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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:302(10/15分)



恭文・リイン・古鉄≪『認めないでー立ち向かった時もー♪ 落ちてく時のイメージから逃げ出せずにー♪』≫

なのは「だからもういいのっ! もういいんだからっ!!」

恭文・リイン古鉄≪『あー♪ 何度でも探しー出すよー♪ 君の目ーその手の温もーりをー♪』≫

なのは「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ! なのは、なのはが無視されまくるー!!」




















※ 恭文「僕の必殺技パート1!フラグメイカー!!」アルト《逃げないと現地妻になりますよ》


※ 恭文「僕の必殺技パート2!現地妻召喚!!」アルト《回復やら攻撃やら何でもありですよ!》


※ 恭文「僕の必殺技パート3!魔王'S召喚!!」アルト《運が悪いですね。砲撃と竜ブレスのフルコースですよ》


※ 恭文「僕の必殺技パート4!自爆!!」アルト《修羅場にどうしようもない時の最悪な逃げです》


※ 恭文「僕の必殺技パート5!アンラッキー!!」アルト《気をつけて下さい。マスターの周りも不幸な目にあいますよ》


※ フリードは新しい技「りゅうせいぐん」を覚えようとしてます。


※ レッドマン、グリーンマンの敵を討とうとゴッドマンがなのはさんに戦いを挑むようです。マダメ、首がもう一つふえるけど頑張れ!


※ スペードエース「君がミキというしゅごキャラかい?同じスペードをもつもの同士仲良くしよう。そうだ、君に俺の持っている原子力の力を授けよう」


※ そういえば、ヴィータさんやシグナムさんたち。ゴレンジャーの特訓はどうでした?


※ ティアナとヴァイスさんが合体技・ダブルスナイパーを習得しました


※ レイジングハートさんが新しい魔法「メガフレア」を覚えました。





ミキ「え、えっと・・・・・・とりあえず僕は原子力の力は大丈夫ですので。ありがとうございます。
・・・・・・でさ、恭文。もうなんというかこう・・・・・・どこからツッコもうか」

恭文「とりあえず流星群が流星になっちゃうフリードはそれとして、なのはかな。
なのは、またヘッティングキラーでゴッドマンを・・・・・・最悪だよ」

なのは「私そんな事してないよっ! そんなの濡れ衣だからー!!」










※ 蒼凪恭文七番勝負・・・・・・アレですね?向かって来る次元世界一を自負する魔術師達を早川健の如く、日本一の技で打ち負かしていくんですね?





恭文「えぇ。打ち負かしたにも関わらずケンカ売ってくるので、華麗に叩き潰しました」

あむ「だからどうして過去形っ!? てーかマジにあったんかいっ!!」










※ 賢そうな人ランキング 1位はやて、2位サリエル、3位はティアナになりました。理由はって?大体は予測つくでしょうね。3人共苦労人ですね……。はやて部下に自己満足で置いてきぼりされた事もありましたね。サリエルは恭文とヒロリスが脳筋の為必然ですし。ティアナは六課内での常識人物ですからね。相方は天然KYですのでほとんど楽はしてませんからね





テントモン「いや、はやてはんはその分同人誌関係で色々やらかしてますから、最下位でっしゃろ」

はやて「余計な事言わんでえぇからっ! てーか普通にうちの横で超魔界村するなっ!! そしてアンタやたらうまいなっ!!」










※ ネロ(すっきり顔)「ふー、まあ死なない程度には加減してやったから・・・ってヤスフミ、冗談でも残念そうな顔すんじゃねぇ」(地面に出来たクレーターの中心には緑髪の人間が・・・)





恭文・リイン・シオン・ヒカリ(しゅごキャラ)『愛が愛をー重過ぎるって理解を拒みー♪
憎しみにーかわっていくー前にー♪ ・・・・・・何かも、そうだろうっ!? バツの悪い』

ネロ「いや、意味分からねぇから。てーかうたうな」










※ ナインボール=セラフ≪・・・・・・シルフィー、私の可変飛行形態とお前、一体どちらの方が早いのだろうか?≫(ウズウズしてる)





シルフィー「当然シルフィーだよー。んじゃ、勝負しようか」

ナインボール=セラフ≪望むところだ。・・・・・・夕飯の後にだな。私もバッテリー充電がある≫

シルフィー「あ、それもそうだね」










※ ???「さくら、雪ウサギの事はもう忘れたほうがええ。昔のあいつはもうおらん。あいつは『ちーと・おぶ・ちーと』になってもーたんや」





メルビナ「やかましいっ! お前ら、私を見ながら何の話をしているっ!!」

さくら「ほえ、雪兎さんの声だけど雪兎さんじゃない」

コマンドラモン(CV:関智一)「長官殿、大声を出してどうしたのですか」

さくら「ほえー!? お兄ちゃんっ! なんかこう・・・・・・尖ってるー!!」

コマンドラモン(CV:関智一)「なんだ、この少女は。というより、俺に妹などは居ないのだが」










※ 平局員1「昨日やたらテンションの高いフェイトさんとやたらお淑やかなアリシアさんにそれぞれ会ったんだ。まるで入れ替わったみたい、に・・・さ?(まさかね?)」





アリシア(大人Ver)「えへへー、フェイト。入れ替わりって楽しいね」

フェイト「そ、そうだね。ちょっとドキドキかも」

アリシア「じゃあ、次はコミュニケーションの時も入れ替わっちゃおうか」

フェイト「それはだめっ! というかあの、前にヤスフミに気づかれたの忘れたのっ!?」

アリシア「むー、そうなんだよね。恭文君って、そういうのすぐ分かっちゃうんだ。アレは不思議だなぁ」

フェイト「まぁ、最悪ゾーンのせいで危険とか眼に見えないものを察知する能力が養われてるから・・・・・・そのせいだと思うな」










※ 覇王っ子が極限流空手をマスターしたようです。





覇王「覇王翔吼拳っ!! ・・・・・・これで恭文さんのハートを」

恭文「黙ってサウスタウンにでも永住してろっ!!」(ハリセンで後頭部ばしーん)










※ ディードの新武装・・・、是非とも柄尻での連結機能付けましょう!(自分、そういう装備って大好きなんです・・) by正真正銘のとまとヒロインはティアナだ!!!ぜひアフターを!!!と主張したい根





ディード「ダブルセイバーですね。ですが確かその手の武器は」

恭文「作者が今ひとつ扱い方が不明だから、敬遠してるんだよね。
ただ、連結というか合体機能は付けたいよね。ほら、シグナムさんの弓とか」

ディード「以前のアイディアにもあったものですね。柄尻で連結しての遠距離攻撃形態。うん、それは楽しそうです」










※ 天から恭文に『封炎剣』エリオ『封雷剣』がプレゼントされました。恭文はアギトとユニゾンしやすくなり、エリオはキャロの攻撃に対抗する事が出来るようになりました。






恭文「ありがとうございますー。・・・・・・ヴォルカニックヴァイパー!!」(ちゅどーん)

エリオ「これで・・・・・・これでキャロの魔の手から逃げ」

フリード「きゅくっ!!」(りゅうせい発動)

エリオ「ふぎゃっ!?」










※ とある一般の海鳴市民「昨日だったかな?バニングスさん家の某アリサちゃんが黒コートに炎髪灼眼っていう変わった出で立ちで、身の丈を裕に超える大太刀片手に背中から紅蓮の翼を生やして飛行しながら『エクスプロージョン』って叫びながら粒子の爆発を起こしてるのを見たんだ・・・俺、どうしたら良いんだろ?」





恭文・リイン・シオン・ヒカリ(しゅごキャラ)『愛が愛をー重過ぎるって理解を拒みー♪
憎しみにー変わっていくー前にー♪ ・・・・・・何かも、そうだろうっ!? バツの悪い』

なのは「どうしたらいいか分からないんだよねっ! どうしたらいいか分からないんだねっ!?
だからうたって逃げたんでしょっ! うん、別にいいよっ!? 私も分からないからっ!!」










※ バカ殿様「(逃走中)バカなやつだ、この城で俺を捕まえれると思ってんのか。今頃罠に掛かってる頃か?ん?どうしたサリエル。なに!?そんなことしたら殺される!?」






サリエル「てーかアイツならトラップなんて平然と」

ドゥーエ「回避出来るわねぇ」

バカ殿・サリエル「「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 既に追いついてたっ!!」」










※ そういえばヒロさん、キャロ、リース、チンク、セイン、あむ、知ってる?勇者ロボってグレート合体するとパーツがプラスされるから胸が大きくなるんだよね。ああ、特に意味はないですよ?





