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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:49(6/23分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、本当にたくさんの拍手、ありがとうございました。
今回は、ギンガさんルートの感想と、先日完結したミッション話の感想などが多いです≫(ペコリ)




















※はじめまして。順番が違いましたが、電王とのクロスということで真っ先に読んでしまいました。いや〜デンライナー署と機動六課のコラボがとてもよかったです。
本編は終わったみたいですが、良太郎とスバルのデートの話とか本当に読んでて面白く、続きが気になる限りです。もしよろしければ、相互リンクしていただけないでしょうか?ttp://hp.kutikomi.net/nfh/『未来を導く天使』というHPで副管理人をしており、私も小説を書いています。よろしければ覗いてみてください♪

by 神威





恭文「感想ありがとうございますっ! いやいや、楽しんでもらえたようで幸いですっ!!
と、というか・・・電王クロスってお話自体は結構先の方なので、わからないこととかなかったでしょうか?」(ドキドキ)

古鉄≪あと、サイトの方拝見させていただきました。・・・リレー小説ってすごいですよね。どうなるかわからないのが面白そうです。不確定要素が大きいというのもありますけど、元々それを楽しむ話ではありますし≫

恭文「それとそれと、相互リンクの方はこちらはまったく問題ないので、よろしくお願いします(ペコリ)。
なんというかさ、ありがたいよね。サイトのデザイン、味もそっけもあんまないのに」

古鉄≪そうですね、本当にありがたいことです≫










※ギンガさんルート、完遂おめでとうございます。 いや、もやしとのやり取りテラワロスwww しかし、告白シーンでゆうひさんのあれはマジで反則。泣くって、絶対。 しかし速攻でラヴホとか……
一度、死んでみるかい?社会的な意味で。 この後のフェイトとのやり取りとか、クロス話とか、超期待! では。引き続きティアナのperfectカップルルートを……(邪笑)

by 志之司 琳





ギンガ「あ、あれはその・・・恭文君は悪くないんです。私が・・・だめで・・・」

古鉄≪まぁ、下手をすれば風邪引いてましたしね。でも・・・がんばりましたね≫

ギンガ「うん。・・・怖かったし、たくさん・・・考えたけど、やっぱり頑張りたかったの。好きな気持ち、消すことなんてできなかったから」










※ディードルートでは恭文がディードと訓練しつつ御神の技を教えている内に互いに愛が芽生えそう





恭文(先行的にIFな感じ)「いや、さすがに教えたりは・・・。でも、組み手くらいならよくしてますけど」

ディード「・・・恭文さん」

恭文「なに?」

ディード「私で・・・いいんでしょうか」

恭文「僕は、ディードがいいな。だから・・・好きって言ったんだけど?」

ディード「はい、あの・・・ありがとうございます」

古鉄≪・・・このギンガさんルートの感想の中でこんなことやったら、あなた相当浮気者にしか映りませんけどね≫

恭文「・・・言わないで」










※恭文とチンク義兄妹コンビ・・・あると思います!戦闘コンビとしたら相性が良さそうですし、ギンガさんもあまり嫉妬しないでね





チンク「そうだな、恭文ならばどこかの連中みたいに私の名前を変に間違えたりはしないだろう」

古鉄≪・・・そこですか?≫

チンク「そこだ。姉にとってはいろいろと気になる部分なのでな」










※拍手34を読んで…確かに。そもそも籠城戦は援軍がくることを前提としたものはずです。しかし、敵は地上本部を襲撃してくるような奴らです。ならば、敵はそれ相応の戦力で攻めてくることも予想出来たはずです。
そうなればAMF戦ができるなのはたちがこれないことも予想出来たはずです。はっきり言います…居残り組の皆さん、少しは戦略を考えましょう。

by 斬魔刀





恭文「えっと、これは教えて恭也先生ですね。・・・まぁ、隊舎は家でもありますから、感情的なことを言えば・・・僕の言っていること、きっと間違ってるんでしょうけど」

古鉄≪ただ、そのために失われてはいけないものだってあります。・・・落としどころ、やっぱり難しいですね。ただ撤退するのが絶対と言うのは、8話の高町教導官達と変わらない気がしますし≫

恭文「そうだね」










※ギンガさんルート(とりあえず)完結&30万ヒットおめでとうございます!! これからもコルタタ様そして恭文、アルトアイゼン達のご活躍を楽しみにしていますので頑張ってください!! by 幻



※三十万ヒットおめでとうございます。
この調子で今年中に百万ヒットで!!



※30万ヒットオメデトウございます。相変わらずカウンター回るの早いッスね?記念に恭文にこのカードをプレゼントしよう。マジックカード「ILLUSION(イリュージョン)」とマジックカード「INVISIBLE(インビシブル)」だ。効果はディケイドの同名カードと同じ。これで戦闘スタイルに更なる幅が出来るはずだ。 by レイヴン



※コルタタさん、30万ヒットおめでとうございます!数日前に29万ヒットの拍手を送ったばかりなのですが、やはりこちらの方がキリが良いのでもう1回送ります。これからもアルト姐さんと恭文の古き鉄達の活躍を楽しみにしています。

by ブレイズ



※我が神コルタタ様、30万HITおめでとうございます!! 早いですね。これからもお体に気をつけて頑張ってください!! そんな記念に恭文の家に以前送った泡盛を5ケース(40本)送っておいたので皆さんで飲んで下さいね。なお、つまみとして南国風おでんの元を入れておきました。是非ご試食ください♪

by コルタタ様崇拝者





恭文「みなさん、本当にありがとうございます。皆さんの応援のおかげで、なんとか無事にここまで来れました」

古鉄≪これからも頑張っていきたいと思いますので、温かい目で応援していただければと思います。らしく・・・いつものノリで暴走し続けますので≫

恭文「クライマックスは、どこまでも続くのですよ。僕達が望む限り・・・ずっと(にこり)。
というわけで・・・今日は飲むぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

全員『おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!』

恭文「あ、それとカードありがとうございます。(ペコリ)
しかし、このカードはどこで使ったものか・・・」

古鉄≪普通にチートレベルではありますしね≫










※成分シリーズ  はやて元素成分 全ての状況に応じて気体 ヴォルケンズという特殊混合物を形成する鍵となるが、劇中においては登場回数が低迷 恭文とはなんだかんだで相性は悪くない ヴェロッサと純粋な化合をしたため、現在新しい結晶が生まれる可能性があり引き続き調査を継続
なのは・フェイト・すずか・アリサの中で一抜けを果たしたが、決して油断してはいけない 自分の実験(体験)談を出版(R-25)する予定が進行中  恭文×全ヒロインを作者に強要する新型のウィルス
バルディッシュ×アルトアイゼンが正式に成立 レイハ姐さんが、バルディッシュの奪還に乗り出しました エ、エクシードモードはマズイっスよ! なのはさ〜ん、レイハ姐さんが暴走してます!!バルの旦那を奪い返すって、元祖デバイスヒロインは渡さないって言ってます  現在調査当局はクラウディア艦内 第一予備室へ移動完了

by PAC3





恭文「・・・はやて、まじで印税生活目指してる?」

はやて「ま、まぁ・・・携帯小説で若者の人気者になりたいなぁとは」

恭文「いやいや、その前に管理局の仕事をなんとかしようよっ!!」

なのは「その前にレイジングハートをなんとかしてっ!? あぁ、早くとめないとー!!」










※ギンガ元素成分 常温で気体 非常時は固体 一見すると脆い構成をしているが、干渉に応じて非常に強固な構成に変化 全てに対して友好的な性質を持つ 恭文×フェイトの異空間出現によって、強烈な閉鎖空間を作り出すことがある
主な被害者はゲンヤとスバル はやてが接近・干渉(吹き込む)することにより熱エネルギーを発生させるので、フェイト共々クリーンな発電に利用できると期待されている
新型特殊変異フラグウィルス『アオナギヤスフミ』に感染している疑いが濃厚 調査継続
第一次バルディッシュ争奪大戦勃発 参加者 レイジングハートVSアルトアイゼン 賞品バルディッシュ 現在クラウディア艦内 模擬戦闘ルームにて開催 被害:高町なのは(恋する乙女を止められず静観) エリオ(流れ弾が被弾) 機動六課部隊長宛の始末書数枚 クラウディア艦内各部署に被害拡大中

by PAC3





恭文「ギンガ・・・あの、えっと・・・色々問題だったりするんですけど」

ギンガ「あの・・・えっと・・・いいの。IFだと、私は恭文君が大好きなんだから」

キャロ「なぎさん、ギンガさん・・・そこはいいからレイジングハートとアルトアイゼンをとめてっ!? どうして普通に見てるのかなっ!!」

恭文「・・・あのストフリとウィングのある意味厨二戦闘に首を突っ込めと? それは色々つらいんですけど」

キャロ「そ、そこを言われると・・・」










※恭文×ギンガの甘々なED、おめでとうございます。天海澄です。プラトニックにして青春まっしぐらな内容が甘くて甘くて何度もPCのディスプレイの前でにやにやしていた私を許してください。
さておき、あの展開で押し倒さない恭文は紳士なのかそれともタマナシなのか。だってとらは3本編であの展開が起こったらぶっちぎりで18禁シーンですよ。こう、イベント回想シーン送りですよ。

……真面目に話せば、恭文は漢なのだ、ということなのでしょうけど。何にしても、お疲れ様でした。そして、恭文とギンガ、おめでとう!  さて、次は本編でフェイトルートですか?(30話更新で、本編キタコレとまんまと騙されました)
それともIF2でリインルートですか? やはりギンガルート後のクロスですか? いやー、楽しみがあって素敵です。個人的にはリインルートを期待。
しかしリインに手を出したら犯罪者一歩手前というジレンマ。そして本編の本命フェイトルートもそろそろ見たいなーという勝手な期待。……いや、一ファンの戯言ですので、軽く流してくださいね。

