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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:310(10/27分)



ちびアイルー「飛天三毛猫流・・・・・・龍翔閃にゃっ!!」(びしゅー!!)

ミュウツー「平和だな」

カルノリュータス「カルー」

カスモシールドン「カスー」




















※ 拍手のお返事:306で恭文がヴィヴィオ達が赤心少林拳を教えているみたいだけど、その拳法って確か師範が劇場版で1体倒し、テレビ版前半の最強怪人カイザークロウと互角に戦ってたほどの実戦的なものだったよう覚えが。ヴィヴィオが変身魔法ヒーローになるための下地作りですか?





ヴィヴィオ「そうでーす。それでIKIOKUREないためです。ほら、ヴィヴィオは将来的に恭文の愛人だし」

恭文「ヴィヴィオ、お願いだから将来をあきらめないでっ!? あと、そこに僕を巻き込まないでっ!!」

フェイト「そうだよっ! ヴィヴィオは私やなのはと違って、原作でちゃんと恋人出来るよっ!? それも男の子の恋人っ!!」

ヴィヴィオ「いや、無理じゃないかな。ヴィヴィオはそういう意味では原作には余り期待は」

恭文・フェイト「「だからって愛人になるなんてダメっ! もうちょっと自分を大事にしてっ!!」」










※ 空海「俺の右手が真っ赤に萌える。フラグを立てろと轟き叫ぶ!爆熱幻想殺しーーーーー!」


※ 空海「ハーレムが嫌だと。そんな幻想は俺がぶち壊す!!」





恭文「空海、やっぱりかぁ。やっぱりだったかぁ」

空海「お前、そりゃどういう意味だ。てーか俺が何したってんだ」










※ 蒼凪恭文はある日迷い込んだ廃墟でオルフェノクに襲われた! 相棒であるアルトアイゼンがフルメンテナンスでそばにいない中、徐々に追い詰められていくが、隠れた際に白銀に輝くケースを発見する。
ケースを空けると携帯電話とベルト、それに対する説明書が入っており、それを見た恭文はベルトを装着し、携帯電話をベルトへと差し込んだ。黒と白の装甲服を身にまとった恭文はオルフェノクと対峙し、必殺技ルシファーズハンマーをもってしてこれを破った。

蒼凪恭文は手に入れたこの力を管理局のためではなく、人々の悲しみを振り切らせるために使うことを決心し旅に出た。これが仮面ライダーデルタのビギンズナイトである!by白砂糖





恭文「・・・・・・なんかかっこいい。すっげーかっこいい」

フェイト「でもヤスフミ、そう言いながらデルタのベルトを本編に持ち込むのはやめよね? アレは完全アウトだから」










※ 恭文と紅魔館の主であるレミリア・スカーレットに出会ったら……きっと、その廃センス(誤字にあらず)同士が共感するのは間違いない、そして恭文の嫁は咲夜さん。まぁ、そのかわり恭文のバリアージャケットが真っ赤に染まることになるけど





恭文「いえ、僕はデルタになります」

フェイト「だからダメだよっ! それはそういうものじゃないんだよっ!?」










※これは、こころはタマゴをエンディングに一度でも使用した場合のドキたま最終話のラストシーンです。

イクト「ああ…、空が目に染みやがる…。綺麗な青空だ(言いながら静かに目を閉じる…)。」

ヤスフミ「ああ、僕たちが守ってきた青空だ。」


果たしてこの未来は回避できるのか!?ヤスフミの相手は誰なのか!?というか相手は一人なのか!?そして、
ドキたまは劇場へ…(劇場版へ続く)





恭文「・・・・・・こころはタマゴはやめよう。いや、マジでやめよう」

フェイト「そ、そうだね。さすがにその・・・・・・死亡フラグ過ぎるよね」










※ハーイみんなこんにちは〜、太刀川ミミでーす。今日はヒカリちゃんに代わってデジモンクロスのヒロイン候補になったご挨拶に来ました〜♪





恭文(A's・Remix)「・・・・・・はい?」

ミミ「やだなぁ、ボケちゃって。ほら、ヒカリちゃんはヒロインじゃないんでしょ?」

恭文(A's・Remix)「うん。どういうわけか拍手内でそういう話になっちゃったけど、作者はそのつもりは『最初から』無かったって」

古鉄(A's・Remix)≪かなり最初から名言してたのに、いつの間にかそうなりましたよね。
で、そこでなんであなたが出てくるんですか。あなた話出てないでしょ≫

ミミ「いや、だからヒカリちゃんの変わりだってー。ほらほら、やっぱヒロインは必要だと思うの」

恭文(A's・Remix)「いやいやっ! もういいと思うんですけどっ!!
ほら、知佳さんにフェイトにリインフォース居るしっ!!」

ミミ「いいから付き合いなさいっ! 男の子なら度胸よっ!!」

恭文(A's・Remix)「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄(A's・Remix)≪というかあなた、光子郎さんと仲良さそうに見えたんですけど気のせいですか? ほら、ディアボロモンの逆襲で≫















※きり番1番ゲット〜♪・・・ってカウンター、壊れました?!(ちなみに一旦ブラウザ閉じてサイド見たら15番目)byきり番168000の者より


※き、キリ板報告でいいのかな?か、カウンターの不具合のせいか220踏んじゃった…


※管理人さんへカウンターがリセットされている感じがします。確か、昨日の時点で297万と2000ちょいだったと思いますのでご報告させていただきます。


※10/24朝6:20
更新の確認に来たら、カウンターがおかしな事に(汗)





恭文「えー、忍者カウンターのトラブルでした。今はもう元に戻っているそうです」

古鉄≪いきなりでびっくりしましたね。なお、忍者さんの質問掲示板は大荒れでした≫










※拍手307に出てきたドラまたさんが唱えてた呪文はギガスレイブですね。次元世界をまとめてぶっ飛ばすつもりだったんでしょうか


※拍手307の混沌の言語(カオス・ワーズ)と『力あることば』を見て思ったこと。「それ竜破斬(ドラグ・スレイブ)ちゃう!重破斬(ギガ・スレイブ)や!」

事と次第によっちゃ、本局はおろか、ディケとまではやてが言った妄想レベルの『次元世界』まで完っ璧に滅びますって!
(ギガスレ発動=力をお貸しになるL様の懐にある世界の証左。つまりスレイヤーズやロスト・ユニバースと同じ『次元世界』であり、そのために呪文の制御失敗=『世界』終了のお知らせである)

まぁ、不完全版なら制御は一応可能だろうし、ドラスレ以上に本局に大ダメージを与えてくれるだろうし(海岸線に使うと、魚等生き物はおろか苔すら生えない死の入江と化すという確固たる実績が小説・アニメどちらにもあり)

うん、むしろそっちの方がよかったんじゃね?どーせギャグ話的に犠牲者は出ないんだろうし、色々な意味で老朽化した本局の手っ取り早すぎる大掃除と考えれば。


※拍手307の「闇よりもなお暗きもの,夜よりもなお深きもの,混沌の海・・・」だとドラグスレイブじゃなくてギカスレイブですよ〜。あと、ドラグスレイブは「黄昏よりも昏きもの、血の流れより紅きもの〜」ですよ。





恭文「いやぁ、失敗失敗。ナチュラルに間違えました。・・・・・・まぁ、問題ないか」

フェイト「いや、さすがに問題あるんじゃないかなっ!? ギャグ的にしなないからOKとかそういう問題じゃないよっ!!」










※木を押す時の比奈ちゃんの「ふにゃ!」に不覚にも萌えた あとメズール様TUEEEEEEE


※オーズ8話で映司が『夏休み明けの小学生』や『揚げ饅頭』など微妙だけど、結構的を得た喩えを言いましたね。 とまとのリンディさんとなのはにも当てはまりません?これ。 リンディさんは恭文に『局に入れ』ってしつこく言い過ぎるし、なのはは初めて空飛んだ時の感動を忘れてる節があるし。 まだ8話だけど、ここまでとまとに当て嵌まるなんて、オーズ・・・恐るべしっ!!  by名無





恭文「というわけで、絶賛大進行中のオーズです。いや、ゆかなさん素敵だなぁ」

古鉄≪あなた、見る所間違えてませんか? ほら、他にもっとあるでしょ≫










※なのはさん、趣味は"楽しむ"ものであって"頑張る"ものでは無いと思うのですが?by崩


※魔法カード『蒐集』を使って相手の場に存在する高町なのはを生け贄に捧げ、月夜の妖精『マテリアルS』を召喚!!


