拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:174(6/25分) アンジェラ「というわけで、拍手のお返事の続きだよー。・・・・・・シルビィ、アレって」 シルビィ「アンジェラ、アンジェラは言っちゃだめよ? えぇ、絶対にだめ」 ※ ギンガルートやRemixにあったフィアッセなコンサートでドンパチ〜なイベントにフェイトやギンガ以外の六課メンバーが巻き込まれていたらどうするでしょうか? シャマルとリインは最優先で恭文を肯定して応援するでしょうし、他のたいていのメンバーは恭文への好感度に左右されつつも管理局のルールや規律を持ち出すでしょう。 スバルだけはルールとかそういうのをスコーンっと忘れて一緒にフィアッセを助けようとする気がします。彼女の守りたいものは局のルールではなく泣いている誰かだから、です。 ティアナ「あー、そうですね。あの子はそういうタイプですし。でも、私とかなのはさんとかはちょっと止めるかも」 なのは「そうだね。魔法も基本的には使えないし、危険なのは変わらないもの。 ただ、はやてちゃんは止めなさそうなんだよね。『アンタ、言っても聞かんやろ』とか言ってさ」 ティアナ「あー、言いそうですね。私もどっちかと言うと、それかも」 ※ 恭太郎が帰って来て…根性を叩き直すと言って親戚一同関係者一同が恭太郎に戦艦ばりの弾幕を展開するそうです(笑) はやてさんなんかもうヤル気満々です。恭太郎…生きろ(笑)…無理っぽいが… by恭太郎をお仕置きする会 ※ 未来で恭文がティードの彼氏と戦うの受信…鬼ぃちゃん2号の誕生… ディード「恭文さん、恭太郎は」 恭文「ディード、もう僕は気にしない事にした。てゆうかさ、普通に考えても怖い。 自分にも起こり得る可能性と考えたら、非常に怖いのよ」 ディード「・・・・・・納得しました」 恭文「それと、僕は鬼いちゃんモードにはならないから。ディードが本気で選んだ相手なら、ちゃんと認めるよ」 ディード「そう言ってもらえると、嬉しいです」 スカさん「いや、あの・・・・・・もしもし君達? ディードの生みの親は私なのだが」 はやて「アンタ、言う権利ないって。親として色々アウトな事してるやんか」 スカさん「そうでした」 ※ どうも、御剣澄和です。コルタタさんと恭文にお勧めのサイトを紹介します。風雅さんのサイトで【暇人の趣味の部屋】ttp://fuugamasa4.web.fc2.com/です。 よろず内のリリカルなのはSS『平穏を望みし破壊の鬼』という作品です。内容は夢小説で基本的に『アンチ管理局』と言えます。 その中で一番に読んでほしいのは『平穏を望みし破壊の鬼(小学生時代)』内の『暴走誕生日(はやて覚醒編)』です。 原作の『はやての罪』の事での(僕も感じていた)矛盾を指摘しています。要点を上げると『闇の書はランダムに主を選定する。 はやては偶々選ばれたに過ぎない』『闇の書は長期にわたり蒐集行為を行わないと主を侵食する』 『はやては蒐集を拒んだ』『かつて人を殺した刀を偶然持っている者が、その刀で殺人をした人間の罪を背負うなどという意味のない事』 『騎士たちの罪は騎士たちの罪』という事です。このお話を読んで僕も「確かに」と思いました。 恭文とアルト(出来ればはやて達も)はどう思いますか。 通常の幼馴染ルートの『研究者(アタラクシア)ルート』(ヒロインは、なのは達3人とアリサ&すずか他+α)。 先のルート序盤(小学生時代)で分岐してスカリエッティ側のお話でなのはやフェイト達が管理局に暗示等で洗脳されている『アナザーIF』(ヒロインは、ヴィータとナンバーズのチンク+α)。 同じく分岐でクロノ達に数時間にも及ぶ善意の押し付けにより管理局に所属する事になるが 主人公が裏をかいて(久遠共に)ミッド地上本部のレジアスの元に行き色々活躍するお話の『アナザーIF2ND』(ヒロインは最新話の時点で久遠)。 他でも色々面白いお話があるので読んでみてください。では、また。 恭文「あぁ、アレですね。・・・・・・うむぅ、難しい問題だなぁ」 古鉄≪まぁ、事実ではあるんですよね。ぶっちゃけ、罪なんて自分のものなわけですし。 ただ、はやてさんが守護騎士の異変に気付かなかったというのを罪と言うなら、それは罪なんですよ≫ 恭文「でも、それは無理な相談。だって、あの時点だとはやてはまだ9歳の女の子だもの。 だけど、気付かなかったのは事実。だったら・・・・・・と。全く、あのたぬきはまためんどいなぁ」 古鉄≪あなたに言われたくないでしょうけどね。あなたも、そのめんどい人間の仲間でしょ≫ ※ ギンガさんにはメイド服を差し上げますので恭文との大人なコミュニュケーションを頑張って下さい ギンガ(IFルート)「あの、ありがとうございます。・・・・・・ど、どうかな」 恭文(IFルート)「すごく綺麗。というか、可愛い。これ着て、どうするの?」 ギンガ「えっと、なぎ君はご主人様だから・・・・・・私がいっぱいご奉仕する」 恭文「それじゃああの・・・・・・お願い」 ギンガ「うん・・・・・・」 ※ 『劇場版 空の境界』の青崎橙子の台詞に「我々は背負った罪によって道を選ぶのではなく、選んだ道で罪を背負うべきだ」というのがあります。恭文がずっと体現している言葉ですね。 by ブレイズ ※ 悪役をめざすなら言峰綺礼を参考にしてみればいい ※ これからもノリよく頑張ってください! 恭文「えー、ありがとうございます。これからもノリノリでぶっ飛ばしたいと思います。 でも、いい言葉だなぁ。というか、突き刺さるなぁ。ほら、そこの次元犯罪者も刻み込め」 スカさん「そうだな。なぜだろう、やはり色々と突き刺さってしまった」 恭文「そう。だったらよかった」 スカさん「私は言峰綺礼に負けていると」 恭文「そっちっ!? いやいや、何か色々食い違っておかしくなってるからっ!!」 ※ 恭文のデレ期はあるのか?現地妻の逆にツン期を見てみたい!!!(しかし、結局我慢できず、デレる) byとまと社交クラブ シャマル「べ、別に恭文くんの事なんて、好きじゃないんですからねっ!?」 恭文「そうですか。ならよかった。・・・・・・あ、フェイトー! 現地妻ズがようやく解散になったー!!」 シャマル「あぁん、待ってー! というか、酷い酷い酷いー!! どうして私達にデレてくれないのっ!?」 ※ ヴィンクルフォーム→剣技メイン ブレイズフォーム→パワーと防御メイン アクセルフォーム→スピードと手数メイン サイクロンフォーム?→遠距離と回避メイン? こんな感じで恭文のユニゾンの戦闘スタイルをまとめてみました♪ こんな感じかな?恭文の強さはユニゾンより精神力の強さだと思う。 なので、ブレイドのカテゴリーキングとブレイドの戦いばりの戦闘をやって欲しい♪恭文なら大丈夫♪ byバトルオブマニア 恭文「あ、それいいなぁ。あの戦闘・・・・・・かっこよかったし」 リース「でも、良かったですね。ユニゾンではなく精神力の強さが強さと言ってもらえて。おじいさん、主人公っぽいです」 恭文「でしょ? ・・・・・・って、僕は立派な主人公だっつーのっ! おのれまでそういう認識かいっ!!」 リース「あぁ、ごめんなさいごめんなさいっ! あの、悪かったと思うので膨れないでくださいー!!」 ※ 恭文「聖王女や冥府の炎王なんか目じゃない王がいる。」 アインハルト「それは本当ですか!!!」 恭文「…その王はこことは違う世界…新世界からやってきた殱姫の魔王…」 アインハルト「その名は?」 