足を捕られ、飛び込むが軽くはねられる)

会員2「へ、ヘルプミーーーーーーー(泣)」(まっすぐに逃げる)

副会長「一気にふきとばしましょう♪教官♪」(かなりノリノリ)

ヒロリス「そうだね…安全対策は完璧だし…私たちのストレス解消に付き合ってもらおうか♪」ジャキ(ガトリング砲のようなものを取り出す)

ドッガーン(ジープが横から歩いて来た人影にぶつかりひしゃげる)

サリエル「ぎゃー人轢いた…ってジープが潰れてるっ!?」(ひしゃげたジープを見ながら)

ヒロリス「アンタ何者?っていうか弁償しろ!」

???「俺の仲間に手を出してーただで済むと思うなよ!」

副会長「お、お前は事務長!!」(即座に腰から白い装甲着きの拳銃を両手に構える)

事務長「ギン…お前という奴は…副会長として恥を知れー!」(甲冑のようなバリアジャケットになりながら装甲から回転音が唸る)

ドガガガガガ(副会長の放った無数の魔力弾を事務長が全身から放った振動の波で撃ち落としていく)

サリエル「危ない奴らだな!オイ!ヒロ!」

ヒロリス「わたしも混ぜろーーーーー!!!!!!!!無視すんなや!コラー!!!!」(アメイジア持って突撃)

サリエル「おい!?ヒロ!?」チュッドーン(演習場の一角が壊れる)

三人「かかってこいやーっ!!!!!」ドッガーン(さらに壊れる演習場…)

会長「………あいつら…あとで請求書をたっぷり送ってやる…(怒)」


by鬼畜法人撃滅鉄の会・事務長と副会長と三人のいさかいを見ていた会長





恭文「……で、修理の増援に呼ばれたと」

サリエル「すまん。とりあえず演習場は奴らの金でなんとかなるんで、ジープを頼む」

恭文「分かってますって。これはヘイハチ一門の大事なジープですし、ちゃんと直しましょ」











※ フラン「変態?(フェイトを指差しながら)」

デッドプール「違うぜお嬢ちゃん、隠す気もない万年発情期だぜ」

フラン「なるほど、お姉様のカリスマブレイクと一緒か」

デッドプール「いや、それは微妙に違うような(汗)」





フェイト「どっちも違うよっ! 私は変態でもなければ発情期でもないからっ!」

れみりゅ「いや、少なくともエロ方向に頑張る人でしょ、アンタ。それも相当凄いとこで」











※ (拍手509より)えっと・・・まあ選考基準(?)はエイミィさんにお任せということで・・・・・・とりあえず、氷のスピリットですね。
ではでは、お受け取りください〜。(スピリットがふわふわ浮いて、エイミィさんの手元に。
そして強い光と共に、彼女の手元には専用のディースキャナ(白とオレンジのカラー)が・・・)スピリット自身も、エイミィさんに使ってくれるのを快諾してくれたようですね。

・・・ところで、ためしに一度進化してみますか?ほら、いざって時に力の使い方が分からないとあれですし(大汗)





エイミィ「いざって時来るのかな。でもやってみよーっと。でもこれどうすれば」

恭文(おみやげ持って遊びに来た)「スピリットエボリューションって言って変身すればいいんですよ。こんな具合に」

エイミィ「それでさらっとディスクセットしてるのはどうしてっ!? てゆうかいつの間に来たのっ!」










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25373543&PHPSESSID=ec01eb832a7e9aff215fe1cdeb265f93&guid=ON

童子ランゲツ「ネイトお姉さま、抱っこして」 ネイト「もう、仕方がありませんわね…ほら、いらっしゃいな」





フェイト「ランゲツ、ネイトちゃんの事お気に入りみたいだね」

アリシア「基本お姉ちゃん好きなんだよなぁ。恭文君の影響?」









※ クロスオーバーバトル 勝つのはどっちだ!?  スバル&ギンガ&ノーヴェVS(絶叫)超能力シャウタ(変身者:芦河ショウイチ)
(特徴:その1・電気ウナギ強化  その2・戦闘センスはかなり高い(はず)(理由:G3を恭文以上に使いこなせるから)
その3・超能力が使える(はず)(理由:原作でもアギトになる前は使ってたから)  その4・「俺を呼ぶなぁぁぁぁぁッ!」等の絶叫ネタ持ち)  皆も全力で『Shout out』!





