拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:191(6/29分) クスクス「みんなー、拍手のお返事の続き・・・・・・うぅ、ジメジメ嫌だー」 ラン「そうだねー。もう風があっても涼しくないもん。なんだろ、これ」 ※ 風の聖痕(スティグマ)キャラ診断より、あおなぎやすふみと風の聖痕(スティグマ)の登場キャラクターとの相性「1位 久遠七瀬……(相性:88 %(一目惚れ)) 2位 神凪煉……(相性:83 %(幼馴染)) 3位 神凪綾乃……(相性:25 %(実験台にされてる)) 4位 八神和麻……(相性:21 %(嫉妬)) 5位 橘 霧香……(相性:5 %(家が近所)) 6位 篠宮由香里……(相性:5 %(いじられている))」でした。色々と納得(特に6位) 恭文「僕も色々納得です。てゆうか・・・・・・未完なんですよね。作者さんが病没してしまったから」 フェイト「そこは残念だよね。これだけ魅力的なキャラクターが沢山居るわけだし」 ※ 告白シュミレータより、恭文がリインに告白・・・恭文「付き合ってください」 リイン「はい(頬を赤らめながら)」 やはり恭文×リインは運命なんだよ ※ 恭文「かかってこい!僕は万能のフラグメイカーだ!全てにフラグを立ててやる。」 リイン「・・・・・・リインに告白した後でコレってどういうことですかっ!? 反省するのですー!!」 恭文「いやいや、なんで一緒くたっ!? 色々と間違ってるでしょうがっ!!」 ※ なのは(IF)「というわけで恭文くんのお嫁さんになります」 恭文(IFルート)「あ、だめ」 なのは(IFルート)「どうしてっ!? 私達、もう付き合ってるのにっ!!」 恭文「それはね・・・・・・僕がサクヤさんとお付き合いしてるからだよっ! 普通に何自分ルートみたいに言ってるっ!?」 サクヤ(IFルート)「高町教導官、申し訳ありません。 ですが私、恭文さんとのお付き合いを譲るつもりはありませんので」 なのは「ど、どうしてー!? こういう時は甘い告白が常套手段なのにー!!」 古鉄≪・・・・・・普通にワンパターンだからでしょ≫ ※ 世にも奇妙な電波を受信したのでここに記す。あむがヘイハチ・トウゴウ氏に偶然出会い、気に入られて弟子入り。ヘイハチ一門総出でリアルにシンケンジャーという、あむがヘイハチ一門に染まってしまうという悲劇。周りは悲嘆の渦でも、本人達は楽しそうだからいいのかもしれない。 恭文「・・・・・・何気に楽しそうだから怖い。色んな意味で」 あむ「あ、あははは・・・・・・普通にあたしに出来るかな。色々不安だけど」 ※ ティアナって本編では名前で呼ばず若干ツンモード、ティアナIFではイチャラブのデレデレモード、あむIFでは若干ヤンデレと『ツンデレオブツンデレ』の称号にふさわしいのではないかと。 恭文「色々な魅力に充ち溢れたキャラ、それがティアナ・ランスター。そしてツンデレ・オブ・ツンデレ」 ティアナ「だから誰がツンデレよっ!!」(バキっ!!) 恭文「ごげべっ!?」 ※ 何か主人公の性格がムカツクw でもチビだから許す! 恭文+恭太郎+???「チビって言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 シルビィ「ちょっとまってっ!? 最後の一人は誰よっ!!」 ナナ「・・・・・・どっかからまた迷い込んだのね」 ※ フェイトさんがプリキュアでクロックアップ使ってましたね。ストレイトフォーム(仮)にクロックアップ機能を搭載してみては?『誰にも認識されない速さ』とか。 フェイト「Force編でありえそうなのが、とても怖いです。だって、あのキャノンを見ると・・・・・・ねぇ?」 なのは「フェイトちゃん、言いたい事があるならちゃんと聞くよっ!? 何がどうしたのかなっ!!」 ※ 歌唄ルートだと恭文が押し倒されるんですか? 歌唄「もちろんよ」 恭文「何を言い切ってる、中学生っ!!」 ※ セインさんがvividでセクハラしてリオに吹っ飛ばされていましたが料理上手いんですね。でもって、リオは炎と電撃の魔力変換を行使出来るようで。恭文、属性変換バンバン使っちゃいなよ。ユニゾンデバイスとのユニゾンの結果に使える属性が増えるってカッコいいと思うよ。リースの風の魔法を使ってみては?風の魔法は薄く研ぎ澄ませるようにすると切れ味アップだから君にぴったりでは? ※ 恭文、思ったけどヴィヴィオとアインハルトの変身魔法は『強化魔法』に分類されるらしいけど、恭文はやらないの? ※ ヴィヴィオちゃんとあむさんがW魔法少女として活躍するであろうvivid編。ヴィヴィオちゃんがフィリップであむが翔太郎のポジションだとしたら恭文はどこ? ヴィヴィオ「というわけで、Vivid編は楽しそうです。ヴィヴィオも今から楽しみー。 あと、恭文はどういうポジションなのかな」 恭文「・・・・・・アレだよ、普通に照井さんのポジションだよ。 『さぁっ!! ・・・・・・振り切るぜ』とか言うわけですな」 あむ「言うのっ!? いやいや、アンタ普通に保護者でいいじゃんっ!!」 恭文「何もかも振り切ってー♪ 未来へ進めSPEEDWAY♪」 あむ「歌わなくていいからっ!!」 ※ 恭太郎が「ギンガさんはちゃんと結婚できてる?」という問いに『初恋の影を超えるのは、大変だった』と言ったのをみて「ああ、第三夫人になったのね」と素で思いました ゲンヤ「・・・・・・そうか、そういう捉え方もあるんだよな。親としては色々考えちまうな」 チンク「恭文が男性としての魅力をしっかりと持っているのも原因だな。どうしても比べて劣ると判断するんだろう」 ※ 蒼凪さんはゆかなさんがお好きみたいですね。先日、思いもよらない所でゆかなさんが出演してるのを知りました。ポルノグラフィティのアルバム『∠RECEIVER 』に収録されているMONSTERという曲です。曲の始まりに、水樹奈々さんと曲のイメージに合わせた寸劇が挿入っていました。最初聞いたとき、びっくりしました。 恭文「当然知っています。というか、普通に僕の嫁が二人」 フェイト「うぅ、緊張したよ。あんなリーダーキャラは私の趣味じゃないし」 リイン「リインも少年役は久しぶりなのでビックリなのですー」 ※ 恭文とダイヤ+キャンディーズがてんこなりしたらケルベロス・フォームみたいな感じかな?