恭文「…高町なのは…キミが覇王を名乗るなら絶対に立ち塞がるであろう実力者だ!その一撃は空を裂き、大地を割り、星を砕く!」 アインハルト「それほどとは…新世界より出でし殱姫の魔王、高町なのは…覚えておきます…」 (本当に感心したような顔で古き鉄に微笑む) ヴィヴィオ「・・・・・・恭文、なにアインハルトさんに変なこと教え込んでるのっ!? というか、それ嘘だよねっ!!」 恭文「ヴィヴィオ、信じられないのは無理もない。でも、真実ってのはいつだって残酷な物なのよ?」 ヴィヴィオ「話を逸らさないのっ!! ・・・・・・でも、アインハルトさんの前には立ちふさがりそう」 なのは「ヴィヴィオもそこ認めないでー! 私、こんなことしないからっ!!」 ※お腹がくぅくぅ鳴りました。続きはまだですか?(OwO) リイン「まだなのですよー」 リース「お腹がくぅくぅなりながら、是非待っていただければと思います」 リイン「リース、何気にSですか?」 ※ ギンガルートアフター拝見しました。何だろう……フェイトルートと比べると普通に爽やか青春カップルな感じがするのですけど。 というか、拍手の中でネタかと思っていたことが真面目に設定として採用されていることに密かに感心してしまいました。 やっぱり、8年片想いしているということは成就しなかった時のダメージは半端無いと思います。 つか、これはフェイトも幸せにならないと恭文に申し訳ないのでは? 真・ギンガENDの発動条件がかなり厳しいような気がしますが、これくらいないと面白くないと言う事でしょうか? ディケイドクロスは他のお話が終了して出来ることが増えた恭文とナハトフォームのままでの比較の意味を込めて始めるといいと思いました。 タイナカサチさんの新曲『僕たちの未来』という曲を聞いてみてください。ギンガルートにぴったりかと。 ByS+S ※ 始まりましたね、IFギンガ。 ・・・・・お久しぶりです。私は覚えてましたよ、うん。ホントだよ!? とりあえず下ネタ自重。さらに狸&ウェンディ更に自重。まあふたりともアホだから仕方がないか・・・・・(どこからか抗議の声二人)とりあえずもやし遭遇。 それでは最後に。ディアナIFアフターはどうなっ(読者リボルバーナックルに吹き飛ばされ☆になる) ※ さすがは真・ヒロインであるギンガさん、見事な初ヶしさMAXなエロスです ※ ギンガアフターキター! というか?またラトゥーアか!でも、ディケイドクロスが終わったら、はやてとスバルは恭文とギンガに折檻されるフラグが立ったな …しかし、二人のデート…恭文がEDだったり、ギンガが頑張ったり、もう!初々しい♪(幸せそうな顔をする) しかし、悪魔(notなのは)が出てきたラトゥーア!まさかの登場。やっぱり、大体わかっちゃうのか?ギンガと恭文に祝福を…byギンガ・アオナギ党 恭文「というわけで、すっごい感想来たギンガさんルートです。・・・・・・みんな、そんなに好き?」 ギンガ「あの、ありがとうございます。うん、ディケイドクロス頑張ろう。私、真・ギンガEND目指して頑張るよ」 恭文「でも、あの条件よ?」 ギンガ「・・・・・・父さん達なら身内だし、見られても・・・・・・うぅ、やっぱり恥ずかしいかも」 恭文「なんかすっごいとこから覚悟決めてるっ!?」 ※キャロさん、今管理局のアングラ雑誌で『自然保護隊の腹黒召喚師・クャロ(黒キャロ)・ル・ルシエ』と書かれましたけど、どう思いますか? キャロ「・・・・・・なぎさん、正直に言って? 何したのかな」 恭文「何もしてないから。キャロ、なのはが魔王って言われてるのと同じだよ。ほら、ちゃんと自分を認めよう?」 キャロ「認められないよこんなのっ!!」 ※あむちゃんルートだと、恭文君は年齢を気にして消極的に逆にあむちゃんが積極的にアプローチしてそうな気が…… ラン(IFルート)「でもでも、あむちゃんは意地っ張りキャラだしなぁ」 ミキ(IFルート)「積極的にやろうとして、失敗ばかりかも」 スゥ(IFルート)「でもぉ、必要な時はちゃんと頑張るんですぅ。恭文さんの事が好きですからぁ」 あむ(IFルート)「何好き勝手な事言ってんのっ!? てゆうか、そんなんじゃないしっ! その・・・・・・まぁ、好きだけどなにかもんだいあるかなっ!!」 ラン「あむちゃん、正直に気持ち言ってるだけだよね?」 ※デスレーベル編で思いついたネタ。ブレイドで睦月がカテゴリーKに乗っとられて悪に走り、キングフォームになろうとしてスパイダーアンデットと戦いますよね? で、ブレイドが睦月にキングラウザーに『睦月、これを!!』といって渡して生身で戦います。 で、それを闇に囚われたイクトと戦っている時に原作よりも圧倒的に強くてキャラなりが解除されてしまう。 それでも唯世は諦めず、イクトを取り戻そうとする。生身のままで対峙して『唯世、これを使うんだ!』と言って恭文が一鉄アルト姐さんを渡してイクトを浄化するというのはどうでしょう? その後に続いてあむがオープンハートを使用する。で、そこで一旦退却して最終ラウンドに移行するといった感じで。 恭文「・・・・・・アイディア、ありがとうございます。まぁ、大体そんな感じのハズです」 唯世「まだ固まってないしね」 恭文「うん、固まってないんだよね。そのまえに僕達はミッドチルダ・X編を固めないといけないから」 ※恭文君、フェイトさん大変です。今日ヴィヴィオちゃんがクラスの男の子と映画を観に行くんですがなのはさんが 『ヴィヴィオに先を越されるのは嫌〜!!!!』と言って、デート先のショッピングモールを破壊しようとしています。 早く止めてあげてください。じゃないと、高町教導官の社会的地位が失われてしまいます……って、もう砲撃態勢に入ってる?! 恭文「やめんかいボケっ! てーか、追い越されたのは自分のせいでしょっ!?」 フェイト「そうだよっ! それで砲撃なんてダメだよねっ!!」 なのは「・・・・・・だって」 恭文「てゆうか、自分もデートすればいいじゃん。ユーノ先生とか、なぎひことかジンとかさ」 なのは「え、ユーノ君はお友達だよ? というか、ジン君もそうだしなぎひこ君もそうだし」 恭文「・・・・・・ふんっ!!」(バシッ!!) なのは「どうして殴るのー!?」 フェイト「なのは、友達でもデートはしていいんだよ? ほら、私とヤスフミも付き合う前でもデートしてたし」 恭文「大体、ユーノ先生とたまにおでかけするのだってデートでしょうが。何を今さら」 なのは「あ、そっか。・・・・・・そうなんだ。私、全然気づいてなかったよ」 恭文「フェイト、もう1発殴っていい? もう20発くらいなら許されると思うんだ」 フェイト「ダメだよっ! というか、どうして数がいきなり20倍に増えてるのっ!?」 ※なのはさん大変です。ある犯罪組織が発売したあなたのfigmaに細工して キーワードである『スターライトブレイカー』というと、本当にスターライトブレイカーを放つという細工をしたfigmaを紛れ込ませました。 このままではクラナガンが崩壊してしまいます。早く回収に乗り出さないと、六課が即刻御取り潰しになりますよ。八神部隊長。 恭文「・・・・・・凄い再現度だよね。破壊衝動のままに生きてるのが、もう本人そのまま出し」 なのは「そのままじゃないよっ! というか、私はこんなことしないもんっ!!」 はやて「そないな事えぇから、はよ回収せんとっ! あぁ、六課がなくなってまうー!!」 ※アルト姐さんForceの登場人物CVどんな感じだと思いますか?