拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:3(3/15分) 古鉄≪・・・ということで、三回目の拍手のお返事です。皆さん、ありがとうございました≫ ※お久しぶりです〜。開設おめでとうございます〜 楽しく読ませて頂いてます 以前劇場版的展開で任務でヤスフミ行方不明→フェイト自覚→ヤスフミ発見だが記憶喪失→迫る脅威にフェイトピンチ→ヤスフミ無双 というのをいつか見たいですね でも無理はなさらず…… 追伸 ttp://hp41.0zero.jp/873/Rfaitnanoha/ ← 私のホムペです よかったら来て下さい 日記か私書箱に感想や足跡下さると幸いです by ルファイト 恭文「ありがとうございます。あと、HPの方、拝見しました。 もしかして、僕達はこういうシリアス成分をもっと盛り込んだ方がいいのだろうかと、結構本気で考えてしまいました。・・・劇場版第二段でやろうか?」 古鉄≪電王クロスでやるなら、限度はありますよ≫ 恭文「まぁねぇ・・・。でも、劇場版第二段、いきたいね」 古鉄≪またまた大暴れですよ。間違いなく。・・・それと、ルファイト様も執筆活動の方、頑張ってください。作者共々楽しみにしておりますので≫ ※29話のあとがきでギンガの髪を三つ編みにすると服装によってはk○nonの○子さんに近く感じましたが、どうでしょう? 恭文「・・・ソウイエバ」 ギンガ「えっと、そんなに似てるの?」 恭文「外見だけならかなり・・・。髪の色も同じような感じだし。 でも、ギンガさんは『オレンジ色のジャム』は作らないしね。そこは違うか」 ギンガ「・・・え? それならたまに作るけど。どういうわけか、父さんとスバルには不評なのよね」 恭文(言葉に出来ない驚愕の表情) ※恭文は電王の映画第四弾もやっぱり見に行くんですか。 恭文「当然でしょうっ! さらば電王は見に行けませんでしたし、劇場版次回作のためにも見ておかないとっ!!」 古鉄≪ディケイドもブレイド編からですが、見始めましたしね。これで最大加速で楽しめますよ。というか・・・≫ 恭文「なに?」 古鉄≪マスターと士さん、気が合いそうですよね≫ 恭文「・・・そう?」 古鉄≪私ともですけど。こう・・・ノリが似ているというか、シンパシーを感じました≫ フェイト「・・・私も映画、見に行こうかな」 恭文「・・・え?」 フェイト「だって、もう私も良太郎さんや電王のことも分かるから。問題ないよね」 恭文「フェイト、それなら・・・一緒に見に行く? というか、デート」 フェイト「・・・うん。あのね、そのつもりで言ったよ?」 恭文「・・・そうなんだ。あの、審査?」 フェイト「うん・・・。審査だよ」 シャーリー「・・・ティア、私達も行こうか。なんだかイライラするし」 ティアナ「そうですね。邪魔しちゃいましょうか」 ※HP開設おめでとうございます!! 恭文「ありがとうございますっ! おかげさまだ頑張ってますっ!!」 古鉄≪少しずつですが頑張っていきますので、応援していただければと思います≫(ペコリ) ※恭文、原点に回帰した仮面ライダーがここにあるかもしれない。「仮面ライダーJUDAS」。 主人公は原点に帰って改造人間らしいです。 恭文「検索検索・・・。(視聴中) ・・・続きがむっちゃ気になるんですけどっ! つーか、これは確かに原点回帰だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 スバル「ねー、ティア。恭文がまたおかしいよ」 ティアナ「いつものことよ。放っておきなさい」 ※カレルとリエラも電王が好きなら、本物がいると知ったら会いたがりそうですね。 恭文「・・・間違いなくそうなりますね。つか、あの二人に知られるのはまずい」 ティアナ「まぁ、イマジンや電王が実在してるのは、知られるわけにはいかないしね・・・」 恭文「それもある」 ティアナ「それもって・・・なんか他に理由あんの?」 恭文「・・・これ、ヒロさん達から言われたんだけどさ」 ティアナ「うん」 恭文「僕が電王と一緒に戦ったり、リュウタと友達になったり、デンライナーのチケット持ってるの知られると・・・『パパすごい』的なノリになるって・・・」 ティアナ「・・・あぁ、アンタはあの子達のパパだったわよね。クロノ提督差し置いて。そりゃ確かにまずいわ」 恭文「でしょ? さすがにそろそろね・・・」 ※初めまして生まれたての風のころから拝見させていただいてます。