拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:300(10/12分) サリエル「さて、拍手の続きだが・・・・・・みんなの知ってる通り人気投票のランキングが異常だ。そしてカオスだ。 まず現時点で3位にエロDVDがランクし、マダマが4位に。そしてなんでか・・・・・・ゆかなさんが9位だ」 (場が固まる。そう、固まってしまった) サリエル「確かに俺も何言っているか分からない。だが、事実だ。 超高速とかそういう次元じゃないものの片鱗を、俺達は味わってしまった」 ヒロリス「てーかさ、現時点で200近く居る奴らがやっさんやあむちゃんはともかくエロDVDに負けてんだよね」 サリエル「あぁ。ただ、やっさんは嬉しそうだ。このままゆかなさんが1位になって欲しいとか言ってたぞ」 アメイジア≪ボーイ何考えてんだっ!? ゆかなさん1位になったら何の人気投票か分からねぇじゃないかよっ!!≫ 金剛≪アメイジア、そこは触れてやるな。・・・・・・蒼凪氏はもう仕方あるまい≫ ※ コルタタさん、自分は大学で法学部に通っているんですが、もし恭文がハラオウン家の養子になっていたとしてもフェイトと結婚出来ます。もちろん、二次創作で良くあるクロフェイも日本の法律的には何ら問題はありません。(養子とその養親の実子は結婚可能なため) by蒼き星 恭文「つまりその、お姉ちゃんプレイもOKなんだね」 フェイト「そ、そうだね。ならあの・・・・・・また、お姉ちゃんとかな」 恭文「うん。お姉ちゃんとラブラブしたいな」(ニコニコ) フェイト「ん、しようね。いっぱいラブラブ・・・・・・するの」(顔真っ赤) ※ バカ殿様「(女風呂覗き中)なあサリエルよぉ、お前どいつが好みだ?俺左が好みだな。でもお前奥さん大丈夫か?」 サリエル「問題はない。俺達はこう・・・・・・中高生のために頑張ってるんだ。だから許してくれるはずだ。あ、ちなみに右側が好みだ」 バカ殿「そうかそうか。そうだよな、俺達は中高生の幸せのために頑張ってるんだよな。だったら大丈夫だ」 金剛≪そんなワケがないでしょう。普通に犯罪・・・・・・主、バカ殿様、後ろです≫ サリエル・バカ殿「「え? ・・・・・・うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 出たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」 ※ 全並行世界で同時に、聖王(ヴィヴィオ)と覇王(アインハルト)と腹ペコ騎士王(セイバー)の3人が結託して現地妻ズを潰し、自分たちとリインだけで恭文の愛人の座を独占しようと動き始めたようです。(とあるIFルートにいる恭文の証言) 蠍 ※ セイバー「さぁ、マスター!私は冬木市には帰らないと決めました!あんな正義の味方を名乗る弓兵になるであろう元マスターになど興味はありません!早く私を受け入れて下さい!早くしなければ…私のマスターが、聖王と覇王に奪われてしまいます!!」 セイバーは他のライバルは眼中にないようで(笑) 恭文「いいから帰れっ! 大体魔力の問題はっ!? 僕は魔術回路持ってないんですけどっ!!」 セイバー「大丈夫です。リンカーコアと魔術回路は等しいものとすれば。 つまり、魔法を使える人間は魔術も等しく使えるとすれば」 恭文「なんか知らない間にFateとのクロス設定固めてきてるっ!?」 ※ 恭文・フェイトさん・リインちゃん・古鉄姐様・ジガンちゃんこんにちは! 拍手297の最後の方に有った、漫画版【遊戯王GX】の【M・HERO】についてですが、確かにフォームチェンジ等が有りますが、どちらかと言うと戦隊モノに近いかと…… 確かにライダー風な所も有りますが、顔に漢字が入っていたり、その属性だったりと……最初シンケンジャーかよとツッコミを入れた覚えが有ります。 あと、ガッチャマンみたいなのもいたし…… 話は変わりますが自分は最近、天使族パーミッションを使っています。 恭文やティアナならパーミッション系のデッキを、かなり使いこなせるかと思いました。 因みにパーミッション系は、カウンター罠で相手の動きを防ぐのを基本戦術にしたデッキです。 まぁ、恭文ならハンデス(手札破壊・ハンドデストラクションの略)で、相手に何もさせずに勝つデッキも面白いかもしれませんが(笑) フェイト「・・・・・・えっと、ありがとうございます。それで実際ヤスフミはハンデス使ってみんなから禁止令を出された事が」 はやて「いや、しゃあないんよ。アイツやり口エグいし、元々トリックスターやから簡単に止められんし」 ※ やぁ恭文、どうやらフィレモンからペルソナ能力を授かったらしいね?実際どう?召喚のカードとか出せてる?出せないならコレを君にあげよう。・・・ん?ただのモデルガンじゃないかって? それはペルソナ3で使われた召喚機だよ。どうやって使うか?頭に向けてバーンって撃つんだよ。ってちょっ!首絞めないで!ふざけてないから!これ本当だから!だったらコレ見て! →ttp://www.youtube.com/watch?v=GT_JEaWIUL0&feature=related ほら、分かったでしょ?大丈夫死にはしないから。え?もうちょっと人前でやって大丈夫な方法?だったらカード出せるようになりなさいな。召喚したい時に掌とかにカードが出てくればそれ使ってペルソナ召喚できるから。それじゃ頑張りんしゃいby仮面使い ※ 恭文さん、恭文さん。フィレモンからペルソナ能力授かったんだって?この際だからレッド・デッド・リデンプションが一区切りついたら、ペルソナシリーズをやってみたら? ハードはPSで女神異聞録ペルソナ、ペルソナ2罪、罰が、PS2でペルソナ3(初期の無印、追加要素満載のFES)、ペルソナ4、PSPでPERSONA(女神異聞録をリメイク移植したもの)、ペルソナ3ポータブル(3FESを元に新たな追加要素を加えたもの)が出てるから。 ちなみに3,4は平均プレイ時間、100時間と言われてますので、お手軽にやりたいならペルソナ3ポータブルをお勧めします。 出ているキャラクター(中の人)でとまとに縁があるのは・・・聖夜小の司さんやエリオ君、キバーラ、恭也さんやメルビナさんくらいかな。 他にも某ヴェスペリアの主人公や六爪流の独眼竜や、直死の魔眼持ちの和服美人、某逆十字の薔薇人形、ウィスパーボイスなノトマミ、シンオウ地方のポケモンコーディネーター、某運命の紅い弓兵や今は亡き目玉親父などが出ていたりします。面白いと思うので是非ともプレイする事をお勧めします。 恭文「というわけで、ペルソナ出せるようになった僕ですけど・・・・・・女性型って何が出るんだろ」 古鉄≪あなたにベタぼれなのが出ますよ。えぇ、間違いなく≫ ※ とまと拍手演劇部!今回はガーディアンのみんなで激走戦隊カーレンジャー第一話を!配役は 陣内恭介/レッド→あむ 土門直樹/ブルー→唯世 上杉実/グリーン→空海 志乃原菜摘/イエロー→りま 八神洋子/ピンク→やや ダップ→リイン それでは始めましょう! 自動車会社ペガサスであむ、空海、唯世、りま、ややは自分達の夢の車を作る夢を抱きながら働く毎日を過ごす。 その5人の前に宇宙暴走族ボーゾックによって故郷を滅ぼされたリインが現れる。リインは5人にカーレンジャーの素質を見出し、戦うよう訴える。 そんな中ボーゾックが侵攻し、街がパニックになる中リインは渋る五人を引っ張り、ボーゾックの所へ向かう。 リイン「ご紹介しま〜す!宇宙の平和を守る、激走戦隊カーレンジャーです!」 あむ「じょ、冗談じゃないよ!どうして私達があんな会社で働きながら、激走戦隊カーレンジャーにならなきゃなんないの!