若干ダークライダーっぽいけど。 頭がミキ、右肩がラン、左肩がスゥ、そして尻尾がダイヤ。地獄の番犬らしく百鬼夜行ならぬ×キャラの行列をぶった切るんですね。 恭文「あ、それ楽しそう。キャラなり・サムライクルーガーですか」 ダイヤ「楽しみね。私もキラキラの尻尾として頑張るわ」 ミキ「二人とも落ち着いてっ!? これは採用とかそういうのまだ決まってないんだからっ!!」 ※唐突ながら、誰も話題にしていないラグナエンドを考えてみました。1.兄貴キャラの結果死亡フラグを立て大けがしたヴァイスに若干申し訳なさをおぼえる恭文。失恋と敗北感も相まってめちゃくちゃ落ち込んでいた。 2.そこにラグナがやってきて「絆を取り戻したい」という話をする。やり直せる事は全部遅くなる前にやり直したいと気持ちを新たにする一方でラグナとヴァイスの仲を元通りにしようと奮闘する。その間にラグナからの好感度はぐんぐん上昇。 3.「壊す」「守る」のほかに「壊されたものを取り戻す、間違えてもやり直す」という信念ができた結果新しいしゅごキャラが生まれる。 4.そのキャラとキャラなりしてついに憧れだったスレイヤーズの裏技「ラグナブレード」を習得。 5.全てを断ち切り終わらせるその剣は全てに始まりをもたらすものでもあった。それに気づかせてくれたラグナに対し親愛以上の想いを恭文は抱く。6.そんなこんなでカップル成立。ヴァイス陸曹も認めてハッピーエンド。 かなり強引だったけど「神滅剣」の呼び名から考えてもいいかなーと。メガーヌさんと同じでキャラ的にそこまで描かれてないからいろいろ性格の後付けが可能かなと考えた結果、「兄想いで一番引っ込み思案のか弱い少女の成長」という線で行けば他のキャラとかぶらないし年齢的にもあむよりセーフかな、なんて思いました。・・・やっぱりifルートって難しいと実感。by影月 恭文「アイディアありがとうございます。ございますなんだけど・・・・・・あぁそっか。ラグナって丁度歌唄と同い年くらいなんだ」 古鉄≪ただ、この話だと全く出てないんですよね。ヴァイスさんがアレですし≫ 恭文「アレだよね。もう『うちのカミさん』化してるから」 ※ 某サイトで高町教導官が監視役を兼ねてスカさんのお嫁さんになっていましたけど、トマトの高町教導官は切羽詰ったからってそんなBADENDを選びませんよね? ※ やっぱり選択肢っていうのは本人にしか選べないと思うよ。その選択肢を選んだのはそいつ自身で不幸になるのも幸福になるのもソイツの責任。 でも周りに誰かがいるなら自分の選んだ道を納得させるくらいに幸せにならないといけない。過去を忘れて得られる者と得られない者がいることくらい理解すべきだ。 恭文「なのは、とりあえずアレだ・・・・・・エッチ友100人はやめない? その選択は色々ダメだって」 なのは「一体何の話っ!? ワケ分からないからその慰める目はやめてー!!」 ※ 時系列的にすっげー今更なんですけど、一つ思いました。・・・・・・幕間そのいちの最後で言ってた恭文のゼンガーネタですけど、ゼンガーの台詞まんまリスペクトだから似合わないんじゃないでしょうか。こう・・・・・・例えば『僕の名は蒼凪恭文。悪を断つ、古き鉄(くろがね)の剣さ』とか、『あんたには追いつけないよ、この神速の一閃はっ! 雲耀の太刀───────チェストォォォォォォッ!!』とか? 恭文らしい言い回しなら多分問題ないんじゃないでしょうか。以上でした byエックス 追伸・・・・・・IF雫ENDって無いんでしょうか? 当事者(予定)の恭文と雫さん、回答をどうぞ 恭文「えー、ありがとうございます。というかアレだ、こういうのだったら合うんだ」 雫「だめだよ。お兄ちゃんはヘタレだからダメなの。あと、IF私ルートは・・・・・・うーん、無いよね。 私が何かしらの原因で急成長するとかじゃないと、お兄ちゃんずっと独身だし」 恭文「確かにそうだね。さすがに現段階で5歳の子に手は出せない」 ※ そう言えば幸太郎ってフェイトさんには世話になっているとIDで述べていましたが何の世話をしてもらったんですか? 幸太郎「あぁ、恭文じいちゃんと同じく色々相談したり稽古つけてもらったりしてんだ。 俺のじいちゃんと仲も良いし、小さい頃から普通にミッドチルダと行き来しててな」 モモタロス「らしいな。てか、なんでそれならそれで俺らと初めて会った時に何も言わねぇんだよ」 幸太郎「言えるわけないだろ? マジでこの時はじいちゃんもお前らも恭文じいちゃん達のこと、知らないんだしよ」 モモタロス「ま、そりゃそうか」 ※なのはーーーー(泣)結婚してくれーーーー!! なのは「だ、だめですっ! 私はその・・・・・・そういうのだめー!!」 ヴィヴィオ「なのはママ、好きな人でも居るの?」 なのは「え、えっと・・・・・・まぁ、そんな感じ?」 ※ 未来ではヒロさんが行き遅れらしい…サリさんの健闘も虚しく…やっぱり、癒しの少ないご時世癒しは大切…ズッガーン(白い雷撃を纏った二組の蛇腹剣に襲われる読者)by通りすがりの見直し隊 サリエル「・・・・・・幸太郎、その辺りはどうなんだ?」 幸太郎「悪い。ノーコメントで頼むわ。俺もまだ死にたくないし」 ※ なのはを嫁にするのは恭文か?なぎひこか?ジンか?とまと内はカップリング闘争が熾烈だからな…俺は本編ではジンを推すぜ!それ以外?恭文だろ?(キッパリ)by無限のフラグ会 恭文「僕はなぎひこだと思うな。ほら、そっちのほうが面白いし」 なぎひこ「面白いってなにっ!? 普通に色々と発言がおかしいんじゃないかなっ!!」 ※ コルタタさんの小説は、キャラがとても生き生きとしていて創作系のサイトの中でも一番好きです。 他のサイトで感じる棒読み感や不合理などが皆無でとても楽しくスイスイと読めます。これからも無理じゃないペースで頑張って下さい。いつもありがとうございます。 恭文「ありがとうございます。いや、ここは気をつけているところなので、かなり嬉しいです」 フェイト「これからも頑張っていきたいと思いますので、応援していただけると嬉しいです」 ※ 歌唄の未来の可能性がイルとエルなら将来的にはキャラなり無しで浄化したり壊れた心のたまごを再生出来たりして。 ※ 歌唄がシオンとキャラなりして『ホーリーチャーム』:色は白と緑で格好はシンフォニアのコレットの服装を歌唄の体型に合わせてアレンジしたもの。