P.S.そういえば最近ようやく電王の本編を40話まで観たので電王クロス読みました。あっちはあっちでフェイトとイチャラブしてますね、恭文。素晴らしい天然ジゴロです。でもnice boat展開にならないのはきっと仁徳。
とりあえず、良太郎はとてもかっこいい男で、本当に尊敬に値する人物だということがわかりました。まさか、電王観てリアルに泣きそうになるとは思いませんでした。

そして引き続いて、本編30話の感想を。いやだって、しばらくコルタタさんの物語を読めなくて、一気に読んだら甘くて甘くて、なんかもうこの気持ちを吐きださねば! みたいな気持ちになったので。
ギンガルートは青春まっしぐらなのに対して、本編はディープでラヴラヴですか。こちらの方がぶっちぎりで18禁シーンでした。正直侮ってました。リボンでプレゼント〜的な意味で。変態と言う名の紳士ですね。分かります。
……他にも言いたいことはあるのに、とりあえず恭文とフェイトのラヴラヴっぷりを話したい私はどうなのだろうか。とにかく、恭文とフェイトにはいつまでもラヴラヴしてて欲しいです。でも、リインとも仲良くして欲しいですね。

P.S.ところで、私が好きなシーンはやはり幕間そのごです。あの独白……天寿を全うせずに〜の独白や、全部背負うという決意に、恭文の魂とアルトやリインとの絆に本気で惚れこんだのは、やはり幕間そのごのこの部分ですから。

by 天海澄





恭文「・・・夏コミ受かったそうで、おめでとうございます。色々お忙しいとは思いますが、ファンの勝手な期待としてあまーい百合話に期待しております(ペコリ)。
というか、アリすずはジャスティスッ! なのフェイはちょこっとジャスティスッ!!

古鉄≪あなた、そんなに百合好きになったんですか? ・・・なお、お話のテンポいい会話のコツはいくつかあります。ひとつは、キャラのやり取りはコントや漫才のテンポをイメージしているというところです。ボケ方なんかもそうですね。
まぁ、小説ですけど会話のスピードなんかも考えてるとそこが目指すところなんです。で、もうひとつが・・・リリカルなのはの二次ということを忘れることです。これが一番重要です。原作を意識してたら、鋭い弄りは出来ません≫

ティアナ「・・・いや、マジでそれはアウトコースじゃないのよ。てゆうか、普通に内輪にしか分からない話じゃないのよ」

恭文「・・・だね。えー、感想ありがとうございます。リンクを結んでくれております天海さまです。で、エロは・・・ねぇ?」

古鉄≪純愛を通したほうが面白いのではという趣旨で今回はカットになりました。そして、そのしわ寄せが本編やしゅごキャラクロスに・・・≫

恭文「でもさ、作者も小説書き出してから思うようになったんだけど、そういうのも恋愛の必要な部分なんだよ。エッチなことしなくても、手をつないだり、そばにいたり・・・そういう身体を通してのコミュニケーションだって、大事なのですよ。僕とフェイトの話は、そういうのも絡めた感じでいきたいなと」

古鉄≪いきなりそれはどうにもアウトですけどね。それと、電王の方をごらんになったとの事で。・・・良太郎さん、すごいでしょ? 普通にすごいでしょ? あぁいうキャラクターを生み出した脚本家さん、作者はひそかに尊敬しております。普通に尊敬しております≫

恭文「だねー。僕も大好きー」










※コルタタさんへ。
ギンガifルート完結、お疲れ様です。
重くて辛い道を越えて恭文に届いたギンガに敬意と祝福を贈りたいと思います。
アフター話ではまた仲の良い所を見せて下さい。この組み合わせはいちゃついても不思議とさわやかですし、遠慮はいりませんよ?

メインカップル以外に2つ程感想を。
まずちょっと意外だったのがギンガルートの恭文も時の電車のみんなとクロスしてたこと。このルートだと恭太郎は生まれないしディケイドと絡むから、良太郎達には会わないものだと思ってました。
そして予告編の士と恭文の絡みはとても面白かったです。とまとでもリリカルでも仲の悪いタッグというのは珍しいですよね。
今から連載開始がとても楽しむです。頑張って下さい。




恭文「この辺りは・・・まぁ、僕の気持ち関係への後押しの意味も含めて・・・ですね」

ギンガ「でも・・・そっか、いちゃいちゃしても大丈夫なんだ。よし、頑張ろう」

恭文「ギンガさんっ!? なんか気合の入れ方間違えてないかなっ!!」










※ifルート完結おめでとうございます。「恭文君」って魔王と一緒じゃん・・・。個人的にはギンガはそんなには興味が無かったんですけどそれでも引き込まれてしまいました。二人に幸あれ。・・・やっぱりフェイトには劣りますが。
あー早く本編再開しないかな〜。恭×フェイ中毒になりつつあるような?あとヒロさん分が足りん!ヒロさん早く活躍してくれぇ〜。ところで「しゅごキャラ」ってなんですか?せっかくなんでヒロさん教えていただけます?

by 冷えた八宝菜





ギンガ「あの、その・・・呼び捨てはスバルと被るし、なにがいいかなってあれこれ考えて・・・あぁなりました。でも、うぅ・・・まだまだフェイトさんには勝てないんだ」

ヒロリス「あれも無駄に甘いしねぇ。・・・で、しゅごキャラなんだけど、クロスの第1話あとがきで言ったような感じなんだけど、どうかな?」

ギンガ「私は・・・出番なさそうですよね」

ヒロリス「そうだね、ちょっと難しいかも。・・・私も同じくだなぁ。なかなか厳しいかも。でも、出たいなぁ。出番はやっぱりほしいのよ」










※以前、すずかさんの仮面ライダーへの変身ネタが有りましたね。私は彼女は種族的観点から見て、キバシリーズがピッタリだと考えます。
さすがにエンペラーやダーククラスは命に関わりそうだしお勧めしませんが、サガやノーマル位なら何とかなるかも。ていうか基本優しく友人思いな彼女なら、もし泰文は勿論六課勢がとてつもない敵の出現に絶対絶命の状況に陥った場合、それしか手段が無いなら例え命を削ってでも闇のキバを纏いそうで少し心配・・・・・(汗)。




すずか「・・・なるほど、そうすれば私もなぎ君と一緒に戦える」

忍「え、えと・・・すずか? あの、マジで言ってるのかな。・・・あぁ、マジだよね。うん、分かってた。すっごく分かってた」










※やすふみ。らんま2分の1の世界に行けば、シスター・シオンの設定を思う存分に使えるぞ。





恭文「絶対に嫌だっ! つーか、それはもう変装とかじゃなくて体質じゃないですかっ!!」

古鉄≪・・・いろんな意味でアウトですよね。水被っただけで外見どころか人格まで変わるんですから。それも最悪に一歩近づくんですよ≫










※六課の皆さん大変です。ロストロギアの力でトマトの影が薄いエリオ君とStSのエリオ君が入れ替わりました。





StSエリオ「恭文さん、組み手・・・お願いしますっ! 僕、もっともっと強くなりたいんですっ!!」

恭文「・・・あれ、変化無い?」

とまとエリオ「・・・そうだね、あんまり無いかも。うーん、どうしてだろう」

古鉄≪エリオさんが男だと言うのも原因じゃないですか? フラグどうこうが無いから≫

恭文「あ、なるほ・・・って、そこが要因っておかしくないっ!?」










※恭文、フェイト。エリオとキャロの性格が入れ替わったぞ。つまり、今のエリオは腹黒ドSでキャロが影が薄い状態になっている。





ドSエリオ「・・・キャロ、影薄いよね。なんでそんなに薄いんだろ。やっぱり、フリードやヴォルテールに活躍を取られてるから」

キャロ「エリオ君・・・ひどい、ひどいよっ!!」

恭文「・・・なんだろう、僕・・・なのはにもうちょっと優しくした方がいいのかも知れない。なんか反省しちゃった」

フェイト「えっと、あの・・・フラグを立てない程度にだったら、いいよ?」

古鉄≪いや、まずそこって言うのはおかしいでしょ≫










※恭文の魔法をみんなで使ってみよう第二弾 今回のお題〜一閃を自分なりにアレンジしよう〜 恭文の得意技である刃に魔力を付与させる『一閃』。これをじぶんの魔法に応用したら消費魔力を抑えて威力を増加させることも出来るのでは?
ということでやってみてください(部隊長、隊長、副隊長+ヒロさん、サリさん+フォワード陣+ギンガさん+ブレードフォームのヴィヴィオさん)





恭文「えー、悲しいお知らせがあります。またまた脱落者が出ました。部隊長となのはです」

古鉄≪なお、はやてさんは鋭い魔力の刃の雨を降らせるという真面目にしゃれが効かない広範囲魔法を構築したためです。そして、高町教導官は鋭く細く突き抜ける魔力砲撃を構築しようとして・・・失敗しました。現在、魔力エンプティで寝ております≫

恭文「で、フェイトとヒロさんにサリさん、エリオとヴィヴィオなんだけど・・・こっちは問題ないよね」

フェイト「うん。私達は刃物を使うわけだしね。というか・・・私のライオットは恭文の鉄輝一閃が元だもの」(なんだか嬉しそうに、ライオット形態のバルディッシュを持ってくる)

エリオ「僕の雷花一閃も同じくだしね。ヴィヴィオのブレードフォームは恭文のジャケットが元だし、ヒロさんサリさんは普通に僕達より強いもの。問題があるはずがない」

ティアナ「で、私だけど・・・いやさ、一応ダガーモードの刃を薄く・・・鋭くしてるんだけど、アンタ・・・これ、マジでいつも瞬間詠唱でやってんの? 維持が結構キツイんだけど」

キャロ「私も、槍に付与してるんだけど・・・コントロールが難しいよ。それにこれ、薄い分上手く斬らないと威力が半減するよね?」

恭文「うん。元々これは日本刀を元に構築してるから。ちゃんと刃を当てて斬らないと、すぐにだめになるの。で、次はギンガさんとスバルだけど・・・」

ギンガ「硬く、硬く、硬く・・・!!」

スバル「分厚く、分厚く、分厚く・・・!!」

フェイト「え、えっと・・・二人ともなにしてるの?」

ティアナ「あぁ、自分達は刃物使わないから、拳を強化する形でやってるんですよ。硬く、重く、分厚い装甲を拳に纏わせて・・・叩きつけるって感じで」

恭文「な、なるほど・・・。でもさ、なんか必死すぎない? 二人とも脂汗浮かべてるんだけど」










※恭文君、アルト姐さん。聖王モードのヴィヴィオちゃんってぶっちゃけ母親よりスタイルが良くないですか?