恭文君頑張ってフェイトの記憶を奪ったイマジンを奈落の底に沈めて下さいね。 まだまだ寒いのでコルタタさん体調方お気をつけて下さい。 by 蒼樹 透 恭文「沈めるどころか、燃やしました♪」 ティアナ「楽しげに言うんじゃないわよ、このバカっ!! あと、作者さんは・・・見事に体調崩したわね」 恭文「見事にね」 ※あれ?拍手の返事が消えてるよ。 恭文「すみません。作者が設定ミスって、一時的に消えてました。もう問題なく見れますので」 古鉄≪本気でアホですよね。私はびっくりしましたよ≫ 恭文「僕も少し・・・」 ※四期は漫画ですと。『魔法戦記リリカルなのはForce』。どうやら、まだまだ古き鉄達にも出番はあるようで by サハラ 古鉄≪正直、ビックリしました。私は一足早いエイプリルフールかと思いましたから。ただ、問題が≫ 恭文「雑記でも話ましたけど・・・4期の内容と『とまと』の内容がどこまで違うかなんですよ。一番大きいのは、恋愛関係」 フェイト「私とヤスフミもそうだし、はやてとアコース査察官とかだね」 恭文「作者が4期はあっても中学時代とか思って好き勝手したからね。・・・これでフェイトが4期で恋愛イベントとか有ったら、僕は泣くよ」 フェイト「あの・・・えっと、大丈夫だよ。この話の中では、審査中で・・・ちゃんとヤスフミを見てるから」 恭文「・・・なら、4期話ではラブラブ出来るように、頑張ることにする」 フェイト「うん・・・。あの、私ちゃんと見るし、応えていくよ。絶対に」 古鉄≪・・・まぁ、4期話でもマスターとフェイトさんはこんな感じでしょう。本気で中学生ですね≫ ※拍手のお返事が読めなくなったんですけどこれは一体……? 古鉄≪上記の通りです。ご迷惑おかけしてすみませんでした≫(ペコリ) ※日本にはこういう諺がある 「目には目を、ツンデレにはツンデレを」 と、いう事でアリサルートなる炎道を。 by マーラ 恭文「炎道・・・。再びーみーるせーかいは〜♪」 アリサ「・・・アンタ、それは暗にアタシをツンデレと言いたいのかしら〜?」(むにー) 恭文「い、いひゃいよー!!」 アリサ「でも、アタシとナギのカップリング、見たい人居るのね。びっくりよ」 恭文「アリサとか・・・。うーん」 アリサ「なによ、アタシじゃ不満?」 恭文「いや、不満はないけどさ・・・。てか、そういうアリサはどうなのさ」 アリサ「アタシもアンタが相手でも、不満はないわよ? ただ、アレよ」 恭文「なに?」 アリサ「・・・アンタ、IFの時は少し位アタシに甘えなさい。アタシはアンタやなのは達みたいに魔法の力はない。 でも・・・アンタが寄りかかってきたとき、受け止めるくらいは、出来るんだから」 恭文「・・・分かった。そうする」 ※決戦は火曜日? 読ませていただきました。反撃に向けて、戦士たちの結束と決意が高まっていく様、燃えました。次回のクライマックス、期待しています。 あと、電王新作、マジでうれしいですよね! 今から自分もワクワクです。 ちなみに、You Tubeで『仮面ライダーG』を検索すると、公式に作られたネタ満載のとある仮面ライダーが見られます。 テレビで見てなかったら是非どうぞ。自分はディケイドより好きですwww さらに、私事で恐縮ではありますが、一応報告。 無事、大学合格しました! さあ恭文、オレを存分に祝うがいい(果てしなく失礼m(__)m)!! 以上、長文失礼致しました。 by 志之司 琳 恭文「ということで・・・志之司様っ! 大変遅くなりましたが、大学合格おめでとうございますっ!!」 古鉄≪というわけで・・・≫(ウサギ姿から、ハイブレードモードに変化) 恭文「存分・・・つか、盛大に・・・!」(なぜかセットアップして、大太刀アルトを構える) なのは「祝って・・・いこうっ!!」(なぜだかエクシードで、レイジングハートを構える) 恭文「リインっ!!」 リイン「いくですよ〜。・・・ユニゾン・インっ!!」 古鉄≪Vinculum Form≫ (青い古き鉄、青い妖精、ユニゾンする。辺りに舞うは、氷の羽根) 恭文「さて、んじゃいきますかっ!!」 リイン【はいですっ!! 知る人ぞ知る・・・】 古鉄≪Starlight Blade≫ なのは「スターライトの平和利用バージョンっ!! 今回は恭文君と二人でっ!!」 レイジングハート≪Starlight Breaker≫ 恭文・なのは・リイン【「「スタァァァライトっ!」」】 なのは「ブレイカァァァァァァァァァッ!!」 