全員『・・・・・・・・・・・・それだっ!!』

恭文「いや、何がっ!? もうそれは整形的な意味合いでグレート合体しかないしっ!!」










※ ティアナ師弟ルート    『日本一への道』    ティアナはトランプの束を空中に投げ、次にトランプ目掛けてナイフを空中に投げる。だがナイフはかすりもしない。
恭文「ほらどうした?これが出来たら次はコインを貫けるようにするんだ」 ティアナ「・・・師匠。今更な質問ですけど」 恭文「なに?」

ティアナ「これやる意味あるんですか?」 恭文「・・・何言ってんの、ティアだって見たでしょ?快傑ズバット」
ティアナ「見たからなに!?あれをやれと!?あのチート技を習得しろと!?」 アルト≪今更何言ってるんですか?あなた今まで様々な特訓やってきたじゃないですか≫

ティアナ「けどコレはやってどうなのよ!?出来たからどうだって言うのよ!?」 アルト≪ティアナさん。習得すればきっとあなたの役に立ちます。いや、今習得しなければいけません!≫
恭文「そうだ、その技を使う日はもう迫ってるんだ」 ティアナ(緊迫した表情)「も、もうすぐ・・・?一体何が・・・」

アルト≪決まってるでしょ?≫  恭文・アルト「≪・・・忘年会や新年会だ!!≫」 ティアナ「宴会芸かッ!?」
この年の暮れ、ティアナが日本一の技を習得して、忘年会を盛り上げたのはまた、別の話。


『渡り鳥ランスター』  ティアナ「不思議なのよねぇ」 スバル「何が?」 ティアナ「ヒロさんやサリさんから私の色んな仇名聞いたんだけどさ」
スバル「ああ・・・色々聞いてるよ」 ティアナ「その中で・・・『渡り鳥』が分かんないのよね」 スバル「確かに、何でだろう?」

クロスミラージュ(・・・一人旅の際、色んな所で『二人の地平線』歌って、流しの真似したら、つくのは当たり前でしょうが)
その後、各次元世界で一時期、『渡り鳥を捜せ!』なんてものが流行ったのはまた、別の話。 


※ ティアナ師弟ルート   『再会』  ティアナが一人旅をし始めて暫く。フェイトと恭文は違法魔導師相手に劣勢を強いられる。
恭文「さてさて・・・どうしたもんかね」 フェイト「このままじゃ不利だよ」 魔導師「敵は二人だけだ!殺っちまえ!!」

犯罪者達が襲い掛かろうとするその時!!  ???「待て待てっ!!」  突然の呼び声に、その場の全員が声の方を見る。そこには!
ティアナ「師匠!フェイトさん!」  ティアナが、かけていたサングラスを外して笑みを向ける。  フェイト「あなた・・・ティアッ!?」

ティアナ「タァッ!!」 ティアナはジャンプで犯罪者達を飛び越え、二人の傍に着地する。
ティアナ「久し振りにミッドに帰ってきて師匠達に会いに行こうとしたら、どうやらお取込中らしいですね」 

フェイト「ティア、帰ってきたのは嬉しいけど今はあぶ「ネコの手でも借りたいなぁって思ったところだけど、ネコよりましか」ってヤスフミ!?」
ティアナ「素直に手伝ってって言えないんですか?」 恭文「師匠のメンツってもんがあるの。やりたきゃ勝手にやったら?」

ティアナ「ハイハイ、そういう事にしておきますよ。それじゃ、久し振りに暴れるとしますかっ!!」
こうして犯罪者の間で、ティアナと恭文が鉄の師弟として恐れられるようになるのである。  





あむ「・・・・・・・・・・・・ティアナさん、自由だね」

やや「そうだねー。でもでも、なんか本編より生き生きしてるように見えるのは気のせいかなぁ」

りま「気のせいじゃないわね。というかアレよ、ボケに回れるから楽になったんでしょ」










※ 実はローレルちゃんは平行世界からやってきたティアナifルートの恭文とティアナの孫という設定ならアリなのではないでしょうか?





ローレル「それじゃあダメだよ。私は本編進出を狙ってるし」

ティアナ「狙うなっ! このバカっ!!」










※ ペルソナを召喚出来るようになった恭文、いざ実践!


恭文「・・・というわけでペルソナを召喚してみよう」


恭文さん、召喚機(モデルガン)を頭に向ける。


恭文「・・・・・・」

シオン「お兄様、早く引き金を引きなさい」

アルト≪早く引かないと段々辛くなりますよ≫

ジガン・カブタロス・リイン「≪引〜け!引〜け!≫」

恭文「ってそんな簡単に出来るかッ!!こちとら覚悟必要なんだよ!!」


そう言って再び召喚機を頭に向ける。


恭文「ペ・・・ル・・・ソ・・・」

フェイト「ヤスフミー!帰ったよーー!」


フェイトがやって来た。


フェイト「ッ!?ダメェーーーーーーッ!!」


こうしてまた一悶着があったとさ。


フェイト「ヤ、ヤスフミ!お願い!何があったかは分からないけど早まらないで!!」

恭文「フェイト!頼むから落ち着いて!話を聞いて!!」


フェイトを説得するまで暫くかかったとさ。





フェイト「ヤスフミ、お願いだから・・・・・・ちゃんと話して? 私達、夫婦だよね。
一緒に頑張っていきたいし、辛いなら受け止めたいし・・・・・・私、全部受け止めるから」

恭文「いや、違うよっ!? これはペルソナを召喚するための儀式で」

フェイト「そのためにヤスフミが死んだら意味ないよっ! お願いだからもっと・・・・・・ぐす」

恭文「泣かないでー!!」










※ なのはさんが絶対にしなさそうな行動。   最近の戦隊最終回でよくある、次回作の戦隊のレッドとの顔合わせ&引継ぎ。





フェイト「というか、なのはは基本的にStSでもそういう事全くやってませんし・・・・・・Forceでも同じだよね」

なのは「いや、当然だよね? だって私がリリカルなのはの主役・・・・・・あれ、なんかみんなの視線が冷たい」










※ 恭文かもやしがユウスケにバイク借りてトライクウガゴウラム……とかだめですか?





ユウスケ「俺バイクの装甲っ!?」

恭文「よし、やろうか」

ユウスケ「いや、ちょっと待ってくれっ! さすがにアレはその・・・・・・許してくれっ!!」(土下座)










※ シャウトモン「が〜・・・ぐがぁ〜・・・」 ディエチ「・・・もう、シャウトモンてば。こんなところで寝ていたら、風邪ひいちゃうよ?」 そういって苦笑いしながら、本当に風邪をひかせたりしないよう、毛布の一枚を持ってこようと動くディエチさんであったり・・・





シャウトモン「・・・・・・デジモンクロス・・・・・・オレ様の出番」

ディエチ「シャウトモン、シャウトモンは進化形態を考えないと難しいと思うな」










※ 恭文「ほ〜らアンク〜!ここにあるのは至高のアイスクリームだぞ〜!セルメダルと引き換えにいつでも作ってやるぞ〜!大丈夫、戦闘で手に入れた70%で手を打ってやるから!」





アンク「・・・・・・もってけっ!!」

映司「いいのかよっ! てーかアイスに弱いなっ!!」

恭文「よろしい。では契約成立だよ。それじゃあここにサインとはんこを」

アンク「あぁあぁ、好きにしろ。さらさら・・・・・・これでいいか」

恭文「ありがとねー。えっと、コピーを取ってスキャンで端末保存して・・・・・・と。うし、完了。
ご契約、ありがとうございまーす♪ あ、ただしアイスは食べられないから」