僕的にはトーマ:下野紘さん(ヘタレっぽいw) リリィ:堀江由衣さん(儚い感じ) アイシス:白石涼子さん(元気な女の子) スティード:野川さくらさん(軽快なアルト姐さんタイプっぽい)です。 恭文とあむとアルト姉さん的にはどんな感じだと思いますか? 古鉄≪あー、イメージピッタリですね。やはりトーマは下野紘さんですよ≫ あむ「あたしもイメージ的にはそんな感じかな。あ、スティードは千葉紗子さん(なでしこorなぎひこ役の声優さん)もいいかも」 古鉄≪それもいいですね。マスターはどうですか?≫ 恭文「えっとね、リリィがゆかなさん」 あむ「・・・・・・アンタ、またそれ?」 恭文「スティードもゆかなさん。アイシスもゆかなさん」 あむ「三人一役っ!?」 恭文「それで、トーマは僕」 あむ「オイシイとこ総取りっ!? あの、ちょっと落ち着こうよっ! アンタ絶対おかしくなってるってっ!!」 ※かえで嬢の騎士甲冑はティアナのようなガンマンスタイルにヴォルケンリッターの騎士甲冑の衣装を取り入れ高機動型の空戦ガンナーで高速戦闘を重視して装甲が薄め、色は黒と白。 エンチャントシステムでリースたちを切り替えて戦闘スタイルを変化させる。 リースとユニゾンすると広域型にスタイルが変わりはやての騎士甲冑の意匠を取り入れたものに代わり色調に紫が入る。 手に剣十字の杖と頭に帽子。背中にストライクフリーダムのような鋭角の翼を装備していてドラグーンのように攻撃出来る。 リースの術式処理補助と魔力の精密コントロール、マルチロックオンで広域魔法を行使する固定砲台となる。 かえでの追加設定:戦闘スタイルは空戦機動に特化し、相手を翻弄しながら魔力弾を確実に叩き込んで行く高機動ガンナー。 キュウビ戦で敗れたのは狭い範囲に結界を張り子どもたちを守りながらの戦闘であったために持ち前の高速移動能力を生かせなかったから。 そのため、建物内のような密閉した空間での戦闘に苦戦する傾向にある。 ガンナーでありながら前衛に突っ込むスタイルであるため、後衛魔法と索敵に優れたリースの存在が必要不可欠になっている。 魔法@アクティブワイバーン:射撃魔法。弾自体に多重甲殻処理と回転を加えており貫通と速度を重視しており多弾生成可能でカートリッジで最大30発生成出来る。 誘導弾としてはそこまでの機能はなく。一度放たれた後に、予めファルケンに敵と設定された対象に対して近づくと着弾するようにプログラミングされている。 Aゲイルスライサー:風の魔力を圧縮して刃を作り出しそのまま発射する。ブーメランのように弧を描きながら敵を切り裂く。 Bパルマオフィオキーナ:打撃魔法。掌に魔力を圧縮しての拳による打撃。ショートレンジに飛び込んだ時の切り札。 かえで「えっと、アイディアありがとうございます。・・・・・・うぅ、申し訳ないよ。出番があるかどうか分からないのが申し訳ないよ」 リース「かえでちゃん、落ち着いてくださいっ! あの、分かりますけど落ち着いてー!!」 ※ 質問です。冥王イクスと冥王高町なのは様(CV関俊彦)どっちが強いですか 恭文「なのは様ですね。もうStS7〜9話を見れば分かると思いますけど、みんなから畏怖されていて」 なのは「だから私は冥王じゃないよっ! あと、モモタロスさんボイスじゃないからっ!!」 ※ なのは「…私、フェイトちゃんが好き…はやてちゃんも好き、アリサちゃんもすずかちゃんもヴィータちゃんもユーノくんもみんなみんな大好き! …でも…恭文君がいちばん好き…いつまでも一緒にいてね?」 恭文(IFルート)「・・・・・・なのは」 なのは(IFルート)「うん・・・・・・いいよ、なのはのこと好きにして」 恭文「いや、ムリだから。僕、あむと付き合ってるし」 あむ(IFルート)「なのはさん、まぁ・・・・・・分かってました。 でも、渡しませんから。恭文は、あたしの彼氏なんですよ?」 なのは「こんなオチっ!? え、ここは甘くなるとこじゃないかなっ!!」 ※ ギンガとの初夜の話を載せるとしたら大多数からGOサインがくるでしょうね 恭文「現に来てます。みんなどんだけギンガさん大好きですか」 あむ「大人気だよねー。・・・・・・よし、あたしも負けてらんないな」 恭文「はいっ!?」 ※ 妹は可愛い!妹はジャスティス!妹は最高!というわけで全時空シスコンの会に入りませんか?恭文とジンに恭也さん?by全時空シスコンの会 ジン「いやいや、俺シスコンじゃねぇしっ!!」 恭也「俺も同じくだ。あくまでも普通だ」 恭文「恭也さん、普通のお兄さんは飛針とか投げないんですよ? あと、僕はシスコンじゃないです。 僕はただ、ディードが可愛くて仕方ないだけです。・・・・・・あぁ、ディード可愛いよディード。メイド服いいよメイド服」 ディード「ありがとうございます。そう言って喜んでもらえると、とても嬉しいです」 あむ「いやいや、もうブッチギリでシスコンじゃんっ! あと、ディードさんもお願いだからマトモに戻ってー!!」 ※ ニュースキャスター「えー、ニュース速報です。 今日未明、MUGEN界にて『ヘイハチ・トウゴウ』並びに、『Mr.ジェネラル』による私闘により、多数の怪我人が出た模様です。 また、同界の八意医師によると、怪我を負った人は皆軽傷であり、命に別状は無いという事です。 なお、この私闘の鎮圧の為に神が降臨した為か、現地では多大な混乱が巻き起こっているようです 恭文「先生なにやってるのっ!? てか、MUGEN世界に行ってるんかいっ!!」 フェイト「えっと、すごく強い人達が多いんだよね。・・・・・・え、これってありなのっ!?」 恭文「先生、どこまで行くんだろ。というか・・・・・・僕も、いつか」(ガッツポーズ) ※ 思ったんですが、リリカルなのはって第1期だと魔力による力技で圧倒する話が多かったではないでしょうか? アルカディアのなのはとFateのクロス作品『Reds』を読んでいて思ったこと。 ※ もしもシリーズ『もしもなのはさんの魔力資質が平凡だったら?(魔力保有量がDランク・多弾生成が最大2つ・空戦能力も真っ直にしか飛べない)・そして素の身体能力が雫ちゃん並みだったら?』 恭文とガーディアンメンバーで考えてみてください。 恭文「まぁ、アレですよ。なのはが主人公って言うのは、もう力押しで進むしか選択肢ないんですよ。 アレですよ? 格ゲーとかでタメコマンドしかないパワーキャラが主役やるのと同じですから」 あむ「恭文、それ問題だからやめない? でも・・・・・・うーん、これだともう突撃しかないんじゃ」 海里「それが一番でしょう。少なくとも現状のような魔力量を生かした攻撃は出来ません。 もちろん、誘導弾による空間制圧も無理。基本は突撃によるクロスレンジかと」 唯世「近接戦闘にもちこんでなんとか・・・・・・って、これだと噂に聞くなのはさんのお兄さんとお姉さん達と同じじゃ」 やや「ねね、こういう場合はやっぱりお空で自由に戦うのは無理だよね」 恭文「そうだね。直進だけなら、基本的には陸戦だよ。弾丸もこれだけなら、牽制で撃つ感じかな。 ただ、ここで重要なのは攻撃力なのよ。おまけの授業でもやったけど、魔導師の防御力は高いから」 空海「バリアジャケットにフィールド系、シールド・バリア系の魔法に物理装甲の四層だったよな」 なぎひこ「これだと、遠距離から援護というのは無理だから、やっぱり近接戦闘になるのかな」 りま「逆に思いっ切り離れるというのはどう? ほら、あの・・・・・・ヴァイスさんって人みたいに」 恭文「あ、りまナイスアイディア。遠距離からの狙撃も、やろうと思えば出来ないこともないんだよね。 うーん、こう考えるとこのキャラ設定は面白いな。