スバル「無理っ! これ無理っ! てゆうか全ての攻撃が見切られるんだけどっ!」

ギンガ「なぎ君以上……だしなぁ。うぅ、これは無理ゲーかも」










※ デカイエローことミス・ジャスミンと恭文さんは育児放棄された事が戦いの道の切欠となった所が似てますね?
「マジレンジャーVSデカレンジャー」で彼女の親が会いたがってたとされてますけど、そう言う所でも話は会うかもしれませんな。





ジャスミン「なるほど……つまり似た者同士でお付き合い?」

恭文「そういう話じゃありませんよっ! もうちょっと関係性手前で止めましょうねっ!」











※ 第3弾でバゼルの必殺マジックとも言える『爆覇炎神剣』が登場するとか。効果はwikiで。





恭文「これいいですよねー。デッキに入れようかなぁ。それで必殺攻撃」

フェイト「なら二枚くらいスペース作って……だね」










※ もしもジークリンデ・エレミアの師匠が、梁山泊の誰かだったら?





ジークリンデ「……なんで分かったん?」

ヴィヴィオ「既に師匠っ!?」










※ 最近はバトスピ旋風が主流なとまとですが、遊戯王も制限改定の時期だなあと思いチェック。っておーいトリシューラ、スポーア、グローアップ禁止ってシンクロディスり過ぎじゃねぇか!?
真紅眼が多彩なドラゴンシンクロになるの楽しかったのにこりゃないよ。それに比べてバトスピは良心的ですねぇ by LAWG


※ 鬼柳「トリシューラが禁止逝き・・・だと・・・? こんなんじゃ満足出来やしねぇ!!」





恭文「というわけで前にも話したけどトリシューラやグローアップ・バルブが禁止になりました。エクシーズ押し基本とはいえ悲しい」

満足野郎「満足出来ねぇぜ」

コナミ「あれだ、スタン落ちとかそういう類と思おうてーかそう思わないと……くぅ」










※ はやて「おっしゃ!リリカルなのはのセカンドムービー・・・つまり新生したA’sの物語が、7月に公開決定やでー!!ちなみに特報も出てるから、皆サイトにいってみてーなー」





恭文「出てたよねー。はやてもこの頃は純粋だったのに、どうしてこんな」

はやて「うっさいよっ! うち今でも純粋やんかっ!」









※ ウィル「勘違いだったのか。済まなかった。じゃあ早速探索と行きたいところだけど・・・その前に恭文のスキルを確認させてくれるか?」


以下から四つお選びください


探索:隠し部屋を見つける事が出来る

開錠:鍵のかかった扉・宝箱を開けることが可能

発掘:鉱石系の素材を入手できるようになる

盗賊:探索と開錠がセットになったもの。スキル枠を圧迫しないので便利

探求:開錠、探索、発掘がセットに

飛行:吹き抜けなどの通常では通れない場所を通れる。敵が対空迎撃のスキルを持ってると大ダメージ

決死:HPが一定の割合を切ると防御力と攻撃力が上がる

凶暴化:攻撃をする際に一定確率でダメージが上昇。決死と併発するため、両方持ってるととんでもないダメージになる。

盾:一定確率で発動。相手からのダメージを半分にする

連撃:発動すると、二回連続で攻撃できる。速度がどれだけ高くても一回の戦闘で攻撃できるのは三回だが、このスキルが発動しっぱなしだと六回攻撃できる

カウンター:相手の攻撃を無効化してやり返す。即死効果のついた即死反撃というスキルもある


ウィル「よし、確認完了。まずはユイドラにある鉱山から行くか、それとも近場の湖か森か・・・いっそ山とか。
・・・って恭文の奥さん!そんな登山ルック必要ないぞ!?ロセアン山脈ってところは活火山だから!!」  さあ何処へ行きますか?


※ ウィル「あ、仲間の事はここで確認してくれ。俺の頼れる仲間(嫁)達だ」  彼もハーレム持ってるんですよね。

http://www.eukleia.co.jp/eushully/eu12/eu12_chr.html





恭文「えー、R18要素あるから、18歳未満のみんなは行っちゃダメだよ? というわけでスキルは」



・凶暴化

・決死

・盗賊

・カウンター



恭文「となった」

古鉄≪飛行魔導師なのに飛ばない……まぁいいですか。あなた地上戦の方が得意ですし。
あとはそうですね……あなたはウィルさんを見習ってください。あなたに必要なのはあのおおらかさですよ≫

恭文「おおらかになるのにも勇気が必要なのよっ!? 人の一生かかってるしさっ!」










※ ここのオリジナルキャラの声優イメージってどこかにありましたっけ?





恭文「雑記のキャラ紹介とかですね。ヘイハチ一門しかないけど」

フェイト「恭太郎とかも載せてない……って、問題ないか。Wiki編集すれば」

恭文「だね。簡単にでも追加していこうかなぁ」









※ 童子ランゲツ(OOO)「ねえお姉ちゃん、僕のメダルで“おーず”になってよ」





恭文(OOO)「……僕は男じゃボケっ!」

メズール「そうよね、坊やはとっても男らしいわ。昨日も金髪のお嬢ちゃん二人と頑張ってたし」

映司「いや、男らしさそこ基準じゃ……って、どうして知ってるっ!」










※ とまとIFシリーズ、もしも恭文が某独立治安維持部隊のようなライセンス持ちだったら………?