恭文・リイン【「ブレェェェェェドォォォォォォォッ!」】 (平和利用VerのSLBのコンボ。というか、凄い場が明るくなる。・・・空に咲く桜色と青色の星の光の花によって) 恭文・なのは・リイン【大学合格、おめでとー!!】 古鉄≪・・・こんな感じでどうでしょうか? せっかくですし、派手にいきました。 あと、件のGは噂には聞いていたので、見てみたいと思います。教えていただいて、ありがとうございました≫(ペコリ) ※なのは4期ができるようですね。その時なのはは25歳、魔法少女というより魔法熟女? アリサ「いや、その前に行き遅れにならないかどうかが問題ですよ」 なのは「話変わってないかなっ!? それはっ!!」 アリサ「でも、25よ? この話だと、フェイトにはナギ、はやてにもいい人が出来た。アタシやすずかはまだだけど、アンタ達管理局組に比べたら、まだ余裕も出会いもある。 ・・・アンタだけなのよ、現状でそういうのが一番無いのは」(ビシっと指を指す) なのは「うぅ・・・否定出来ないのが悔しいー!!」 ※HP開設おめでとうございます。 ところで今日はキャロとルーテシアが恭文を共有している夢を見ました。実際年齢差が7歳だからべつにいいと思う。 ルーテシア「問題ないよね。だって、お父さんだから」 恭文「・・・その設定、生きてるのね。つか、共有ってなにっ!? 僕は物じゃ無いんですけどっ!!」 ルーテシア「お父さん、私やキャロじゃだめ? 私、きっとお母さんみたいな美人になるよ。キャロだって・・・」 恭文「というか、そういう話じゃないからっ!!」 キャロ「私もなぎさんとはそういうのじゃないよっ! ルーちゃんも受け入れないでっ!!」 ※ネ、ネガタロスが出て来るなんて?!!! 確か、劇場版で奴に勝てたのはキバの助力によるところも大きかったと思うんですが?! しかも以前より戦力を整えているというし・・・・・。 いくら、泰文達の協力があると言っても単純なポテンシャルなら歴代平成ライダーでも上級クラスのキバとデンライナーの如く時の運行に干渉可能で 圧倒的火力を有するキャッスルドランの戦力が存在しない穴は正直かなり痛いと感じますが大丈夫なんですか?!!!!! 恭文「問題ありません。だって・・・こっちも総力戦でパワーアップだからっ!!」 フェイト「私ももう大丈夫だしね。うん、いける。だって・・・」 恭文「そーよ。戦いってのは、ノリのいい方が勝つのよ。つーわけで、ぶっ飛ばしていくよっ!!」 フェイト「うんっ!!」 ※14444人目踏みました。 もう一万人超えてるってすごいですね(笑) by S+S 恭文「おめでとうございますっ! というか、報告ありがとうございますっ!!」 古鉄≪キリ番リストに追加しておりますので、ご確認いただければ・・・。とにかく、おめでとうございます≫(ペコリ) ※足りない。まだ足りない。ギンガさん分がまだ足りない。一刻も早くギンガさんルートの投下を頼む! 古鉄≪現在、ちょこちょこ執筆中です。というか、ギンガさん分ですか≫ スバル「うーん、つまりギン姉はシュークリームと同じってこと?」 古鉄≪そうですね。だからこそマスターに≫ 恭文・ギンガ「「揃いも揃って一体何の話してるのっ!?」」 ※まさかのネガタロス軍団再臨!!! 以前より戦力を増したと言ってますが奴等の戦力に前回みたいにファンガイアとかいませんよね?! ね?!! お願いしますからそうだと言って下さいよ?!!! だって魔族のアイツラ絶対フツーにデバイスで魔法使えますよ?!! 上級クラスの奴が魔法技術を手にした場合、いくら人類史上最凶の冥王でもタイマンは厳しいのでは? 例えるなら銀さんと夜王鳳仙の戦いみたいなのを考えてしまいます。 (ていうかキングやクイーンがデハイス持った時の戦闘能力なんてマジで想像したくない。どう考えても勝てる気が全くしないのですが・・・・・) マジでキバ無しで大丈夫ですよね?!!! 頼みますよ、泰文。女神を救う切り札は貴殿だけなんですから?!!!!! 古鉄≪今回は普通にイマジンだけですね≫ 恭文「ファンガイアまで居たら、収拾つけられないって・・・」 古鉄≪でも、ファンガイアは・・・言われてみれば、魔法使えそうですよね≫ 恭文「正直アレで使えるのとはやりあいたくない・・・。つか、ミッドのことしったら、攻め込んできそう」 古鉄≪確かに・・・≫ ※ホームページ開設おめでとうございます。これからも泰文とアルトアイゼンのはっちゃけっぷり(活躍)が見れるんですね。