背中に光の翼を出して飛行が出来る。両手にはブーメランと近接専用のナックルになるチャクラムを付けている。あむとヒカリのキャラなり『アミュレットシャイン』:初代リインフォースの騎士甲冑をアムに合わせてアレンジしたもの。頭に羽根を模した飾りがついたカチューシャを付けていて、色は白と黒。広域攻撃と遠距離攻撃が得意。 歌唄「アイディアありがとね。でも・・・・・・出来るかしら」 エル「きっと出来ますよぉ。それで恭文さんとラブラブです」 歌唄「そうね、頑張らないと」 歌唄「ちょっと待ってっ!? 一つ余計な事項があると思うんだけど、気のせいかなっ!!」 ※ 恭文君大変です。ヴィヴィオちゃんがあのメガネをかけてモード『清純派正統魔法少女』になってしまいキラキラのラブマジックを使用する魔法少女になってしまいました。眼鏡を外そうとしたらなのはさんがレイハ姐さんを構えて回収出来ません。申し訳ありませんがヴィヴィオちゃんから眼鏡を回収してきてください。ちなみにヴィヴィオちゃんの戦い方は第1期のなのはさんと同じです。 ヴィヴィオ「ヴィヴィオのラブマジックで、次回も華麗に素敵に大活躍しちゃうぞ♪」 恭文「はいっ!? ・・・・・・ヴィヴィオ、言っておくけど砲撃撃ったら魔法少女じゃなくなるよ?」 ヴィヴィオ「うん、分かってるー。だから基本防御でおろおろした感じで話を進めるよ」 なのは「ちょっと待ってっ!? ヴィヴィオ、魔法少女だって砲撃撃っていいんだからっ!! あむさんだってオープンハート売ってるんだからっ!!」 あむ「アレは砲撃じゃないですからっ! 一体何を勘違いしてるんですかっ!!」 ※ 次世代デバイスなんですが通常のデバイスは魔導師の魔法を補助するんですよね。でも、AMFのように魔法を無効化する装置は生まれてくるでしょうから、「AMFモード」というものを搭載してみてはどうかと。要するに、AMFが発動すると実弾銃のように切り替わる感じで。 ※ 00のファングのような物理的な攻撃力と魔力攻撃が行える有人操作端末型の支援デバイスとか配備出来たら便利じゃないでしょうか?技術組の皆さん。 ※ 本編でフェイトやなのはが魔力変換を使わない理由としてやっぱり戦闘において確実に使えない技を使うより自分がいちばんしっくり来るものを使うからではないでしょうか?どれだけ小手先の技でも自分の基礎となる技を使った方がやりやすいんではないかと。 リイン「というわけで、魔法技術関連のお話なのです。AMFとかゼロエフェクトとかが出てきたです」 恭文「そのために、冗談交じりだったWシステムとか勢いでなれるようになったキャラなりの立ち位置が大きくなりました。 ま、それはそれとして・・・・・・魔力変換に関してはその通りですね。あ、フェイトの場合は雷変換から別のにってことだね」 リイン「ですです。あとファングは・・・・・・頑張るですよー。よくよく考えたら出来るですから」 ※ 康文くんがトマト嫌いを克服出来るように庭でトマトを自分で育ててみては? ※ 恭文のトマト克服法。鉢植え買ってきてトマトの苗を植えて育てる。でもって、それにフェイトリインと名づけて愛情を込めて育てて行く。 フェイト「というわけで、早速育ててもらってるんですけど・・・・・・どうしよう」 恭文「フェイトー、リインー、ただいまー。元気してたかなー。 ・・・・・・あぁ、でもどうしよう。可愛いから食べるのもったいなくなってきたかも」 ティアナ「いや、意味ないじゃないですか。アイツきっと苗が枯れたりしたら泣き崩れますよ?」 フェイト「そ、そうなんだよね。うー、こういう場合はえっと・・・・・・あ、そうだ。 ヤスフミ、私のトマトは食べて欲しいな。その、えっと・・・・・・アレだよ?」 恭文「うん?」 フェイト「わ、私の事はもういっぱい食べちゃってるわけだし、大丈夫じゃないかな」 ティアナ「いきなり何言い出してんですかっ!? フェイトさん、お願いですから落ち着いてくださいよっ!!」 ※ リースの追加設定 性格:常識人かつツッコミ体質でツッコミ役の恭太郎と気があう。マスターの男女関係に関しては意外と厳しく答えを出さない恭太郎には時々厳しい。日本文化が好きで休日は自分で地球に出掛けたりする。マスターのかえでとは姉妹のような関係を築いている。初心なかえでと違ってはやてから色々な手ほどきを受けているため、そっちの知識の耐性が強くオタクでないが知識が豊富で恭太郎たちの会話についていける。八神家の面子では末っ子にあたる。魔導師としては高速戦闘を得意とするかえでを後方から支援するフルバックと合気道に似た格闘術で敵をいなしたり鉄扇での打撃技を得意とするフロントアタッカーのポジションを兼ねる。穏やかでお淑やかな容貌とは裏腹に意外と負けず嫌いで借りは10倍返しが基本。本人は否定しているが戦闘の手ほどきを行ったシグナムの影響からか若干バトルマニアな性格。戦闘においては姉のリインの影響で容赦が無い。 リース「アイディア、ありがとうございます。うー、私の出番をもっとくださいー」 ビルちゃん≪これはやはり、未来編のお話が必要ですか?≫ ※ コンプエース5月号は凄かったです!なのは&Fateのコラボ漫画が掲載されていたんです(厳密に言えば凄かったのは『プリズマイリヤ』とコラボでしたが)。穿ち炸裂する2つの宝具、ビルを真っ二つにする金色の刃、敵を一瞬で消滅させる桃色の砲撃。ドラゴンボールとタメを張れる素晴らしいバトルアクション漫画でしたよ。なのは達は型月の世界でも十分やっていけると思いましたね。by ブレイズ 恭文「やってましたね。そしてアレでアレですよ、Fateとのクロスもあんなノリでいいんだなって」 古鉄≪ある意味公式設定ですからね、大丈夫でしょ≫ ※ ギンガさん、ティアナ、あむのIFルートをやった皆さんに素直になれなくてIKIOKURE決定で恋愛経験0、娘に抜かれる事決定な高町教導官にアドバイスをお願いします。 ギンガ「えっと・・・・・・抑え込むと余計に辛くなるので、もう吐き出してしまった方がいいかと」 あむ・ティアナ「「全く同意見です」」 なのは「どうしてー!? 私、ちゃんと吐き出してるもんっ!!」 ※ オリ主モノってあまり好きじゃないけど、設定がしっかりしてるとオリ主でも許せる不思議。極めつけはチビだから尚の事良し。チビが活躍するのって良いよね。