拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:408(3/21分) キャス狐「ご主人様ー!!」 恭文「抱きつこうとするのは回避ー」 キャス狐「回避するなー! うぅ、良妻としても狐的にもサーヴァント的にも絶対諦めるかー!!」 ※ ダンテ(ルシフェル装備で悪魔退治中)「こいつを、突き刺す! ハードに! 時にソフトに! 相手への気遣いを忘れずに、角度を変えて・・・・・・突く! 突く! 突く!! ラストスパートに至ったら、一度大きく引いてから・・・一際ハードにブチ込むっ!!! そして絶頂を迎え余韻に浸り・・・・・・君は、自由だ」(バラ投擲→悪魔爆散) フェイト「・・・・・・セクハラですっ! ダンテさん、しばらく私に近づかないでくださいっ!!」 ダンテ「WHY!?」 フェイト「というかその、そういう事を公の場で言うってどうなんですかっ!? 変態の所業ですよっ!!」 ※ ビッグワン(恭文に向かって)ジャッカー必殺武器、現地妻!!ビッグ、ボンバー!!! 恭文「秘技、横馬シールドッ!!」 横馬「どうしてまたこんな扱いー!?」 ※ メインキャラのみなさん(リミックスの恭文、本編の恭文、フェイト、ヴィータ、シグナム、なのは、恭太郎)にお聞きします。 攻撃ならびに防御魔法がからっきしのため、手榴弾や銃器等質量兵器を用いかつ、あらゆる姦計(非人道的行為を除く)を駆使する者をどう思いますか? 全員『・・・・・・ありじゃない?』 あむ「フェ、フェイトさんまでそれって」 りま「自分も魔法無しで戦えるように訓練してるせいもあるのよ」 ※ コミック版のまどかを読んだんですがアニメよりも描写がえぐい感じでした。飛ばし飛ばしにしか見てなかったので一話から観直そうかな…… 恭文「なんかそうらしいですね。つまり・・・・・・そういう事ですよ。コミック版でも救いは0なのです」 フェイト「やっぱりQBの陰謀なんだね」 ※ とまとの主人公にユニゾンとオタク趣味は外せないと思います。ヴィヴィオちゃんがオタク趣味、あむちゃんがこころを通わせた相手の能力を行使できるリンクユニゾンを使えるということでいいんでは?徒手空拳+今まで出てきた魔導師の戦闘スタイルを使用できるから新しいアクションを考えなくていいんでは? 恭文「うーん、それでもいいのかなぁ。僕とかぶってるとこ多いとだめかなーとも思ってるのに」 フェイト「完全に主役は明け渡すつもりなんだね」 恭文「まぁね。あのさ、前に予告やったみたいに三人体制でもOKかなーとか思ってたのよ? でも近年のForceやStSのあれこれを鑑みると、やっぱりここは潔く引いた方が良いかなーと」 フェイト「・・・・・・やっぱりそこなんだね。というか、なのはの事かな」 恭文「うん、なのはの事だね」 ※ 「も、もすもす? 終日(ひねもす)?」 (ゆかりんボイスで) 恭文「・・・・・・どうしてこの愛らしさがなのはにはないのか」 なのは「あるよっ! 私だってゆかりんヴォイスなんだよっ!?」 ※ ゆりか「行くよ〜A・C・S!」(空中に出現した光のレールの上をスライディングして突っ込む) 恭文「ゆりか、それ禁止」 ゆりか「どうしてですかっ!?」 恭文「バカっ! そんな事したらおばあちゃんみたいに魔王になっちゃうでしょっ!? ゆりかはせっかく魔王でもなければ冥王でもないんだから、そういうの使っちゃだめっ!!」 なのは「だからそうやってなのはの事をバカにしないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 ゆりか「そ、それは・・・・・・確かにそうですね」 なのは「ゆりかもそこどうして納得しちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」 ※ ドキたま/じゃんぷにて巨大×キャラの叫びによって次元世界中が悲しみに包まれた中、全くその効果がなかった人物がいました。ユーノ・スクライア司書長です! …いやだってあの人、影響前からネガティブで無気力状態だったから、×キャラの叫び効果の意味なかった上に普通に仕事していたらしいです。いつも通りの大量の仕事を。by白砂糖 フェイト「・・・・・・ホントに?」 ジン「ホントっすよ。俺とか司書とかが崩れ落ちてたのに、あの人普通に仕事してましたから。 いや、さすがにすぐに異常事態に気づいて治療に回ってくれましたけど」 ※ 恭文「ノモブヨ、ヲシ、ハシタワ、ドケダ、グンミーチャ、デー、リブラ!」 恭文「やるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかこれ魔装少女じゃないのさっ!!」 フェイト「でもヤスフミなら・・・・・・ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! ほっへはふひーははへへー!!」 ※ 拍手の部屋でガッシュが好きとあったのですが……この中で恭文はどのメンバーに勝てますか? 1.ガッシュ&清麿 もちろんアンサートーカー+修業後で 2.ゼオン&デュフォー 3.クリア&ヴィノー 4.キャンチョメ&フォルゴレ 修業後で 5.アシュロン&リーン 恭文「・・・・・・クリア無理っぽいんですけど。アレガチチートなんですけど」 古鉄≪まぁ4番は楽ですよね。あなた催眠系統の能力無効化出来ますし≫ ※ 話によると明日3/15はなのちゃんの誕生日だそうで。横馬ではなく、なのちゃんのです。Happy birthday! ※ そういえば3月15日はなのはの誕生日でしたね。誕生日おめでとうなのは。これからも恭文に苛められる姿を楽しみにしてるよ!(笑) by ブレイズ なのは「ちょっと待ってー! おめでとうって言ってくれるのは嬉しいけど、私いじめられたくないのー!!」 ヴィヴィオ「嘘だよね。ママは確実に恭文にいじめられるの楽しんでるし」 ※ 輝夜さん、ダンテさん、ハンターとしてのご活躍、こちらの耳にも入るほど有名になっております。・・・しかし、お二人の活躍を凌ぐかのように、ハンターらしからぬ連中が最近暴れ狩っているようで・・・。 なんでも、「長く伸びる鼻毛を自在に使ったりする黄色アフロなグラサン男」と、「金平糖みたいなオレンジ色のとげとげ生物」らしいです・・・。(汗)(を) ダンテ「はぁ? なんだよそれ」 てるよ「ま、まさか・・・・・・あの不条理作品のキャラまで来てるのっ!?」 ダンテ「おいおい、お前さん知ってるのか。なんだよ、鼻毛使って戦う奴って」 ※ ガジェットにこんどは光子力反応炉組み込んでみた ※ ガジェットのエネルギー源にダイモライトを使用してみた ※ ついでにガジェットにゴーフラッシャースペシャルを照射してみた。 ※ マダオの右手にGストーンを埋め込んでみた 恭文「だけど勝てないのがマダマです」 マダマ「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ とまとIFシリーズ、もしも師匠がティアナの件などで師匠らしく頑張っていたら………? ティアナ「・・・・・・そんなのヴィータ副隊長じゃないっ!!」 師匠「てめぇそこまでかよっ! 確かに言う権利ないけどそれはひでぇだろっ!!」 ※ どもです、りまさん。水のHスピリットこと『ラーナモン』とは、その後いかがお過ごしでしょうか?あんまりいじわるな事とかはしないであげてほしいのですが・・・(汗)。 あと、ラーナモンへのスピリット進化の力については、デジモン関係のトラブルに巻き込まれた際への対処法としてお使いいただければ幸いかなぁ・・・と(汗)。 りま「そうね、とりあえず肩もみはうまくなったわ。そう言えば・・・・・・進化してないわね。 トラブルが起きてもあむが勝手に対処しちゃって私の出番奪うから。あむ、ラーナモンに謝って」 あむ「アンタマジで理不尽だよねっ! てゆうかスピリットに肩もみさせるってなによっ!!」 ※ 恭文とヴィヴィオが反省してないようなのでゆりかの説教が正座付きで二時間追加されました。 しかも、ゆりかは説教だけじゃなく自分にも非があったはずと言い一緒に正座しながら説教してます。礼儀正しい娘ですね♪byハイスペック電脳 恭文「いやぁ、魔法使って僅かに浮いてなかったら命に関わってたね」 ヴィヴィオ「そうだね。私ももう40代だし、2時間正座とかキツいんだけど」 恭文「それ言ったら僕だって50代だよ? まぁ外見年齢10数年前からフェイト共々変わってないけど」 恭太郎「ゆりかー! ここに全然反省してない奴らが居るぞー!! てーか普通にずるしてたぞー!!」 ※ 恭文君がFateの士郎のポジションにいて、言峰に剣製食らわせたけど逃げられた……という夢を見た。By.風峰 恭文「え、逃しませんよ? ・・・・・・そこからじわじわと追い詰めるのが」 フェイト「ヤスフミ、今すっごく悪い顔してるからだめー! それは本当に悪人の顔だよっ!!」 ※ 大変だー。エリオが球磨川の『却本作り』を受けてしまったぞ! 恭文「・・・・・・むしろそれで強くなるんじゃ」 キャロ「あ、そう言えば原作でもそういう扱いになってきてるしね。大丈夫か」 ※ ゆりか「…そ、そんな…ゆりかはおばあちゃんの孫じゃなかったんですね…つまり私は捨てられた子どもだったんですねーーー(泣)」(身体強化を使って走り去る) ※拍手403で恭太郎がなのはの孫っぽくないと言ってたのを勘違いしたようです…ほら早く行けよ恭太郎?なのはと幸人が後ろでにらんでるぞ? 恭太郎「あのバカはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ゆりか、違うっ!! そういう事じゃないんだー!!」 ヴィヴィオ「ゆりかは可愛いよねー。さすが私と恭文の娘だよー」 恭文「だから違うわボケっ! お願いだからその未来を諦めた思考は本当にやめてっ!!」 ※ フェイトさん、風遁螺旋手裏剣のような感じで雷遁螺旋手裏剣をやってみては?魔力制御の特訓になるかと。あむたちも螺旋丸の練習を始めてるし。苦手だとか無理だとか言っていたら何時までも前に行けないよ? フェイト「やってみようかな。それなら子育て中にも出来るだろうし」 恭文「まぁ出来る範囲で修行してくのは大事だよね。うん、大事だ」 ※ MGSPWのフルトン回収を実際に体験してもらいました。(装備装着係:ビッグボス(を)) ケース1:セイン&ドルモン スネーク「・・・おいカズ、なぜこんな事になってるんだ?俺たちはレクリエーションを商売にしたつもりは・・・」 カズ『ボス、不満はよーーっくわかる。だがな・・・最近MSFも財政難的危機が続いてな・・・こういう任務も受けなきゃやばいんだ・・・。理解してくれ、頼む!!』 スネーク「・・・はぁ。わかったわかった、俺だって理解はしている。・・・じゃ、そろそろいくぞお嬢さん・・・と、犬・・・か?(を)・・・鳥の気分を味わってこい!!(装置、発動」 セイン「・・・・・・うっひょー! これおもしろーいっ!!」 ドルモン「だなー! でもセイン、これマジでMSFに到着するのかっ!?」 セイン「そこは大丈夫みたーいっ! あ、ほらほらドルモンっ!! なんかイルカ見えるよっ!?」 ドルモン「え、マジ・・・・・・あー、ホントだー! やっほー!!」 ※ ノロウサアルトは結構強いですけど、どれくらいのレベルなんでしょうか? 恭文「とりあえずスバルやノーヴェとガチに殴り合い出来るレベルはあります。 その代わり攻撃手段が格闘戦だけなので、遠距離攻撃とかには弱いです」 やや「あと動きも身体が大きいから、恭文やフェイトさんみたいに速くないんだよねー。だから光編でもワンちゃんに噛まれてたりしたし」 恭文「あの場合犬の方が小回り利くしね。そこの辺りで弱点はあるのよ」 ※ ヴィヴィオちゃんと雫ちゃん、現段階で強いのはどっち?てか、ヴィヴィオちゃんが御神流の稽古をするようになったのはSSのはやての結婚式であったから? ヴィヴィオ「えっと、六課卒業してからです。それでそれで、なんでもいいからやってみよーって決めて」 恭文「その結果がごらんの有様だよ。どうしてこうなった?」 ※ もしかして…、弾幕張ればIFルートが開けるのかな?試しにやってみよう♪ リンディ、リンディ、リンディ、リンディ、リンディ、リンディ、リンディ、リンディ、リンディ、エイミィ、リンディ、リンディ リンディ、リンディ、エイミィ、リンディ、リンディ、リンディ、リンディ、リンディ、リンディ、エイミィ、エイミィ、リンディ リンディ、リンディ、リンディ、リンディ、エイミィ、リンディ、エイミィ、エイミィ、エイミィ、エイミィ…アレッ? だが、私は後悔しない。byマーラ ※ …とまとがもし熟女ルートになったら、リンディ(桃)さんとメガーヌさんとレティさんの三人で熟女ハーレムコンボしそう。 で、最終的に理性の糸が切れた恭文がドSモードになって、三人をMモードなジガンみたいに(ピ――――――――)する訳ですね。納得しました。 ※自主規制音が入る内容です。注意して下さい。 恭文「ダメー! レティさんは結婚してるんですよっ!? それヤバいですからっ! いや、それ以前にそのコンボがダメだしっ!!」 フェイト「え、えっと・・・・・・じゃあ10年後から毎日コミュニケーションするようになるのって、そのせいなのかな。 つまりその、私が熟女の領域に入るでしょ? だからヤスフミの好みの女の人になって、それで・・・・・・嬉しいかも」 恭文「フェイトそれ違うっ! 熟女好きは作者の趣味だからー!!」 ※ 恭文が学園都市のいざこざに介入したら一方通行のレベル6計画が始まる前に計画を打っ潰す→研究のために一万人作られた妹達にフラグを立てる→追いかけられるんでは? 