はやて「いや、アイツ基本その類やろ。なんだかんだで注目度高いし」

恭文「でも権限とかはさっぱりだよ? でも……そうだなぁ、そういうライセンス持ってたら機動六課潰すかな」

はやて「うん、絶対やると思ったわっ! それ分かりきってたから話逸らしたかったんにっ!」











※ こんにちわ、お久しぶりに送ります。恭文の影響でバトスピ始めました。赤白金剛の防御主体デッキです。ちなみにキーカードはチョコスナックで集めてますwww





恭文「おぉ、おめでとうございます。チョコスナック……あぁ、ウェハースですね」

古鉄≪より良いバトスピライフが送れるように応援していますね。お友達と遊べるようなら遊んでみてください≫










※ アサシン編、風見鶏の初恋は? 恭文「っていうことで、風見鶏教えてよ」

風見鶏「何を言ってるんだ、お前は?」

恭文「ほら、いいから、サーペントたちには黙ってるからさ」

風見鶏「……はぁ、わかったよ」

恭文「で、いつでどんな人なの?」

風見鶏「仙台拾われる前にいた、とある世界の王国騎士団の暗殺部隊の隊長」

恭文「へぇ、それって何歳の頃」

風見鶏「9歳の頃に拾われたから、かれこれ恋だって気づいたのは9年前か」

恭文「へぇ」

風見鶏「俺が入隊した頃は7歳で約一年と半年位、一緒にいたな」

恭文「どうして、それで先代風見鶏に引き取られたの?」

風見鶏「ああ、王国の内部抗争、内乱だよ……無効に雇われた外部の暗殺者に隊長と俺は捕まってな、俺は崖から突き落とされてそこで倒れていたのを先代に拾われた」

恭文「その人は?」

風見鶏「わからん、殺されたか、生きていても女性の捕虜がどうなるかぐらいは想像が付くだろ?」

恭文「……じゃあ、もし会えるなら、その人に会いたい?」

風見鶏「会いたい。ああ、またあの人に会いたい。心からそう思うよ」


※アサシン編、風見鶏の初恋その2 恭文「風見鶏は」

風見鶏「ん?」

恭文「その、初恋の人とまた再会できたらどうするの?」

風見鶏「そうだな、抱きしめるかな」

恭文「どうして?」

風見鶏「ただ、知らせたいだけさ……あなたが救った命はしっかりと生きてるってな」

恭文「ふ〜ん、だってさ、サーペント。よかったね」

風見鶏「お前らは、全く」





はやて「……あれ、ここで『実は今日お呼びしてます』ってのは」

テントモン(とまと)「ないようですわ。てゆうかはやてはん、そこ言うのは空気読めてませんで?」

はやて「でもそれでハッピーに終わってもえぇかなーと」

テントモン(とまと)「あ、そういう主旨でっか」










※ ・・・どうもー。 前回、アインスさんからのチョコでハイテンションになってしまい、大ショッカーに突撃したいがしょうでぇーす。
なぜ小声で喋ってるかと言いますと、ただいま大ショッカーの最深部に侵入しているからでーす・・・。

にしても・・・なにもありませーん。 うーん、勢いで潜入したはいいものの、なーんもありませーん・・・。
戦闘員に出くわさないしどういことなんでしょー・・・。 ん? なにやらでかい頑丈そうな扉を発見しましたー・・・。 なにか書いてありますね・・・。

「DCD」? なんなんだろうな・・・? いったんスタジオの恭文さんにつなぎまーす。 byいがしょう





恭文「……もやしー!」

もやし「悪い。なんつうかその……春の劇場版に向けて頑張らなきゃいけなくてな?」

恭文「ここに首領いるよー。捕まえとくから自由にしていいよー」

もやし「お前やっぱひどいなっ! てーか俺だってハラハラしてるんだからちょっとは優しくしてくれよっ!」











※ ランゲツ「恭文、陰陽大戦記とのクロスは無理そうなら、俺をブレイヴデバイスとして本編に出せ。人式一体はある意味ブレイヴのようだからな」





恭文「それもいいなぁ。フェイトが印入力出来ない時点で望的だし」

フェイト「そ、そんな事ないよ。私なんとか出来るよ? 頑張って練習してるし」









※ ランゲツ「《鉄の覇王サイゴード・ゴレム》レベル3でアタック!」

フェイト「このターンをしのぎきればランゲツのライフは残り1、ブロックできるスピリットも手札もない。
勝てる!ライフで受ける!……私のターン!ドロー…あれ、デッキがない」





恭文「……フェイト、破棄された時点でデッキ」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18249354 箒、もしかして学園祭でこれやるの?