※???「(なのはを見つけて)あ、あなたが高町なのはさん?いやー私がいる連合にあなたがこの度正式に加入が認められたんだ♪
あ、私は『初代聖魔王』名古屋川鈴蘭だよ(称号を聞いて何か嫌な予感がしたなのは。とりあえず加入する連合名を聞いてみる)へ?あ、ごめんごめん。言い忘れてたね。連合の名前は『魔王連合』だよ」


※???(魔王IKIOKUREに連続で正拳突きを打ち込みながら)「どんなに鎧を纏おうと・・・心の弱さまでは隠せまい・・・!!」


※なのはさんはブラスタービットの動作テストは『某F91の対人感応殺傷兵器「バグ」』を参考にしたという噂は本当ですか?


※ ってか普通に疑問に思ったけど…盆栽してても変わんないと思ったのは僕だけだろうか? byソラ


※???「高町なのはがリリカルなのはForceに本格参戦?しなくていいk・・・・・・(SLB直撃)」


※なのはさんって本当に友達いるんですか?


※KIOKUREにURENOKORIねえ……そんなに気にせんでも良いと思うがね。  極端な話、友達も恋人も人生の嗜好品、酒や煙草と同じで、有るに越したことはないが、無いなら無いでどうとでもなる。  ただ、嗜好品だからこそ、欲しくないときに手に入れても、大して楽しくはならんのさ。  周りが酒や煙草で楽しんでいるからって、自分も楽しまなけりゃならないってことにはならんだろ。  求めるのは、欲しくなったときで良いと思うがねえ。    まあ、それを欲しがってることに自分で気付かずに進むのは、ただの間抜けだがね。(視線は白い魔王に)


※レイジングハートの人工知能がシュウ・シラカワに変更されました。





レイジングハート(シュウ・シラカワVer)≪全く、私のマスターは本当に羨ましい。こんなに愛されているなんて≫

なのは「・・・・・・盆栽、頑張るんだもん。そうだ、私は盆栽頑張るんだ」(しくしく)

恭文「あ、ちなみにブラスタービットはバグを参考にしています。ただ、最初はソーラーシステムでした」

古鉄≪ここも有名な話なので、みなさんご存知とは思いますが≫

なのは「盆栽・・・・・・ぐす」










※ ディケとま第13話拝見しました。訪れたアギトの世界。
アギトってクウガの続編という設定でしたけど前作の登場人物は登場せずG-3がクウガをモチーフにしたものだという設定くらいしか前作との繋がりを匂わせる描写がありませんでしたよね。という感じで感想行きます。

テレビから流れるG3Xの活躍映像と八代の姐さん姿。ユウスケが早速反応していますね。まぁ、無理はないですけど。
で、士は郵便局員に恭文は警察官とそれぞれの役割を持って行動開始。一方のフェイトはヘイハチ先生と遭遇。

というか、本編でこれだけ長く先生が登場したのは始めてなんではないでしょうか。マジな話冬木市って何処に行っていたんですかアンタ。ものすごく怖い予感がよぎったんですけど。
そしてはやての下にも訪れた先生は警告を発しましたけどこの渓谷を受取彼女がどういう行動を起こすかが楽しみですね。

アレだけ後悔している人間がまた腐った上層部の声に従ってバカをやらかせばこんどこそ周りの人間は見限るでしょうし。
つうか、管理局上層部はライダーを戦力にでも取り込むつもりなんでしょうかね。恭文と海東とユウスケが装着者になりましたね。

つうか、ゲンヤさんがここで出るとは思いませんでしたけど。しかも昴と銀河って娘までいますし。士と夏海がショウイチに遭遇しアンノウンと接触。
いきなりファイズに変身しアクセルフォームで速攻撃破。意味深な言葉を残して消えたショウイチと破かれた手紙。

次回はG3X起動でしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ ディケイドクロス、次の世界はアギトの世界。色々と出番が多いからがんばれユウスケ。ギャクネタキャラ返上(挽回だと意味違うよ)できる事を祈っている。by白砂糖


※ とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路の第13話見ました〜〜こっちだったら己鳴滝!!って言います。
…そして着ましたアギトの世界で…まさかの別世界のゲンヤさん登場で…まさかのヘイハチさぁぁぁぁん!!そしてこれって大ショッカーフラグ?…そして次回は恭文さんはG3−Xになるんですね byソラ





恭文「感想、ありがとうございます。さて、全ての展開はアギトとクウガのダブル変身のためと言ってもいいディケイドクロス第13話です」

古鉄≪そして原作ではユウスケさんの最初で最後のメイン話です。この後は・・・・・・お察しください≫

恭文「だから頑張っていきたいねー。この話ではもっとユウスケ推しな感じにするつもりだけど、それでもだよ」










※ なんというか、ヘイハチ氏が出てくるだけでお話の中身がヘイハチ氏使用になっているような気がする。凄い存在感。鋼の後継です、ディケとま最新話、拝見しました。
ユウスケ〜、暴走するのはやめな〜(苦笑)。まぁ、嬉しいんだろうけど。

ゲンヤさん似のナイスミドルと、こっちじゃ男の子なスバル・ギンガをアクセントに、原典とディケとまとの相違をうまく描写したアギトの世界の持って行き方の提示、かつて恭文&アルトアイゼンが言っていた『前情報が仇になる』という前ふりが、ともすれば重くなる『はやての懺悔』・『ヘイハチ氏による次元世界考察』・『オワタとしか言えない管理局の情けなさ(笑)』と巧く絡み合っていたと思います。この先が楽しみです。

それから恭文。フェイトさん、強くなったね(ホロり)まさかヘイハチ氏のセクハラに対応がとれるようになるなんて…。


※ とま旅13話。息切れしてるユウスケや嬉しそうな恭文、余裕綽々な海東、そしてなぜか今回原作の戦闘シーンをカットされなかったもやしと各々いろいろありそうな感じですがそれら全部を置いてく存在感をだしてるのが『ヘイハチ先生』ですね。この人が出てきただけできな臭さとか事態のヤバさとかが増したような気がします。


※ どうもこんばんわ!仮面使いです!ディケイドクロスアギト編第一話読みました〜〜! TVで報道されるグロンギとG3−Xとの戦いに驚く一行。
恭文だけは原作知識ありで冷静ですね。そして報道の中でこの世界の八代さんの存在を知るユウスケ。

ユウスケにとっては忘れることの出来ない人。たとえそれが自分の知っている彼女じゃなくてもね。 
八代に合うために飛び出したユウスケを追って恭文とギンガさん、もやしと夏ミカンは別々で行動する。

ユウスケを追いかけた先で二人が見たのは装着者に逃げられた八代さんと・・・ゲンヤさん!?いや驚きでした!
でも平行世界だからありえそうだけどね。 外部から装着者を募集するのを聞いた恭文とユウスケは志願することに!

一方、恭文の自宅でチケットを捜すフェイトの前にヘイハチが現れる!ドア蹴破るとか冬木市の話とか・・・何処から突っ込んでいいかわからねぇ・・・フリーダムすぎる。
ヘイハチの協力で何とかチケットを手にしたフェイト。フェイトと別れヘイハチさんははやての下へ。はやてはヘイハチさんに懺悔するような形で話しますね。そんな中ヘイハチさんが謎めいた推測と忠告を。

管理局ろくでもないことやるつもりかよ・・・、また過ちを繰り返すのか。 そんな不安の中、恭文とユウスケ、さらに何故かいる海東さんは激しいテストを受験中。本編見たときも八代さんの違いにマジ面食らったわ。
一方のもやし達も手紙のあて先の芦川ショウイチの下へ向かい、アンノウンと遭遇!何気に本編でも多用しているファイズ・アクセルフォームへとカメンライドして撃破するも、突然何者かに襲撃され、さらにショウイチからも手を引くよう言われる。

本編見たときは謎だと思ったな。 そんな中恭文達はG3−Xを装着する事に。中島さんの息子発言に驚きつつも、ユウスケが装着して登場。
だがどうも空回り気味。 本当に大丈夫なのかねぇ〜。謎を孕みつつ始まったアギト編。本編では出来なかったアギト、クウガのW変身を含めて次回を楽しみにしてます!

by何気ないファンサービスが嬉しかった仮面使い





フェイト「感想、ありがとうございます。・・・・・・ヘイハチさんの登場は衝撃的でした」

はやて「てーかあの人はアレや、どう動かしてもえぇキャラやからマジ自由やな。
あ、ちなみに冬木市で聖杯戦争に参加して、ギルガメッシュのマスターになったそうです」

フェイト「そ、そうなのっ!?」

はやて「いや、うちが適当に今考えた。でも・・・・・・それでもありえそうなんが怖い」

フェイト「・・・・・・確かに」










※ アギト編開始なとまたび第13話読みました。初っ端からユウスケが暴走。仕方が無いといえば仕方が無いですが……。
ユウスケを追いかけた先で恭文はさっそくG3ーXに立候補。確かにG3ーXは憧れますね。海東が当たり前の様にいたのにはビックリしました。マジで神出鬼没ですねコイツ。