古鉄≪・・・・・・さすがに1万人の面倒は見切れないですって≫ 恭文「そんなの当たり前じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):色々学んできたので鉄輝一閃の構築に再挑戦してみよう あむ「・・・・・・む、難しい。だけどなんとか出来た?」 りま「・・・・・・同じく」 空海「うっしゃー! これでどうだー!!」 恭文「ふむ、特殊な術式ってわけじゃないから基本みんな出来るんだよね」 フェイト「でも詠唱にちょっと癖もあるし・・・・・・それが出来たのは成長の証だね」 ※ もしもシリーズ:もしもフェイトが本編開始前から女子力が高めで第1話の時点で彼氏がいたら? フェイト「・・・・・・というわけで、この日とこの日は休むね。それでヤスフミとデートしてくるから」 エリオ「は、はい。というかフェイトさん・・・・・・その」 キャロ「恭文さんはその、六課に来ないんですか?」 フェイト「うん。ヤスフミはヤスフミで旅したり冒険もあるから。というか、六課の事は私の事だもの。 まぁ全部ってわけじゃないけど・・・・・・そのためにヤスフミの旅と冒険を邪魔するのも嫌だなーと」 エリオ「そういうものですか? だってここはみんなの夢の部隊なのに」 フェイト「だけどヤスフミの夢じゃない。・・・・・・もちろん側に居てくれると嬉しい。 でもそうやってずーっとヤスフミに甘えてたら、私成長していかないもの」 (そう言いながらリベラルな閃光の女神、にっこりと笑う) フェイト「出来る女の子は、仕事も恋もちゃんと両立していくの。それで好きな男の子の夢を尊重するの。だから・・・・・・うん、コレでいいの」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 恭文「・・・・・・フィアッセさんルート?」 フェイト「そういうイメージではあるよね。あのルートの私、基本自由だから」 ※ 銀さん「こんの腐れメガネがぁー!(どごぉ!!」新八「げふ!?ちょ、いきなり何殴ってきてんですかあんた!?」 銀さん「うるっせーんだよこの駄メガネが!!組織票なんぞでもう「俺は王様」気分か??随分えれー身分だなをぃ!!?」 新八「いや、あんた何わけわかんない事・・・って、なんですかこの紙?」銀さん「よりぬき銀魂さんでの2回目の人気投票の結果だ。・・・いいから見ろって」 新八「また人気投票ですか。どーせ僕なんてろくな順位j・・・って、あ・・・あれれ?なんか、僕の順位・・・1位?」銀さん「・・・・・・」 新八「ま、またまた銀さん〜・・・。こーいう冗談とかもたいがいにしてくださいよね?僕みたいな地味キャラが1位だなんて ・・・どうせコラだったり・・・(HP確認中)・・・って、コラじゃなかったぁああああ!!?え、嘘、マジで僕1位ぃいいいいい!??」 恭文「・・・・・・例の大量投票ですね。分かります」 フェイト「例のって何っ!?」 ※ そういえば、本編でヒロさんサリさんは恭也兄さんと組み手したことあるの? ヒロリス「いや、ないね。一応結婚式の時に面識はあるんだけど」 サリエル「でも結婚式はアレだったしなぁ。さすがにやるチャンスがないさ。向こうも外国暮らしだしよ」 ※ もしもシリーズ:もしも恭文となぎひこが水を被ると性別が女(『シオン』『なでしこ』)になる体質だったら。 恭文「なぎひこは朝に水行をしないといけません。A's・Remixでやったあむのお泊りの時も当然お風呂は水風呂」 なぎひこ「・・・・・・それは、嫌だなぁ。それならせめて女装させてくださいとお願いしたいよ」 ※ 空海くんって中等部だとサッカー部に入ってない感じですよね。バスケのヘルプに入ってるって描写があるし、いろんなスポーツの助っ人をしているんですかね? 空海「そんな感じだな。なんか色々やってみたいなーっと思っててよ。魔法もその一つなんだ」 恭文「そういうのは大事だよ。一つの事だけ見てると、他の事が見えにくいし。 自分から色々探す姿勢は持っていた方がいい。例えばうちの嫁さんは」 フェイト「もうやめてー! 私は過去の自分を思いっきりバカだと思ってるのー!!」 ※ 神の力でフェイトに一日貧乳で過ごしてもらい、恭文のフェチ度をアルト姐さんに審査してもらおう。 古鉄≪えー、結論から言うと・・・・・・あの人は別に巨乳じゃなくても大丈夫という事が分かりました。というか≫ フェイト『・・・・・・あの、小さくてごめんね? いつもみたいに出来ないし』 恭文『ううん、大丈夫。というか、小さいフェイトの胸も可愛いよ? いつもとは違うけど、それでも』 フェイト『ヤスフミ・・・・・・あの、ありがと。そう言ってもらえると本当に嬉しい』 古鉄≪エロ甘い二人にはなんの意味もありませんでしたよ≫ 恭文・フェイト「「何勝手に録音してるっ!? それ普通に犯罪だからっ!!」」 ※ モモタロス電鉄inとまと 1年目19回目 恭文は勝手に空海カード(1年目5回目にて入手)を使った モモタロス「おいおい青坊主、何してんだよっ!!」 恭文「いいんですよっ! こうなったら僕の弾除けは居た方がいいっ!!」 ウラタロス「恭文、さすがにそれは問題発言・・・・・・いや、なんでもないよ」 ハナ「飛ばされた先で相当詰め寄られたみたいだしね。もう涙目だし」 ※ なのはさんとヴィヴィオちゃんが1on1でバスケしたらどっちが勝つんでしょうか。 ヴィヴィオ「ヴィヴィオでーす」 なのは「うぅ、どうしてー!?」 恭文「いや、そりゃ当然でしょ。ヴィヴィオはそもそもの蓄積量が横馬と違うんだし」 ※ 蒼凪家に泊まったあゆちゃん。夜中にトイレに起きて間違えて恭太郎のベッドにもぐりこんでしまったようです。どうする恭太郎? 選択肢としては@寝ているあゆちゃんを客間に運ぶAそのまま寝るB素早く起きてマラソンと称して外に出る。 恭太郎「当然1だ。つーわけで抱っこして・・・・・・あー、油断してると落とすな。気をつけねぇと」 あゆ「・・・・・・ん、恭太郎・・・・・・きぃ」(幸せそう) ※ 仲間を支える存在と仲間を引っ張る存在。前者は唯世で、後者はややですかね?来年度のガーディアンのリーダーのあり方を考えて思ったこと。 海里「・・・・・・まぁエースがキングなのにはやはり不安がありますが」 恭文「それは・・・・・・なぁ。だってややだし」 ※ フェイトさん、拍手404の恭文君が言っていた「そんな事ないよっ! 声と愛人設定はまた別だよっ!?」の件ですが、これはもう8年スルーとまったく関係のない立派な浮気ですよ? 3年ならぬ1年目の浮気ってやつですよ?これはもうA's・Remixのフェイトちゃんよろしくフォークを使いって怒って良いと思いますよ? フェイト「というわけで、今日はお仕置きだよ? あの、激しくはダメだけど・・・・・・いっぱいいじめるから」 古鉄≪それでなんであなたはエロに走るんですか。やっぱり天然エロ甘でしょ≫ ※ アルト姐さん、幕間そのごにて恭文君が「僕・・・モテたりしないだろうし。」