アンク「はぁっ!? なんでだっ!!」

恭文「僕は作るだけだよ。おのれに食べさせるとは一言も言ってない。
ほら、契約書にも書いてるじゃないのさ。ここここ」

アンク「・・・・・・本当だ。書いてある。くそ」

恭文「あー、無駄だよ? もうコピーは取ってあるから」

アンク「いつの間にっ!?」

恭文「さっき堂々と取りましたけど何かっ!?」

映司「いや、書いてるけど・・・・・・確かに文字の大きさ普通だけど、それはないだろっ! 詐欺だぞ詐欺っ!!」

恭文「やかましいっ! ゆかなさんの敵は僕の敵なんだよっ!!」

映司「ゆかなさんって誰だよっ!!」

古鉄≪・・・・・・このような事があるので、みなさんはちゃんと契約書や規約書に同意する時は内容を確認しましょう≫

ジガン≪どんなに細かくても、ちゃーんと一文字一文字確認するの。お姉さまやジガンと約束なのー♪≫

アンク「当然、俺達ともな」

恭文「約束だよー。・・・・・・・以上、とまとメンバーからのお知らせCMでしたー」

映司「え、これCMだったのっ!? てーかアンクっ! お前も知ってたのかよっ!!」










※ ある状況においての、なのはとジガンの違い。恭文がうっかり相手を踏んづけました。なのはの場合:


なのは(顔が赤面状態)「はうんっ!! ひっ、ひどいよ恭文くん!足退けてしいんだけど!」

ジガンの場合:ジガン(声が恍惚っぽくなっている)≪はうーんっ!! 主様、もっとなの!! 刺激が足りないの!! 激しく、強く踏んでなの!!≫


と、このようになりました。byどMキャラの表現練習してみた白砂糖





恭文「・・・・・・だめだ。こいつら早く何とかしないと」

古鉄≪無理でしょ。どちらももう末期症状ですし≫










※ カブタロス「おーい汁粉ー、ちょっとてんこ盛り試すから、体貸せ」





シルフィー「だから汁粉じゃないからー!! ・・・・・・というか、てんこ盛り?」

カブタロス「あぁ。恭文にくっついて、電王・ハイパーカブトフォームになるんだ」

シルフィー「えー、そんなのダメだよ。それならフェイトちゃんに・・・・・・あ、だめか。
フェイトちゃん赤ちゃん居るし。とにかく、それなら電王・プリティシルフィーフォームだよ」

カブタロス「なんだそれ? てーか汁粉、お前センスないな。プリティシルフィーってゴロ悪いし」

シルフィー「なにそれっ!? カブちゃんにそんな事言われたくないよっ! カブちゃんこそセンスないしっ!!」

カブタロス「俺のどこがセンスないってんだよっ!!」

シルフィー「全てだよっ! 例えば名乗りっ!? 『悪の花ぁ、散らせるための、この力。
悪があるならぁ、俺が斬る。・・・・・・お前、俺の正義に酔いしれな?』・・・・・・って、長いしっ!!」

カブタロス「ふざけんなっ! 俺様はセンスありまくりだろうがっ!! てーかお前だって同じだろっ!!
『さぁ、プリティーに抜き去るよー!!』って、なんだよっ! 俺やモモタロス達は腰抜かしたぞっ!!」

シルフィー「私は女の子だからいいのっ! センス無いのはカブちゃんの方だよっ!!」

カブタロス「そうかそうかっ! ならやるかっ!?」

シルフィー「いいよっ!? やったろうじゃないのよっ!!」(そこから取っ組み合い)

ダガーレオモン「・・・・・・こらこらっ! お前ら暴れるなっ!! というか、やるなら外でやれ外でっ!!」

ヒメラモン「・・・・・・そうか。プリティーに抜き去るはセンス無いのか」

ダガーレオモン「ヒメラモン、お前そこかっ!? そこなのかっ!!」

カルノリュータス「カルカルー♪」

カスモシールドン「カスカスー♪」

ちびアイルー「頑張るにゃー」

ダガーレオモン「そしてお前らも応援するなっ! 頼むから二人を止めろっ!!」









※ 恭文による褒め殺し企画第十九弾のお相手は知佳さんです。 それでは恭文、知佳さんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて





恭文(A's・Remix)「知佳さんの良いところ? ・・・・・・やっぱり、温かいところかなぁ。
笑顔とかも可愛くて、優しくてハグするととっても幸せで」

はやて(あ、八神の方の恭文やな)

テントモン(ですなぁ。まぁ、知佳はん嫁にするみたいですから、そのせいでしょ)

恭文(A's・Remix)「髪も艶々で触ってるととっても幸せだし、あの・・・・・・胸も柔らかいです。
知佳さん小さいの気にしてるけど、そんな事無くてとっても素敵です」

はやて(何の話しとるんやっ!? てーか普通に触ってるんかいっ!!)

テントモン(はやてはん、そりゃしゃあないでしょ。この子アンタの弟キャラですし)

はやて(そうやったっ! いつものアイツとはちゃうんやっ!!)

恭文(A's・Remix)「あと、翼がとっても綺麗なんです。・・・・・・知佳さんの優しい気持ちそのままな、綺麗な翼。
僕、知佳さんの翼ごとギューって抱きしめられるくらい大きくなりたいなって・・・・・・あの、ちょっと考えたり」

はやて(9歳時がなんか言うとるっ!? てーか娶る気満々かいっ!!)

テントモン(まぁえぇやないですか。やっぱこっちの恭文はんにとって知佳はんは特別でしょうし)

はやて(まぁ、それはな? 確かになぁ、お互いの気持ち次第やけど、それもアリかぁ)










※ 拍手10/12分より。とまカノ恭文はシンケンジャーとクロスですか。ってことはとま旅の「シンケンジャーの世界」にも出てくるんでしょうか?





恭文「まぁそこの辺りは見てのお楽しみという事で。せっかくなので何かしらのクロスは考えています。
・・・・・・こう考えると、とまかのととま旅で今まで来ていたクロス要望の大半が消化出来るんだよね」

セイバー「そうですね。ならば次は私と・・・・・・もとい、Fateとのクロスを」

恭文「PS2ないんですけどっ!? あぁ、やっぱパソコン版かなっ!!」










※ もしもシリーズ:もしも、ミッド出身の人達が、カーレンジャーの宇宙人たちの如く、地球をチーキュと呼んでたら





フェイト(A's時)「・・・・・・なのは、チーキュの学校って楽しいね。
というか、学校自体が初めてだから楽しい。新学期も楽しくなるといいなぁ」

なのは(A's時)「にゃはは、ならよかった。ところでフェイトちゃんも、やっぱりチーキュって言うんだね」

アリサ(A's時)「あ、それアタシも気になってた。他はもう日本語ペラペラなのに、そこだけ片言な感じなのよね」

すずか(A's時)「日本語が上手なのは、ミッドでも公用語だからというのは分かるけど・・・・・・そこだけは違うんだね」

フェイト(A's時)「お、おかしいかな。ミッドではここの事をチーキュって言うんだけど」

アリサ(A's時)「マジ?」

なのは(A's時)「マジだよ。だって私がクロノ君やリンディさんに会った時もずーっとそれだったし。ユーノ君も同じく」

フェイト(A's時)「だから私、何気にこの世界に来た時衝撃的だったんだ。チーキュじゃなくて地球だったから」

すずか(A's時)「異世界文化って、難しいね」

アリサ(A's時)「そうね。アタシもそう思うわ」










※ 最近、デカレンジャーを見て思ったけど、デカレッドのバンとデカブルーのホージーのキャラと関係性ってスバルとティアナに似てるなぁって。そこんところどう思う?恭文





恭文「似てますね。ただ一つの違いは・・・・・・バンさん達には理解ある上司が居ました。
温かく、そして厳しく見守って背中を押していました。でもスバルとティアナには・・・・・・うぅ」

なのは「ねぇ、何が言いたいのかなっ!? てゆうか、アレはしょうがないよねっ!!
だってアレはテレビの中のお話なんだからっ! 現実はあんな風には出来ないのっ!!」

ヴィヴィオ「ママ、やっぱりヴィヴィオと一緒に謝ろうか。ヴィヴィオも土下座するから」

オメカモン「オレもするぜ。ママさん、ちゃんと罪を償おうな」

ポーンチェスモン(白・黒)「「クイーンっ! 我々はいつでもクイーンと共にありますっ!!」」

なのは「だからどうしてそうなるのっ!? 別にティアナにパワハラした事を正当化してるわけじゃないのにー!!」










※ 蒼凪恭文!俺と戦え!そしてフェイトは渡さん! byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ???「(テスタロッサさん家のヤマネコに)うりうり〜・・・?人の方のリニス?誰それ?(未だに撫でくり回しながら)」