もやしは敵と戦いながらも芦河ショウイチについて何か掴んだみたいですが…。一方フェイトはなんとヘイハチ師匠と遭遇。
一体どうやって恭文を追いかけるのかと思いきや、まさかこんな方法だったとは……。つーかまた管理局の上層部か……。

なんかもうため息しか出ません。まぁそれはそれとして…………………………………………ヘイハチ師匠の存在感凄ぇぇぇぇ!!!
フェイトに遠慮無くキスと胸を揉もうとするし。部隊長室を恭文の部屋と同じ様に蹴破るし。恭文達の場面になっても名残でまだ存在する様な気がするし。

フリーダムさと自己主張さは相変わらず他の追随を許さない程マジパネェです。
それに何気に冷静に物事を捉え、上層部についても調べていたのには流石!と思いました。

ヘイハチ師匠にほとんどの雰囲気を持っていかれましたが、今回の世界、これからどんな事が待ち受けているの楽しみです。by ブレイズ


※ アギト編1話目のディケイドクロス読みました。 恭文は警官のコスプレですか。そのおかげが、大手を振ってG3-Xの装着員に立候補。
てか、八代さんの上司がゲンヤさんのそっくりさん、しかも二児の父親で子供の名前が昴と銀河!! 

ゲンヤさん登場で軽く驚いたけど、それよりもっと驚くことが·····まさかのヘイハチさん登場!!
恭文の部屋で一晩明かしたフェイトを笑いの嵐で畳み掛けて、最終的にビンタ食らってるし(笑)。

しかもフェイトが恭文の残り香で楽しんでたの知ってるって···!!
ヘイハチさん。こそ〜っとで良いんで、そん時の様子教えて·····イエ、ジョウダンデスヨ?フェイトサン?

チケット貸してくれることになって一安心。だけど見返りにキスとバストタッチ要求して、今度はランサー食らってるし(笑)。
でも無傷···この人、本当に何者だ? お次は仕事中のはやての元へ。この人、ドア蹴破んないと部屋入れないのか···。

ここでも笑いの嵐ではやてを振り回す。あの弟子達にしてこの師匠在りですね?この振り回し方は。 笑いから一転、シリアスな話に。
この会話、六課の有象無象共にも聞かせてやりたいですね。と·く·に『旅反対派』の連中に。しかもま〜た局上層部は腹黒く動いてるみたいだし。

この腹黒く動いてんの、実はリンディさんじゃないの?最近のアレコレで溜まったストレス発散させるために。
ヘイハチさんの長丁場が終わって、アギトの世界。 アンノウンとの戦闘終了後、手紙を読んでもやしが事情を大体把握した頃、恭文達はG3-Xの装着員テスト。

恭文の背丈でも着れるみたいですね?正直着れずに脱落かと思ってましたが(笑)。 G3-Xのメカメカしい感じは自分も大好きです。
あの歩く度に“ガシャッガシャッ”っていう金属音とか、GX-05を展開してぶっ放す所か。 ユウスケは歩くだけフラついてるけど、確か海東は軽やかに動くんですよね?

次回はG3-Xを装着した恭文のお披露目。どうなるのか楽しみです!!主に背丈とか、背丈とか、背丈とか。

『カイザの装着者はロクな最期を迎えてない』か·····それって恭文のあり得る未来のことを言ってるのか?Nice boatとかスクイズENDとか···? 拍手306読んで思いました。  by名無


※アギトの世界編に入ったディケイドクロス第13話ですが、今回はミッドチルダの方が急展開でしたね!!!
何とイキナリ遂にヘイハチ閣下が本編に本格的に大・降・臨!!!!!閣下の授けられた情報でフェイト嬢達もディケイドと共に居る事を確信した御様子で、ギンガ嬢を含めた多角関係も本格的に動きそうですね。

しかし現在のなのはの醜態かありありと浮かんで来ます・・・要するに唯現実から逃げて親に縋って泣き喚く子供と変わりないって事じゃないですか、痛すぎますよ。
まあもうほっとけくとして閣下から最後にもたらされたなんかとんでもない不吉な情報ですが、つまりそれってミッドチルダ内にスーパー大ショッカ―に尻尾振ってるムシケラにも劣るカスが居るって事でファイナルアンサー!!?By ハイキングベア






もやし「感想、ありがとな。・・・・・・で、今回は俺は戦闘シーンカットされなかったわけだが」

恭文「おのれのシーンというか、ショウイチさんとアンノウンのシーンだけどね。
あそこを抜かしちゃうと、アギトの世界の特異性とかそういうのが出ないから」

もやし「お前、そういう趣旨かよ。だが言いたい事は分かる。
なんかこうして書いてみると、30分番組とかって密度濃いんだな」

恭文「そうなんだよね。見てる人に分かりやすいように、テンポよく纏めて・・・・・・脚本家さんって凄いなぁ」










※ 白砂糖です。ディケイドクロス13話見ました。前日にユウスケの応援拍手した次の日に更新されているとは、催促したみたいで済みませんでした。
話し変わって、原作では普通のおじさんが、とまとでは別の世界のゲンヤさんがでてくるとは、ギンガが嬉しそうでよかったです。

そして予想通り、恭文とユウスケがG3-X目指してがんばってますね。
ちなみにG1は赤のクウガ似のパワードスーツ、G2は人工知能を搭載したバイクです。
どっちもアンノウンに使われて破壊する破目になりましたが。

海東が出てきて合格者は三人、オートフィット機能の説明が出てきましたけど、恭文の体型ではいくらなんでも無理がありそうな気が。
いや、クウガとアギトのダブル変身をとまとで見るためだ。きっと世界も許してくれると思います。

次回、ヘイハチさんが出てきた上に、管理局がきなくさいことしているようですが、楽しみにしています。


※ ディケイドクロスでありえそうな展開   ネガ世界編で闇の書マテリアルズ(19歳Ver)が登場





ギンガ「感想、ありがとうございます。・・・・・・えー、実はなぎ君は身長が原因で土壇場で落とされるというプロットだったんです」

フェイト「ただ、そんな時に『クウガとアギトのダブル変身が見たい』というリクエストをもらったんだよね」

ギンガ「えぇ。それでそのプロットだと、そこがやりにくいんです。だからこういう形になりました」

フェイト「あと、マテリアル達は・・・・・・出るの?」

ギンガ「さ、さぁ? 予定にはないそうですけど」










※ 恭文「アプリポワゼ!!」





ヒメラモン「・・・・・・アプリポワゼ」

ダガーレオモン「ヒメラモン、お前もやるのかっ!!」










※ 黄金魚採取クエスト 続き (キャンプ場) akina「ガノトトスは・・・ エリア5か(スキル:自動マーキング 発動) なら、ガーディアンの皆はエリア1からエリア7の方へに向かってくれるかな? 私たちは一気に終わらせる 下位クエだしね」
shalon「でも、ガノスって・・・ 小さくても1000はいくよね・・・(苦笑)」 Hawk「どのハンターもガノスは苦手らしいよ?(苦笑) まぁ、俺達も得意じゃないかな」 akina「・・・・んじゃ、釣り上げて・・・・」 shalon「(肩を捕まえ)待て、待て(汗) 釣り上げるな 怒り状態になるでしょ!?」

Hawk「釣り上げるのが好きになったのか・・・・・?(苦笑)称号は取ったんだろこの前」 akina「筋力トレーニングになるんだよねあの引き」 shalon「しなくて良いから普通に近づいて出て来て一気に、倒すこれでOK!」
Hawk「だな・・・ だから、辞めてくれ。釣り上げるのは」 akina「ちぇっ(釣り蛙をしまい)」 shalon「やれやれ・・・・ 最小で 約2300で 最大が 約3000 今回はその間ぐらいの最小よりかな」 Hawk「まぁ、何より今回は下位だから油断してると負けるな・・・」

akina「ほら、2人とも行くよ? エリア7に行っちゃったから 早く行かないと」 shaion・Hawk「「了解」」 (果たして、無事に終わるのだろうか・・・・) to be continue・・・?





やや「あー、釣りって結構楽しいねー。ふふふーん♪」

空海「だな。てーかアレだ、さすがにこれだけ人数居ると、すぐ釣れるよな」

海里「一人で釣っていくよりペースが早くなるのは当然・・・・・・日奈森さん、どうなされました?」

あむ「いや、あたし全然釣れな・・・・・・あれ?」

海里「日奈森さん、顔色がすぐれないようですが」

あむ「いや、あの・・・・・・気のせいかなぁ。なんかすっごいでっかい影が水の中に」





(ざばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!)