ただの砲撃バカにはない旨みがある」 なのは「なんかひどいよー! 私、砲撃バカじゃないもんっ!! ちゃんと頭使うよっ!?」 ※ IFなのはさん、ドキたまで未だにキスもバージンも守っていてこのままだと娘に男女交際を抜かれるかもしれない本編のあなたに一言アドバイスをお願いします。 このままだとForce編まで何の進展も無いかと。 なのは(IFルート)「えっと・・・・・・気持ちに素直になった方がいいってことかな。 え、もうドキたまでは素直になってるの? だったら・・・・・・新しい恋、かなぁ」 りま「でも、ガチよ? 見つけられるのかしら」 なのは「大丈夫だよ。恭文君みたいにいっぱいイジメて、大事にしてくれる人なら」 りま「・・・・・・独身決定ね。もう間違いないわ」 ※ フェイトさんに質問。そう言えばあなたって味方勢で唯一スターライトブレイカーをくらった事がありますよね?どんな感じだったんですか? フェイト「・・・・・・光にのみ込まれる感覚でした。あれは、絶望だったのかも知れません」 なのは「フェイトちゃんやめてー! お願いだから、そういうこと言わないでっ!? 絶対またなにか言われるからっ!!」 ※ アルト姐さん素敵ですwww 古鉄≪当然です。私は常に素敵であり、最上であり最高なのですから≫(フィーバーなポーズ) ダイヤ「・・・・・・強敵だわ。もしかしたら、ダイヤ教が頂点に立つためには、彼女をなんとかしないとダメなのかも」 あむ「アンタ、まだそんなことしてんのっ!? てゆうか、真面目に落ち着けー!!」 ※ なのはさんはガチ(笑)世界の法則を確認しました(笑) ※ 各ルートで一回はフラレるIFヒロインですが(笑) 自分のルートでも何度もフラレるなのはさんがいちばんヒロインでフラレる回数が多いのでは?(笑)もしやいちばんつらい人? by星空の聖鋼 ※ なのはさんを襲うときは突然ですか?予告制ですか?答えてくれ恭文とアルト姐さんにレイハ姐さん♪byバカップルルート なのは(IFルート)「突然です。突然襲って、いじめます。たまに予告してドキドキさせて、スルーします」 古鉄(IFルート)≪鬼畜ですね≫ レイジングハート(IFルート)≪でも、マスターは鬼畜が好きですしガチなので、これでいいんですよね。言うなら、行き遅れにならずに済む対価です≫ 古鉄≪・・・・・・あの人、主人公だったんですよね。一応≫ ※ IFで15歳のあむちゃんに質問。恭文君はやっぱしメイドプレイが好きなんですか? あむ(IFルート)「・・・・・・まぁ、そうですね。メイド服が好きだって言うのはディードさんのあれこれを見て知ってはいたんですけどすごかったです」 恭文(IFルート)「ふ、普通だって。てゆうか、いっつもはあむが積極的だし」 あむ「あたしだって普通だよっ! てゆうか、あたしの事気になるって言いながらどっかのお姉さんとエッチしてた恭文にそんなこと言う権利ないじゃんっ!!」 恭文「え、その設定有効なのっ!?」 あむ「いや、ごめん。なんか言ってみたかっただけ」 恭文「なんじゃそりゃっ!!」 あむ「とにかく、あたしが積極的なのは・・・・・・アレだよ。余所見して欲しくないからだし。 フェイトさんとか、リインちゃんとか歌唄に負けたくないし。アンタ、ふらふらして押しに弱いしさ」 ※ vividで23歳のフェイトさんが真・ソニックフォームを着ていますけど、そろそろご年齢を気にした方が…… フェイト「お願いだから公式やめてー! 私はもう真・ソニックは嫌なのっ!! だって、恥ずかしくなったんだよっ!?」 恭文「ここでのフェイトは、真・ソニック封印したしね。・・・・・・でも、25でやったらどうする?」 フェイト「それはホントに嫌だよっ! というか、水着は禁止ー!!」 ※ 恭文とヒロさんって魔導師でプログラムの魔法を使う理系なのにどうして脳筋なんでしょうか? 五分で外せたら天才と言う知恵の輪を渡しますので早く解けた方が賢いと言うことで。 恭文・ヒロリス「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」」 (ぶちぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!) 恭文・ヒロリス「「はい、おーけー! 10秒で解除したからスーパー天才っ!!」」 サリエル「オーケーじゃねぇよこのバカっ! それ解いてないだろっ!? ただ力尽くで壊しただけじゃないかよっ! 失格だ失格っ!!」 ヒロリス「いやいや、解除方に関しては指定されてないじゃないのさ」 恭文「そうですよ。どうやろうと問題ないですよね」 サリエル「常識的にはそういう解除を知恵の輪でやるのは、だめなんだよっ! お前ら、そんなことも分からないのかっ!?」 ※ 劇場版リリカルなのは・1stを見に行ってきました。感想は「主役はフェイト!」と「掲載してたのジャンプだっけ?」でした。 恭文「正解です。ほら、だからリリカルフェイトだって」 フェイト「ヤスフミ、そこまでにしてあげて? ・・・・・・ほら、なのはがヘコんでるから」 ※ 小次郎「…蒼凪恭文…天然フラグメーカー恭文…俺の左足を貫いた男恭文」 竜魔「ユニゾンの使い手…恭文」 小龍「兜丸…麗羅を一度に殺した男…恭文」 劉邦「機動六課最強の男…恭文」 霧風「いつかむかえうつなんて悠長な事を言っているときではない…いつ攻めるかだ」 小次郎「蒼凪恭文…てめえをぶっ殺さねえ限り管理局と風魔の戦いは終わらねえ!」 恭文「・・・・・・アンタら誰っ!?」 小次郎「とぼけるなっ! 俺の左足を貫いた・・・・・・あれ?」 恭文「どうしたの?」 小次郎「・・・・・・なんか、ちっちゃいんだけど」 恭文「誰がミジンコじゃボケがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 小次郎「そこまで言ってねぇだろっ!? いや、安心しろっ! もう勘違いだって分かったからっ!!」 ※ ギンガの家でしたらゲンヤさん達に、恭文の家でしたらフェイト達に目撃されるんですね、わかります ギンガ「どうしても見られなくちゃだめなんですかっ!? というか、あの・・・・・フェイトさんには嫌っ!! フェイトさんに見られたら、その・・・・・・なぎ君が・・・・・・うぅ、とにかくだめー!!」 恭文「ギンガさん、落ち着いてっ!? 大丈夫、大丈夫だからっ! 自分でも良く分からないけど、大丈夫だからっ!!」 ※ エリオプラス・おかえり☆ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9573259 フェイト「エリオ、どこまで行くんだろ」 恭文「きっとどこまでだって行けるよ。どこまでだってね」 フェイト「最もらしい事言って遠い目をするのやめないっ!? あぁ、どうすればいいのこれっ!!」 ※ 恭文がキャンディーズやダイヤとのキャラなりで使えるようになるラウズカードについて。 Kのカードの効果はアルトアイゼンやジガン、ゼロタロスや555ギアが究極体に進化するMatrixEvolutionではないでしょうか? ※ 歌唄IFストーリーを楽しみにしてます 歌唄「私のIF・・・・・・ありがとね。きっと書かれると思うわ。それとKのカードだけど・・・・・・究極体に進化してどうなるのかしら」 恭文「進化して、キングフォームとかワイルドフォームになるのよ。もしくはブラスターとかライジングとか」 歌唄「あぁ、なるほどね。それで・・・・・・出せるの?」 