フェイト「といいますか、私よりもスタイルがいいです。身長も私より上ですし・・・170以上あるんだよね」

なのは「公式設定だとそうなるね。・・・あのさ、フェイトちゃん」

フェイト「なにかな?」

なのは「・・・それは、暗に自分のスタイルが私よりいいって言ってるのかな?」

フェイト「あ、あの・・・そんなことないよっ!? あぁ、ごめんなのはっ! お願いだから泣かないでー!!」

なのは「うぅ・・・確かに恭文君と付き合うようになってからすごく良くなってるし・・・なんでだろ、これ」










※デバイスたちの生討論今回のお題〜エリオ君のキャラが立つには?〜(議長:アルト姐さん 書記:バルディッシュ)





古鉄≪・・・真面目な話、エリオさん自体はキャラがしっかりと立ってると思うんですよ≫

リイン「そうですね。生まれのことや、真面目で真っ直ぐで好感が持てる性格。これだけでも十分といえば十分です。ただ・・・」

ストラーダ≪ピーピカピカピカっ! ピカ・・・ピカチュウっ!!≫

マッハキャリバー≪そうですね、あの人やヒロリスさんやサリエルさんと言ったキャラクターの濃い人達と比べると、弱い部分があります≫

クロスミラージュ≪マッハキャリバー、言葉が分かるのかっ!?≫

マッハキャリバー≪今までのデータからなんとなく・・・ですが。だからと言って、彼らと同じ路線では意味がないと思うんですよ≫

クロスミラージュ≪そうだな。というより・・・元々のメンバーもキャラクターが濃くなっているしな≫

レイジングハート(例のぬいぐるみでまた空を飛びながら・・・)≪そうですね、マスターはドMツンデレという二次創作界の中で極めてマレなキャラクター性を確立し、フェイトさんはエロくなり≫

バルディッシュ≪・・・色々と目覚めたんだ。私は、Sirが幸せそうなら、それでいい≫

レイジングハート≪あと、スバルさんも彼や良太郎さんの影響でKYやヤンデレという要素に目覚めて・・・これで勝つのは、中々厳しいですよ?≫

金剛≪私が思うに、エリオ氏の影が薄いように見受けられるのは、あまりにいい人間だからだと思うのだが≫

アメイジア≪ホワイ? それどういうことだよ≫

金剛≪つまりだ、エリオ氏は蒼凪氏のように突撃バカでもない。高町教導官のように魔王などと言うスラング染みたネタが出る要素もない≫

クロスミラージュ≪確かに、彼は紳士であり、比較的常識派だ≫

金剛≪主やヒロリス女史のように勢い任せな部分があるわけでもない。だが、大人としての余裕があるわけでもない。・・・つまり、ある意味10歳という年齢からすると完成され過ぎているんだ。
主曰く、弱みやダメな部分と言うのは、見ようによっては素晴らしいキャラクター性らしい。食べ物の好き嫌いでもいい。特定の相手に対してつっかるような部分があってもいい。だが、エリオ氏は他の方々に比べて、そういう部分が少ないのではないかと思う≫

アメイジア≪あー、確かにそうだな。リトルボーイが好き嫌いしたとか、そういう話ねぇしな。つーかよ、大食いくらいしか崩れた要素ねぇし≫

古鉄≪えー、結論としては・・・『もうちょっとダメになれ』・・・でいいでしょうか? そうすれば、自然と影も濃くなると≫

リイン「その結論もどうなんですかっ!?」










※キャロさん。もしもエリオ君から告白されたらどうしますか?





キャロ「あの・・・オーケーします。だって、その・・・私・・・」

スバル「え、キャロは恭文のこと」

ティアナ「ばか、余計な事言うんじゃないわよ。というか、普通に考えてキャロはエリオでしょ」










※ちわっす。キリ番301100踏みました by テムジン


※初めましていつも楽しませてもらっている梅と言います。キリ番302203を踏んだので勇気を出して送ってみます。PSこれからも真·主人公のアルト姐さんの活躍期待します(笑) by 梅





恭文「キリ番おめでとうございます。えー、今後とも僕やアルトのこと、よろしくお願いしますね」(ペコリ)










※拍手を読んでいると資料集を読んでいるみたいです。ヒロさんサリさんに質問です。恭文君は示現流を治めていますがお二人は何かの流派を納めているんですか?





ヒロリス「うんと・・・私は我流。なんかそういうの性に合わなくて。でも、サリは違うよね」

サリエル「あぁ。実際に日本に連れられて宝蔵院槍術習ってきたんだ。まぁ、本家と言うか局の関係者なんだけどな。・・・そういや、元気してるかなぁ」

ヒロリス「なになに、二人目の師匠ってわけ?」

サリエル「まぁ、そんな感じだな。いや、師匠って言えるほど立派な人じゃないけどな」










※撃たないなのははただの行き遅れだ。





なのは「い、行き遅れじゃ・・・あぁ、可能性はかなりあるかも。フェイトちゃんやはやてちゃんにも先を越されちゃったし・・・」

恭文「あ、危機感はあるんだ」

なのは「当たり前だよ。私・・・これでも女の子だもん。結婚願望くらいあるよ?」










※ペンペン「………クエッ?」






恭文「・・・よし、返してこよう」

フェイト「ヤスフミ、この子は?」

恭文「とっても素晴らしい温泉ペンギンだよ」










※IBIS「…………モード変更……最終確認へ……移行します……システム起動……22−4フェーズ……」


二脚型パルヴァライザー「………ナルホド………オマエモ………ドミナント」






恭文「・・・え、僕が登録? いやいや、ACありませんし・・・あ、最初は支給してくれるんですか。うーん、それなら」

ティアナ「アンタ・・・マジでそいつらとつるむのやめなさい。いや、分かるけど。こうしないとダメなのは分かるけど。でもやめて。きっとフェイトさんが泣くから。というか、多分もう泣いてるから」










※ミッション話お疲れ様でした。そして30万ヒットおめでとうございます。 これで連載作品は全部完結されましたが、一年と経たずに殆どのお話が終わられたことは作者さんの執筆速度がすさまじいということですね。
ヒロさん、電王ジャケットのデザインはともかくそれを一般魔導師用の強化服にして、魔力を貯蓄するバッテリーか何かを作ればすごい発明では? なんというか最先端テクノロジーの無駄な使い方に見えるのは気のせいでしょうか?
あと、アメイジアさん。貴女本当に苦労性ですね。良い事をひとつ、『食べても太らない』って言う人に限って目に見えない内臓脂肪の貯蔵量がすさまじいんですよ?

恭文のラストバトル。サイコ野郎の決着。恭文は背負ってしまいましたが彼が言ったとおり、恭文と彼は同種の人間かもしれませんが恭文はその闇に負けないくらいの絆と仲間がいるから道を踏み外しても殴ってでも止めてくれるパートナーがいることが最大の違いでしょうか。
あと、セッテとのフラグ立てちゃったんですね。リンディさんも恭文に代わって言って欲しい気持ちもなんとなくですが分かりました。リンディさんも魔導師だから、ヒロさんサリさんの全盛期の時代を生きてきた人なんですよね。恭文は変わらず変わっていくというのならそれを見て生きたいです。

ミッションは過去のお話で、これがFrist Seasonへと繋がり、そして電王クロスへと。いよいよ次回からSecond Seasonの始まりですね。今週中に見れるのでしょうか? 海鳴からドイツへ神速の領域へ足を踏み入れた恭文の修行、それを終えて帰還したときに待ち受けるものとは何なんでしょうか?次の更新も頑張ってください。
PS.Xでは3年経っていますがその間の出来事とかかれないんですか?空白の3年間の出来事を描けたら面白いかな?と思いました。 あと、恭文がフェイトの補佐官になるのならティアナの執務官になるまでの道程とか。

追伸:サリさん、前回はあんなに輝いていたのに今回は出番が少しなんですね。ヒロさんはエピローグ的に締めてるのに。

by S+S





サリエル「・・・いいんだ。俺はあれだよ、前回できっちり締めたからいいんだよ。でもよ、まじでこの人の言うようにすれば俺達、本編でもリアルに印税生活出来るんじゃないのか?」