給料税込み19万3000円で、どうして宇宙の平和まで守らなきゃいけないわけ!?」 やや「ややの給料は20万ちょっと!」 りま「私は20万2000円」 空海「俺なんか17万8000円だぞ!」 唯世「21万です」 リイン「給料の事なんかどうでもいいの!」 あむ「良くない!」 リイン「もういい、貴方達には頼まないです!ボーゾックはやっぱり、リインが倒すです!」 善戦するリインだが、敵の猛攻に倒れる リイン「うう・・・」5人「リィーーンッ!」 リインに駆け寄る5人 リイン「リインは、信じてるです。貴方達が、星座伝説の、激走戦隊カーレンジャーである事を・・・」 リインは力尽きるように目を閉じる。 あむ「リィーーーン!」 あむ(この時、私達の心で何かが変わった。私達は、激走戦隊カーレンジャーになる決意をした) あむ「激走!」 5人「アクセル!チェンジャー!!」 5人は激走戦隊カーレンジャーへと変身する! リイン「・・・ウフ♪」 リイン「やったーー!」 5人「リ、リイン!?」 リイン「最初から素直に変身してくれれば、こんなお芝居しなくてすんだのに」 あむ「私達を騙したなぁ!」 リイン「おおっと、貴方達の戦う相手はリインじゃないです!あそこのボーゾックです!」 リインは指差すが、既にボーゾックはいない。 リイン「あれ〜ボーゾックがいないです」 5人「あらら〜〜」 ハイ!お疲れ様です!by通りすがりの脚本家 恭文「・・・・・・リインがやっぱ黒い」 リイン「むー! リインは黒くないですよっ!? リインはいつだって恭文さん色でピンク色なのですっ!!」 恭文「言いながらどうして僕に抱きつくっ!? なんか意味分からないんですけどっ!!」 ※ 恭文、チートを目指そうとするなら、越えなければならない壁がいるよ。その名は早川健!さすらいの私立探偵にしてさすらいのヒーロー快傑ズバット!そして日本一の男! この人は数多の日本一を自負する用心棒達相手にチートな技で勝利を収め続けてきた男だ。おそらくこの人相手に恭文が勝てそうなのは・・・現地妻の数じゃない?チートを目指すなら早川健のような日本一の芸達者になるのも手だよ? はやて「あほっ! アイツにそないな事勧めたらあかんっ!! マジでやりかねないやんかっ!!」 師匠「・・・・・・はやて、遅い。アイツヒロリスさん達と居た時にやってみたって」 はやて「マジかいっ!!」 ※ とまとメンバーを『らき☆すた』のキャラに置き換えてみました。パート2 ·ヒロさん→黒井先生(フレンドリー、ネトゲー好き) ·エイミィ→ゆい姉さん(明るい人、ノリがいい、旦那が単身赴任) ·やや→ゆたか(表情豊か、マスコット) ·オットー→みなみ(感情表現乏しい、まな板) ·はやて→ひより(オタク、同人作家) 今回は大人組二人と一年生三人を考えてみました。拍手297でかがみ役がティアナになってますが、コルタタさん的にはあむは無しなんでしょうか···? ※とまとメンバーを『らき☆すた』のキャラに置き換えてみました。パート3 ·ウェンディ→みさお(バカキャラ、常にポジティブ) ·ディエチ→あやの(控えめ、お淑やか) ·シャーリー→パティ(オタク) ·サリさん→こなたの父(萌えなどに理解あり) ·メガーヌさん→みゆきの母(母親、ある意味反面教師) ·クイントさん→こなたの母(母親、故人) ·キャロ→小神あきら(小っちゃい、腹黒) ·エリオ→白石みのる(あきらの子分) 多分これで全員揃ったはずです。配役に多少無理を感じるかもしれませんが、ご了承下さい。 恭文「多分ただの誤字ですね。えぇ、ツインテールからやらかしちゃったんですよ。だが私は謝らない」 ティアナ「謝りなさいよっ! このばかっ!! ・・・・・・でも、らき☆すた出来るわね」 恭文「出来るね。そして鬱展開突入だよ」 ティアナ「しないからっ! 確かにそういうのあるけどしないからっ!!」 ※ はやて「ふ、ふふ、ふふふ、ふはははは!!」テントモン「はやてはん、今日はどないしたんでっか?」 はやて「ついに、ついに完成したんや。恭文によるアインハルト愛人化同人誌第二段。以前、恭文にストリートファイトを吹っかけ、敗北した代償に恭文の調教を受けたアインハルトのその後を書いた同人誌や!!」 テントモン「また作ったんでっか!?」はやて「そうや!前回はウェンディ達数の子によってその存在が恭文に知られてしまったが、今回は抜かりは無いで!!ネットでのダウンロード販売や!!」 テントモン「それで?」はやて「内容は前回をさらにエスカレートし、友人であるアインハルトが調教されたことを知ったヴィヴィオが恭文に抗議した・・・・・・しかぁしぃ、今度はヴィヴィオがその毒牙にかかってしまうんや!?」 テントモン「なんやてぇぇぇええ!?って、それじゃあ愛人になるのはアインハルトはんやのうてヴィヴィオはんでは?」はやて「ふふふ・・・・・・甘いでテントモン。あんみつに黒蜜がかかってるくらい甘いでぇ〜〜」 テントモン「それはおいしそうでんな」はやて「せやな。とにかく、ヴィヴィオは恭文の毒牙にかかるが、そこにアインハルトも加わるんや!!恭文に調教されたアインハルトは恭文の命令でヴィヴィオの調教への参加を命令されるんや!!そうして二人は恭文に完全に堕とされる・・・・・・こういうシチュエーションや!!」 テントモン「またずいぶんノリノリでんな」はやて「当たり前や!!アインハルトとヴィヴィオの全面協力を受けて完成した珠玉の一品!!これはうちの同人活動の中でも最高傑作やで!!」テントモン「って、あの二人協力してるんですかい!?」 はやて「おうよ!!今後は第三弾、第四弾ではコロナとリオが加わり、最終的にはVivid勢による恭文のロリハーレムが完成する予定や!!みとれよ、恭文!!!うちの大事なもんばかり奪っていった借りはきっちりかえしたるでぇぇぇぇええええええ!!」 テントモン「燃えとりますなぁ・・・・・・」はやて「あ、後はメガーヌさんとルーテシアを毒牙にかけるシリーズとか、現地妻ズを毒牙にかけるハーレム物とか大勢依頼が来てるんやけど、どれがいいと思う?」テントモン「答えられませんわ・・・・・・」 ※はやてー! 『ザフィーラ(人間形態)×あむ』と 『ザフィーラ(狼形態)×あむ』の同人誌、書いて〜♪ あっ、もちろん21禁のヤツね。byマーラ はやて「あ、えぇよ。もうすっごい純愛な感じで」 恭文「・・・・・・はやて、ネットのダウンロード販売でもバレないって思ったのは間違いじゃないかな」 フェイト「ただでさえあの子の愛人願望には困ってるのに・・・・・・やってくれたね、はやて」 なのは「というかはやてちゃん、ヴィヴィオのママとして詳しく話を聞かせてく欲しいんだ」 はやて「な、なんで三人がここにっ!? てゆうか武装構えるのやめてよっ!!」 テントモン「というか、ワテも照準に・・・・・・あぁ、仕方ないんですなぁ」 はやて「アンタも悟らんで・・・・・・あぁ、光が。光が見える」(ちゅどーん♪) ※ 時は新暦73年。剣豪、トウゴウ・ヘイハチを師に持つ蒼凪恭文は時のめぐりあわせで出会った兄弟弟子ヒロリス・サリエルに鍛えられ、切磋琢磨の時期であった。 ある日、行方知らずの師に昔勝負を挑み、破れたとある魔術師が、管理局の暗部に入り、自分の家族・友人に害をなす存在になった事を知り、各地の次元世界をめぐり、野望を阻止することを決めた。 それを知った黒幕は、腕を覚えのある魔術師6人を蒼凪恭文に送り込こんだ。恭文は一人一人、様々な能力を持った魔術師を、次元世界各地で勝負を受けるのであった。 後に言う、古い鉄・蒼凪恭文七番勝負の始まりであった。by白砂糖 恭文「思い出すなぁ。あの戦いの日々・・・・・・世界各地を回っての冒険の時間」 あむ「え、史実っ!? これ史実なわけですかっ!!」 ※ 惚気シリーズ第19弾はカリムさんになりました。というわけでカリムさん、惚気てみて(IFルート後) カリム(IFルート)「・・・・・・まず私、一応は神に仕える身ですし、結婚というのは諦めていた部分があります。 なによりこういう仕事ですし、相手方も幸せではないだろうなと・・・・・・思っていたのですけど、不思議なものですね」 はやて(な、なんやカリムが輝いてる。というか、左手の薬指が眩しい) テントモン(はやてはんとは違いますなぁ。輝きの質はこっちの方が上でっせ) はやて(うっさいわボケっ!!) カリム(IFルート)「誰かとそういう関係になるというのは、本当に不思議なものです。 生活の全ての彩りが全く違うんです。シャッハに肌の艶までよくなってると言われて」 はやて(カリム、恋愛関係あんま強うない子やしなぁ。もうお付き合いしてるのが楽しい言う感じか) テントモン(そのようですなぁ。まぁ恭文さんもそういうリード出来る人やし、そういうんもあるんでしょ) はやて(やな。でもカリム、幸せそうで・・・・・・嬉しいなぁ。めっちゃ嬉しいなぁ) ※ (拍手295の続き)(地の文は大平透さんのナレーションで読んで下さい)フェイトはサクヤモンに無視されながらも魔女バンドーラを倒した。 しかし、爆発の後にバンドーラの姿は無かった。この事を恭文に相談、恭文は「大丈夫、僕に考えがある。」と、満面の笑みで答えるのであった… 数日後、聖夜小にバンドーラとゴーレム兵が現れた! バンドーラ「私は子供が大ッ嫌いなんだよ!泣くのが見たい!叫ぶのを聞きたい!!この間は変なのに邪魔されたけど今日はそうはいかないよ!」 ???「そこまでだ!バンドーラ!(どこからか5人の戦士が現れた)」 バンドーラ「誰だい!」 ヤスフミ「ジュゴティラノレンジャー、ヤスフミ!」 タダセ「ジュゴマンモスレンジャー、タダセ!」 アム「ジュゴトリケラレンジャー、アム!」 リマ「ジュゴタイガーレンジャー、リマ!」 ナデシコ「ジュゴプテラレンジャー、ナデシコ!」 ヤスフミ「シュゴ獣戦隊!」 5人「ジュゴレンジャー!!」 今ここに、5人の戦士達が誕生した。その名もシュゴ獣戦隊ジュゴレンジャー!! 恭文「・・・・・・やっぱライダーで変身やりたいかも」 バンドーラ「こらこらっ! なんかいきなりリーダーがとんでもない事言い出してるんだけどっ!?」 唯世「蒼凪君、気持ちは分かるけどテンション下げないでっ!? そして寝っ転がらないでっ!!」 あむ「だから何これっ!? あたしこんなキャラじゃないのにー!!」 ※ かつてある世界に『魔王』と呼ばれる人物がいた。その人物はその名の通りその世界で恐怖の象徴として扱われていた。ある時、その魔王は勇者に倒され、肉体と魂を分かたれて封印されてしまった。 そしてその魂は後に【レイジングハート】と呼ばれるデバイスに封印された。 魔王は魂だけの状態で魔王の資質を持つものを待った。そして、「高町なのは」と呼ばれる少女と出会い、その魂と融合した。少女は魔王と融合したが、資質が似ていた為かあまり大きな変化が見られなかった為、周りに悟られることは無かった。そして『魔王なのは』はかつての肉体を捜索するため管理局に入局し、今も配下を増やしながら肉体を捜している。いずれ次元世界を我が物にする為に…… というネタを「姫狩りダンジョンマイスター」というゲームをやってる時に思いつきました。 恭文「だからなのちゃんは死んだんですね、分かります」 なのは「だから違うよっ! 私がなのちゃんそのものなんだってばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ 屁怒絽「あなた達が蒼凪恭文さんにフェイト・テスタロッサさん、高町なのはさんにティアナ・ランスターさんですね。坂田さんからお話を聞いております。僕、花屋を営んでいる屁努呂と申します。以後、お見知りおきを」 ※ 銀魂の屁怒絽さんとキレた魔王なのは、勝つのはどっちだ? 恭文「あ、どうも。お見知りおきをー。というわけで、なのはがいきなり土下座してるのはどうして?」 フェイト「さ、さぁ。どうしてだろ」(銀魂を読んでいたおかげでなんとか大丈夫) ※ はい、そうですか・・・ありがとうございます。 ・・・・・・キサナドゥメモリを使ってた犯人の搬送、終了したよ。 恭文、本当に御苦労様。 医者の見立てでは、あの精神崩壊ぶりを見る限り、再起不能だって。 メモリの齎す暗示の力に溺れて、今度は今の自分の境遇と痛みを、自己暗示による夢だと認識してるみたい。 ああ、搬送先は永遠亭だから、恭文が思った様な事(人間倫理の無視等)は無いと確約するよ。 ・・・それでも、奴の陥った楽園から帰って来られる可能性は、限りなく零に近いと思うけどね・・・・・・・・・ ああそれから、あの横馬への仕置きは任せた。 出来る事なら、「二度と砲撃を撃つ気を無くさせる」レベルで頼む・・・あいつ、家の船を砲撃しやがって・・・・・・おかげで【クロネコ閻魔刀】は、暫くの間休業せざるを得ないよ、こん畜生!! by オーナー28号 恭文「分かった。しっかりやっておく。・・・・・・さて、帰りますか」 ジガン≪でも、ちょっと切ないの。センチにハードボイルドなの≫ 古鉄≪戦いの終わりというのは、そういうものですよ。この人でもNobody Perfectが似合う雰囲気になりますよ≫ ジガン≪理解したの≫ ※ シオン≪ほほぅ、シルフィーですか、では早速。 シルフィー、その自慢の脚でチーズケーキを買って来なさい。 私とお兄様とフェイトさんとカブタロス用に≫ シルフィー「はいはーい♪ シルフィーにお任せあれー」 (・・・・・・・・・・・・そして数分後) シルフィー「・・・・・・・・・・・・私使いっ走りにされてるっ!?」(言いながら手にはしっかりケーキ) シオン「あら、早いですね。お疲れ様でした」 シルフィー「あ、うん。おつかれ・・・・・・って、そうじゃないからっ!! うぅ、フェイトちゃーんっ! この小さい子が私をパシリにして平然とお茶飲んでるー!!」 フェイト「えぇっ!? というかあの、シオンダメだよっ! いきなりシルフィーいじめちゃっ!!」 シルフィー「ぐす・・・・・・ぐす」(涙目) ※どきたま93話、拝見させて頂きました。個人的にあむちゃんとザフィーラさんの対話がすごく印象的でした。 何度も作中で挙げられてますが、刃を向けてくる相手に掌を差し出すのって本当に難しいんですよね。最初から諦めるのが正解だと思い込んでしまうほどに。 ザフィーラさんはあむちゃんの周りにいないタイプの人なので、恭文君とは違う方向性でいい関係になりそうで楽しみです。 PS.ザフィーラさんがあむちゃんの攻略対象になったら、出番増えるよなあ…ならないかなあ… 桜雪だるま ※ドキたま/だっしゅ!!第93話読了です。やはり参加したメンバーは歌唄の歌に惹かれていましたね。しかもCDまで買っていましたし。 帰り道では、あむとザフィーラは拳を握る事や開く事についての話を。語るザフィーラがえらくカッコよかったです。 よく考えるとViVidでは弟子がいるんですよね。シューティングアーツを習い始めたあむにとっては実に頼もしい人物ですね。 ややとメガーヌも中々良い師弟関係(?)っぽいです。つーかややにとって甘えられる相手なんですね。そして唯世とメルビナが王についての話。 やはり指揮する者として話の内容はとても深いものでした。自分自身にとってのスタート地点を唯世には見つけて欲しいです。 このライブ編はそれぞれ重要なモノになったのには驚きました。はじめはカオスでの恭文の死亡フラグしか思い浮かばなかったのに……(笑) そしてアルト姐さんとクロスミラージュ一式とツインブレイズが遂に強化へ。最終決戦がマジで楽しみです!