恭文「さて、次の拍手に」 歌唄「無視しないでよ。ほら、ちゃんと答えなさい? 答えないとキスするから」 恭文「何っ!? その無茶振りっ!!」 ※ アルト姐さんに質問です。グランドマスターの下に居た時の待機状態の形を教えてください。それともずっと刀のままだったんでしょうか? 古鉄≪外に居る時は、基本日本刀モードですね。ただ、局の施設でそんなことしてると問題ですから、しっかりと待機状態です≫ 恭文「さすがにそこはちゃんとしてるんだよね」 古鉄≪そりゃあ持ってく度に相当ツッコまれたらそうもなりますって≫ ※ 恭文と付き合った娘は胸が大きくなるんですか?と言うことはあむやなのはも? あむ(IFルート)「・・・・・・なるよね。てーか、サイズ上がってるし。 まぁ、6年生の頃には多少大きくなってたけどね」 恭文(IFルート)「・・・・・・あむ、最近エッチ過ぎない?」 あむ「いいの。アンタが押さない分、あたしが押すしか無いじゃん」 ※ 悪戯の神、八神はやてプロデュース!!今回のターゲットは高町なのは!!レイジングハート女史の協力の下彼女ソックリなレイジングハート・ルシフェルを開発。AIを恭文使用にして彼女とこっそりと交換しておきました。さて、結果は? ※ 悪戯の神、八神はやてプロデュース!!今回のターゲットはランブル・ウイッチことヒロリス・クロスフォード!! 寝ている彼女の口の中にサリさんとシャマルさんが開発した呑むと巨乳になる女性ホルモン強化剤のカプセルを飲ませます。起きた時の反応を見てみましょう(正し副作用として1週間胸がまな板になりますwww) ヒロリス「おぉぉ・・・・・・わ、私にもようやく・・・・・・いやいや、落ち着け私。 これは前々からじゃないのさ。全く、ダメだねぇ。私は生まれついての巨乳キャラだってのに」 サリエル(おいおい、今までの現実全てを否定したぞっ!? そしてそれはないだろっ!! 出産の時から巨乳キャラだったら怖いぞっ! 生態系の異常を感じ取らざるをえないだろっ!!) ヒロリス「あー、肩こるなー。巨乳キャラだから本当に大変だなー」 はやて(そう言いながら嬉しそうに鏡の前で『だっちゅーの』せんでえぇからっ!! あぁ、これはその・・・・・・うちら、逃げた方がよくありません?) サリエル(八神二佐、今更かよ。言っておくが、一週間後は地獄だからな? なお、俺は逃げる) はやて(そんなー) ※ 究極体バルディッシュ、究極体アルト姐さん、究極体レイハ姐さん。 これは一見するとクールな長身イケメン恭文、ドSなフェイトさん、女王なのはさんが痴話喧嘩しているようにしか見えない…… 恭文「・・・・・・フェイト、ドSだよね?」 フェイト「いきなりなんの話っ!? と、というかそれはヤスフミだよっ! 私いっぱいイジメられてるしっ!!」 ※ 恭文は月牙天衝のような巨大な斬撃を飛ばせないんですか? 恭文「飛ばせないのです。色んなパワーバランスの問題で」 リイン「ユニゾンして鉄光撃なんていうのは出来ますけど、それだけなのです」 恭文「月牙天衝っ! 月牙天衝っ!! ドラグスレイブっ!! ・・・・・・だめだ、出ない。なんでなんだろう」 リイン「最後違うですよねっ!? ドラグスレイブは誰にも撃てないですよっ!!」 ※ スバルさん〜21歳でへそ出しルックはお腹が冷えますよ?つか、脂肪って冷やした部分につきやすいんですよ。このままだと良太郎さんに…… スバル「そうなのっ!? ま、まずい・・・・・・私、バリアジャケットのデザイン今すぐ変更しますっ!!」 ティアナ「アンタそこまでっ!? 鍛えてるからとかなんとか考えないわけですかっ!!」 ※ 恭文君に質問です。料理のレパートリーはかなり多いと思うんですが、まだ習得していない料理ってなにかありますか? 恭文「あります。南米とかアフリカとかの現地料理とかは、流石に習得してないです。 ・・・・・・漫画肉だけは、作れないんですよね。薄切り肉とかミンチとかじゃなくて、モノホン」 あむ「いや、それもう料理じゃないじゃんっ!!」 恭文「あと、センチュリースープとかジュエルミートとか作れないし見つけられないんですよ。うーん、どこにあるんだろう」 あむ「それもろ漫画じゃんっ!!」 ※ ギニュー「私はギニュー特選隊隊長のギニューだ。蒼凪恭文。貴様を我が隊の6人目のメンバーとして特別に入隊を許可しよう」 恭文「・・・・・・あの、なんかこんなの来たんですけどどうすればいいんでしょ」 ???「うっほー! ギニューの奴生きてやがったのかー!! まぁあれだ、いい奴になってるようだったらへぇってもいいんじゃねぇか?」 恭文「まぁ、某漫画ではいい感じになってましたけど・・・・・・やってみてもいいかも。あのポーズかっこいいし」 フェイト「アレかっこいいのっ!? 正直、あれは微妙なんだけどっ!!」 ※幕間を観ていて思ったんですが、コンサートの時の恭文が取った行動に付いて。魔法を使って管理外世界で人助けをしてはいけないんですよね? それは魔法がオーバーテクノロジーで余計な混乱を防ぐためであるから。つまり、人に『観られて』はいけない。 でも恭文が使用したのは身体強化の魔法とフットワークを強化するブリッツアクションだけですよね? それなら人が見ても魔法と分からないんではないでしょうか? むしろアウトなのは戦闘現場で恭文に向けてプラズマランサーを多弾生成して恭文を狙い撃ちしようとしたフェイトさん何ではないでしょうか? もしもこの場に誰かが入ってきたらどうするおつもりだったんでしょうか?それに災害特例と言う概念は次元世界だろうが魔法文化が無い世界でも通ると思うんですが。 ある飛行機でエコノミー症候群になった女性を獣医の男性が応急処置ですくったと言うニュースがありましたがそれだと救急特例が通り、免許剥奪はありませんでした。 アルフさんもしもフェイトさんがデバイスを持っていない状態で強盗などの事件に巻き込まれて拳銃で撃たれそうになったらあなたはどうするつもりですか? 『規則だから』といって主を見殺しにするんでしょうか? あむ「・・・・・・でも、マジでこういうのもダメなの?」 恭文「なんだかんだでそこの『普通』とは違う行動を取ると、目立つしね。 空を飛ぶとか砲撃撃つとかだけじゃないのよ。普通の人間は超高速移動なんて出来ないし」 あむ「あぁ、ブリッツラッシュでの移動もそれに入るんだね。 恭也さん達は・・・・・・あぁ、少なくとも普通の技量じゃないんだよね」 恭文「ぶっちゃけ、アルフさんはこういうこと言うなら、フェイトは見殺しにするくらいのことしないとだめだとは思う。でも、きっと出来ないでしょ」 あむ「・・・・・・あ、頷いてるね。力強く頷いてるね」 恭文「なお、僕も無理。あむだって同じでしょ?」 あむ「うん。・・・・・・ルール守る事が正しいことで、ちゃんとしなきゃいけないのは分かるんだ。 魔法とかってやっぱすごい力だし。でも、だからって何もしないまま見過ごすなんて無理だよ」 ※某ラジオでアルト姐さんがフェイトさんを『ミニポーク』と呼んでいますが恭文はどう思う? 恭文「ラジオでのいじりですから許します。でも、本気で言ってたら許さない。 フェイトはミニポークじゃないしっ! すっごいスタイルいいんだよっ!? もう胸と腰なんて」 フェイト「バラさないでー! あの、私は大丈夫だからすごい勢いで力説しないでー!!」 恭文「じゃあじゃあ・・・・・・今日コミュニケーションしながらフェイトにささやく。これならいいでしょ?」 フェイト「それなら・・・・・・まぁ、いいかな。それで私の事、いじめるんだよね。 