恭文「なぜ式神が居るっ!? ・・・・・・あ、もしかしてゆかなさんの式神も」

ルル(CV:神田朱未)「居るわね。というか、私の式神がそれよ」

バルゴラ(CV:福山潤)≪そして私の式神は白虎のコゲンタだ≫

ジン「お前ら闘神士だったのかよっ! てーか中の人ネタじゃねぇかっ!!」










※ ティアナIFぐらいエロ甘い恭ギンの話を書いてくれませんか?いや、ギンガさんが不憫で仕方なくって・・・





恭文「でも、いっその事このノリを続けた方がギンガさんはキャラ立ってるというご意見も」

ギンガ「来てないよねっ!? そんなご意見私見た覚えないんだけどっ!!」










※ シルフィー「びぇぇぇぇぇぇぇん! セラフー! ヤスフミ君とカブタロスがまだ汁粉って呼ぶのやめてくれないのー!」

ナインボール=セラフ《ふむ……しかしシルフィー、高町なのはが言うには、マスター恭文のそれは愛情表現らしいが》





シルフィー「え、そうなの? まぁ、それならその・・・・・・考えなくもないかなぁ。
ほら、私はフェイトちゃんの契約イマジンだし、恭文くんとも・・・・・・えへへー♪」

フェイト「シルフィー?」(なぜか微笑んでる)

シルフィー「じょ、冗談だよっ!? これはその、ちょっとした妄想なんだからっ!!
というか、それだと私とフェイトちゃんとの契約がダメになっちゃうもんっ! それはだめっ!!」

フェイト「うん、それならいいんだ。・・・・・・あ、でも本気だったら私は私で考えるよ?
その、決めるのはやっぱりヤスフミで・・・・・・縛り付けるような事も余りしたくないし。でも独り占めはしたいし」

シルフィー「あの、フェイトちゃん? なんか凄い顔が蕩けて幸せそうで・・・・・・いえ、なんでもありません」










※ もしもエロディスクがベスト3以内に入ったらふがいないキャスト達への罰ゲームとして、フェイトと恭文主演で恋愛ストーリー仕立てのエロディスクを新たに一本撮影すると言うのはどうでしょう?
プライバシー保護の為、視聴する権利は恭文と恭文の嫁になった娘(18歳以上になってから)だけが持つものとします。
撮影は非人格型のデバイスを使って恭文が出演しながら同時に行うものとします。





フェイト「なんでそうなるんですかっ!? そもそも私とヤスフミがやってもみんなへの罰ゲームになりませんよっ!!」

恭文「そうだよっ! てーかそんなもん撮ったーって公言したくないしっ!! ・・・・・・でも、ハメ撮りはやった事ないな」

フェイト「そ、それはそうだけどその・・・・・・やってみたい?」

恭文「ううん。というかほら、万が一流失したら大事じゃないのさ。フェイトは名前も売れてるし。
だから、そういうのはいいの。フェイトといっぱいラブラブしてる光景は、僕の脳内だけに保存だよ」

フェイト「そっか。あの、心配してくれてありがと。というか、あのね・・・・・・一つ訂正。
『僕の』じゃなくて、『僕達の』・・・・・・だよ? 私達二人でラブラブしてるんだから」

恭文「ん、そうだね。じゃあ、これからもいっぱいそういうの記憶していこうか。記録じゃなくて、記憶」

フェイト「うん」(それで両手を繋いで向かい合ってイチャイチャイチャイチャ)










※ (邂逅編その5………高槻やよい) Pの業務の説明を受けた翌日、恭文は早速出社してきたのだが……なにやら事務所がある雑居ビルを掃除しているふわふわツインテールの少女が……


恭文「えぇと、おはよう」

?「あ、おはよーございまーす!!」

恭文「えと、君は…?」

やよい「あ、私は高槻やよい、13歳でーっす!765プロのアイドル候補生ですっ!」

簡単な補足 高槻やよい 5人姉弟(妹1人弟3人)の長女。父の仕事が安定していなく貧乏で特売なんかに詳しい中学1年生。
口癖は「うっうー」でハイタッチを好んでいる。意見を述べるときは「かなーって」と言う言い回しをする。月に一度もやしをふんだんに使った『もやし祭り』をするらしい CV仁後真耶子





恭文(所属タレント名鑑を見ながら)「ふむふむ、なるほど。というわけで・・・・・・ハイタッチっ!!」

やよい「はーいっ!!」(二人して軽くジャンプしてタッチ)

古鉄≪・・・・・・いや、ジャンプする必要あるんですか? あなた達身長近いんですから、普通に出来るでしょ≫










※ うし、ティアナありがと。 ブライダルサービスのCM、最高のものが撮れたよ。

船も直ったし、漸く【クロネコ閻魔刀】も再開だ! by オーナー28号





ティアナ「そう、良かったわね。まぁ私も楽しかったし」

恭文「でもティアナ、ウェディングドレスを結婚前に着ると今季が」

ティアナ「ふんっ!!」

恭文「なんで蹴られるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ とまとメンバーに100人のクローンとルーパーを与えてみた。※恭文:とりあえず自分もコスプレして、電王を布教する。※はやて:最近何かと盗難に遭う同人誌原稿の警備をやらせる→中身を知らせずに警備させたため、中身がばれてオーダー66を実行された。※シオン:シオン教の宣教師に仕立て上げる。※フェイト:一人の人間として社会で活躍できるよう粉骨砕身する。※なのは:OHANASHIする※リンディ:局の走狗として使い潰す。※シルヴィ:トルーパーとのマジ恋妄想に耽る





リンディ「待ちなさいっ! 私はそんな事しないわっ!? ただ彼らの力を活かせる場を」

なのは「私だってそうだよっ! その前にまず聞かなきゃいけないよねっ!? ライトセーバーがどこにあるかを」

恭文「個人個人で特色がしっかりでてるね。そしてシルビィはやっぱそっち方向かい」

古鉄≪仕方ないでしょう。あの人それがデフォですし≫

リンディ・なのは「「話を聞いてっ!!」」










※ 恭文さん、大変だっ!ミッドにバグスの大群が現れて、街を破壊し始めたんだ!地上部隊も現場に行っているけど、機動兵器?相手に苦戦しているみたいだから,
三提督を脅s・・・ごほん、ごほん、もとい説得してゲシュペンストの使用許可を貰いました。本当は、特機クラスの投入を予定していたのですが、却下されました。

けど、こちらで恭文さん専用に改造を施してある「ゲシュペンストMk-II カスタム タイプB(ブレード)」を送ります。

武装は、『スプリットミサイル』『プラズマ・バックラー』『プラズマカッター』『スラッシュ・リッパー』『スクエア・クレイモア』『シシオウ・ブレード』。なお順不同です。

機動六課に送らなかったのは、うまく使えこなさそうにないと思ったからです。by審判の日が近い人





古鉄≪というわけで、やってみましょう≫






◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



「どうやってクレイモア搭載してるかが気になるけど・・・・・・まぁいいや。
・・・・・・この距離、僕向きだっ! うぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





アクセルペダルを踏み込み、一気に虫に近づく。そのままトリガーを引きつつ右スティックを前方に押し込む。。

そのまま僕の腕の動きに合わせて、右腕のバックラーた虫の顔面に叩きつけられた。それと同時に放電開始。

青い雷撃が迸り、内部から虫を焼き尽くす。なので止めに・・・・・・左からバックラーでのアッパー。



右腕を引きつつ左腕で虫の腹を打ち上げた。虫は中程からへし折れるように粉砕され、そのまま爆散。



・・・・・・・・・・・・やった。てーか夢が叶った。僕は今、夢を叶えてしまったんだ。





「・・・・・・僕、巨大ロボット操縦してるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪という夢を見たわけですね≫

恭文「え、夢だったのっ!?」










※ パチュリー「レミィ・・・、あなたとは親友だけれど、これだけは譲れないわ・・・」

レミリア「それはこっちも同じよ、パチェ。今日はどうやら、長引くことになりそうねぇ・・・?」


ゴゴゴゴゴ・・・


パチェさん「・・・咲夜は断然、猫耳をつけるべきなのよ!」

おぜう様「いいや!あいつにはまさしく、犬耳こそが似合うのよ!!」 >


「咲夜に似合うケモノ耳は一体何か?」について、熱い(?)論議をかわす魔女&吸血鬼の図・・・


※ もしも、ゼンガー少佐がJS事件の現場にいたら       ゼンガー「黙れ!そして聞け!!我が名は、ゼンガー!ゼンガー・ゾンボルト。悪を断つ剣なり!!」


ダイゼンガーが斬艦刀を振り上げ、雲をつき抜け、上昇していき


ゼンガー「チェェェェェスゥゥゥトォォォォォォォォ!!」


と叫びながら斬艦刀で聖王のゆりかごを両断した 





恭文「親分ならありそうですね。そして僕は咲夜さんはそのままがいい。だってメイドさんだから。
それ単体で既に完成されてるわけですよ。元々あるとかならともかく、ここで犬耳とかネコミミは」

あむ「熱く語らないでくれるっ!? てーか目がマジ過ぎて逆に引くからっ!!」










※ ティアナルートの恭文へ、おはようのチューやおやすみのチューは欠かしてませんか?