最後ではあむの誕生日に何やら不穏な感じが……。 一体何が起こるんでしょうか。つーか阿鼻叫喚って………(汗)。by ブレイズ ※ドキたま/だっしゅ第93話拝見しました。ライブもようやく終了し、全員が満足しての帰宅。確かにあの集団が街道を歩いている姿を想像すると目立ちますよね。 あらかた女性だし美男美女ぞろいですしね。というか、歌唄のうたが皆の心をガッチリとつかんだということなんですね。分かります。 色々な集まりができて話し合っているようですけどその中でもザフィーラさんがあむの師匠みたいになっている感じがします。 vivid編ではザフィーラさんの弟子が登場するみたいですし真正面からの対決がどうなるか楽しみであったり。 で、ややはメガーヌさんから召喚の基礎のアレコレを伝授されたんですね。自分の気持を伝えていく。それって、人間関係でも通じるものがあると思います。 言葉にしないと分からないものの方が多いし。で、シャーリーによる強化案。アルト姐さんはアルトアイゼン・アルカイックに。クロスミラージュとツインブレイズも魔剣Xでパワーアップですか。 この頭数の中にバルディッシュが入っていないのってやっぱし……そういうことになるんでしょうか。 で、アレコレな大騒ぎの翌日にGPO&聖王教会の重鎮が集まっての会議。ナナが出向決定。 マジな話ここまでしないと勝てるかどうかが分からないのが今の戦況なんですね。そしてメルビナさんと唯世でチェスの勝負。 駒一つ一つが自分の仲間というのもかなりキツイですね。そもそもチェスや将棋は戦争をモチーフにした戦略ゲームですし。 悩める王は果たして答えをつかめるんですかね。そしていよいよ本編でのあむの誕生日。何か一波乱起きるそうですけどはりまがメインならあの話でしょうか。 で、恭文のシスコンぶりが加熱しているようですが果たしてどうなることやら。次回のお話楽しみにしています。 誤字報告:恭文の冒頭のモノローグ『「戦闘」をフェイトと二人で歩いていると』→『先頭をフェイトと二人で歩いていると』byS+S 恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。あ、誤字報告は感謝しております。作者バカなので。 ・・・・・・今回はアレですね。コンサート編の最終章。何気に上手くまとめられてよかったと思います」 古鉄≪今後への布石もいくつか打たれましたが、やはり一番は唯世さんでしょうか。 パワーアップに関しては元々考えていたアイディアはありますけど、ティアナさんがメインになりそうです≫ 恭文「あるとは逆に形状変換とか減らすしね。ハイブレードモードとかがお亡くなりになるわけですよ」 古鉄≪ここ数年は全く使わなかったフォームですしね、仕方ありません≫ ※ドキたま93話。 前回の余韻を受けてギンガとシャマルはハートブレイク中。これは成長の為の布石かそれともなぞたまキャラなりするフラグか。 ややとメガーヌ、あむとザフィーラ、なぎひことなのは、唯世とメルビナがそれぞれお話して成長フラグ。デバイス達の改修イベントにナナの参加フラグも立って何気に味方サイドのパワーアップが続きます。 ただプラチナロワイヤルに初めてキャラなりした時の唯世が 〉アミュレットハートに抱きしめられて、蒼凪君に励まされて こんな時でも「アミュレットハート」は「日奈森さん」と別人だと思ってるのを見るとコイツで本当に大丈夫か不安になりますね。 それはともかく。次回あむの誕生日パーティー準備をするロイヤルガーデンにやってきた霧島くんはどんな騒動を持ち込みのか? 今回フラグの立たなかったりまはヒロインになれるのか? 楽しみに待ってます。 ※サクヤさん、新現地妻とスーパー現地妻を電流&緊縛プレイした恭文さんの懺悔はどうだったんですか? と言うか懺悔は二人きりで行われたんでしょうけど、その間にフラグ立てられたりしませんでした? ※ドキたま/だっしゅ93話読みました。 人数が多い分、視点がいくつも変わりましたが全体を通して巧く纏まってたと思います。 かなり感動してる中でギンガさんとシャマルさんが凹んでるし。最初は怖かったギンガさんがこんなに大人しくなるなんて、歌唄の実力が窺えますね。 そんな中シャーリーからティアナとディードに真剣な話が。ここで来るか!!インフィニティ·ガンモードへのフラグ!! しかもツインブレイズもだなんて!!でもツインブレイズの改修案って今まで無かったような···。アルト姐さんも魔剣Xで改修するようですし、新しい3機のお披露目が待ち遠しいです!! その後はお帰りになる方々見送って無事終了·····え?これで終わり??恭文のNice boatは?シャマル、ギンガ、シルビィからの猛攻はっ!? 無いのかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!残念っ!! 翌日のロイヤルガーデンで休日はややのノロウサアルトなメルビナ長官が会議に参加。てか、浄化要員の増員てかなりデカいですね? ここで唯世が長官から新たな課題が出されましたね。今思ったけど、唯世に成長を促してる人ってはやてと長官ですよね? ネームバリューならかなり凄いんじゃ。 それから数日たって日付は9月24日。やってきました!あむの誕生日話!! 今回は序章みたいな感じで、あむをりま付きで教室に括り付けてロイヤルガーデンをパーティー仕様に改修中。 空海待ちってのはアレですが、次回は楽しい回になりそうですね。 ただ、ここでまさかのイレギュラーが。 原作知識が中途半端でアレなんですが、この霧島君が一体どんなトラブルを運んでくるのか非常に気になります!! by名無 恭文「感想、ありがとうございます。まぁ唯世のアミュレットハートは仕方ないんですよ。あと一押しがあるので」 古鉄≪そこが95話からの流れになるわけです。・・・・・・あとはあのチェスですね≫ 恭文「元はメルティランサーの三作目の中のイベントなんです。 月で休暇をメルビナさんと過ごすと、あのチェスをやるイベントが起きます」 古鉄≪だからこそメルとまでもやったイベントですね。でもドキたまでもやる事になるとは、当初は思ってませんでしたよ≫ 恭文「まぁもうやらないだろうけど。というか、あとは唯世が自分でなんとかする問題だと思うし」 ※ドキたま/だっしゅ93話見ました〜ライブ終了後の各々の会話で…おめでとうザフィーラ、出番が着たね。そしてあむの誕生日準備の最中になぎひこに相談に着た冬樹…どんな波乱が待ち受けてるのやら… byソラ ※白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!93話見ました。修羅場が来るかと思いきや、歌唄の歌のすごさのおかげで回避成功。 良かったね恭文。そして、拍手で言っていたパワーアップの為、デバイスたちがジガン以外しばらく退場。ということは戦闘場面はジガンの独壇場? なにか色々危険なことが起きそうな気がします。アルトアイゼン早く戻ってきてくださいね。ツインブレイズはハルートの武器がモチーフでも大丈夫かと、銃剣二刀流ですしあれ。 次からメルティランサーもクロスしますが、その前にあむの誕生日。次回どうなるか楽しみにしています。 ※どきたま/だっしゅっ93話読みました。唯世君の王様への道、頑張ってください。恭文君は現在戦国無双的には石田三成(不器用な所とか)の思想や性格が近いと思いますので、豊臣秀吉みたいになれるといいですね。 ちなみにリンディさんは徳川家康だと思います(泰平を望んでいるけれど、その為に色々犠牲にする所が)、恭文君は頑張って北条氏康のようになってください。 恭文「感想、ありがとうございます。何気にザフィーラさんの影が濃いんですよね」 はやて「ここ数年で一番やないやろうか。