恥ずかしがってる私を見て楽しんで、またいじめる」 恭文「うん、そうだよ。あ、もちろんフェイトが嫌ならやらないけど」 フェイト「ううん、嫌じゃないよ? なら・・・・・・沢山囁いて欲しいな。 私の事、沢山いじめてヤスフミだけのものに・・・・・・して欲しい」 シャーリー「フェイトさん、いきなりそんな話をするのやめませんっ!? ほら、ティアナが頭を壁に打ちつけてますからっ!!」 ※異種戦技戦開催!!第1回戦エース対決!! 聖夜小ガーディアン所属Aチェア結木やや&ペペVS航空戦技教導隊所属のエースオブエースにして行き遅れ決定なシングルマザー高町なのは!! 種目内容は『可愛らしいポーズ』!!それでは、レディーゴー!! やや「ではでは、ややからいきまーすっ! せーの・・・・・・えいっ!!」 古鉄≪・・・・・・おぉ、下から見上げて瞳を潤ませるポーズですか。 そして、両手は胸元に添えて・・・・・・ぬ、服を掴んでますね≫ やや「だめ。離れないで? やや・・・・・・迷子になっちゃうよ」 恭文「ポイント高いっ! 成人女性がやったらもう色気たっぷりだけど、そんなことないっ!! 赤ちゃんキャラのややがやると、かわいらしさと『守ってあげたい』オーラでいっぱいになるっ!!」 やや「恭文、それ褒めてるの?」 恭文「うん。だってややがやったのは今回の主題である『可愛らしいポーズ』そのものだよ? 誉めてる誉めてる」 やや「わーい、恭文に誉められたー」 恭文「というわけで、次は横馬。あれだ、魔王分は極力抑えてね?」 なのは「私が普段から魔王分出してるみたいないいかたはやめてよっ!! とにかく、いきます。・・・・・・よっと」 (ゴロ) 古鉄≪・・・・・・寝転がりましたね。それで、胸元に手を当てて・・・・・・あ、両腕で身を守ってますね。 少し不安げな瞳で見上げるようにして・・・・・・おぉ、本編では絶対に見られない恋する乙女の顔ですよ≫ やや「というかなのはさん、大人っぽいね」 恭文「・・・・・・あれれ?」 なのは「・・・・・・・・・・・・いや、優しく。優しくじゃなきゃ・・・・・・私、怖いよ」 恭文「はーい、なのは失格」 なのは「どうしてっ!? 可愛らしいよね、これっ!!」 恭文「あざとすぎるわボケっ! てーか、誰が大人の女の力使えとっ!? 色気なしで可愛らしくしなきゃダメなんだよっ! そんなことも分からないんかいっ!!」 古鉄≪それ以前に、それを可愛らしいと思うのはあなたの居もしない彼氏だけですよ。 ややさんのは万人受けするんですよ? コア過ぎる時点で負けです≫ やや「え、それじゃあややの勝ちっ!? わーい、やったー!!」 なのは「そんなー! どうしてこうなるのー!?」 ※ いつも楽しく読ませてもらっています。なのはとフェイトの始まりの物語を見たら、恭文とリインの始まりの物語を読みたくなりました。ぜひお願いします。 恭文「ありがとうございます。一応予定はあるのです。あるけど・・・・・・そのまえに、Remixとかだね」 リイン「ですです。まずは今の連載からなのですよ。頑張るです」 ※恭文君に質問。登場人物のほぼ全てを弄っているアルト姐さんですが、彼女が弄らなかったり苦手としている人物っているんでしょうか?もっと言うとアルト姐さんキラー。 恭文「あぁ、それは・・・・・・・・・・・・あれ、居ないな」 あむ「あたしも覚えないんだよね。普通に全キャラ弄るじゃない?」 恭文「あれ、もしかしてアルト最強?」 古鉄≪当然です。世界は何時だって、私のために存在しているんですから≫(ビシっ!!) ※ディケイドクロスのプロットがもうできてるって コルタタさんの引出しの底が見えない 恐ろしいコ!?w とにかくのんびりと楽しみにまってます。 ※ ……ギンガアフターキターーーーーーーーーーーーー!!!!!!!つか真・ギンガエンドの条件が厳しすぎるのに全俺が泣いた。頑張れギンガ。いつまでも応援してるぞ! ※ ギンガIFアフター拝見しました。唐突に来ましたねアフター。完全に不意打ち食らいました。 ってか恭文よ。ED治ってなかったんかい。しかもそのせいでギンガまで思い悩んでいるし。 おまけにまた豪雨って・・・。マジで恭文は何かに呪われているのではなかろーか。あとついでに狸と豆柴はなにやってる。 まぁそれはともかく二人のやり取りは相変わらず甘さをあまり感じさせませんね。不思議です。 今回は良太郎達との出会いで、実感していたモノが良い意味で崩されてしまったが故の悩みや葛藤が描かれていましたね。 相変わらず前途多難な恭文ですが、ギンガと共にゆっくり進んで欲しいです。やっぱり恋人同士ですから。 それにしてもラストがまさかまさかの急展開でビックリしました。しかも続きが非常に気になる!!いつか続きが描かれるのを楽しみにしています!by ブレイズ ※ ギンガIFアフターの感想です。 互いの呼び方にまだ慣れてない辺りがなんとも···本編とは違った甘さが『恭×ギン』の魅力ですね。 ナカジマ家は受け入れ体勢バッチリな様子ですね。ウェンディの呼び方、『兄リン』て·····。 和やか(?)な感じでデートが始まったけど、なんか空気が悪くなってるし。そしたらラトゥーアでま〜た嵐が!! 今まで手ぇ出してない分『宿泊施設=鬼門』の法則で一気に行くか!?と、思ってたのに·····こんのドヘタレがぁぁぁぁぁぁぁっ!!! ここまで来てなんでそうなる!? なんか事情があるみたいだけど、フェイトのこと以外で何が···EDってマジかよ!? うわぁ···拍手でそんな感じのこと言ってたけど本当になっちゃったのか。こりゃ、真エンド迎えるのは茨の道になりそうだなぁ。 恭文とギンガの一大事に暢気に話してるなのはとフェイト。議題の『恭文の夢』に対して、またしてもなのは節が(呆)。 言ってることは間違っちゃないが、自分の思い描く夢に喧嘩も売れないで、現実に夢を見るのはナンセンスだと思うぞ? まぁここは良いでしょう。 恭文の夢に一番近い『デンライナーで旅』を快く承諾して一緒に行くと言い切ったギンガに好印象。 呼び方も戻して思い新たに再スタート!!アフターもこれで終わりかと思ったら、いきなりDCDクロスに突入!? ていうことは····どっかの世界で本編の『恭×フェイ』に遭遇しちゃうのか(いまからスゲェ怖くなってきた)。 DCDクロスの締めが『オールライダー対大ショッカー』か『ディケイド&W』のどっちになるか楽しみです!! p.s 性懲りもなくデートを尾行してラトゥーアに閉じこめられた狸と豆芝はどうなやって一夜を過ごしたんですか? by名無 恭文「真面目に大人気なんですよね。ギンガさん・・・・・・ポテンシャル高いなぁ」 フェイト「・・・・・・うぅ、負けてられない。私だって、とまとヒロインなんだから。というか、メインヒロインなんだから」 恭文「それとですね、えー実はその・・・・・・最終回辺りのプロットは出来てるんですよ。 まぁ『こうしようかなー』ってレベルで。ただ、問題は・・・・・・最初からそこまでが出来てない?」 フェイト「恭文とギンガというファクターが入るから、そこの辺りでどうまとめようかという事だね。 予告編みたいに別世界の私達が毎回出てきたり、それに伴なうパワーアップも無しになったけどそれでも」 恭文「ただ、テーマは『旅と自分の世界(居場所)』かなぁと。 というか、ディケイドのテーマそのままですね。うん、ここはしっかり決まってます」 ※ ・・・・・・いぃぃぃぃやぁぁぁふぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅ!!!!