あむ「気のせいじゃなかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ アサシン編 風見鶏「二体撃破及び捕獲完了」 ルルーシュ『次のプランだ、屋上から高速接近している二体の撃墜を頼む』
風見鶏『了解!」 ティア「え、ちょ、ちょっと待って!?」 話を聞こうとするティアナをシカトして、屋上へ向かうためには高速移動を開始する風見鶏、一方、恭文たちはチンクを脅迫中、ルルーシュが恭文を褒めたりしたりするので一種のカオスにだが、やはり一番憐れなのはチンク。

高速移動中の風見鶏の軌道上に乗っかっておりドロップキックから地面に倒され、スケボー代わりにされるのだ。
なお恭文とスザク回収済み スザク「ちょ、アレはひどいと思うんだけど!?」 風見鶏「アレならば気絶は確実だ、まず捕縛されるだろう」

恭文「スティンガーミサイルだ、カッコいいなぁ」 風見鶏「うんじゃ、向こうから近づいてきてくれてるドアホを撃ち落とすのを任せた」 スナイパーライフル片手に動く風見鶏
恭文「なにそれ」 風見鶏「ライフル、敵の指揮官をルルーシュが察知してくれたもんでな、ちょっと撃ち落としてくる」 スザク「鬼が、鬼が此処にいるよ……」


その結果 3.4.6.7.9.11のナンバーズが捕獲されることとなった、だけど彼女たちの内6,11は管理局にはいなくてとある孤児院でセンセイもどきをやらされているという 次はゆりかご戦、さてどうなるやら?


※ 追記事項、風見鶏にスケボー代わりにされた5番さんは色々とトラウマができたために一時的にマリーさんのところに預けられたそうな 5「グズグズ、怖いよ、ドロップキックが怖い、エーン」と幼児退行して泣いているようだった





恭文「それでフェイトにもしっかりお仕置きしました。えぇ、一晩かけてじっくりと。
だってアホ過ぎるし。なのでしっかりお仕置きして、フラグをEXまで成立です」

フェイト「さ、され・・・・・・ました。あの、いっぱい・・・・・・いっぱい」

風見鶏「お前、なんでそこで顔を真赤にしている。一体なにをされたんだ。そしてそこを話しても話の流れには関係ないだろ」

恭文「気にしてはいけない。あー、でもスティンガー撃てたのは楽しかったなー。よし、また撃とうか」

フェイト「それはだめだよっ! というか、誰に撃つつもりっ!?」










※ SS4でフュージョンな人「たかだか管理局の一万や十万などわけないぜ!」


※ SS4悟空「べジータそれはオラが楽しみに取っておいたもんだぁぁ!」 SS4べジータ「カカロット!貴様が俺の寿司を勝手に食ったんだろうが!」 SS4悟空「10倍かめはめ波!」 SS4べジータ「ファイナルシャインアタック!」





恭文「というわけで、こうやって管理局は倒されみんなで幸せに暮らしましたとさ」

なのは「そんな昔話みたいにまとめないでっ!? というか、現実から逃げちゃだめだよtぅ!!」

恭文「やかましいっ! じゃあどうやって止めるのっ!? 僕には無理だっつーのっ!!」










※ 金ぴか「慢心せずして何が王か!」





唯世「・・・・・・そう、なのか」

キセキ「唯世、お前はやめておけ。そもそも慢心出来る程力がないだろ」

唯世「う」










※ 恭文、忍さん、シルビィさん、恭也さんとコマンドラモンをここ最近見かけないのはウルトラ世界のM78星雲の世界とは別次元の宇宙で恭也さんはある星の王家に使える二次元の世界
鏡の世界の騎士、ミラーナイトとして王族を守りコマンドラモンは宇宙海賊の用心棒、炎の戦士グレンファイヤーとして海賊達を守りながら戦ってるらしいです

しかも2人はセブンの息子のウルトラマンゼロをリーダーとする究極のヒーローチーム、ウルティメイトフォースゼロの一員と為るとか
忍さん、夫が、シルビィさん、パートナーが究極のヒーローチームの一員と為り尚且つ新ヒーローに為ると言うお二人の心境を是非お聞かせ下さい、兎も角、恭也さん、コマンドラモン、冬のウルトラ映画出演おめでとうございます!!!!





コマンドラモン(CV:関智一)「ありがとう。これで大佐殿の第四夫人計画にも弾みがつくというもの」

シルビィ「そうね、コマンドラモンよくやったわ。これで私もヒロインの仲間入りよ」

恭文「・・・・・・マジですか?」










※ 上条当麻「その幻想を…」 一方通行「いや無理だろ。だってあっちの世界には空海とかいうおまえの偽物がいるしよォ。」
上条「いーや、上条さんは偽物なんか認めません!あ、でもビリビリがあの偽物のとこ行ってくれるならありがたいな。」

一方通行「だがあれは幻想殺し使えねェだろォ?だったらいつかおまえが狙われ…」 御坂「見つけた!くらいなさい!!(レールガン発射)」
上条「危なっ!!」 一方通行「ン?なンかやったかァ?」 御坂「待ちなさい!やっと本物を見つけたわよ!」 上条「不幸だぁぁぁぁぁ!!」
二人は走ってどこかへ行ってしまう。 一方通行「…恭文ンとこ行ってくるかァ。」

学園都市でのとある一幕でした。なお、一方通行はホントにそっち(拍手世界)行くらしいですよ?     蠍





恭文「・・・・・・やっぱベクトル操作の魔法っって無理だよなぁ」

古鉄≪当たり前でしょ。アレ使えたらあなた本当にチートですよ、チート≫










※ あっ、こんな所に恭文さんの写真が…(けれどその下には分からない程精巧に作られた落とし穴にその周りに魔力を感じさせないバインドが…) byソラ


※ あっ、こんな所に良太郎さんの幼い頃の写真が…(だけどその上に棒で支えられた大きな籠がと言う超古典的な罠と避けたとしても左右に分からない程精巧に作られた落とし穴があってしかも避けたとしても魔力を感じさせないバインドも設置されていて、写真には良太郎さんに好意を寄せる人を引き寄せる魔力が…) byソラ


※ それにしても…マジでカリムさんはどうやって取ってるんだ?めっちゃ気になる… byソラ





メガーヌ「取ったどー♪」(写真ゲット)

カリム「取ったどー」(同じく写真ゲット)

フェイト「・・・・・・二人共、どうやって取ったんですか? トラップいっぱいなのに」

メガーヌ・カリム『企業秘密です』

フェイト「そ、そうですか」










※ 俺が主人公じゃぁぁぁぁ!!! byキングオブハジケリスト





恭文「違うわボケっ! 僕が主人公に決まってるでしょうがっ!!」










※ ???「(恭文のハートを)狙い撃てッ!ティアナ・ランスター!!!」


※ 拍手でのティアナさんってばエンジンかかってる・・・^^; 私としては恭文の第4夫人とかオッケーだと思ってますがね〜あまりにもピッタリすぎますし・・・色んな相性が^^

というわけで、ここは応援させていただきます!本編でも頑張って欲しいものです^^ そんなティアナさんにこれを (^ ^)つ 『断鎖術式ティマイオス・クリティアスを内包した脚甲』

某魔を断つ剣の脚部装甲のような大きさではありませんがスネ部分を完全に覆う脚甲です。名前はないのでご自由におつけください^^ これを装備すれば必殺のキック技がさらに強化されること間違いなしです!^^ by二丁拳銃使い





ティアナ「ありがと。私、マジで頑張るわ。えぇ、期待されてるなら応えなきゃ」

恭文「応えるなバカっ! てーかおのれはただIKIOKUREたくないだけでしょっ!?
URENOKORIたくないから、僕の嫁になるとか言ってるだけでしょっ! 好きとかじゃないでしょっ!!」

ティアナ「大丈夫よ。私、これでも思い込みは激しい方だと思うし」

恭文「男ナメとんのかっ! おのれはっ!!」










※ フェイト「さ、三年!F組〜〜!」   とまとメンツ「フェイト先生〜〜〜!!」





フェイト「え、えっと・・・・・・早速ですけど先生は子持ちで既婚者です。なので恋愛関係は一切お断りです」

なぎひこ「先生、いきなりなんの話してるんですかっ!? 僕達そこは知ってますから、言わなくていいですってっ!!」

フェイト「それで・・・・・・まずは席を決めなきゃいけないんだよね。あの、ヤスフミに教えてもらったんだ」

なぎひこ「それ違いますよっ! そこからなのはおかしいですからっ!!」










※ 恭文ってさ、ジャッキー並のアクションって出来る?(参考動画→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4032437)