ってほざいてましたが、あの頃の恭文君は何処に言ってしまったんでしょうね? 古鉄≪しょうがないんですよ。あの頃のあの人は天然エロ甘に毒されていませんでしたから≫ フェイト「それ私が悪いって言いたいのかなっ! てゆうか、スルーの事だったら・・・・・・ごめんなさい」 ※ ドキたま/じゃんぷで空海のフラグメイカーが覚醒するんでは? 空海「しねぇよっ! お前ら俺をマジd柄なんだと思ってるっ!!」 あむ「幻想殺しだけど、何か問題ある?」 空海「大有りだっ!!」 ※ なのはとティアナのスターライトはIKIOKUREの証だが、恭文のスターライトはフラグの証。 違いは性別と使用する距離だけなのにこの違いはなぜ? 解析不可能なので、新たに魔法を覚える人は気をつけよう。by白砂糖 ティアナ「・・・・・・SLBなんて覚えなければよかった」 なのは「本気で後悔しながら言わないでー! というか、多分SLBは関係ないよっ!!」 ティアナ「嘘だッ!!」 なのは「嘘じゃないよー!!」 ※ ベヨネッタ(セクシー挑発)「Huh,Bad boy...(ふふ、悪い子ね)」(今日の恭文の稽古相手) 恭文「・・・・・・やめてー! フェイトがこっちでもフォーク持つようになるからそれはやめてー!!」 フェイト「・・・・・・よし分かったっ! その挑発私がやるよっ!! それなら問題ないよねっ!?」 恭文「大有りだからー! そういう話じゃないからー!!」 ※ ゆりか「♪♪♪♪〜〜〜〜」(誰が見てもわかるくらいすさまじく浮かれています) 恭太郎「……ゆりか」 ゆりか「なんですか?」(場が明るくなりそうなまぶしい笑顔) 恭太郎「えーっと楽しそうだなと…」(頬を掻きつつ) ゆりか「楽しいですよ♪恭太郎くんとデートですし、それに…」 恭太郎「それになんだよ?」 ゆりか「初めてですから…恭太郎くんからデートに誘ってくれたのは…」(頬を赤く染めて俯く) ※ 幸人「恭太郎!早く逝くぞ、恭文お爺様がゆりかに妙なことを教える前に!」 恭太郎「待てよ?死亡フラグと生存フラグは妙なことじゃねぇだろ?あと字が違う」 幸人「よくわかるな…しかし、ゆりかに変なことを吹き込んだのがばれたら即刻俺が吹き飛ばされる…いたぞ」 恭文(未来ver)「というわけで…死亡フラグ生存フラグはとても大事なんだ」 ゆりか「はい!わかりました♪とっても勉強になりました♪♪」 恭文(未来ver)「ゆりかは良い娘だね♪ほら翠屋仕込みのシュークリームだよ♪」 ゆりか「(感涙)ありがとうございますー…あっ♪おにいちゃんの分もお願いできますか?」 恭文「いいよ♪たくさんあるから持ってて」 恭太郎「どうするんだよ幸人!俺たち、まとめてなのはさんに吹き飛ばされんぞ!」 幸人「(感涙)ゆりか今まで喧嘩していた俺のために…恭太郎…俺は今感動している」 恭太郎「バカ!落ち着け!!現実逃避すんな!!どうしたら!(パニック)」 ※ 幸人「……」パチン〜10分後〜恭太郎「…………」 パチン〜1時間後〜 幸人「……………」 パチンパチンパチン〜2時間後〜 幸人「ふむ……渾身の出来だ…」 ゲシッ 幸人「…なんだ恭太郎?人の頭を蹴飛ばすのは感心しないぞ?」 恭太郎「黙れバカ!こんなんラジオだったら放送事故だろ!?」 幸人「…恭太郎、騙されたと思って盆栽やってみろよ?…時間がゆっくり感じられるぞ?」 恭文「えっと、ゆりかはかわいいって事でFA? でもホントかわいらしいよねー」 恭太郎「だからじいちゃんも落ち着けっ! 確かにアイツアレで裏表ないからそこは同意見だけどよっ!!」 ※ ドキたま/じゃんぷ第124話拝見しました。激闘が終了ししゅごキャラ・ショウタロウが誕生。やっぱし『探偵のおじさん』はあの人なんですかね。 恭文の最後にして最初のしゅごキャラ。楽しかった幼少期の記憶や両親の姿。欠けていたピースが埋まったという感じでしょうか。 元専務はなのはたちにフルボッコにされているけど、こういうバカは思いっきり痛い目に合わないと罪を自覚できないんですね、分かります。 魔法でぶっ飛ばされてないから怖さをまだわかってないんでしょうね。ひかるがエンブリオを探していた理由と『エンブリオ』がひかるのこころのたまごであったのってまた何というか、驚きな展開に。 バカ専務につきつけられた事実、自分の全人生を否定された上に孫の未来を踏みつけていたんだから。今更罰を下されて終わりを迎えたがっているけどもう遅いって。 罪を一生抱えて生き恥晒していくしか道がないんでは?それが一番の罰でしょ。あの絵本の結末は語られていましたけど読み手が選ぶ結末ということで。 で、フェイトの報告書からもう一つの結末が描かれましたが正直レティ女史の言葉は友達をかばう故でしょうが、もう無理ですよ。 自分から他人の信頼を裏切るような真似を繰り返していたんだし。人は組織というか他人が必要だけど、引き返せないところまで来てしまったんだからゼロからはじめるしかないかと。 それは優しさなんではなくてただの甘やかし子どもに飴を与えるようなものでその場しのぎにしかならないんでは?認識そのものがズレているんだし。 平行線を辿るだけで解決なんてしませんよ。そして戦ってくれた仲間たちとはお別れ。イースターとの戦いも終結したわけだし恭太郎たちやシルビィたちは本来いるべき場所帰ることに。 光編が終結し次回はエピローグ。残った謎が解決し語られているイベントに突入でしょうか。次回のお話楽しみにしています。誤字報告『振り向、い』→『振り向き』byS+S ※ ドキたま最新話を読んで思ったのですが、とまカノ・とまカイの恭文は 両親がまだ生きている頃に二人の顔を思い出せたのではないですか? 和解することは無いとしても顔を見にくらいは行ったんでしょうか? ※ じゃんぷ124話読みました〜。 『ザ・ハッピーエンド』ですね。・・・・・・こんな表現しか出来なくて申し訳ないですが、本当に良かったと思います。 恭文がフェイト達と出会う前の頃、両親のことを思い出したのは本当に喜ばしいことですね。ドキたま無印時代の拍手でも、両親のことで『不憫』だというのが多かったですし。 『壊れた』リンディへの救済案を出したレティ提督は、即行否定されて残念でしたね。ただこの段階でもレティ提督に気に掛けてもらってる辺り、リンディにもまだ救いはあるんじゃ? 件のリンディは本当に憔悴しきってますね。過去の記憶を引っ張られて希望を見出した恭文とは対照的に、過去の自分や死んだ旦那に現在の自分を完全に否定された形になりましたね。 一時期拍手で『リンディと恭文は似てる』って話題がありましたが、実際二人は『同じコインの表と裏』。結果として積み重ねてきた物の差が如実に出ましたね。 蒼凪家は未来組とGPOメンバーが帰還しましたね。本編じゃ恭太郎達の出番はこれで終わりですか?だとすると非常に寂しいです・・・・・・。