ついにギンガルートアフターがきたぜぇぇぇぇぇっっっっっっ!!とまぁテンションおかしいですが、どもっ!!DarkMoonNightですっ!! ・・・・・・と思ったらおいぃぃぃっっっっ!?なんでギンガさんとの場合は甘いけどどこかせつないんだよっ!? 思わず宇多田ヒカルのPassionを思い出しちゃったじゃないのさっ!!(某KH2のテーマソングですが、KHverとオリジナルverがあり、オリジナルverは最後の歌詞がやけにせつないです)ねぇ、ほんと見てて辛いんだけど? 二人のハッピーエンドを見せてくださいよ。某人類最強さんもベタなストーリーこそが一番いいって言ってましたよっ!? ・・・・・・そしてそして、あれ、アフター終わり?と思ったら・・・・・・始まったぜディケイドクロスっ!!ただ、8つの世界という事は・・・・・・電王の世界に行くのは後なのか? 鍵の1つにはなりうるし・・・・・・しかし、本家でもディケイドクロスが始まったという事は・・・・・・こっちのディケイドアフターを使って本家とのクロスもできるか? と に か くっ!!続きを楽しみにしておりますっ!! ※ 久しぶりのIFルート、ギンガアフター読ませていただきました。リリなのファンです。 ギンガと恭文のあれこれに感想を送るのが正道なんでしょうが、なのはが恭文に対しての言い分について言いたくなりました。 電王との出会いで再燃し始めた恭文の夢はリインと出会った八年前にぶっ壊れた、最初に諦めたヘイハチ以外での理想像。 某海賊のコックも周りから『あり得ない』と否定された夢に一番近いものを目の当たりにして追い続けてる。 例え幻想でも現実にだけ目を向けてばかりの現実主義者より、思い描く理想を追い続ける理想主義者の方が、見てても生きてても何倍も楽しいしマシだと、俺は思うぞ? ※ まさかのギンガルートアフター更新、びっくりしました!それにつけても恭文は大変なことになってますね。 ここから先もとってもとってもと〜っても大変なことが続くのかと思うと気の毒です。自分の進む道に迷った時はスレイヤーズの曲を聞くと元気が出ますよ♪ 特に劇場版の主題歌になってたながオススメです。 しかし周りは呑気だな〜。いや兄リン♪は可愛いんですが、懲りずにデバカメしてる狸や豆柴とか紫の髪の親子とか好き勝手言い過ぎです。 特にろくに物も考えずに恭文の夢を切り捨てる魔王にはカチーンと来ました。 なんだかティアナifを読んでた頃の苛立ちまで蘇って来ちゃいそうです。いっそこの横馬は解体して馬刺しにしちゃいませんか? おまけで前フリされたディケイドクロスには期待してます。ところでヴィヴィオはもやしの旅に同行しないんですか? 恭文やもやしとライダーのことで色々楽しく盛り上がれそうなんで、是非ご一緒して欲しいところなんですが。 ※ ギンガルートのなのはさんへ 他人が他人の夢に口出ししてはいけません。なぜなら、恭文となのはさんの見えている『現実』が違う物だからです。 例え話をしましょう。『人生』を『マラソン』と仮定して下さい。その『マラソン』には、全生命が参加しています。スタートを『誕生日』、ゴールを『寿命』とします。 その『マラソン』はゴールまでにあるいくつかのポイントを通りさえすれば、どのような『ルート』を通ってもよいルールです。 この『ルート』こそが、この話の重要点、『自分の人生』です。『マラソン』ですから『風景』があります。この『風景』がその人の見ている『現実』です。 さて、なのはさん。あなたが見ている『風景』、『現実』は恭文と同じでしょうか?違います。 なぜなら、『風景』の『捉え方』は、その人が通ってきた『ルート』によって変わっていくからです。『捉え方』が違えば、『風景』への感想も違います。 その違いが『自分』と『他人』を作ってくれるのです。その違いを認め、理解し、納得し、それを互いに行う事が出来て、初めて同じ『風景』を見る事が出来るのです。 そして、同じ『風景』を見ながら、違う『ルート』を通ってきた人こそが、他人に対して、別の『捉え方』を提示出来るのです。 なのはさん、あなたはこれを行いましたか?行ってませんね。 行ってもないのに否定すれば、それは『傲慢』になります。sts8話も、これに当てはまりますね。なのはさん、これを読んで、少しは変化してくれる事を願います。 文才の無さ故、捉えずらいかも知れないかな? by ヨッシー ヴィヴィオ(IFルート)「なのはママ、フルボッコだねー」 なのは(IFルート)「う、うぅ・・・・・・ダメ、かなぁ。せっかく新しくやってみたいことが出来たのに、無茶な夢のために諦めて欲しくなかっただけなのに」 ヴィヴィオ「でも、その夢からシオンやヒカリが生まれるんだよ? というか、その夢に惹かれたからミキやスゥも力を貸してくれるんだよ」 ミキ(IFルート)「そうですよ」 スゥ(IFルート)「その通りなのですぅ」 なのは「スゥちゃんにランちゃんっ!?」 ミキ「・・・・・・恭文の夢は、絶対に無茶なんかでもなければダメなものなんかじゃないです。強くて、優しくて温かい夢。 それを叶えられる可能性は、そのための力は全部恭文の中にあるから。ボク、そんな恭文だから力を貸した」 スゥ「恭文さんは、普段はともかく本当は凄く優しい人です。そんな優しい人だから、描ける夢なんです。 なのはさん、なのはさんやみんなと同じような形じゃなかったら、恭文さんの夢はいらないんですかぁ?」 なのは「そ、それはその」 スゥ「教導官や執務官、捜査官のお仕事も、すっごく大事で大切だと思いますぅ。 だけどこれは、どっちが悪いかなんて話しじゃないですぅ」 ミキ「現実の中にあるものだけにしか夢を描けないなら、それはきっと少し寂しいよ。だって夢はそれだけじゃないから。 だって、それによって切り捨てられる可能性があるから。ボクは、あむちゃんや恭文にそんな事して欲しくない」 なのは「・・・・・・そう、だね。だけど・・・・・・やっぱり納得は出来ないんだ。恭文君、逃げてなんかないのに。 色々考えてようやく新しい一歩を踏み出せたのに・・・・・無意味だなんて、思って欲しくない。それが間違いじゃないのは、もう証明されてるのに」 スゥ「・・・・・・なのはさん」 ※ ギンガアフターを読んで思ってしまったこと。なるほど、これが「ギンガED」かwww ※ ちょっと待てーーーーーー!!なんでギンガさんアフターが!? ※ ギンガアフターがついに!!実習でコケて留年してテンション↓↓な状況でテンショウンあがったぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!! by浮輪 恭文(IFルート)「なにうまいこと言ってるっ!? 真面目にこれ、辛いんですけどっ!!」 ギンガ(IFルート)「そ、そうだよね。・・・・・・というかあの浮輪様・・・・・・えっと、よかったです」 恭文「すみません、正直どうコメントしたものかとかなり考えてしまいました。 ま、まぁ丁度良かったよね。ほら、色々とタイミングがよかったのよ」 ギンガ「そうだね。うん、ヨカッタヨカッタ」 ※ あむがストライクアーツするとしたら拳重視、蹴り重視、投げ重視のどれになるんでしょうか?アミュレットハートになると運動能力が向上しますからどれも出来そうですね。 ※ 二児の父親になっても古き鉄は変わらない。 むしろ親馬鹿になったりしないかな? ※ とまとなvivid編の予告拝見しました。SEI-Oベルトの開放、あむがストライクアーツを習得。