恭文「箒、頑張ってねー」

春香「箒さん、一緒に頑張りましょうっ!」

箒「頑張れるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ 束「ダーリン! 皆の名前と顔、大体覚えたよー!!」





恭文「そうなの?」

束「うんっ! 誉めて誉めてー♪」

恭文「頑張ったね。うし、それじゃあお祝いの前にちょっとテスト。この子は?」

束「白ぱんにゃっ!」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」

恭文「この子は?」

束「アヴェンジャー!」

アヴェンジャー「おーっすっ!」

恭文「この子は?」

束「魔王っ! ……二代目っ!」

恭文「うんうん、ばっちりだね」

キャロ「ばっちりじゃないよっ! 最後おかしいよねっ! 明らかに覚えてないよねっ!」










※ 自分は……僕は風見幽香と並び立つためなら阿修羅すら凌駕してみせる!! by幻想郷移住希望者(レイヴン見習い)





恭文「つまり幽香との出会いは愛を越え憎しみを超越し、もはや宿命なんだね」

幽香「そこ憎しみ必要ないわよねっ!」










※ 修正… もしも篠ノ之宰の改造を受ければバストが大きくなるとしたらリースはどうする? 





リース「……私はっ!」

かえで「リースが燃えてるっ!?」













※ とまとがプリキュアシリーズとクロスした場合、恭文が間違いなくオリキュアに変身するんだろうな・・・ちょっと見てみたいかも。





恭文「……せめて男のまま戦わせてください」

フェイト「多分それは許されないんじゃないかな。ほら、プリキュアは女の子が戦うのが基本だし」












※ 恭文にお気に入りカード(ヤマトとか)が引けるようになるかわりに下級スピリットがほぼ来なくなったら?





恭文「……それはそれで事故ですよ」

フェイト「でもヤマトならなんとかならない? 一体だけだけど」








※ 謎の手紙が発見されました…フェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさん
フェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさん
フェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさん
フェイ倒産フェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさん
フェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさんフェイトさん
フェイトさんフェイトさんフェイトさん





恭文「誰が書いたの、これっ! 気持ち悪っ!」

古鉄≪あなたが言う権利ないでしょ。筆跡鑑定――エリオさんですね≫

恭文「そっかぁ。やっぱ奴は……禿げさせておくか」

古鉄≪だからあなたが言う権利ないですって。確かに二次創作見るとこのカップリング多いですし、危機感持つのも分かりますけど≫

フェイト「いやいや、これ僕じゃないよっ! そもそも僕には寧々さんという素晴らしい恋人が居るんだからっ!」











※ (久々ながら・・・)MGSPWのフルトン回収を実際に体験してもらいました。(装備装着係:ビッグボス) ケース3:ティアナ・ランスター&ルナモン


スネーク「・・・やれやれ。いい加減この作業に慣れてきた自分に、情けなさを感じてきたな・・・」

カズ『まーまー、そう拗ねるなよボス。何だかんだでこの商売(?)、結構評判いいんだぜ?これもあんたが的確に仕事をしてくれるからだよ』

スネーク「・・・まったく、お前という奴は・・・。・・・さて、準備できたぞお二人さん?
・・・それにしても、珍しい兎に出会えたものだな。まさか喋れるとは・・・」>どっかの怪物島で恐竜っぽいのとか喋る猫っぽいのと出会ったためか、多少では驚かなくなった人(汗)






ティアナ「け、結構緊張するなぁ」

ルナモン「ティアちゃん、わたしワクワクかもー」











※ ひかる君、イースターの帝王学について勉強するのならユーノ先生に合った方がいいと思いますよ?
戦闘面ではダメですが9歳のころから現場指揮やって、現在も無限書庫を実動可能なレベルまでに築き上げた指揮能力と書類作成能力等の企業家としての力はとまとではトップですよあの人





ひかる「そうだな、会いに行ってくる。だが……大丈夫なのか?」

恭文「ユーノ先生の能力なら問題ないよ」

ひかる「いや、再起しているかどうかという話だ」

恭文「……分かんない。てゆうか、フラれてからも書庫に引きこもってる感じだもの。どうしたものか」











※ アサシン偏、ソイレントシステムにバイオベースの二つに送られたい人。友人たちに聞いたら最高評議会の脳味噌を送れと言われて、どうしろと?培養液いりのポットごとコンベアにのせればいいのだろうか?