恭文(IFルート)「え、してませんけど。というかほら、ティアはそういうの恥ずかしがるから。
しようとするんだけど、いっつも『バカップルみたいだから嫌』って・・・・・・アレ、なんか視線が厳しい」

古鉄(IFルート)≪それはそうでしょ。ちなみにフェイトさんとは≫

恭文(IFルート)「いや、まぁその・・・・・・フェイトは甘えん坊だし、そこはかなりちゃんと。
というか、フェイトはラブラブな時は普段より相当甘え・・・・・・あれ、また視線が厳しい」

テントモン「・・・・・・なるほど、超・ティアナさんルートの方呼んだわけでっか。ちなみに真・ティアナさんルートだと」

はやて「そっちも聞いたわ。で、結果は同じやった。そういう事せぇへんのやて。
まー、ティアナはそういうとこキッパリしとるから、そういう挨拶のキスとかはNGなんやろ」

テントモン「まぁ、世間一般ではそれが普通なんですなぁ」

はやて「そうやなぁ。でも、残念ながらその一般の中やとお別れ率が相当大きかったりするわけや。
やっぱそういうの大事かも知れんなぁ。ちょっとした事やけど、その積み重ねが大きいんよ」

テントモン「まぁそこは互いの付き合い方次第でっしゃろ。
このお二人の場合は、適度な距離感じゃないかと思いますわ」










※ ヘイハチさんが戸魂街(ソウル・ソサエティ)で護廷十三隊とやり合ったと聞いたのですが、本当でしょうか?





恭文「事実です。てーかちょうど反乱起こしたアイゼンシバキ倒して、アランカル編そのものを無しにしたとか」

古鉄≪なのでBLEACHはそこでキリ良く連載終了したそうです。お疲れ様でした≫

あむ「いやいや、話分からないからっ! てーか連載終了ってなにっ!!」










※ ヴィヴィオさん、道端にぼろぼろなライオンのぬいぐるみ(コン:LP1)が落ちてます。どうします?





ヴィヴィオ「当然放置しまーす」

コン「おぉぉぉぉぉぉぉぉいっ!? ちょっとそこのレディストップっ!!
そこ違うだろっ! そこはかわいそうだから拾ってあげるとか言うところだろっ!!」

ヴィヴィオ「えー、だってヴィヴィオの事いやらしい目で見てたもん。だから放置ー」

コン「見てねぇよっ! あいにくオレ様はお子様には興味ないんだがっ!!」

ヴィヴィオ「あ、ヴィヴィオの事バカにした。だったらもう放置けってーい」

コン「きゃー! なにこの泥沼な誘導尋問っ!! それでオレは結局このままかよっ!!」










※ 拍手274のマダマの「ロボット三原則」はディードがそれに該当するんじゃないのかと思いました。





ディード「・・・・・・なら、それを活かせば恭文さんと」

ティアナ「いや、ディード。それ違うから。もうなんか根っこから間違ってるから」










※ 神サイトバンザイーっ!!、アルトアイゼン様サイコーっ!!





古鉄≪当然です。私が最高でなくて、何が最高と言うんですか≫(きゅぴーん♪)

恭文「えー、ありがとうございます。ただ、アルトは調子に乗せないでください。後がめんどくさいんで」











※ とある海鳴の一般市民「・・・昨日数え切れないほどの二等身なのはが阿呆みたいな顔して人の事を囲んでミニチュアレイハさんを構えてくる悪夢を見た」





恭文「それは悪夢ですね。かわいそうに、これから毎晩うなされますよ。なのは、謝ろうか」

なのは「ねぇ、むしろ私が謝って欲しいと思っちゃうのはダメなのかなっ! 許されないのかなっ!!」










※ 高級服のバーゲンセール、先着10名様限り!!





あむ「なんですとっ!? よし、早速」

恭文「でもあむ、バーゲンって婦人服だよ? それもあむの趣味からはちと外れてるスーツ系統が主」

あむ「じゃあダメじゃんっ! あたしっすがにそっちは趣味じゃないしっ!!」










※ あむさんは少年ジャンプとか漫画も読んだりしてますか?





あむ「あー、そっちはチェックしてないんですよね。ややとかりまは違うみたいだけど」

なぎひこ「なんか普通に恭文君から漫画借りたりしてるらしいよ? そういうところからも仲良しなんだね」










※ 恭文ー、すずかさんの次はシャーリーがんばってみない?ほら、なんだかんだで息ピッタリだし、オタク仲間だし、ノリが良いし、良き理解者だと思うよー。





恭文「あー、以前も要望来てましたね。じゃあシャーリーやろうか。1話で適当な感じで」

シャーリー「なんでっ!? あの、もうちょっと気合い入れて欲しいんだけどっ!!」










※ 恭文君、リンディさん。以前拍手で一日総帥になった恭文君が打ち出した局の改革案ですが、海と陸の高官達と一般局員の心に響いたらしく幾つか実践するみたいですよ?

流石に『局解体』は無理ですが、それ以外はバックに騎士カリムと三提督を付けて積極的に導入するようです。

特に陸の局員は恭文を『レジアス中将の後継』と言って、かなり支持しています。 さらに海と陸両方から、『局の改革に貢献した人物』として正式に表彰されるみたいです。 是非出席して下さいね?





リンディ「そ、そんな・・・・・・ありえないわっ! あの場限りの適当な事を言いまくりだったのにっ!!」

はやて「まぁあの場でコイツが言うた事は、みんなが常々不満に思うとった事なんでしょ。なんだかんだで起爆剤になったんですよ」

恭文「えっと、出席スケジュールを開けて・・・・・・と。あー、あとは服もちょっと整えておくか」

リンディ「とにかく・・・・・・恭文君、それならあなた局に入りなさいっ! あなたは自分の責任を通すべきよっ!!
あの場であなたの言葉が局を動かしたなら、あなたは組織を変える資格と力があるのっ! その責務を果たしなさいっ!!」

恭文「フェイトー、こういう時ってスーツ必要だよね」

フェイト「あ、そうだね。さすがにいつものラフな格好はだめかも。少しだけきちんとして」

リンディ「二人共話を聞きなさいっ! どうしていつもいつもそうやって私を無視するのっ!!」

テントモン「・・・・・・そりゃ当然やと思いますけど。もうおふたりとも局に関わるのに真面目に嫌気差してるでしょうし」

はやて「テントモン、無駄や。リンディさんはそこの辺りを認めたくないんやから」










※ ねえ恭文、なのはさんの生き甲斐って何だと思う?





恭文「さぁ、僕にはよく分かりません。砲撃で人々を蹂躙する事じゃないでしょうか」

古鉄≪それしかありえませんね≫

なのは「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ヴィヴィオちゃん、結婚を前提に僕と付きあってください!!