ヒロリス「嫌だ。私の楽しみと遊びを金になんざ還元したくない。そんなことしたら、楽しくないじゃないのさ」

サリエル「あぁ、そうだよな、お前はそういうやつだよな。分かってたよ。でも・・・これでセカンドシーズンやっと集中できるよな。いや、しゅごキャラクロスばっか書いてるけど」

サリエル「先の形を決定する意味合いもあるから、ついついやっちゃうんだって。あと、ちょこちょこは書いてるけど、おまけ部分が難航してるとか」










※どうも〜♪ミッション09 『終わる戦い 始まる日常』の感想です〜!!・・・・・・さすがヒロさん・・・電王、それもクライマックスフォームに変身だなんて、俺達にできない事をあっさりとやってのける・・・そこにシビレルゥ!!アコガレルゥ!!
・・・すいません、反省しています・・・だから、スラッグフォルムを向けないでぇぇぇぇぇっっっっ!?!?外典で可愛い妹分をだしますから!!それで勘弁してくださいっ!!・・・・・・というか、ネタのつもりで出したウソ予告のG3、マジで開発しそうだよ・・・・・・
サリさん、ゴールインおめでとうございます。ドゥーエの姐さんに尻にしかれてつつも、楽しい生活を・・・・・・あ、そうでもなかったか。ドゥーエさんドSだし。ヤスフミは・・・・・・うん、かっこよかった。短いけど、他に感想思いつかないのよ・・・だって、俺らが言う事ほとんどないじゃん。
ヤスフミはそのままその道を突っ走っていけばいいんだから・・・そして、物語は日常へ・・・いい終わり方だよホント。

フェイトさんは恋人になってたがが外れすぎだっ!!少し落ち着きなさいよっ!?それじゃ、今回はこの辺で・・・

by DarkMoonNight





ヒロリス「あぁ、妹でたねぇ。いや、あの子もかわいいよね。カリムも小さい頃はあぁだったよ」

カリム「・・・ヒロリス?」

ヒロリス「冗談だよ。アンタは今でも十分可愛いって」

カリム「まぁ、いいでしょう。でも・・・恭文君、本当に大丈夫なの?」

ヒロリス「大丈夫だよ。だってアイツ、そういうの乗り越えて今では糖分過多だし」

カリム「あぁ、そうだったわね。なら・・・安心かしら」











※なのはさん、もしもPT事件のときにフェイトさんが貴女が出会わず、恭文君と出会っていたらどうなっていたと思いますか?





なのは「うーん、年齢的なことを言えばありえないんですけど・・・例えば私達と同い年として、それで戦ってったら、きっとフラグを立てて幼馴染フラグと将来のお嫁さんフラグが成立していたと思います」

はやて「そうやなぁ、やっぱりそこやて。アイツが8年かかったんはPT事件に関わってないせいもきっとあると思うんよ」

なのは「他の二次創作を見ると、大体みんなそこでフラグを立ててEDってパターンが多いしね。あとは、クローン関連の問題やJS事件でのスカリエッティ関連を一緒に解決・・・ってパターン。でも、この話だそれがないから」

はやて「アイツ・・・やっぱり色々チャンス逃してるんやて。そこは間違いないわ」











※30万Hit 突破、おめでとうございます。 サリさん、いくらなんでもドゥーエさんに対して『同棲』相手を『同性』相手、つまり男同士と評するのは酷いと思います。 なので一秒でも早い訂正をお願いします。 (………コルタタさんと共にドゥーエさんに胸を貫かれる前に………。)





恭文「・・・えー、ありがとうございます。ありがとうございますなんですが・・・サリさんの姿が見えません。なんででしょうか」

古鉄≪さっき作者と一緒に追い回されてましたよ? あ、作者は解放されましたね。自分の生存ルートを作ってくれたし、殺したら続きが書けないから手は出さないと≫

恭文「サリさん・・・生きてこっち帰ってこれるかなぁ」










※JS事件が完結しました…けど、最後の『いつか未来で』は最終回みたいで不愉快です。セカンドシーズンへは行かずに銀魂クロスにいっちゃう感がひたひた感じる所がひたひたあります。
多少息抜きはひたひたしょうがないですが、ひたひた個人的にはアブノーマルなフェイトがひたひたみたいです。これからもひたひた頑張って下さい。あと、ひたひたヘタレな恭文もエロいフェイトにひたひた気を付けてひたひた下さい。

by ひたひたマーラひたひた





恭文「やっぱりひたひたアレはだめひたひたなんだよ」

古鉄≪しかたないじゃないですか。ついつい三人でひたひたやっちゃたんですからひたひた≫

ティアナ「・・・いや、わけわからないから。お願いだから普通にしゃべって」

フェイト「私は・・・エロくはひたひたないですよ? ひたひたというより彼氏の前ではひたひたエッチになっていいとひたひた思ってますし」

ティアナ「フェイトさんまでなにやってるんですかっ!?」










※フェイトそんはエロ担当ですよ。お偉いさんはそれが分からんのです! ちなみになのはさんはチート担当。第四期のトーマ君を某種の綺羅・大和君みたいな感じで食らいつくす by ルファイト





フェイト「・・・エロく、ないのに」

恭文「・・・ふーん」

フェイト「ヤ、ヤスフミとコミュニケーションしてる時はいいのっ! その・・・本当はすごく恥ずかしいけど、頑張りたいんだからっ!!」

なのは「あ、あの・・・その前に私のことを否定してもらえると・・・いや、聞いてないよね。うん、分かってたよ」










※みんなヤスフミのことどう認識してるんだ?ヤスフミの過去話の時点で『忘れたら狂うタイプ』なのは明らかなのに。


※みんな『忘れてもいい』と言うが、望む望まない関係なく一線超えてなお自分でいられる人間は忘れたら逆に狂うって。





ヒロリス「まぁ、そう言わないであげてよ。家族として、やっぱり相当心配だったんだからさ。私もね、ママンやパパンに相当言われたもの。美徳ではないけど、そういうのも選択だってさ」

フェイト「そうなんですか?」

ヒロリス「うん。クロスフォード家で魔導師やって大暴れしてるのなんて、私と・・・あぁ、もう一人くらいだもの。本家の奴なんだけどね。・・・それで、フェイトちゃん。今はどう思ってる?」

フェイト「・・・変わってない部分はあります。もし、忘れない選択をしてヤスフミが・・・大切な家族で、恋人が不幸になるなら、私は、忘れて欲しいです」

ヒロリス「そっか。・・・うん、そうだね。それは当然の感情だよ」

フェイト「ただ・・・」

ヒロリス「ただ?」

フェイト「その前に、忘れない選択をするヤスフミと向き合って、付き合う覚悟、決めています。私、そういう部分も含めてヤスフミのこと・・・好きですから。母さん達も、同じくです」

ヒロリス「そっか。・・・うん、そっか」(なんか嬉しそう)










※ラストミッション読破完了!! 前にも言った通り、ヒロさんには突っ込みません(キッパリ)。 フォン、狂ってますね、マジで人の皮被った化け物だったとは・・・・・・ 恭文とフォンはまるで違うと思います!!

フォンは地雷亜のトラウマ無しバージョンみたいだと感じたので。 恭文、シャナとセッテにもチャッカリフラグを!? ・・・やっぱり主人公は恭文ッ!! サリさんとドゥーエは結構いいカップルになっているようで。

・・・ドゥーエが料理上手なのはきっと、ある種の単身赴任をやっていたからですねー。 セカンドシーズン待ってますよ〜

by オーナー28号





サリエル「だが、あれは一つの可能性なんだ。俺もそうだし、ヒロだってあぁなる可能性がある。人間はな、みーんなイカレてるんだよ。ただ、それを抑制する術を生まれながらにして知ってる。
ただ、たまに・・・極たまに、その術を使わないで、その異常性を開放しちゃう奴が居る。・・・フォンみたいなさ」

ドゥーエ「そうね、きっと・・・本当に簡単に壊れて、あれに変わるわ。というより、私、本当に1度くらいしか会った事ないけど、アイツ嫌いだったのよ。妹達のこと、いやらしい目で見てたし。
まぁ、そんな話は置いておいて・・・サリエル、あのおチビちゃん、私の可愛い妹・・・しかも二人もフラグ立てたというのは、本当?」

サリエル「・・・マジだ」










※猫に小判、豚に真珠、はやてにリイン。これこそ正しい真理

by ミニヤスフミ





はやて「・・・うちな、この書類が片付いたら・・・スターライトブレイカーであのチビスケぶっ飛ばすんや」

師匠「なんかとんでもない死亡フラグ立ててるっ!? はやてっ! お願いだからしっかりしてー!!」

ザフィーラ「・・・蒼凪、なんというか・・・頼む、これ以上主を追い詰めないでくれ」

はやて「いやいやっ! 一体何の話っ!?」










※えー、サージェスによってこの世界のハザードレベルが測定されました。

『レリック』:211

『聖王のゆりかご』:583

『高町なのは』:708〜996

『フェイト・T・ハラオウン』:94〜474

『八神はやて』:31〜102

『蒼凪恭文』:315〜1197

『ヒロリス・クロフォード』:524

『サリエル・エグザ』:76〜439

『ヘイハチ・トウゴウ』:∞



ハザードレベルはあくまで危険性の数値なので、それ程脅威じゃないのは低い数値を示しており候。





恭文「え、えっと・・・なんか僕のふり幅大きくない?」

はやて「アンタはノリやら悪運やらでイレギュラー要素多いしな。その関係や炉。でも、うち・・・一応レアスキル持ちやのに、なんか低いなぁ」

恭文「単独だと戦闘能力皆無なのが来てるとかかな」

はやて「かも知れんなぁ・・・」










※(ピロリロリ〜ン)セッテフラグ2が立ちました





恭文「立ってないからっ!!」

古鉄≪無駄ですよ。もうアレはまさしくそれじゃないですか≫










※JS事件編、完結おめでとう後御座います。 by カノン


※JS事件最新話読ませて頂きました。面白かったっす。この過去があるから今の恭文があるんですよね。やっぱり恭文はスゴいなぁ。
そしてクロノ君、やっぱり同性だから分かる事ってありますよね。良いお兄ちゃんしてますね。