また出番があることを願います。 シルビィ達はまだ出られる余地があるとはいえ、やっぱり寂しいですねぇ。てか最後はバタバタ(笑)。ナナに料理の話は禁句だったこと忘れてたなぁ。 自然界じゃ有り得ない色した物体のオンパレードだし。 残った蒼凪家初期メンバーの身の振りも決まってきてますね。ティアナはこのまま高校受験かぁ。 そういえば実年齢こととかどうすんの?打明けたりすんの?シャーリーははやての補佐で決まりそうですね。てかディードは(笑)。気持ちは分からなくないけど、その見た目で小学生は無理でしょう。 それが出来るんなら、恭文は今頃、中学〜高校生してるはずだって(笑)。 フェイトと恭文は相変わらずの甘々っぷりですが、今回ぐらいは許せますね。どうぞ、思う存分にイチャついて下さい。 次回のエピローグも楽しみです。 by名無 ※ ドキたま124話更新お疲れ様です。 ついに明かされた御前の過去と追いかけ続けたタマゴのの真実。そしてようやくイースターとの戦いとリンディの悪行が終わりました。 戦いが終わって未来組とGPOのみんなはそれぞれの場所に戻っていってかなり寂しいことになりましたが、 その代わり新しい何かはもう始まってるんですよね。ショウタロウが復活したこともそうだし、ティアナやディード達が今後の事を決めたのもそう。 次回は月詠家、一ノ宮家、そして辺里家の過去と今と今後に関わる色んな謎が明かされて光編のエピローグが幕を閉じる訳ですね。 ってあれ?あむが二股掛けた問題の決着と歌唄が幾斗にケジメつけて恭文のものになるって話は新章までお預けですか? ※ ドキたまじゃんぷっ!!第124話読了です。遂に光編が終了ですね。恭文の原初の想いのしゅごキャラショウタロスの覚醒にエンブリオと思っていたたまごの正体とか色々ありましたね。 あとオマケでリンディの更迭とか。ショウタロスがドキたまで見れるとは正直思いませんでした。相変わらずシオン達にパシりにされていますが(笑)。エンブリオの正体についても予想外でした。 まさか宿主のひかるを探していただけだったなんて……。たまごが戻ったおかげでやっと泣く事が出来たひかる。 自分自身で見て聞いて、いつか自分にとって本当に大切な物を見つけられると良いですね。リンディについては……これはまたキツい。 過去があっての今なのに、その過去から今の自分を否定されているんですから。レティが言っていた『恭文達の強さはリンディを傷付ける事しか出来ない』という言葉はまさに『人は同じにはなれない』『人によって物事の価値は違う』事を皮肉にも意味していますね。 だって恭文達の強さは人を守る事も出来ますから。それにレティだって気付いていると思いがます、恭文だって最初から強かったわけではなく様々な挫折や後悔の積み重ねの果てにそうなったんですから。 残された出来事やエンブリオの謎などまだまだ見所がありますね。次回も楽しみにしています。by ブレイズ ※ ドキたまでは大激戦だった光編ですけど、とまカノやとまカイの時ってどんな感じだったんですか?リリカルなのは組は出ないとなると・・・GPOは参戦したとして、後はチーム電ライナーですか? 恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。さてさて、やっぱり密度の濃かった光編」 フェイト「それは全開もそうだし、ドリームエッグランドに乗り込んでからは特にそうだよね。イベント盛りだくさん」 恭文「うん。それは今回も変わらず・・・・・・なんとまぁ、エンブリオがひかるのたまごだったという驚愕の事実が判明」 フェイト「そういう意味では・・・・・・まぁ皮肉な事に、星名専務はひかる君の空っぽのこころを埋めようと奔走してたんだよね」 恭文「完全な勘違いではあるけど、そうなってはいたんだよね。てーかほら、隙間の話もあったじゃない?」 フェイト「うん」 恭文「あの時その事も驚いてたっぽいし、やっぱりそういうコミュニケーションをほとんど取ってなかったんだよ。 だからまぁ・・・・・・うん、こうなるのも当然なんだよね。正直よく分かるわ。自分の事とか鑑みると、ホントさ」 フェイト「・・・・・・ヤスフミ」 ※ ドキたまじゃんぷっ!!124話、拝見させて頂きました。まず、あんな大地震で巻き込まれてないか心配でしたがご息災のようで何よりです。 感想ですが、やっぱり、ショウタロウは恭文さんの子供の頃に描いた夢から生まれたしゅごキャラだったんですね。 当時の記憶を思い出したことで目覚めたというのは簡単に予測できました。彼の覚醒が、恭文さんのなりたい自分の形がまた少し見えてくる事の証明になるのでしょうか、どうなるか楽しみです。 そしてひかるも、確かに彼にも罪はありますが、他人の痛みや価値観をわからない人格に抑圧されて育てられた事と、普通に考えて悪の秘密結社的犯罪なのに誰も止めなかったと、祖父の妄執に振り回されていたともとれます。 原作では描かれなかった彼のなりたい自分の形は、とまとではどう描かれるのか、とても楽しみです。一方で元凶である老人達は遂に自分達の罪を突きつけられました。 自分の今までの積み重ねが完全な独善で、自分だけのための一人相撲だと知った専務はこれからどうやって罪を背負っていくのでしょうか?どうやってひかると向き合っていくのでしょうか? 予測できなくて楽しみです。でも、彼は他人の心を道具にした罪の重さをこの段階で理解してないように見えるのですが、どうなのでしょうか? そして、黒リンディに関しては、コミックブレイドに連載されている「魔法少女プリティベル」の、子供の虐待を見過ごしてた母親に過去を想起させる魔法を使った場面を思い出しました。 自分の過去と現在を照らし合わせて今現在との差異と間違いを知るのは、ある意味究極の罪の数え方だと感じます。 浄瑠璃の鏡を覗き込んだのと同じでしょう。非常に恐ろしいです。やっぱり自分は黒リンディが自分の身近な人物と重なって嫌いです。 他人の意見を聞き入れずに自分にだけ都合のいい事を強要するのは許せません。しかも自覚無しの完全な独善だから、否定する者を悪と決め付け拒絶、ヒステリーを起こすと本気で人が離れていくタイプですね。 因果応報としかいえませんが、もう再起不能でしょう。彼ら以外の人物もどう罪を数えていくのか、どうなりたい自分を描くのか楽しみです。次の更新も期待してます。ですが、未だに余震の続く現状です。どうか日頃から警戒を怠らず御自愛下さい。長文失礼しました。ラズベリーマカロン ※ とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷっ!!! 『第124話 I finally Met/こころのたまご、なりたい自分とホントの自分』の話し読みました。 遂にイースターと決着!