恭文「……それだっ!」

風見鶏「却下だ。シュール過ぎるだろ、グロシーンなのかギャグなのか分からんぞ」












※ あ、ダーグ、さっきなんか黒い羽の娘と白い羽の娘さんが君探してたぞ?まだ、きてないのか?byIS学園ファミマにやってきたナカジマ家の居候ルギマークU あ、ファミチキ一つ追加で





ダーグ「……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

バギィヤミー「ダーグ様、落ち着いてくださいっ!」

シャギィヤミー「やっぱりトラウマなのか。あの二人……あ、恭文さんに押しつけるというのは」

バギィヤミー「それだっ!」












※ 唯世(デュエルの実技中)「行きます! 僕は『ドラグニティ・ファランクス』を墓地へ送り、『ドラグニティアームズ−ミスティル』を特殊召喚して効果を発動する。
今墓地へ送ったばかりのファランクスを装備して自身の効果でフィールドへ特殊召喚します。 

そして、ミスティルにファランクスをチューニング! 天駆ける突風が、皆を引き連れ舞い上がる−シンクロ召喚! 羽ばたけ、『ドラグニティ−ナイト・バルーチャ』!
自身の効果で墓地のファランクスを全て装備し、すぐにファランクスの効果で特殊召喚します! 更に、魔法カード『シンクロ・チェンジ』を発動!

自分のシンクロモンスター一体を除外する代わりに、除外したシンクロモンスターと同じレベルのシンクロモンスター一体を、効果を無効にして特殊召喚できます。
僕は、バルーチャを除外! 『レッド・デーモンズ・ドラゴン』を特殊召喚! そして、レッド・デーモンズ・ドラゴンに2体のファランクスをダブルチューニング!!

憎悪さえ焼き尽くせし浄化の炎よ、今こそ天に昇り陽光となりて全てを照らせ! シンクロ召喚! 輝いて、スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンッ!!」


コナミ(ちょっと離れた場所で見てる)「へー、ちゃんと教えた通りの方法で呼び出してるよ、飲み込み早いし運命力高いな」





恭文「唯世は元々勤勉だしね。それによって発揮される学習力が唯世の強みだよ」

コナミ「だなぁ。これならジャックの奴も安心するだろ。だが……まだまだ俺には遠いぜっ!」











※ ……駄犬、リニスと比べられた際に、「アタシだってがんばってんだぞ!」っと言っていたが、その結果としてフェイトが偏った価値観を持った事をちゃんと理解してます? 理解してないなら、本気で使い魔失格だと思うが。





アルフ「……うん」

フェイト「アルフがヘコんでる」

恭文「ディケイドクロスで逮捕されたのがよっぽど来てるな。でもあれ、完全に濡れ衣でこじつけなんだけど」

はやて「関係ないよ。そういう隙だらけなうちらが……うちらが」(肩を落とす)










※ 以前、ケータイだとWikiの編集は出来ないのかと言う拍手を送った者です。

あれからなんとか編集方法が分かって、早速『ネコアルク・やすみー』のWikiを書いたのですが、……今度はタグの出し方が分かりません。
とまと大百科内で検索すると、編集した内容はなんとか出るのですが……。これをどうすれば『拍手世界の登場人物』に追加出来るのでしょうか?

もしよろしければ、作者様の方でなんとか出来ないでしょうか? ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。


※とまと大百科で、なぜか消えていた拍手世界の箇所を修復していたのですが、……とまとグリード達の名前が分かりません(泣)
とりあえず???(魔王)とカブタロスと汁粉とぱんにゃ一家と修羅の国の住人達と青鬼の項は復帰出来たんですが、……と言いますか、復帰させて良かったんでしょうか?





恭文「えー、ありがとうございます。どちらもばっちり修正済みです。いやぁ、復帰機能って大事だなぁ」

古鉄≪というか、便利ですよね。あといつも編集の方、ありがとうございます≫











※ 真耶「実は私、高所恐怖症なんです」

メディール「じゃあどうしてISに乗ってたの?」

真耶「あの、その、もう九年前になるんですが、私のIS適性がAだったので・・・」

メディール「?」(首を傾げた)

スチール「なるほどな・・・イラッとするぜ! 無性に暴れたくなってきた!」

ダーグ「あー、つまり体制の犠牲者ってわけか」

メディール「???」(分かってない)





真耶「だた今は、ISに乗るのが楽しいなと思っています。空を飛ぶのも……ちょっと好きになりましたし」

スチール「なるほどな……イラッとするぜ」

ダーグ「つまり教育されたんだな」

真耶「違いますー!」

メディール「???」












※ フォーゼ、キグナスゾディアーツ回見て信者って怖いなぁって思いました。絶対他にも思った人いるよねぇみなさん!?





はやて「……シグナムとかなのはちゃんとか、リンディさんとか思い出してもうた」

恭文「自分の都合で崇拝対象に無理強いする辺りとか……そっくりだね」










※ A's・Remixで大輔が「ヒカリちゃんがIS学園受験するなら俺も受けるっ!!」とか言い出しそう。
そして蓋を開けてみれば大輔だけじゃなくタケルや賢まで入学することになったりして。





恭文(A's・Remix)「……なんでじゃあっ!?」

大輔「おー、ISって楽しいなー!」

タケル「そうだね。自分で空飛んでるのが」

賢「なんだか、ドキドキしてくるよ」










※ おい恭文。七尾 英理子って人がお前のことを探してたが・・・何したんだよ?