コルタタさん。JS事件完結おめでとうごさいます。お疲れ様でした。お身体に気を付けてセカンドシーズン楽しみにしてます。

by レイヴン


※祝!ギンガルート完結!!とはいえない・・・。祭りが終わってしまった。やはりギンガさんは、IFで終わらせるのはもったいないと思います。ディケイドクロスのアフターもやるというので楽しみにしています。

でもここまでやるならこの際ギンガをIFでなくアナザールートにして、「とまとセカンドシーズン」は2大正ヒロインの別ルートでの再開を希望します。

by ヘイムダル





恭文「えっと、ありがとうございます。JS事件とギンガさんルート、両方とも楽しんでもらえていただいたようで、とても嬉しいです」

古鉄≪クロノさんは・・・やっぱりリンディさんとはペクトルが違うんですよね。男で同じように魔導師経験があるというのが大きいと思います。まぁ、中立の立場でいい感じで間を取ると思っていただければ・・・≫

恭文「それで、ギンガさんルートをアナザーって・・・いや、面白そうだけど。すっごく楽しそうだけど」

古鉄≪作者、やっぱり影分身の術を修得するべきですよ。そうしないと無理ですって≫










※ディケイドが折り返し地点まで来たので一話から見直しててふと思ったんですが、クロックアップとアクセルフォームって神速とソニックムーブの関係に似てませんか?
周りからすれば速く動いているのは変わらないけど前者は周りを遅くしているイメージで後者は単純に加速していると、設定上そんな感じに見えるんですが恭文とフェイトさんそこの所どう思います?

by 梅





恭文「あぁ、なるほど。そう言われると細かい理屈は抜きにすれば納得できます。でもさ、アルト」

古鉄≪はい?≫

恭文「僕、ディケイド見てて思ったんだけど、アクセルフォーム・・・いいよね」

古鉄≪あぁ、いいですね。正直クロックアップは導入するとチートだと思いますけど、アクセルフォームでの10秒限定の攻撃ならまだ・・・≫

恭文「で、高速移動だけ出来て、使うと魔力や体力思いっきり消耗する・・・とかなら、まだなんとかなるんだよ。ただ、高速で行動しているだけだから、あんまりに防御力とかに差があると攻撃が通用しないとかにして・・・」

古鉄≪ですが、あなた一人でこれですか? 中々に辛いんじゃ≫

咲耶(・・・いい事をお聞きしましたわ。ふふふ、なんだか楽しそうですね)(何故か楽しそうな顔をしている)










※ギンガを可愛がっていいのは恭文だけだ!





ギンガ「・・・私が可愛がるのも、が、頑張るよ?」

恭文「なんでいきなりそんな話っ!? お願いだから落ち着いてっ!!」

ギンガ「だ、だってその・・・やっぱり頑張りたいなと思って」

恭文「だから一体なんの話かなっ!?」










※セカンドシーズンでは恭文はシャナに思う存分可愛がられるんですね





シャナ「・・・というわけで、可愛がっていい?」

恭文「だめ。僕もう彼女居るし」

シャナ「あ、んじゃ仕方ないわね」

恭文「またあっさり引くね」

シャナ「だって、私は横恋慕とかあんま趣味じゃないし。というより、保護官がそういうのやめろってうるさいのよ。・・・で、アンタはなんでそんなに怪訝そうな顔してるのよ」

恭文「・・・引かない人達の顔が思いついたから」

シャナ「そ、そっか。まぁ・・・あれよ、マジで頑張った方がいいわよ? 女はエンジンかかるとしつこいから」










※恭文とドゥーエのドSコンビが見てみたい、対象はサリさんか六課人員で





サリエル「やめてくれっ! お前・・・俺の胃に穴を開けたいのかっ!?」

古鉄≪いえ、からかいたいだけです≫

サリエル「同じ事だろうがっ!!」










※フォン・レイメイは魔法至上主義によって生み出された害悪だと思いますがそこらへんどう思いますか?六課隊長陣





シグナム「・・・どちらかと言えば、精神構造の方に目が行きがちだが、蒼凪の報告書を見るに自身の魔法能力や魔法技術に相当の自信・・・いや、妄執していると言っていいだろう。そうでなければ肉体改造まで施すとは思えん」

師匠「だな。・・・なんつうかよ、こういう言い方するとあれだけど、もしスバル達が相手してたらと思うとゾっとする。多分・・・殺されてた。能力的なこともそうだけど、精神的にもだ。コイツはためらわないだろうけど、スバル達は普通に戦うのはともかく、殺すとなると確実にためらう。
アタシもなのはも、そこまでの事は教えてないしな。あくまでも、魔法は大事なものを守るための力で、壊したり、殺したりするためのもんじゃないってのが基本方針だしよ」

シグナム「そうだな。だが、ヴィータ。そのために蒼凪は・・・」

師匠「アイツは・・・大丈夫だ。忘れなくても、下ろさなくても、ちゃんと進んでいける。だって、アタシの弟子なんだぞ? そうじゃなくても先輩としてちゃーんと・・・力になるさ」

シグナム「そうだな。私もお前と同じだ。蒼凪が潰れてしまっては、模擬戦で楽しく斬りあえる相手が居なくなってしまう」

師匠「いや、それはマジで自重して欲しいんだけどよ。演習場がまた火の海になるし」










※本編のオマケのヤスフミ改造案を見ました!データウェポン自分も好きです!ヤスフミとアルトアイゼンはなにが一番好きですか?
ちなみにジガンの改造案を思いついたので書いてみますがバイパーが駄目ならば種のソードストライクのパンツァー見たいのはどうでしょう?パンツァーで掴んで引きつけて一太刀みたいな!どうでしょうか?

by 殺し名序列3位





恭文「アイディアありがとうございます。なるほど、それなら・・・」

ティアナ「比較的普通のパワーアップよね。というより、鋼糸があるんだし、魔法装備関連で導入してもいいんじゃないの?」

恭文「そうだね。あとさ、これだと近距離ではスタッグビートルクラッシャーにもなるわけですよ」

ティアナ「あ、なるほど。それも出来るわね」










※機動六課の諸君に『トライガン』、『トライガン・マキシマム』というマンガをオススメする。最凶クラスの敵は、ヘイハチすら余裕で倒せそうな奴がゴロゴロいて、真の死闘がそこにあるぞ。
おまけに名言の宝庫で考えさせられるような言葉がたくさん。その中でも主人公ヴァッシュ・ザ・スタンピードの雑誌にも載ったほどの名言を。『じゃあ仕切り直せよ。死なせるな、裏切るな、幸せを掴め、夢を語れ!!未来への切符は・・・いつも、白紙なんだ』

by ソーヤ





恭文「・・・いいセリフだなぁ。なんか、素敵」

フェイト「ヤスフミ、この漫画は書庫にないの?」

恭文「あ、これはないな。でも、確かサリさんが好きだったような・・・。今度、借りて読んでみようか。僕もちょこっとしか見てないし」

フェイト「うん、そうだね」










※恭文たちは核金を使ったらどんな武器になると思いますか。





恭文「うーん、どうなんでしょ。あれって本人にもどういう武器になるかわからないんでしたよね」

フェイト「ヤスフミだったら・・・やっぱり刀かな。それで、エネルギーを纏わせて切れ味を上げられるの」

恭文「あ、それならありそう。・・・でも、サムライソードXとは相性悪そうだな」

古鉄≪あれはエネルギーを無効化しますしね。なかなか厳しいですよ≫










※アルフさん、ルールを守らない奴は何も守れないといいましたね。でもP.T事件の時フェイトが海上でジュエルシードを強制発動させた時なのはがクロノ達が止めるのを無視して助けたことも否定することになりますよ。





アルフ「そ、そこを言われると・・・。でも、組織の中で生きるならそういうの大事だし・・・」

なのは「・・・そうなんですよね。やっぱりルールを守るって、大事ではありますから。でも、それだけにとらわれるのもだめなんですよね。私・・・最近色々反省しましたから」










※ナカジマ家に恭文の部屋を用意しなくては。あ、それともギンガと同じ部屋が良い?