恭文「さすがにこれには負けますけど、それなりには」

古鉄≪練習したんですよね、香港で。というか警防で実地で≫

恭文「うん。あー、でもジャッキーのアクションはカッコ良いですよね。まさしくヒーローですよ」










※ 拍手308にて。小須田部長・・・懐かしいな。あの人、ある意味究極の組織人だしな・・・





恭文「そうなんですよね。それで何気に不幸なんですよ。こう・・・・・・僕以上に」

古鉄≪何気にブラックな話もあって、びっくりしましたよ。えぇ、本当に≫










※ 某所のおでん屋にて………   ??1「最近母親が再婚してな……」 恭文「そうなんですか…」 ??2「ボクヨリ若イオ爺チャンナンデス」 ??3「でもあの2人、50歳も年が離れてるのにラブラブなんだよ」
??2「恭文クント、フェイトサンやハヤテサントロッササンニハ負ケマスケド」  ??1「そういうことじゃない!何で俺があいつを養わなきゃいけないんだ!!」  恭文「その人、何してる人なんですか?」
??3「劇団員だって」 ??2「松田翔太ニヨク似テマス」  ??1「それは今どうでもいいだろう!!」

??3「お父さん、飲みすぎだって!」  ??1「うるさい!飲まなきゃやってられるか!」  恭文「それであんなに荒れてるんですね……」
??3「ねえねえ恭文君。恭文君だったら、リンディさんが自分より年下の人と再婚したらどうする?」  

恭文「別にどうでもいいですよ。まぁ、そのまま隠居するなりしてくれれば大喜びしますけどね。実際、もうあの人は他人ですからホントにどうでもいいです。むしろ、結婚詐欺だったり、保険金詐欺で死んでもいいんじゃないですかね」
??3「うわ〜キッツい事言うね〜。まぁそれくらいされてもいいくらい悪い人だもんね〜」  ??2「ナラ、僕ガ恭文クンノオ義父サンニ……」  ??1「お前にはまだ早い!!」  ??2「スイマセン」  ??3「お兄ちゃん熟女好きだったっけ?」

??3「彩、ボクモ付キ合ウ女性ハ選ブ権利ハアリマス。アノ人ハイロンナ意味でウザイデス。僕ハオシトヤカナ女性ガ好デス」
恭文「つまり、論外という事ですね?」  ??2「スイマセン、聞イテマセンデシタ」  ??1「ちゃんと話を聞け!!」  ??2「スイマセン」

??3「もぉ〜お兄ちゃんは〜ごめんね恭文君」  恭文「いやいや、全然大丈夫ですよ。それにしても次郎さん、ホントに飲みすぎですよ」
??1「うるさい!ああ〜」 ??2「酔イツブレチャイマシタネ」 ??3「しょうがないなぁもう……」 ??2「セッカクノオ休ミニ呼ビ出シテ申シ訳ナイデス」

恭文「大丈夫ですよ。それに僕達、ただともじゃないですか」  ??3「それもそうだね〜。あ、フェイトちゃんとはやてさんとロッサさん呼んでどこかで飲み直そうか?」
??2「イイデスネ。ジャア、ディードサンモ呼ンデクダサイ。ゼヒ24時間通話無料ニ……」




恭文「お前にはまだ早いっ! てーかディードと付き合いたいなら僕を頼らず自分でなんとかせんかいっ!!」

??2「スミマセン」

??3「恭文君、そこは寛容なんだ。うちのお父さんとは大違い」

??「バカ者、よく見ろ。・・・・・・血の涙を流しているぞ」

??3「あ、本当だ」










※シオン(外典)「……本家のティアナさんはあそこまで追い込まれてたんですか……さて、一肌脱ぎましょうかね?」

という訳で、外典未来世界より恭太郎+ティファ+ヒカリ(外典)+タイチ&それぞれのパートナーが拍手世界にやって来ました。
おじいちゃん&おばあちゃんっ子なティファとなぜか恭文ルートを進めてくるローレル。さぁ、バトルの始まりだっ!?

タイチ「……あぁ、なんというかスイマセン。これお詫びのおみやげです。つか、ばあちゃんは本家でもこんなかよ……頭いてぇ。」
ヒカリ(外典)「そんな事言うもんやないでお兄ぃ。おばあちゃんの同人は立派な収入源の一つなんやからな?うちも見習わんと……」
タイチ「いや、見習わなくていいぞっ!?というか、収入源なのは恭文さん達をモデルにした恋愛小説の方だろうがっ!?」


……ちなみにこの恋愛本、外典世界ではなぜか仲のいい某怪盗さんの協力により全IFルートを小説化。

何度もリメイクされる程の大ベストセラーシリーズとなっております(本家とは違い、恭文達に許可はもらっております……色々ありましたが)。





恭文「よし、お前ら頭を垂れる。もれなく顔面から蹴り上げて・・・・・・フェイト、止めないでっ!!」

フェイト「だからダメだよっ! 向こうはちゃんと許可取ってるんだし、仕方ないんじゃないかなっ!?」

恭文「それでも嫌なんだー! てーかあの狸に刻み込まれたトラウマがうずくのー!! それでシオンはなにしてるっ!?」










※ チンクさんが大好きです!! by尊





チンク「あ、ありがとう。姉も・・・・・・姉も大好きだ」

ウェンディ「おー、チンク姉顔真っ赤っスね。でも、羨ましいっス。私も言われたいっスー」

恭文「お前にはまだ早いっ!!」

ウェンディ「なんでっスかっ!!」










※ とまとで生茶 番外編 サリエル×ドゥーエ  サリエル(生茶パンダ装着)「ドゥーエ♪」 ドゥーエ「?」
サリエル「奪っちゃ・・・」 サッ  生茶パンダ避けられました。  ドゥーエ「・・・何の用?」 サリエル「・・・いえ」  気まずい空気が流れてます・





恭文「・・・・・・サリさん、ガンバ」

フェイト「大人同士だと、こうなるのかな。でもあの・・・・・・私は、ヤスフミのキスなら避けたくないな。いっぱい、いっぱいしたいし」(顔真っ赤)










※ ハムの人「ヤスフミ!ゆかなさんIF未来への水先案内はこの私、グラハム・エーカーが引き受けたっ!!」





恭文「ハムの人ー!!」

ハムの人「行け、ヤスフミっ! 生きて・・・・・・生きて未来を切り開けっ!!」

古鉄≪・・・・・・なんですか、この茶番≫

ジガン≪というか、主様・・・・・・ゆかなさんIFはきっとないの。ないと思うの≫










※ とある海鳴の一般市民「なぁ恭文さん。今更恋人だの嫁の人数なんか気にしなくてもいいんじゃないですか?どうせ(羨ましい事に)美人のハーレム確定なんだし」


※ ミッドの種馬、蒼凪恭文ですね、わかります





恭文「そこには触れるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! お願いだからそこには触れないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

古鉄≪覚悟は決めても辛いんですね、分かります≫










※ とまと拍手308前回の三つの出来事! 一つ、モエタランガウィルスによって倒れたあむの前にモエタランガウィルスの母体が姿を現す!
二つ、ヒロリスが限界になりつつもワクチン完成!ジンがワクチンを持ち地球へと向かう! 三つ、母体と対峙した恭文も感染してしまった。


モエタランガと戦闘中の恭文。しかしその動きは鈍いものであった。
恭文「ハァ・・・ハァ・・・」 モエタランガ「フフフ・・・いくら耐えようとしても無駄だよ。ヤメタランスウィルスの時と違い、我がウィルスは感染すればいかに精神が強い人間でもいづれ燃え尽きてしまう。どうした?足がふらついてるぞ?」

恭文はその場に倒れこむ。 恭文「まずい・・・いくら耐えようとしても、力が抜けてく」 ミキ【恭文・・・ボク、もうダメ】
モエタランガ「ハハハッ!私に立ち向かおうとすればするほど、その意思が我がウィルスの糧になる!そのまま生ける屍となれ!」

絶体絶命のその時。  ???「発射!!」 突如、上空に何かが発射され、炸裂する! モエタランガ「何だコレは・・・ガァッ!?く、苦しい!?」
あむ「な、何これ・・・力が戻ってくる!」 恭文「さっきの声・・・もしかして!」 ジン「何とか間に合ったな」 恭文が声の方を向くとそこにはバルゴラを構えたジンがいた。
ジン「お待ちかねのワクチンだ!これで奴も弱体化するはずだ!」 恭文「サンキュー、ジン!そいじゃ、こっからがクライマックスだ!」 モエタランガ「お、おのれ〜〜!!」


ここから恭文の快進撃が始まった!