恭文「さ、さぁ。なんだろうね」

フェイト「ヤスフミ、知ってる人なの?」

恭文「……うん」











※ 五反田弾(無表情)「ライフで受ける」

ギャラリー1「すげぇ・・・あの衝撃を受けて、顔色一つ変えねぇ!」

ギャラリー2「やせ我慢か? それとも覚悟ゆえの無感情か?」

ギャラリー3「厨二病乙www」

弾「(じーちゃんの鉄拳とか蘭の折檻の方が100倍いてぇし、そよ風よりも感じねー) 俺のターン!!」





ハジメ「すげぇ……アイツも仁王立ちか」

キマリ「テガマルの真似? いや、そんな感じでもない。マジで兵器なんだ」










※ シルフィー「私はシルフィーだよー!! シルフィーなんだよぅ・・・シルフィーなのに・・・汁粉でも白子でもないのに・・・・・・」

ドロレス≪シルフィーちゃん、遊びましょー!!≫





シルフィー「え、ドロレスありがとー! わたしうれしいよー!」

ドロレス≪ありがとうございますー。じゃあ一緒に遊びましょうねー≫

シルフィー「うんっ!」











※ コナミ「ユニティスピリッツの悪用例その2だ。


ふんっ、ユニティスピリッツ!!(痣集結) よし、これでいい」(恭文の肩に手を置いた)

恭文「これって一体何なの?」

コナミ「まぁ騙されたと思ってドローしてみろ、お前のデッキ」

恭文「ふーん。 じゃ、ドロ・・・ネオス? ってマジで!?(マジでネオスをドローした) いやいやいや、唯の偶然じゃ」

コナミ「じゃ、次は俺が宣告する。 ダンディライオンだ」

恭文(怖々)「ど、ドロー。 嘘ぉ」(ホントにダンディライオン)

コナミ(離した)「と、まぁ、こんな感じだ。 デッキから好きなカードをドロー出来る様になる。
でもこれはある意味邪道の極致だからな、普段は使わない様にしてんだ」





恭文「確かに……思い通りドロー出来ても、ちょっと楽しくないかも」

コナミ「お前ならそう言うと思ってたぞ。お前はどんだけ手札事故起こしても、カードが来てくれた事に感謝する奴だからな」

フェイト「来たカードに応える――だったよね。そんなヤスフミには、確かにこの力は必要ないかも」











※ ゴーバスターズの設定とか見て思ったこと   恭文に置き換える

固有の特殊能力:瞬間詠唱・処理能力

ウィークポイント:トマトを見ると寝込んだり拒否反応を起こす

バディロイド:アルト&ジガン


恭文ゴーバスターズになれるんじゃねぇか!!





恭文「そういえばっ! 僕……バスターズだったんだっ!」

フェイト「いやいや、それは違うよっ!」










※ もしもシリーズ:もしもとまとが浦沢義雄脚本だったら?





はやて「えー、この人はカーレンジャー書いてた人やな。他にもたくさんの作品に関わっとるんやけど、結構癖が強い」

恭文「シュールなギャグ満載だしね。ハマる人はハマるけどだめな人はだめというタイプ」

はやて「ここは井上敏樹とかにも言われてるところやな。まぁあの人はアンチも含めて『そういうのもいい』って言い切る豪放さがあるけど」

恭文「豆腐メンタルの作者も見習おうか。それで話を戻して……ギャグの質にかんしてはカーレンジャーを見て欲しかったり。
でも、あのギャグ全編かぁ。更にカオスな事になりそう。現時点でも相当なのに」











※ そろそろとま旅の再開を……春映画でディケイド復活するし、切実に願います。





恭文「というわけで再開しました。早速ぶっ飛ばしてるわけですが」

フェイト「どうなるんだろ、これ」

恭文「とまと最大スケールの戦いだしなぁ。それはもう……今までにない形に」











※ そういえば、あれから一年経ったんだよなぁ……日奈森あむnice boat事件    ISメンバーの方々、この顛末みてどう思いました?