チビだけの特権だよ。身長差カップル万歳。 恭文・???「「チビって言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」 ティアナ「・・・・・・あの子、まだ帰ってなかったの?」 ???『あぁ、すみませんすみません。普通に帰る手段を探している最中で』 ※ あむルート11拝見しました。いきなりの舌戦加熱な展開で、お互いの相棒は置いてきぼりであむは空気。色々な改編が行われていますが恭文の発現は真面目にガーディアンの良い子たちにはきつくないでしょうか?というか、あむルートなのにあむとのそれっぽい描写がないですね。ギンガルートでも結局はおあずけになっていましたし年齢が年齢なだけに仕方ないのかもしれませんね。つか、フェイトさん気づけよ。恭文がIFでフラグマスターになったのってアンタ原因だよ間違いなく。ティアナもいい具合に壊れていますけど、片想いの相手が戦いで女の子を口説いていたらそりゃ面白くないって。いい感じでRemixされている戦い、歌唄が恭文に語った言葉がそのまま返されて大事なことに気がつけてよかったと思います。今回のIFはおそらくかなり難易度が高かった思いますがようやく完結ですね。真面目に次回のIFはもう少しソフトな展開でないと大変だと思いました。byS+S ※ あむルート11話の感想です。 フェイトがギャラリーに回ったから、歌唄と言い争いしながら斬り合う役は恭文に。本編の歌唄vsフェイトの時も『はっちゃけてるなぁ』って思ったけど、今回はそれ以上だ! ただなぁ・・・恭文、戦闘中に相手を口説くなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!似た者同士で相思相愛な2人だから言葉に遠慮が無いし、規制音が掛かるのもお構いなしで言い合いながら斬り合うもんだから、あむが終始空気になっちゃし(笑)。しかも二次災害で、ティアナまで規制音お構い無しでぶっちゃけ始めちまうし!! そんなの露知らず、恭文はセクハラ紛いに口説き続けてるし(笑)!! 本編以上にカオス過ぎるわぁぁあぁぁぁぁぁっ!! ひとしきり口説いたらようやくシリアスモードに。歌唄が言ったことを復唱しながら歩み寄る恭文が印象的ですね。恭文の決意の程が滲み出てますね。歌唄に限っては、8年間近くに居て同じことを言い続けて恭文を救えなかったリンディさん達を、たった1〜2年、しかも直に会う機会も少ないのに恭文を見事救って復活させて、遠巻きにリンディさん達を打ち負かしてるし。ここだけでも恭文の周りの人間の温度差が感じられますね。 ダイヤを無視して戦いは終局へ。歌唄も剣を執って突撃!恭文はスターライトで相手を・・・・って、防がれた?! どうなる?! と思ったら、スターライトを放ったのは『天翔龍閃』のもどき!! 海里戦に続いてここでも大活躍の飛天御剣流・奥義!! 斬り伏せたあと、また決めるねぇ?Wからアクセルか・・・恭文らしからぬハードボイルドっぷりに、思わずシビレました。 次回はいよいよ最終話。あむと恭文の恋の行方がどうなるのか、凄く気になります。 p.s あとがきで、あむがとうとうブチ切れた!そりゃなぁ・・・IFヒロインほったらかしで口説くし、『恭文×あむ+リイン+歌唄+フェイト+ミキ+スゥ』みたいな図式が成立しそうな程フラグ立てるし。本編以上に身辺整理が大変になりそうだなぁ、このルート・・・。 by名無 ※ ヤ・ス・フ・ミ・!バカかーーーーーーーーお前は!!!そんなだから、もげろとかNiceボートとか言われるんだよ!(怒)恭文は野放しにすると危険だから、女性陣でシェアして手綱を引いといて下さい(爆)女の敵!!お前なんかなのはの砲撃でぶっ飛ばされちゃえばいいんだーーー(泣)byのろわれたフラグブレーカー ※ コルタタ様へ IF最新話拝見しましたが、もう皆さん大☆暴☆走でしたね(笑)特にティアナさんが。 ってか「アレ?コレ誰ルートだっけ」な印象が今回で再び・・・・・・あむには悪いが言わせてもらおう。「いいぞ!もっとやれ」 次回くらいにはそんな描写が入ってるといいね、あむ。 (注意)こっから先はある意味ネタバレを含んでいるので無視してもらっても大丈夫です psそういや電王が、春先にまた映画になるみたいですね 尚個人的にその情報を見たときの印象は、「ふーん、二週間ごとに内容が変わるのか」・「ゼロノス編とNEW電王編とディエンド編ねぇ・・・・・ディエンド、だと・・・・・・?」・「G電王?もろに見た目がメタルヒーローだろコレ?」・「ディエンドのコンプリートフォームキター!」・「なんかクライマックスフォームとデンカメンソードがえらいことになってる!?」って感じです。ニュースソースはようつべさんです。とりあえずとまとで電王好きの皆さん。コレ見た感想を(できることなら)どうぞ。 bySDらいだー 恭文「とぃうわけで、電王の映画楽しみですよね。いやぁ、一体どうなるんだろう」 あむ「・・・・・・恭文、アンタそれで誤魔化せると思ってんの?」 恭文「は、はて・・・・・・一体何の事やら。というかほら、アレは友達になるための通過儀礼で」 あむ「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! アンタ、あわよくば歌唄のメイド姿見たいとか思ってたでしょっ?! もうバレバレだっつーのっ! ほら、もう怒らないから正直に吐けっ!? 絶対考えていたでしょうがっ!!」 恭文「そんなことないからっ! というかアレだよっ!? もう怒ってるじゃんかっ!!」 ※ あむルートその11読みました♪ 何か、あむルートなのに、歌唄が恭文に告白しちゃった(笑)…… IFヒロインあむ、完全空気化……… これで次回の最終話…どんな終わりにする気なのか…… このルート、「恭文×あむ」ですよね? ※ IFあむルートを見て………………恭文が刺されませんように!!(土下座して必死に天を拝む)……だって恭文刺されたらとまと終わっちゃうし…一人くらい味方がいた方が(恭文のダメージ的に)いいと思って…byとまと愛好会 ※ あむルートその11。 アハハハハ、あむがヒロイン出来てないなんて嘘ですよ。 きっとあれですね、罪滅ぼし編で歌唄がヒロインっぽく扱われても最終ルートの澪尽くし編ではあむが正ヒロインとして扱われるんですよ。