ヴィヴィオ「はい、喜んで」

なのは「ヴィヴィオ、ちょっと待ってっ!? お付き合いするなとは言わないけど、さすがに年齢が」

ヴィヴィオ「だってー、早目早目じゃないとママみたいに」

なのは「どういう意味かなっ! ママは別にIKIOKUREてるわけじゃないんだけどっ!!」










※ ティアナとヴァイスさん、あと恭文とスバルに質問です。視力はどのくらいありますか?スナイパーは視力が大事ともいいますが・・・、スバルはコミックスで視力に自信があることをいってましたし、恭文も視力に自信がありそうな感じと見えます。





ヴァイス「まぁまぁ人よりちょい上って感じだな。ティアナもそうだろ」

ティアナ「そうですね。スバルは・・・・・・アレですよ、視力が6.0ありますから。ただ、それでも空気は読めないんです」

ヴァイス「・・・・・・視力よりも、そういう能力の方が大事なんだけどな」

ティアナ「えぇ、そこは本当に。それでアンタも視力いいのよね?」

恭文「それなりには気をつけてる。ただ僕の場合、目で見る事はあんま重要じゃないかな。
それよりも視えなくても見えるようになる事が大事だし」

ティアナ「あー、視覚外の気配や攻撃に対しての察知能力か。アンタそこが飛び抜けてるしね」

恭文「まぁね。というか、幼少期から上から落ちてくる植木鉢や様々な不幸を回避してたら、それはこうなる」

ヴァイス「・・・・・・お前の察知能力の源はそこかよ。てーか普通に植木鉢落ちてきてたのかよ」

フェイト「ヤスフミ、たまに休日とかは目隠しして一日過ごす事もあったんだよ?
人や物の気配とかそういうの察知出来るようにって・・・・・・私、ハラハラで後ろをついて行った事もある」

恭文「うん、知ってた。だって気配してたし。それで後ろでコケた声とかしてたし」

ヴァイス「・・・・・・ティアナ、俺らも目が悪くなった時に備えて頑張るか?」

ティアナ「そうですね。なんか、これくらいしないとダメかなって」










※ リボーン(銃を向けながら)「ちゃおっす。恭文とフェイトとティアナにリングと匣の使い方を教えに来たぞ」





恭文「よし、まず銃口向けながら言うなっ!? 脅迫してるのと同じだからっ!!」

フェイト「でもヤスフミ、これが使えるようになったらフッケバイン・バンガード対策もバッチリだよ?」

恭文「それで僕達は悪役になるんだね、分かります」

ティアナ「・・・・・・そこが全く否めないのが辛いわね」










※ 嘘予告「とある魔導師と古き鉄とゆかなさんの非日常」





恭文「あると思いますっ! あると思いますっ!!」

はやて「ないわボケっ! てーかあんたそこまでかいっ!!」










※ らき☆すたの田村ひよりって、キャラ的にシャーリーだけど中の人はシグナムなんですよね。





恭文「そうなんですよね。つまりシャーリーが清水香里さんでも何の問題も」

シャーリー「あの、それはそれでその・・・・・・突き刺さります」










※ 鷹の目「いい目をしている。古き鉄よ、俺の剣を受けてみるか?・・・」


※ 恭文とシグナムは鷹の目やマリモみたいに斬撃でガレオン船をぶった切れることはできますか?





恭文「・・・・・・ガレオン船を斬るために、鷹の目と」

古鉄≪それは色々矛盾してますよ。えぇ、とっても≫










※ シルフィー「ねぇねぇ恭文くん、カブタロス。さっきゴミ捨てに行ったら、『オレのコアメダル・・・オレのコアメダル・・・!!』って言ってゴミ漁ってた昆虫っぽい人を見たんだけど・・・」





恭文「あぁ、気にしなくていいよ。その人はね、もうすぐ退場するだろうから」

シルフィー「退場? うーん、よく分からないなぁ」

カブタロス「まぁアレだ、白子」

シルフィー「シルフィーちゃんキックっ!!」(がすっ!!)

カブタロス「げふっ!!」










※ ???「『とある魔術の禁書目録U』の宣伝をしに『幻想殺し』(空海)に会いに着たのに、いきなり逃げられてかなり傷ついたと、ミサカはミサカは拍手300で一緒に逃げた古き鉄の家族に涙ながら説明してみる。」





フェイト「・・・・・・空海君、ヤスフミもさすがにダメじゃないかな」

ヒメラモン「そうだぞ。お前達、あの子は相当悲しそうだったぞ」

恭文「全く・・・・・・ダメだよ空海。だから僕は言ったじゃないのさ」

空海「何をだっ!? お前だって逃げたよなっ! お前だって俺に同意して逃げたよなっ!!」

恭文「違うよ。僕は止めようとしただけだよ? なのに空海が・・・・・ねー、フェイト」

フェイト「何さりげなく私達の側について責任逃れしようとしてるのかなっ! 普通におかしいよからっ!!」

ヒメラモン「恭文、お前・・・・・・あいかわらず変り身の速い奴だな。進化でもしたか」










※ 「タヌキ」と打とうとしたら「タタキ」と打っていた。似てるから問題無いですよね?腹黒タタキさん。





テントモン「あー、問題ありません。狸だろうがタタキだろうが、はやてはんははやてはんですから」

はやて「やかましいアホっ! てーかそこでうちって認めるなっ!!」










※ そろそろ自分の拍手送信回数が200回突破しそうです(汗)





恭文「おめでとうございます。これであなたの夢は叶うでしょう」

あむ「いやいや、いつからそんな凄いサイトになったのっ!? ここっ!!」










※ ライジングアルティメットを出すなら必殺技演出の参考に(画質悪いですけど)  ttp://www.youtube.com/watch?v=K_N2FK0j3tg





恭文「・・・・・・普通のライジングでいいんじゃないかな」

ユウスケ「なんかいきなり否定っ!? いや、確かにコレはアレだけどさっ!!」










※ ヤスフミに質問だが、もし「あなたの立てるフラグですが、1万人目はゆかなさんです」と予言されたらどうしますか?





恭文「ぐ、ぐぅ・・・・・・それはその・・・・・・うぅ」

古鉄≪あなた、そこ迷う必要ありませんよ。きっともう1万人近づいてますから≫

ジガン≪なのなの≫










※ リンディさんがさくらカードをロストロギア認定して奪い取ろうとしているようです


※*リンディの命令で武装局員十数名が少女を取り囲む。だがしかし、彼女には対抗する術がある! 「星の力を秘めし鍵よ。真の姿を我が前に示せ。契約のもと、さくらの名のもとに!!レリーズ!!」


彼女――さくらは小さな鍵に呪文を唱えた!その時魔力が風の様に吹き地には魔方陣が現れる。鍵はその姿を杖と変えていく


「(なんだかよく分からないけど傷つけちゃダメだよね………だったら)風よ、戒めの鎖となれ!ウィンディ!!」


杖に呪文と共にカードを翳すと装飾の星が回り羽は大きくなる。

そしてカードから解放されるように精霊のような女性を象った風が武装局員達を捕縛していく





フェイト「・・・・・・母さん、本気で余計な事してますよね」

恭文「そうですよ。あの子を敵に回す事は、なかよしと小学館とマッドハウスとNHKや色んな人を敵に回す事なのに」

リンディ「二人共、いい加減になさい。管理局として当然の行動よ? 危険なロストロギアの保守管理が・・・・・・って、全員返り討ちっ!?」

恭文「勝てるはずないでしょ。あむの先輩ですよ? あむの先輩である以上相当強いんですから」

リンディ「・・・・・・フェイト執務官、補佐官達と一緒に彼女の捕縛を。そしてロストロギアの確保をお願いします。
それだけではなくあなた達の近辺に居るあの怪・・・・・・デジモンと呼ばれる生物も早急にこちらに引渡しなさい」

フェイト「お断りします」

リンディ「あなた、上官の命令に・・・・・・局の方針に逆らうと言うの?
どうしてそうなるの。昔のあなたはそんな風じゃなかった」

フェイト「えぇ、そうだと思います。だって私、もう局員じゃありませんし」

恭文「さっき辞表届け出して受理されたしね」

リンディ「はぁっ!? 何それっ! 私は何も知らないわっ!!」

フェイト「話してないんだから当然じゃないですか。・・・・・・ヤスフミ、行くよ。あの子、早く助けないと」

恭文「うん。それではよ助けないと。全く、アホな事ばっかするなぁ」(そのまま立ち去る)

リンディ「待ちなさい二人ともっ! 話はまだ・・・・・・どうして、どうしてなの。
世界が、組織が、私達が居るというのに・・・・・・なのにあの子達は。愚かよ」(悲しそうに泣く)










※ フェイト・テスタロッサ+ゆかなさん=テレサ・テスタロッサ というわけで、ヤスフミにぴったりなお嫁さんは某潜水艦の艦長さんということで。 by ショッカー





フェイト「ち、違いますっ! あの、ぴったりなのは・・・・・・私なんですからっ!!」

恭文「そうだよね。だってこんなに・・・・・・フェイト好きー」

フェイト「ん、私も好き」(ぎゅうー)