…いろいろ終わり、未来組&GPO組は…それぞれ、帰還… そして、リンディは…… ま〜あんまり同情の念が沸かないな 有る意味、自業自得…… さて…エピローグも楽しみに待ってます♪ 猫男に、歌唄を嫁に貰うって事もちゃんと報告しなきゃいけないしね(笑) ※ とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷっ!!!第124話読みました。遂にイ−スタ−との戦いもほぼ終結。 ガ−ディアンメンバ−にとって一つの区切りが来ましたが、一番驚いたのはショウタロズも加わり恭文氏のしゅごキャラが3人になった事ですね。 記憶の片隅に封じられていた鳴海荘吉閣下との出会いがきっかけであったのなら確かにAs.Remixと違い今まで出て来れないのも頷けますね。 一方で自滅した甘党、このバカは恭文氏のみならず他の方々にも同様にトチ狂った真似をしてて既にまともな感性の人間からは見限られていたんですね。 まあ現実こんなのと深く関わりたい物好きなんてまず居ないでしょう。遂に縋っていた過去そのものからも否定されアイデンティティを砕かれた甘党。 レティ女史は友人として恭文氏を非難+妥協案を懇願していますが、第三者視点で言わしてもらうとんな事しても元の黙阿弥だってば!! まあ自業自得なのはイ−スタ−に縋って自身が孫の為と思って積み上げて来た事が苦しめるのみだという事実を正しく受け入れて発狂したクソ専務も同じでしたが、コイツは死まで望む程に後悔して孫に謝れるレベルな分まだやり直しが出来そうですね。 古き鉄達の声も一応届いているし、今まで孫のみならず多くの人々に与えた痛みを罪として数えて行って欲しいです。其処から逃げる事は許されません。そしてフェイト嬢、スカルに変身してるでしょ!!? 明らかに鳴海荘吉様御本人だってばあああアアアァァァ――――――!?!?!?しかししゅごキャラクロスも一段落ですし、本気で恭文氏の過去にまつわるエピソ−ドも期待したい所です。 明らかにガイアメモリを背後に感じますし、こうなると同時期と言う点からも本当に両親の死因が唯の事故死なのかも怪しくなってきますね。 崩壊ル−ト同様にこれからの戦いにも不謹慎ながらガ−ディアンメンバ−の助力が必要なのかもしれません。追伸:身の程知らずの黒猫リンチも忘れずに(笑)By ハイキングベア ※ ドキたま/じゃんぷっ!!!第124話読みました。リンディさん、過去と現実の差に負けてつぶれてしまいましたね。 でもこれで、自分も他の読者たちも気付いてしまったと思います。ただ組織で上を目指すためじゃダメ、社会で生きていく上で必要な想い、夢が必要なんだと。 ブレードはオーナーに預けてしまいましたか。まあ、未来と現代のハイブリットなデバイスですから仕方ないとは思いますけど。でも、劇場版等では出てくるんでしょうね、きっと。 次は猫男達の解決等のしゅごキャラ陣のエピローグですね。その次からはどっきどきのりっかやひかるの転入になるんでしょうね。 超・リインフォース・ライナーがまた出てくるのを楽しみにしてます(そうはいっても、大抵の×キャラだとリインフォース・ライナーで十分すぎるかも)。 ※ ドキたま/だっしゅ124話みました〜エンブリオ事件も無事に終わって後はエピローグのみだけど…疑問が出来るんですよね…恭文さんの過去に出た探偵のおじさん …恭文さんにしたら未来にて出る仮面ライダースカルがいたのか?なぜ、誘拐犯がガイアメモリを所持していたのかが疑問なんですよね…そこんとこは書かれるんでしょうか? byソラ ※ そういえば、マダマに恭文たちの姿が届いたようですけど本編では接触した描写がありませんでしたけど会っているんですか?てか、恭文の姿がつながりを持った人たちに届いているのに元提督には届いてなかったんですね(苦笑) ディード「感想、ありがとうございます。まずドクターと恭文さんは面識があります。 私を預かる関係で、その様子なども報告しているので・・・・・・ここの辺りは」 ラン「ドキたま/だっしゅのマリアージュ編でも出てるお話だねー。でもでもディードさん、中学生ってほんと?」 ディード「はい。大丈夫です、私くらいの中学生は居ます」 ラン「いや、居るには居るだろうけど」 ミキ「さすがに無理なような」 スゥ「でもディードさん、瞳キラキラさせて・・・・・・これは説得が大変そうですぅ」 ※ ドキたま/じゃんぷ最新話でリンディ女史が自分で積み重ねた罪でとうとう壊れてしまいましたね。 レティ女史の発言も分からなくはないけど、オカシイっていうのを分かっていたならこうなる前に仕事から引き離せば良かったのに。 手段なんていくらでもあったでしょ。事前に何かしていたならともかく事後に文句言ってもどうにもならないでしょうが。 ※ ドキたま124話を読んで思った事があります。レティ、確かに弱さを受け入れる優しさは必要だ。だが、それは進化を止め、皆を犠牲にしていい理由にはならない!! by蒼き星 ※ドキたま/じゃんぷでこれまで好き勝手してきた代償かのようとうとう更迭されて組織から切り捨てられてしまった元提督さんですけど、元アースラのクルーはどう思ったんですかね?特にエイミィさんは。 ※ドキたまでレティ提督が蒼凪夫妻を非難しているのには少々ムカつきますね!!こう言っては何ですが甘やかす事は友情や優しさでも何でもないです。 彼女自身が今まで地位や過去に甘えて誰の話も聞かなかったからこその今の状態でしょ?此処で肯定してもまた同じ事の繰り返しで負のスパイラル、何も変わりはしません。 差し出がましいですがまず責めるべきは、友人をこの状態まで放置してしまった自分自身ではないのですか? ※ 白砂糖です。じゃんぷっ!!!124話見ました。なのは達魔導師組みとナナが老人にヤクザキックかましている様な描写あるのですが、しでかした状況が状況ですのでしかないかと。 ショウタロウがこれからも一緒ということは、ドキたま版のダブルジョーカーが見れると言う事に、その辺りが楽しみです。 けっきょく、エンブリオが何なのかわからずじまいでしたが、次回にそれは回すとして、リンディさんが完全に精神崩壊しておりますが まあ、突きつけられた現実がアレなのでしょうがないかと、このままどうなるかはわかりませんが。 そして、めずらしくフェイトでのモノローグかと思いきや、最後がコミュミケーションの話なのが実に二人がエロ甘いと思いました。 ※ ドキたま/じゃんぷでティアナが高校生になるなら恋愛イベントやバイトイベントがあってもいいかも。このままだとなし崩し的に第4夫人を襲名するんでは? ※ ドキたま/じゃんぷ次回(125話)で第二クール終了。第三クールに入る感じですけどイベントが盛り沢山ですね。修学旅行編、桜高文化祭編、超・電王編、星の道編があるっぽいし。それぞれの進路もどうなるか気になります。 恭文「感想、ありがとうございます。これからのドキたま/じゃんぷはインフレ防止も兼ねてゆったりめに進みます」 フェイト「今までがジェットコースターレベルで詰め込んで急加速しまくりだったしね。