楽しみです。 というわけでお祝いの品としてブラックマテリアを 恭文「いや、ありがとうございます。もちろんこれからもはっちゃけていくので、楽しんでいただければ幸いです。 ・・・でも、待って待ってっ! ブラックマテリアってなにっ! これを僕にどうしろとっ!?」 なのは「うーん・・・セフィロス様に渡せとか? ほら、セブンモードやヴィンクルムフォームはFF7ACのクラウドさんがモチーフだし」 恭文「いや、渡せても嫌でしょうがっ! つーか、セフィロス『様』ってなにっ!?」 なのは「セフィロス様はセフィロス様だよっ!!」 恭文「ワケわかんないしそれっ!!」 ※初感想!今まで読んで来ましたがやっさん最高です! ノリ補正マジ最高!!! これからも読んでいくのでがんばって下さい! あと・・今度エリキャロv.s恭文の模擬戦とか読みたいっす! by allkillwizard 恭文「ありがとうございますっ! もうノリ補正はこの話の基本原則ですからっ!! さぁ、頑張るぞー!!」(メラメラ) キャロ「でも、私とエリオ対なぎさんか・・・。ヴォルテール、1ターン目で呼び出していい? 私、即召喚コンボ・・・108手まで考えてるんだ」 恭文「速攻で勝負つける気満々っ!? つーか、本気で容赦ないよねっ!!」 キャロ「そんなことないよ。ただ、セブンモード状態のなぎさんが必死にヴォルテールと戦ってる所がみたいだけで。 ほら、ACでクラウドさん達もバハムートと戦ってたでしょ?」(ニッコリ) 恭文「・・・やっぱキャロ、黒いわ」 スバル「ねー、ティア。キャロがまた恭文に〜」 ティア「放っておきなさい。愛情表現が不器用なんでしょ」 ※なのは第4期決まりましたね。にしてもタイトルが『少女(?)』から『戦記』に変わって、なのは達も25歳って…。 やっぱりみんな独り身なのは相変わらずで、このまま婚期を逃して嫁かず後家街道まっしぐらになるのでしょうか? でも『とまと』ではそうならないですよね(白い魔王以外は) 古鉄≪好き勝手やってますからね≫ 恭文「とりあえず・・・一番の懸念事項はなのはか」 古鉄≪やっぱり、独身ですよね。間違いなく≫ 恭文「これでユーノ先生と結婚してたらビックリだよ」 ※HP開設おめでとうございます。ところで、浦安・・・もといウラ恭文が六課の女の子口説いて回っていますが大丈夫でしょうか。 U恭文「・・・いい? ヴァイスさん。釣りに必要なのは、常に冷静な心。そして・・・」 ヴァイス「そして?」 U恭文「釣りは、徹底的に楽しむことだよ」(というわけで、流し目三連発) アルト「はぅっ!」(ドキュンっ!!) ルキノ「な、なぎ君っ!?」(ドキュンっ!!) シャーリー「く、悔しいっ!!」(ドキュンっ!!) U恭文「・・・ま、こんなとこかな」 ヴァイス「なんというか、すごいっすね」 U恭文「恭文の天然ジゴロの力があってこそだけどね。僕だけなら、こうはいかないよ」 ヴァイス「なら・・・シグナム姐さんやなのはさんみたいな難攻不落も釣れるんじゃ」 U恭文「釣れると思うよ? と言うわけで・・・なのは」 なのは「え? ・・・恭文君・・・だよね。え、どうしていきなり手を握ってくるのっ!?」 U恭文「ごめんね、いきなりで。でも、許して欲しいな。僕は君に釣られちゃったんだ。・・・」 なのは「・・・えっ!? いや・・・でも、恭文君はフェイトちゃんがっ!!」 U恭文「もう、何も考えないで。(顔を近づけ、真っ直ぐに見つめる) ただ、僕だけを見て? 僕の言葉だけを・・・」 ティアナ・ハナ「「だからっ! どうしてナンパしまくってんのよアンタはっ!!」」 (ドカバキゴスっ!!) ヴァイス「・・・あはは、ウラタロスの旦那、生きてるかなぁ」 シグナム「・・・ヴァイス、人の心配をしてる場合か? 誰が・・・釣れるだとっ!?」 ヴァイス「ね、姐さんっ!? いや、やめ・・・」 恭文「・・・また、身体痛い。つか、包帯だらけってどういうことっ!?」 フェイト「・・・ヤスフミ」 恭文「フェイト、その微妙な目はやめて・・・。つーか、僕がナンパしたんじゃないから」 フェイト「もうウラタロスさんが憑くの、本当に禁止。やっぱり・・・いや。見てて、イライラする」 古鉄≪ということで、本日の拍手の返事は終了となります。皆さん、本当にありがとうございました。 まだまだ返事は追い付いてはいませんが、頑張っていきますので、よろしくお願いします≫(ペコリ) [*前へ][次へ#] [戻る] |