※ チリ落盤事故の救出報道で、
外キャラ大爆発状態の救助者を見て、外キャラと内キャラについて色々考えてしまいました。
あと恭文は“妻と愛人が鉢合わせた人”の《 こ れ か ら 》を参考にすると良いかも。

  以上、おせっかいな化学物質でした。





恭文「・・・・・・そうですね。でもその前に、僕が拒否してんのに愛人名乗るバカはどうすればいいと思いますか?」

りま「正しく『ストーカー・誘う女』ね。大映テレビに対策頼んだら?」

恭文「それはそれで怖いなぁ」










※ 時空管理局の皆さまぁ! わたくしはぁ! 蒼凪シャマルでございますぅー! 蒼――凪――シャ――マ――――――





恭文「やめんかいバカっ!!」(ハリセンでガス)

シャマル「あぅっ!?」










※ 海東「この頃のお宝は、僕自身に無益な物ばかりだな・・・・・・ペタルドラモン君のスピリットでも狙おうかな」





大輔「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! これがなかったら俺は・・・・・・俺はヒカリちゃんと付き合えないんだっ!!」

拓也「大輔落ち着けってっ! それがあっても無理なんだよっ!!
というかアレだっ! お前パイルドラモンとかインペリアルドラモンとかあるじゃないかっ!!」

ブイモン「拓也、それ俺とスティングモンのジョグレスだからダメなんだ」

拓也「あ、そうだった。・・・・・・あぁもう、それならどうすりゃいいんだっ!? コイツもう動きやしないしっ!!」

海東「というわけでそこの人形君。僕にそのスピリットをよこしたまえ」

拓也「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! 俺の、俺のスピリットなんだぞっ!?」

拓也「まだお前のじゃないだろっ! このバカっ!!」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・あの人、何しに来たのさ。てーかまた引っかき回してくれるなぁ」

京「恭文、あのかっこいい人アンタの知り合いなの?」

恭文(A's・Remix)「うん。前にちょっとね。あー、でもどうしよう」

伊織「やはり恭文さんがちゃんと大輔さんに話すのが筋かと。嘘をついたのは事実ですし、そこはちゃんと」

タケル「いや、もうそれじゃあ収まらないと思うな。例えば恭文君が本当にデジモンに進化したわけじゃないと知るよね。
そうなったら大輔君、『だったら俺が進化出来れば勝てるっ!!』とか言い出しかねないよ」

伊織「いや、さすがにそれは・・・・・・ありえますね。大輔さん、ちょっと単純ですし」

京「ただペタルドラモンはなぁ。これでテイルモンの究極体に対抗は無理よ」

恭文「やっぱり聖杯勧めるしかないか」

京「それはもっと無理よっ! てゆうかアンタ、解決する気ないでしょっ!!」










※ 桜子さん「小野寺君、もしかして君、多分なんだけど。 感情の起伏が全然無いまま、【究極の闇】を目覚めさせたんじゃない?
だから、本来なら理性を失って暴れまわる筈なのに、伝承通りにならずに済んだんじゃ・・・もしこの仮説が正しいんなら、小野寺君は多分クウガの力を理解しないまま力だけ手に入れてる事になると思うよ?」





ユウスケ「・・・・・・ぐす」

恭文「ユウスケ、やっぱ基本四形態使いこなそうか。ね?」(背中を撫でて慰める)










※ 次元を超えて合わせてみました、Mrバージルと月村恭也さんを。 で、結果は・・・? バージル「・・・・・・」 恭也「・・・・・・」 "ガシッ!"(握手) ・・・何か通じ合ったみたいですね。 by オーナー28号





ネロ「・・・・・・キャラかぶってるしな」

恭文「そうだね。キャラかぶってるしね」











※ 恭文のバリアジャケットが銀河美少年タウバーンの衣装になりました。





ヒメラモン「・・・・・・恭文、楽しそうだな」

恭文「うん♪ だってかっこいいし。素敵だし、かっこいいし」

ヒメラモン「そうか、かっこいいか」

フェイト「あの、ヤスフミ。それはその・・・・・・うん、かっこいいよね」

ヒメラモン「フェイト、折れたな」

ダガーレオモン「余りに素敵な笑顔だしな。これは否定するのは辛いだろ」










※ 2010年10月13日付度版ハーレムランキング       1位→恭文×リインフォースU×すずか    2位→恭太郎×咲耶+かえで   3位→恭文×ヴィヴィオ×アインハルト   4位→青野月音×白雪みぞれ×赤夜モカ





ヴィヴィオ「恭文すごいねー。ヴィヴィオとアインハルトさんを独り占めだよ」

恭文「お願いだからやめてっ!? てーか普通に今これやったら犯罪でしょうがっ! そして将来的にやるつもりないしっ!!」










※ なのはさんが迷子のソーナンスにディバインバスターを発射。ソーナンスはミラーコートで反射→威力2倍で吹き飛ばされたそうです。





なのは「ぐす・・・・・・ぐす。怖かった、怖かったよぉ」

ミュウツー「当然だ。ソーナンスのミラーコートをナメるな」

ヒメラモン「・・・・・・オレも覚えたいな。色々便利そうだ」










※ 永琳「はい、次の方〜。・・・あら、あなた確か、恭文君の知り合いの・・・?それで、今日はどのような相談d・・・って、え?『天然パーマ』を一瞬にして『さらっさらヘアー』にしてくれる薬はないか??・・・あ、あのね、坂田さん・・・だったかしら?確かに私は薬を作れるけれど、生憎そういう・・・、髪質を変えるような薬品などは、作ったことがないんですよ。それに、いいじゃないですか。天パーだろうが何だろうが、今更そんな事にこだわったりなんかしなくても・・・(苦笑」




銀さん「いいや、嘘だ。俺の人生がこう・・・・・・うまくいかないのはテンパーのせいだ。
さらさらじゃないとモテないんだよ。そいでジャンプの主役になれないんだよ。かめはめ波撃てないんだよ」

永琳「いや、あなたジャンプの主役じゃないのよ。あと安心なさい。誰もあなたにかめはめ波は求めてないわ」










※ キャロ(気絶して簀巻き状態のエリオ引き摺って来た)「薬が貰えないんだったら、せめてエリオ君のラブプラス病とサクラ大戦病を治療して下さい」
えーりん「・・・・・・・・・ふ〜む、これは病的を通り越して最早魔的ね、治療できるのかしら? まぁいいわ、やってみましょう」

キャロ「あ、そうだ。 もしかしたら郷の男の人達に感染するかもしれませんので、隔離して治療してあげて下さい」
えーりん「好きな男の子相手に容赦ないわね貴女っ!?」 キャロ(呆れ顔)「何言ってるんですか、好きだからまともになって欲しいんです!!」
てるよ(こっそり覗いてた)「・・・・・・私に群がってきた求婚者共を思い出すわ、あの狂信ぶり」 エリオの明日はどうなる!? 続きはWebでっ!!





恭文「・・・・・・キャロ、やっぱキャロにはヒロイン無理だわ。もうやり方が悪党だもの」

キャロ「どうしてっ!?」










※ 恭文さんの下には、魔王、聖王、覇王、騎士王と四つの王がフォーカード状態になってますね。





イクス「では、私でファイブカードで・・・・・・ぐー」

恭文「作らなくていいのよっ!? そして乗らなくていいのっ! てーか眠いなら寝てていいからっ!!」










※ 恭文君。またスピリットの一部が反応を起こしたっぽいですよ。今度は『光』のスピリットみたいですが・・・・・あ、咲夜さんの目の前に!!咲夜さん、何が何やらって感じで、ちょいと困っておられる表情ですねぇ・・・。(汗)





恭文「・・・・・・つまり、咲夜さんがスーパーライティングメイドさんに」

あむ「ならないからっ! てーか普通にボケてる場合っ!?」










※ ティアナの孫のローレルに質問。ヒロさん、サリさんの弟子という事は、あのウルトラマンレオの特訓を受けたんですか?主にジープとかブーメランとかジープとか・・・






ローレル「うん、受けてるよ。というか、私だけじゃなくて恭太郎やかえでちゃんも同じくかな」

あむ「・・・・・・未来にまで続いてたんだ。あの無茶修行」

りま「ヘイハチ一門、恐るべしね」










※ スバルとティアナのランページゴースト:スバルの背後からインフィニティガンモード状態のティアが「ヴァイスちゃん超分身!!」並みの勢いで集中砲火を目標に浴びせつつ

スバルがウイングロードを展開しながら突撃、スバルの連撃とティアナのビッドを交えた連携からアッパーで上方に打ち上げて

スバルが真下からディバインバスター・ティアナが真上からファントムブレイザーで相手を挟むようにして放って相手を撃破するわけですな

・・・・・・・・・・無茶苦茶かっこえぇぇぇぇぇぇ!!これ最終決戦での×ロットのリーダー機あたりに使えそう。





ティアナ「でもスバル、仕事が特殊だから増援として呼べるかどうか微妙なのよね。
てーかアレよ。ガーディアンやディードにナナも居るし、メンバー的にこれ以上は」

スバル「どうしてー!? なんでそこ私除け者なのかなっ! 私だって頑張るのにっ!!」










※ ペルソナ能力を得た恭文。気を取り直して、レッツペルソナ!!