一夏「……あれは怖い」

箒「お前が言うな。だがその、心配になってしまう」

鈴「一番やりそうなのが居るしねぇ」

シャルロット「しかも無自覚に」

セシリア「織斑さんは、その」

ラウラ「早く私の嫁になれ」

セシリア「違いますわよっ!?」










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm17109239 いおりん、マジカッケー。恭文にもこんなデッキを組んでほしいです。





恭文「というわけで見ました。……これは凄い」

フェイト「なんというか私達、負けてるかも」

恭文「よし、StS・Remixがんばろう。それでこんなバトル目指すぞ」









※ 来年度のIS学園で本音とややが一緒に生徒会やってそう。その頃には恭文も楯無を倒して会長になってそうだし。





楯無「それでもいいわね。その頃には私もお腹にランゲツを宿して」

恭文「だから後半おかしいって気づけっ! ランゲツ式神だからっ!」











※ マダマがコナミの持ちこんだデュエルディスクを元に、ARデュエルシステムを構築、完成させました。
おまけに、ライディングデュエルにも使用できるようにと、バイザー機構を仕込んだヘルメットも完成させました。





恭文「……そういやマダマって天才科学者だっけ」

マダマ「まぁな。というわけで試してみてくれ。これは自信作なんだ」









※ ナインボール=セラフ≪私の進化は止まらない! 私は、私とジェフティ、ドロレス、アヌビスでオーバーレイ・ネットワークを構築!≫





忍「これは……奇跡のコラボレーションっ!」

恭文「一体なにが出てくるか恐怖感じてるんですけどっ!」










※ メディール「こんにちはー」

音無小鳥「あら、いらっしゃい」

メディール「社長さんにスカウトされたんですけど・・・」

ディード(ドアバーン)「メディィィィィルッ!! 早まってはいけませんー!!」





ディード「ま、前に恭文さんが働いていたんですか」

小鳥「えぇ。期間こそ短かったですけど、うちのみんなが売れるきっかけを作ってくれたんです」

律子「でも驚いたわ。恭文君の妹さんに……友達だなんて」

メディール「僕も……でもアイドルってなにすればいいの?」(瞳をキラキラさせている)










※ タンチョウヤミー(和解済み)「力を引き出すんじゃなくって、力を借りるって発想は出来ないのー!? 今のアンタなら、アタシは頼まれれば力を貸すのに!」





箒「……いや、だって」(ちょっとタジタジ)

恭文(A's・Remix)「散々追い回されたせいか、苦手意識ついたみたいだね」

タンチョウヤミー「なんでよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」











※ ゲンヤ・ナカジマ「なぁギンガ、デリバリーサービス、最近何か急に売り上げ増えてねぇか?」

ギンガ(帳簿役)「あ、ホントだ。 ここ2カ月位で一気に上昇してる」

チンク「なんだそんな事か」

ゲンヤ「チンク、わかんのか?」

チンク「はい、最近では屋外でやるカードゲームが大流行でして。 そう言った場へのサービスが増えたんです」

ウェンディ「そーっスね、最近じゃ屋外でも使える設備と言うか、専用機器も増えたッスから、アタシもついつい一戦を・・・たはー」

ゲンヤ「お前やノーヴェの帰りがヤケに遅くなる理由はそれか!?」





ノーヴェ「でもなんか嬉しくてついついやっちまうんだよなぁ。実はそれ、ドクターが作ったし」

ギンガ「スカリエッティがっ!? え、なんでっ!」

ゲンヤ「自分の技術を平和的に活用してるとは聞いてたが、そんな事までやってんのか。もうちょっとした発明家だな」











※ 歌唄分が、もう底を尽きそうだ…
また、恭文と歌唄の掛け合いをみたい
というか、歌唄も恭文の三人目の妻候補なんだから、ViVidでも出番を!
ぶっちゃけ歌唄に振り回される恭文が見たい。





歌唄「そうよね、私出番ないし。……しょうがない、バトスピ覇王クロスに出るから」

恭文「なんでっ!? なにがどういう具合にしょうがないのかなっ!」










※ とまとIFシリーズ、もしも八神恭文が太一達と一緒にデジタルワールドへと跳ばされていたら(いわゆる、01介入)………?





太一「えっと、恭文はタケルとヒカリより一歳年上だし……あ、全然いけるな」

空「でもヒメラモンは? 序盤で出ると明らかにオーバースペックだし」

太一「ヒメラモンからで問題ないだろ。それで」

ミミ「それでわたしとヒカリちゃんを虜にするのねー」

太一「……やっぱこれやめようぜ」

空「太一っ!?」












※ あの地獄の鬼ごっこから1年……あの企画がとまとで始動!!

ティアナ・セシリア「とまとの使いやあらへんで!チキチキ!!笑ってはいけないIS学園24時!!」


わぁぁあぁああああああ!!