※アルト姐さん、さっき恭文とギンガに媚薬入りの食べ物を食べさせて来て二人っきりにしてきました、きっと今頃は・・・フフフ・・・





ゲンヤ「つーわけで、二人っきりにしてるんだがよ。・・・こないな、こう・・・ぎったんばったんって感じの音が」

古鉄≪そうなんですよね。・・・なんででしょうか。せっかく部屋も作ったのに≫





(その頃、部屋の中では)





恭文「・・・なんか、ダメ。身体は凄く熱いのに・・・ダメなの・・・!!」

ギンガ「あ、あの・・・泣かないで? 私、大丈夫・・・大丈夫だから・・・」(抱きしめ、慰める)










※キャロもスバル×良太郎みたいにエリオとラブラブすれば恭文との話はなくなるよ、そしてエリオの影も濃くなるよ





キャロ「うーん、それはそうなんですけど、そのためにエリオ君と仲良くするのはこう・・・なにか違うというか、そんなことしたら負けというか・・・」

フェイト「女の子の心は、そんなに簡単じゃないんだよね」

キャロ「はい、簡単じゃないんです」










※ミッション9読みました! 読んで思ったんですが…恭文頑張りすぎw
JS事件で強敵と戦い続き、そしてフォン・レイメイの事で神経すり減らしてて、事件終了した後も書類書いたりが二週間、リンディさんの頼みを聞いて六課出向までの二週間また書類…そして出向初日にスバルと模擬戦…恭文、よく過労ですんだね。
ふと気になったんですけどセッテって恭文のライバルキャラになるんですかね? もしや初のライバル?
後本編17話の2でヒロお姉ちゃんがフェイトに一応初めましてって言ったのは今回の件の事でしたか… というわけで何が言いたいのかって言うと… ミッション9とても面白かったです!

by 織





恭文「あ、あはは・・・。よく考えたら、僕なんで軽めの過労だけで済んでるんだろ」

シャマル「今までちゃんと鍛えてきたおかげよ。でも、無茶し過ぎよ。もう本当に・・・心配したんだから」

恭文「・・・すみません」

シャマル「ううん、大丈夫。あのね、恭文くん」

恭文「はい?」

シャマル「私、恭文くんの本妻にはなれないし、もうフェイトちゃんと付き合うようになったから、現地妻も・・・ファンクラブ的な称号になっちゃうけど」

恭文(なぜそれが称号っ!? というか、お願いだからそのネーミングをやめて欲しいんですけどっ!!)

シャマル「ただね、美由希ちゃんと同じように、恭文くんのお姉さんでは・・・居たいの。だめ?」

恭文「え、えっと・・・あの、いいですよ。その・・・シャマルさんは、昔から僕のお姉さんですし」

シャマル「・・・ありがと」










※コルタタ様及び恭文さんへ ミッション09読みました。恭文さんはまた背負ったのか。今回もそこも含めて読み応えがあってよかったです。 ところで恭文に質問です。もし平行世界からアイツほど気が狂ってなくても「殺戮者」となった「自分自身」とタイマンで戦うとなったら勝てると思いますか?
なお相手は「ヤスフミ」という「言葉」しか覚えていませんが、神速が使える上に「気孔術」が使えて尚且つ、暗器も使いこなしています。但し魔法はなし。武器は錆びていまにも朽ち果てそうな刀が一本だけ。さて、如何でしょうか?

by SDらいだー





恭文「ありがとうございます。もうそう言ってもらえるととても嬉しいです。あと・・・勝てるかどうかはともかく、勝ちます」

古鉄≪そうですね、守りたいものがあるなら、負けてなどいられません。誰が相手だろうと・・・絶対にです≫

恭文「だって、守りたいもの。大切な時間。ちゃんとあるもの。簡単には終わらせないよ」










※JS事件話完結おめでとうございます。ぶっちゃけ原作よりも面白かってです。 by IHIKI


※ミッション話の最終話、読みました。ラストバトルの後に、セッテがガンダムOO第1期最終話のグラハムの様に乱入してきたのが予想外でしたけど、面白かったです。
ドゥーエに関しては、サリエルと幸せそうに暮らしているみたいで、良かったです。最後に、これからも古鉄3人組とヴィヴィオ、コルタタさんは頑張ってください。 by ランスロット





恭文「ありがとうございます。もうそう言ってもらえると嬉しいです。一応目標はTV版を超えることでしたので」

古鉄≪いや、途中からそうする勢い出てきたんですけどね。もっと言うと、24話とか≫

恭文「アルト、そこよく口に出すね。なお、セッテは・・・うん、蛇足かとも思ったけど、00最終話みたいなことしたかったんです。えぇ、もうただそれだけです。なお、劇中のセッテの行動は・・・」





・アインへリアル撃墜後、捜索するも恭文が見つからない→恭文VSゼスト戦の反応を見つけ、そこに向かう→でも、着いた途端に恭文、転送魔法で廃棄都市部へ→仕方ないので、飛んで探し回る→スターライトの反応を掴んで、ようやく見つける。





セッテ「つまり、あなたが落ち着き無く移動しまくったせいでこうなったんです」

恭文「そうそう、僕が落ち着き無く移動しまくったせいで・・・え、僕のせいっ!?」

セッテ「当然です」

恭文「当然じゃないわボケっ! つーか、その発言は一体どこのアルトっ!?」








※なのはが運動オンチなのは天の采配だと最近気づきました。よく考えたら『現在のなのはの実力+御神流』とかなったらヤスフミが可愛く見えるほどのチートキャラになること間違いないですし。 by 十七夜





恭文「・・・なるほど。言われてみれば」

なのは「違うよっ! 全然違うっ!! 私の運動オンチな設定は、原作のとらハ3からだからねっ!? 私だけじゃなくて、とらハ3のなのちゃんも同じように運動オンチなんだからっ!!」

恭文「分かってるよ。・・・えー、実はその通りなのですよ。原作だと魔法少女で将来の夢が『二代目翠屋店主&およめさん』という可愛いなのちゃんも運動オンチなのですよ」

なのは「そうそう。・・・いや、私だって一応およめさんは・・・夢だよ?」

恭文「・・・へぇ」

なのは「な、なにその目はっ! フェイトちゃんと付き合いだしたからって、恭文君最近調子に乗ってるでしょっ!!」










※私は恭文をも超えるかも知れないフラグメーカーを見つけた。そう、バルディッシュだ!

そんなわけでデバイスの皆さん、バルディさんをどう思っているか聞かせていただきたいです。





ストラーダ≪ピーカピカピカっ! ピーピカチュウっ!!≫

エリオ「いや、ストラーダ。真面目にそれはわからないから。というか、いつまでそのぬいぐるみ着てるの?」

リイン「あぁ、そうですね。もしかしたら死亡EDが1番近いかも知れないですよね」

エリオ「リインさんっ! なんで言ってることが分かるんですかっ!?」










※劇場版ディケイドでは最強ライダー決定戦をするらしいデスヨ?

by 通りすがりの暇人





恭文「・・・らしいですね。僕、聞いてびっくりしましたさ」

古鉄≪というより、1時間30分程度と思われますけど、そこに収まるのでしょうか≫

恭文「いやいや、シンケンジャーもなんか1万の敵と斬り合うらしいし、もしかしたら両方とも3時間くらいやるかもよ?」

古鉄≪あぁ、ということは両方あわせて・・・6時間ですか。また密度の濃い二本立てですね≫

なのは「・・・あのさ、なんていうか・・・それは無いと思うんだけど。というか、子どもは最後まで見れないよ。疲れちゃうから」










※事件も解決。あの腐れ時代錯誤魔導師との戦いにもケリが着いて一安心。ですが今回の事で重荷をまた背負ってしまった泰文へ、それを忘れてしまえというリンディさんの発言には苦言を敢えて呈させて頂きます。
提督を含め大役を担い、その重責に潰れず皆に慕われ此処まで来れたのは、その実力や手腕のみならず、泰文と同種の重荷をきちんと手放さなかった事も決して小さくないんじゃないですか?
思い出したくないのを承知で言いますが無印で止むを得ずフェイトを切り捨てようとした時に貴女はその重荷を背負い続けていく覚悟だったのではないですか?
母親として息子に辛い思いをこれ以上して欲しくない気持ちは尊い物ですが、アルト氏の言う通り誰であれ大小あれど理性と思いやりを失わない為例外無く降ろしてはならない重荷だと思います。

それともう一つ。ギンガさん、自身も危険でありながら泰文の為を思って殺しを止めようとした根底の想いと勇気そのものには敬意を評したい!!ですが一瞬気を散らせれば死ぬ戦いの最中にあの行動は捜査官として全くのアウト。
あんなに喚いて当事者の邪魔をして泰文を死なせていたかもしれないその自覚は有りますか?そのドサクサで逃がしでもしたらどうなっていたことか。
あのイカレ野郎は例え捕まっても上手く協力姿勢とかなんとかで出て来て、次こそ貴女達の大切なものを蹂躙し尽くしかねませんよ?!!!スバルさんだって例外には漏れないでしょう
。この機会に一度、キツイ事をグサッと言いますが管理局員全員以前の拍手にあった様に「仮面ライダー剣」の剣崎一真や「デカレンジャー」のデカブルーが背負った覚悟を学び、捜査官としての深慮遠謀さを鍛え直すべきではないかと思います。

by ハイキングベア





サリエル「まぁ、そう言わないでやってくれよ。家族ってのはさ、やっぱり・・・普通では片付けられないんだよ。正直、俺もやっさんのあまりに刹那的な部分はかなり気になってたしさ。ギンガちゃんだって同じだよ。大事な友達に殺しなんてして欲しいわけがない」

ドゥーエ「でも、奇麗事だけでは何も変えられないわ。例えば・・・おチビちゃんのパートナーの子みたいに、自分の全部を賭けて付き合うくらいのことはしないと、何もならないわよ」