・・・・・・めっちゃえぇキャラなのに」 恭文「まぁザフィーラさんくらいが一番いいのかも知れないけどさ。ほら、どっかの誰かさんは」 はやて「あぁ、そうやなぁ。どっかの誰かあsんはアレやしなぁ」 なのは「あの、そう言いながらどうしてなのはを冷たい目で見るのかなっ! ううん、理由分かるけどっ!!」 ※しゅごキャラクロス第93話遅くなりましたが読みました。ギンガ嬢、徹底的に打ちのめされましたが、まあ仕方有りませんよ。 敵対していたイースター時代の歌唄嬢ならともかく今やかのフィアッセ・クリステラ女史に比肩し得る程の輝きを有していますから。正直此処までの存在に成長するとは・・・・・・、参りました(全力で土下座) これ程決定的な差を痛感した状態ならば、例え第三夫人最有力候補である事が露見しても一応は受け入れられそうですね。 現にシャマル女史がそうだし。話は変わりますがGPOメンバーが協力体制を取ってくれるとは心強い!! しかもしゅごキャラの専門家が居るし、これ以上無いほど望めない援軍と言って良いでしょう!!! ティアナ嬢もサバーニャ化でOOみたいに世界を繋げる為にその魂を燃やすのですね、分かります。 あの砲撃魔みたいにならないよう祈りながら次回をお待ちしています。By ハイキングベア ※シルビィさんよ、悪いこたあ言わねえ。古き鉄の第○夫人狙いは辞めときな。あれは歌唄の器量と女性としての強さが有ってこそ開けたのさ。IFルート限定ヒロインのあんたと彼女じゃ勝負になって無えんだよ(涙) シルビィ「感想、ありがとう・・・・・・って、なんでっ!? 私だって頑張るわよっ!! ここから輝いて・・・・・・ぐす、ぐすぐす・・・・・・うぅ」 恭文「泣かないでいいから。あー、よしよし」 シルビィ「だったら第四夫人にして」 恭文「だが断る」 シルビィ「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 ※ シエル(手にスプーン)「ハッ!? しまった、あのあーぱーを連れ戻すと言う使命がっ!?」 知恵先生(同様)「くっ、私も早く学校に還らねば! 校長の千歩気功拳を全身に浴びる事となってしまう!」 キレンジャー(鍋を持ってる)「お代り出来たぞー」 シエル&知恵先生(皿を突き出す)「下さいっ!!」 シルビィ「・・・・・・学習してないわね。というか、一生はなれられないんじゃ」 恭文「ありえるね。ある意味ではカレー依存症だよ」 ※ ジャン(ユウスケを慰めてる)「ま、まぁ、世界が違うと、やっぱりそう言った部分で微妙な誤差は出るんだよ」 榎田「そ、そうよ、それに君、伝承に残ってる【究極の闇】を超える凄い力を自在に操れるのよね!? それだけでも凄いじゃない!」 桜子さん(一人パソコンと向かい合ってる)「(聖なる泉涸れ果てし時、か・・・小野寺君の場合イレギュラー要素があったんじゃないかな? 五代君が伝説を塗り替えられたのは、自らの意志で【究極の闇】を呼び起こしたからみたいだし)」 恭文「ユウスケ、大丈夫だって。ほら、ユウスケは出来る子でしょ?」 ユウスケ「俺だって・・・・・・俺だって・・・・・・ぐす」 ※ 魔力の色によってバリアジャケットの色を変えるとなのはが・・・ ※ なぎひこ「なのはさん、僕結婚します・・・・・・」 なのは「そ、そんな・・・・・・!?」 恭文「こらなのは、何やってんの。 ほら、とっとと帰るよ」(ガチャリと鎖を引いた) なのは(首輪付き)「えっ!? どうして私、恭文君に首輪で引かれてるのかなっ!?」 恭文「何言ってんの、お前家のペットだろうが」 なのは「う、嘘!? いやあああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あああああああああああ!!(ベッドから飛び起きた) ゆ、夢・・・? そ、そうだよね、あんなの夢だよね、よかった〜〜〜」(でも何故か顔はニヤけている) 恭文「まぁなのははドMですしね、仕方ありません」 なのは「違うよっ!? 私は普通だしっ!!」 ※ ボルテッカと聞くとどこかのテッカマンを思い出すのはおかしいのかな・・・ 恭文「いえ、おかしくないです。僕や作者も同類ですから」 シルビィ「今はポケモンの方が多いのかしら。ほら、例のピカチュウの影響で」 ※ 拍手295のあらすじ スバルとノーヴェの前にシグナルマンが現れた!一体どうする!『戦う』『逃げる』『謝る』『無視する』 シグナルマン「ご近所の通報で二人組みの女が暴れていると聞いて駆けつけてきてみた!そこの二人、おとなしくしろ!」 スバルは『謝る』を選んだ。ノーヴェは『戦う』を選んだ。 スバル「あ、あの・・・すいま「何だテメェ!いきなり出てきて! 今勝負の最中なんだ!邪魔するならこっちは容赦しないぞ!」 ノーヴェはシグナルマンに蹴りを入れた。 ノーヴェ「な、なんだ!?頑丈すぎるぞ!?」シグナルマン「本官にそんなものは効かん!シグナイザー!ポリスバトンモード!!」 シグナルマンは携帯端末、シグナイザーを警棒状にしてノーヴェを叩く。するとバトンから電流が流れる ノーヴェ「アババババッ!」 ノーヴェは沈黙した。 シグナルマン「本官は強い!」スバル「・・・ホントに強い」 こうして二人は取り押さえられ、シグナルマンに説教されたとさ。 そして後日 スバル「今日は一人でやって来たよ〜〜って・・・何アレ?」 ミルクディッパーの近くに交番のようなものが設置されてる。 シグナルマン「う〜ん。今日もいい天気だ!」スバル「し、シグナルマンさん!?」 すると中からシグナルマンが現れる。 シグナルマン「ん?お前はこの間の、確か・・・スバル・ナカジマか?」 現在のシグベースの住所はミルクディッパー前だとさ 恭文「そりゃあ勝てないって。あの人アホだけど、基本強いんだから」 スバル「そ、そうなんだ。というかノーヴェが自信喪失してるんだけど、どうすればいい?」 恭文「頑張れと言うしかないね」 ※ 歌で伝える場合はやはりファイアーバルキリーを!! ナインボール=セラフ≪大丈夫です。そこに備えてサウンドブースターユニットを≫ 恭文「なんか装備増強してるっ!?」 ※ なのは「私が魔法少女でいるにはこの方法(管理局入り)しか無かったの。さよなら地球よ。さよなら海鳴の仲間達。さよなら・・・高町なのは」 ※ >なのはさんって地球の国民年金払ってない 実際どうしてるんだろ?地球での所得がない以上国民年金とかも払ってるとは思いづらい? by,イスピン ※ 今晩は、W.R.です。今日はなのはさんに挑戦者を地獄から御連れ致しました。 あ、どうぞお入りください総裁。 ??「初めて逢うな高町なのは。俺の名は帯刀龍三郎、またの名を魔王ビルゴルディ!!高町、貴様管理局の魔王とか言われているらしいな・・・。だが、調子に乗っていられるのも今の内だ。真の魔王の椅子を賭けて俺と勝負しろ!勝敗はどちらかの死をもって決定だ。フンっ、楽しみにしているぞ。W.R.(ペロペロキャンディーはデフォなのですなぁ、ゼクロス。) ※ A’sRemixのなのははフェイトや親しい友達を恭文に取られたと思って、時期的に草加雅人のようになってしまうんですね? ※ なのは「邪魔なの!私の思い通りにならない人間は全て!」 なのは「そんな事にはならないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! それでみんなひどくないっ!? 普通になのはをいじるのはやめてっ!!」 恭文「なのは、なのはやっぱりそういうキャラと思われてるんだよ。受け入れようか」 なのは「受け入れられないよっ! なのはは正統派ヒロインのはずなのにっ!!」 ※ 拍手285、287でガーディアンに特訓をつけたUAOHの三浦参謀長が、今度は六課隊長陣に大特訓をつけに来たようです。 恭文「・・・・・・で、大荒れと」 フェイト「うん。あの、私は体調の問題でおやすみなんだけど他のみんながかなり」 恭文「まぁ師匠とはやて以外はあの人の凄さ知らないしなぁ。・・・・・・あ、シグナムさんがぶちのめされてる」 フェイト「それも凄まじく強いんだよね。なんというか、自信なくしそう」 ※ 恭文とあむが恋人になる為のステップその14 『アバンチュール編G。ちょっと休憩して海の家でかき氷食べよう。アバンチュールなんだしここは互いに¨あ〜ん¨で食べさせ合いっこしよう』 恭文「・・・・・・なんか、恥ずかしいね」 あむ「そ、そうだね。あたし・・・・・・こういうの旅行来てなかったら無理かも」 シオン「二人共顔が真っ赤ですね」 ヒカリ(しゅごキャラ)「元々こういう事をやるキャラでも・・・・・・恭文は違うがな」 ※ 京とヒカリのデジモンがジョグレスした「シルフィーモン」、フェイトのイマジンになった「シルフィ」、そしてあむがダブルスピリットエボリューションすることで風の十闘士の力を受け継いだ「ジェットシルフィーモン」の3体がそろえばジェットストリームアタックがきっとできます!! シルフィー「え、本当にっ!? だったらやるやるー! それで」 恭文「汁粉は踏み台にされるんだね」 シルフィ「うー、そんな事ないもんっ! というか、私汁粉じゃないよっ!!」 ※ 時の正義と悪は、後の世の人々が決めるもの。 当事者が幾ら声高に語ろうとも、偽悪もしくは偽善にしかならない。 by オーナー28号 恭文「その通りです。結局は自分にやれる事をやるしかないのですよ」 フェイト「その時の自分を信じて、立場で引き金を引かずに・・・・・・だね」 ※ 恭文さん、ディケイドクロスで攻撃を一度でも受けたら死ぬから僕はどの先頭の後でも基本無傷なんだ〜みたいなことを何度か言ってますが筋肉痛とか肉体疲労とかのダメージはないんですか? 神速を何回か使っている以上筋繊維や神経や骨にダメージが蓄積されててもおかしくないと思うのですが。 恭文「しー! その話はしなくていいからっ!!」 古鉄≪まぁ今のところ周囲には気づかれてませんしね。でも、長くは持ちませんよ?≫ 恭文「分かってる。・・・・・・うん、分かってる。潰れるつもりもないし、極力無茶はしない事にする」 ※ (邂逅編その4&説明………音無小鳥) とりあえず今日は春香、雪歩、伊織の三人しか事務所に居らずその三人が帰ったのち、恭文は事務員さんとお話 小鳥「はじめまして、765プロ事務員、音無小鳥です。えぇと恭文くん、で良かったかしら?」 恭文「あ、はい。よろしくお願いします」 小鳥「はい、よろしくね。ではプロデューサー業務について簡単な説明ね。」 恭文「お願いします。なにもわからなかったので」 小鳥「わかったわ。まずP(プロデューサー)はアイドル達の一週間のスケジュールを組むの。 スケジュール内容はレッスン、営業、オーディションね。それからどの才能を伸ばしどのようなコンセプトでアイドル達を売り出していくかを決めていくの。 そうやって彼女達を育てていくのよ♪その上で彼女達との信頼関係は大事だから積極的にコミュニケーションもとってあげてね♪とりあえずはこの位かしらね?」 簡単な補足 音無小鳥 765プロの女性事務員。過去に秘密があるが、そこら辺は気にせずに。一応仕事は出来るはずなのにここのはやてと同じくオタ趣味で腐気味な思考である。百合、薔薇なんでもござれな2P歳の独身女性。基本的に皆からは小鳥さんと呼ばれ一部の者からはピヨちゃんと呼ばれている 恭文「なるほど、育成シュミレーション的な感じなんだね。 でも、どっちにしてもアイドルとお話してどんなキャラかを掴まない内は売り出し出来ないなぁ」 古鉄≪それは道理ですね。ただ、あのくぎみーボイスの人はツンデレキャラでいけるじゃないですか≫ 恭文「あ、そうだね。だったらバラエティーやラジオ関係かな。話を広げたりするのは得意な感じだったし。 あとあのおとなしそうな子は・・・・・・逆に人と接する仕事はダメだな。グラビアとかそっち関係?」 古鉄≪喋らせる仕事は控えた方がいいでしょうし、そっちしかないですね。 逆に露出を少なめにして、一種の神秘性を持たせる方法もありますよ? 大黒摩季とかみたいに≫ 恭文「あー、あんまりテレビとか出ないから、死亡説とか流れるレベルでって事だね。確かにその手も・・・・・・考えちゃうなぁ」 ※ (拍手298から) ふむ、なるほど。ならばヒロさんヒロインのを書いてやろうじゃないか!恭文だってゆかなさんIF書いてたし……よし、今から書くか。 とりあえずFS準拠で書いていこう。あと、恭文、お前は皆の解釈がそれだからな?俺だけじゃないからな? あのアンケート見れば一目瞭然だろ?それからサリさん、舐めるなよっ!好きな女が絡んだときはアンタをブッ飛ばすくらいなら………できるかなぁ?以上ヒロさん嫁化計画の為に次元を越えようとしているルギマークIIでした! サリエル「・・・・・・アホが生まれた。やっさんレベルのバカが生まれた。 てーかよ、なんで人気投票でゆかなさんが(10/12時点)でトップ10入ってるんだよ」 恭文「当然です」 サリエル「当然じゃないだろっ!? あの人三次元の人じゃないかよっ! とまとキャラじゃねぇしっ!!」 ※ 恭文とティアナがランページゴーストを使うなら、恭文とフェイトさんはドラグナーのツインレーザーソードを使えばどうです? フェイト「それだっ! よし、頑張ろうねヤスフミっ!!」 恭文「フェイトがめっちゃ気合い入ってるっ!? てーか瞳が燃えてるしっ!!」 ※ リンディ「フェイト、そのイマジンをこちらに」 シルフィーinフェイト「邪魔っ! スーパーの特売ぃぃぃぃぃぃっ!!」 げしっ!! フェイト【シルフィー! 今何かぶつからなかったっ!?】 シルフィー「気のせいだよっ! それよりも特売まであと少しっ!! 急がないとっ!!」 フェイト【分かったっ!!】 リンディ「フェ、フェイト・・・・・・待ちな・・・・・・どうして、どうしてなの?」 ※ 恭文とスバルとティアナでロックマンX8の歌、「WILD FANG」を歌って欲しいです。何故かって?妄想してるうちに、スバルがXに恭文がZにティアナがAに思えたからですよ。ほら、武器とかもそれっぽいし。 スバル→片手が一撃威力の高い武装 恭文→装備が剣、ラーニングシステム、死亡フラグブレイカー ティアナ→武装が銃、姿を偽り惑わす。 恭文「あぁ、あの曲ですな。ゲームはやってないんですけど、曲自体は知っています。いい曲ですよねー」 ティアナ「でもうたわないわよ? えぇ、うたわないから。だから私にマイクを勧めるな」 ※ はじめますて、なのは 小説で検索したらこのサイトが引っかかり、余りのカオスさに嵌まり込んだファンでござる。これからも更新頑張ってくだしあ。後、なのはさんは可愛い。 なのは「初めまして、感想ありがとうございます。・・・・・・うぅ、嬉しいです。ここのみんなは私に意地悪ばかりだし」 ヴィヴィオ「ママ、それで喜んでるママに反論する権利はないと思うな」 なのは「喜んでないよっ!? ママそんな変態じゃないからっ!!」 ※ 治癒魔法に詳しい方々に質問です。00の世界では再生治療というのがあって片目を失ったロックオンや腕を喪ったルイスの再生治療が語られていましたけどミッドでは再生治療の技術はどれくらいなんですか? シャマル「人工的な臓器を活用するなら、かなりのものです。もちろん戦闘機人レベルのものではありませんけど」 サリエル「ただ、さすがに00みたいなところまではいかないけどな。どうにもこうにも、ありゃ無茶だって」 ※ ???「じゃじゃじゃじゃ〜〜〜ん!!