あむが将来を見据え始めたと言う事でしょうか? Wを観ているとクラナガンを護る2人で1人の魔法少女と言うキャッチフレーズが頭に思い浮かびました。 ドーパントのような×キャラやスカさんのような黒幕が登場したらもっと面白くなると思います。 ※ 雑記であむがいろいろ言っているけど、本当は自分が第三婦人の座を狙っていたりして。 ※ 誤字発見しました。 2/4の雑記のタイトルですが 2009年ではなく2010年では? 以下感想です。 vivid編の予告面白かったです。 なんと言うか、みんならしさが出ていて良かったです。 てか、相変わらず恭文は運が悪いのですね(苦笑) でもでも、それが恭文らしくて、ほっとしました。 もうそろそろ、しゅごキャラクロスでイクス編との事ですが、イクス編は全く知らないので、とても楽しみです! あー……それと、恭文 第3夫人無理と言っているけど、端から見てると、『なのは』が内縁の妻みたいに見えるよ? だって、一緒に暮らして、子育てに、なのはも手伝いで参加してるみたいだし、ヴィヴィオからしても恭文はポジション『パパ』でしょ? なのはが、第3夫人でも良いんじゃないかな? てか、受け入れてあげようよ エロ無しでも、名乗らせて上げようよ、ねっ? 以上、恭文×フェイト+リインはジャスティス、でも+なのはも見てみたい黒野でした。 あむ「誤字、報告ありがとうございます。修正しました。・・・・・・でさ、あの予告通りになるかどうか、分からないんだよね」 恭文「うん。むしろならない可能性の方が大きいよ。 まぁ、Vivid編はノンビリとした感じでやるかな。ノンビリゆるーい日常ですよ」 あむ「あ、それいいね。で、たまにドキドキな戦いがあったりして」 恭文「ホントにたまーにだけどね。今の調子だと、そうなる可能性が高いから」 ※ 雑記『2010年2月04日現在、心配なこと。』読みました。 「コルタタ」で偶然被るのはちょっと考えづらいから、やっぱり騙りですかね? まぁ仮にそうだとしても感想の内容から悪意が感じられなかったので、勝手に使ってるだけだと思いますけど。 気になるならたまにチェックする程度の対策でいいんじゃないですか? ※ こんにちはコルタタさん。雑記にてHN云々について書かれていましたが、気にする必要は無いと思います。 相手が普通に感想を送っている分には構わないかと。ただ、余りにも悪質なもの(明らかにコルタタさんになりすましての悪口など)は、このサイトで意見を言った方がいいと思います。 これらはあくまでも私の個人的な意見です。コルタタさんの考えの参考になればと思い送りました。 by ブレイズ ※ とまとなvivid編連載が楽しみです。未来へと繋がる新たなる鮮烈な物語。六課メンバー、ガーディアンメンバーととまとキャラ総出演な感じなんですね。 分かります。そしてこのままForce編へ!!Forceの一巻はゲットして内容が普通に面白かったです。 『銀十字の書』『エクリプス『ディバイダー』『感染者』、おもしろキーワードがガンガン出てきて時間が楽しみになりました。 娘typeが3月から月刊誌になるようなので話が一気に進みそうで楽しみです。vivid一巻ゲット出来無いですが(泣) 恭文「ありがとうございます。とりあえず、ネット検索では妙なのはないのでノンビリ観察の姿勢ですね。 ・・・・・・こうなると、しばらく下手なコメントは書かない方がいいな。じゃないと、いぶりだせない」 あむ「何気に怖いこと考えてるっ!? アンタ、さり気なく怒ってるでしょっ!!」 ※ 雑記の予告を見て、これだけは言いたい…あむ!お前はどこの孤独の剣士だー!(大声で叫ぶ)素手でオーバーSを捻るなんてまさにそれ! …まぁ、あの人はエース殺しだし(戦闘とは異なる意味で)しょうがないか…あむ?強く生きろ(笑) ちなみにコルタタさん。色々と大変みたいですが、大丈夫です。そんなにお気になさらずにアルトアイゼンのようにマイペースで行けばいいんです(笑)コルタタさん! 俺たちは疑いません。貴方を(どこのアルトアイゼン?OR真剣隊)では、お身体をお大事に(ペコリ)byとまと神化委員会 ※Vivid編予告を見ました。留学しても、あむの外キャラは健在ですか(笑)しかも、ベビーシッター(笑) そして、恭文の運の悪さも絶好調なんですね。 オムツ以下のノーヴェも良い感じですし、このまま本編に突入してもいいと思います。 ※vivid編であむちゃんはキャラなりするとストライクアーツの能力が数倍になるんですね。分かります。 恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・さて、あむの最強化が決まったわけだけど」 あむ「決まってないよっ! てゆうか、魔法無しでオーバーSを一捻りとか無理だしっ!! それなら魔法使わせてよっ! そっちの方がよっぽどマシじゃんっ!!」 恭文「あ、その予定ないって。ほら、よくクロス物で魔法使える描写あるじゃない?」 あむ「あぁ、あるね。リンカーコアがあってーって」 恭文「結構使い古されてる感じのネタではあるしさ、作者は基本的にはやらない方向にしていきたいんだって。 だから良太郎さんや侑斗さんに幸太郎も、魔法使う描写ないし。その代わり、あむには超絶的な格闘能力を」 あむ「そっちの方がダメじゃんっ! てゆうか、1年ちょいでそんな強くなれるわけないよねっ!?」 恭文「大丈夫。既にうちの姉弟子と兄弟子に修行をつけてもらえるように手配を」 あむ「あたしになんの許可もなくそんな真似をするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 やや「というわけで、本日の拍手はこれで全部だよー。みんな、沢山の拍手ありがとー。 ・・・・・・それじゃあ早速、第◯回『やや達がIFヒロインになるんだ会議』始めまーす」 ウェンディ「ここはやっぱアレっスよね。色気を持って恭文に迫るしか無いっス」 やや「でもでも、ややは子どもだし」 ウェンディ「分かってないっスねー。ディードIFでエロな事してる恭文に、そこを理由に断る権利はないっス」 やや「あ、なるほど」 恭文「『なるほど』じゃないからっ! てーかお前らマジふざけんなっ!? さすがに小学生にそんな事したらブーイングの嵐に決まってるだろうがっ! 誰がやるかボケっ!!」 やや「えー、じゃあどうすればいいのー?」 恭文「だから、アレだよ。ナデポ的で嫌だけどマリアージュ・X編の最後で僕がややを慰めたでしょ? アレでややの気持ちが『ちょっとだけ』変化して、僕の事を異性として見るようになったでいいでしょ」 やや「下地はRemix?」 恭文「それでもいいし、フィアッセさんルート準拠でもいいわけだよ。・・・・・・あー、フィアッセさんルート準拠なら咲耶達出すのも手かな。 ヴィンクルムフォームも使えて、ベルト持って恭太郎達も出てきてバリバリに暴れて」 やや「・・・・・・恭文、それはそれでこう・・・・・・何か嫌なものを感じさせるんだけど」 恭文「いや、修正めんどいから。なにより『居る』人間を『居ない』にする作業ってきついよ?」 やや「そんな理由っ!? そしてその言い方はなんかホラーだからやめようよー!!」 ウェンディ「マリアージュ・X編で・・・・・・あぁ、思い出したっス。確か性的に慰めたんっスよね」 恭文「もうおのれはくたばってろっ! てーかそれやったらロリコン以前の問題として犯罪者だって何度言ったら理解してくれるっ!?」 [*前へ][次へ#] [戻る] |