将来の伴侶として聖夜学園をあげてのお披露目パーティーをすることになって、これまでヒロインらしいことがなかったのも恭文と同じ声の部長さんが最終ルートまでただ一人デートしたことが無かったと言う逸話をリスペクトした故で、あくまでもあむが最終ヒロインで歌唄はキープ扱いですよ。そしてそして、全部が終わった後のお疲れ様会でブラックなのはに「忘れられない夜をありがとう」とか暴露されて修羅場になって、ようやく世界の敵である恭文は滅ぼされ、真のハッピーエンドを迎えるんですね??アハハハハハハハハ・・・・・・・、ってそんな訳あるかボケーっ!! 長すぎるボケで恐縮ですが、いくら何でも今回はフォロー出来ませんよ現実逃避くらい許して欲しいですよ!!! うっかり家のヨルとか苦労性のイルとか凄い良い味出してるのに、海里を筆頭に戦闘シーンがとってもパワーアップしてるのに、恭文と歌唄の『お話し』なんてなかなか感動的なのに、それが全部「あむルートなのに何やってるのかな〜?(ギロッ)」でオジャンですよ素直に読めませんよありえませんよ!! 次回いよいよ最終回、恭文の行いが悪すぎて聖夜小大災害がおきて悪魔の脚本エンドになるんですよね?これだけ死亡フラグ立てて祟り殺されないわけないですもんね? いっぺん死んで地獄に堕ちて、今度生まれ変わったらあむと普通に笑いあって普通に恋をしてこ〜い!!! ※ あむルートでこれだと、歌唄ルートに入ったらドンだけですか? 再開したら即キスとかですか、なんかそんなレベルを思い浮かべるんだけど。最終決戦で勝利したらマジで一日束縛ですね分かります 古鉄≪あなた、いっぺんもげた方がいいでしょ。ガチでダメな子じゃないですか≫ 恭文「・・・・・・ごめんなさい」 ※ あむルートその11。今までも散々言われてましたが流石にこの展開で「あむルート」と呼称するのは詐欺だと思います。しかもアフターで本当の恋人話をやるってどこのディケイドですか!? あれでしょ、劇場で完結編やるって言って剣崎さんも天道さんも出ないんでしょ?あちこち世界回ってEXフラグの立った現地妻をつくりまくるんですよね、通りすがりなら何やっても良いとか考えてるんですよね!!? それでスーパーイースターとの戦いが始まって死亡フラグを恐がって結局ラブラブしないんですよね!!!?? もうこうなったら仕方ありません。あむはヨルと一緒に仮面ライダーキバーラに変身して宇宙一迷惑な恭文を背中から刺して下さい。それがただひとつの世界を救う正解です。 P.S.あむとヨルのキャラなりは本当はアミュレットキャットと言うそうです、念のため。 ※ あれ? よく考えたら歌唄がゆかりさん助けて改心イベントなくなったら二階堂先生とヨリ戻らないんじゃ? それに失敗で会社クビになってから歌唄と新しい事務所立ち上げるんじゃ…あぁ、歌唄は恭文の所に永久就職するんだっけな? なら納得。それになんだかんだ言ってゆかりさんは結局二階堂先生の所に転がりこみそうだし。 ※ 恭文が完全にやらかした、あむIFその11の感想です。恭文と歌唄、お前ら一体何言い合ってる(笑)。しかも物凄く楽しそうだし。二人の会話を聞いていたら、この話があむIF√じゃなくて歌唄IF√だと思ってしまいます。って言うかあむIF√でこれなら、歌唄IF√では一体どうなるんだ!?かつて自分が言われ、気付かされた言葉をそのまま返す恭文。二人は色んな意味で似たもの同士だからこそ分かる事ですね。あむもやはりIF√ヒロイン、おいしい活躍です。そして、KYなダイヤに啖呵を切る恭文は相変わらず『やるな!』と思います。あむIF√が次回でどの様なラストを迎えるのか楽しみです!by ブレイズ ※ あむIFその11まで読みましたが、ミス・ティアナは想いが泰文殿に届かず、ガーディアン達への嫉妬も有り局員として筋は通れどしゅごキャラを蔑視する発言までかます等暴走しまくり。確かに心中察するに余り有ります。でも比べる様な物では有りませんが八年もスルーされ続けそれでも一途に好きで居続けやっと気付いてもらえた時は完全に振られ一度はどん底まで叩き落とされた泰文殿の方が遥かに辛かったと思います。勿論相互の同意が有ってこその恋愛ですしこの結果も止む無しなのは言わずもがなですが、フェイトはシャーリーにあれだけ言われたのに他の女をあてがう等愚劣な干渉を繰り返し、拒絶した泰文を一瞬とはいえ睨む等正直対応のお粗末さには「本気で文明人か、コイツ?」で、泰文殿の心労は如何程の物か。歌唄の後押しやリインとアルトの支えが有ったにせよ、良く戦線にこれ程短期間で復帰出来たと本当に尊敬します。正直申し上げてこの時に六課から離脱しかなりの間アルトやリインを除き関係を絶ったとしても不思議ではないです。冥王は「此処には仲間が居る」とか綺麗事を並べ立て喚き散らすでしょうが正直この精神状態のまま戦場に放り込む方が危険極まりないかと。ミス・ティアナ、貴女はこれからの筈です。言い方は悪いですがまだ彼に比べれば傷は全然浅いですしこれからの筈です。少なくとも身体を安っぽく投げ出したりはしないで頂きたい。亡き兄上殿も草場の影でお嘆きになりますよ。 歌唄「捨てられない自分を貫いて・・・・・・そうして踏み出した一歩で、私は負けたわけよ。 なんて言うか、悔しいな。たった1年半程度で大きく差をつけられちゃったんだから」 恭文「別に差とは思ってないけど? 僕はただ・・・・・・自分らしく突っ走ってるだけだし」 歌唄「それ、意外と難しいのよ。えぇ、本当に」 ※ あむルートその11をみてはいかがでしょうか?0読みました。泰文の信念の戦士としての躍進は目覚まし過ぎるううウウゥゥーーー!!!まさか天翔龍閃の不敗の秘密「吹き荒れる風に体の自由を奪われ爪によって引き裂かれる」までも再現してしまうとは、究極にキマッテる!!!!!!皮肉な言い方ですがこの時間の運命の女神はフェイトへの想いを打ち砕かれる過酷極まる試練を代償にヘイハチ氏の次元へ本編より一足先に駆け上がれる道を用意してくれたみたいですね。あむ嬢は泰文殿と他ヒロインルートみたいにラブラブ行かなくてイライラしてるみたいですが改めて考えればやむを得ない事ではないでしょうか?京都編の神谷薫レベルにまで到ったと言っても、貴女はやはりまだ小学生、泰文の方もそうですか想いだってまだ芽生えたばかりの未成熟な物。