サリエル「まぁ・・・なぁ。ま、今はなんとか現状に繋がったことで結果オーライとしておくか。そうじゃないと、なーんかめんどいし」










※ミッション09読ませていただきました^^ シャナさんはどうにか抑えられたようですが・・・ヒロさんってばやっちゃいましたね^^;まあ予想通りというか何というか^^;
恭文の方は・・・まあアレを野放しにする選択はありませんからね・・・最悪手ではありますがああするしかなかったと思います・・・
あと恭文は前にこの事件の時、守れなかったといっていましたが、私はそうは思いませんゲンヤさんもギンガさんも恭文がアレの悪意から守ったんですよ?そしてアギトの心も・・・だから何も守れなかったなんていわないでほしいです!
それにしても・・・シャナさんは本当に出てきたら恭文のところに来そうだ、そして間違いなく修羅場になるな・・・まあ頑張れ。
・・・とにかくこれでJS事件でのストーリーは終わりですね・・・いよいよ本編ですね!楽しみにしています!!^^

by 二丁拳銃使い





アギト「・・・まぁ、アレだよ。確かによ、お前は・・・フェイトさんとかバッテンチビとかの力にはなれなかったかも知れねぇよ。でもさ、守れたものもあるぞ? 少なくとも、アタシは・・・復讐ってやつに取り憑かれるのをお前に助けてもらった。
だからよ、この人の言うように・・・何も守れなかったなんて言うなよ。本当にちっぽけかも知れないけど、守れたもの、あるんだからよ」

恭文「アギト・・・あの、ありがと。ちょっとだけ、楽になった」

アギト「ちょっとだけかよ。・・・まぁ、いいや。これで思いっきり軽くなるってのも違うしな」










※恭文がIFルートで恭也になのはと結婚したくば、俺に勝ってからにしろという現実を平行世界から受信… by 蒼凪なのは派





美由希「恭ちゃん、さすがにそれは・・・」

恭也「バカ者。こんなこと言うはずがないだろうが」

美由希「そうなの?」

恭也「あぁ。・・・俺は、アイツがどういう奴か知っている。アイツはバカだ。だが、バカだから・・・アイツが本気で、なのはも本気なら、十分任せられる」

美由希「そ、そうなんだ。なんか意外。だって、いきなり飛針投げたりしたのに」

恭也「・・・知らなかった時の事だ。今は反省している」










※更新はやッ!IFとミッション、両方とも完結しちゃったし。作者様大丈夫でしょうか? 無理はなさいませんように。今回も色々てんこ盛りでしたがまんま[てんこ盛り]をやってくれたヒロさんに大感激ッ!
「必殺・・・私の必殺技っ!!」「クライマックスバージョンッ!!」燃えた〜。そしてしっかり締めるべきところは締める。やっぱりヒロさん最高ですッ!ところで気になった点が2つ。
ギンガのに関してだけどフラグブレイカーってどれくらいのレベルなんですか?是非詳しくお聞きしたいですッ!
もう1点に関してはドゥーエです。ドゥーエはサリさんのオタク趣味を受け入れられたのでしょうか?無理っぽいけど、どうなんでしょう?

by 冷えた八宝菜





サリエル「・・・そうだな、高町教導官やフェイトちゃんよりひどくはないけど、それでも周りに見込みなしと思わせるらしい。なんでも『10秒ダッシュのナカジマ陸曹』という噂が・・・いやいや、どこの椎名ゆうひさんだよ」

ゲンヤ「でよ、うちの部隊に入った当初からそんな感じだったんだが・・・恭文と色々あっただろ? アイツの様子見てて、微笑ましく思ってたんだよ」

サリエル「ナカジマ三佐、そこまでですか?」

ゲンヤ「そこまでだな。でよ、お前の方はどうなんだ。最近同棲始めたんだろ?」

サリエル「まぁ、なんとかうまくやってますよ。俺のオタク趣味も『男は少しくらい子どもっぽい方が素敵なもの』とか言って受け入れてくれてますから」

ゲンヤ「ほう、そりゃいい女だな。でよ・・・」





(一方その頃・・・)





ヒロリス「・・・ね、今の電波なに? 私が最高って誉められてるのに、なんでおっさん二人の話を先にやるのさ」

恭文「さ、さぁ・・・。僕に言われても」

アメイジア≪つーかよ、なんかレールウェイが通る音がすっげー聞こえたんだけど。サリもゲンヤのおっさんも、マジでどこ居るんだよ≫










※恭文隊長、うちで出資してるテーマパークがあるんですが…ヴィヴィオちゃんと会長にチケット渡してくれませんか?二人とも渡そうとしても遠慮して受け取ってくれませんので、隊長から渡していただけないでしょうか?
もちろん隊長の分も有りますので必要数を言っていただけたら送りますので。はい?うちが噛んでるから普通のテーマパークじゃないだろって?違いますよ♪うちは普通の事業としても活動してますので(笑)これでも有名な大株主なんですよ♪
話が逸れましたね、遊園地の中に動物園とかがあるテーマパークなんですが…お気に入りませんか?でしたら、他に代価を払いますから、お渡し願いませんか?
これは活動云々ではなく、我々みんなの個人的なお願いなんです…我々も身寄りの無い者たちが集まってできたコミュニティーのようなもので…みんなあの人たちには幸せになって貰いたいんです…代替行為だと罵っていただいても結構です…我らの想いに偽りはございません!!偽善かもしれませんがどうかよろしくお願いします!!!!(土下座)

by 鬼畜法人滅撃鉄の会





恭文「・・・条件があります。僕、彼女居るんですよ。で、なのはとヴィヴィオとだけ行くと、やっぱり誤解されるかも知れないんです。なので、その彼女のチケットも用意すること。そうじゃないと、僕は行きません。で、それがオーケーなら代価はいいですから」

古鉄≪中々強く出ましたね。いや、ある意味では当然ですけど≫

恭文「だって・・・ねぇ。さすがにこれで断ったら僕、鬼だし。かと言って、フェイト無視して行くのはまずいし」

古鉄≪そうですね、最近はそういうの欠けてたんですから、頑張らないとダメですよ≫

古鉄≪うん、頑張る≫










※????「聖王の器か…あの全てを破壊する悪魔を倒すのに利用できそうだ…実験として干渉してみるか…」





恭文「・・・何にもしてない奴が偉そうに」

ヴィヴィオ「あ、なんか崩れ落ちたね。やっぱり自覚あったのかな。何にもしてないって」

なのは「だ、ダメだよっ! 確かにその通りだけど、さすがにかわいそうだからっ!!」










※昨晩、とあるマンションから出てくるキャロちゃんの姿がありました  若干ふらつきながら帰宅していました  詳細を求m……(黒い龍らしき影につぶされる) by ガウェイン





キャロ「・・・なぎさんがモンハン3の体験版を入手したと教えてくれたんで、やらせてもらってたんです。でも、楽しかった・・・あぁ、Wii買おうかな。こう動きながらゲームするのいいかも」

エリオ「え、えっと・・・ゲームで帰宅するのにふらつきながらな状態になるって・・・どれだけやったの?」

キャロ「朝から夜までぶっ通し」

エリオ「それはやりすぎだよっ!!」










※ヴィヴィオちゃんへ魔法少女の会に所属しませんか?
なのはさんもフェイトちゃんもはやて様もみんな脱退することになってしまったたので、皆さん魔法少女と名乗るには少々恥ずかしい年齢になられてしまわれたので…どうかお願いします(^^ゞ魔法少女分を!!!!!

by 魔法少女の会





ヒロリス「そんな会が存在してたんだね。まずそこびっくりだけど。・・・でもさ、なのはちゃんはまだ大丈夫じゃないの? フェイトちゃんやはやてちゃんはもう本当の意味で大人になっちゃったからダメだけど」

ヴィヴィオ「そうなんですか?」

ヒロリス「そうなんだよ。彼氏を持つとね、みんな本当の意味で大人に」

サリエル「お前はバカかっ! なに10歳にも満たない女の子に世の中の汚い一面を教えてるんだよっ!!
・・・で、ヴィヴィオちゃん。この会入る?」

ヴィヴィオ「あ、入りません」

サリエル「え、即答っ!? またどうしてっ!!」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオは、良太郎さんみたいな変身ヒーローになりたいんですっ! もっと言うと・・・魔法変身ヒーローにっ!!」

ヒロリス「・・・マジレンジャーになりたいの?」

サリエル「よし、お前はもう黙れ。いや、確かにその通りだけどよ」










※六課で女だらけの水泳大会の開催が決定しました♪
部隊で選出したメンバーでメドレーをしていただくので…高町教導官さすがにカナヅチではないでしょうが貴女もメンバーなので練習したほうがいいんじゃないですか?
教官として蒼凪恭文氏を選びました!選出理由?どSだからです(笑)…他の方だと高町教導官に遠慮してきっちりしごけませんから(笑)
P.S.恭文初日からやり過ぎると後の楽しみがなくなるぞ?虐めるなら飴とムチ両方を利用しないと♪♪♪♪

by 天王の会





恭文「というわけで、さっそくプールにやってきたんだけど・・・まさか、マジで泳げないとは」

なのは「うぅ、泳ぐのなんて久しぶりだから・・・」

恭文「泳ぎ方忘れちゃったの?」

なのは「うん」

恭文「・・・それなら仕方ない、一緒に練習していこうか。水は怖くない?」

なのは「うん、それは大丈夫」

恭文「なら・・・僕が手を引いてあげるから、まずはバタ足で進む感覚から思い出していこうか」(そのまま手を差し出す)

なのは「え・・・?」

恭文「どうしたの、ほら・・・早くして」

なのは「あ、うん」(なんだか嬉しそうに両手を取る)

ヴィヴィオ「・・・なのはママ、嬉しそうだね。というか、恭文優しい」

フェイト「明日からのメニューはひどいんだけどね。遠泳させるつもりらしいし」

ヴィヴィオ「恭文、鞭が厳しいね。飴より何倍も多いんじゃ」

フェイト「そうだね。・・・さ、ヴィヴィオ。なのはに負けないように、私達も練習しようか」

ヴィヴィオ「うんっ!!」










※そう言えば6月1日ってはやての誕生日だったっけ?あまりに空気なもんだからすっかり忘れてたよ。 by 空気な人


※とりあえずははやて(空気)誕生日おめでとう、とだけ言っておく。あれ?でもそうなると今連載中の4期だと……はやて、もう20代後半に突入ですか!!?? by 空気な人