恭文「さてさて、ようやくカードで召喚出来るようになりました。それではやってみます!!」


恭文の掌にカードが出現する。


恭文「ペ・・・ル・・・ソ・・・ナッ!!」


カードを握りつぶすと、恭文の周りに蒼い炎が燃え上がる。そして頭上に人型のビジョンが生まれる。


???(石田彰ボイス)「我は汝、汝は我、我は汝の心の海より出でしもの・・・幽玄の奏者、オルフェウスなり!」

恭文「うおぉ〜〜!出た出た!すげぇ!」

カブタロス「やったな!恭文!!」

リイン「でも・・・女性型じゃないですよね?」

恭文「そう言えば・・・あのフィレモンっての、嘘でも言ったのかな?」

オルフェウス(クイクイ)

恭文「ん?どうした?って、手紙?」


恭文はオルフェウスから手紙を貰う。


フィレモン『蒼凪君。どうやら最初のペルソナを呼び出せたようだね。
一応基本のペルソナだから、彼に出てもらった。なお、この後、女性型ペルソナは確実に出てくるから覚悟しておきなさい』


恭文「やっぱ出るんかい!?」

シオン「あなた、何か言えないのですか?何とか言ってみたらどうです?」

オルフェウス「・・・歌は」

全員「ハイ?」

オルフェウス「歌は良いね。歌は世界が生み出した至高の極みだよ」


こうして、オルフェウスが仲間になったとさ。


アルト(言った方がいいでしょうか・・・オルフェウスってどんなのか)


オルフェウス:ギリシャ神話の英雄詩人で竪琴の名手。毒蛇に噛まれて死んだ妻エウリュディケーを追って死者の国に降り、竪琴の演奏で死の神ハデスから取り返すが、禁を破り地上に出る前に妻の姿を見てしまったために妻を失う。彼の末路は・・・ググって下さい   





恭文「えっと、ペルソナ3の主人公の初期ペルソナでもあるんだよね。
主人公・・・・・・いいなぁ。うし、これでペルソナ相手も楽勝だ」

ティアナ(CV:中原麻衣)「甘いわね。ペルソナバトルはそれほど楽なもんじゃないのよ?」

恭也(CV:緑川光)「そうだな。苦難ばかりの死闘の日々だった」

ヨル(CV:沢城みゆき)「そうだにゃそうだにゃ。お前、ペルソナを甘く見てると怪我するぞー?」

ムサシ(CV:岡本信彦)「蒼凪殿とて、苦戦はまぬがれん。油断召されぬ事だ」

恭文「・・・・・・うん、そうだね。あなた達はそう言い切れるよね。だってペルソナ出てるもんね。ゲームとかアニメとかさ」










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう第6弾「ザ!鉄腕!DASH!!」TOKIO VS 100人の刑事

TOKIO側 蒼凪恭文 怪盗ドラパン 海東大樹 高町美由希 アンジェラ

100人側 八神はやて以下管理局局員


なお、恭文君側が負けた場合、海鳴市全体に以前八神はやてさんが婚約前に描いていた恭文×クロノ×ヴェロッサ本(純愛)のコピーが(入手者怪盗ドラパン)

・・・逆に恭文君が勝った場合はGPOメンバーの現在の勤務地にて八神はやて作、フジタ×ランディ本(純愛)のコピーがばら撒かれる手筈となっております。(入手者海東大樹withテントモン)





ジガン≪それではルール説明なの。みんなは100人の刑事の追撃から、午後0時から8時まで逃げきるの≫

フェイト「みんなにはビーコンを持ってもらうね。それは刑事と自分が50メートル以内に接近したら、反応する。
相手も同じものを持ってるから、鳴った反応があったら注意するように。それでみっどの中の区画5つの中を逃走」

古鉄≪5つの区画にくじびきで一人ずつ割り当てられます。その割り当てられた区画一つが、一人の逃走範囲です。
当然ですが魔法に武装の使用は禁止です。相手への攻撃行動も原則禁止とします。捕まえられたら、おとなしくお縄になるように≫

フェイト「当然だけどひみつ道具の使用もライダーに変身も禁止ですから。いいですね、そこの二人」

海東「問題ない。まぁ僕が簡単に捕まるとは思わない事だね」

ドラパン「全くだ。というより、逃げきらなければ・・・・・・私の命が危ない」

恭文「いい? 全員絶対に捕まらないように。捕まったら・・・・・・ドラパンを潰します。
無慈悲に子どもがトラウマになる勢いで潰します。そしてはやてはボコる」

美由希「恭文、本気だね。いや、分かるけど。その原稿盗んだのこの子だから分かるけど」

アンジェラ「でもでも、攻撃出来無くても楽勝なのだ。アンジェラ達、こういうのは得意なんだぞー?」





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はやて「当然やけど全員、攻撃行動は原則禁止。魔法やデバイスの使用もアウトや。
えぇか、ここだけは絶対に厳守やで? 破った瞬間に全員力づくで全滅させられるから」

局員A「八神司令、そこまでですか? まぁその、古き鉄は分かるのですが」

はやて「そこまでやな。他の四人も本気だしたら、この10倍の数が居てもらくらく全滅させられるだけの力がある。
ぶっちゃけ、そこらへんのオーバーSなんて相手ならんよ。えぇか、万が一こっちがルール破ったらその瞬間に戦争突入やから」

局員A「わ、分かりました。ですが、相手も同じ条件なのですし」

局員B「そうです。なにより八神司令の指示があるなら、問題ないはずです」

はやて「それが問題大ありなんよ。全員揃いも揃って魔法無しでの戦闘や察知能力が高いんよ。
その上妙に勘もいいし、こっちもサーチャー関係は一切使えん。ぶっちゃけ、一対一やったら逃げられる」

テントモン「そう考えると、犯人役としてはめっちゃヤバい方々が揃ってますなぁ。ほな、基本は集団で囲む感じでっか」

はやて「そうなるな。ただなぁ、美由希さんやアンジェラちゃんにドラパンはなんとかなるかも知れんけど」

テントモン「問題は残りの二人でっか」

はやて「そうやな。恭文はルールの抜け穴探してこっちの妨害してくるかも知れんし、海東は元々神出鬼没やろ?
もうな、なにしてくるか予測つかんところが怖いんよ。行動を予測は出来ても、向こうも予測して潰されそうやから」

テントモン「・・・・・・めっちゃタチ悪いですなぁ」

はやて「タチ悪いな。うん、もう知っとったわ」










※ とまと版スティードはアルトアイゼンがボケて周りがツッコミをしている時に爆弾を落としたりなど天然なデバイスになってそう





古鉄≪そうですね。私とキャラかぶるので、今のうちに潰しておきますか≫

恭文「待て待てっ! まずそこから行くのはおかしいからっ! てーか落ち着けっ!!」




















古鉄≪というわけで、拍手のお返事は以上です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。・・・・・・というわけでアルト、僕達でStSの再生を徹底破壊する事になったわけだけど」

古鉄≪やっぱりここは脱走ルートでしょ。それで私達大活躍ですよ≫

リイン「ですね。それで武装がGNソードなのですよ。最終決戦時は『未来を切り開くっ!!』なのですよ」

恭文「あ、それいいね。そこからまた劇場版に続くんだね、分かります」

なのは「だからそれ00だよねっ! もうまんま00じゃないかなっ!!」





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あきゅろす。
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