ゆっくりと女を磨きながら想いをキチンと育てて行く事が肝要ではないでしょうか?確かに第一夫人を狙って来るであろうフェイトや歌唄達との戦いは苛烈を極めるは必定。ですが差し出がましい事とは存じますが以前のあとがきに有ったみたいに無理にアフターとして結末を用意せず貴女はどっかの女を捨てた魔砲撃墜士と違う「これからのヒロイン」としてのスタイルで良いのではないでしょうか?by ハイキングベア ※IFあむルート、すばらしかったです。でも・・・恭文、歌唄とのあれはないよ。うん、ない。もう君はあれだ、君の死因は6割痴情のもつれで決定だ(笑)。ところで エル「Remixな最終決戦、好評なようでよかったのです。というか、恭文さん決めましたねー」 りま「あれだけ見ると、普段のヘタレ具合が嘘みたいに見えるわよね。まぁ、現実なんだけど」 クスクス「そうだよねー。だから事後にフェイトさんやシャーリーさんから怒られたしー」 ※ 第二十七話(加筆修正版)を読みました!改めて考えてみると、アレルギーみたいな物がある管理局。しかし、質量兵器が簡単に一般人の手に入るにあるのでしょうか?(ミサイルや核等)普通、兵器が大型になればなるほど、威力が高くなればなるほど一般人の目に入らない、どこか厳重な場所に兵器本体と発射スイッチが保管されるはずです。原作にあったようなアインヘリアルは、確かに質量兵器の範疇に入るのかもしれませんが、抑止力としての観点でみると実に効率の良い物であり、また、そういった物があるからこそ犯罪の発生率が低下するという事例も、歴史を紐解けばいくらでも探すことができます。私見ですが、おそらく滅んだ世界は一般人にもたやすく大量破壊兵器が手に入ったか、不老不死という夢物語を見据えて若い者から臓器を『刈り取る』こと等をして結局は生者がいなくなってしまったか、世界に浸透するようなエネルギーが消え失せたこと(太陽光等)に耐え切れずに衰退していった等が挙げられ、○○だからなどという理由でなにもかも突っぱねるミッドチルダ人はそれ以前の問題であると思われます。 ※ アルト姐さん視点の修正版27話読みました。 修正前だと23話になる今回の話。個人的に『あ、変わったなぁ』と思ったのは、前半のスバルと模擬戦したあとのティアナ達3人と恭文の会話シーンですね。 修正前よりキツ目にエリオ達に言い放ちますねぇ・・・このハードボイルド・キャラ全開で言われたあと、エリオとキャロは恭文と親睦を深めようとしたのか。若さなのか、かなりガッツあるよね?この2人。 回想が終わっていよいよ本題へ。恭文の現地妻2号の美由希さんをミッドに読んでの模擬戦で、魔導師勢のフィジカル面の弱さが浮き彫りに!! 過去の風潮があるにしても、ヒロさんとサリさん、もっと遡ればヘイハチさんが現役の頃に気付いた局員はいなかったんかねぇ?魔法の有無に左右されないハイブリッド魔導師の必要性に。誰か一人でも居れば絶対違ってくるのに・・・そうすれば、不意討ちしようと相手に飛びかかったら漫画みたいにコケるなんてこと、なかったろうになぁ・・・(コケちゃった人を見ながら言う)。 その後アルト姐さんから素晴らしいお話が。『活殺自在』・・・このコミュニティの中で一番“戦い”を体験してるだけあって、含蓄のある言葉だ。さすが、とまとの真・主人公だ!!(どっかで抗議する声が聞こえますが、無視しますっ!!) 訓練も終わって恭文と美由希さんが色々とお話を。クロノの伝言を聞いて、恭文の周りには2種類の人間がいると思いました。『忘れて、降ろしていい』という人間と、『忘れず、降ろさなくてもいい』という人間だ。この話の段階だとクロノとフェイト、八神家以外は全員前者になるのでは?(スバル達は含まない) はやてとリインを筆頭に八神家はずっとそうだし、フェイトは恋人になってから変わってきてるし。 次回は報われない司書長Y・Sさんが登場する話ですか? 楽しみです!! by名無 ※ 頑強な『鎧』かぁ……。私の方の主人公なんて魔導師よりも堅い鎧持ってるし、普通にやってたら隙があるんだよな。まぁ、その鎧を突破するのが朝飯前な強者ばかりと戦ってたらそんな隙無くさないと命取りだからな。とまとならヘイハチさんだね……あの人なら魔法障壁は当然のこと、究極の金属と呼ばれるオリハルコンだろうと鉄の刀で簡単に両断出来そうだしね。うん、規格外だわ。そういえば、魔導師組で一番堅いのってやっぱりなのは? ※ 改訂版27話誤字報告。その1)冒頭、アルトアイゼンが恭文について語ってるシーン、地の文:<今私達が気にしなくちゃいけない問題は『どこ』じゃありません。>『そこ』のミスだと思われます。その2)手札を晒さない理由について話しているときの恭文の台詞:「別に主犯である『最強評議会』やレジアス中将が(中略)」『最高評議会』のミスだと思われます。その3)御神流のとんでもなさについて説明しているときの地の文:<聞こえた声は(中略)マスターが説明してました>文末の『。』が抜けているようです。感想)主役交代?な回。でも何気に最後にアルトアイゼンからも主役と認められている恭文くん。……アンタ、いい相棒持ったよ……。深く考えるとAMFがなくとも魔導師戦力は不安定すぎる気がしますね。ある程度努力でどうにかなるといっても生まれ持っての能力の高さで左右されてしまう部分があるのも事実。そして現状の管理局体制もけっこうギリギリで保たれてる感がありますし、これで数十年に渡りいわゆる『魔導師の不作』が続いたら簡単に崩れそうだなぁ……。 恭文「誤字報告、ありがとうございます。さて、とまとなりの魔導師や局員の在り方について答えを出した今回の改訂版だよ」 あむ「基本そこまでハードボイルドじゃないんだよね」 恭文「そうだね。実際の軍隊とかとはまた違うノリかも。そして、だからこそForceに繋がると」 ※ アルトアイゼン先生! 恭文がエイプリルフールにネタを披露しないってのは・・・大問題だと思うのですが、そこのところ如何でしょう? 古鉄≪だからこそ、あむさんルート11話のあとがきです。まぁ、嘘かどうかの判断は各自にお任せしますが≫ あむ「そんなの納得出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ あむルートで歌唄とフェイトにEXフラグを立てたと騒がれてますが、これでEXとか甘いと思います。