ティアナ「とうとうやってまいりました、笑ってはいけないシリーズ。セシリアさん、よろしくお願いします」

セシリア「案内役はお任せください。ティアナさん、参加者の方々は?」

ティアナ「ええそれはもう、みんな喜んで『ちょっとまったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』

エリキャロギンガ『ティア(さん)!出番くれるって言ってたから来てみたら、何なんですかこれ!?』

ティアナ「出番増えるわよ。この企画参加したら」

スバル「良太郎さんに会えるって聞いたのに、なんでこれなの!?」

ティアナ「あ、それ本当よ。仮面ライダーでるか「オッケー、分かった!!」

なのは「なんで私も!?」

ティアナ「え〜それじゃあ制服に着替えてもらうわよ」

なのは「スルー!?スルーなの!?」


こうして、笑ってはいけないIS学園24時が始動したのである。





キャロ「なのはさん、これってどういう企画なんですか?」

なのは「キャロまでスルー!? ……簡単に言えば、24時間決められたシチュで過ごすだけ。
ただし……その中で起こるイベントやカリキュラムをこなして、その中で出来る限り笑わないようにするの」

エリオ「笑ったら、どうなるんですか」

なのは「言うまでもないよね」

スバル・エリオ・キャロ・ギンガ『ですよねー』











※ 『ぶるぁぁぁぁぁぁっ!!』 (恭文のケータイにて。なのはからの着信音)


※ 『あったま照っか照ーかっ♪』(恭文のケータイにて、クロノからの着信音)





クロノ「……アイツは」

なのは「ちょっと頭冷やしてもらおうっ! うん、一杯冷やしてもらおうっ!」

はやて「二人共、それは理不尽よ。日本が実は王国制やったってホラ吹くのと同じレベルで愚かしいわ」

クロノ・なのは「「なんでっ!?」」










※ 『フィアッセだよ♪ フィアッセだよ♪』 (恭文のケータイにて、フィアッセさんからの着信音。本人が録音した物で……ああ、まぁ、これは納得だわ。むしろ納得しないとダメだわ)





フェイト「うぅ、私と同じ……やっぱりフィアッセさんとは、そうなのかな」

キャス狐「もう半分受け入れてますしねー。しかもとまとだとゆかなさんボイスだし」










※ 笑ってはいけないIS学園24時 準備編

ティアナ「というわけで、参加者の方々には制服に着替えてもらいました。それではお披露目タイム」

セシリア「キャロさん」


着替えボックスから出たキャロ。服装はIS学園制服


キャロ「服装は……問題ないか」

セシリア「お似合いですわ、キャロさん」

ティアナ「次、エリオ」


エリオ登場 服装はIS学園制服(男子版)


エリオ「よかった、普通で」

ティアナ「その服、参加した記念にあげるって」

セシリア「では次、ギンガさん」


ギンガ登場  服装は……天の川学園高校の制服(蒼ブレザーにチェックのスカート)


ギンガ「ねぇ、これ違うよね。これフォーゼでしょ?」

ティアナ「衣装用意できなかったんで、代用してます。次、スバル。……スバル!!」


スバル、もじもじしながら登場。服装は……黒タイツに白と紫を基調としたセーラーっぽい衣装……某時をかける魔法少女コスである。


スバル「ちょっ、ティア///これ、あれだよね!?まどマギのほむほむだよね///」

ティアナ「なんならリボンやカチューシャもつけてみる?」

スバル「いくらなんでもこれは「24時間参加したらその服あげるって。それで良太郎さんにあってみたら?」・・・・・・良太郎さん。気に入ってくれるかなぁ///」

セシリア「では最後……なのはさん!」


なのは、うつむきながら登場。服装はいつものバリアジャケットコス


ティアナ「ホント、何のひねりもないですね「そっちが用意した衣装でしょ!?」というわけで、こっからはルール説明よ「無視しないでぇぇぇぇ!!」

セシリア「一つ、これから皆さんにはIS学園で24時間を過ごしてもらいます。二つ、24時間の間、絶対に笑ってはいけません。
笑った場合はそれ相応の罰が来ますのでご注意を。最後に、安全の面でデバイスは一時こちらで預かります。ナカジマ姉妹は機人モードにならないように」

ティアナ「それじゃあ、私はしかけ……ゲフンゲフンっ!婚活があるんでこれでおさらばします。セシリアさん、あとは案内よろしくお願いします」

セシリア「承りましたわ」


笑ってはいけないIS学園24時始動間近





なのは「つ、辛過ぎる。さすがにこれで24時間は辛過ぎる。もはやそれが罰ゲームだよ」

ギンガ「というかあの、この制服胸がキツいんだけど」

キャロ「……自慢ですかっ! それは自慢なわけですかっ!」

ギンガ「キャロちゃん、いきなりキレないでっ! てゆうか殺気出さないでっ!」

エリオ「でも笑っちゃいけないって……なにが襲ってくるんだろ」

スバル「良太郎さん……♪」











古鉄≪というわけで本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……アルト、最近さ」

古鉄≪えぇ≫

恭文「火野な僕の方が男らしく見えるんだけど……気のせいかな。あれハーレムなんだよ? てゆうか大奥なんだよ?」

古鉄≪当然でしょ。あの人は大事な人はみんな幸せにしたいって欲望ギラギラなんですから。小出しなあなたとは格が違います≫

恭文「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」






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