と、ミサカはミサカは何の脈絡もなく登場してみたり。」 空海「・・・・・・じゃ、そういう事でっ!!」 恭文「空海、なんで逃げるっ!?」 空海「一緒に逃げてるお前に言われたくないんだがっ! てーかなんかトラウマなんだよっ!!」 ※ ◇ホントかウソか解らないヘイハチさんの伝説◇ 『真·恋姫無双』の世界に行ったことがある。 恭文「・・・・・・・・・・・・何の不思議もない」 古鉄≪むしろ行かない理由がないと思われます。それでハーレム作ろうとして失敗するんですよ≫ ※ なのはをMS化するんならデストロイガンダムで良かない?あれ“動く要塞”だし、懐に飛び込まれると急に弱くなるし。なのはと共通点が有りまくりなんだから違和感無いよ? なのは「そんなことないよっ! 私それなりに接近戦出来るよっ!?」 恭文「嘘だよね。そもそもそれ用の武装がないでしょ。ビームサーベルとか」 なのは「ビームサーベルなんて持てないよっ! 質量兵器ブッチギリだよねっ!!」 ※ とまカノアフターの恭文は六課解散後、カルノとカスモを引き連れて血祭ドウコクと戦うのでしょうか? 恭文「実はそうなんです。でも、解散後じゃない可能性もあったり」 あむ「・・・・・・今更だけどカオスだよね。いや、結構マジでよ」 ※ 大輔「頼む、お願いだアルボルモン!お前の持ってる木のビーストスピリットを俺に譲ってくれ!!」 (そう言って大輔が頭を下げるのは、木製のカラクリ人形のような姿の何考えてるかよく分からないデジモン) ブイモン「だ、大輔。いくらなんでも無茶苦茶だよ〜」 神原拓也(こっちで友達になった)「そうだぞ、どんな事情があるか知らないけど無茶だって」 大輔「無茶でも苦茶でもない!!俺はヒカリちゃんを恭文の魔の手から救い出すために、何が何でもデジモンに進化出来るようにならなきゃいけないんだよっ!!!」 大輔「なんだかよく分からないけど、あいつは悪の十闘士なんだぞ!頼んだからってスピリットを譲ってくれる筈ないだろ?」 ブイモン「と言うか悪い奴じゃなくても他の奴のデジモン貰おうなんて駄目だよっ」 大輔「駄目でもなんでも!もう俺には、これしか無いんだ・・・・・・。 あれだけ探してもこの世界には¨天使¨のスピリットはなかった。 なら俺はヒカリちゃんのホーリードラモンとお揃いの¨ペタルドラモン¨のスピリットを手に入れるしかないじゃないか!! そうしなかったら、俺は恭文と同じ土俵で戦うことすら出来ない。 だからアルボルモン!頼む、この通りだ!!! 俺にペタルドラモンのスピリットを譲ってくれ!! 俺を、俺を男にしてくれ〜〜〜〜」 (大輔、血の涙を流して頼み込むもアルボルモンは無反応。 ・・・・・もしかすると呆気に取られて困惑しているのかも) ブイモン「だーかーらー、落ち着けってば〜。 確かにあれもドラモンだけど、あれをお揃いって言うのはなんか違うって!!! 俺、頭悪いから上手く言えないけど、それはきっと違うよ〜」 拓也「そうだぞ、あれで女の子の気を引こうってのはいくらなんでも無茶だっ! だってアレ微妙だしっ!! もーっすっごく微妙だしっ!! ホラ、どうしてもって事情があるなら俺のヴリトラモンの スピリットを貸してやるから取り敢えず落ち着けよっ!?」 大輔「・・・・・・・・拓也、気持ちは嬉しい。凄く嬉しい。だけど駄目なんだ! ヴリトラモンじゃ、¨トラ¨モンじゃ駄目なんだよ〜〜〜〜!!!」 (大輔、血の涙を流し続けながら絶叫。その姿にブイモンも拓也も涙する。 だってもうどーして良いか分からないし) 恭文(A's・Remix)「大輔がいなくなって、早一ヶ月。この部屋がこんなにガランと広く感じるとは思わなかったよ」 京「いや、なんでドラえもんの最終回っ!? てゆうか、早くアレ止めなさいよっ!!」 伊織「なんとか見つけたのはいいですけど、大輔さん相当思い詰めてますよ? ほら、あの人も困って悪のデジモンって言うのと顔見合わせちゃってますし」 タケル「確かに。さすがにこれ以上何か言うのは躊躇われるくらいだよ」 恭文(A's・Remix)「仕方ない。そんなにデジモンになりたいなら、あの事を教えるか」 京「アレ? 恭文、アンタなにかアテがあるんだ」 恭文(A's・Remix)「うん。・・・・・・聖杯ってのがあってね、それはどんな願いでも叶えるんだ。 ただ、そのためには七体のサーヴァントとそれぞれを従えるマスターの一人になって戦いに勝ち残り」 京「却下よっ! てーかそれ洒落になってないじゃないのよっ!! 大輔殺す気っ!?」 恭文(A's・Remix)「じゃあ七つのボールを使って」 京「大却下だからっ! というか、アンタのせいなんだから何とかしなさいよっ!!」 ※ ありえそうな恭文の心の中の葛藤 黒恭文「かまわねぇ殺っちまえ!殺るんだ恭文!」 白恭文「はやまってはいけません!落ち着いて殺るのです!それ!恭文!殺れ!」 恭文「ないからっ! あるなら『殺る』じゃなくて『いじめる』だからっ!!」 フェイト「そ、そうだね。ヤスフミはその・・・・・・いじめっ子だもの」(赤面) ※ 某アメフトマンガの悪魔の指令塔さんに、六課隊長陣とフォワード陣+恭文にあだ名を付けて貰いました(「糞〇〇」みたいな)。結果はこうなりました。 @糞タヌキ A糞魔王 B糞金髪 C糞剣士 D糞ロリ E糞KY F糞ツンデレ G糞赤毛 H糞桃チビ I糞チビ竜 J糞チビ どれが誰のあだ名か考えてみて下さい。 恭文「ねー、糞魔王。糞魔王ってばー」 なのは「誰が糞魔王っ!? というか、糞の上に魔王ってつけないでよっ!!」 ヴィヴィオ「なのはママ、逆だよ逆。というかそれでも意味がアレになるよ?」 ※ ???「俺アグモンがパートナーなら楽しいと思う(無印でもセイバーズでも。あ、でも両方でも面白そう)」 恭文「アグモンいいキャラですしねー。なにより愛嬌がありますし」 やや「うんうん、ややも好きー。あ、でも一番はエレキモンちゃんかな。パートナーだしー」 ※ 海東(In聖王教会&変装中)「・・・・・・しかし、ばれない様に護衛というのも難しいものだね。 特に暴力シスター君が厄介だ」 シャッハ「むっ!? そこの貴方、またですか!」 海東「やれやれ全く、楽じゃないなぁ!」(脱兎の如く) シャッハ「こらー、待ちなさーい!!」 はやて「くそぉ、ルパンめまたしても」 テントモン「はやてはん、それちゃいますから。もうめっちゃちゃいますから」 ※ ???「アリサすまんッ!!(ジャンピングトルネードヘッドスライディング土下座)」 アリサ「なによそれっ! てゆうか、謝る気ないでしょっ!!」 ファルコモン「わぁ、凄いなぁ。・・・・・・よし、ボクも」 アリサ「アンタは真似しちゃだめよっ!!」 ※ キャロ「来たれ!死を振り撒きし黒き破壊の化身よ!!我が声に応えその姿を!力を示せ!!死壊召龍!!デスザウラァァァァアッ!!!全てのDSとラブプラスとサクラ大戦を破壊するために!!」 デス様「ガァァァァァァァアッッッッ!!」 ※ キャロ「我が勝利のために、起動せよ!ラーの翼神竜!!!」 キャロ「・・・・・・・・・・・・どうしよ、なぎさん。私もさすがに呼び出せるとは思ってなくて」 恭文「言ってる場合っ!? てーかアレは・・・・・・いや、待て。 テレビのゾイドで弱点は知ってるから、なんとか出来るかも」 キャロ「そこでなんとか出来ちゃうのっ!? 私もう無理だとは思ってたのにっ!!」 ※ 拍手297にてとばっちりで恭文の電撃を受けたユウスケにライジングへのフラグが立ったようです。 ユウスケ「・・・・・・よしっ! これやるぞっ!! それで俺も・・・・・・俺も・・・・・・!!」 恭文「ユウスケ・・・・・・そこまでだったんだ」(ほろり) ※ 唐突に気になったのですがとまとの世界にとらはメンバーはどこまで存在しているのでしょうか? byクロウ(新人) 恭文「設定上は全員居ます。