余裕を持って、のんびりとだよ。 ただ問題は・・・・・・作者さんが日常のペースを忘れかけていて同じ感じになりそうなところ?」 恭文「そこの調整も兼ねて、じっくりだね。まぁ新キャラも出てそのキャラ中心で話が進むし、そうなっていくとは思うけど」 ※ あどべんちゃー第4話読みました。初の対デジモン戦にも関わらずキメラモンがかなり奮闘していましたね。 しかも恭文の指示のおかげでキメラモンが押していてかなり良いコンビネーションでした。思ったよりもブラックキメラモンはあっさりと退場しましたね。 裏設定については問題無いと思います。流石に魔導師側に何か決め手がないと完全体や究極体には勝てませんから。 ようやく事態が終息かと思いきやフィアッセとマリンエンジェモンが登場。しゅごキャラ勢がマリンエンジェモンの言葉が分かるのにはビックリしました。 場がカオスになりつつもフィアッセからコミュニティの情報を聞けたのは収穫ですね。もしかしてここから光子郎達に行き着くのでしょうか。 いつもの事ながら思わぬ所から情報が得られますね。はやてはじわじわと感じ取っているみたいですが未だに答えは見つからずの状態。恭文が何やら仕掛けようと……。 それでもまずは話し合おうとするのはここの恭文の美点ですね。はやてもなのは達の様に罪の償いについて改めて考えてくれるといいのですが……。道のりはまだまだ遠い感じがしますね。次回も楽しみにしています!by ブレイズ ※ 地震の疲れを吹き飛ばす、あどべんちゃー4話読みました。 黒キメラモン戦は思ってたよりアッサリ片付きましたね。 まぁその分、事後の心理描写が充実してましたが。 D-3を引ったくろうとしたはやてはが、襲撃者と自分をダブらせましたねぇ。 前話でロッサが言ってた『恭文に対して疎ましく思ってる』所は、一応は自覚してたんですね。 恭文が説明中に訪ねてきたフィアッセさんが、とんでもないカオス連れてきた!! あんたもパートナーデジモン居たんかいっ!?てかパートナーのマリンエンジェモンでしたか?その成りで“究極体”ってマジかよ!? この衝撃、ドキたま無印の『咲耶、電撃訪問』以来じゃないですか? イギリスでの一件が済んだ頃、ユーノがなのはと今回のことで色々会話。 アルフがエイミィに言われたことを踏まえて、なのはにも納得できるように言葉を選んで話してるとこを見ると、『リリなの』勢で一番大人なのはユーノなんじゃないかと思いましたよ。 クロノや脱走ルートのシグナムも見習った方が良いよ······。 なのはも大人しく話を聞いてましたね。 希望的観測で反論しなかった辺り、空から墜ちてからの行動を士郎さんとリンディさんに叱られたのが、効いてんでしょうね。 聖王教会じゃ、かなり酷な話が上がってるし。はやての昇進ね······今の立場でこんな事が起こった矢先に昇進したら、今より最悪の一途を辿るなぁ。 直接手を出されなくても、局内で村八分にされるのは必死だな。 クロノ達経由で貰った資料と恭文が睨めっこしてるけど、一体何が載ってんだ? フェイトやショウタロウはともかく、あのシオンでさえ、はやての身を案じる程って。資料を突きつけるかどうか、話しをしてから判断するみたいだけど ······この資料がマジではやてのスリーサイズなら良いんだろうけど(笑)、どうか突きつけることが無いことを祈ります。 by名無 ※ 魔導師のプログラム式魔法はデジモン達に『こうかはばつぐんだ』と言うことですが、キャラなりの能力はどうでしょうか? デジモン達は良くも悪くも人間の心に大きく影響を受ける存在ですから、人の想いのエネルギーがたくさん詰まった キャラなりの技も凄く効くのではないでしょうか?例えるなら全身にデジソウルを宿した状態で殴り合いしてるようなものだと思うんです。 単純なダメージだけじゃなくて、心に×をつけるダークジュエルやデスレーベルの技なら暗黒進化を促したり、反対に暗黒デジモンが浄化技を受けると良いデジモンになるとか。 ※ あどべんちゃー4話読ませていただきました。 相変らず黒リンディのスタンドを従えてそうなはやて。 後書きでその変態っぷりを遺憾なく発揮して本文でのハードボイルドっぷりを木っ端微塵にする恭文。 そんな色々な事をぶっ飛ばすユーノとなのは罪の話。 はっきり言えば、被害者にしてみれば加害者は一生、罪人と言われても仕方ないと自分は思う。 こればっかりはどうしようもない事だと思う。 それでも、それを忘れる事無く自暴自棄にならず自身の幸せをきちんと掴む事が、罪を背負い、数えることになる。 この作品で何度も語られたことだけど、これは本当に難しいことだと思うし、それをしている側はとても辛いと思う。 でも、はやては恭文の姉として、罪を背負って、数えて欲しい。 うん、だって、このままじゃ恭文は、はぁはぁしっぱなしで、変態一直線だし。 恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。さてさて、裏設定とキャラなりなのですけど・・・・・・まぁそんな感じですね」 フェイト(A's・Remix)「でもヤスフミ、あんまり強過ぎても今度はデジモン蹂躙に」 恭文(A's・Remix)「そこはバランス取りつつやるってさ。とりあえずどちらかが圧倒的にならないように絶対するってさ。 やっぱり戦闘って、バランス取れててせめぎ合う感じが楽しいしさ。だから作者はインフレには気をつけるわけですよ」 フェイト(A's・Remix)「それ、かなり言ってるよね」 恭文(A's・Remix)「まぁドキたま/じゃんぷで相当派手にやったしね。 改めて気を引き締めてるのよ。メルトマもその兆候出てないかって不安らしいし」 ※ あどべんちゃー4話で、天然型デジモン・キメラモンがぽつり、と零した『ヘイハチ・トウゴウがアレな時点』という科白………アンタ、一体何した!? まさかとは思うが───四聖獣、しかも、スーツェーモン辺りに喧嘩売ったとか? やべぇ、ありそうだな、そして、勝ちそうだな、おい。 ※ A’sRemix/あどべんちゃー第4話拝見しました。ロストロギアがコピーした黒きキメラモン。とまと史上初の巨大生物戦といったところでしょうか。 存在はともかく巨大な質量を持った物同士がぶつかる戦いはスピードがないですよね。相手方だ撃ってくるだけだけどこちらはパートナー付きの戦い。 能力はそのままだからどっこいどっこいだけど、躊躇いの無さでコピーのほうが上ですかね。切り札のスターライトブレードを発動。 てか、こっちだとユニゾンが必要だという制限はない感じがしますが。プロフラム式のミッドの魔法はプログラムで構成されたデジモンに効果抜群といったところでしょうか。 デジモンテイマーズでギルモンの大量コピーが出た話があったけど、あの話でデジモンが地球の概念の『生物』ではないというのを改めて感じましたし。 