今の恭文はフリー故に無自覚な大暴れをしてますが、なんだかんだ言っても一途外道だから本命が出来た途端に「あれくらいの挑発や軽口は戦闘者として当然でしょ!?」とか言って平然と手の平を返すと思います。 作中でリインも言ってるようにランクEXとは「心と心、魂と魂が繋がった恭文と一心同体の存在」に与えられる称号です。 何をもって魂が繋がっているとするかは難しいですが、私はその条件の一つとして「恭文のハイセンスに一定の理解を示せること」じゃないかと思います。 この時点でフェイトも歌唄もなのはもアウトです。勿論シャマルやすずかやギンガも。 どんなに頑張ってもフラグは4か5止まりで、第一夫人になれなかったらゲームオーバー。第三夫人以降の嫁として敗者復活することは有り得ません。 現時点のとまとの女性キャラでこの難条件をクリア出来るのは、リイン、ディード、シオン、スバル、×の取れたスーパーダイヤ、ヒロさん、咲耶といった所でしょうか。ヒロさんと咲耶は別の条件のせいでフラグ立たないでしょうけど。 あむの場合、ダイヤが彼女の可能性であることを考えれば将来的には十分有り得ることだと思います。恭文のセンスに迎合するのではなく、自分の信じるセンスを貫きつつ自分以外の誰かのセンスも認めて受け入れるようなカタチだと思いますが。 あむ「い、いや・・・・・・言ってる事は分かりますけど、それでもあのセンスは」 ダイヤ「大丈夫よ、あむちゃん。私が全力全開でその素晴らしさを説いてあげるわ」 あむ「それはなんか嫌なんですけどっ!?」 ※ 恭文くんに質問。髪を切る時って誰に切ってもらってるの? 恭文「散髪屋さんとか・・・・・・あ、でもフェイトに切ってもらうのが多いかも」 フェイト「あと、私の髪もヤスフミが切ってくれてるんだよね。梳くくらいならもう楽々」 恭文「互いに練習し合ったしね。えへへ、フェイトの髪つやつやだから好きー」 クスクス「うわ、恭文とフェイトさんがまたイチャイチャしてるー」 シャーリー「クスクスちゃん、もうそこは気にしなくていいよ?」 ※ 誤字報告 加筆修正版27話の冒頭で26話と書かれていました。 感想 新訳STSや加筆修正版、あむルートなど、沢山の話しを大変かと思いますが、いつも楽しく読ませていただいています。 コンプエース5月号のvivid11話で『最初からクライマックスなの』って書いてあってウチはビックリしたのですが、恭文達はどう思いましたか? しかも、かなりお色気シーンも有り、とまとでティアナの良さを知った自分でしたので、ティアナのお色気シーンはかなり、どストライクでしたね とまと版だと、このオフトレ編がどうなるのか、とても気になります。 今後も楽しく読ませていただきたいと思います。 PS.自分は、なのはには、恭文の第3夫人かそれがムリなら一生独身でいて欲しいと思ってしまいました(泣) ヴィヴィオの事を考えるとヤッパリ第3夫人に・・・ フェイトさんリインさん、お二人はもしもなのはが第3夫人になるとしたら受け入れられますか? 恭文×フェイト+リインはジャスティス、無理はわかっていても+なのはを見てみたい黒野でした。 ティアナ「感想ありがとね。しかし、アレは驚いたわよね。今までボカしてた部分も描写されてたし」 恭文「ティアナ大きかったよねぇ。あれかな、横馬とかと違ってしっかり彼氏を作って」 ティアナ「そのセクハラ止めないっ!? ・・・・・・あとさ、なのはさんはマジでどうすんのよ」 恭文「大丈夫。なぎひこに任せたから」 ティアナ「マジであの子に全部押し付けるつもりっ!? アンタ、それはマジで最低だからやめなさいっ!!」 ※ フェイトのセブンザンバーモードが色々台無しとあったので試しに考えてみました。恭文やティアみたく用途に応じて使い分けは難しそうなので、スペック頼みの短期決戦仕様で。 νガンダムみたく背面に6本のザンバー(または背面に6枚の羽(翼)を模したザンバー)+手持ちの1本でバルディッシュ制御による複数本一斉の同時攻撃とか、 6本を魔方陣基点用に1本を儀式発動用キーにした極大閃光呪文とかどうでしょう。あとはバルディッシュの形状変換に七節根モードを追加するとか(扱い辛そう…)。まあ、マントがお揃いというだけで十分かもしれませんね。糖度的にも。フェイトさんはそのままがいちばんだと思います。 ※ ティアナさんがミッドチルダ・X編でバイクに乗ってバイクアクションをするとおもうのですがクロスミラージュとリンクして自動操縦可能な大型バイクという感じになるのはどうでしょうか。例えば、敵が剣を振るってきたところを狙ったところをジャンプでかわしてマリアージュを撃ちぬいてふたたび操縦席に戻るとか。 ※ ストレイトフォーム(仮)にクロックアップのような高速移動システムを付けてみては?10秒間の限定とかでやれば最強ものにはならないかと。この高速移動魔法は元々アクセルフォームのアクセルムーブを参考にして組んだものでアクセルムーブ自体がストレイトフォーム(仮)のクロックアップのデータを元にしてアクセルムーブが作成されたという感じのミッシリングとかオモシロイと思います。 フェイト「アイディア、ありがとうございます。というかあの・・・・・・うぅ、嬉しいよ。 普通に嬉しいよ。私、かなり無茶なこと言ってたのに」 恭文「よかったね、フェイト。みんなに愛されてるよ。あ、それとバイクアクション・・・・・・うー、やりたいなー。 でも、マリアージュの特性とかを考えるとかなり難しそうなんだよなー。うー、どうしよー」 ※なのはに恋人ができたら:恭也さんと美由希さんの御神流戦闘試験。ヴィヴィオに恋人ができたら:なのはさんの要求「ブラスター3でのSLB十発を耐えきる事」、フェイトさんの要求「速度で私を超える事」。なるほどこれが遺伝か。ま、どっちが大変かはともかく。そしてこれではIKIOKUREまでもが遺伝することに・・・恭太郎、ヴィヴィオは結婚してた?by影月 恭文「・・・・・・フェイト」 フェイト「わ、私はこんな事しないよっ!? というか、これはなのはだよっ!!」 なのは「だって・・・・・・だって・・・・・・ヴィヴィオに先越されるなんて嫌だもんっ!!」 恭太郎「まぁこういう感じだから、察してくれ。