恭文・ミキ【「ビート!スラップ!!」】  恭文のビートスラップがモエタランガに直撃する。 モエタランガ「ば、バカな!?こんな・・・こんな事が!!」
恭文「・・・確かにオマエを生み出したのは僕らの勝手だ。だが、オマエはその力を間違った方向に使おうとした。勝手だけど・・・許してくれ」

モエタランガ「グァァァァァッ!?」  モエタランガは倒れ、爆散する!!  アルト≪空しいですね・・・≫ 恭文「そうだね・・・」

こうして、ミッドと地球を混乱に陥れた「モエタランガ・ハザード事件」はこうして幕を閉じたのであった。


※ モエタランガハザード後日談     ヴィヴィオ「ねぇ恭文。ママの盆栽いじりが様になってるんだけど」
恭文「ちょっとモエタランガウィルスを投入して燃え尽き症候群に陥らせたからね」 はやて「それ使ったんかい」恭文「正しく使うほうがせめてもの供養だよ」

ハラオウン家では   エイミィ「ねぇクロノ。母さんこのままでいいの?」  リンディ(ほげーー・・・)
クロノ「母さんは暫くあのままでいいだろ。すこしは大人しくしてくれたほうがいいよ」    そして今回の功労者は・・・

ヒロリス「はぁ・・・・・・」 アメイジア≪姉御・・・燃え尽き症候群か?≫ ヒロリス「事件後からさ・・・何かやる気起きないのよ。はぁ・・・」
アメイジア≪まぁ姉御は今回頑張ったよ。休暇貰ったんだろ?どっかに旅行でも行ったらどうだ?≫ ヒロリス「そうね・・・秋だし、そうだ、京都行こう」

もう一人の功労者は・・・   ジン「どうしようバルゴラ。お礼にこの二つ貰ってきたけどさ」  ジンの手にはモエタランガウィルスとヤメタランスウィルスのカプセルが。
ジン「これさ・・・ユーノ先生に感染させたらどうだろう」 バルゴラ≪・・・判断は任せる≫  秋空が澄み渡るある日の出来事だったとさ。





恭文「結論、あんまりに科学技術に頼るのも考えもの。・・・・・・まるっと」

フェイト「そうだね。きっと、もっと・・・・・・もっと大事な事があるんだよね」(後ろからはぐ)










※ 隊員A「あ、さっき八神さんが見かけたら顔を見せに来いと言っていましたよ?」

とある部隊の部隊長「オーケー見かけなかった事にしといてくれ。(その隊の新人に対して)よう、新入り。
俺は形式上お前たちの上官にあたる。・・・が、まあ面倒くさい話は省略する。とりあえずとっとと背中を預けれる位に育ってくれ。な?

・・・と、まあそう言うわけでっと。(居住まいを正して)命令は三つ。死ぬな。死にそうになったら逃げろ。
そんで隠れろ。運が良ければ不意を突いてぶっ潰せ。・・・あ、これじゃあ四つか。まあ、生き延びろ。それさえ守れば万事どうにかなる。以上」





恭文「・・・・・・ココロ溢れー出すーなみだはー♪ きっと未来をー求めてる証なーのー♪
ボロボロになったー羽でもー♪ 誰かを想うその気持ちがあるなーらー♪」

なのは「うたわなくていいよっ!? うたわなくてもみんな分かってるっ! 分かってるからっ!!」










※ 映画のSLBが壊したビルは結界内部に造られた非殺傷設定でも壊れる偽物です。stsでシャーリーが何もない海上にいきなり訓練場出したのと同じです。





クロノ(劇場版)「・・・・・・あぁ、そのとおりだ。当然知っていたさ」

恭文「忘れてましたよね? 絶対忘れてたからアレですよね?」

クロノ(劇場版)「気にするなっ!!」

恭文「逆ギレしたっ!?」










※ 本日のしみじみと響く名曲   熊谷育美『月恋歌』(→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10750871)  『劇場版トリック 霊能力者バトルロイヤル』の主題歌です。





オルフェウス「・・・・・・」(演奏中)

恭文「・・・・・・いい曲だねぇ」

ヒメラモン「そうだな。というか、中々に贅沢なシチュだな」(言いながら尻尾パタパタ)










※ ミッドニュータイプの新企画:ユキノ・カナメの役者魂。様々なジャンルで活躍中の若手女優のユキノ・カナメさんが第一線で活躍している役者さんと一対一のガチ対談。

第一回は彼女の看板作品であるとまとシリーズで活躍する真・主人公古き鉄アルトアイゼンとしゅごキャラのインを演じている舞台俳優ミサト・インさん。テーマは『演じることへのコダワリと苦労する点』について。




カナメ「・・・・・・でもミサトさんともそれなりに長い付き合いになりましたよね」

ミサト「そうだねー。出会った当初は、こんなセクハラ魔に育つとは思ってなかったよ」

カナメ「いきなりひどくないですかっ!? というか、私はセクハラ魔じゃないですっ!!」

ミサト「お願い、自覚持ってっ!? 充分にアレはセクハラの領域だからっ!!
・・・・・・でもさ、演じる事へのこだわりって一言で言っても、中々話し切れないよね」

カナメ「そうなんですよね。そういう意味ではそのこだわりを形にするのが苦労する点って言えるんですよね。
どこどこがどうーじゃなくて、演技をするという行為に関わる全ての事が苦労。まぁかなり大きいくくりですけど」

ミサト「うん、そうなる。役者は、ある意味苦行をずっと行っているのと同じだと思うのよ。
それでご飯を食べていくのも大変だし、それくらいのレベル・・・・・・って、自画自賛してるみたいで恥ずかしいね」(苦笑)

カナメ「確かにそうですね(汗)。まぁそこは気にせずに話を進めると・・・・・・うーん、そうだなぁ。
役者って、自分が演じてる役について知ろうと・・・・・・人を理解しようと思う気持ちがないと出来ないなって」

ミサト「そうなんだよね。でもそれは、凄く難しい事だと思うんだ。ただ理解するだけでも、本当に大変。
それぞれに積み重ねたものがあって、それを中心に人は考えちゃうから。全部の人と仲良くなれるわけじゃない」





(お姉さん、エンジンがかかったようだ)





ミサト「それこそドキたまでやってるみたいに、こころをアンロックしてキャラなりしちゃうくらいの気合いが必要。
それでちょっとずつでも役を掴んでいくのが、役者の醍醐味・・・・・・って、カナメちゃん。やっぱ恥ずかしい」(汗)

カナメ「ミサトさん、大丈夫です。私も恥ずかしい」(汗)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・罰ゲーム、頑張らないといけませんね。ほら、阪神も巨人も優勝しませんでしたし≫

恭文「そうだね。というか、アレだ。フェイトに水着でうたわせるとかダメだから。お腹冷やすし」










※ 【クロネコ閻魔刀】です、此度の商品は・・・エリオ君宛てに、フェルミオンクリスタルをお届けです。 

このクリスタルは、魔力を吸って反物質無反動砲撃魔法『ボルテッカ』及び、反物質反応斬撃魔法『ボルテックランサー』の発動能力を追加するアイテムです。

専用器具を利用してストラーダに簡単装着、脱着を可能としております。 正式量産を前にテストをお願いしたく、試作機をお持ちしました。

因みに、正式量産タイプよりも出力25%増となっておりまして、扱いは難しくなっております。 ではサインを。 by オーナー28号




エリオ「あの、ありがとうございます。・・・・・・よし、これで僕も主役に」

古鉄≪あなた、そんなものがなくても主役級になれる資質があるってそろそろ気づきません?≫










※ ナタネ(あむを見ながら)「へぇ貴女、お化けが苦手なんだ。 まだまだ未熟ね」 ・・・・・・行け、ミカルゲ。

ナタネ「いやああああああああああああ!!! 出たあああああああああああああああ!!!!!」 ナタネ:シンオウ地方ハクタイジムのジムリーダー、くさタイプの使い手。 出典:ポケモンダイヤモンド&パール&プラチナ





あむ「な、なんだっ! アンタだってお化け怖いんじゃんっ!! 人の事言えないしっ!!」

ミキ「あむちゃん、そんなガタガタ震えて言っても全然ダメだよ」

スゥ「同じ穴のムジナですぅ」










※ 3人目の鬼畜ルート彼女はマダメか〜。なんて言うか、ビックリだ!!





恭文「恐ろしいですよね。一体どこをどうしてこうなったのか」

古鉄≪事件前に関わって、そこで愛が育ったんでしょうね。そうとしか思えませんよ。事件後はアレですし≫










※ カナメちゃん、この前はやてさんのバストランキング・ベスト10が発表されましたが貴方のベスト10はどうですか?