はやて「・・・はやてです。誕生日を覚えてもらえません。はやてです。20台後半なのに空気です。はやてです、はやてです」

古鉄≪そういえば・・・あの人最近見ませんね≫

恭文「そう言えば・・・。なんだろう、はやても同じなのかな」

はやて「そんなん嫌やぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ギンガルート&JS事件編お疲れ様でした!ヘイハチ一門の強さは並じゃねぇです。ところで質問です。蒼凪恭文にとって桜井侑斗はどのような人物なんでしょうか?ずれた質問してすみません。





恭文「多分・・・すごく近い人です。変な意味じゃなくて、心のあり方が。だから、結構シンパシー感じまくってます」

フェイト「そうだね、近いと思う。凄く強いの。本当に・・・見ていて悲しくなるくらい強くて。止まって欲しいのに、全然止まってくれなくて。言い訳していいくらいに辛いはずなのに、それでも止まらないで戦って・・・」

恭文「ごめん、心配・・・かけてる」

フェイト「うん、心配してるよ。だって・・・私、もう恭文の彼女なんだから。心配するに、決まってる」

恭文「・・・そうだね。僕達、恋人同士だものね」










※恭文もなのはもフラグメイカー同士なので、IFルートではフラグを高速で展開しそうで…
このカップルも本編バカップルと同等かそれ以上の固有結界を作るかもなんせ、士郎さんと桃子さんの娘ですし…二人を見てきたなのはなら人前でも余裕でイチャイチャしそう…二人に子供が出来たらその子苦労しそう…

by 魔弾の黒狼


※恭文となのはの子供の設定を受信したので送ります(笑)才能的になのはの魔力と恭文の瞬間・詠唱処理能力を継いだ弟と御神流の一部と恭文の接近戦スキルとなのはと恭文の教育で容赦手加減一切無用全力全開の超・近接魔導騎士になった姉。姉は恭文やなのはのように、抗うことのできない運命や理不尽に立ち向かうことのできるような人になろうと全力全開♪♪
でも、弟は強い自身の力を持て余してる感じで…恭文の修羅モードも姉より強く受け継いでおり、姉は戦闘モード止まりで弟は修羅モードに余裕で突入してしまう、なので戦うことに酷く悩んでいる…
しかし、なのはや恭文に負けないくらい我は強く、優しいため、両親の教育より自分で得た答えや気持ちを第一にしているため、基本的に折れたりせず、なのはたちにも思いきり気持ちをぶつけるためなのはたちもそれに思うところがあり、見守っている。
基本的に姉は考えなしに見えるが狡猾で計算高い、しかし、それ以上に涙脆く、人を見捨てられない人情家。弟は逆に考えてるように見えるが無茶が多く、例え傷つくとわかっていても飛び込み自分を考えないで戦う、いざという時に絶対に迷わ無いのはさすが二人の子供である(笑)

by カップル同盟





古鉄≪・・・確かに、高町教導官とマスターのカップルは甘くなりそうですよね≫

ヴィヴィオ「そうだねー。きっとね、ヴィヴィオ達がため息吐くくらいにラブラブだと思うの。だって、なのはママ・・・ガチだもん」

古鉄≪あぁ、やっぱりあなたから見ててもそう思うんですか≫

ヴィヴィオ「うん。もの凄く思う。なんていうか・・・ガチなの。ヒロリスさんが教えてくれた」

サリエル「・・・だから、10歳にも満たない女の子に変な事を教えるなと」

ヒロリス「だ、だって・・・私だけで抱えるには重いのよ」










※Don't be afraid  君に出会うため
In the dark 探し続けてる
深い深い空の下 儚く光るinoccent world

 自分の心の名作、『ジュエルスオーシャン』の主題歌INOCCENTから歌詞を引用しました。コルタタさんも興味を持ったらプレイしてみて下さい。エロゲーですが(ボソッ)

 ミッション09読みました。恭文、お疲れ様。いや、ここから始まりに至るから休めるわけではないか。あんなサイコ野郎は死んで当然……なんて言う気はないよ。悪人でも生きる権利はある。そして……どんな悪人でも死ねば泣く人間が一人はいるさ。
これで悪人を倒した!ヤッター!!とか喜ぶ様な奴だったら力の限り殴り飛ばしたけど……まあ、しっかりと自覚をしてるみたいだから勘弁しとくわ。

 時にコルタタさん、セッテ戦は蛇足な気がしました。激中でも言っていますが、このままエピローグ突入で良かったのに何で空気を読まないで出てきた?と思いました。1stシーズンの日常で恭文とセッテが絡むシーンは無かったわけですし。

 そして今回のギャグ担当のヒロリスさん、自分は電王を知りませんが、リアルで仮面ライダーのコスチュームは痛いと思います。というか歳を考えて下さい。それと名付けはしっかりと考えて行いましょう。アニメ、漫画のキャラの名前を子供に付ける親はいわゆるドキュソと呼ばれますので……。

 それでは最後は引き続き、INOCCENTを歌いながら退場したいと思います。Good Bye!

Don't be afraid  君に出会うため
In the dark  探しつづけてる
深い深い空の下 儚く光るinnocent world
どんなに傷ついても こんなに求めてる
失っても温もりは ココに残っているよ
人が流した涙に 迷いもがき続けてる
逃げだしたくないよ 消せない痛み抱えながら
the truth
stay with you こんな僕にでも
stay with love 出来ることがある
大切な人の為に 生き続ける innocent world



by サハラ





セッテ「ほら、謝ってください。私が蛇足になってしまったのは、あなたのせいです。本来なら、騎士ゼストと協力と言う形で戦う方向もあったのに」

古鉄≪そうですね、謝ってください。セッテさんが本気で空気読まない子だったじゃないですか。あなたのせいですよ≫

恭文「いやいやっ! それ僕のせいじゃないしっ!! というか、その『本来なら』がなくなったのはセッテの到着が遅れたからだよねっ!? 僕は何一つとして関与してないよっ!!」

フェイト「ね、それなら・・・全部スカリエッティが悪いってことにしておかない? ほら、スカリエッティが指示を出さなければこういうことにはならなかったんだし」

スカリエッティ「待て待てフェイト・テスタロッサっ! それはあんまりにも理不尽と言うものではないかねっ!?」

セッテ「ドクター、謝ってください」

スカリエッティ「せ、せって? 頼むからその目は・・・あぁ、ごめんなさい。私が悪かった。セッテも作者も蒼凪恭文も悪くない。すべては私が空気を読まなかったのが原因なんだ」

古鉄≪・・・あれ、なんか色々おかしいような≫

恭文「・・・やっぱり? いや、僕もちょっと思った」

フェイト「実は、私も・・・言っててなんか違うなと」










※恭文、世界には二通りある護れるやつと護れないやつ…お前はどっちだ?どっちを選ぶ、どっちになる?答えが出ても出なくても考えろ!!!それこそに意味が在る… by 黄昏の騎士





恭文「・・・答えはある。僕は、自分の守りたいものを守れる奴になりたい。もっと言うと・・・フェイトの今と笑顔を守れる奴になりたい」

フェイト「ダメ」

恭文「なんでそこで否定っ!?」

フェイト「ちゃんと、そこに自分の事も入れなくちゃだめだよ。だって、私の今と笑顔の源には、ヤスフミの存在が必要不可欠なんだから。いい?」

恭文「・・・わかった。あの、ありがと」










※30HITおめでとうございます! 先日に引き続き天海澄です。確かサイト開設が3月頭ですから……一月で10万HITですか。驚異的な速度です。そりゃあ、面白くて更新早いとなれば、そうなりますよね。
今回もIFルートに続いてJS事件偏も完結しましたし。 相変わらずいいですね、恭文の在り方。揺るがないし迷わない。絶対に忘れずに背負う。
最強で最悪。世界のためじゃなくて、大切な人達のためだけに戦う。自分の世界の正義のために他の世界の悪を行うことすらも厭わない。ダークヒーローですよね。

善悪で言うならば善で、正義か悪かで言えば悪。それでも構わない。本当に人格破綻者か狂人の二、三歩手前で、だけど道を踏み外さないのは、恭文が背負うことを忘れないのと、それときっとアルトとりインがいるから。
そして、大切な人のために戦っているから。だからこそ、私は恭文の在り方と、恭文・アルト・リインの古き鉄の絆に惹かれたのです。そういうわけで、これからは、その青い古き鉄がいかなるラヴを描いてカルピス原液のような固有結界を張るのかどうか、を楽しみにしています。

by 天海澄





リイン「感想ありがとうですー。ふふふ、リインと恭文さんの固有結界にご期待なのですっ!!」

フェイト「そ、その・・・負けないから。リインと同じように、私だってヤスフミの事好きなんだからね?」

古鉄≪・・・まぁ、そこの二人は置いておくとして、感想ありがとうございます。なんというか・・・最近、ようやくアクセス数の凄さを認識してきました。本当にありがたいことなんですけど≫

恭文「そうだね。僕達、とにもかくにも好き勝手に暴走してるだけなのにさ。・・・本当にありがとうございます。なんというか、好き勝手やってる僕達のことをそこまで言ってくれるだけで、本当に嬉しいです。うし、この調子でがんばるぞー!!」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は終了となります。みなさん、本当にいつもいつもありがとうございます。(ペコリ)。
・・・さて、歌唄さんとマスターはどうなるか≫

恭文「え、そこ期待っておかしくないっ!?」





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