ともかく、事態は収集。仲間たちがねぎらいの言葉を掛けるけど、姉であるはやては駆け寄ることもできず憎しみの感情を向けてしまうと。 正直犯罪者の懺悔は被害者から見れば、言い訳の何ものでもないでしょ。そしてフィアッセさんが登場。今回は事後に登場なんですね。 そして彼女のパートナーである究極体であるマリンエンジェモンも登場。言葉を話せないのでデジモンという存在を知らないんですね、分かります。 で、事情説明の回へインターネットで作っているコミュニティってやっぱり日本人の知識の紋章を持つ彼なんでしょうね。 そして恭文が何やら動いているようだけど、『はやてが壊れる』と言っているから大体何か分かった気がします。 いくら取り繕っても事実は事実で隠すことも出来ない、目を逸らしても何も変わらないし先延ばしにすれば余計に重くなるかと。次回のお話楽しみにしています。byS+S ※ A’sRemix最新話でユーノが述懐した通りで償いは結局加害者の自己満足にしかならず、赦されるとしたら被害者から許しを乞うしか無いかと。 ニュースとかでも家族を失った遺族が『死刑になってほしい』と言っていることがあるけど、加害者がどれだけ辛い罰を受けても残された人間の感情は拭えないんでは? ※ 闇に沈み復讐に走るサスケと戦う仲間たちのために強くなろうとするナルト。 同じ痛みを知っているはずなのに、どうしてここまで対照的な道を歩んでしまってるのかね?救いがないように思えるんですけど。これって八神姉弟にも言えるんでは? 恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。さてさて、やっぱりお姉ちゃんにはぁはぁしてしまうA's・Remixですけど」 リインフォース「恭文、お前は何を言っている。むしろそこは私にハァハァしてくれ」 ショウタロス「何言ってるはお前だよっ! てーか小学生相手に発情するなっ!! ・・・・・・で、マジどういう事だよ。この段階でいきなり究極体って」 恭文(A's・Remix)「マリンエンジェモンは少々特殊だしね。出ても特に問題ないんだよ」 ショウタロス「まぁ・・・・・・それはなぁ」 シオン「基本ぷるるるーしか喋りませんし、甘えん坊のようですし。 ですがお兄様、あの資料を本当にお渡しになるのですか? あのゲイビデオを」 恭文(A's・Remix)「うん。どうもお姉ちゃんはBLの類に走ってハァハァしてるって言うしさ。 ここはやっぱり弟として現実を教えた上で、お姉ちゃんの夢を応援したいなと」 ショウタロス「ちっげーだろっ! てーかそんなもんクロノの奴やリンディさんがお前に渡すわけねぇだろうがっ!!」 ※ あどべんちゃ〜最新話を読んで。ビッグワン(はやてに向かって)ジャッカー必殺武器、被害者の痛み!!ビッグ、ボンバー!!!(闇の書事件の被害者の恨み辛み、そしてグレアム親子の所業の書き記された資料) ※ A's・Remix/あどべんちゃーの魔法の効果増大現象はもしかしてデジモンに限らずデジタルワールドを構成する土や水にも適用されるんでしょうか? 例えばアイシクルキャノン一発で池や湖が丸ごと凍ったり、ブレイクハウトを普通に使っただけでハガレンの最終戦の時みたいに凄いパワーを出せるとか。 ※ 『消えないG/足りない絶望の数を数える時?』読みました。なんだかなのはまともになりそうですね、とすると、とまとの黒成分はほとんどはやてにいったんですね。 by.hiromura ※ 久々のA'sRemix3期更新、お疲れ様です。 それからキメラモンの初バトル&恭文もカオスな説明会お疲れ様でした。 「犯した罪は償えず、一生許されることは無い」は真実だと思うけど 逆に「一度傷を受けた人が、それを許せず憎み続ける」は否定しなきゃ いけないことなんですよね。だって被害者は一度理不尽な傷を負ったら その後の人生が終わるまで一生辛い苦しみを受け続けることになるんだから。 そうして受けた傷や悲しみを引きずって耐え切れなければ、プレシアやルネッサ、最近 本編ルートで懲戒免職になったリンディみたいに自分の人生を台無しにしてしまいます。 それは絶対よろしくない。そんなの悲しすぎる。 被害者が加害者になって更なる悲しみを増やす連鎖はどこかで断ち切らなくてはいけない 「罪を憎んで人を憎まず」と言う言葉もある。キュウビとの戦いの中でダイヤがあむに 言った言葉もある。どんなに綺麗事だとしても、それは被害者の為にこそ必要だと思います。 本編の恭文やフェイトや唯世がそうだったように、怒りを飲み込み、悲しみを乗り越えて、 みんなが笑える時間を掴む。八神恭文はまだまだ怒りを飲み込むには未熟なところが見られ ますが、主人公としていつか其処に辿り着いて欲しいです。 とりあえず今の所ははやての駄目なところや打ちひしがれるところにハアハアしつつ、 ヨスガっちゃいそうになりながら日々頑張って欲しいところです。 恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。・・・・・・でもね、それはしょうがない。だって僕はまだ小学生」 フェイト(A's・Remix)「そう言えばそうだったね。でも・・・・・・ヤスフミ、実はさり気無く気になってる事が」 恭文(A's・Remix)「何?」 フェイト(A's・Remix)「リーゼさん達の事どうするの? ほら、向こうは本気でメイドさんやろうとしてたし」 恭文(A's・Remix)「・・・・・・そこも次回で。うん、次回でどうなるか明かされるから」 古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫ キャス狐「・・・・・・むぅ、ご主人様が冷たい。ねーねー、どうすればいいと思うー?」 シルフィー「いや、それはダメなんじゃ・・・・・・てゆうか恭文くんはフェイトちゃんとラブラブするんだからダメー!!」 キャス狐「うるさい白子。あなたの意見なんて私は聞いてません」 シルフィー「白子って言うなー! そっちだって狐じゃないのさっ!! 油揚げでも食ってろー!!」 キャス狐「・・・・・・カッチーンっ! 今の偏見に満ち溢れた言葉でちょっとカッチーンって来ましたー!! この私にケンカを売るとはいい度胸ですねっ! こうなったら白黒はっきりつけましょっ!!」 シルフィー「望むところだよっ! 私の速さでビビらせてやるー!!」 カブタロス「・・・・・・なぁ恭文、さすがに汁粉ヤバいだろ。相手はチート攻撃持ちのサーヴァントだぞ?」 恭文「・・・・・・やっぱ止めた方がいい? でも止めるとまた凄い迫られそうなんだけど」 カブタロス「いいと思うな」 恭文「だよねぇ。・・・・・・こらこらそこのバカ二人っ! そんなくだらない事でケンカするなら今日の夕飯抜きだよっ!?」 キャス狐・シルフィー「「そんなー!!」」 [*前へ][次へ#] [戻る] |