カナメ「えっと、こんな感じですか?」





10位:シャーリー役のシズカさん(揉み友達です)

9位:サクヤ役のジュンコさん(・・・・・・着痩せしてました)

8位:はやて役のカナさん(1サイズ大きくなったそうです)

7位:スバル役のチワさん(羨ましいです)

6位:夏みかん役のカンナさん(ありがとうございました)

5位:ティアナ役のマイさん(フカフカで枕みたいです)

4位:ペペ役のキミコさん(感動しました)

3位:ラン役のカナさん(触ってる時の反応、最高です)

2位:すずか役のアイさん(後ろから揉むと最高です)

1位:フェイト役のナナさん(私の永遠の嫁ですから)





カナメ「基本的にはトップ10内は僅差で、甲乙つけ難い感じですね。というか、ドキたまの現場は素敵な人が沢山居ます。
例えばキセキ役のカヤさんももう凄いんですから。あとはシャマルさんとてまりとナナ(しゅごキャラ)役を兼任しているリョウカさん」





(何気にシャマル先生、声の出演でドキたまの現場に毎回顔を出しています)





カナメ「カヤさんも一緒にお風呂入った事あるんですけど、もうすごいモデルさんみたいな体型なんです。
それでリョウカさんも・・・・・・もうね、すごい。あー、幸せだなー。素敵なお姉さん達に囲まれて幸せだなー」

カナエ「だからアンタ何楽しそうに語ってるっ!? てーかそんなランキング今すぐ捨てろっ!!」










※ タイころとクロスするならセイバーをシロウとキリツグに帰してせいばーらいおんを可愛がりませんか。


※ タイコロじゃなく、ホロウのとらぶる花札道中記は? 願いが叶う温泉のやつ。


※ 桜「セイバーさん、衛宮先輩のお世話は私がちゃんとしますからもう帰ってこなくていいですよ? 青凪さん、大変でしょうけどセイバーさんと狸になっちゃった姉さんのお世話をよろしくお願いします」





セイバー「いえ、タイころもトラブル花札道中記もダメです。それではヤスフミが私のマスターにならない」

桜「そうですね。ここはしっかり蒼凪さんにセイバーさんを引き受けてもらって」

恭文「だからそこ乗るなっ! てーか桜っ!? あの無茶なプロットとリクエストを見た上で言ってるのかなっ!!」

桜「無茶? セイバーさん一人引き受けるくらいなら」

恭文「一人じゃないからっ! ほら、コレ見てっ!!」





(※ 知佳、ゆうひ、フィアッセ、フィリス、リスティ、ティアナをH友達にした上でフェイトとすずかを本妻にするですと・・・。

しかもFateとクロスするなら、シンジ吹っ飛ばしてライダーを奪ったり、死にかけのキャスターやバゼットを助けたり、バーサーカーを倒してイリヤとセラとリズをスケコマしたりしながら新たなH友達を増やすんですね!!

しかも固有結界を使えるなら当然遠坂凛とも・・・・・!!

最強だ!!ここにA's・Remixを越えた最強のFateクロス恭文が誕生したーーーっ!!





恭文「やるわけないでしょうがっ! このバカっ!! てーかそれもうなにやりたいか分からないしっ!!
そして後半については二人も僕も何も言ってないよねっ!? そんな事絶対やらないからっ!!」

古鉄≪何言ってるんですか。過去のトラウマからH友達しか作れなかったあなたが、人を愛する気持ちに目覚めるんですよ≫

ジガン≪そうなの。これは何気に感動巨篇なの。主様、頑張るの。これで全員分のIFはやったとか言えば、問題なしなの≫

恭文「大ありだからっ! そうだとしても、こんなに居る必要はないでしょっ!?
行きずりとかなら分かるけど、そうじゃないっぽいしさっ!!」)





桜「・・・・・・私の名前はないようなので、問題はありません」

恭文「問題あるよっ!? 大体、セイバーの出してるクロス案だと衛宮さん居ないからっ!!
存在そのものが消えてるからっ! 僕が最初からマスターって話になってるからっ!!」

桜「・・・・・・私は異世界の桜なので、この世界の桜がどうなろうと知った事は」

恭文「現実から逃げるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかそれ、根本的解決になってないしっ!!」










※ (拍手307『悲しい妄想に取り憑かれている人物ベスト3!』より)『黙れバカっ!』···だと?だが断るっ!!そして至って大真面目だ!!!byいつも『TOP3!』や『ベスト3!』を送ってる人物





恭文「そう、だったら僕も大真面目だよっ! 大真面目にゆかなさんIF頑張ってるんだいっ!!」

はやて「恭文アンタ・・・・・・いや、もはや語るまい」(ほろり)










※ダイブゲームでそらのおとしものキャラが落下。巻き起こる混乱。イカロス「了解しました、マスター。高町なのはを殲滅します」その後、智樹はなぜかはやてと意気投合したそうな・・・「おっぱいサイコーーーーッ!」by深月





恭文「なのは、頑張れー」

なのは「頑張れないよっ! というか、私は何もしてないのにー!!」










※ 48人くらいの現地妻「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「結成!GCD48(現地妻)48!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」


※ アンク「おい、チビ。お前今度はガメルを現地妻にするらしいな。ならガメルのコアメダルをよこせ。メズールのは諦めるからガメルのをよこせ。」


※ ガメル「(現地妻の会合にて)今日から現地妻になるガメルだ。みんなよろしくー。それで、俺なにすればいい?」





恭文「・・・・・・オルフェウス、竪琴お願い。僕、僕もう・・・・・・ぐす。こんなのツッコミ切れないし」

オルフェウス「了解。大丈夫、これくらいはきっと許されるよ」(ポロロン)










※ レッドマンの首「マダメ、私の体はどこなんだ?」


※ クローバーキング「君がスゥちゃんか?俺はクローバーキング。君と同じクローバーをもっている。お近づきの印に俺の重力の力をあげよう」





マダメ「そんなの私が聞きたいわよっ! というか、話しかけないでくれるっ!?」

スゥ「えっとぉ、ありがとうですぅ。でもでも、重力の力ってどうすればいいですかぁ?」

恭文「パン生地を捏ねたりする時に使えばいいよ。重力操作して、生地を持ち上げて叩きつけたりとか。
あとは重い物を持つ時に重力操作で軽くして、すいすいーとか。スゥなら使い道沢山あるって」

スゥ「なるほどぉ。さすがは恭文さんですぅ」

マダメ「そんな話をする前に、私を助けてっ!? ねぇ、お願いだからっ!!」










※ ねえねえ恭文、ヒーローの特訓をかなりやってるみたいだけどあれはやった?宇宙刑事シャイダーがやった滝を真っ二つに斬る特訓。ちなみに滝の流れる水の重さを感じないほど早く刀を振らないと真っ二つにはできないらしいけど





恭文「やりました。アレも本当に難しい」

あむ「・・・・・・ヒロリスさん達?」

恭文「うん」

あむ「あぁ、やっぱりかぁ。というかアンタ、マジで修行時代は趣味はいりまくりだったんだね」










※ この作品を読み始めたころに最初に抱いた感想は・・・「このままじゃいつか孤独になるとか言ってるけど、「たとえ他の人全てがヤスフミを拒絶しても自分だけはそばにいる」っていう選択はないんだろうなぁ・・・リイン以外」、でした




古鉄≪ないんでしょうね。そういう事言う方々は、大体がそれですから≫

はやて「まぁ、悲しいかなそれが現実っちゅうやつや。人は自分の事だけで手一杯なんよ」










※ エンキドゥ「へー、君がバーサーカーか」 バーサーカー「!? ■■■■■■■!!」(大剣を振る)

エンキドゥ(エンリルで受け止めた)「酷いね、いきなりなんて。 ま、確かに君と似た様な僕だったら、排除したくもなるか。 分かった、全力で付き合ってあげるよ!! ・・・・・・●●●●●―――!!!」(野人化した)

カルノ「カールカルカルー!!(訳:わー、どっちも頑張れー!!)」 カスモ「カスカースカスー!!(訳:頑張れー!!)」 

トップ「・・・・・・いや、あの二人がやり合ったら、周囲が酷い事にしかならない気がするゲラ」 ステゴ「絶対その気は正しいと思うテゴ」





恭文「・・・・・・虎師弟はどこ行った? バーサーカーほったらかしだし」

古鉄≪基本道場ではふたりだけですから、居なくなったのに気づいていないとか≫

恭文「いやいや、さすがにそれは・・・・・・ありえる。奴らならありえる」










※ バストサイズが残念なとまとメンバーの皆さん。バストを大きくしたいならソレスタルビーイングに入れば大きくなると思いますよ。
女性メンバー全員(外伝も含む)は数年の間にかなりの成長をしていましたから。GN粒子を浴びたら大きくなるかもしれませんよ?