少なくともすんなりは行かなかった」 ※ あむのアフターはVIVIDなわけか、恭文とイチャイチャデート中に事件にあうという感じで、それか以前書かれていたとまとFSにあむがいたらバージョンでもいいかな? これはさらにIFになるか ※ ifあむルートはオリジナルかvividかforceか他作品とのクロス辺りでアフターを書いてもらいたい……というか他のルートと比べるとイチャツキが皆無に近いですし、ハーレムみたいであむが哀れです。……まあ、色々書きましたがおまけのあむが六課に入る話でififあむルートかifあむ&歌唄ルートになるといいなーなんて思ってませんよまったく。 恭文「ありえそうですね。14歳ならぎりぎり」 あむ「ま、まぁ・・・・・・IFルートだったら納得するし」 ※ 歌唄IFルートはきっと、ダイヤ浄化後にキスですねそれもディープの激しいの、普通に触れるだけのキスだったはずがなんかふたりして盛り上がり始めるんですよ。 それを見たティアナは本気でスナイパーライフルで射とうするんですよ。あむはそれを見て頭が真っ白にイクトは思わず神に感謝するんですが海里にぶっ飛ばされるわけです。 最後に出てきた×キャラは空気を読まなかったために一撃で浄化されましたとさ。そこから恭文が歌唄つれて二人っきりになってさらに盛り上がるというわけです。 恭文の寝室に飛び込もうとするティアナをサリさん達が必死に止めるわけで……頑張れ恭文! 次は歌唄IFルートを 恭文「こういう展開になりそうで、非常に強いです」 歌唄「大丈夫よ。私は覚悟決めてるし」 恭文「一体何の覚悟っ!?」 ※ 19歳でツインテールはイタイと思う。25歳で横馬もまたイタイと思うんだけど、どう思う恭文 恭文「そうですね、痛いと思います。フェイト以外」 なのは「だからどうしてそこでフェイトちゃんを抜かすのかなっ! 私、詳しく聞きたいんだけどっ!!」 ※ 恭文(歌唄ルート)、これあげるわ……とあるアバンチュールでいった温泉宿のタダ券。ああ、もうかのじょはいくじゅんびをかいししているらしいから。 あ、しかも混浴と家族風呂がさらにタダになるらしいよ。 その近くに子宝の湯ってのがあるらしいカラ、アノヤスフミサン、ソノヒカリカガヤクアルトアイゼンヲオイテクダサイ。 恭文(IFルート)「・・・・・・何考えてるっ!? つーか、歌唄はまだ仕事のあれこれとかあるんだからっ!!」 歌唄(IFルート)「別に子作りはいいわよ? まぁ、試すくらいはね」 恭文「マジっ!?」 歌唄「えぇ。てゆうか、アレよ。あんまり仕事ばっかりしてアンタに愛想尽かされるのも嫌だもの。 ・・・・・・休みはちゃんと取ってるから、旅行の間は私の事、全部独り占めにして。いいわね?」 恭文「わ、分かった。あの歌唄・・・・・・ありがと」 ※ あむのツッコミが何気に厳しくなってきてますが(足踏み・引き摺り・殺し屋の目・お盆投げ)次はアリサ姐さん仕込みのバーニング・あむ・キックかハリセン殴りが来るんですね。分かります。 恭文「いやいや、そんなわけが」 アリサ「ナギ、アタシの方からあの子に特訓しておいたから」 恭文「マジっ!?」 ※ 恭文君とフェイトさん大変です。あのメガネをユーノ先生がかけてしまいましたモードは『恭文+ウラタロス』で恭文のフラグ収集能力とウラタロスの釣り師の腕前が合わさり管理局本局の女性が落とされて大変な事になってきました。これを見たらなのはさんは嫉妬するでしょうか?対処お願いします 恭文「・・・・・・いや、別に良いことなんじゃ。だってほら、なのはもなんか嬉しそうですし」 フェイト「でもヤスフミ、さすがに止めてあげない? ほら、メガネを外した後にユーノが後悔しそうだから」 恭文「た、確かにそうかも」 ※ チームハラオウンに八神捜査官から特別依頼。地球のあるメイド喫茶が犯罪組織のカモフラージュになっているようです。皆さんで潜入して犯罪組織の様子を探ってくれとのことです。 恭文「というわけで、フェイトとシャーリー以外の全員でメイドだね。あ、僕はシオンとキャラチェンジしていくから」 フェイト「どうしてシャーリーはともかく、私も外れるのっ!?」 恭文「そんなの決まってるでしょ。・・・・・・フェイトがメイドコスするのも、ご主人様って言うのも、僕だけなの。 他の男相手なんて、絶対だめっ! フェイトは僕の嫁であり最高のメイドさんなんだから、絶対だめー!!」 フェイト「あのヤスフミっ!? これは仕事だし・・・・・・はぅ、抱きついてスリスリだめー!!」 ティアナ「・・・・・・シャーリーさん、どうしましょ」 シャーリー「まぁバックアップ人員もちゃんとしておきたいし、シオンとのキャラなりが使えるならこれでもいいんだよね。 でもなぎ君・・・・・・そこまで? いや、確かに分かるよ? フェイトさんのメイドコスはきっと素晴らしいものだと思うし」 ティアナ「そこ理解示しちゃうんですかっ!? 特に後者っ!!」 ※ 世の中綺麗事を通すのも大事、でも規律に縛られすぎて取りこぼすことが出来ない人間もいる。 恭文「世の中、綺麗事でどうにかなるほど甘くないのですよ。でも、それを言い過ぎるのも時としてあきらめになる」 あむ「なんか難しい話だよね。うーん、どうすればいいんだろ」 恭文「まぁアレだよ、月並みだけどケースバイケースで塩梅が大事なんじゃないかな」 ※ なのはさんがレイハ姐さん用の拡張デバイスを考えているようです。 恭文「それがForceでのあの魔法少女からかけ離れたあれか」 なのは「そ、そうだよっ! 何か悪いかなっ!?」 ※ PAINWESTにある駆け出し魔術師さんの「八神の家」の主人公はいろんな意味でぶっ飛んでると思います。あと個人的には何故かリインTとのやり取りにニヤニヤしてしまう。 恭文「噂に聞くあのお話ですね。うーん、素晴らしいですよね」 古鉄≪やっぱりA's編再構成はやってみたいですよね。それもこういう形でですよ≫ ※ ヘイハチ先生はレギオス世界の汚染された空気の中でも生身で戦えて天剣授受者とも互角に戦えると聞いたんですがほんとうですか? 古鉄≪良く知っていますね。実はそうなんですよ≫ フェイト「流石にそれはないんじゃないかなっ!? というか、どんどんヘイハチさんのキャラがすごいことにっ!!」 恭文「というわけで、ジメジメに負けずに・・・・・・ごめん、負けそう」 フェイト「あぁ、ヤスフミしっかりしてー。あの、水風呂一緒に入る? ほら、そうすれば涼しいよ」 [*前へ][次へ#] [戻る] |