じゃないと話繋がらないですし」 古鉄≪ただ、登場してない人も多数という事ですね。分かります≫ ※ エリオ・キャロはまぁいてもいなくても無問題でしょうけど、せめてスバルくらいいてほしいです。スバルがいてこそティアもより一層輝く筈ですし。 ティアナ「いや、スバル居てもなぁ。だって殴ってたまご壊されても」 スバル「ひどいよー! 私も浄化プログラムがあれば、なんとか出来るよっ!?」 ※ 自分もファイナルファンタジ^タクティクスやってたですよ。 自分はカオスブレイド(威力最強の騎士剣・リジェネがかかる)二刀流やってました。 ダンジョンの忍者さんありがとう! by,イスピン 恭文「あー、ありましたありました。懐かしいなぁ。というか、名作ですよねー」 古鉄≪あの中毒性はやばいですね。正しく傑作だったと言えるでしょう≫ ※ お腹に新しい命が宿っているかも知れない女性を、無理やり働かせようとする管理局に対し、子供を守るのはヒーローの役目連合(主なメンバーはアンパンマン・ドラえもん・昭和ライダーチーム・戦隊ヒーロー各チーム・)が管理局に抗議文を送ったそうです。 エイミィ「いや、福利厚生はしっかり・・・・・・あぁ、でも私とフェイトちゃんじゃ立場違うしなぁ」 クロノ「残念ながら、そういう事を平然と考えてしまう輩は多い。・・・・・・失敗だったな。 僕達はあの子達の幸せを選択する事さえ、不自由にしてしまっている」 エイミィ「なんかさ、JS事件を超えてから一気にそこの辺りが露呈した感じだよね。 私が現役の頃は、まぁまぁ問題はあるけどそれなりに良い職場だったのに」 ※ とまとキャラをラウズカードにすると(恭文は変身者のため除外)、 シオン→カテゴリーA(CHANGE) シグナム→カテゴリー2(SLASH) ギンガ→カテゴリー3(BEAT) エリオ→カテゴリー4(RUSH) ノーヴェ→カテゴリー5(KICK) アギト→カテゴリー6(FIRE) はやて→カテゴリー7(ROCK) ヴァイス→カテゴリー8(SCOPE) 恭也→カテゴリー9(MACH) セイン→カテゴリー10(THIEF) ミキ→カテゴリーJ(FUSION) リインフォースU→カテゴリーQ(ABSORB) ヒカリ(しゅごキャラ)→カテゴリーK(EVOLUTION) ミキ「ありがとうございます。・・・・・・・・・・・・採用で」 恭文「何をっ!?」 ※ ???「いた・・・・・・どこをさがしてもいなかったなのちゃんが・・・・・・こんな所にいた―――――」(リリカルおもちゃ箱プレイ中) 恭文「良かったですね。きっと・・・・・・きっと長い旅だったんですよね」 なのは「いや、おかしいよねっ! なのちゃんは私なのにっ!!」 ※ ヴィヴィオ「DSAA国際条約第1条!頭部を破壊されたものは、失格となるっ!!」(相手の頭をわしづかみしながら) 恭文「やめんかいっ! むしろ破壊した方が失格になるよっ!? てーかそれガンダムファイトだからっ!!」 ヴィヴィオ「ならなら、リリカルファイトー」 恭文「それでもだめっ!!」 ※ ダイヤさん、是非ともあなたにチェックしてほしい人物がいまして・・・。 ・・・対象の人物は、これです。 >「志村新八・・・のメガネ」の写真。 ・・・え?ただのメガネじゃないかって?いやいや、こいつはメガネが本体なのですから、なんら問題がないですよ。 ダイヤ「・・・・・・メガネね。ただのメガネ以外の何者でもないわ。 きっとこれからもメガネとして生き、そしてメガネとして腐っていくのね」 新八「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! お前なんだそれっ!? てーかそれはマジでただのメガネだろうがっ!! なにより腐るってなんだよ腐るってっ! それはアレかっ!! 僕の未来日記でも覗いたかコラっ!!」 ※ ナインボール=セラフ≪マスターフェイト、何故マスター恭文とカブタロスは簀巻きにして吊るされているので?≫ フェイト「いいの。シルフィーの事汁粉って呼んでいじめるんだもの。ちょっとお仕置き」 ナインボール=セラフ≪そうですか。ですが・・・・・・マスター恭文にそれは無意味では≫ フェイト「え?」 恭文「あー、きつかったー。カブタロス、店屋物取るけどなにがいい?」 カブタロス「あ、じゃあ俺ジャーマンスペシャル。なんかあれ、無性に食べたくならないか?」 恭文「なるね。どういうわけかなっちゃうよね。なんか不思議だよねー」 フェイト「ヤスフミっ!? というかカブタロスもどうしてっ!!」 ナインボール=セラフ≪マスター恭文は瞬間詠唱・処理能力と物質変換の魔法の保持者ですから。 魔法はもちろんの事、通常の物質捕縛も即時に全無効化出来ます≫ フェイト「・・・・・・そうだったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ 今週の仮面ライダーオーズおもしろかった。やっぱりまじめな話でもコミカルなギャグは必要ですね ※ オーズ6話でまたまた名言が生まれましたね?『ヒナ「すがってるだけじゃダメ」』って。リンディさんもなのはもスバルもエリキャロもいい加減、恭文や管理局にすがんの辞めな? by名無 恭文「いや、僕はアレが良かったです。『ほい、完成』って言ってバイクに乗ったポーズを取るの」 フェイト「あ、アレは私も面白かった。コミカルな動きでつい笑っちゃうんだよね」 恭文「うん。アレはスーツアクターである高岩さんの力だよねー。やってて違和感0だし」 ※ フェイトさんのボンバーマンアイテム回収作戦 ターゲットその3 ティアナ・ランスター アイテム ボヨヨンボム 効果 攻撃系の魔法を使用した際に、ランダムに跳ね回ります。 ティアナ「・・・・・・どうしましょう」 フェイト「倒されてくれないかな。じゃないと、アイテム回収出来ないみたいで」 ティアナ「そうしたいのはやまやまなんですけど、その前にこの大量の弾丸を・・・・・・きゃっ!!」 恭文「・・・・・・自爆したか」 フェイト「そ、そうみたいだね」 ※ 相変わらず堪能させてもらってます。うちも割と仮面ライダー好きなのでこういう作品はうれしいです。ちなみにライダー好きで思わずMG(マスターグレード)の仮面ライダーWのプラモデル買っちゃいましたw他のライダーシリーズも製品化の可能性あるとすればコルタタさんは何がいいですが? 恭文「えー、ありがとうございます。ちなみに作者はMG化されるなら電王がいいそうです。 あとはアクション的な部分でカブトとかクウガとか、シンプルなのもして欲しいとか」 古鉄≪あとは仮面ライダージョーカーですか? スカルも楽しそうなので頑張って欲しいところですね≫ 古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございます。 ・・・・・・しかし人気投票はカオスですね。まぁ後でマダマは息切れすると思いますが≫ 恭文「よく考えたら、前回の投票はStS・Remixや拍手で今のヘタレキャラが確定する前だしね。 つまりとまとでのマダマの扱いというか、キャラが全く固まってなかったわけですよ」 古鉄≪原作準拠だと前回のように上位に食い込めないですが、弄られキャラだとこうなると。 そこの辺りは他のキャラにも言える事でしょうか。1年の間のキャラの扱いの変化で変動した部分もある≫ 恭文「うん、だと思う。でもなんつうか、カオスだ。そして自由だ。みんなー、検索機能を活用して投票してねー」 古鉄≪おそらく普通にキャラを探そうと思うと大変ですから、そちらの方がいいと思われます。えぇ、そこは真剣に≫ [*前へ] [戻る] |