ヒロリス「サリ、私管理局辞めるわ。ソレスタルビーイング頑張る」

サリエル「おまっ! 落ち着けよっ!! ソレスタルビーイングはさすがにないだろっ!!」










※ 苦しむ誰かのために何かが出来る。それは誰にでも出来るようで出来ないもの。





クロノ「それを成す勇気を持つ者が、ヒーローとされるのかも知れない。まぁ、ふとそんな事を思った」

ヴェロッサ「ま、そういう考え方もあるよね。でもクロノ、本当に・・・・・・そういうのは難しいよね。
何かが出来るという事は、出来る事がある。でもそれが無い場合もあるから」

クロノ「そうだな。確かにその通りだ」










※ そういえば、ヤスフミは12月に発売のテイルズオブグレイセスfは購入するんでしょうか?キャラの技とか中の人がとまとに通づるものを感じるんですよ。特に22歳児とか





恭文「・・・・・・その前に、僕はRed Dead Redemptionをクリアしないと」

古鉄≪そうですね、そういうのは大事です。記念小説書くのに放置し気味ですし≫











※ >メタモンが探偵所に現れた!    >色違いメタモンが探偵所に現れた!    >2匹はへんしんを使った!

>2匹はガイアメモリに変身した!    >《メタモン!》/《アナザーメタモン!》    >2匹から「使って〜」というオーラが出ている!





フィリップ「・・・・・・よし。翔太郎、やってみよう」

翔太郎「マジかよっ! てーかさすがに無理だろっ!!」










※ ふと思ったこと。恭文くんのブレイクハウトって金とか宝石類を作れるんじゃ………byナオ





恭文「作れますよ? ブレイクハウトは物質を理解・分解・再構築して別のものに作り替える術ですから。
例えばダイヤモンドとかだと・・・・・・炭素ですね。分子の構築の仕方を変えれば、問題なく作れます」

あむ「・・・・・・マジですか? だったらアンタ、普通にお金に困らないよね。
だってそこら辺から石ころ拾ってきて変換しちゃえば問題ないし」

ラン「しかも本物でしょ? 一気に大金持ちになれるよね」

恭文「いやいや、さすがにやらないって。そういう事には使わないって決めてるんだ。
だから結婚指輪だって、ちゃんと貯金して良いの買ったんだから」

あむ「あ、そうなんだ。やっぱためらう?」

恭文「ためらうね。冗談半分で石ころを赤ちゃんの頭サイズのダイヤモンドに変えてから、そうしようって決めたんだ」

リイン「あぁ、アレですね。うん、よく覚えてるですよ。
リインも驚いたですけど、作った恭文さん本人が一番引いて驚いてたですから」










※ ヴァイスシュバルツにエヴァが登場、魔王がエヴァを倒すわけですね、分かります。byナオ





なのは「倒せないよっ! そんなの無理だからっ!!」

恭文「いや、出来るでしょ。ゲームシステム的に。ほら、カードゲームだから」

なのは「あ、そっか」









※ ニュースキャスター「先日ミッドチルダ南部で発生した異常気象について管理局モンハン部のメンバーに来てもらっています。ではお願いします」

モンハン部メンバー「分かりました。まず、この異常気象に関して十中八九古龍であると断定は出来ます。
何故なら天候を変えるほどの力を古龍は有しているためです。ですが現在、モンハン部では現在の情報では異常気象の原因である古龍を特定できないのです。

前回、古き鉄などのハンターたちが捕獲したモンスターは全て確認し元の世界に戻したはずです。
ですが、古龍と思しきモンスターがミッドチルダにまだいる・・・ということは元からミッドチルダにいてたのではないかという話になってきます。

そのため、現在私たちは影を目撃した住民や飛んでいった方向にある火山や伝承などを調査して行こうと考えています」

ニュースキャスター「ありがとうございました。では次のニュースです・・・」





恭文「・・・・・・素材集めのチャンスじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「ヤスフミ、そこなのっ!? というか、さすがにそんな事言ってる場合じゃないと思うんだけどっ!!」










※ 録画しておいたハートキャッチプリキュアの学園祭の話を見て、優亜の事を思い出しました。色々、悩みが類似してますよね。


※ クロノさんがなぞキャラなりして、パパドリームになってしまう夢を見た。……忙しくてまず凝れないだろうけど、なぞたまの件が解決するまでは絶対に来ないでもらいましょう。劣化の将の二の舞です。





恭文「というわけで、マジで大変な事になりそうなドキたまです。
優亜とセシルは出るからアレとして・・・・・・クロノさんはマジで来てほしくない」

フェイト「そうだね。もうその時点でフラグっぽいもの」










※ 世間から、魔王とか冥王とか、行き遅れのM女とか言われてるなのはだけど……
自分には…そんな世間の評価は関係ない……

自分は…心の底から、高町なのはが大好きです♪
例え魔法が使えなくなっても、エースオブエースじゃなくなっても、この気持ちは変わりません♪





なのは「あ、ありがとうっ! 私・・・・・・私嬉しいよっ!!」

ヴィヴィオ「ママ、良かったね。でもなぎひこさんはどうするの?」

なのは「あ、なぎひこ君とはちゃんとお付き合いを」

ヴィヴィオ「・・・・・・ママ、謝ろうか。ほんtのうに謝ろうか」

なのは「どうしてっ!?」










※ リンディはドキたま3年目で小須田部長になるんですね?楽しみにしてます。


※ バカ殿様「なあ、リンディ元気出せって。あ、そうだ!この城で働かないか?ここで一度生まれ変わって働いてみるのもいいぞ。どうせなら結婚するか?」


※ 漆黒の竜人編のリンディとドキたま編、あるいは日常編かとまかの編の管理局至上主義のリンディを対面させてみたいね……
果たしてどうなるか……





恭文「というわけで、小須田部長になったとまとのリンディさんはバカ殿のお嫁さんになりました。
・・・・・・そう言えばあそこのリンディさんは相当有能なんですっけ。こっちは女全開なとこあるしなぁ」

古鉄≪女性は究極のリアリストでありロマンチストというのですね、分かります≫










※ ルナモン「ティアちゃん、大丈夫・・・?」 ティアナ「けほ、けほ・・・。心配しないで、ルナモン。このくらい、すぐに治るようなもんだk・・・けほっけほ!!」
ルナモン「あわわ!?む、無理しちゃだめだよティアちゃん!!と、とにかく、今日は私が看病するから、大人しく寝ててね」

> ベッドで寝込んでいるティアナさんに、○えぴたシートを乗せながら、心配そうな表情で見つめるルナモン・・・





銀さん「あー、げほげほっ! 俺も・・・・・・俺も冷えピタを」

神楽「頭痛いアルー。喉がいがらっぽいアルー」

ルナモン「あ、はい。今すぐ・・・・・・って、なんで二人が居るんですかっ!?」

ティアナ「そうよっ! アンタ達普通にうちに来て何して・・・・・・げほげほげほげほっ!!」

ルナモン「ティアちゃん、だめっ! 寝てなくちゃ風邪治らないよっ!!」

銀さん「ばか、そんなもん・・・・・・風邪引いて寂しかったから、ルナモンに看病してもらおうと思ったからに決まってるだろうが」

神楽「だろうが」

新八「お前らバカかっ! 普通にティアナちゃん達の迷惑だから帰れよっ!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 二人共ごめんねっ!? 今すぐこのバカ共引っ張ってくからっ!!」











※ とらハの千堂瞳姉さんと野々村小鳥を恭文の新ヒロインに!前者にはリインフォースと知り合う前に「浮気したら、殺すわよ」と恭文にむかって言ってほしいのです。

後者は…身長(恭文154、小鳥144だったはず)のバランス的に恭文が上の稀なケース。人気投票に1の人たちが少なかったので是非!!

今後でてきそうなのが、すずかIFでのさくらさんぐらいなんで期待をこめて。





恭文「・・・・・・以前は年齢的にアウトとか思ってたんですけど、ゆうひさんとか知佳さんとか居る時点で問題ないんですよね」

古鉄≪というか、作者が1では瞳さんが一番好きだったんですよ。おそらく問題なく書けるかと≫

恭文「アルト、僕って一体なんなんだろ。というか、これだとA's・Remixだよね?」

古鉄≪大丈夫ですよ。あっちのあなたは常識に縛られていませんから≫




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました。
・・・・・・あなた、普通に恐ろしいですね。とらハの1・2・3の全ヒロインを網羅出来るじゃありませんか≫

恭文「いやいや、出来ないからっ! もう結婚してる人とか居るじゃないのさっ!!」

古鉄≪それ以外は出来るじゃないですか。本当に鬼畜ですね≫

恭文「鬼畜じゃないよっ! というか、僕はそんなつもり0なんですけどっ!!」

ゆうひ「・・・・・・うちIFやってくれる言うてくれたやんか。嘘つきやな」

恭文「いきなり出てきて何言ってるっ!? てーかそんな話してないしっ!!」





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あきゅろす。
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